川嶋の「のみすぎ日記」
  2005/10/17〜31

この「のみすぎ日記」は1989年4月創刊の月刊ミニコミ誌『ちょっと、のみすぎ村』で人気のコーナーだった?
編す〜長・川嶋の「のみすぎ日記」をネット上で継続しているものです。本家の『ちょっと、のみすぎ村』は
99号目迄発行し、100号を目前にして
終了しました(逃げました)。

『ちょっと、のみすぎ村』の由来
昔々、当店近辺は上杉村(かみすぎむら)と呼ばれていました。
「噛み過ぎ村」があったのなら「飲み過ぎ村」もあったっていいじゃないか...
そう真剣に馬鹿なことを編す〜長は考えたのでした。

私は「家庭に仕事を持ち込むタイプ」でして、毎日一生懸命家で残業...つまり日本酒とワインをせっせと
呑んでおります。このページでは、日々の私の貧困な食生活などを徒然なるままにしたためております。



10/23近所を散歩。最近「子供ネタが無いね。」と言われたので、次男・ポンと三男・タンを久しぶりに
登場させました。お絵描きが好きな長男のアンは、家で配偶者と留守番してました。
ボジョレー・ヴィラージュ・ヌーヴォー2005 シャトー・ド・シェナご予約承り中!!
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10月31日(月)「美味しくなってました。」 

月末は何かとやる事が多くて、家に帰ったのは22時30分をちょっと過ぎてしまいました。そんなに
呑んでいる時間も無いので、軽く呑むつもりで“諏訪泉・特別純米生酒”の四合瓶を開けました。
鳥取県のお酒で、このラベルのデザインは何となく楽天イーグルスを思い起こしませんか。

諏訪泉は好きな蔵元で、ここの社長は私と同い年。以前2回ほど一緒に呑んだ事があって、付け
たあだ名が“博士(ハカセ)”。それ系の学問を積まれた優秀な方です。その諏訪泉の季節ものを
今年の春先に仕入れて、ハカセには聞かせたく無いんですが、その時はちょっと味わいに物足り
なさを感じてお客さんにお勧めもしなかったので4本残っていました。今日はそのうちの一本です。


口に含むとジュワっと米の旨みが広がります。「あれっ? うまい!。」程よい熟成を経て味わいが出
てきました。軽く呑むつもりでしたが美味しい酒になってたし、いつものようにカツオの刺身と水炊き
の用意がしてあって、こういう状況になってしまうと山本リンダのように
「どうにも止まらない.....。」
ふっ、古過ぎますか?。もう二度と使いません。


適度な旨みが出ていながら、後味はスッキリ辛口。すいすいと喉を通ります。スイスイーって。
結局美味しいくて、全部呑んで午前様になってしまいました。


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諏訪泉・特別純米生酒
鳥取県智頭町 諏訪酒造
720/1,313円

「ハカセー、元気ー?。」

10月30日(日)「今月二回目の断酒です。」 

夕べ、と言うより今朝の4時頃布団に入って10時に起床。最近ウコン粒を飲んでいるおかげか、二
日酔いは無く、ちょっと眠いだけ。外を見れば快晴ではあーりませんか!。「よしっ、出かけるぞっ。」

すぐに着替えて家族を引き連れ、県庁前と匂当台公園のお祭り行きました。

すごい人、人、人。賑わっています。あまりに人が多くて、子供3人を連れている私達は落ち着いて
見ることが出来ません。宮城県の蔵元さんの酒も多数試飲出来るようで、私も試飲したいところで
すが無理無理。まあ、酒を呑みたい気分でもないので...。

快晴のもと、多くの人で賑わう場所って何をするわけでもないけど楽しいもんですね。道端にすわ
って出店で買った赤貝の串焼き、子供達はソフトクリームなんかを食べたりしてダラダラと何となく
楽しい時間をすごしました。

さすがに今日は酒を呑みたいとも思わず、普通に晩ご飯を食べて子供と一緒に8時には布団に入
ってしまいしまた。私、休みの日は呑んでも呑まなくても、寝るの早いんです。これ健康の秘訣。

