風が吹く 福島県の純米酒 白井酒造店
| 『風が吹く』の酒銘の由来・・・白井社長より 初めは昔の屋号を用い「宮川屋萬代芳」という銘柄で販売していましたが、 当時隣村にあった精進料理の店で、地元出身ではない店主が縁あって 店を構えた会津の自然を絵文字のように書いた数々の言葉のひとつ 『風が吹く』の書に出会いました。 一面に広がる田園風景の中を秋のそよ風がくるっと舞い、黄金色にたわわ に実った稲穂がうれしそうに揺れている、そんな風景が見えたようでした。 有機栽培で育った力強い稲穂が風に揺れる、そんな景色が浮かんでくる 味わいの酒を造りたいと思い、店主にお願いして、障子をはがしてラベルに 使わせて頂いています。 蔵は会津盆地の西南部に位置する会津美里町の高田地区永井野にあり、 総生産石数は250石。手造りならではの繊細な味わいを求め、心を込めて 丁寧な酒造りを心掛けています。普通酒が60%、特定名称酒が40%。 そのうち『風が吹く』は40石(一升瓶換算で4,000本)程度です。 |
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風が吹く・山廃純米吟醸生酒しずく採り 720ml/1,575円 1.8L/3,150円 ◆蔵元:白井酒造店 福島県大沼郡会津美里町 ◆年間石数:250石 南部杜氏(岩手県石鳥谷町):高橋恒雄さん ◆原料米:地元産有機栽培・五百万石100% ◆栽培者:自然農法『無』の会 ◆精米歩合:50% ◆日本酒度:+5 ◆酸度:1.6 ◆アルコール分:16度以上17度未満 『無』の会とは、地元で無農薬の有機栽培にこだわる篤農家の方々の集団 です。吟醸ながらも香りは控えめで、淡麗できめの細やかな酸で凛とした口 当たり。強い自己主張はなく、料理を口にする事によって旨みが増幅されます。 まさに料理を引き立てる名脇役といった感じの酒です。“料理の邪魔をしない” のではなく、この酒を呑む事によって料理が更に美味しく感じられ、酒そのもの もより一層美味しく感じられるという事です。 派手さはなく、透明感のある呑み飽きしないタイプの純米酒です。 全体的に控えめな香り。山廃仕込みの酒によくみられるワラのような香りはな く、とてもクリーンな香りです。ミネラルに富んだ味わいにして、スッキリとした口 当たり。温度の上昇とともに、ふくらみも出てきます。 一見平凡な味わいのようにして、呑み進む程に非凡さを感じさせられる純米酒。 『料理を楽しみながら、呑み飽きしない酒』 そんな酒造りのコンセプトを想像さ せられる純米酒です。森の気配と清々しさのある、ピュアな純米酒をお楽しみ 下さいませ。 |
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風が吹く・うすにごり山廃純米吟醸生酒 720ml/1,580円 1.8L/3,150円 ◆原料米:地元産有機栽培・五百万石100% ◆栽培者:自然農法『無』の会 ◆精米歩合:50% ◆日本酒度:+2 ◆酸度:2.0 ◆アルコール分:16.7度 ![]() 川嶋のブログより抜粋 「これ、うめーーーーーーっ!!」 白井さんから届いた、新着のうすにごり酒です。仙台に“風 が吹く”の風を吹かせようとムキになっている私ですが、 法螺を吹いてる訳ではありません。 一度口にしたら止められなくなるような、ふくよかな旨みが あります。私の体の中に風が吹きました。 |
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風が吹く・廃純米生酒しずく採り(黒い文字)・・・720ml/1,470円 1.8L/2,940円 風が吹く・廃純米吟醸生酒(緑の文字)・・・720ml/1,530円 1.8L/3,050円 |
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| ★★このお酒のご注文・お問い合わせ★★ | |
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自然農法『無』の会について 近所に住む児島徳夫氏が代表を務める農業法人「自然農法 無の会」メンバーの方々に 栽培して頂いております。ご存知のように会津産のコシヒカリは食味審査でも高い評価 を得ているため、近年当蔵の地元では残念な事に酒米を作付けして下さる農家の方が ほとんどいなくなってしまいました。 地元の米を使いたいと願う当蔵としては信頼できる農家を探しておりましたが、10年ほど前 に父を亡くし、当時まだ25歳くらいの私は非力でさほど知り合いも多くありませんでした。 そのとき児島氏と出会い、完全無農薬の有機栽培に取り組む「無の会」の皆さんの姿に 共感し、酒米の作付けをお願いしました。 彼らも当時やはりコシヒカリしか作付けしておらず、わずか3反あまりの田んぼからスタート しました。五百万石の栽培経験がなかったので、すずめの大群に襲われ、わずか10俵しか 採れませんでした。現在ではご賛同頂き、五百万石を作付けして下さるメンバーの方も6名程 になり、約200俵ほど作って頂いています。 |
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