一番古いの
2004.5.5〜8.31
2番目に古いの
2004.9.2〜12.24
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5月8日(木)

5月5日こどもの日、ひさびさにKスタに楽天の試合を観に行く。

チケットは前日で完売、スタンドはギッチリと埋まっている。

楽天イーグルスの人気は本物だ。



ぎっしりと埋まったクリムゾンレッド色に染まった観客席。

もちろん自分は楽天の応援に行くのだが気になるデータがある。

自分がいままで行った試合(たしか6試合)すべて楽天が負けているのである・・・

しかし今年の楽天は強い、特にホームでの強さは目を見張るものがある。

なんと5月5日現在Kスタでは一回しか負けてないのである、つえー。

試合は前半は点の取り合い、中盤は落ち着き投手戦、

そして淡々とした流れになり楽天が一点差リードで9回表を迎えた。

天気予報では夜は雨予想だったが雲行きは怪しいがまだ雨は降らず、

この展開だったら降る前に試合は決まりそうである(楽天勝利で)

なんとか自分の不勝利神話を破ってくれ!

そして2アウト、あと1アウトで楽天の勝ちだ。

周りのお客さんが白い風船を膨らまし始めた。

なんでも試合に勝った瞬間に白い風船を飛ばすそうだ。

いままで勝ち試合に出会ったことがなかったので知らなかった・・・

球場全体に膨らんだ白い風船がゆらゆらと

揺れ夜空に舞い上がろうとしている。

勝利を祝おうとするホーム独特の光景が目の前に広がる。

天気予報どおり大粒の雨が降ってきた。

が、あとアウトひとつで楽天勝利だ!

勝負の場面にはこんな悪天候がエッセンスとなって

気分をヒートアップさせてくれる。

雨にうたれながら勝利を見取って球場をあとにするのもいい。

カキーン。。。

無情にもソフトバンクの選手が打った打球はセンター前に転がった。。。

逆転されちゃいました・・・

そんな気持ちを代弁してか空から大粒の雨が大量に降ってきた。

あわててカッパを着込む。

すごい雨だ。しかし帰ろうとする観客はそれほどいない。

9回裏の逆転を信じているのだ。

大雨の中、楽天は粘り同点に追いついた。延長だ。

雨はやむ気配がない、がこんな試合展開で帰れるわけがない。

こうなったら最後まで見届けてやる。

試合時間は4時間を越えた。時計を見ると11時を過ぎた。

まさに死闘だ。

仙台の五月の夜は寒い。しかも大雨だ。体が凍える。

めげそうになる気持ちを楽天の勝利を信じて吹き飛ばす。



前のお客さんもさぶそう

結果は・・・ソフトバンク2点リードで迎えた11回裏楽天の攻撃。

1アウト1、2塁、バッター4番フェルナンデス。

ホームランが出れば逆転サヨナラ、こんなすばらしいお膳立てはない!

打ったー、打球は一二塁間を抜け〜!!!!なかった・・・

4(セカンド)、6(ショート、)3(ファースト)の野手たちの

華麗で芸術的なダブルプレーでジ・エンド。

あ〜〜〜、と球場を包む落胆したブルーな歓声。

この瞬間みごと観戦試合7戦7敗という大記録を

打ち立てた某びすとろ店主でした。

のちのち語り継がれるであろうこの死闘の裏で

こんな大記録が打ちたてられたことを人は知らない。

まあ、知りたくもないっすよね。



5月1日(木)

「冴えすぎる男」

実力があり努力もしているのにくすぶっている人間が

夢を手にするサクセスストーリー、

これほど痛快なものはない。

映画ではよくあることだが、

現実の世界ではめったにお目にかかれない話しである。

が、たまにある。

場所はイギリスの歌のオーデション番組、

主役は携帯電話会社のサラリーマン。

まったくの素人である。

ステージに立つ小太りのその男はオドオドと

落ち着かず審査員を見ている。

自信のなさそうな中年男。

冴えない、冴えなすぎる・・・

その男の前に座る退屈そうな審査員・・・

ところが彼が歌いだしたとたん、会場の空気は一変する。

天まで突き抜けるような張りのある美しく重厚感のある歌声。

五感ばかりか魂も酔わせる理屈ぬきのその歌声に

観客はスタンディングオベレーション!

辛口の審査員は絶句し中には感動で涙しているものまでいる。

僕も聴いてみて鳥肌が立った。

言葉はわからないが言葉の壁なんか超越した

すばらしい感動があった、そこには。

彼の名はポール・ポッツ。

今、世界を感動させている冴えすぎる新人オペラ歌手である。


http://www.bmgjapan.com/paulpotts/



4月18日(金)

「森光子もやっている」

ヒンズースクワットをやっている。

朝と夜、30回をワンセットずつ。

森光子もやっている。

アントニオ猪木は一日3000回やっていたそうである。すげー

ヒンズースクワットを始めてから体調がすこぶるいい。

足腰がしっかりしてきた。

血のめぐりもいい。

もともと体を鍛えるのが好きで昔は

小島よしおのようなオッパッピーな体型だったが

長期に渡る不摂生がたたりみごとに

たむけんのようなシャ〜な体型になってしまった。

ということで夏までに肉体改造をしようと思う。

題して「小島よしおになろうin2008年、夏」

夏前の毎年恒例の行事、ダイエット。

挫折するのも恒例のお約束。

☆花見に参加してくれたみなさま、

 寒い中お付き合いいただきありがとうございます。





4月11日(金)

縁の下の力持ちな店

22年前なにをしてましたか?

僕は高校一年生でした。

部活帰りにパン屋でパンの耳を一袋買い(20円)、

マイマヨネーズを付け、

みなでこぞって食べていたハングリーな高校生でした
(なんか書いてて悲しくなってきた・・・)

1986年、この年に生まれた人達ももう成人し、

社会に貢献している人達もたくさんいることと思います。

22年という歳月は人を基準にすると

一人の人間が生まれ、成長し、成人となり

社会に巣立っていく、という時間です。

とてもとても長い長い時間です。

そんな長い長い時間、お店を続けていた

当店のビルの地下一階にある「寿」さんが今週で幕を閉じます。

毎日、オープンからお客さんがたくさん来店しています。

経済大国日本を支えた味のあるおっさんたちが目立ちます。

顔のしわが木の年輪のように歴史を感じさせる、

そんなおっさんたちです。

そんなおっさんの息抜きの場所として四半世紀、

縁の下の力持ち的な存在としてあったのでしょう。

当店もそんな味のある店になりたいです。

おかみさん、22年間おつかれさまでした。


Image086.jpg



4月4日(金)

チーズといかのハーモニー



これはいったいなんなんじゃ 「なかよし」

それはチーズといかのハーモニー「なかよし」

八戸沖でとれた新鮮ないかと

デンマーク産のチーズがドッキング 「なかよし」

食べだしたらやめられないとまらない 「なかよし」

口の中に広がる絶妙なコラボレーション 「なかよし」

コクのあるシャルドネとの相性は最高です 「なかよし」

ただいまジョバンでつまめます 「なかよし」




3月27日(木)

びっくりジョバン新記録!



テーブル番号は「1番」、

びすとろジョバン入り口すぐ近くのこのテーブルで

月曜日に大記録が生まれました。

「滞在時間8時間!オープンからラストまで飲んでました記録!」

午後6時半から丑三つ時の午前2時半まではしごもせず、

ひたすらジョバンテーブル番号「1番」で飲み続けていただきました。

閉店を過ぎ(ジョバンの閉店時間は2時です)、あの〜先にお会計・・・

と、テーブルに行くと

「なぬ!もう2時すぎ〜っ!」

とびっくりしていたので、問いかけなかったら

朝まで飲んでいたかもしれません。

記録を造ったお客さん達には優勝商品として

ミックスナッツが一皿送られました。

そして次の日、またまた同じテーブルで大記録が!

「7時半から2時半まで延々飲んでました!

滞在時間7時間!一人はずーっとソフトドリンク!」

今週は記録ラッシュです。

北京オリンピックが近いからでしょうか、

みなさんいいタイム出してます。

世界記録は4年ほど前に女性二人が記録した

午後6時から午前4時までの10時間です。

おそらく今後破られることはない不滅の大記録です。

記録、それは偉大だ。




3月24日(月)

ジョバン図書館

ホームレス中学生、200万部突破!

2007年タレント本売り上げ1位だそうです。

麒麟、田村の書いたこの貧乏列伝、読んでみると

実はお笑い貧乏話しと言うよりは

家族愛を描いた心に染み入る感動本です。

ほろっと感動したい方におすすめです。

売れまくっているこの本、まさに日本国民総読本化しつつあり

近くの図書館では借りるのに350人待ちだそうです。

いったいいつになったら借りれんねん!てな感じです。

買うのが一番ですがまあ、

そこまでして読むって感じでもないんだよね〜、

と言う方におすすめスポットです。

稲荷小路の某びすとろジョバンでも貸し出しをしています。

さすが人気本、当店でも4人の方が借りていきました。

借りたい時は気軽にお声を掛けてください、

ってうちは何の店だっちゅーの!

ジョバン図書館館長 某びすとろ店主



3月14日(金)

モンブラン?



「AU BISTRO風紫イモのモンブラン」

おフランスはパリに行ったとき、たくさんの店を食べ歩きしました。

ユーロ高にもめげず、ボリューム満点すぎる

食の量による胃もたれにも負けず、

朝から夜までおフランス料理を食べまくりました。

その中で一番印象に残っているお店が

「AU BISTRO」というビストロです。

直球すぎるその名前に惹かれてふらっと入ってみましたが、

これがまたいろんな意味で大当たり。

P1030183.JPG
題名「AU BISTROと某びすとろ料理人」

労働者の味方、日本でいう定食屋さん的なお店です。

店内はサラリーマンで一杯です。

「ボンジュ〜ル」

喧噪の中、ひときわ張りのある大きな声が聞こえてきました。
P1030188.JPG

「AU BISTRO」のマダムです。中尾ミエではありません。

(ちなみに写真をとってもいいですか?と聞くと
ちょっとおめかしをしてからカメラの前でポーズをとってくれました)

大忙しのランチタイム、

カウンター内で厨房にオーダーを通したり、料理を出したり、

天井にまで突き抜ける大きな声を上げ切り盛りするマダム、

その一挙手一投足がまるでミュージカルのように

躍動感があり見ごたえ充分です。

もち、カウンターに座りました。

一番ボリュームのあるランチを頼みました。こんな感じ。

P1030184.JPG
サーモンの腹身のマリネ。サーモンの旨味が爽やかな
ビネグレットソースにより引き立ちます。

グラスワインでサンセールの白があったので

もちろん頼みました。相性バッチグー!

P1030185.JPG
AU BISTRO風ロールキャベツ。ボリューム満点!ドーンとこい!