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お祭りの出店で、なんと餃子
を選んで6ケを1人でバクバク
食べる長男アン。普通、焼きソバ
とかタコヤキでしょ。

10月29日(土)「久しぶりの3軒ハシゴ。」 

今日のワイン木箱プレゼントセールは沢山のお客さんに来ていただいて忙しい一日でした。ありが
とうございます、ありがとうございます。一週間分の疲れが溜まった体に追い討ちをかけるように
“変態ワイン会”改め“ショウジョウバエ倶楽部”更に改め“変態ワイン会”に取り敢えず名称が戻っ
てしまったワイン会を、私を含めて5名で当店姉妹店の『円』で行いました。

5〜6種類のワインと美味しい料理を食べて、話しも盛り上がりました。よせばいいのに、2軒目は
メンバーの1人(恋人募集中の麗しき独身女性)を引き連れ、出会いを求めて一番町の“田かじ”さ
んへ。シェリーを呑みつつヘラヘラと喋り、「よしもう一軒一緒に行きましょう!。」と言うこと、田かじの
Y辺さん(恋人募集・・・だと思います)も誘って、出会いを求めて(私の為にじゃないですよ)3人で近
くのノーボーダーさんへ。

ノーボーダーの秋葉さん(恋人募集・・・だと思います)は、HPで恋愛についての事を連載している
こともあって、恋人募集中の3人と、恋人募集をしてはいけない私の4人で恋愛についての話しに
盛り上がってしまいました。いつの間にか私は、ワインアドバイザー改め“愛のソムリエ”になってい
たようです。
散々呑んで喋って、帰りのタクシーに乗って運転手さんに時間を聞いたら、もう3時半でした。
「ひえー。」すっかり時間を忘れて呑んでしまいました。4時頃倒れるように布団に入ったようです。
 

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プライベートな呑み会
の為、画像はございません。

いずれ『変態ワイン会』の方の
主催で、ドレスアップをした
“出会い系のワイン会”
をやるかも知れません。

但し、このワイン会で出会い
がなくても
私は一切責任を
持てません。

10月28日(金)「造り手の顔の見えるワイン。」  

山梨県の勝沼醸造さんから今年の新酒が届きました。ラベルはアルガシリーズの国産ワインらし
からぬ斬新な
デザインです。こちらのワインは今年の春から取扱いをさせていただいたので、新酒
を呑むのは初めてです。今年も無事ブドウが収穫出来たことを影ながら御祝し、ワクワクしながら
コルクを抜きました。

「う〜ん。」清々しい青草の香り、いやどちらかと言えば新しい畳に近い感じで、甲州種ならではの
香りです。これが何ともいいんです。酸は柔らかく旨みたっぷり。これらは勝沼醸造さんのワイン
それぞれに共通していて、値段に応じて個性が良く出ています。

期待とイメージ通りのワインです。有賀さんや蔵の方達の顔を思い浮かべ「こりゃ、うまい。」造り手
の顔の見えるワインって嬉しいですね。今日も酒の肴はいつもの水炊きですが、カツオとイカのスペ
シャルコースです。大好きな造り手のワインと、大好きな酒の肴で今日は大満足でーす。
勝沼醸造の新酒を是非っ。


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アルガーノ甲州2005
辛口白ワインの新酒
勝沼醸造 山梨県
1,470円

10月27日(木)「フーフーな日々が続いております。」  

それはそれは静かな一日でした.....。
今日は少しずつ呑み残したワインと純米酒の整理です。ミクルスキのアリゴテ、天法・純米吟醸、
そして昨日のよえもん。ミクルスキは日が経っても酸はへたっていなくて、天法もよえもんも美味し
く呑めました。

