川嶋の「のみすぎ日記」 2006/4/1〜4/15 何で“のみすぎ日記”って言うの? |
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![]() 4月8日(土)だいたい22時過ぎ? クニワケ町一軒目の『ル・パサージュ』さんで。 本邦初公開!!の灘さん(もちろん左)です。 私、呑んでる時は時計を見ないタイプなので、正確な撮影時間は不明です。 |
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| 「さ、さ、ご注文はこちらからどうぞ、どうぞ。」 | |||||||||
4月15日(土)「「いつが飲み頃なのか....?」 暖かそうな陽射しはあるものの、日中もひやっとする肌寒い一日でした。 そんな中、お花見をやっていた人達は結構いたようです。ぶるっ。 今日の酒は新着のブルゴーニュ赤です。 作り手はドメーヌ・パトリック・ミオレーヌで、サン・トーバンに拠点があるようで す。私は初めて聞くドメーヌですが、仕入先の説明によればかなり評価の高 い作り手だと言うので仕入れてみました。 ブルゴーニュ・ピノノワール2000年と言う、バックヴィンテージで2,000円くらい
なのでブルゴーニュ好きならとても魅力的な値段だと思います。これで本当 に美味しければ、これは掘り出しもののケース買いです。 でっ、どうなんでしょう。 ん????????????............。 えっと、なんて言うか.........。悪くは無いですが、これと言った驚きも 感動もなく普通です。今の状態がこのワインの実力なのか、それとも入荷して 一週間程度しか経っていないので、バランスを崩しているのか。 初めてのワインなので良く分かりませんが、とにかく今は普通のワインです。 旨みがもの足りない...。もうちょっと果実味が欲しいなー...。 酸がとがっている....。閉じてるんだろか....。 まだヒークは過ぎていないようだし....。 でも普通に呑める。一口呑むごとに色々と考えさせられて寡黙になってしまい ます。遠くを見るように黙々と呑んでいました。 今日の酒の肴は...。それが、あんた。 19時頃、鳥心のオーダーミスで焼き鳥を二人前作りすぎたようで、それをコン様 と二人でご馳走になりました。お昼ご飯は14時頃に食べたので、それだけで満 腹になってしまいました。 仕事が終わって、家に帰っても満腹で何も食べられません。 結局何も食べずにこのワインを呑んでいましたが、何かワイン以外の味が欲しく なったので子供が食べるベビーチーズ一個をチマチマと食べながら、このワイン 一本全部呑んでしまいました。 (注:何度も何度もしつこいようですいませんが、初めてこのページを見た方に 誤解されると困るので、改めて断っておきますが私はアル中ではございません!) 普通、と言っておきながら案外美味しかったのかも知れません。満腹だと妥当な
判断も出来ませんね。でも何だか良く分からないワインでした。
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![]() 「微妙です。」 しばらく様子を見ることに しましょう。 |
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4月14日(金)「鍋君、大変お世話になりました。」 気温が上がってきたおかけでしょうか、今日はドタバタとそれはそれは忙しい 一日でした。そんな中、日中テースティングしてみた新着の赤ワインの残りを もう一度改めて呑みました。 どうやら評価の高いらしいドメーヌ・エマニュエル・ダルノーのクローズ・エルミ タージュ’04です。お値段は........ ヒ・ミ・ツ。店頭でどうぞ。日中テースティング した時はベリーやスパイス、それに赤紫蘇のような香りで、味わいは十分なタ ンニンがありながら、円やかで艶やかな口当たりで「こりゃ、うまい。売れるぞ ー。」なんて思いました。 開けてから10時間ほど経ちますが、どうなってるでしょう。 おーっと、更にこなれて美味しくなってました。パワフルさを秘めながらも、なん とも柔らかな味わいです。ブドウそのものの香りと旨みがギューっと詰まってい ます。 人の技術力で造られたと言うよりも、まさに自然の恵み。大地の恵みそのまん まと言う感じの赤ワインで、私はこういうの大好きです。うんうん、よしよし。 はて今日の酒の肴は.... 鶏肉・キノコ・野菜をトマトソースで煮込んだものです。この料理の名前は分か りません。それにパンとチーズ。ついに水炊きは終了しましまた。凍えた体を ってくれた、鍋。お燗をつけるのに便利だった、鍋。毎日食べても飽きなくて美 味しかった、鍋。今までありがとう、鍋。 それにしてもこのワインはパワフルなので、今日の料理は美味しいけど圧倒さ れています。私のイメージでは骨付きラム食べたい!!。せめてブルーチーズが 欲しい!!。うーん、美味しいぞー。さあて、あと11本限り。どうしよっかな〜。 ★このワインの詳細はこちらでどうぞ。 |
![]() クローズ・エルミタージュ レ・トロワ・シェーヌ’04 ドメーヌ・エマニュエル・ダルノー ![]() 濃い色合いです。 |