デザートはモンブランとチョコレートムースどちらかチョイス、

ということなのでモンブランを頼みました。

出てきたのがこれ↓
モンブラン

???

初め、間違って出されたのだと思いマダムに

「これ、頼んでないですよ〜シルブプレー」

と問いただすと「うちのモンブランはこれよ、

ポナペティー(召し上がれ)」とマダム。

モンブランと言うデザートはモンブラン山に見立てて造ったから

モンブランって言うんじゃないのかな、と思いましたが、

マダムがそう言うんだったらそうなのです。ではいただきます。

パクッとな。

おーモンブラン♪

栗のムースのまろやかなコクとレモン風味の

クリームチーズのムースの酸味が見事にマッチしています。

これはうまい♪

話しが長くなりましたが、ということで当店では栗のムースを

紫サツマイモに仕立てて、「AU BISTRO」風に造ってみました。

一番上の写真がそうです。

ポナペティ〜!



3月11日(火)

ども、お久しぶりです。すんません、更新をさぼってました。

おわびにギャグをします。

今から数字を数えます。

3の倍数と3の付く数字の時にアホになります。

では、「いち、にぃ、さん!(*0*)、しい、ごぅ、ろく!(*0*)」

文章で書いても全然おもしろくないですね・・・

え〜なぜ更新が滞ってたかというと伊坂幸太郎という

作家の書いた小説にはまっていたからです。

これはおもろい!

からくりだらけのストーリー展開、奇特な人物盛りだくさん!

読んでいくにしたがってジグゾーパズルのピースを

はめ込んでいくような達成感があり、

そして読み終わったあとの絡まった知恵の輪が

解き放たれた時のような爽快感!

「なるほど〜、そうきたか〜」とか「次は次は、次はどうなる?」

と問いかけて読んでいます。

すっかり伊坂幸太郎の手中にはまってしまいました。

「陽気なギャングが地球を回す」や「アヒルと鴨のコインロッカー」

などの映画は伊坂幸太郎の小説が原作です。

伊坂作品にはもうひとつの魅力があります。

それは小説の舞台になる町が仙台が圧倒的に多いことです。

実際にある地名が所々に出てきます。

主人公や泥棒、強盗犯、時には死体が仙台の町を闊歩します。

読んでいると、あーあの道を通ってそれからあっちの道を回って、

と頭の中に情景が浮かんできます。

まー、仙台ってこんなに物騒な町だっけ?

と思うくらいいろいろな事件がおきますが。

定禅寺通りを見渡せる飲食店で食事をしながら

窓ガラス越しに外の景色を見ていると

目の前に伊坂幸太郎ワールドが広がります。

急いでスクランブル交差点を歩くあの女性はどこへ行くんだろう?

だれも知らないカカシがしゃべる不思議な島?

あそこでコソコソ話しをしている男女は銀行強盗の

打ち合わせでもしているんじゃないのか?

あの疲れきったサラリーマンの持っている紙袋、

拳銃入ってんじゃないか?

空想はまだまだ広がります。





2月29日(金)

ジョバンプレゼンツ!

ワイン&チーズサークル「Chercher」主宰、
千絵ちゃんのチーズセミナーやったりました。
今回のテーマは「旬を楽しむ〜冬に美味しいチーズ」です。

冬は山のハードタイプのチーズが美味しい季節、
山のチーズを中心に6種類のチーズと4種類
のワインとのマリアージュを楽しみました。


原価無視、もってけ泥棒価格です。
よっ、太っ腹!(ほんと最近胴回りが・・)


千絵ちゃんのセミナーは人気が高く、
いつも席があっという間の埋まります。


またセミナーのチーズ小話は会を重ねるごとに冴え渡り、
もうその話芸は名人の粋に達し、先日めでたく真打昇進しました。
昇進後の名前は「しえるしえる亭千絵蔵」です(うそです)

チーズ小話は次回参加していただいたとき
の楽しみに取っておいて。。


ではでは、チーズの紹介を。

冬においしいチーズはこんな感じです。



時計の12時の位置にあるのは笹ゆきという
北海道の共同学舎新得農場で作られている
とってもマイルド〜な白カビチーズ。


笹の葉が巻かれた状態で送られてきます。
ほのかに香る笹の葉の清涼感がいい塩梅。


時計の2時の位置にあるのがテェト・ド・モアンヌ
というスイスのチーズです。

ちなみにこんな感じで送られてきます。



とってもびゅーてふぉーじゃ−あーりませんか!
カーネーションのようです。見事な芸術作品です。


時計の5時の位置にあるのが
グリュイエール・ダルパージュという
スイスのハードタイプのチーズです。


ハードチーズの王道的な味わいです。

7時の位置にあるのが
トム・オ・マール・ド・レザン
というハードタイプのチーズです。


マールを作ったときの葡萄の搾りかすや種が
ぎっしりとチーズの周りにくっついていて
ほのかにマールの香りがします。


ワインのつまみにバッチグーです!

10時の位置にあるのがブルー・ド・ボンヌヴァル。
マイルドでやさしい食感のブルーチーズです。


そして冬のウオッシュチーズの王様「モンドール」
こちらのチーズは別に用意しておき、
みなさんで取り分けていただきました。

(えー写真を撮るのを忘れてましたので
以前やったチーズセミナーでの食べきった状態の写真を)




こんな感じです。

続いてワインの紹介を。



右からヌシャテル・シャスラ・ヴァランタン2005 
ジャン・ポール・リュダン


はつらつとした酸と洋ナシような上品な果実味が
特徴的なスイスの白ワインです。


ブルゴーニュ・シャルドネ1998 
オリビエ・ルフレーブ


カシューナッツやバターのような香ばしい香り、
蜂蜜のようなマイルドな自然の甘味、
いい感じで熟成しています。


キュヴェ・クニコ2006 
ドメーヌ・ド・ボア・ルカ


スミレやベリー系のリキュール、
濃密で目の詰まった液体、
ふくよかでクリーミーな自然派ワインです。


アリアーニコ・コンタド2003 
ディ・マーヨ・ノランテ


南イタリアの赤ワインらしいインクのような香り。
ジャムを煮詰めた果実の凝縮感、
オリエンタルスパイス風味なパワフルワイン!


さあ、ばっちこーい!

単品でチーズを食べるも良し、ワインを寡黙に飲むも良し。
が、チーズとワインの相性を知ってしまったら
もうこのマリアージュのとりこです。




ここで参加してくれた方々の感想を。

ブルーチーズとシャルドネがおいしかったです(Nさん)
コンタドとブルー・ド・ボンヌヴァルは
何回も試してしまう味でした(某飲食店勤務Sさん)


モンドールとバケットの香ばしさと
シャルドネの相性が良いです(Uさん)


モワンヌとグリュイエール、
スイスの味わいが良かったです。
ますますチーズが好きになりました。


などなど。。。

百聞は一見にしかず、ふれて、見て、体感してみましょう。

まずはそこから



ワイン&チーズサークル「Chercher」


2月21日(木)



問題です。上記の肖像画の人物はいったいだれでしょうか?

似ていますが笑い飯の左側ではありません。

佐藤蛾次郎でもありません。

答えは、ジャジャン!戦国武将足利尊氏です。

征夷大将軍にまでなられたとてもえら〜いお方です。

中学生の時習ったよ、常識でっせー、

とみなさんお思いでしょうが

最近の研究で実はこの肖像画、

まったく違う人物ということが判明したのです。

そんなバナナ、と思わず絶句してしまいましたが

けっこうこの手の話しはたくさんあり、

源頼朝の肖像画なんかも違う人物らしく

実際は足利尊氏の弟(なんかややこしいですが)らしく

一番アンビリバボーだったのはお札にまでなった聖徳太子、

なんと実在しない架空の人物らしいのです・・・

学校で勉強した歴史上の人物が

「いや〜なんかいろいろ間違ってたみたいっすね〜すいまそん」

てなことになっている現在の歴史の状況にびっくらこきまろです。

たった二十数年前の出来事なのに・・・

これから更に研究が進むともっとすごい驚愕の

真実が発見されるかもしれません。

豊臣秀吉は本物の猿だった!とか、

伊達正宗は丹下段平にあこがれて眼帯をしていた!とか、

上野の西郷さんのモデルは武蔵丸だった、

なんてまさしくそのとき歴史は動いた!

てなことが発表されるかもしれません。ないか・・な?!

関係ないですがピン芸人、

鳥居みゆきがとても気になる今日この頃です。



2月13日(水)

寒風吹き付ける2月の冬空の下、ゴルフに行ってきた。

とお客さんに言ったらちょいと引かれた。

この寒い中よく行くね〜、と。。。

まーたしかにこんな真冬にプレイするのは

我慢大会か罰ゲームかはたまた新種の荒行か、

てな感じ。

厳しい条件が多々あり、着込んでいるので動きづらいし、

グリーン上はガッチッガッチに凍っていたりするし、

なんにしろとてもさぶい!

先日は気温マイナス2度、粉雪の降る

強風の中でゴルフをしました。

「あったか〜い」缶コーヒーが1分で

「つめた〜い」缶コーヒーに変化し、

手足はかじかみ、骨の髄までキーンと冷える極寒。

視界はさえぎられ、危うく遭難しそうになりました。

が、そんな悪条件でもついつい足を運んでしまう。

なぜかというとマゾだから。

というのは嘘でそんなことを十分補

う爽快感が味わえるから。

普段ネオン街のど真ん中で仕事をしていると青い空、

白い雲、大自然が恋しくなってしまう。

なら登山や釣りやキャンプや他にも

いろいろあるじゃないか、という意見もあるが

キャンプは仕度が面倒だし、

釣りは魚が掛かるまでイライラするし、

登山にいたっては単純に疲れそー
(根性なしですいません)

そんな時、ゴルフ場は手っ取り早い。

空や雲や森や池や動物が癒してくれる。

(リスときじと狸と猪と猿は見たことがあります)

それにゲーム性もあるので飽きない。

自然欠乏症の僕に森林の醸し出す

フェロモンはとても魅惑的でもうメロメロです。

ガラナチョコのようだ(食べたことないけど)

今週の日曜日の天気予報の最低気温マイナス3度、

よし、かろうじていけるな。

ということで今週も行ってきます。気合だー




1月29日(火)

「口元がみょーんな動物現る!?」

東北一の繁華街、国分町を南北に連なる

仙台のシャンゼリゼ通り稲荷小路でたぬきの目撃情報あり!

猫との見間違えではないかと目撃者に問いただすが

こちらの第一発見者、稲荷小路一の猫博士なのであります。

(隣りの小料理屋さんのおかみさん)

自身でも猫を飼っていて生態に関してかなり詳しい模様。

見かけた動物はぜったい猫ではない、たぬきなの!

口元がみょーんととがってて体が丸くてぜったいたぬき!