今日も酒の肴は水炊きです。去年はイカゲソのシャブシャブにはまって毎日馬鹿みたいに食べて
いましたが、
今年は新しいシャジフシャブの具を発見しました。カツオの刺身です。「うっそー?」な
んて以外に思われそうですが、やってみると美味しいんですよ。
ミディアム・レアくらいにシャブシャブすると、生臭みとぬめりが取れて、ワインにも合うんです。
騙されたと思って一回やってみるとよろし。


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「フーフー」って。

鍋とお燗酒の美味しい
季節になりました。

久々のマウス画でした。

10月26日(水)「生酒は冷やとお燗で二度おいしい!。」  

寒いのでお燗酒を呑みたい気分です。今日は私の大好きな、岩手県の南部杜氏の故郷・石鳥谷
町にある小さな蔵元・川村酒造さんの“よえもん”です。

まずは冷やで一杯。「ぎゃーーーー。」久しぶりのぎゃーです。うまいです。おいしいです。ここの
山田錦の純米もおいしいんですが、それとはちょっと趣きが違い、しっとりと落ち着いた香りで、口
に含むと「じゅわっ」っと米の旨みが広がり、のどの奥でスーッと切れていきます。実に良く味わい
がまとまっています。
「うん、うん、よしよし。」

次にお燗にしてみました。私もそうですが、昔は“生酒は冷やして呑む”と言うのが何となく常識
なっていましたが、考えてみればそんな事は余計なお世話で、お燗にして呑んで美味しい生酒も
あるんです。要は呑む方が色々な温度で楽しんでみればいいんです。

さて、この“よえもん・雄町”のお燗はと言うと...。「おーーーーーー!!。」二回続けてぎゃーは使いま
せん。ぴしっと一本筋の通った味わいになりました。酸がたっぷりでしっかりとした腰があるので、
味が崩れません。この呑み方もかなりいいです。

今日は一本の酒でグビッと二度美味しくいただきました。「今日も水炊きで酒が美味いっ。」
*酉に与を合わせた、よえもんの『よ』の字って、このパソコンで出てこないんですよ。

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「ぎゃーーー。」なお酒

よえもん純米生・雄町70%精米
720/1,420円

よえもん純米(火入れ)
雄町70%精米
1.8/2,835円

10月25日(火)「白ワインには“ありごて〜”効果があるんです。」  

寒いのに白ワインを呑みたい気分です。風邪の予感もあるので予防をかねて「今夜は水炊きをフー
フーしながら白ワインを呑むぞ。」と仕事中に決めていました。新着のミクルスキです。もう'04が入
ってきているんですねー。'03のブルゴーニュもそんなに呑んでいないのに、これでは呑んでも呑ん
でも追いつきません。


ミクルスキを呑むのは7/14以来です。日記ってなんて便利なんでしょ。ホタテの刺身をしゃーぶしゃ
ーぶ。美味しいー。カツオの刺身もしゃーぶしゃーぶ。ひょえ〜、美味しいーっ。追いかけるように
ワインをゴックン。「美味しいー。合うー......。」と言いたいところですが、まだ硬いです。これも来年の
春頃まで待ってみないと何とも言えません。

さすがにアリゴテだけあって酸はしっかりとあります。この酸がアリゴテのいいところであって、夏場
に好んで呑まれるタイプですが、風邪が流行る冬
に呑むともっと他の効果を期待出来ます。白ワイ
ンの持つ酸は風邪の予防に効果があるんです。あっ、これは私の持論じゃなくて
医学的に証明され
ていることなんですよ。

風邪を引いてからお医者さんに行って治療代や薬代を払うよりも、白ワインで美味しい思いをして
予防した方が得だと思いませんか? 。うん? これってお医者さんの営業妨害?。



ブルゴーニュ・アリゴテ'04
造り手 フランソワ・ミクルスキ
750/2,200円


なんとなくムートン・ロートシルト
のラベルを思い出しませんか。

10月24日(月)「長野発・仙台行き」  

今日は新着の日本酒で、つい先日入荷したばかりの『天法(てんぽう)純米吟醸』です。
長野県の蔵元さんで今月からお付き合いをしてもらえることになりました。錦本店では初めての取
扱いになります。
 
