川嶋の「のみすぎ日記」 2006/3/16〜3/31 何で“のみすぎ日記”って言うの? |
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![]() 3月25日(土)秋田県 左・アホアホマン 右・福乃友 一星社長 ホテルの部屋で二次会の図。「かなりきてます。」 私は赤ワインを呑み過ぎて、また歯が黒く染まりました。 |
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3月31日(金)「生まれ初めて栓抜きでワインを開けました。」 棚卸の日なので、いつも以上に遅い帰りとなりました。 今日明日と配偶者と子供達は実家に里帰りなので、一人静かに酒を楽しめる数少 ないチャンスです。 今日の酒はインポーターさんから試飲サンプルとしていただいたオーストラリア産 の辛口スパークリングワインのロゼです。今日は年度末の最後の日で、一年間頑 張った自分へのご褒美の日なので“泡もの”はピッタリです。 オーストラリアやニュージーランドでは、色んな理由からコルク栓からスクリュー キャップに変わってきていますが、なんとこのスパークリングワインは、瓶ビールと 同じ王冠です。栓抜きでシュポッと開けます。 ちなみにこのスパークリングワインの値段は2,500円だそうです。1,000円くらいのワ インなら王冠でも何でもかまわないと思うのですが、この値段で王冠はちょっと色 気が無いと言うか、趣が無いと言うか....。微妙です。 味は決して悪くありませんが、どうも工業生産的な味わいで深みと複雑味がなく単 調です。ボトルの半分くらい呑んで飽きてしまいました。 私は自分で一本美味しく呑めないと、お客さんにお勧め出来ません。残念ですが、 これを仕入れるのはやめます。「松本さーん、ごめんねー。」 |
![]() 王冠ってあんた...。 便利といえば便利ですが...。 何となく華やかさに欠けますね。 「ポーン」と音を立てずに静かに コルク栓を抜く。これ、呑む前の 楽しみの一つだと思うんですが。 |
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3月30日(木)「得した気分のワイン。」 今月もいよいよ明日一日となりました。早すぎます....。
今日はイタリアの赤ワイン、“キャンティ”を呑みました。あまりワインを呑まない方 でね何となく聞き覚えのある名前ではないでしょうか。 このキャンティと名のつくワインは一体何十、いや何百種類あるんだかも分からな いくらいに沢山あって、値段もピンキリで1,000円以下のものから、ん千円もするも のまであったりして、もちろん値段の分だけ味わいにも差があって、訳が分かりま せん。 「キャンティってどんな味ですか?」と聞かれても答えに窮してしまいそうです。造り 手次第としか言えないかも知れません。 このキャンティはスミレの花を連想させる香りにほんのりとスパイシーな香り。優し いタンニンで、程よい酸。全体的にバランス良くまとまっていて、サンジョベーゼ種 の軽快な味わいを楽しめ、酸が食欲をそそります。 「ん? 値段の割りに美味しい!。」そんなに期待しないで呑んだだけに、何か得した 気分です。これは楽しめます。 軽快な味わいなので、これからの季節にピッタリだし料理にも合わせやすいと思い ますよ。 ※このキャンティのお値段は980円(18本限りの特価)です。 |
![]() キャンティ2003 イタリア・トスカーナ州産赤ワイン 生産者メリーニ社 ブドウ品種 サンジョベーゼ、 カナイオーロ・ネーロ |
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3月29日(水)「スペインのペトリュス。」 (そのまんまのタイトルになってしまいました....) きのうの日中は暖かかったのに、今日はチラホラと雪が舞っていて、いくらこの時
今日はスペインの赤ワインを呑みました。期が三寒四温だからと言って、ちょっと極端ですねー。寒い一日でした。夜、お客 さんから聞いた話しですが、秋田では60センチ、山形では30センチの雪が積もっ たとか。 つい先日秋田に行った時はいい天気だったのに、あまりにも極端過ぎますねー。 きのうは雨のおかげでトレーニングをやる気が萎えてしまいましたが、今日はこの 寒さといつもより帰りが遅くなったので、またやる気が萎えてしまいました。 意志の弱い駄目な私....。 ワイン評論家のロバート・パーカー氏が約20年程前に『スペインのペトリュス』(注) と絶賛して一躍脚光を浴びてスペインのトップ生産者となり、現在もその人気は衰 えを知らない『ペスケラ』です。 昨年、このワインの造り手のアレハンドロ・フェルナンデス氏が来日したそうですが、 この2003年は今までのペスケラの中でもかなり出来の良い年になったと力説して いたそうです。 実際どうなんでしょうか。 色合いは濃いルビー色。黒スグリやチェリーの香り。そしてたっぷりとした味わいの フルボディタイプながら、タンニンがこなれていて滑らかな口当たり。