と熱く語っていたのであります。

さらに追い討ちをかけるように他の目撃者が現る。

これは真相を究明しなくては!

ジョバン探検隊出動、稲荷小路に突如現れたたぬきを追え!

(水曜スペシャル風に読んでください)

ビルとビルの間の隙間から現れたとの

情報を元にビル前で張り込み開始!

張り込み開始20秒、さ、さぶ〜い。。。

やーめた。

まあ稲荷小路にたぬきがいたっていいじゃないか♪

いいじゃないか♪

よいよいよいよいと!



1月21日(月)

新幹線が止まります♪

連休は東京にいた。

旧友と飲んだり飲食店を探索したり街をブラブラしたり。

やはり刺激のある町である。

活力の元をたくさんいただき、さあ明日から仕事だす。

東京駅から9時近い最終ちょい前の新幹線に乗り込んだ。

車内は仕事帰りのサラリーマンがほとんどだ。

それほど混み合ってもなくゆったりと座れた。

3日間の疲れが出たのか家へ帰る安堵感からか

新幹線の心地よい揺れも手伝ってウトウトとうたた寝。

まあ、最終駅は仙台なので寝過ごしても大丈夫だ。

うたた寝をしては起き、起きては寝るを繰り返す。

結構しあわせな時間だったりする。

夢見心地でアナウンスを聞く。

「ふくしま〜、ふくしま〜」

次は仙台だ、早いな。

と思いつつ二度寝ならぬ五度寝で夢見心地。。。

新幹線が止まった。

慌てて起き、荷物を持ち車外に出た。

やっぱ仙台はさみ〜な〜。寒さが肌を突き刺す。

階段を下りながらふと違和感を覚える。

なんかいつもと違う感じだな〜、こんな改札口あったかな〜?

白石蔵王、ふ〜んそういえばそんな駅あったな〜

えっ、ここ白石蔵王!?

手前の駅で降りっちゃったやん!

各駅停車の新幹線に乗っちゃってたの忘れてたやん!

時計を見ると11時ちょい過ぎ、次の新幹線はあるのだろうか・・・

駅員さんに「いや〜、間違えて降りちゃいましたよ〜ハハハ」

と自分のドジさ加減をアピールして

さりげなく次の新幹線はあるのか聞こうとすると、

「つぎ最終11時31分あるから」ととてもそっけない返答。

寒風突き刺す一月の冷え空に

さらに追い討ちをかけるクールな一言・・・

しかし新幹線の最終を待つプラットホームは

ガラーンとしていて不気味なほど静かだ。

プラットホームの先から先まで人が一人もいなく

この世に人がいなくなってしまったのではないか

と思うくらい無機質な空間。

気温はおそらく氷点下、さぶい、体も心も凍るような寒さ。

新幹線が見えたときは救助船を見つけた

遭難者のような歓喜の声を上げた。

おーーーーっ!こっちだよ〜、温かいスープをくれ〜!

まあ、なんとか無事仙台に着きました。

みなさん、きちんと下車する時は

確認して降りましょう、チャンチャン。




1月9日(水)

2008年1月7日、JIOBAN男祭り。

といってもジョバンで格闘技ファン待望の夢の対決や、

高田延彦がふんどし一丁で太鼓を叩いたわけではありません。

月曜日、正月休み明け、寒風吹きつける

天侯の逆行を跳ね除け、忙しい一日でした。

そしてお客さん全員男でした。。。

正確には最後の最後に女性が来てくれたので

この記録は途絶えましたが

開店から閉店30分前まですべて男、英語にするとオールメンズ!

略してオーメン、ダミアンもびっくり!

最後に女性が来店してくれた時は

「あっ、お客さん、のど仏がない」

と、当たり前のことに気が付いた日常の中の非日常なひと時。

JIOBAN男祭り、次回もこうご期待!

(開催日は未定)



1月5日(土)

新年、明けましておめでとうございます。
毎年、今年のテーマを決めるのですが
(毎年、例外なく一週間で脳から消去されます)

2008年は、
雨にも負けず、
不入りの日にも落ち込まず、
メタボリックにも負けぬ丈夫な体を保つ。
そういう人に私はなりたい。

です。
KYでお願いします(今年もよろしくの略)




12月30日(日)

日の残り少ないカレンダー

ふと2007年のカレンダーに目がいった。

活躍の場はあと3日、定年までカウントダウンだ。

今年のことを思い出す暇もなかったバタバタと忙しい師走の日々。

そんなきっかけを作ってくれた日の残り少ないカレンダー。

今年もいろいろなことがあったなー、

とちょっと哀愁にふけてみたりした。

まあ、これも毎年の恒例行事。

本日、30日で今年のびすとろジョバン劇場は閉演です。

今年もたくさんの方にご愛顧いただきありがとうございます。

これからもマイペースながらもがんばっていこうと

思いますのでよろしくお願いします。

新年は2日から開演します。

ジョバン劇場2008もご期待くださいませ(^0^)V




12月21日(金)

「芸人本」







お笑い芸人の書いた本、立て続けに3冊読みました。

どれも今話題のベストセラーです。

3人の本の筆者、言うまでもなくみな

テレビに出ている売れっ子芸人です。

話しのネタ程度に読んでみようと期待もせず

手に取った本ばかりですが

すべていい意味で期待を裏切るナイス本です。

内容は書きませんが次長課長の

河本と麒麟の田村の書いた本は

自分の人生を徒然なるままに書いた自伝的なもの。

普段テレビで見ている彼らとはかけ離れた

陰の部分の人間性が垣間見られ、

読み終わった後に改めて見る彼らの

芸人としての懐の深さを感じます。

大変だったろう負の人生経験をお笑いに変換する

そのバイタリティ、とってもツゥバラティです。

劇団ひとりの小説にはぶったまげました。

小説を読むとあら探ししたりするんですが、

そのあらがまったくない。

完璧な文体、無駄のないストーリー展開で

こりゃぶったまげ〜、です。

読み終わったあとの充実感、してやられました。

人物像のわかる芸人が書いた利点を差し引いても

とても完成度の高い温かい小説だと思います。

お笑い好きならずとも泣いて笑って

胸打たれるこれらのナイス本、

忙しい師走のひと時に一服の

心の清涼剤としていい塩梅です。

※M-1は今年一押しの芸人、

ザブングルで決まりでしょう!




12月11日(火)

「感謝です」

お店を始めてから毎日記録帳なるものを書いています。

その日に来てくれたお客さんの名前や飲んだワイン、

好きな食べ物、または嫌いな食べ物

などを書き留めておきます。

あと、その日一日がどんな日だったか書いています。

鮮明にくわしく書こうとするとおっくうなので

一文で簡潔に書いています。

こんな感じです。

2007年7月21日土曜日、

「ジメジメとした一本筋の通った梅雨日和」

2005年8月4日木曜日、

「息の詰まるような蒸し暑さ、

最高気温33℃、湿度90%、アジ〜!」

その日の天候を書いたものが多いです。

あと、その時の体調を書いたものも多いです。

2005年4月23日土曜日、

「疲れた〜」と一言。

そのまんまです。

2005年11月14日月曜日、

「ねむ〜い、ねむ〜い、ねむ〜い」

そのまんまです。

で、次の日。

2005年11月15日火曜日、

「さむ〜い、さむ〜い、さむ〜い」

この文体が気に入ったのでしょう、

が他に書くことなかったのでしょうか、自分!

2005年1月23日月曜日、

「ホリエモン逮捕」

時事ネタも登場。

2006年5月13日土曜日、

「明日から三連休ー!いえ〜い」

よっぽどうれしかったのでしょう。

2007年1月5日金曜日、

「だらららら〜んと」

もうなんだかわかりません・・・

こんなことを書き続けて12月10日で5年になりました。

ジョバンは今日から6年目に突入です。

一言では言い表せない5年間、早いものです。

たくさんの人と出会いました。

たくさんの人と話しました。

たくさんの人と飲みました。

いろいろな「たくさん」ができました。

ありがとうございます。

感謝です。

これからもずずずずいーっとよろしくお願いします。



12月5日(水)

フランスのロワール地方にティエリー・ピュズラ

というワインの造り手がいます。


僕は彼のワインがとても好きです。

愛しています。もうジュデームです。


彼の造るワインはぶどうの旨味成分が

ぎっしり詰まっていて、それでいて口当たりはやわらかく、


酸はきめ細かく、なんかこう、包み込んでくれるというか、

のどだけでなく心も癒してくれるワインを造ります。


そんなことを知ってか、ボア・ルカ最後の夜に

ノエラや梅宮君からサプライズとして


僕らをピュズラ兄弟の醸造所に連れていってくれました。


こちらがピュズラ兄弟の醸造所

いきなりティエリーが出迎えてくれてびっくりこきまろでした。

続いてティエリーの娘さんが迎えてくれました。

まだお子さんなのですがメチャかわいいです。萌え萌えです。


おそらく10年後あたりには女優デビューしていると

思うのでチェックしておきましょう。


醸造所に入ると兄のジャン・マリーがいて早速試飲会。


左が兄のジャン・マリー。
でっかいワンコロがかわいくていい塩梅。



ピュズラ兄弟のツーショット。

日本で飲んでいるワインの造り手が目の前にいて

なんか不思議な気分ですがいい塩梅。



次から次へとワインが注がれとってもトレ・ボンでいい塩梅。


試飲したワイン。10数本空けていい塩梅。

場所を変えティスティングルームで二次会?!