吟醸酒とは言え、派手な香りはありません。味わいには適度な米の旨みがあります。そしてその
旨みが「すすー」っと喉の奥で引いていきます。香りよりも味わいを重視した
いわゆる“味吟醸”の
ようですね。こういうの好きです!。美味しいです!!。
 
今日の酒の肴はマグロの刺身と湯豆腐で、どちらにも良く合います。強いて言えば赤身の魚よりも
白身の魚の方がより合いそうです。もちろんこの酒の出身地を考えると山菜やキノコなどの山の物
も合うでしょうね。

 
ちなみに天法の瀬川杜氏(南部杜氏)さんは、以前“入手困難系”の『磯自慢』の杜氏をされていた
方で、その実力を買われてこちらの蔵に入ったそうです。


その他の入荷  天法・純米ひやおろし1.8/2,520円 天法・純米大吟醸『瀬川』720/5,040円
こちらも是非っ。

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天法・純米吟醸・山田錦100%
長野県千曲市
720/1,680円 1.8/3,150円

10月23日(日)「また雨です。もう勘弁して。」  

折角の休みだと言うのに朝から雨です。5週続けて週末は雨らしいですね。選挙に行ったり、日用
品の買い物に行ったりで終わり。午後家に帰ってする
こともなくいたら、いつの間にかお昼寝をし
てしまいました。
15時に目が覚めて外を見たら、なんと晴れているではありませんか。
 
何もしないでこのまま数少ない休日が終わるのは勿体無いと思い、子供二人を連れて散歩に出か
けました。
普段車の中から見慣れた風景も、歩いて見ると視線の角度も違って随分と新鮮に見え
るもんですね。下の
三角の屋根が連なっているのは、以前は食糧倉庫として米を貯蔵していました
が今は何に使われているんでしょうか。改めてゆっくりと見てみると何とも味のある建物です。

さてと、今日はきのう半分呑み残したコート・デュ・ローヌです。きのうと比べて香りも味わいも落ち
ていなくて、美味しく呑めます。酒の肴は“きりたんぽの入った鍋”。正しい“きりたんぽ鍋”は比内
地鶏を使うようですが、薄切りの豚肉を使うところが主婦の感覚です。でもこれはこれで美味しい
です。
出汁の効いた醤油味の“きりたんぽの入った鍋”と今日の赤ワインはピッタリと合います。これから
の鍋の季節、特に醤油味や味噌味の鍋にピッタリの赤ワインでした。


“大正ロマン”という言葉を思い出させる
情緒あふれる佇まいだと思いませんか。
三角屋根の倉庫が7棟ほど続いていて、
しかも2列並んでいて壮観です。

小樽や酒田にもあるような、商業施設と
観光スポットを兼ねた建物として改装した
ら、かなりいいものが出来そうです。

ワインの貯蔵にも使えそうです。
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「これ、二日目に呑んでも
おいしーです。」



こうやって見ると
電車もいつもと違って
新鮮に見えます。

10月22日(土)
「週末はあまり呑めません。量呑めばいいってもんでもありませんが。」  

今日は呑まないつもりでいましたが、気がつけば赤ワイン開けていました。やっぱり明日休みだ
と思うと、何も呑まないで寝てしまうなんてとても勿体無くて....。新着のコート・デュ・ローヌを赤で
す。カシスやベリー系のフルーティーな香りとスパイシーさが良くマッチしています。2004年と若
いものの、こなれて滑らかなタンニン。普段呑みに料理を選ばず疲れないワインで美味しく呑め
ます。
「美味しいー。」とは思いながらも、さすがに週末で疲れていて半分呑んで終了です。後は明日の
お楽しみ。忙しい一週間でした。もう寝ます。どてっ。

マコンのワインコンクールで金賞を受賞したそうです。
ブドウ品種:シラー40%、グルナッシュ40%、サンソー15%、カリニャン5%

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コート・デュ・ローヌ'04
Ch.デ・コレージュ 980円
「是非っ。」