ペスケラは酸 に特徴があると聞いた事がありますが、2003年というヴィンテージのせいなのでしょ うか、とても繊細です。 なんとなく芳醇で滑らかなボルドーのメルロー種主体の赤ワインに共通するものが あります。この辺が『スペインのペトリュス』と呼ばれる所以なのかも知れませんね。 実に美味しいです。 あまりにもタンニンが強いと途中で疲れてくることがありますが、ツルンと円やかな 口当たりなので、最後の一滴まで美味しく一本呑んでしまいました。 これはお勧めです。特売しちゃいますよー。 時間に余裕があれば1時間以上前に抜栓するか、デカンタージュする事をお勧め します。より芳醇な香りと味わいを楽しめると思いますよ。 (注)シャトー・ペトリュス・・・・フランス・ボルドー地方ポムロール地区の赤ワインで 一本ん万円もする超・超高級ワインです。ペスケラはヴィテージにもよりますが、 ペトリュスの約1/20〜1/30くらいの値段で買えます。 だから人気があるんですねー。 |
![]() ペスケラ・ティント・クリアンサ'03 スペイン産赤ワイン リヴェラ・デル・ドゥエロDO ブドウ品種 テンプラニーリョ100% 造り手アレハンドロ・フェルナンデス氏 通常価格は3,600円.......ですが 店頭で23本限りのお楽しみ特価で 販売いたします。 うーん、3/18のセールの ようなタイトルが思い つきません。 ボルドー右岸好きの方も是非っ。 |
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3月28日(火)「美味しく酒を楽しむ為に....。」 冬の間、運動不足で余計な脂肪を溜め込み過ぎました。これはいけません。
さすがにもう雪の心配は無いと思うので、今日から秋に向けてトレーニングを再開 しようと思います。 みかん星人のおーじんじんとどっちが先にダイエットに成功するか競争です。 ところが私のやる気をあざ笑うかのような、夜の強い雨。これじゃ走る気になれま せん。体を動かした後の純米酒の一杯は最高に美味しいんですけどねー.....。 しかたないので、今日は諦めました。 ちまたではワンカップの日本酒が流行っているようで、「どれどれ」って感じで錦本 店も少しだけ揃えてみました。こうやって揃えて見ると楽しいですね。流行っている のが何となく分かるような気がします。 右の画像にある9種類のカップの中から目をつぶって「えいっ」と控えめに3種類だ け選んだのが、今日の酒『開華』『嘉美心』『酒呑童子』です。楽しいーっ。 最初の一本も目をつぶって選びました。クジ引きのように「どれが当たるかなー」な んて思いながら選ぶのって楽しいですねー。で、一本目は『開華』が当たりました。 米の旨みタップリながら、切れの良い喉越しで相変わらず美味しいです。カップの ままトポンとお湯につけてお燗にもしてみました。旨みが広がって更に美味しくなり ました!!。 『嘉美心』と『酒呑童子』も美味しいのですが、お燗よりも冷やの方が美味しく感じら れました。ただ、どちらもアル添酒(注)なので、私の好きくないアルコールの味が 前面に出ているのが、ちと残念。気にならない人には全く問題ないんですけどね。 考えてみるとワンカップって携帯に便利だけど、そのままお燗も出来るので便利で すね。これからの季節、お花見やスポーツ観戦など、色んな場面で活躍してくれそ うです。 (注)アル添酒・・・醸造用アルコールを添加した酒。普通酒、本醸造、吟醸等。 -各180mlカップ- ■開華・みがき特別純米原酒 300円 栃木県佐野市 ■酒呑童子・大辛口本醸造 235円 京都府宮津市 ■玉乃光・純米吟醸 310円 京都市伏見区 ■嘉美心・ひまつぶし特別本醸造 252円 岡山県寄島町 ■若戎・純米吟醸 289円 三重県伊賀市 ■雪むかえ・純米大吟醸 450円 山形県川西町 ■大山・特別純米 295円 山形県鶴岡市 ■飛良泉・山廃本醸造 291円 秋田県にかほ市 ■男山・特別純米生貯蔵酒 290円 北海道旭川市 |
![]() 「色々あって楽しっ。」 モバイル性抜群!! スポーツ観戦に是非っ。 『備えあれば憂いなし』 貴方のハンドバッグの中にも 常時一本、救急袋には沢山 用意しておきたいもんですね。 |
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3月27日(月)「ブルゴーニュは辛抱も必要です。」 今日は月曜日ですが個人的に休みの日です。
日中はいつものように買い物に付合わされ、午後は利府のグランディで子供達を
遊ばせました。今日は暖かいし、ここは広々としていてとても爽快で、これからの 季節はとても重宝するところです。 私はお尻が熱くなるので最近はやってませんが、てっぺんまで登りつめる頃には
ゼーゼーいうくらいの高さで、ざっと見たところ100メートルくらいありそうな長ーい スベリ台もあります。大人も子供も楽しめるところですので是非どうぞ。 今日の酒は新着で私の大好きなブルゴーニュの赤ワインです。 造り手はドメーヌ・フランソワ・ゲルベと言って、二人の女性オーナーがブドウ栽培
から行っているそうです。 色合いは濃いめですが、繊細でチャーミングな味わい..... ちゃっ、チャーミングー!!
