川嶋の「のみすぎ日記」
  2006/3/1〜3/15

何で“のみすぎ日記”って言うの?

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3月5日(日) 近所の通称“外人墓地”で。見晴らしのいいところです。
★ご注文はこちらからどうぞ。さ、さ、どうぞ、どうぞ。

3月15日(水)「ウルウルした後は....。」

夕べの白ワインのおかげで絶好調です。

いよいよ今日、卒園式です。この二年間の色んな思いが巡ります。でも、まさか幼
稚園の卒園式で涙を流す事は無いだろうと思っていました。それがあんた....。

子供達が『仰げば尊し』を歌いだすと、先生達がボロボロと泣き出すではありませ
んか。これには参りました。思わず私も.....。年とともに涙腺がゆるくなってきてます。


と言う事で今日は晴れの日です。前もって“泡もの”を用意してました。
フランス南部の“クレマン・ド・リムー”です。ここではシャンパーニュが発明される
2世紀以上も前から瓶内二次醗酵による発泡性ワインを作っていたそうです。

その中でも最も歴史のある造り手の一つが、このメゾン・ギノーです。

豊かできめの細やかな泡立ち。やや緑がかったきれいな色合い。味わいにはほん
のりとブドウの甘味を感じられますが、全体的にスッキリとした辛口です。
今日は刺身の盛合わせがメインですが、とても良く合います。

「いいですねー。」美味しいです。“泡もの”は呑み易いので、一時間と持たずについ
つい呑み干してしまいます。

今日は感動的な一日でした。いつもの休みの日のように、20時前に“気絶”です。




クレマン・ド・リムー
ブリュット・アンペリアル

造り手メゾン・ギノー
フランス
ラングドック・ルーション地区
ブドウ品種:モーザック60%
シャルドネ20% シュナン・ブラン20%
自社ブドウ100%
2,000円

3月14日(火)「下町のモンラッシェ....。」(最近こればっかり)

今日はホワイトデーでしたね。
私は2/14には配偶者から“義理チョコ”を一個もらったたげで、あとは誰からもプレ
ゼントをもらっていないので何もお返しをする必要がありません。楽チン、楽チン.....。
「寂しっ。」


今日はオーストリアの辛口白ワインを呑みました。
「こっ、こっ、これはー!。」 ブルゴーニュのピュリニー・モンラッシェに匹敵する、と
までは言いませんが、それを思い起こさせるような複雑味のある香りと、しっかりと
した味わいです。

濃い黄金色。ナッツの香りを中心にトロピカルフルーツの香り。味わいは一つにま
とまりバターをなめているような粘着感。「これは、かなり美味しいです!。」下手な
造り手の村名ピュリー・モンラッシェよりも、はるかに美味しいと思います。

しかも値段はその半分位。約7年近い熟成を経てこの値段はビックリ価格です。

今日の(も)酒の肴は水炊きですが、もうちょっと脂肪分のある肴が欲しいです。こ
のワインには役不足なので早々に切り上げ、何かないかと物色。丁度いいのがあ
りました。

いただきものの“トリュフ・バター”。いい香りです。これをパンに乗せて食べました。

「すんげー合うー。」とーーーっても美味しいです。やっぱりシャルドネには脂肪分
がとても合います。「美味いな〜。参ったな〜。」 これ一本しか用意してなくて良か
ったです。もう一本あれば、間違いなく呑んでしまうところでした。

明日は長男・アンと次男・ポンが二年間通った幼稚園の卒園式です。
まさか、ワインの臭いをプンプンさせて出席する訳にはいきません。



シャルドネ・ダルショー’99
造り手 ヴァイングート・フェリッヒ


オーストリア産辛口白ワイン
シャルドネ種100%


これは驚き価格の2,100円!!

