川嶋の「のみすぎ日記」
 2006/1/1〜1/14

この「のみすぎ日記」は1989年4月創刊の月刊ミニコミ誌『ちょっと、のみすぎ村』で人気のコーナーだった?
編す〜長・川嶋の「のみすぎ日記」をネット上で継続しているものです。本家の『ちょっと、のみすぎ村』は
99号目迄発行し、100号を目前にして
終了しました(逃げました)。

『ちょっと、のみすぎ村』の由来
昔々、当店近辺は上杉村(かみすぎむら)と呼ばれていました。
「噛み過ぎ村」があったのなら「飲み過ぎ村」もあったっていいじゃないか...
そう真剣に馬鹿なことを編す〜長は考えたのでした。

私は「家庭に仕事を持ち込むタイプ」でして、毎日一生懸命家で残業...つまり日本酒とワインをせっせと
呑んでおります。このページでは、日々の私の貧困な食生活などを徒然なるままにしたためております。


利府町の青麻神社へ元日の初詣。出したお賽銭以上のお願いをしてきました。 
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1月14日(土)「行って来まーす。

いつも『のみすぎ日記』は定休日以外は翌日に書いてますが、15日から17日の間は仙台
にいないので、更新出来ません。※錦本店は通常営業しております。と言う事で今日の事
を今日の朝に書きます。たぶん今日の夜は明日から行く所の下調べをしつつ、試飲サンプ
ルとしていただいたイタリアの白ワインを呑むと思います。
それでは行って来まーす。「なは、なは、なはー。」


ノーボーダー開店一周年記念
NO BORDERさん
開店一周年記念フェア
ご予約承り中!!
 「是非っ」

1月13日(金)「美味しくてビックリ!!。

今日はイタリアの赤ワインで、先月に試飲サンプルとしていただいていた、シチリアの『テラ
ーレ・ネッロダーヴォラ&カベルネ・ソーヴィニヨン』を呑みました。ネッロダーヴォラもカベル
ネ・ソーヴィニヨンも味の強い品種のタッグマッチなので、「どれだけ濃いんだろう? 手強そう
だなー。」と呑むのをためらっていました。それがあんた!!..........。


私のイメージとは大分かけ離れていて、味わいに適度な厚みがありながらも、ツルンとして
とても柔らかな口当たり。
ネッロダーヴォラとカベルネ・ソーヴィニヨンがお互いに強く主張し
あうことはなく、「まあまあ仲良くしようよ。」とバランス良くまとまっています。果実味もあり、
アフターもスムーズで自然な味わいです。

「あれっ? 美味しいどっ。」全然期待していなかったので、ビックリです。今日の酒の肴はマ
グロの刺身のシャブシャブですが、これとも違和感無く美味しく食べられます。
今週は「軽ーく呑む」予定でしたが、美味しくてついつい一本呑んでしまいました。




これいいです。近々仕入れ
ようと思います。お値段は
1,000円前後だと思います。


1月12日(木)「軽ーくね。軽ーく。

今日はきのう呑み残した『錦の酒』四合瓶の半分です。年明け以降何かとやる事が多く
て帰りが遅いので、昨日今日と軽ーく呑む事にしてます。今日の(も)酒の肴はいつもの
タラとイカの水炊きです。
酒はお燗で。毎日寒いので冷たいのは呑む気になれません。今日も美味しく呑めました。
いやいや、美味しくないと困ります。
今日はこれにて軽ーく終了です。

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1月11日(水)「見た目で判断してはいけません。

「寒いっ。」今日は日本酒以外には考えられません。
選んだのは元祖当店オリジナル『錦の酒・純米吟醸』です。発売以来もう10数年。
ラベルの文字は当時の私が“泥酔流書体”
で書いたもので、書道の心得のある方の感
情を逆撫でするようなフォントです。
商品として有り得ないデザインのラベルですが、美味しいからずーっと売れ続けていま
す。三年以上しっかりと熟成したお酒なんです。

ラベルの右下を見て下さい。福乃友の一星さんが山に行って採ってきた花の押し花で
一枚一枚のラベルに貼られています。お金はかかっないけど、手間のかかったラベルな
んです。ちなみにらべるの左側には『杜氏 鶴田惣太郎』と書いてますが、これは鶴田杜
氏ご本人の直筆です。
発売当時はここも私が書いたのですが、杜氏ご本人があまりにひどいフォントを見て
「それだけは勘弁してけれ。」ということで杜氏直筆となりました。その気持ちよーく分かり
ます。