恥ずかしいーっ!。私のキャラには全く似合わない表現でした。顔が赤くなります。
このワインは最初の一口から美味しいタイプではなくて、ゆっくりとボトル一本付合
って最後に「う〜ん、いいワインだった。」というタイプのようですが、今月入荷した ばかりで、まだ落ち着いていなくて真価を発揮してないような気がします。 ゆっくりと休ませてから、また呑んでみることにします。
今日も20時に力尽きました。いつものようにほぼ気絶状態で布団に入ります。
明日からまた普通の生活に戻ります。
ブルゴーニュ・ピノノワール2002 ドメーヌ・フランソワ・ゲルベ 2,500円 |
![]() 頂上まで登るのは 結構キツイいです。 ![]() 飲み頃まで少しお待ち下さい。 |
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3月26日(日)「今年の出来を見て一安心です。」 朝7時に起床。「あっ、寝坊だー。」って、今日は休みなのに出勤と勘違いしてあわ てて起きてしまいました。みんなはまだグーグー寝ています。一人でゆっくりと温 泉に浸かって目を覚ましました。やっぱり温泉は気持ちいいですねー。 部屋に戻って夕べ呑んだ空き瓶を見るとワインが5本、福乃友の四合瓶が4本、一 升瓶が2本ほど.......。5人で呑んだ量としては、ちょっと行き過ぎですねー。 みんなも起きて、朝飯をしっかりと食べてここで一星さんとお別れです。今年の冬 樹の出来が良かったので安心して仙台に帰れます。今日は特に目的は無いので、 盛岡に抜けてから、ダラダラと南下します。 たまたま途中エーデルワインの工場があったので、ちょっと立ち寄って見学。その 後意味もなく遠野市へ。当店・奥寺河童の故郷です。曲がり家をさらっと見て、い い景色を見ながら帰ってきました。 今日の酒は一星さんからお土産にいただいた酒です。500mlの瓶にラベルも貼っ ていなくて、更に中身が何なのか聞くのを忘れていたので銘柄が分かりません。 でも呑んでみて多分“又右衛門蔵・純米吟醸生”だろうと思いました。 これもしっとりとした味わいで美味しいです。でもさすがに半分呑んだ頃には気が 遠くなってきて、気絶するように20時には布団に入りました。 木村酒造のストロング石田さん、福乃友の一星さん、戸堀さん、そして一緒行った 酒屋仲間のおかげで、充実した二日間を過ごす事が出来ました。 ありがとうございました。 |
![]() 木村酒造さん 今年最後の仕込みタンク ![]() 福乃友の玄関前で いつものポーズ。 ![]() ゆぽぽの料理と今年の冬樹。 「うめ〜。」 ![]() “ゆぽぽ”ではプロ並みの 生演奏をやってくれました。 あっ、もしかしたら本当のプロの 方かも知れません。 右の方のオカリナの 演奏にいたく感動しました。 私の老後はオカリナ演奏者 として第二の人生を歩もう と強く心に誓いました。 (注)500石 石と書いて“こく”と読みます。 一石は一升瓶換算で 100本分です。 蔵の規模(生産量)としては 小さい部類に入りますね。 |
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3月25日(土)「まだ雪が。」 秋田に行くにしてはちょっと遅めの朝9時に自宅を出発しました。 みんな夜が遅いので......。私を含めて仙台の酒屋3人で登米の酒屋へ迎えに行き、 4人で秋田へ向かいます。 山肌や田んぼ、家の周りなど、人や車の通らないところにはまだ雪が1メートル以 上も積もっています。やっぱり雪国ですねー。 最初はストロング石田さんの待つ、湯沢市の木村酒造さんにお邪魔しました。 年間生産量は500石(注)で、特定名称酒だけを生産していて、精米歩合の高さで は秋田の蔵元の中で一番だそうです。試飲をさせてもらったりして、1時間ほど見 学をさせていただきました。ここの熟成酒は美味しいですよ。
木村酒造さんをあとにして、大仙市(旧・仙北郡神岡町)の福乃友酒造へ向かい ます。相変わらず元気に一星社長が迎えてくれました。私は去年の11月27日以 来にやってきました。もう15年以上来ているので、目をつぶったままでも蔵の中を 歩けると思います。 ここでも土地の空いたスペースには2メートル以上もどっさりと雪が積もっていま す。一通り蔵の中を見て、蔵に行かないと呑めない“ふな口”の美味しい酒をきき 酒。