3月13日(月)「しみじみと....。」

今日は寒かったですねー。最高気温が2度くらいだったそうですね。いくらこの時期が
“三寒四温”と言ってもあまりにも極端ですねー。

きのう一日酒を抜いたので、体も喉もブルブル言ってます。呑む気満々です。
(注)私はアル中ではございません。

今月はたまたまなんですが、やたらとワインを呑む日が多かったので今日は日本酒
を呑みます。いや、今日は寒くて日本酒でなければいけません。

鳥取県の地酒“日置桜・純米吟醸『強力・ごうりき』”を呑みました。
このラベルは迫力ありますねー。「さあ呑めー!」って迫られているような感じです。
相撲に例えれば“がぶり寄り”で攻め立てられているようで、もう呑むしかありません。

ごくごくほのかにフルーテイーな上立ち香を感じとれます。
厚みの中に円やかさのある口当たりで、切れはいいです。これは吟醸酒ですが、香
りを楽しむ酒と言うよりは、味わいそのものに重点を置いた“味吟醸”ですね。

「う〜ん、これぞ酒呑みの酒。」そのネーミングのイメージに合った呑み応えのある力
強い味わいながら、それを受け止める酸のきめ細やかさ。しみじみと「やっぱり日本
酒って美味しいなー」って思わせてくれる酒です。

お燗でも呑んでみました。口当たりが柔らかくなって、旨みも広がります。
「やっぱり日本酒って美味しいなー。この強力(ごうりき)は美味しいなー。」

※この『強力』は鳥取県の在来品種で酒造好適米の名前です。

戦中戦後の食糧難の時代に姿を消し“幻の酒米”になっていたそうですが、鳥取大
学農学部で保存されていた種籾から昭和の終わりに復活し、農家や県内の蔵元数
社、学識経験者からなる「強力をはぐくむ会」が結成され、栽培そして品質保持され
ているそうです。
ワインの“テロワール”に通じるような話しで、頑張って続けて欲しいですね。
皆さんも応援して下さい。もちろん私も『強力(きょうりょく)』に応援します。


alc15.7% 精米歩合50% 日本酒度+6.0 酸度1.75 
※最低半年以上熟成させてから出荷されます。




日置桜・純米吟醸『強力・ごうりき』

お花見にも是非っ!
いや、年がら年中是ー非!!

鳥取県鳥取市青谷町
山根酒造場

720/1,575円 1.8/3,150円

3月12日(日)「一休みさせて下さいっ。」

今日は定休日です。配偶者が環境問題に目覚めたのか「葛岡のリサイクルセンター
に行ってみたい!」子供たちは「恐竜ゲームに行きたい」と、今日も一日お抱え運転手
状態です。
休みの日が一番疲れます。夜は酒を呑む元気も無く、19時48分にバッタリと倒れる
ように布団に入りました。「休みの日は、ほーんとに疲れるんですから....。」


とうちゃんは本日
完全休業の
自酒規制です。

3月11日(土)「ゆっくりと楽しむ時間が欲しい!。」

今日は春の陽気のおかげだったのでしょうか、ドタバタと忙しい一日でした。
週末ともなるとドッと疲れが出てきますが、きのう我慢して呑み残したワインはどうな
っているか楽しみです。

きのうよりも口当たりが滑らかになっています!。さすがです。最後のグラスが何と
も言えず感動的に美味しいワインでした。やっぱりいいワインは時間に余裕を持って
ゆっくりと楽しみたいですね。このワインは呑む2〜3時間前にデカンタージュした方
がいいと思います。

きのうの日記の
【私も男にして下さいセール】はかなりお勧めですよ。

今日は(も)これで終わりません。新着の赤ワイン“クリスチャン・バイラ’04”を開けま
した。フィエフ・ド・ラグランジュの後と言う、かなり不利な状況ですがこれも美味しい
ワインです。グラスに鼻を近づけた途端にフルーティーな香りが「パッ」と立ちます。

そして適度な厚みと滑らかさのある味わい。滋味があり自然な味わい。「美味しい!!」
普段呑みとして十分な味わいとお値段。これ、うちの定番入りにします。



クリスチャン・バイラ’04
フランス産赤ワイン
ラングドック・コルビエール地区
ヴァン・ド・ペイ・ドック
リュットリゾネによる栽培
シラー種&メルロー種

これまた安心価格の980円!!