ここで試飲させてもらったピノ・ノワールで

造ったワインがとてもおいしかったのですが、


エチケットが貼られてなかったのでティエリーになんの

ワインか聞くと「ヴォーヌ・ロマネのレ・スショさ」とのこと。


エーッと驚きの声を上げると

「ジョークだよ、そう言うとみんな喜ぶからね」


と、おフレンチジョークにまんまとひっかかってしまいました。

(実際は彼らが運営するドメーヌ「クロ・デュ・テュエ・ブフ」

で造られた2002年のワインでした)


ここまで約2時間、ずーーーっと飲みっぱなしです。

さすがにオッパッピーになってきました。

レッドゾーンへまっしぐらです。


ではこれまで飲んだワインのテイスティングコメントを。

「全部おいしかったです」

続きはまた次回


11月27日(火)

「すっぽんとのびきったラーメンと
戦場のメリークリスマス」

去年の暖冬のツケなのか枯れ葉散る
季節にシンシンと降り続く雪。
うっすらとかすかに積もる、まだだれにも
踏まれていない深白の雪景色。

なんかムーミン谷のようです。
あっ、今ニョロニョロが歩いていきました。

てなメルヘンチックな幻想が見えるくらい
日常で感じる神秘的な空間。
しかし僕にはこのうっすらの深白の雪景色を
見ると必ず思い出す出来事がある。

中学2年生の師走始めの日曜日、
家でくつろいでいると
親戚のおばちゃんとその息子に知り合いのお店に
ラーメンを食べに行くので一緒にどうか、と誘われ、
中坊の僕にとって外食はステキイベントの
ベストスリーに常に入っていたので迷うことなくお供した。

家を出たのは夜の9時頃で、中坊にとっては
けっこう遅い時間であり、
そんな夜に出歩く行為がちょっとした
冒険心をあおっていた。

なにげなく空を見上げると、月や星が
まったく見えない真っ暗などす黒い空、
今思うとこれから起こる出来事を
暗示していたかのような空だった。

連れていかれたのはなぜか
すっぽん料理の店だった。

こちらのすっぽん料理のお店、
僕の通っていた中学校の目の前にあり
通学時に必ず前を通っていたので
存在は知っていた。

店の前に「仙台で二番目にうまい店」と
書かれた立て看板がある。強気だ。

しかしラーメンを出しているとは知らなかった。
中に入るとお客さんはだれもいなかった。

壁には赤い毛筆で「すっぽんら〜めん」、と
まるですっぽんの血で書かれたのごとし
魂の入ったメニューが。
3000円なり。

こちとらごちそうになる身分、
3000円のラーメンを頼むのは
タブー中のタブーであろう。

中学生にとっては質より量の
育ち盛りということもあるし。

その前にこのお店の主人、いい感じで
酔っ払っていて仕事放棄モードである。
こちらのことなど御構い無しに
親戚のおばちゃんとしゃべっている。

どうやら僕らは酒を飲みたいおばちゃんの
だしとして連れて来られたようだ。
そんなことはどうでもいい。腹が減った。

ここは一番ふところにやさしい
「ら〜めん500円」を頼むのが世の常であろう。

「ラーメン二つください!」

店主は聞いているのかいないのかわからないぐらい
おばちゃんと話しが盛り上がっていた。
ふとテレビを見ると、
映画「戦場のメリークリスマス」がやっていた。

坂本龍一が日本兵の役なのに
化粧をしていてちょっと引いた。

だが、なかなか斬新な内容にしばし見入ってしまった。
どれくらい時間が経っただろう。
忘れかけていたラーメンが目の前に現れた。

「ごめんよ、お待たせ!」

そうしゃべった店主の口から酒の臭いがした。

ラーメンは太麺の醤油風味のようだ。
ずいぶん太い麺だなあ、つうか
思いっきりのびてるやないかー!

あのすっぽんおやじ、忘れてやがったなー
が、そのままいただきました。育ち盛りなもんで・・・

のび過ぎたラーメンを食べるのはかなり
気合いが必要で、まるで荒行のようだ。
箸で掴めないくらいのブニョブニョ感、
歯ごたえなんてまったくなし。

胃に届くまでにあまりの柔らかさのため、
麺が食道の側面にへばりつく。

う〜ん、ギブアップしようかな、と
おばちゃんの息子さんをチラっと見ると
息子さんは何事もないかのようにむさぼり食っていた。

立場上、僕もむさぼり食ったほうが
賢明だな、ということで完食した。

牛ガエルの泣き声のようなゲップがでそうだった。

そのあと大きく膨れたお腹をさすりながら映画を見ていると、
おばちゃんはしゃべり疲れたのか満足気で、
時間も遅かったので店を出ることにした。

外に出ると目の前の中学校の校庭が
一面銀世界になっていた。
店の中にいる間に雪が降ったようだ。

だれにも踏まれていないきれいな
白いカーペットが広がっていた。
幻想的な光景だ。が、そんな情緒など
中学生の僕にあるはずがなかった。

ふと横を見ると息子さんが「仙台で二番目にうまい店」と
書かれた立て看板にガンを飛ばしていた。
僕も負けじとガンを飛ばした。せめてもの反抗だ。

店の中から戦場のメリークリスマスの
音楽が聞こえた。エンディングのようだ。

胃の中はそれこそ戦場のようだった。
とりあえず、「メリークリスマス」とひとりつぶやいた。

うっすらとかすかに積もるまだだれにも
踏まれていない深白の雪景色。
メルヘンチックな幻想が見えるくらい
日常で感じる神秘的な空間。

が、僕はこの光景を見ると

すっぽん料理屋で戦場のメリークリスマスを
見ながら食べたのびきったラーメンを思い出す。

思い出というよりはトラウマかな。



11月16日(金)



さあ、バッチこ〜い!

2007年のヌーヴォーです。
若々しく、華やかで、かわいらしいヌーヴォーから、
クリュ・ボジョレー(ボジョレーのお大尽クラス)
のような凝縮した深みのあるしっかり者のヌーヴォーまで

ずずずいーーーっと揃えてみました。

今年は多種少本、売り切り御免でバッチこ〜いです。
年に一度のワイン祭り、パーッと行きましょう。


11月8日(木)

「ノエラが畑仕事が終わったらシェを
案内するので来てください、と言ってますので
車で送っていきますね。」


と畑仕事中梅宮君に言われる。
ほお〜、それはいい塩梅ですね〜。
メルシー、メルシー・・・

ところで「シェ」ってなんだ?・・・
赤塚不二夫の漫画に出てくる
いやみのシェーか?


日本の漫画はクオリティの高さは世界一、
おフランスにもその勢力が及んでいるとは・・・


などというベタベタのボケはさておき・・・
「シェ」とはワインの醸造所のことで
ノエラがボアルカの醸造所を見せてくれるとのこと。


ボアルカのワインの醸造行程を見れるなんて
気持ちはシェー!てな感じです。

ということでこちらがボアルカの醸造所です。



題名 「某ビストロ料理人とシェ」

見てのとおり石造りの味のある建物です。
畑から車で3分くらいのところにあります。
中は整理整頓されていてとてもきれいです。

梅宮君はいろいろな他の造り手の
醸造所も見たそうですが
ボアルカの醸造所が一番きれいだと言ってました。



ド〜ンと開放桶!2メートル以上の巨大桶です。

こちらの桶が3つ並んでいて
カベルネ・フラン、キュヴェ・オトサン
になるぶどう、キュヴェ・クニコになる
ぶどう果汁が入ってました。


ぶどうジュースはこちらのタンクで一次発酵されます。



一次発酵が終わった果汁は
新樽に移し変えられ二次発酵されます。

ワインの中に含まれるリンゴ酸が
乳酸菌の働きによって乳酸に変化する発酵で

ワインの酸味が和らぎ、まろやか〜になります。



こちらの樽はソーヴィニヨン・ブランが入っています。
書かれている数字は収穫日です。
さっそく試飲させていただきました。



二次発酵途中のワインです。
じゃっかん酸が強いですがうまいっす!

下の写真はガメイのロゼを二次発酵
させている新樽



二次発酵が始まって間もないそうで
樽の上の小さなふたをはずすと

ボコボコと音を立ててました。



長〜いスポイトでチュルチュルして
みんなのグラスに入れるノエラ。


今年は1樽しかできなかったそうでかなりレア物。
溌剌としていて酸が生き生きとしていて
ぶどうの生命力を感じました。


それもそのはず、こちらのワインは
ペティアン(微発泡のワイン)として
出荷されるそうです。


今日試飲したワインが一年後、
日本に出荷されるのが待ち遠しいです。

どんな風に変化し、成長しているか、
それはのちのちのお楽しみ、ということで。


しかしノエラはかっちょえーなー。
僕と同い年なのですが若々しいですし
試飲したガメイのペティアンのように溌剌としていて

生き生きとしてステキな女性です。

おフランスの女性は結婚をしてなくても
「マダム」と言われたいそうです。

25歳を過ぎても「マドモアゼル」と
言われるのは女性として恥ずべきことなのだそうです。


女性は若さよりも女性として、
人としての魅力を備えてこそステキ女性なのだそうです。

「若く見られる」よりも、「年齢を経て美しい人」
の方がとってもトゥバラシィことなんだそうです。


まったく同感です。

そんな女性として、人として魅力が詰まったノエラ、
まさにパワー・トゥ・ザ・おフランスなでしこです。
そんなノエラと某ビストロスタッフ、カシャッ!



さらにさらに続く
 



11月2日(金)

次は男性陣、ボアルカイケメンズです。


梅宮君(の寝起き)

おフランスの旅で一番お世話になった人物です。
もうMVP最有力候補です。

彼は稲荷小路のおされ和風バーで
働いていたのですが(というか今も在籍してます)

社長の業務命令で半強制的に
ボア・ルカに送り込まれました。


彼に頼み込んでボア・ルカで
働かせてもらうことができました。

新井順子さんの専属運転手になってます。

ちなみに2006年のキュヴェ・クニコの
エチケットはすべて彼が貼り付けたそうです。

みなさん、飲むときは「梅宮君おつかれ〜」と
ワインに語りかけてから飲みましょう。

若干二十歳、こんな経験ができるなんて
うらやましいかぎりです。



伊藤君(一番左)

もともと服飾業界にいた伊藤君、
縁があってボア・ルカで働くことになりました。

仙台の語学学校に在籍していたことがあるそうで
そのとき住んでいた住まいが
大蔵君の家の近くだそうで地元ネタで
盛り上がってました。

のほほ〜んとしてますが酒豪です。


野口君

福島の郡山のホテルで働いていた野口君、
ワーキングホリディではるばる
おフランスへやってまいりました。


食事の時はホテルサービスのように
機敏に華麗にテーブルセッティングをします。

おフランス最後の夜、ティエリー・ピュズラの
知り合いのお店で飲んでいたときは
一緒に撃沈してました。


さて、ボア・ルカの畑で僕らはいったい
なにをしていたのかというと



朝日を浴び〜て〜

ずーーーーーーーっとピケという木の杭を
苗木の横に打ち込む作業をしていました。




朝から夕方までずーーーーーーっとです。
ちなみにピノ・ノワールの苗木です。


こちらがピノ・ノワールの苗木↑

おそらく300本くらい打ち込んだでしょう。
腕の筋肉がパンパンでヘロヘロへーでした。
畑作業というのは地味で根気のいる作業です。

小さいことからコツコツと、
西川きよしの名言を地道に繰り返し
その積み重ねによって

すんばらしいぶどうができるのです。

畑は農薬を撒いてないので雑草が生え放題です。
この雑草を引っこ抜く作業が一番大変だ、
と皆さん言ってました(もちろん手作業)



緑色の草はすべて雑草です

しかし農薬を撒いてないので
土がふかふかです。


隣の他の人のワイナリーも見学したのですが
畑の見た目はきれいですが土の質はまったく違い

踏んでも跡が付かないくらい硬いです。



右が某畑、左がボア・ルカ、1メートルも
離れてないのにまったく違う土壌です。


畑仕事をしてまじかで見て触れて働いてみると
手間ひま掛けすぎるほど掛けすぎていて
びっくりしました。


この畑からできたぶどうで造ったワイン、
そりゃーうまいわな〜。

ワインというのは改めて農作物なんだな〜、
と肌で感じた日々でした。




収穫されずに残っていたぶどう。
小ぶりで実が詰まっていて凝縮感があります。
うまかったす!