相変わらず美味しいです。錦本店の看板を背負っているので美味しくないと困ります。
深みがありながら柔らかい口当たり。お燗もいいです。今日の酒の肴はいつものように
イカゲソの水炊き。常温で美味しい!、お燗で美味しい!。

おっと、きのうのル・パラドゥが少し残ってました。味は全然落ちていません。きのうよりも
果実味が出ています。寒さのせいもあるかも知れませんが、しっかりと日持ちして美味し
いワインです。このワインは当店お勧めの定番にしましょう。



元祖当店オリジナル
錦の酒・純米吟醸
720/1,528円 1.8/2,900円
商業デザインにかかわる人が見
たら「ウソでしょ。」と言われそうで
すが美味しいので
「ちゃんと売れてます。」


1月10日(火)「秋に向けてトレーニング開始?....です。

「ふー。」今日は朝から晩までワインの整理で、地下セラーへの階段を重いワインの
ケース
を持って何度も上り下りしました。重労働でふくらはぎがパンパンです。この程
度で参っているようでは、秋の10キロマラソンには出られません。頑張らないと.....。

きのうワインを呑みたかったのに呑めなかったので、今日の酒は当然ワインです。
新着でお手頃価格のフランス赤ワインにしました。酒の肴はマグロの刺身でした。赤
ワインにマグロの刺身.....。

でも私のばやい大丈夫。暖かい日なら、これにオリーブオイルをかけてカルパッチョ風
にして食べます。でも今日はとても寒いので、急遽水炊きにしてもらいました。マグロを
シャブシャブして食べると、アクと生臭みが取れるので、どうにか赤ワインとも合わせる
ことが出来るんです。美味しいんですよ。

今日のワインはローヌの『ル・パラドゥ・コート・デュ・リュベロン'04』で当店人気のシャト
ー・ペスキエがプロデュースしているそうです。南国のトロピカルフルーツを想わせるよ
うな、派手?なラベルで、ペスキエと同じデカボトルに入っています。気のせいか味わい
もペスキエをちょっと優しくした感じで美味しいです。

寒くて冷えすぎていますが、バランスは保っています。適温で呑めば、このクラスのワ
インとしては十分に楽しめます。一本全部呑みたいところですが、帰りがとても遅かなっ
たので、ゆっくりとは呑んでいられません。また明日続きを呑もうと思います。「寒いっ。」



ル・パラドゥ・コート・デュ
リュベロン'04
 750ml/980円

自然農法で栽培した
平均樹齢40年
のグルナッシュ70%、
シラー30%

これお勧めです。

1月9日(月)MONDOVINOが頭から離れません。」

今日ものんびりと休日です。
午前中にちょっとだけ買い物に行って、午後からはずっと家に居ました。きのう観た
『MONDOVINO』の余韻がいまだに心地良く残っていて、頭の中はワイ
ンの事はがり。ワ
イン関連の本を読みあさりつつ、ふと「久しぶりにボルドーワイン
に力入れっか。」と奮起
一番。


こういうときには必ず今の自分に必要な“何か”が目の前に飛び込んできます。
あるワイン雑誌を読んでいたらマルゴーの格付けシャトーが復活したという記事があっ
て、ちょっと大袈裟に言えば宿命的な出会いのような気がして、錦本店のボル
ドー復帰?
にいいタイミングなので、いくつのかのシャトーと良さそうなヴィンテージ
をピックアップし
ました。

きのう『MONDOVINO』を観て溜飲を下げ、更に火に油を注いだような状態の今の私。
今日の酒はワイン以外には考えられません.....。「あっ、ワイン無いよ。」困りま
したが買
いに行くのは面倒です。今日に限って言えば「んじゃ、日本酒呑むか。」
と簡単に切り替
えられるほど私は器用ではありません。

“断腸の思い”で(注.私、アル中ではありません)今年初の断酒を決断しました。お風呂
を上がって晩御飯の時間です。


「今日は久しぶりに酒を呑まないで、晩御飯を一杯食べるぞー。」
「えっ?、おまいさんのご飯用意してないよ。」
「だっ、だよねー....。」

夜はいつも酒と酒の肴だけで、ご飯を食べることはないので「今日は呑まないよ。」と配
偶者に宣言しておくべきでした。呑みたいワインが無く、食べるご飯も無い。
四面楚歌。
結局.......
 