3月10日(金)「今年お初のボルドーでした。」

最近の錦本店は、何故か日中はお客さんがあまり来なくて「やべっ」なんて思って
いると夕方からドドーッと来てくれるというスリリングな日々を送っております.....。
ありがとうございます、ありがとうございます。

今日は久しぶりにボルドーの赤ワインを呑みました。
ボルドーの“お約束”とでも言いましょうか『レ・フィエフ・ド・ラグランジュ’01』です。
相変わらず安定した品質ですね。安心して呑めます。エレガントさの奥に秘めた力強
さがあります。「こりゃ、美味いっ!」

豊かでこなれたタンニン。今呑んで十分に美味しいですが、セラーをお持ちの方なら
熟成させてみるのも楽しみの一つです。

今日の酒の肴は我が家の“お約束”マグロの水炊きです。決して合うとは言えません
が、辛うじて何とか付き合う事は出来る。そんな感じです。

時間に余裕があるなら早めに抜栓をしておくか、デカンタージュしたいところです。

時間と共に複雑味を帯びた香りが出てきて味わいも広がります。あっという間に全部
呑んでしまっては、このワインに秘められたものを見つけられないまま終わってしまい
そうで勿体無いので、敢えて1/3程残して明日のお楽しみにしようと思います。

今頃何ですが、3月5日で新店舗開店一周年を記念して、明日から“こてこてのワ
  インセール”第2弾を開始します。題して....

男・よっちゃん、魂の雄叫び 
私も男にして下さい!! 」セール

レ・フィエフ・ド・ラグランジュ’01 フランス・ボルドー地方産赤ワイン

★通常価格3,300円を⇒
今月限りの2,850円!! 11本限りの売切れ御免っ!

仙台の小売業で、史上類まれなタイトルの価値あるセールだと思います...?

「買ってくれいぃぃぃぃぃ!!!」

おーっと、お〜じんじんも応援してくれているようです。


※本日『稲荷小路のライジングスター』お〜じんじんがご来店。
『男・秋本入魂の特価』のワインを呑んで「美味しいー♪」と、お褒めのコメントを
頂戴しました。このワインにつきましては、3/8の日記をご参照下さい。



レ・フィエフ・ド・ラグランジュ'01

「う〜ん。王道を行ってる
ようなワインですねー。」

あまりにも有名なワインなので
説明は割愛します。

3/17に完売しました

3月9日(木)レストラン・オスティナートさんへ。」

錦本店から歩いて23秒、つまり隣のビルのレストラン・オスティナートさんが今月か
ら夜の営業もスタートされました。何とありがたいことに、当店でお買い上げのワイ
ンの持ち込み料金を一律1,000円にしてくれてます。

これは私だけじゃなく、ワイン好きの方々にとっては朗報なんじゃないでしょうか。

料理はシェフお任せの3,150円のコースを頼みました。
自家製チーズ美味しかったなー。カニミソの濃厚なソースの自家製手打ちパスタ美
味しいかったなー。それからスズキのカルパッチョにアクアパッツァに海老の香草パ
ン粉焼き、そしてデザートにチーズケーキ。
あーーーーー。牛肉のカルパッチョもちょっだけいただきました。「もー。」

すごい品数で、ボリュームもたっぷりです。豚になりました。ちなみに私の為に特別
に多く出してくれたわけではなくて、これが普通のコースだそうです。凄い。
「美味しいものを腹一杯食べてもらって満足してもらいたい。」と言うシェフの心意気
が伝わるような味とボリュームです。

今日は私を含めて3人で行く予定でしたが、一人が急な仕事で来れなくなって、二人
で呑みました。ワインは持ち込みのオリオルロッセール・ブリュット・ロゼとお店のメニ
ューに入っているコート・デュ・ローヌを一本ずつ呑んで、豚になるほど食べてなんと
お会計は一人4,500円ほどでした。「安っ!!」

居酒屋感覚のお値段でワインと料理をタラフク堪能出来ます。
皆さんも是非是非ーー!。

絶品!! 自家製のチーズ

海老の香草パン粉焼き

※その後『鳥心』に行きましたが、酒が入る隙間もないほどお腹一杯で、
  ちょっとだけ呑んで帰りました。



スズキのカルパッチョ

カニミソソースのパスタ
これだけでも十分な量です。

他にアクアパッツァとデザートの
チーズケーキも出ました。
十分過ぎる程の量の
超・満足価格です!!