朝、霧がかったルカの森
(フランス語に略すとボア・ルカ、
この森の名前が畑の名前の由来です)

の横を通り過ぎ畑に出ると畑の周辺は
梅酒のような香りがします。


近くにマールを造ったときに残った
ぶどうの絞りかすが山になって置いてあり
そのぶどうが発する香りです。


甘い妖艶な香りと目の前に広がる広大なぶどう畑、
さらにその向こうには幻想的にも感じるフランスの田園風景、

ここにいる自分が不思議だな、地球は広いな〜



さらに続く


10月26日(金)

パリのモンパルナス駅からフランスの

スーパー新幹線TGVに乗り約1時間、


ロワール渓谷の玄関

サン・ピエール・デコ駅で乗り換え


鉄道でサンタニアンという静かな町で降り

さらに車で20分、ワインのインポーター、


コスモ・ジュン代表・新井順子さんの

所有するワイナリー、ボアルカがあります。


今回のおフランスの旅の最大の目的地です。

思えば〜遠くへ来たも〜ん〜だ〜♪


とアカペラで歌ってしまうくらい遠いっス。

今日から帰国当日までの3日間、

こちらにお世話になります。


「なんでもやる覚悟でやってまいりました。

新井順子さんは超体育会系とお聞きしました。

しもべになります、こき使ってください」


「あなたなんでもするって言ったわね、

じゃあ○○○して★★★★して※※※しなさい!

できないってゆうの、じゃあお仕置きよ!」


「ぎゃああああああーーーー!!!」

というのはもちろん嘘です。

残念なことに新井順子さんは

急遽仕事で日本に帰国してました。


とてもパワフルな方らしく

お会いしたかったのですが残念です。


しかしドメーヌ・ボア・ルカは

パワー・トゥ・ザ・ピーポーの集まりです。


今回はパワー・トゥ・ザ・ボアルカの

メンバーをサクッと紹介しましょう。


ノエラ・ムホンタン醸造長

醸造長と聞くと、しかめっ面で無愛想な

ごっついおっさんてな人物を想像しますが


あらまびっくり、綺麗でチャーミングで

トレ・ボンな女性でした。


もともとはOLをしていたのですが

ワインの魅力に惹かれてOLをやめ、

ボルドー醸造大学に通い卒業。


そのあとワイナリーに勤め、3年前から

ボアルカの醸造長をしているそうです。


仕事は厳しいです。でも綺麗なのでOK牧場です。

エネルギッシュで感受性豊かで

なんつーか華があります。


バラとコスモスとヒマワリが同時に

咲いたような華やかさつーか。


彼女に造ってもらったワインは

しあわせもんだなー、と思いました。



幸子さん

ボアルカでスタジエ(研修生)として働く彼女。

もともと北海道のホテルで

ソムリエールとして働いていた彼女、


一念発起しボアルカの門を叩きました。

来た当初はフランス語はほとんど話せず

しかも新井順子さんの厳しい指導で

おろろ〜んでしたが


今では認められそしてフランス語も

ぺラリンチョです。根性あるっす!


ノエラさんやピュズラ兄弟と会った時も

彼女が通訳してくれたおかげで

気持ちを伝えることができました。


ボアルカの若者達の食事係もしていた幸子さん、

彼女もパワー・トゥ・ザ・大和撫子です!



ボアルカの醸造所にてツーショット
 
続きは次回で
 



10月23日(火)

おフランス、行ってきました。

とても貴重な体験、すてきな出会い、

すったもんだもありましたがなんとか

日本に帰ってくることもでき一安心です。

(帰国三日前から鉄道のストライキが始まり、
帰国当日までストライキは続きましたが
なんとか帰ってこれました)


「ジョバン風ぶらりおフランスの旅」を

ひとつの話しにまとめるそんな文章力はないので


ここは出会ったさまざまな人達を

ピックアップして紹介していきたいと思います。


ではトップバッターはこちらの女性!


金森さん、いや石森さん・・・

なぜ名前をはっきり覚えてないかというと

彼女の醸し出すオーラに

ヘロヘロヘ〜になっていたからです。


あやうく恋に落ちそうになりましたが

歯を食いしばり頭の中で

般若心経を唱え踏ん張りました。


今思うと恋に落ちても良かったかな、と思います。

彼女はパリで一番大きなワインショップ「LIVINIA」

のスタッフとしてがんばっている大和撫子です。


写真撮りがあいかわらずへたなので

いまいち伝わらないかもしれませんが

実物は100倍かわいいです。


とてもワインのことに詳しく、

また親切丁寧でおフランス人のスタッフや

お客さんの信頼も絶大です。


僕と話しをしている時もおフランス人の

スタッフから相談されたりお客さんから


「こんどパーティがあるんだけどゲームで

ワインのブラインドテイスティングをやるんだけど

面倒なので選んでくれシルブプレ?」


なんてお客さんの面倒な要望も

いやな顔せずせっせと選んでおりました。


おフランスにもう8年住んでるそうで

フランス語はペラペラのペラリンチョでした。


漫画「ソムリエール」に出てくる

カナちゃんに似てるな〜と思いました。


彼女がモデルになったんでないかなー、いやマジで。

異国で生活している女性はとてもたくましく感じます。

僕らのおフランスの旅の後半に

お世話になったボア・ルカというワイナリーに


僕らの前に手伝いに来ていた女性は

おフランスにもう8年住んでいるそうでなんと

一回も帰国してないそうです。


心配して両親が日本から渡仏してくるそうです。

お気軽な旅行とは違い異国に住む、

というのはそれなりの覚悟が必要なわけで

みなさん根性入ってます。


日本に帰国した翌日、

ジョバンは普通通りオープンしました。


ファーストゲストは常連のお客さんの

会社の同僚の方でしたが常連の女性が見えません。


さりげなく問いただすとなんと9月いっぱいで

会社を辞めイタリアに語学留学に行ったそうです。


ん〜女性は行動力がすごい!

※ワインショップ「LIVINIA」に行った次の日、

なにを思ったか金森さんに会いに

またまた「LIVINIA」にいきました。


が、彼女はいませんでした・・・んーマンダム・・・



10月19日(金)

ども、ジュデ−ム神です。

今はフランスはパリから車で4時間、

サンタニオンと言う町にある新井順子さんの

所有するワイナリー、”ボアルカ”に来ています。

そちらで毎日畑作業をしています。

すべて手作業で腕がパンパン、筋肉痛です。

思っていた以上にてまひま掛けていてすげ−です。

もうワインを飲むときは

常にひざまずいて飲むことにします。

またおフランスは物価がとても高く

もうピ−ピ−です

(だいたい日本の1.5倍くらいに感じます)
なにを買うにも躊躇してしまうまです。

鉄道のストライキがあったり

突然舞台会場が閉館したりおフランス人は気ままです。

でもそんなの関係ね−!でもそんなの関係ね−!

関係なくないっす。

ちなみに小島よしおはフランスではブレイクしてないです。

こんな感じなおフランスな日々です。

月曜日からお店は通常通り開店しますので

よろしくお願いします。

ではでは

おフランスから愛を込めて

ジュデ−ム神


収穫後のガメイの畑前で
(こちらの畑の葡萄でティエリ−・ビュズラが
ワインを造ったこともあるそうです)
畑作業のハ−ドさにヘトヘトです



10月13日(土)

プロ野球ドラフト制度を震撼させた

江川卓の「空白の一日」事件、

さすがに28年も前のことで時間と共に

風化してしまった感があるが

その時は社会現象にまでなった大事件だった。

当時、小学校低学年だった自分でも記憶に残っている。

阪神にドラフト1位で指名されたのに

「空白の一日」を利用して

すったもんだが合ったすえに巨人に入団。

しかしどう考えても理不尽な江川の行動に、社会が反発。

マスコミに叩かれ一躍野球会の悪役になってしまった。

このときに悲劇のヒーローとなったのが

江川の犠牲になり巨人から阪神に移籍した

小林繁である。

この事件のこともあり、江川卓と小林繁は

それから28年間一切コンタクトを取らずに現在に至った。

時間が経っても解決する問題ではなかったようだ。

が、そんな顔を合わせても

会話を交わすことのなかった因縁の二人が

ひょんなことからお酒のCMで共演。

業界の方達の粋なはからいでCMに

共演してもらい一緒に酒を飲んでもらおう。

そして和解へ、という流れになればという思いを込めて。

打ち合わせ、脚本などはまったくなし。

酒を飲み、杯を差しつ差されつ交わした言葉を

ドキュメンタリー形式で撮影しただけのCMである。

そのCMが実にいい塩梅。

お互い気を使いながらも飲んでいるうちに

打ち解けていく二人の心が映像を通して伝わってくる。

28年という長い時を越え交わされる

言葉の一つ一つがとても重厚感がある。

かたわらには一本の日本酒、

とてもすばらしい演出をアシストしてくれている。

酒はときに魔法のような不思議な力を発揮することがある。

まさに万能の賜物である。

しみじみと心に染み入る酒、うまいだろうな〜。

一生忘れられない酒になるだろう。

一生忘れられない酒、自分はあと何回出会えるだろう。

多ければ多いほど人生は身のあるものになるだろう。

ソウイウモノニ ワタシハナリタイ
 
※10月14日から21日まで

研修旅行のためお休みをいただきます。
 
  よろしくお願いします。



10月4日(木)

先日、お客さんの仲間内同士で結婚した

二人のお祝いパーティがありました。

なんでもみなさん調理師学校の同級生だそうで

その中でいい感じな二人がとっても

いい感じになり、そのままとってもとっても

いい感じになった、ようはご結婚に至ったわけです。

おめでとうございます。

集まった人たちは飲食店に勤めているもの、

まったく違う職業についているもの、

独立して自分で店を切り盛りしているもの、

とさまざまです。

程よくお酒も入りいい塩梅になったところに

国分町のすし屋さんが突然の訪問。

聞けば集まった調理師学校の同級生だそうです。

仕事でお祝いパーティに参加はできないが

差し入れを持ってきてくれました。

粋なはからいです。

それがこれ↓




チラシ寿司 のケーキ仕立て
国分町から愛を込めて風

あまりにうまそうだったので

こっそりつまみ食いしたろうと機会をうかがってましたが

瞬く間になくなりオーマイガットでした。

甘いものがダメな人もこれなら大丈夫。

新郎新婦や参加したみなさんの記憶に

残るすてきなサプライズでした。



9月27日(木)

2007年9月19日、今年もあの日がやってきた。

稲荷小路のもっとも熱い一日、そう、

それは虎横・稲荷ほろ酔いザ・スタンプラリー!