「んじゃ。」躊躇することなく、6日に二合ほど呑み残した秋田杜氏・純米吟醸をお燗で呑
みました。「んまいな〜、これー。」 ワインで熱くなった頭を、純米酒のお燗で
冷ました、
って感じの連休の夜でした。やっぱり私は“二束のわらじ”です。



頭の中は一日中
この事ばっかりでした。


「もう一度見たいっ。」

1月8日(日)続編も是非作って欲しいと思います。」
 
今日と明日は定休日だし、何の用事も無いのでやっとゆっくり出来そうです。
と言うことで以前から気になっていた『MONDOVINO・モンドヴィーノ』を観てきました。
に映画ファンと言うわけではなく、何の情報も持っていなくてタイトルもどこで上映
してい
るのかも知りませんでしたが、それがあんた!!。
 
きのう、情報提供者のおかげで木町の仙台フォーラムで13日まで上映していると言う事
を知りました。ネットで調べてみたら7日からは朝の9:40からの一日一回限りらし
く、平日
は行けません。今日か明日を逃したらチャンスはありません。
 
「うんうん、そうそう。いいよ、いいよー。」私にとってはとてもいいドキュメンタリー映画でし
た。長年「これでいいのか。」と胸につかえていたものがポロッと取れた感じです。
逆にR.
パーカー贔屓の方には不愉快な映画だったと思います。ここでこの映画の評
論をしても
しょうがないので、ワイン好きで時間が取れる方は是非観てみる事をお勧
めします。
 
夕方になってもこの映画の余韻は残っていて、頭の中はワインのことだらけ。もちろん
日の酒はワインです。5日に2/3程呑み残してすっかり忘れていたミュスカデを呑み
まし
た。開けてから四日目なのであまり気が進みませんでしたが、こういう状態のワイ
ンを呑
むのも仕事のうちです.....。
 
それがあんた!!。香りをかいでビックリ、口に含んで二度ビックリ。開けた日とほとんど
わってないんじゃないかと思うくらいに、ちゃんとミュスカデの香りと味わいがします。
ブラ
インドテースティングで出されてもミュスカデと分かるくらい溌剌としています。
 
「うっ、うそー。美味しい!。」今日の酒の肴はスモークサーモンのサラダ、オリーブ、ミモレ
ットとパリジャン(パン以外は3日の残りもの)と簡単なものですが、当然良く合いま
す。
四日目でも美味しく呑めるなんて驚異的です。さすが自然派ワイン。
すげーぞペピエール。
 
これはMONDOVINOの監督にも呑ませてみたいワインです。きっと「ワタシハ コウイウ
ワインガ スキナンデス。」と言ってくれるに違いないと確信します。
 
※この映画のタイトル『MONDOVINO』そのものの意味が知りたくて、映画館で買ったパ
ンフレットとネットでも調べてみましたが、見つける事が出来ませんでした。
『MONDOVINO』の『VINO』はイタリア語のワインを意味しているんだと思いますが、とに
かく分かりません。知っている方は是非教えて下さい。


「やっぱり美味しい。」
詳細は1/5をご覧下さい。


MONDOVINO
ワイン好き必見!!

今ならまだ間に合います。

1月7日(土)「いい人生を送ったようです。」
 
「ふー。」年明け早々忙しい一週間でした。年末年始の忙しさも、多分今日までです。
 
子供達が風邪を引いているので、予防のため今日は12月に12本だけ入荷したブルゴー
ニュの白ワインにしました。ドメーヌ・シャンジーの94年シャルドネは味わいも値段も『掘
出し物』的で、当店では大人気ですが、これの93年がたまたま仕入れ先に12本だけ
在庫
があったのを全部分けてもらいました。
 
酒の肴は今日もタラとイカの水炊き。温まります。これに限ります。美味い、安い、簡単!!。
さて、この93年はどうなんでしょうか。ACブルゴーニュですから、もともとそんなにポテン
シャルは高くありませんが、ほどよく枯れた香りで、味わいも94年のバターっぽさを脱ぎ
去ってピークを過ぎた感じです。「いいとこあと2年かな?。」
 
私こういう枯れた味わい好きです。「名も無く、貧しく、美しく。」みたいに、この13年間決
て脚光を浴びることはなかったけども、人知れず静かにそして上品にいい熟成をして、

知れず静かに消えて行く。平凡だけど正しく美しく生きた人の人生そのものを垣間見
るよ
うな清々しさを覚えるワインです。
 
でも.....。あっ、あと11本しかありません。どうしようかなー。


ブルゴーニュ・クロ・ド・ラ・
フォルチュヌ1993
ドメーヌ・シャンジー 
ブドウ品種 シャルドネ
フランス・ブルゴーニュ地方
コート・シャロネーズ地区産
辛口白ワイン
 2,400円