近所にこういうお店があると
嬉しいですね。

近いうちに
『みんなで豚になろう!
ワインパーチー』
をやりましょう。

3月8日(水)「秋本氏の運命やいかに。」

今日は凄い強風でしたねー。
店の外に置いてあるオリーブの鉢が飛ばされてしまいました。この風の影響だと思う
(そう思いたい)んですが、14時過ぎまでお客さんゼロ!!。かなりのお客さんが、風に
吹き飛ばされてしまったようです.....。

今日はどうなることやらと思っていたら、夕方からパタパタとお客さんが来てくれたの
で、結局無事普通に終わりました。ありがとうございます、ありがとうございます。


さて、今日は新着のブルゴーニュ赤を呑みました。“難しいゼロサン”です。

某ワインインポーターの秋本氏が「これは美味しいですよ。」とお勧めしてくれたワイン
です。 私達の知ったこっちゃありませんが、彼の会社は今月が決算だそうで、少しで
も多く売上が欲しいそうです。

「美味しくなかったら、のみすぎ日記で目茶目茶こき下ろすよ。」と軽く脅しを入れて
も「是非っ」との事なので、多分自信があるんでしょう。早速仕入れてみました。

さあ、皆さんの知ったこっちゃありませんが、秋本氏が社運を賭けた?このワインと秋
本氏の運命はどうなるんでしょうか。私も緊張の一瞬です。

(注)私は賄賂も口止め料も広告料も一切いただいておりません。

「う〜ん、これいいです。美味しいです!。」ゼロサンの特徴がいい方に出ています。
色合いも味わいも程よく濃く、果実味もたっぷりとあります。それを適度な酸がしっか
りと受け止めているので、とてもバランス良く、そしてこなれた味わいです。

ボトルの中盤以降から、スパイシーな香りと、ピノ特有の獣臭もほのかに漂って、か
なりいい感じです。
ブルゴーニュワインの“お約束”鴨料理とはもちろんの事、うなぎの蒲焼、すき焼き、
ブリの照り焼きなんかにも合いそうです。きっと美味しいに違いありません。

この『男・秋本入魂の特価』2,100円は十分に満足価格です。いや、掘り出し物的な
お値段です!!。ここ2〜3年ブルゴーニュワインは右肩上がりで値上がりしていて、AC
ブルゴーニュと言えども、この値段で美味しいワインを探すのはかなり難しい事です。

ちなみ今日の(も)酒の肴はタコのシャブシャブです。これとは.......合いませんでした。
鍋は早々に切り上げて、パンとクリームチーズで楽しみました。これとは勿論合いま
す。ついつい美味しくて今日も元気に一本呑み干しました。

ブルゴーニュ・ピノノワール 2003
造り手 ジャン・マルク・モレ


こてこてのワインセール

通常価格2,400円を⇒
『男・秋本入魂の特価!!』

3月中に限り2,100円!! 売切れ御免ッ。

★「私を男にして下さい。買って下さい。お願いしますっ!!。」
(男・秋本、魂の叫び)

秋本って誰?
まあまあ、美味しいワインですから深く考えずに。ご注文お待ちしてます。

この造り手の詳細はこちらでどうぞ。


ブルゴーニュ・ピノノワール
2003(ゼロサン)

造り手 ジャン・マルク・モレ

フランス・ブルゴーニュ地方産
赤ワイン

ゼロサンのいい見本の
ようなワインです。

これは
超お買い得です。
 

私、決して“男・秋本”の為に
煽っているわけではございません。

でも、この値段で美味しい
ピノノワールを是非呑んで
みていただきたいと思います。

3月7日(火)その2「桜の花が咲く前に....。」

※今日は下の段の『その1』から続いています。「無茶ですねー。」

5日に風邪であまり呑めなかったせいか、体が元を取ろうとしているようです.....。

生まれて初めて一日に二回の日記を書きます。さっきの美味しい『まるいちや』に引
き続き、次は新着の“サクラ・ブルゴーニュ・ロゼ'05”を呑みました。凄いギャップ。

先月末頃に入荷の予告をトップページに掲載していたものです。36本の限定入荷
で、値段もお知らせしていないかったのに、既に8本売れてしまいました。
しかも私が呑む前に.....。桜が咲くまで待っていられません。その前に無くなってしま
いそうなので、今日呑みます。

見て下さい、このきれいな色合い!。と言ってもこの画像では分かりづらいですね。
早速呑んでみます。ベリー系の香りに、ほのかにスパイシーな香り。イチゴジャムを
想わせる味わいに、ほのかなタンニン。そして滑らかで艶やかな口当たり。
繊細にして可憐。見事なバランス。そしてエレガント!!。