今年で4年目、

もうすっかりみなさんにおなじみの祭りです。


今年もたくさんの方に来ていただきました。

下の写真はチケット売り場なのですが

開始前なのに50メートルくらいの行列ができています。

(午後6時頃撮影)



これから始まる熱い時間にみなワクワクドキドキです。

どんな内容かというと、まず引き換え券を4000円で買い、

それをほろ酔い手形というチケットが4つ付いた参加券と交換し、

時間内に指定された109件の虎横、

稲荷小路のお店の中から4件回り、


各店舗スタンプを押してもらいます。

それを抽選会場に持っていき

くじを引いてもらい(はずれなし)豪華景品プレゼント!


と一粒で二度も三度もおいしいお祭りです。

なんといってもスタンプラリーの魅力は

普段いけないお店に気軽におじゃまできるところであり


稲荷小路・虎横の飲食店の交流を深めるため

今年も某ビストロスタッフは変わりばんこにスタンプラリーに参加、

いちお客さんとして走りまくっておりました。


(けっして楽しんでいたわけではありません、
あくまでも交流を深めるためです、来年も行こっと)


虎横・稲荷小路ほろ酔いスタンプラリーが終わると

仙台に心地よくアルファ脳波を刺激する風が吹き始めます。


晩夏から初秋へ、セピア色に染まり始める

区切りの日でもあります。



チンドンチンドン♪チンドンドン♪
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 



9月18日(火)

「にゃ〜、にゃ〜」

厨房の換気扇を伝って外から泣き声が聞こえる。

猫ひろしではない。

猫だ、しかも子猫。

外に出、泣き声のする場所を探す。

主はビルとビルの隙間にいる模様。

その間の細い隙間を覗くと

ぬいぐるみのような小さな猫が体を寄り添っていた。三匹も。

不憫に思った周辺のお店の愛猫家たちにより

稲荷小路子猫友の会を結成。

変わりばんこにえさをやったり水をやったり。

子猫たちは稲荷小路を自由気ままに遊びまくった。

通行人の目にすぐ止まり一躍人気者、

ちょっとした観光スポットになった。

が、そんな光景も長くは続かないのだ。

大きくなると猫達は煙たがられ、最悪駆除される。

早く里親を探さなければ。

子猫達は日に日に大きくなっていった。

あせりは募る、大きくなれば貰い手もいなくなる。

もう出会ってから一ヶ月、そんなあせりとともに

子猫達に情が移っていく自分。

自分が飼えばいいじゃん、

と里親探しを依頼した人に

言われまんざらでもない自分。

決まらなかったらひとつ屋根の下で

猫とたわむれるのもいいかな〜、

なんて妄想をいだいていた時、里親が決まった。

うれしい反面、寂しさを感じる複雑な心境。

子猫たちは無事里親のもとに巣立っていきました、

いがっだ、いがった。

が、しばらくはポッカリとした空虚感が漂う日々。

子猫がいつもいたあの場所を無意識に見る自分。

残像が目の前に映し出される。美形な子猫たちだったな〜

子猫がいない生活に慣れるにはもうしばらく時間がかかりそうだ。



9月7日(金)

どでかい台風が来てます。

きてます、オーシャン・パシフィック・パワーです(太平洋パワー)

略して、オッパッパーです、そんなの関係ねい!そんなの関係ねい!

関係なくありません、えらいこっちゃです。

また、嵐になるとどうしても家に閉じこもりがちになりになります。

が、自分は台嵐がくるとなぜか気持ちがウキウキし、

根拠のない胸騒ぎにかられます。

小さい時は台風がくると

傘もささずに雨の中を意味もなく走り回ってました。

(良い子のみなさんはお父さん、お母さんが

将来を悲観するのでマネしないでね)

また、激しい雨音が心地よく脳を刺激してぐっすり寝れるんだな〜、

これが。

それはそうとしてこんな時、飲みに行くともう

お店の人達はサービス満点!

あんなことこんなこと、いたれりつくせりしてくれることでしょう!

たまにはそんな台風の過ごし方もセレブです。

御来店お待ちしてま〜す     



8月31日(金)

最近、ビリーズブードキャンプに入隊を誘われた。

説明するまでもない、軍隊式のエアロビクスのあれだ。

一人だけではない、三人ほど誘われた。

丁重にお断りした。なぜか?

だってきっついんだもん。

「君こそヴィクトリーだ」のお言葉をいただくまえに

敵前逃亡してしまいました、いえ〜い

それにとっても効果的なダイエットを発見してしまったので

ビリー隊長にお世話にならなくても大丈夫なのです。

ほんとは教えたくないのですがこのブログを見てくれた方にだけ

特別に教えちゃいます。

名付けて、ジャカジャカジャカジャ〜ン!(ドラの音)

オッパッピーダイエット!

今、ちまたで一世風靡している小島よしお、

彼の持ちネタ「そんなの関係ねい!」を連発でやると

とても効果のある有酸素運動になることが判明!

やり方はまず、そんなの関係ねい!

そんなの関係ねい!から

「はい、オッパッピー!」の一連の流れを10回、

朝夜3セットやります。

これだけでもう十分なのですが

さらに効果的な方法はそんなの関係ねい!の前に

辛いことやイヤな出来事を付け加えると

ストレス解消にもなります。

(例えば、上司に嫌味を言われたよ、

でもそんなの関係ねい!とか)

たぶんこの秋、オッパッピーダイエットは

ビリーズボードキャンプを席巻することでしょう。

さあ、みなさんもご一緒に、

そんなの関係ねい!そんなの関係ねい!はい、オッパッピー!

君こそヴィクトリーだ!



8月24日(金)

フランスのちいさなお台所



紹介します。

林夫妻です。向かって右がだんなさん、修司さん。

昔、某ホテルで某びすとろ店主と

一緒に仕事をしていた旧知の仲。

良く飲んだな〜、花札したな〜、ご祝儀だしたな〜。

左が奥さんの千佳ちゃん。

ジョバンのオープニングを手伝ってくれ、

一緒にワインスクールに通い、

切磋琢磨した仲です。

また、お〜じんじんの名付け親でもあります。

去年の秋、夫婦で八戸にお店を出しました。

ル・カフェ・デュ・ビストロ・プルトワ

という名前のレストランです。

プルトワとはフランス語で

「心をこめてあなたに贈る」

という意味だそうです。

素材の味を大切にし、

ひとつひとつ心を込めて

お客さんに届けたいという願いから

付けた名前だそうです。

南仏の海辺にあるようなかわいらしく、

清潔感のあるお店です。

自分は魚ランチを食べたのですが、うんまかったすよ。

(いつもどうり写真を撮るのを忘れてしまいました)

お昼のランチタイムに伺ったのですがとても忙しく、

マダムの憩いの場所になっています。

昔は良く、どんなお店をやりたいか

語り合ったものですが

その時の理想を現実にした素敵なお店です。

なんか一緒に働いていた人間が

お店を出しがんばっているのは

とてもいい塩梅です。

これからもお互いがんばっていきましょい!


プルトワ店内
店内のワインセラー。通好みの品揃え、種類も豊富です。


南仏チックなプリティな外観。

ル・カフェ・デュ・ビストロ・プルトワ

〒031−0816 八戸市新井田西3−16−16

TEL 0178−25−6674

営業時間12:00〜15:00(ランチタイム)
    18:00〜22:00(ディナータイム)

定休日 月曜日
    日曜日のディナーは予約のみ営業。完全予約制です。




8月22日(水)

シルクロードなラーメン

みそカレー牛乳ラーメン(バター入り)食べてきました。

もう一度言います。

みそカレーぎゅうにゅうラーメンかっこバターいり、

食べてきました。青森で。

一度聞いたら忘れられないディープインパクトな名前。

そしてこの組み合わせ。

みそカレーラーメンなんてまだまだ、

牛乳ラーメンもひよっこです。が、

この二つが合体することによって

とてつもない壮大なロマンを

感じさせる食べ物になりました。

このラーメンの名前を聞いて思ったのは

どんな味なんだろう?

ということよりホントにそんな

ラーメンあんの?ということです。

が、ホントにありました。
みそカレー牛乳ラーメン
みそカレー牛乳ラーメン(バター入り)

バターがもやしの上に光沢を描いて

のっかっています。

スープの色は牛乳とカレーと味噌が

混じったような感じです、て当たり前か。

カレーのオリエンタルスパイスの香りと

味噌の甘く香ばしい香りと牛乳のクリーミーな香りが

これから起きるであろう味のIT革命を

奮い立たせてくれます。

さあ、ばっちこい、ばっちこーいいいい!

箸で麺をかきわけ、

みそカレー牛乳スープに絡めいざ出陣!

箸を持つ右手が躊躇しているが

ここは度胸じゃー!ばっちこーいいいい!

パクッ

口の中にいろいろな味や香りが混ざり合い

舌に直球で訴えかけます。

あれ、、、

う、うまいじゃないすか・・・

カレーのスパイシーさ、味噌の香ばしい旨味、

牛乳のクリーミーな味わいを

バターのコクがうまく調和してくれて

違和感はありません。

一口目より二口目、二口目より三口目、

かなり癖になりそうな味わいです。

神の雫の遠峰一青が食べたら

おそらくこう言うでしょう。

「おお、マルコ・ポーロ、

あなたの歩んできたシルクロードの道のりがこの

みそカレー牛乳ラーメン(バター入り)に

すべて詰まっています」

・・・言わないか。

百聞は一見にしかず、なにごとも経験だなー

と感じたひと時でした。


8月17日(金)

8月15日、天気晴れ、というか激晴れ。

こんな激晴れの日にゴルフ行ってきました。

最高気温37.2度。仙台観測史上最高気温だそうです。

多少の風はありますがなま温かい風が

体にまとわりつき、常に脳はぬるいです。

ゴルフ場での体感温度は40度を

超えているんじゃないでしょうか。

自分が今まで体験した体感温度でも最高ランクです。

こんな酷暑、というか炎暑の中のゴルフは荒行のようでした。

スポーツドリンクではまかなえないほどの喉の乾き、

糖分は補給できますが水分の補給は

あまりの暑さに汗として吹き出て供給が間に合いません。

喉はカラッカラッです。

荒行を終えたあとの一杯の水、

命を回復させてくれた液体でした。

そんなに大変だったらやんなきゃいいじゃん、と

思わず自分で自分に突っ込みを入れましたが、

まあ、ええじゃないかええじゃないか♪

よいよいよいよい♪
 
みなさんは暑さに気を付け、御自愛を。



8月10日(金)

なにかの雑誌で読んだのですが好きなビートルズの曲は?