10月21日(金)「3ケ月前の私も絶賛してました。」  

今月はやたらと忙しい日が多いです。今日は3月にこの店舗に引っ越して以来、10/8の新記録
に次ぐ沢山のお客さんが来てくれて、とても忙しい一日でした。ありがとうございます、ありがとう
ございます。
閉店間際に年下の義理の兄(私の配偶者のお姉さんの配偶者)がやってきたので、久しぶりに
鳥心に行きました。焼き鳥美味しいです。刺身盛合わせ活きが良くて美味しいです。〆サバ日本
酒に最高ですーッ。日本酒は4種類(だっと思います)呑みましたが、今日の私には福乃友の“亀
の尾”が一番美味しく感じられました。いい感じに熟成しています。日記をつけてると便利なもん
で、前回は7/8に呑んでました。3ケ月前の私も絶賛してますねー。

それにしても週末の疲れた体に酒はききます。すぐに酔いが回りました。ヘロヘロです。帰りのタ
クシーの運転手さんに何か滔々と語っていたような気がします........。覚えてません.....。

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亀の尾 純米吟醸生
福乃友酒造

720/1,575円 1.8/3,150円

「こりゃうまいッ!!。」

10月20日(木)「プティ・ジュヴレ・シャンベルタン.......?」  

今日はブルゴーニュの赤ワインです。ここのワインが一番ほっとします。何日か旅行に行ってい
て、いい景色をみたり、美味しいものを食べたり、風情のある旅館に泊まって温泉につかってき
たとしても、普段と何の変哲も無い我が家に帰ると何故か「ほっ」としませんか。
私にとってブルゴーニュの赤はそんな感覚です。


このワインの生産者は著名なブリューノ・クレール。しかもヴィンテージは優良年の2000年でAC
ブルとは言え2,000円。地下セラーの片隅の棚に並んでいるせいなのでしょうか、これだけの条
件が揃っていて、今までお客さんの目をかいくぐり“よくぞ無事に売れずに”残っていてくれたもん
です。
ボトルの半分くらいまでは、香りも味わいも特にインパクトは無く、しなやかな口当たりだけど決し
て水っぽくは無い普通のピノノワールでした。それが半分を過ぎたあたりから徐々に全容を見せ
はじめました。「あれっ、ジュヴレ・シャンベルタンっぽいぞ。」

決してそれ同等とは言いませんが、ちょっとだけそんなニュアンスが出てきました。「こう見えても
私、コート・ド・ニュイの出身なので
」そんな事を言いだけな表情を見せてくれました。そして最
後の2杯は“プティ・ジュヴレ・シャンベルタン(そんなAC有りませんが)”を十分に堪能させてもら
いました。ブルゴーニュワインって最後の最後まで色んな表情を見せてくれますね。

その後
....。ボトル一本空けて気分良くなった私は、全く興味の無い配偶者に対して「いいか、ブ
ルゴーニュってのはなー...........。」滔々と語り、相当いやがられてしまいました。

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ブルゴーニュ・ルージュ'00
ブリューノ・クレール
2,000円也
 あと8本。

これも来年の春まで冬眠
させると面白い事になる
と思います。

10月19日(水)「象印のワイン。こりゃ美味いッ!!。」  

今日も帰りが遅くなってしまいました(仕事でですよ)。試飲サンプルにいただいた南アフリカの
オーカの赤と辛口の白ワインを開けました。白のブドウ品種はシュナン・ブラン。「う〜ん、すっ
きりー。」ついロワールと比べてしまいますが、シュナン・ブランならではの柑橘系の香りで、酸
は柔らかく全体にあっさりとした味わいです。寿司にも合いそう。普通に美味しいワインです。
これで970円なら満足価格と言っていいでしょう。11月初めに仕入れることにします。

次にオーカの赤'03。ブドウ品種はピノタージュです。「おっ!、おおーっ。これはいいぞ!!。」適度な
熟成で、香りに複雑味が出ていて樽の香りと絶妙にバランス良くマッチしています。口当たりは
とても滑らかでコクがありながらスムーズにのどを通ります。「うん、うん、よしよし。」象のラベル
も気に入りました。このラベルはカメレオンやカメなど毎年変えているようです。これは美味しい
赤ワインです。11月初めに沢山仕入れることにします。

造り手を調べてみたらユーステンバーグでした。南アフリカの優秀な造り手です。美味しいわけ
ですね。

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オーカ・ピノタージュ'03
南アフリカの赤ワイン
来月初めに入荷。970円!!