小一時間ほど過ごして、今晩の宿のある田沢湖近くの“ゆぽぽ”へ。ここは劇団わ らび座の経営だそうで、昔は何も無かったところを開墾したんだそうです。ここで しぼったばかりの今年の“冬樹”を呑みました。年々あっさりとした味わいになって きていましたが、今年のは昔の味に近い出来で、昔から呑んでいる方には冬樹の イメージ通りと言っていいと思います。 4月上旬に入荷すると思いますので、お楽しみに。 夜は.....。午前2時頃までそれはそれはよく呑みました。明日大丈夫なんでしょうか?。 |
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![]() 3月22日(水)東京・赤坂の全日空ホテルで。 私、沢山試飲して歯が黒く染まりました。 左・『マキママ』ことマキちゃんのお母さん 真ん中・私 右・マキコレの『金井麻紀子』さん |
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3月24日(金)「明日に備えて.....。」 明日の朝、秋田に行くので今日は中休みします。でも呑まないと眠れない性質 なので(注・私アル中ではありません)軽〜く呑みます。明日はこってりと福乃友 の酒を呑むと思うので、新着の白ワインにしました。 『レ・オート・ヴァレ・シャルドネ'04』で、自然農法によるワインだそうです。春を目 の前にして、これからの季節に相応しい清々しいデザインのラベルですね。 柑橘系と言うよりは洋ナシや桃のような穏やかな香りで、これからの季節にピッタ リなスッキリとした辛口です。これで980円は納得価格です。 明日はハードな一日になると思うので、少しで止めておこうとと思っていたのに、 美味しくて我慢出来ずに一本呑んでしまいました。 |
![]() レ・オート・ヴァレ・シャルドネ'04 造り手テラヴィティス 南フランス産辛口白ワイン ヴァン・ド・ペイ・ドック 980円 |
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3月23日(木)「きのう東京、今日は仙台、あさっては秋田で。」 今日は秋田県湯沢市の蔵元、木村酒造のストロング石田さんと二人で鳥心で呑み ました。石田さんとは、もうかれこれ10年来のお付き合いとなりました。お互い海釣 り大好きなので、話しが合うんですねー。私は全然行けなくなりましたが...。 もちろん今日は日本酒です。 色々呑んでどれも美味しい酒でしたが、かなり久しぶりに呑んだ長野県の『信濃錦・ 特別純米』のお燗が飛び上がるほど美味しかったですねー。たっぷりとした米の旨 みと、それを受け止める程よい酸、柔らかくじんわりと旨みが口の中に広がり、すー っと消えていきます。これで一升瓶1,984円はかなりお得な値段だと思います。 竹の子の串焼き、茹でたてのトウモロコシのような香りと炭火の香ばしさ、歯ごたえ がありながらも柔らかくて美味しいです。とても良く日本酒に合います。そら豆のサ ヤ焼き、美味しい。新じゃがの串焼き、美味しい。もちろん焼き鳥うめー!。 私が誉めると手前味噌になるのかも知れませんが、やっぱり鳥心は酒も料理も美 味しいです。それに、何と言ってもリーズナブルです。酒呑み天国ですね。 石田さんとは積もる話しもあって、3時間半ほど鳥心で楽しく美味しく過ごしました。 いつもなら二次会突入ですが、きのうの今日、そしてあさっては秋田で呑む予定が あるので、珍しく今日はこれでお開きです。このぐらいがホロ酔い加減で丁度いい ですね。 ストロング石田・・・昔、当店発酵の「ちょっと、のみすぎ村」にこのペンネームで 寄稿してもらっていました。レスリングの元オリンピック選手です。 |
![]() 右・ストロング石田さん 痛々しい画像ですが、ご本人は いたって元気です。 福小町・秋田杜氏 醸造元 木村酒造さん 秋田県湯沢市 |