「こっ、こっ、これうめーーーーーっ。」 サクラだけど「ウメー!!」

なんと美味しいワインなんでしょう。参りました。一口呑んでは「うめ〜!」の繰り返し
で、端にいる配偶者が「馬鹿じゃないの」的な顔をしています。

今日の(も)酒の肴はマグロと鶏手羽元の水炊きという不思議な組み合わせで、2月
20日以来の“水陸両用鍋”です。マグロのシャブシャブとこのワインはとても良く合い
ます。「ウメー」

2005年のブルゴーニュは、昨年のボジョレー・ヌーヴォー以外ではこれが初めてで
すが、かなり期待の持てる年のようです。このワイン、日本人女性の奥さんも一緒に
作っているかと思うと、とても親近感が湧きますねー。

「花の命は短くて.....」

満開だった桜も一時間ほどで散ってしまいました。

詳細はこちらでどうぞ。


サクラ・ブルゴーニュ・ロゼ'05

目茶目茶美味しいです!!

※なんとその後三日で36本
完売してしまいました。


3月7日(火)その1「今日はこれで終わりません。」

今日は新着で、飛騨高山の純米酒です。ラベルを見ると合掌造りの中でダーツをや
りたくなります。これって私だけ? “的外れ”ですか?

これは“花酵母”で醸した酒だそうですが、そのイメージから香りプンプンなのかと思
いましたが、以外にも上立ち香にかすかに吟醸香を感じる程度で、含み香にはそん
なに感じられず、まったく嫌味のない香りです。

やっぱり美味しい純米酒はホッとしますねー。

米の旨味がじんわりと、そして柔らかく口の中に広がります。
呑むまでは「普通に美味しい酒だろう」くらいに思っていたのですが、これは予想以
上に美味しいです!。 蔵元さんご免なさい。おみそれしました。反省してます。
私が馬鹿でした。奥飛騨慕情。

この酒は適度な旨味があって、後味はスッキリと切れもいいです。これは焼き鳥や
すき焼き、馬刺しなどの肉料理にも合うはずです。これから出てくるフキノトウの天
ぷらにもすごーく合いそうです。もちろん刺身などの魚にも合います。

きっと至福のひと時を約束してくれます。「肉料理と一緒に試してみたいっ!」

■花酵母・・・東京農業大学醸造学科酒類学研究室 中田久保教授の長年の
        研究により発見・分離された酵母だそうです。

  くすだま

■久寿玉・純米吟醸『まるいちや』 ※まるいちやは蔵元の屋号です。
     岐阜県高山市 平瀬酒造店 原料米 ひだほまれ100% 精米歩合50% 
     alc 15〜16度 720/1,260円 1.8/2,548円

※で、何故か今日はこれで終わらず上に続きます.....。



3月6日(月「以外な相性でした。」

今年の風邪は胃にくるようですね。それ以外は完治しました。

今月に入ってから、たまたま毎日ワインしか呑んでいなかったので、栄養が偏って
いたのかも知れません。明日は純米酒からたっぷりアミノ酸を摂取しようと思いま
す。
仕事柄「そんな事言ってて、ほんとは二日酔いなんでしょ。」ってよく言われますが
私だってたまには風邪くらい引きますよ。
誤解を招きやすい可愛そうな私。頑張れ私。様子見に今日は胃に優しそうな酒を
少しだけにします。

ドイツワインで“ドクトール(=医者)”という畑名のついたワインがあれば、迷わずそ
れにするところですが、生憎在庫がありません。ならば....勝沼醸造の甘口白ワイン
を呑みました。ハーフサイズというところが今日のミソです。

“アルガブランカ・エンヴェリシェーダ1990”にしました。“イナバウアー”と同じくらい
聞き慣れないワインだと思います。これは甘口ワインにブランデーを加えて熟成さ
せるシェリーやポートなどのような“フォーティファィド・ワイン(酒精強化ワイン)”

仲間になります。

それにしても16年近くも熟成させたワインがこの値段って、安いような普通なような
微妙なところです。呑んでみるまでは.....。

色合いは黄金色と茶色の間くらい。香りはアーモンドをカリッとかじったときのような
香ばしい香りに、ドライフルーツの甘味のある香り。極甘口ですが、しっかりと酸が
受け止めています。これは美味しいです。買ってみる価値があります。