というアンケートでの一位は「レット・イット・ビー」でした。

二位は「ヘイ・ジュード」、三位は「ヘルプ!」でした。

音楽にうとい僕でもさすがにこの三曲は知っていますし、

なるほど妥当な順位だと思います。

しかしちょっと音楽に通な人に同じ質問をすると

まずこの三曲は出てこないでしょう。

だれもが認める好きな曲をあげることに抵抗があるからです。

なぜか?それは通っぽくないからです。

自分の音楽通としてのレベルが低く

みられる気持ちになるのでしょう。

「イエスタディ」だとまだまだ俗っぽいし

「愛こそはすべて」なんていうと偽善者ぽいし、

「ルーシー・イン・ザ・スカイ・ウィズ・ダイアモンズ」なんていうと

ワルを気取っていそうだし(幻覚剤を

飲んで見えたものを歌にしている)

ほどよくマイナーでほどよくいい塩梅な通好みな曲、

例えば「ハッピネス・イズ・ア・ウォーム・ガン」などをあげると

通だね〜、と賞賛を浴びます
(某びすとろ店主のビートルズ好きの友人談)

なにが言いたいのか、というとミッシェル・グロなのです。

ブルゴーニュのワイン好きだったら

だれもが知っているミッシェル・グロ、

ブルゴーニュの好きな造り手三人上げて、

なんてなアンケートを取ったら間違いなく

ベストスリーにはいるんじゃないかなー、

と思うのですが好きな造り手一人上げて、

となるとあまりにもメジャーな造り手のため

通っぽくないのです。

小選挙区制度では弱そうです。

そんな造り手、ミッシェル・グロにはまっています。

メジャーになるには「いいもの」じゃなくちゃいけないのです。

おいしいから有名なんざんす。

うまいわ〜、ミッシェル・グロのワイン。

価格もとても良心的です。

ほどよくマイナーじゃないために

損をしてますがやっぱいいっス。

いつまでもビートルズの

「レット・イット・ビー」の地位でいてください。




8月1日(水)

選挙報道が延々と続く月曜日の朝のテレビ番組。

自民党の歴史的敗北、民主党大躍進、

どのチャンネルも、こら〜えらいこっちゃ、

てなニュアンスの報道が流されている。

テレビの音声は聴きながら画面は見ずボーっとしていると

ショッキングな言葉が耳に入った。

「本日もっとも運勢が悪いのはさそり座です」

ぬあに!マジで!

星座占いそりゃないぜセニョリータ!

はい、自分は11月生まれのさそり座です。

まあ、占いというものをまったく信用しない

自分としてはなんのことはないんだけど

あまり気分がいいものではない。

そのあと小倉さんの番組をボーっと眺めていると

またアンビリバボーなことが!

「今日の運勢最下位はAB型です」

オーマイゴットゥ!

マジっすか血液型選手権!(血液型占いです)

はい、自分はAB型です。

いくら占い信じない派のぼくでも2つの占いで

本日の運勢最下位というのは

とっても気分がブルーです。

こんなこともあるんだなー。

確率にすると星座が12つで血液型が

4つだからえーと、えーと・・・

とにかくすごい確率です。

突然空から隕石が降ってきたり、

細木数子がダイビングヘッドバッドを

喰らわしにくるかもしれません。

ここは藁をもつかむ気持ちで

星座占いのラッキーメニュー、

ひつまぶしを食べておこう。

ちょうど土用の丑の日だし。
 
ということで昼ごはんはうな丼をいただきました。



自分流にひつまぶしに仕立てました。

おいしかったです。

結局その日はなんの災いもなく平穏に過ぎまちた、

バブー



7月26日(木)

宮城県女川産サーモンのマリネ



こちらのサーモン、

ちょっとこだわりのあるサーモンです。


見た目は普通のサーモンと変わりませんが

内面が一味違います。


餌にこだわりがあります。

「ネッカリッチ」という森林の健康エキスを

補給した天然強化飼料を

与えたサーモンなのです。


これにより過剰な脂肪を排出させ、

脂肪分の酸化から起きる生臭みを

解消することに成功。


とてもピュアで旨味があり、

上品でセレブチックなサーモンです。


サンセールなんかと相性は最高でーす!




7月17日(火)

「3時間読書で世界一周」

雨、ときどき台風

雨、雨、雨、ドカーンと台風

こう雨が続くと出かけることもままならず

必然とインドアになってしまいます。

こんな時は読書が進みます。

特に旅行本なんかいいっす。

雨で旅行ができないので、

妄想で旅行を楽しみませう。

旅行した気分になりませう。

どうせ妄想するならでかいほうが

いいと思いませう。

究極の旅行は世界一周、

行っちゃいませうビバ、ワールド!

「行かずに死ねるか!―

世界9万5000km自転車ひとり旅 」

著者 石田ゆうすけ

交通手段は自転車です。

えー、マジでー、どんだけー

どうせ僕らは妄想なので

非現実なもので行きませう。

石田ゆうすけさんはホントに

自転車で行っちゃいましたけど。

「豪華客船で行く世界一周お大尽旅行」とはひと味違う

チープだけど人情味あふれるハートフル

ポカポカ旅行が体験できます。

例えばアメリカ・ユタ州、クリスマスシーズンでの出来事。

小雪のちらつくなか、テントを張る場所を探していると、

犬を散歩しているじいさんと目が合った。

見ず知らずの東洋人に開口一番「うちに泊まっていけ」

それから4日間、じいさんの家にやっかいになる。

おいしい食事、暖炉のある部屋、

仏頂面で愛想はないが温かいもてなし。

クリスマスの日に爺さんの家を出ることにした。

部屋代を尋ねると爺さんは「金はいいよ」と言った。

「えっ!」とびっくりする僕に彼は言った。

「今日はクリスマスじゃないか」

んー、ハートフルポカポカです。

僕らは妄想で実体験したように楽しみましょう。

こんな体験談がこれでもか!というくらいたくさんあります。

世界一周に要した期間7年5ヶ月(一度も日本に帰らず!)、

走行距離9万4494キロ、訪問国数184回、

使用タイヤ37本、

パンク回数184回、強盗に襲われた回数1回、

恋に落ちた回数?回

妄想で体験するにはもったいないくらい盛りだくさんです。

読み終わったあと気持ちが晴ればれし、充実感があります。

雨続きの湿り気味の日々にうるおいを

与えてくれる元気本でもありませう。




7月10日(火)

ワインの造り手の名前が覚えられない。

もともと物覚えは悪いが覚えようとする

名前もこれまた難解複雑で

脳にまったくインプットされない。

例えば「ディジオイア・ ロワイエ」 や

「ジャン・イヴ・ヴィヴィエ」

これワイン好きじゃなかったら

なんのこっちゃて感じの言葉です。

ちなみにどちらもフランスのブルゴーニュ地方の

ワインの造り手の名前なんですが

言葉にするとなにかの呪文か

ヒーローの必殺技みたいです。

「喰らえー!必殺、ディジオイアー

ロワイエー!!!ビビビビー!」

んーとても悪物怪獣に効きそうです。

ひらがなにするともう何がなんだかわかりません。

「でぃじおいあろわいえ」「じゃんいぶびびえ」

こんな名前の喫茶店、あったようなないような。

かといって日本人の名前もかなり難解複雑。

例えば北大路欣也や武者小路実篤、

そして東国原英夫。

もうこれだけ漢字が並ぶと外国人は

なんじゃこりゃ、と感じるかもしれない。

すごく偉そうだし育ちがいいように

感じるのは僕だけでしょうか。

本名が苗字と名前で漢字で二文字の

自分としてはうらやましいかぎりです。

ちなみに本名は「神 勝」と

書いてじんまさると読みます。

なんかくやしいので星を付けてみました。

神☆勝

んーまさになんじゃこりゃ。



7月3日(火)

「我、不健康ゆえに我あり」

最近同級生や同年代のお客さんに振ると

必ず盛り上がる話題がある。

不健康自慢だ。

どれだけ不健康なのか主張しあい自慢しあう。

20代のように体に無茶をさせてまで

遊ぶ生活はさすがにやめた。が、

そのツケが30代にドドーンと圧し掛かってくる。

やれ肝臓が悪くて酒をやめているだの、

体脂肪率が高くてガンマジーピーがどうだのこうだの、

あばら骨折って腰がピリピリと痛くて

オーマイガットだの(自分のことです)

話しは尽きない。

しかし不健康自慢をしている人達に悲壮感はなく、

不思議な競争意識が働いて俺のほうが不健康だ、

我こそが不健康キングだ、もっと不健康を、

みたいな不健康争いをしている、。

不健康はステイタス、

不健康になって初めて30代を満喫できる、

一人前になった証拠だ、不健康バンザイ!てな感じです。

特徴としては不健康自慢は負けても悔しくなく、

勝ったほうが後からブルーになるという

不思議な自慢争いです。

まあ当たり前か。

みなさんも場を温めたいときや会話に行き詰ったら

不健康自慢合戦をしましょう、盛り上がりますよ。

あ、その前に不健康にならなくては。



6月22日(金)

「思えば10年たったもんだ」

ジョバンのオープニングスタッフとして

山あり谷ありありだった創成期を支えてくれた

佐藤聖一君、通称「せいいっつぁん」、

地元盛岡でお店をオープンしました。

お店の名前は「キッチンカルダ」

カルダとはイタリア語で「温かい」という意味だそうです。

場所は盛岡市南仙北町。

東北本線で盛岡駅から一つ目の駅「仙北町」を降り

徒歩10分くらいのところにあります。

近くには天然温泉の喜盛の湯(きもりの湯)という

のんびりアンドゥいい塩梅スペシャルリゾートがあり、

その建物の目の前にあるのですぐわかります。

先日サクっとカルダに行ってきました。

「突撃となりの晩御飯!」なみに

突然行って驚かしてやったりました。

ピザとパスタが主体のお店ですが、

アラカルトも充実していて

お酒もビールからワインからいろいろあります。

積もる話しがたくさんあり、ついつい昔話に華が咲きました。

せいいっつあんとは昔、某ホテルで

一緒に働いていたのが縁で知り合い、

もう10年以上の付き合いです。

当時はギャンブルやおとなの

遊園地的な遊びをもうこれでもか、

というくらいにしましてもうむちゃくちゃでした。

時は過ぎ、ジョバンのオープンの時は

当時東京で修行していたにもかかわらず

お店をやめ、オープニングから手伝ってくれました。

当時は店の方向性やなんやらで

ぶつかることが多く、

自分の未熟さもあり口もきかない日々

なんてのもざらにあったと思います。

今となってはそんなこともあったなー、

と笑みを浮かべて話せますが

当時は大変だったなー。

そんなこんなで紆余曲折のあった

自分とせいいっつあん。

そのせいいっつあんがオーナーのお店で

せいいっつあんとカウンター越しに酒を飲む。

走馬灯のように映し出される

記憶がつまみとなり、

なんか感慨深いものを感じる

とっても贅沢な時間でした。

まず、これからもよろしく。

何事も前向きにがんばって。

あっ、写真ほとんど撮ってないや!