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3月22日(水)「東京で180種類近いワインを“味見”。」 朝10時の新幹線に乗り込み東京へ。今日は一日ワイン漬けになる予定です。 新幹線の中はポカポカと暖かくて、本を読んでいたのにいつの間にか寝てしまいア ッと言う間に東京駅に到着しました。 電車を乗り継いで赤坂へ。13時開始の試飲会にピッタリ到着です。いよいよ150種 類のワインのテースティングです。最初の20種類くらいはコメントをメモしていまし たが、どんどん参加者が増えてきてそれどころではなくなってきたので、とにかく 全種類制覇して、歯がお歯黒を塗ったように黒くなりました。 それにしても凄い参加者の数でした。レストラン関係らしき人達も沢山いました。 2時間半ほどテースティングしていましたが、後から後から人、人、人。 『マキコレ』の人気のほどが伺えます。 たまたま隣の会場ではニュージランドのワイン試飲会をやっていたので、ついでに こちらでも20種類ほどテースティングしてきました。もう、この時点では試飲というよ り完全にお楽しみモードで、全部呑みこんでおります。 ここで、これも偶然なんですが、当店が毎年11月に販売しているボジョレー・ヌーヴ ォーの輸入元ラターシュ・インターナショナルの進君とバッタリと出会い、夜、一緒に 呑む約束をしていた『男・秋本』と合流し四谷へ向かいました。 『男・秋本』お勧めのレストラン、サッカヴァンさんで美味しいワインと美味しい料理を 楽しみました。オーナーの杉本さんのこだわりと接客も素晴らしい!!。ここは目茶目 茶お勧めです。東京で呑む機会があったら是非行ってみて下さい。 いや、絶対行くべき。
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![]() 彼の会社は超高級シャンパン 『サロン』の輸入元でも あります。 彼が飲んでいるのは その弟分のドラモットで、 これも素晴らしい シャンパンです。 近いうちに当店のホームページ に男・秋本のコーナーが 出来ると思います。
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![]() 3月16日(木) クニワケ町3軒目のびすとろジョバンで。左・お〜じんじん 真ん中・アホアホマン 右・ガンちゃん |
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3月21日(火)「明日に備えて....。」 今日はせっかくの休みですが、強い風なので外で遊べません。日中はいつものよ うに、アッシー君としてあっちこっち連れ回されました。夜、配偶者が珍しく呑み会 です。主婦にもたまには息抜きが必要ですね。 と言う事で、私は子供3人の相手をしなければいけないので酒を呑んでる場合では ございません。それに明日は東京へワインの試飲会に出かけるので、自粛します。 それでは明日、いいワインの情報を沢山仕入れ来ますのでお楽しみにー。 |
本日『自酒規制』です。 | ||||||||||||
3月20日(月)「夏まで待てない。」 今日も“暴風”と言っていいような凄い風が吹き荒れていました。 そんな中、今年一番iに配達の注文がドドーっと入って私は電話受けまくり、コン様 と奥寺河童はクニワケ町方面に配達で大忙しの一日でした。 記憶が定かでありませんが、たしか『風が吹くと桶屋が儲かる』という小話かなんか があっと思うんですが『風が吹いたら酒屋が儲かる』とは思ってもみませんでした。 ありがとうございます、ありがとうございます。 そんなわけで喉が渇いたので、冷えた白ワインを呑みたい気分です。 そろそろ暖かくなってきたので、マキコレのアリゴテにしました。さっばりとした味わ いで、夏場に好んで呑まれるワインですね。 “問題のゼロサン”です。どうなんでしょう。香りにも味わいにも青リンゴをイメージ させるものがあります。酸もしっかりとあってアリゴテらしいです。安心しました。 酸の弱いアリゴテなんて寂し過ぎますよね。白身魚のマリネや私の大好きな手巻 き寿司にも合いそうです。 段々と暖かくなるにつれて、この酸も柔らかくなってくると思います。5月頃から夏 場にかけて是非呑んでいただきたいワインです。 |