今日の(も)酒の肴はマグロの水炊きです。いくらなんでもこれは合わないだろうと
思ったんですが、それがあんた!! 「合う〜。」と大騒ぎするほどではありませんが
結構合いました。これはビックリ。甘口とは言え、甲州種特有の旨みがあるから合
うんだと思います。水炊きの塩辛さを甘味が包み込んでくれるような感じです。

もっと個性の強いシェリーやポート、マディラあたりだとこういう相性にはならないと
思います。

基本的には食後のデザートと一緒に呑むか、ナイトキャップ(寝酒)として楽しむの
がいいと思いますが、食中酒として思いかげない発見もありそうです。

配偶者にも呑ませてみましたが「美味しいっ!!」って。これはホワイトデーに使えると
思いますよ。私はあげませんが.....。

この手のワインは日持ちするはずなので、何日かに分けて少しずつ楽しみたいとこ
ろですが、我慢出来るわけがありません。美味しくて全部呑んじゃいました。

気がつけばいつの間にか風邪も治っていたようです。
それでは皆さん、また明日のココロだー。


「私達がお勧めします。」(画像は2005/11/1〜15の『のみすぎ日記』に
掲載したものです。
左・勝沼醸造の有賀社長 右・可愛そうな私



アルガブランカ
エンヴェリシェーダ1990年 

alc14.1% 
甘口の酒精強化ワインです。

山梨県 勝沼醸造 甲州種100%
375ml
 2,310円

「3月14日にも是非っ!!」
筒型のきれいな箱に入ってます。
ハーフサイズですが、ボトルの高さは
通常のものより3センチ前後高いです。

丸い筒は卒業証書や重要書類
を入れるのにもピッタリです!?。

※この箱は現在庫限りの
サービス品です。

このワインの
ご注文・お問い合わせは
こちらからどうぞ。

大観衆の見守る中、勝沼選手は見事に大技“エンヴェリシェーダ”を決めました。さあ、審査員の点数は......。
「10点、10点、10テーン!!!」 長ーい訓練期間と細長ーい体型、それに個性的なコスチュームが功を奏したようです。

3月5日(日)「たまにはこんな事も。」

朝起きたら喉がヒリヒリ、軽い頭痛と熱もあるようです。
折角天気のいい休日なのに....。私のばやい二日酔いなんだか、風邪なんだか判
断がつかない場合がよくありますが、今日はとうとう今期初の風邪のようです。

だるいです。日中はいつものようにアッシー君としてあちこち買い物に連れ回され
ました。だるいです。せっかく天気もいい事だし、子供達も配偶者も一度も行った事
が無いという家の近くの見晴らしの良い、通称“外人墓地”に連れて行きました。

高台にあるせいか風が強くて、私の風邪もひどくなりそうなので、早めに引き上げ
家で療養。今日の晩飯は子供の要望で手巻き寿司となりました。普段なら私も大
賛成で大喜びするところですが、今日はかなりテンション低いです。酒を呑む気に
もなれません。

とは言ったものの、大好きな手巻き寿司を酒無しで食べるなんてあまりにも勿体無
さ過ぎます。随分前に美味しくなくて呑み残した純米酒が、辛うじてコップ2杯分くら
いあったのでお燗にして。

あー、体調が良くて、きのうのガヴィを呑みながらこの手巻き寿司を食べたら超・絶
叫ものだったろーなー。かなり美味しいだろうなー。

やっぱり酒も仕事も体力勝負で、頭は二の次!? 今日中に風邪を治します。



“外人墓地”からは遠く泉ケ岳
や中山の大観音様も
見渡せます。


3月4日(土)「しまった。儲け損ないましたワン.....。」

私、今まで機会がなくて“イナバウアー”をやった事がありません....。荒川選手の女
性ならではの美しい動きには魅了されてしまいますね。
 
あれだけのけ反って大あくびを出来たらさぞかし気持ちいい事でしょうね。でも私は
体が硬いので無理です。
 
今日はイタリアの辛口白ワイン“ガヴィ”を呑みました。イタリアワイン好きで無い方
にとっては、イナバウアーと同じくらいに聞き慣れない、そして妙な名前に聞こえる
かも知れませんワン。

今頃何ですが、トリノオリンピックが開催されたピエモンテ州のワインです。しかも
ラベルには犬が描かれています。あー、何と言う事でしょう。今年の干支は“戌”で
す。もっと早く宣伝しておくべきでした.....。商売人として金メダルを取り損ねてしまい
ましたが、まだ間に合うかも知れません。