10月18日(火)「右肩上がりにはいきません。」

今月の9日以来、久しぶりにちょっとだけ走りました。気持ちいいです。
今日は私の好きなブルゴーニュのちょっと古めの赤ワインにしました。香りは....「おろっ?.」
味わいは....「うん?。」 あまり語りかけてくるものが
ありません。どうも熟成途中の段階から、ちょ
っと下降ぎみです。ワインは熟成によって
少しずつ美味しくなる場合が多いのですが、“右肩上
がり”に向上するのではなく
上がってはちょっと下がり、下がっては上がるという、ギサギサの線
を描いて
向上するようです。
今日のワインはその下がっている状態だと思います.....。そう思いたいです。きっとそうに違いない
と思いたいです。こればっかりはしばらく置いてから
もう一度呑んでみないと何とも言えませんが、
そんな気がします。
 
決して不味いワインではありません。「時の経過と共に、香りや味わいをどこかに置いてきてしま
った。」のとは違うような気がします。「うーん。」
一口呑むごとに香りと味わいを確認しましたが、
最初の一口の印象と
ほとんど変わりません。駄目なワインなら最初の一口でストップしてしまい
ますが、ほとんど一本呑んでしまいました。従ってまだ行ける
と思います。
 
ワイン、特にブルゴーニュのワインは冬が近づくにつれて閉じる傾向にあると思っています。
ブドウはワインになった後でも、その習性を残している
なんて話しを聞いたこともあります。来年の
春まで冬眠させましょう。
このワインには『まだ買わないで』マークをつけることにします。

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出羽鶴・刈穂ひやおろしを
  楽しむ会のお知らせ
 
  主催 秋田清酒
  日時 10月28日(金)18:30〜
  会場 ホテル白萩 錦町
  会費 5,000円(完全前売り)
  募集 200名様
 
  錦本店でもチケットを
  販売しております。

10月17日(月)「ワイン漬けな一日です。」

今日も忙しくて普段より帰りが遅くなってしまいました。日中、店でエチエンヌ・ソゼの「すんげー美
味しい」ピュリニー・モンラッシェと、オーストラリアの美味しくてちょっと高い赤と白をテースティング
して贅沢な味覚になってしまったので“矯正”の為、新着でいつもの安くて美味しい赤ワインにしま
した。
ドメーヌ・スーリエはラングドック地方サンシニアン地区の小さなワイナリーだそうです。ちょっと濃い
目の色合いで、香りを嗅ぐとちょっと懐かしい香りが...。ボジョレー・ヌーヴォーに似た香りです。
醸造方法は違いますが似ています。更に言えばグレープジュースそのもののようなフレッシュな
味わい。正直、私には何か物足りなさを感じましたが、これからワインを覚えようという方にピッタリ
なワインでした。ちなみに有機栽培だそうです。
カベルネソーヴィニヨン50%、サンソー50%。
「走りたいなー。」

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ドメーヌ・スーリエ’04
フランス産赤ワイン
750/980円
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地酒とワイン 仙台の錦本店
営業時間 平日10:00-20:00 日・祝定休

〒980-0012
宮城県仙台市青葉区錦町1-2-18 定禅寺HILL-1F  
tel 022-224-1411 fax 022-264-5262
e-mail webmaster@nishikihonten.com
当サイト管理者 川嶋 吉幸 
(社)日本ソムリエ協会認定ワインアドバイザー

 
恐れ入りますが駐車場はございません。

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