![]() ブルゴーニュ・アリゴテ'03 造り手 ラリュー フランス・ブルゴーニュ地方産 辛口白ワイン ブドウ品種 アリゴテ100% |
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3月19日(日)「トリノ再び。」 今日は一日中強い風でしたね。 午後から川内の国際センターで子供向けのコンサートのようなものがあったので 出かけましたが、夕方に終わって外に出たら、吹き飛ばされそうなくらい強い風に なっていました。 それにしても、すぐ隣の敷地にあった我が母校・仙台商業高等学校は駐車場にな ってて寂しいのなんのって。国際センターの駐車場が満車でここに止めさせられま したが、OBの私としては『踏み絵』を踏まさせられているような気分でした.....。 さてと、気を取り直して。 今日は北イタリアの赤ワイン“バルベーラ・ダルバ2003”を呑みました。造り手は 大手のフォンタナフレッダ社で、ここがトリノオリンピックの公式ワインサプライヤ ーになったそうですよ。 もしかしたら荒川選手もこのワインを呑んだかも知れませんね。 たしか2000年だったと思いますが、ここのエノロゴ(日本酒風に言えば杜氏)が変 わって、ますます品質が向上しています。ベリー系の香りにスミレを想わせるよう な香り、程よいタンニンで食欲をそそるイタリア赤ワインらしい酸。 正直言って「あれっ、こんなに美味しかったっけ?」と思うほど、美味しいワインでし た。美味しくて一本“完飲”です。 一本呑み終わって、いつもの休みの日のように19時30分には気絶寸前でしたが、 最後の力をふりしぼって(何もそこまでしなくてもいいとは思いますが....)次にきの うの“サルジェ・ド・グリュオー・ラローズ”をちょっとだけ呑みました。 更に円やかになっていて香りも断然複雑味を増していました。格の違いをまざまざ と見せつけられたようです。素晴らしい!。 ★通常価格1,600円ですが....... 36本限り、店頭でお楽しみ価格で販売いたします。 ※パサージュさんが、もうすぐ10,000のキリ番です。素敵なプレゼントが あるみたいですよ。パサージュさんのページをご覧になってみて下さい。 |
![]() バルベーラ・ダルバ2003 イタリア・ピエモンテ州赤ワイン 造り手 フォンタナフレッダ社 ブドウ品種バルベーラ100% |
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3月18日(土)「私を男にしていただいたお礼に。」 今日は陽気のせいなのか何なのか良く分かりませんが、ビックリするくらい沢山の お客さんが来てくれました。ありがとうございます、ありがとうございます。 今日の酒はワインにしようと午前中から決めていました。オスティナートのシェフか ら例の自家製チーズをいただいたので、それを肴にドーンと濃い赤ワインを呑もうと 決心?してました。 サルジェ・ド・グリュオー・ラローズ'の'03です。ボルドーワイン好きなら知らない人は いないと思います。ボルドーの2003年はビッグヴィンテージなんて事も聞いてます が実際どうなんでしょうか。 う〜ん、スパイシーな香りで、挽きたてのコーヒー豆のような香ばしさもあります。そ して樽の使い方が絶妙です。香りに複雑味を与え、味わいに柔らかさとエレガントさ を与えてくれています。さすがにこのクラスは期待を裏切ることがありませんね。 やっぱりイメージ通りに美味しいです。若いうちに楽しめるように、タンニンも柔らか いです。このワインは呑み進むほどに、複雑味が出てきます。一晩で呑み干しては 勿体無いので、明日の楽しみに少しとっておこうと思います。 ■3月10日の日記の「私も男にして下さい」セールは皆様のおかげをもちまして、17 日に見事完売いたしました。私を男にしていただいた感謝の気持ちを込めて、今月 第三弾コテコテのワインセールを3/20より行います。題して.....