1月6日(金)「仙台一のゲソ喰いです....。たぶん。」

「寒いっ。」冬とは言えとても寒いです。今日は純米酒のお燗以外は考えられません。
先月末に秋田県・湯沢市の木村酒造さんの方が試飲サンプルを4種類持参してこられて、

その中で気に入って仕入れたのが今日の酒です。

このお酒は定番商品には無い熟成タイプそうで、ラベルも急遽『番外編』と冠して作った
ようです。とにかく年末のドタバタと忙しい時に来られたので、詳しい内容は全て忘れてし
まいました。書類もまだドッサリと積まれたままで整理がついていません。

今日の酒の肴は今年初の水炊きです。具はタラと私の定番イカゲソ。今年もイカゲソの
消費量は、仙台市民の中ではトップクラスに入ると自負しております.....。う〜ん、やっぱり
鍋物は暖かいだけに「ホット」しますねー....。つまらないシャレを言ってしまいました。

長期熟成を感じさせる滑らかな口当たりで、じんわりと米の旨みが広がります。当店オリ
ジナル『錦の酒』に似たタイプです。改めてじっくりと呑んでみて美味しく感じられます。
次にお燗で呑みました。味わいは更に広がり、そして口当たりは柔らかくなってこれまた
美味しいです。
調子に乗って呑んでると四合瓶一本呑んでしまいそうですが、子供二人が風邪を引いて
ウンウンうなっているので、今日は半分で自重しました。「風邪の予防には白ワイン!」



秋田杜氏 純米吟醸原酒
720/1,365円


「うめっけなー。」

1月5日(木)「風邪の予防と治療に白ワイン。私のばやい...。」

朝起きたら鼻水グスグズで、鼻で呼吸が出来なく喉が痛い。きのうの寒さにやられてた
ようです。「しまったー。新年早々風邪引いてしまったかー。」なんて思っていたんです
が、お昼ご飯を食べたら治りました.....。

夕方配偶者から電話がかかって来て「さっき家に帰ってきたんだけど、風邪を引いて
ダウンしてしまって買い物に行けない。」そして酒の肴を何か勝手に買って来てとのこと。
でも昨日の残りと生ハムとミモレット、それにオリーブもあるので今日も簡単に済ませる
ことにしました。

必然的に今日呑む酒もワインです。風邪の予防も兼ねて辛口白ワインにしました。私に
とっては効果てき面です。と言うことでマキコレの『ミュスカデ・キュヴェ・エデン'03』を呑み
ました。造り手はペピエールで、これのクロ・コルメレイはブルゴーニュ・ワインを想わせる
ような風格があってとても美味しいのですが、キュヴェ・エデンを呑むのは初めてです。

その前に。きのうのトルショーとデュバンが瓶底からそれぞれ2センチほど残っていたので
こっちから呑みました。デュバンは三日目だと言うのに全くへたっていません。二日目のト
ルショーもグー。ちゃんと造ったワインは日持ちしますね。寒さのせいもあるかな?。

二種類ともとても美味しく呑めて、やっとペピエールです。クロ・コルメレイは樽熟ですが、
このキュヴェ・エデンは樽熟はしていないので、素直なミュスカデならではの香り。酸も生
き生きとしていながら、滑らかで柔らか。「美味しい!。」これは“手巻き寿司御用達ワイン”
に殿堂入りです。ハーブの効いた料理にも合いそうです。

どちらかと言えば暑い夏向けのワインですが、暖房のきいた暖かい部屋で水炊きで楽し
むのもいいカモ。どうも最近、私の文章長いような気がします。反省...。

日本酒とワイン買うなら錦本店。日本酒とワイン買うなら錦本店。日本酒とワイン買うなら
錦本店。日本酒とワイン買うなら錦本店。日本酒とワイン買うなら錦本店.....。
こういうの『サブリミナル効果』って言うんですよね。



『マキコレ』
フランス・ロワール地方産
辛口白ワイン

造り手 ドメーヌ・ペピエール

このワインの正式名称は....