「今年の干支の“戌”ラベル。しかもトリノオリンピック開催地のワインなんです。
更に言えば、これ“マキコレ”です。さぁ、買った買ったー。」 

まあ、商売はともかく、これ久しぶりに呑みましたが、以前に呑んだ時よりも、とても
美味しく感じられます。“荒川効果”なんでしょうか? いや間違いなく美味しいです。


ロワールのソーヴィニヨン・ブランに通じる爽快感があります。
グレープフルーツを思わせるような、柑橘系の清々しい香り。味わいには適度な厚
みがあって、柔らかな口当たり。ラベルのせいなんでしょうか、美味しくて「ワンワン」
言いたくなります。たっぷりとした果実味です。
これは並みのガヴィじゃありませんねー。かなりレベル高いと思いますワン。

■ガヴィ・フィラニョッティ'03 イタリア・ピエモンテ州産辛口白ワイン
■造り手 カッシーナ デッリ ウリヴィ 有機農法 『マキコレ』です。
■フィラニョッティの畑は南西に面していて力強いワインとなります。



「これはまた美味しいワインです。」

★マキコレ・ワインはネット販売
しておりませんので、このワイン
が気になる方はメール下さい。

3月3日(金)「やっぱり“ゼロサン”は難しい。」

今日はひな祭りだったんですね。私の家には女の子がいないので、すっかり忘れ
ていました。店にいても、お客さんからひな祭りの話題は誰一人として出ませんで
したが、こういう古くからの国民的行事は大事に受け継いで行きたいもんですね。

陰ながらお祝する事にします。白酒を呑んでもしょうがないので、私の大好きなブ
ルゴーニュワインを呑みました。ドメーヌ・カシャ・オキダンの赤です。

「なっ、なんじゃこりゃーーーーッ!!。」 ※松田優作風にお読み下さい。

美味しいワインですが、ブルゴーニュらしさがありません。濃い味わいながら控え
めな酸。南の方のワインを呑んでいるような感覚です。

2003年のブルゴーニュ(他の地域も)は猛暑です。その年のボジョレー・ヌーヴォ
ーは『100年来の出来』と大騒ぎでしたが、猛暑の影響で収穫量が極端に少なく、
糖が出過ぎて酸が弱い。そして値段が高い。これが一般的な“ゼロサン”のブルゴ
ーニュワインに対する見方のようです。

まさに、このワインは“ゼロサン”の典型だと思います。

「私、赤ワインは渋いし酸っぱくて苦手なのー。」という方や「ゼロサンのブルゴー
ニュのスタイルってどういんだろ。」と言う“ブルオタ”の方々に、このワインはお勧
めです。

たまたまですが、今まで私が呑んだゼロサンのブルゴーニュは、運良くそういうワ
インには当りませんでしたが、遂にそれに当ってしまいました。
「うーん、これがゼロサンの特徴かー。ピノっぽくないよなー。」

栽培家も避けようの無い異常気象のゼロサン。選択の難しい年です。

ちなみに今日の酒の肴は、料理の名前は分かりませんが、鶏手羽元をトマトソー
スで煮込んだもので、ワインに良く合います。でも
「イタリアの赤ワインにしておけ
ばよかったなー。」 後の祭りです。

80年代後半まで、マダムが有名なL社の契約栽培農家として、多い年にはL社
が買い付ける量の大半の葡萄を樽売りしていたのがカシャ・オキダンなんです。
それだけ品質の高いをワインを作っているという事ですね。


ブルゴーニュ・ラ・シャペル
ノートル・ダム'03
造り手 ドメーヌ・カシャ・オキダン
2,300円

この畑名は、その昔ノートルダム
寺院が建っていた跡地で
あることに由来しているそうです。

美味しいことは美味しいん
ですけどねー。

3月2日(木)「数量限定だなんて、そんな殺生な。」

「芸術は爆発だーっ!!。」

そんな昔の流行語を思い出させるようなラベルの赤ワインが入荷しました。中々に
品のいい感じのデザインでカッコイイと思います。まあ、見た目で選んだわけでは
ありませんが、それでも外見で「美味しそうだな〜」と思うワインってありますね。