※「男・秋本入魂の特価」セールは継続中ですので、こちらも併せて 宜しくお願いします。「秋本はまだ男にしてもらってません!。」 |
![]() サルジェ・ド グリュオー・ラローズ2003 あまりにも有名なワインなので 説明は割愛します。 早く買わないと 「去るじぇ。」なんてね。 すっ、すいません。 つまらない“猿知恵”でした。 このワインは3月23に 完売しました。 |
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3月17日(金)「いいものを少しだけ。」 今朝は起きるのが、辛カッタデス.....。 呑んでもヨワズ 決してオバカナ コウドウモセズ 二日酔いもシナイ......ソウイウ ヒトニ ワタシハ ナリタイ.....。 夜になっても、きのうのダメージが少し残っています。さすがに今日は呑むのを休も うかと思っていたのですが、閉店時間近くになると思考がパターン化されているよう で「今日は何を呑もっかな〜。」なんて事を考えてしまいます。 でも今日はセーブします。 こういう時にちょうどいい酒がありました。女性の小さいハンドバッグにでも隠し持て そうな、携帯にも便利な300mlの酒にしました。 由利正宗の大吟醸生原酒を呑みました。このクラスだと四合瓶(720ml)で3,500円 前後くらいが相場で、私にとっては“お大尽な酒”ですが、量は半分以下でも、この 値段だと抵抗無く買えてしまえるから不思議です。 こういう高級酒はガフガブと呑むものではないので、このくらいの量がちょうどいいの かも知れません。今日の私にもピッタリの量です。 「う〜ん、これはいい香りです。」生酒だからなのか、大吟醸だから当たり前なのか、 “香りの二重構造”とでも言いましょうか、鼻に抜けるフルーティーな香りがたまりま せん。 山田錦ならではの旨みたっぷりな酒ですが、高精米で後味がとてもスッキリ。 「うめーーーーーッ。」 かなりレベルの高い大吟醸です。ヒラメなど白身魚の刺身に とても合いそうです。参りました。脱帽です。 「高い大吟醸なんだから、美味しくて当たり前でしょ。」と言われそうですが、世の中 にはそうじゃない大吟醸も色々とあるんですよー。 来週の22日は東京で呑み会、23日は鳥心で呑み会、25日は秋田で呑み会の予定 が入っております。「ひえー。」 でも楽しみ。 |
![]() 由利正宗・大吟醸生原酒 袋吊り中取り 山田錦100% 精米歩合35% 秋田県由利本荘市 齋弥酒造 300ml/1,470円 いいものをちょっとだけ楽しみ たい。そういう時にとても 重宝します。 新幹線の中で軽く一杯やりたい!! という時にも最高です。 貴女のハンドバッグの中にも是非!?。 |
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3月16日(木)「鬼門のクニワケ町へ。」 本日、日本酒仲間の酒屋20名程で、私の鬼門“クニワケ町”で呑み会です。 最初はホテルで立食です。日本酒でワイのワイの。某蔵元の社長と酒の話しをして いたら「純米生原酒をお湯割りにして呑むと美味しいよ。にごり酒でやっても美味しい んだなー。」「へー、今度試してみます。私は生酒をお燗で試してみるのが好きなん ですよ。」なんて話しをしながら、楽しく、そしてこってりと呑みました。 日本酒は冷やで呑んだり、お燗で呑んだり色んな楽しみ方がありますね。 2軒目は“ヴァン・ゾーラ”さんへ。美味しいワインと日本酒をワイワイ言いながら、こっ てりと呑みました。ここの店は値段がリーズナブルだし、広いので大勢の人数でも安 心して行けます。 ここでお開きにすればいいのに、誰も帰ろうとしません。3軒目に突入。 “稲荷小路のライジングスター”お〜じんじんのびすとろジョバンへドヤドヤと。ここで もへらへらとしゃべりまくっていたかもしれません(多分、そんな気がします)。そして 多分、こってりと呑んだと思います。 いつもの事ながら、いったい何時に、そしてどうやって帰ったのやら....。 やっぱりクニワケ町は私にとって鬼門です。やれ恐ろしや恐ろしや。 |
いつものようにしゃべり過ぎて
デジカメで撮るのを 忘れていました。 多分、撮っていたとしても 恥ずかしくて、とても お見せ出来るような 画像はなかったかも 知れません.....。 |
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| 地酒とワイン 仙台の錦本店 営業時間 平日10:00-20:00 日・祝定休 〒980-0012宮城県仙台市青葉区錦町1-2-18 定禅寺HILL-1F tel 022-224-1411 fax 022-264-5262 e-mail webmaster@nishikihonten.com 当サイト管理者 川嶋 吉幸 (社)日本ソムリエ協会認定ワインアドバイザー 恐れ入りますが駐車場はございません。 |
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