まいっか、それではサクッとお店の紹介を。

『キッチンカルダ』
住所:盛岡市南仙北1-19-22
電話番号:019-635-9330
営業時間:11:30〜15:00, 18:00〜22:00
定休日:月曜、第2火曜



店の外観はこんな感じ


で、こんな感じ





6月15日(金)


ジョバンの料理人、大蔵君は自宅で野菜を育ててます。

たまーに育てた野菜をお店のおすすめ

黒板メニューに出してます。


付け合せに、パスタに、サラダに混ぜて、と大活躍です。

野菜のレパートリーもさまざまで、

ズッキーニ、ナス、すいか、かぼちゃ、春菊から

月桂樹、オリーブの木なんてのも育てています。

それでは大蔵農園の野菜っ子をさっくりと紹介しましょう。


手前左がズッキーニ畑、右側がトマト畑。
奥の畑にはとうもろこしを植える予定。


トマトの実がピンポン玉ほどの大きさになってきました。



ズッキーニの花が開いたところ。
ズッキーニの花は夜しか開かないそうで
かなり決定的な瞬間映像。



手前が月桂樹の木、奥がオリーブの木。
植えて二年目です。
月桂樹はもうかなり重宝していまっせー。


ここでおつかれビールをグビグビ中の
大蔵農園園長から一言。




「家庭農園暦二年目、去年は
ほぼド素人なため失敗つづき。


今年のテーマは「リベンジと根菜」です。
有機栽培無農薬でがんばります」




6月7日(木)

「ドナドナな別れ」

長年連れ添った相方と、お別れです。

長年相方として付き添ってくれた

「かっとびジムニー号」(マイカーです)、

老朽化のため手放すことになりました。

思えばネットオークションで22万円で

買ったかっとびジムニー君、

こんなに長い付き合いになるとは

思いもしませんでした。

2年も持てばいいかなー、と思っていましたが、

6年間もがんばってくれました。

オーナーの手荒い運転にもめげず、

オイル交換やメンテナンスをしない

放置プレーにも負けず、

無事2回の車検を終え大往生となりました。

こんなに長く付き合った愛車は

かっとびジムニー君が初めてです。

あまりの放置プレーのため

反抗期になった時もあり、

芋煮会の食料運搬中にガス欠になったり、

遠出中にクラッチがはずれたりと

(どちらもオーナーの愛情のなさが原因ですが)

手放すことになった今、もうちょっと愛情を

注いであげれてたらなー、

と後悔の念を感じずにはいられません。

お別れの時は頭の中にドナドナが流れていました。

ドナドナドナー♪ドナ〜♪子牛をのせて〜♪

ドナドナドナー♪ドナ〜♪

荷馬車はゆ〜れ〜る〜♪

さらば、かっとびジムニー号、永遠なれ。

後談 

平成5年式のかっとびジムニー号ですが
余生は中東のほうで過ごすことになりました。
日本製の4WDのマニュアル車は
多少年期が入っていても
世界中で人気があるそうです。
たくましいぞー、かっとびー! 




5月31日(木)

「人間てすげー」

コーディー・リーという少年を知ってますか?

僕は知っています。

ロサンゼルス郊外に住む盲目、

さらに自閉症の少年、コーディー・リー君。

しかし彼にはそのハンデをもろともしない

すばらしい能力を持ってます。

彼は歌を一度聴いただけで、メロディやコードはもちろん

初めて聴いたはずの歌詞までほぼ完璧に再現し、

ピアノを弾いて歌ってみせてくれます。

先日、日本に来た時、森山直太郎の「さくら」を

聞いてもらい披露した時の驚きといったら。。

日本語なんてわかるはずもないのに

みごとに日本語の歌詞を歌い、

さくらのメロディをピアノで奏でます。

目が見えないのに・・

驚きを通り越して感動してしまいました。

「生きる」ということで必要なたくましさ、力強さを

コーディー・リー君から与えられたような気がしました。

僕の眼には彼には後光が射してました、ハハー。

人間を超越した人間、人に感動を与える人間。

俺ってちっちぇーなー、とか人生疲れたなー、とか

ブルーな日々をお過ごしな方はコーディー・リー君の

演奏を見てパワーをもらいましょう。

人間てすげーっ、すよ。



5月25日(金)


あばら骨折ったどー!

(よゐこ浜口の採ったどー!風に読んでください)

名のある武道家やプライドの選手だったら箔が付く、

っつうもんですが

折ったのは自分のあばら骨です・・・

先日、ゴルフに行ったときのこと。

途中、あまりに横っ腹が痛く、しかし途中抜けるのもどうかと思い

最後までラウンドを回りとりあえず元は取ったどー、

と満足してましたがやはり痛い横っ腹・・・

あまりにも痛いので先日病院に行ったら折れてました。

左の上から六番目の肋骨が・・・

独特のわき腹にエルボーを喰らわすスイングフォームに

肋骨が耐えられなくなった模様・・・

自分の無骨さと元は取ったるで〜的なセコさと

まったく意味のない我慢強さに呆れた初夏の夜。


ただいま骨をくっつけるためにぼしを喰らいまくっています。

そこで一句、

あばら折れ

    にぼしボリボリ

           初夏の夜



上の写真は木曜日の深夜、丑三つ時に当店で行われた

某ヘロヘロヘーインポーター&

某ヘロヘロヘー酒屋店長&


某ヘロヘロヘービストロスタッフの

泥酔ワインテイスティング大会、


戦い終わってのひとコマなのですが

実は驚愕の真実が写っているのです・・・


男・秋本と大蔵君は後ろのほうなので

ちょっと隠れて見えませんが


実は、実は・・・

みんなピースサインなのです!!!

これは某飲みすぎ日記での某川嶋店長の

「カメラ向けるととりあえずピース病」が


ついに国分町まで感染してきた

という証拠写真なのです・・・


感染した人は恐ろしいまでに

ピースサインを繰り出しちゃいます・・・


だからなんなんだよ、

と突っ込みを入れたくなる方々も

気を付けてください。


この病は感染力がかなり強く、

もうあなたのすぐ近くまで来ているかもしれません・・・


(ほんとに、だからなんなんだよ
と感じた方、そのとおりです)


ちなみに右端の女性はテイスティング大会に

参加してなかったため感染してなく、


ピースサインをださなくてすみました、

良かった、良かった。


とりあえず、酒は飲んでも飲まれるな、

つーことです、チャン、チャン。



5月8日(火)

「今年のゴールデンウィークも仙台から東京まで

自転車で走ったろうかと思ってます」

と○川君は言った。

なぜ?!と問いかけた。

去年は大義名分があった。

遠距離恋愛の彼女のハートを射止めるために

東京まで走った、チャリンコで。

結果はみごとに玉砕!

というか他になんか手段があったんでないかい、

○川君?

が、今年はこれといった目標がないんじゃないか。

彼は答えた。

「伝説を造ったろうじゃないすか」

低音で力強く答えた。

たしかに伝説にはなるけどせっかくの

ゴールデンウィークなんだから休んだら、

と説得すると、

「後にはひけないっす」

と任侠映画の一場面のようなお言葉。

本気だ、こやつ本気だ。

「とりあえず明日、行く前に寄ります」

男には行かねばならぬときがある。

かつて冒険家植村直己は

「なぜ、山に登るのですか?」

という質問にこう答えた。

「そこに山があるからです」

宿命であり、その人間の「さが」なのだろう。

そこに自転車があるから、

そこに道路があるから、

そこに自分がいるから。

これもまた○川君のさがなのであろう。

明日は気持ちよく送り出してあげよう、

思う存分自転車を漕いできてくれ。

そして次の日、彼は来た。

お店のドアのガラス越しに見える彼は

少し疲れている様子だ。

自転車はかなり軽装だ。

去年は荷物が多すぎて大変だった、

と言っていたのを思い出した。

今年は去年の経験を踏まえて

無駄な荷物をはぶいたんだな。

自転車を止め、降りようとしている彼に

こちらから近づきエールを送った。

「明日はがんばってこいよー!」

すると彼はこんなことを言い放った。

「いや〜ビリヤードしてたら疲れたんで

明日はやめました。」

フヘッ?!まじで?!

おもわず助走を付けての

アックスボンバーをくらわしたくなった。

だったら初めから伝説かたんなよー!!!

「んじゃーまた、いや〜疲れた疲れた。。。」

そう言い放ち去っていく疲労感たっぷりの

後ろ姿は伝説造りにはちと荷が重い

のかもしれない。

でもいつかやってくれるだろう、

来週あたりどうだい、○川君?




4月27日(金)

ゴールデンウィーク♪ゴールデンウィーク♪

ヤッホー♪ヤッホー♪

ゴールデンウィーク ヤッホホ〜イ♪

明日からゴールデンウィークが始まります。

9連休なんて人もいて羨ましいかぎりです。

海外旅行に行く者、

弘前桜祭りに行く者、

一日15時間は寝てやるぜ宣言をする者、

みな黄金週間満喫体制OK牧場です。

某びすとろジョバンはゴールデンウィークも休まず営業します。

ゴールデンウィークってどこ行っても混んでるからな〜

と自分に言い聞かせ仕事、がむばりまっす!

いいな〜、ゴルデーンウィーク。


4月26日(木)

なんとなく、グラスワインを
ずずずずい〜っと紹介します。


空けちゃったー♪空けちゃったー♪
空けちゃったのよ〜♪


まずはアワアワ系と白ワインから



左から★アンリオ・ブリュット・スーヴェラン
★リースリング・ゼクト・トロッケン
★リースリング・スティンウェッグ2001

★クロウディア・デ・ヴァルフォルモサ2005
★シャトー・トゥール・ド・ミランボー2005
★マコン・ヴィラージュ2001エミニアン・ジレ


次は赤ワインでっす。



★バルバレスコ2000

★マルキ・ド・カロン2003
★フィクサン・プルミエ・クリュ
クロ・ナポレオン2003 ピエール・ジュラン

★メルキュレイ2004 フェブレイ
★ティント・ベスケーラ2002
アルハンドル・フェルナンデス

★カスターニョ・モナストレル2005

空けちゃったー♪空けちゃったー♪
空けちゃったのよ〜♪




4月24日(火)

サイクリングサイクリングやっほー♪やっほー♪

彼は自転車を漕ぐ、漕ぎまくる。

東京まで、愛を確かめるために。

遠距離恋愛ももう停滞期、

というかいつ別れを切り出されてもおかしくない状況、

ここで起死回生のホームランが欲しい彼は考えた。

彼女に会いに行こう、チャリンコで。

しかも連絡せずに突然行って驚かせてやろう。

私のために自転車で仙台から東京まで

来てくれたのね、ステキ!

そんな光景が頭に浮かんだ。

これだ!

彼の頭の中ではナイス過ぎたサプライズ企画、

持ち前のフットワークの軽さで