これまた全く意識しない方なのですが、このワインは“ビオ”だそうです。ビオのワ
インはここ数年やたら「ビオ、ビオ」と新興宗教の呪文のように唱えられてているよ
うですが、私のばやい醒めた目の「それがどうしたの」派です。 ビオで作られてい
るからいいワインなんだ!って妄信するのも、どうかと思うんですが.....。

また前置きが長くなってしまいましたが、たまたま二日続けて同じ地方の赤ワイン
となりました。

う〜ん、しみじみと美味しいです。これは芸術です。爆発です!。

土の香りがします。タンニンと酸は程よくありながら全体に柔らかくこなれていて、
呑んでいて包み込まれるような錯覚を覚えます。今日到着したばかりで、よくもまあ
こんなにバランス良くまとまっているんもんです。感心、感心。

とても滑らかな口当たりで、スルスルッと喉を通.る自然な味わい。
こういうの大好きです!!。ちなみに今日の(も)酒の肴は、鶏の水炊きですがこれにも
良く合います。きっと豚肉の料理にも合うはずです。「うまいっ。」

クライデンヴァィス・バルバベル'02  
  造り手 岡本太郎...じゃなくて、マルク・クライデンヴァィス

フランス・ローヌ地方コスティエ・ド・ニーム地区産赤ワイン
ブドウ品種 カリニャン、シラー、グルナッシュ この味わいで“たったの”1,050円!!


※皆さんを煽るつもりはありませんが、数量限定だそうなのでいつまであるか
  分かりません。
 

■ビオ(ビオディナミの略)

簡単に言うと、有機栽培による自然農法的な事ですが厳密にはもっと長い話しに
なるのでネットで調べて下さい。ビオ信者の方々が熱く説明していると思います




僕の父ちゃん、また今日も
一本空けちゃいました。
アンビリーバボー


水炊きの風景をチラッと。

3月1日(水)「タレ味の焼き鳥に合いそうです!。」

きのうの天気予報で、今日は雪の予報が出ていて「まさかー」なんて思っていたら、
ほんとに雪でした。あらら。でも、いつの間にか雨に変わっていて全部溶かしてくれ
たので良かったですね。

それでもやっぱり寒いので、今日は赤ワインを呑みたい気分です。

久しぶりに仕入れたフランス産赤ワイン“ガルデット”を呑みました。これを呑むのは
去年の8月6日(土)以来です。日記をつけてると、こういうときに便利ですね。

滑らかで柔らかなタンニン。そしてたっぷりの果実味。「美味しいーっ。」やっぱり期
待を裏切りません。とても素直な味わいで、のど越しも良くスイスイと入ります。
タレ味の焼き鳥にも合いそうです。
「赤ワインは渋くて苦手」と言う方も美味しく呑めると思います。

鳥心の焼き鳥食べながら、これ呑んだら幸せだろーな〜。そんな気がします。

今日の(も)酒の肴は水炊きです。具はマグロ。刺身より美味しいし、ワインにも合わ
せられます。と言うわけで、暖かくなるまで“水炊き街道驀進中”です。

「うーん。美味しいけど夏に呑むのと、冬に呑むのとでは随分とイメージの違うワイン
だなー。」なんて思いつつラベルをよくよく見てみるとヴィンテージが2004年でした。

「あれっ? もうちょっと古めだったような気がしたけど....。」

パソコンで前回呑んだやつをよくよく見てみたら2001年のものでした。いつの間にか
ヴィンテージが一気に3年飛んでたんですね。でも、どっちでもいい事です。美味しく
て今日も一本呑んじゃいました。

前回同様、表のラベルはドメーヌ・ド・モンファコンですが、裏のインポーターさんがつ
けたラベルにはシャトー・ド・モンファコンと書いてあります。今回もカタカナ表記の“シ
ャトー”を尊重します。


VIN SOLAさんが『マジウマ日記』の連載を開始しました。
期待しましょー!。プレッシャーかけましょう!!。




「安くて美味しいワインに
出会えると
嬉しくなります。」

レ・ガルデット・ルージュ2004 
造り手 シャトー・ド・モンファコン 
満足価格の980円
 

フランス・ローヌ地方産赤ワイン
ヴァン・ド・ペイ・ド・ガール

ブドウ品種
シラー50%、サンソー20%、
カリニャン20%、
ムールヴェドル 10%

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