ミュスカデ・セーブル・エ・メーヌ
シュール・リー・キュヴェ・エデン

ヴィエイユ・ヴィーニュ2003

とても長いです。

1月4日(水)「室温がなんと1℃!!。」

今日から錦本店2006年の営業開始です。「さぁー、今年もまた頑張るぞー。」なんて思っ
ていたら外は凄い強風で、道路では竜巻のように風が吹き荒れていてとても“でんじゃ
らす”です。そしてとてもとても寒い一日でした。

さて、今日も家族は瀬峰の実家に泊まっているので、悠々と束の間の静けさを楽しめま
す。きのうのダヴィド・デュバンは更にキンキンに冷えていてテースティングにならないは
ずなので「刺身でも買って美味しいしぼりたてを呑もうか。」何て思いましたが、今日まで
魚市場が休みなのに、スーパーで売っている刺身って....。でも帰ってから水炊きの準備
をするのも面倒だし....。結局赤ワインにしようと思い、スーパーで皮の柔らかいフランスパ
ンのパリジャンとカラスミのような食感のチーズのミモレットとスライスしてある生ハムを
購入。調理の手間も切る必要もないので便利です。

それにしても寒いです。家に帰って温度計を見てビックリしました。なんと1℃しかありま
せん!。いくら人気が無くて古い木造の家だからって、あんまりです。ファンヒーターを最
高温度に設定して1時間経っても10℃までしか上がりません。寒いっ。

“静けさ”を楽しむ代償に“極寒”という過酷な条件でのテースティングとなりました.....。
ワインは日中テースティングした赤ワインの残り2/3ほど。大好きなジャッキー・トルショー
氏の造る『モレ・サン・ドニ1級クロ・ソルベ2003』です。やっぱり'03のブルゴーニュは総じ
て色が濃いですね。でもトルショーらしい温もりがあって、柔らかく包み込まれるような口
当たりは期待通りで美味しいです。

但しこのワインを楽しむにはあまりにも室温が低いので、本来持っている力の半分も出て
いないと思います。やっぱり気温が上がりだす春まで待つのが一番のようです。ワイン雑
誌の『ワイン王国』をパラパラと見ながら一本呑んで、次はきのうのダヴィド・デュバンを。

やっぱり冷た過ぎて何とも表現出来ませんが、かなりの力を持っていると見ました。適温
なら絶対に美味しいという確信も持てました。それにしても寒い。江戸時代じゃあるまるい
し、一体どういう家なんだ!。耐え切れずに2回お風呂に入りました。
明日から普通の生活に戻ります。「寒いっ。」




モレ・サン・ドニ1級
クロ・ソルベ2003
造り手 ジャッキー・トルショー氏
『マキコレ』のフランス
ブルゴーニュ地方産赤ワイン

ジャッキー・トルショー氏は2005年
の造りで引退しました。
寂しいかぎりですが、高齢なので
しかたないですね。

逆に、人から聞いた噂では、
その畑をダヴィド・デュバンが
受け継いだとか。
きっと彼もいいワインを
造ってくれるに違いありません。

と言う訳で今日は世代交代の
『夢の競演』となりました。

1月3日(火)「今日は呑まないつもり.....でしたが。」

うーん、やや二日酔い。そのわりには朝ご飯はしっかりとおかわりをしました.....。
錦本店は今日までお休みですが、この『のみすぎ日記』の更新や月末と月初に何かと
やらなければいけないことが多いので、家族を残して実家から店に直行してパソコンに
向かいました。

「夕べ呑み過ぎたので今日は今年初の禁酒をしよう!。」と夕方までは思っていたのです
が、今晩は久しぶりに一人でゆっくり出来て、勿体無いから最近お気に入りの造り手ダ
ヴィド・デュバンの白ワインを呑むことにしました。

店から家に帰る途中、配偶者が居ないので酒の肴が何も無いことを思い出して、慌て
てスーパーに駆け込みました。料理を作ってる時間も無いので、簡単に食べられるスモ
ーク・サーモン、モッツァレラチーズ、オリーブ、パンを買い込んで準備万端。あとはお風
呂に入ってから、材料を切るだけです。

それにしても我が家は木造と言うこともあって、人気の無い部屋は寒いですねー。お風
呂に入ってから、材料を切ったりしている40分位の間にワインが必要以上にキンキンと
冷たくなっていました。あまりにも冷え過ぎていて香りも味わいもよく分かりません。ほの
かに樽の香りは感じ取れますが、つくづくワインの温度って大事だなーって思います。

そんな訳で今日は「美味しい」とは言えません。これはワインのせいではありません。
半分残して、改めて明日適温で呑んでみることにします.......。

ん? 明日も家族は実家に泊まりでした。明日はもっと冷たくなってるかも。


オート・コート・ド・ニュイ・ブラン'02
造り手 ダヴィド・デュバン
フランス・ブルゴーニュ地方産
辛口白ワイン 750/2,800円

近いうちに今度は“適温”で

呑んでみる必要があります。
きっと美味しいはずです。

1月2日(月)「正月二日目も縁起もので。」

夕べあまりにも早く寝てしまったので、朝5時30分に目が覚めてしまいました。夕べの
夢が初夢だと思うのですが、気絶するようにぐっすりと寝てしまったので夢を見たのか
どうかも覚えていません....。 
今日は瀬峰町の配偶者の実家へ、新年のご挨拶を兼ねて一泊です。日中はきのうに
引き続き、また雪合戦と雪だるま作り。子供は雪が大好きですねー。今日は配偶者の
姉夫婦
も来ていて賑やかな夜となりました。
 
今日の酒は鳥取県の『鷹勇・純米吟醸中だれ』です。 う〜ん何となく目出度い名前。
私の大好きな酒だし『一・富士、二・鷹、三・ナスビ』って言うでしょ。何となく縁起の良
い名前なのでこれに決めました。品の良い吟醸香とスッキリとした味わいで評判は上
々です。

他にも色々と呑みました。義父が用意してくれていた怪しげなにごり酒、辛口ロゼのカ
ヴァ、滅多に呑むことはない芋焼酎とビール。みんなの好みが色々なので様々な種類
の酒が集まりました。


たぶんかなり呑みました。途中からよく覚えていません。酉年から戌年に変わったくら
いじゃー、私の生態を変えることは出来ないようです.....。



実家のお犬様ラブ。
鷹勇 純米吟醸なかだれ
『鷹勇・純米吟醸なかだれ』
鳥取県東伯町 大谷酒造
720ml/1,890円 1.8L/3,360円

1月1日(日)
「元日は縁起もので。」

新年あけましておめでとうございます。
今年も『のみすぎ日記』のご愛読とご声援宜しくお願いいたします。
 
元日なのでのんびりと過ごしました。午前中は子供と雪合戦。午後から“かかりつけの
神社”利府の青麻神社へ初詣。普段は静かなところですが
今日は凄い車と人の数。
10円玉一枚で等価交換以上のお願いをしてきました。
『健康でいられますように』『宝くじが当たりますように』『沢山の種類の酒を呑めますよ
うに』『商売が繁盛しますように』....。
 
お参りを済ませて、今度は利府のジャスコへ、今年小学校に入学する長男・次男のラ
ンドセルを買いに行きました。ここも凄い車と人の数です。今までランドセル
の値段なん
て考えたこともなかったのですが、随分と高いものなんですねー。
ビックリしました。3万円くらいが相場のようです。これを二つも買わなければいけません。
 
それでも初売りなので商品券と景品をもらって随分と割安になったようです。その辺は
配偶者がしっかりとリサーチしていたようです。買い物が終わってあとは夜まで家でTV
を見たりしてゴロゴロと....。
 
さて、今年初の酒は『福乃友・純米しぼりたて』です。毎年大晦日か元日は福乃友です。
これ美味しいです。ほんのりと米の旨みがありながら、全体的にはあっさりとした味わい。
福乃友と言えば『冬樹』や『亀の尾』のような濃醇タイプをイメージしますが、『神宮寺』の
うにあっさりとしたタイプの美味しい酒も造っています。この“しぼりたて”は鶴田杜氏お
得意の
あっさり系の酒に仕上がっていました。
 
「う〜ん美味しい、美味しい。」四合瓶一本気持ち良く呑めました。すると....。正月休みで
気が
抜けているせいか、もう眠くて眠くてどうしようもなくなって20時には布団に入ってし
まいました。

と言うけで、今年も一年間お馬鹿な『のみすぎ日記』のご愛読宜しくお願いします。

雪だるまを作って
雪合戦をやって。



福乃友・しぼりたて純米生
秋田県大仙市
720/1,200円 1.8/2,300円
こいつぁー春から...「うめ〜。」
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地酒とワイン 仙台の錦本店
営業時間 平日10:00-20:00
日・祝定休
〒980-0012
宮城県仙台市青葉区錦町1-2-18 定禅寺HILL-1F  
tel 022-224-1411 fax 022-264-5262
e-mail webmaster@nishikihonten.com
当サイト管理者 川嶋 吉幸 
(社)日本ソムリエ協会認定ワインアドバイザー

 
恐れ入りますが駐車場はございません。

当店のホームページはGoogleYahoo! JAPANで『錦本店』もしくは『のみすぎ日記』でトップで検索出来ます。

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