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4月13日(木)「やっと仙台で呑めました。」 今年の冬樹を3月25日に皆さんより一足先に秋田で呑んできましたが、今月 に入荷してからと言うもの、中々呑む機会が無くてやっと今日呑む事が出来 ました。 冬樹には15年以上前の初期の段階から関わっているので、説明を書き出す と止まらなくなるので今日はやめておきます。 今年の出来もいいですよー。往年の味わいを彷彿とさせてくれます。ここ数 年ちょっとあっさりぎみの味わいになってましたが、米の旨みタップリで豊か な酸。「これぞ冬樹!!」そんな味わいで素直に美味しいです。 やっぱり冬樹はこうでないと。 この酒、ハマる人はかなりハマります。苦手な人はとことん苦手です。それで も長年支持され売れ続けていると言う事は、好きな人がとても多いと言う事な んでしょうね。 この冬樹は元々一般米のキヨニシキで造られてきましたが、近年この米の確 保が難しくなってきて........ おっと、やっぱり長くなりそうなので後の話しは当店でどうぞ。 |
![]() 冬樹・純米吟醸生原酒 秋田県大仙市 福乃友酒造 720/1,630 1.8/3,360 |
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4月12日(水)「ガルナッチャのロゼだっちゃー。」 今日はやっと暖かくなったと言うか、午後からヌルイ一日でしたね。やっぱり今 年も春は来てくれたんですねー。 そろそろ純米酒を呑みたいところですが、きのうのキャンティを呑む予定があ るので、その“前座”にスペインの安ーい辛口ロゼを選びました。スペインに行 ったりイタリアに行ったりで、慶長遣欧使節団の支倉常長みたい....。 このノストラーダの赤は安くて美味しくて大好きなので、錦本店でも販売してい ますが、只今メーカー品切れ中で来月初旬あたりまで入ってきそうもないので、 試しに仕入れてみました。 今のところノストラーダは錦本店のワインの中では最も安くて、しかも美味しい メーカーNo.1です。 そう言えばしばらく“新着ワイン”を更新してませんでした。忘れっぽい私。 このロゼはきっと美味しいと確信しております。こういうのを“ノストラーダの大 予言”と言うんですね....。 また無駄な前置きが長くなってしまいました。 さて、どうなんでしょう。 お〜.....。やっほーーーーー。いっ、いつも「美味しい」だけの乏しい表現なので 今日は変えてみました。あー、でもやっぱり「美味しい」です。 ベリー系の香り、ほんのりほんのりスパイシー、そしてキャンディのような甘い 香り。味わいにもブドウの持つ甘味があります。辛口タイプですが、15度以上 の温度で呑むと甘口と言っていいくらいです。そして優しい口当たり。 これは12度くらいが適温のようなので、冷蔵庫で軽ーく冷やして呑むと美味し いです。それにしてもノストラーダは安くていいですねー。普通この値段なら 「まあ、なんとか呑める」「そこそこ呑める」という程度ですが、ノストラーダは 「美味しい!」んです。エラいメーカーです。 今日の酒の肴は、今度こそ多分今年最後の水炊きです。しかも二日続けて お大尽なマグロです。このマグロとロゼが不思議なくらい、とても良く合いま した。次のワインが待っているというのに、美味しくて一本呑んじゃいました。 今日も帰りが遅くて、そろそろ日付が変わろうとしています。目がショボショボ してきましたが、きのうキャンティを。う〜ん、やっぱりいいです。キャンティと は思えないようなパワフルさ。これまたお勧めの一本です。是ー非!!。 余談ですが、配偶者に言われました。「ちょいと、おまいさん。そんなに毎晩 呑んでて飽 きないの....?。」 余計なお世話と言うか「毎日仕事してて飽きない の?」と聞かれて 「うん、もういやだ。」 なんて答える方が問題だと思うんですが、どうなんでしょう。 |
![]() ノストラーダ・ロゼ '03 ガルナッチャ(グルナッシュ)100% スペイン カンポ・デ・ボルハD.O 730円 ![]() 「ロゼならではの きれいな色合いです。」 「こりゃ、うまい。」 |
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4月11日(火)「グローバルな味わい。」 今日は何かと忙しい一日で、帰りがとても遅くなりました。桜の花が咲く気配も 全く感じられませんね。今だに冬物の服です。 今日の酒は、ロカ・ダットーマ氏の造るイタリアの赤ワイン、キャンティ・クラシ コを呑みました。このエノロゴ(醸造家)は、あの入手難なワインとして知られる 『メッソリオ』の造り手で、1995年に初リリースされた『ロッソ・ディ・セーラ』は いきなりワイン専門誌【ガンベロ・ロッソ誌】で最高の3グラス評価をされ、世界 中で話題騒然となった逸品です。 それと同じ造り手のワインです。程よい樽熟成から来るヴァニラの香りで、ほ んのりスパイシー。キャンティと言うりはボルドーを彷彿とさせる香りです。 味わいもシッカリとしていながら、柔らかな口当たり。その奥にハッキリとした 酸があるので、「やっぱりトスカーナだ。」とボルドーとの違いを判別出来ます。 このワインは“今時”流行の誰もが美味しいと言ってくれそうな、グローバルな 味わいですね。ほとんに美味しいです。ボトルの半分当りからコーヒーのよう な香りも出てきました。 今日の酒の肴はイカゲソとマグロの水炊きです。肴も中々冬から抜け出せま せん。でもこのワインは肉料理にとても良く合いそうです。パスタならトマトソー スを使った濃い目の味わいで、太いパスタや幅広のパスタが合いそうですよ。 「じゅるっ。」 変化を楽しみたいので、1/3ほど明日まで残す事にしました。 ※ロッソ・ディ・セーラ’01 税込み8,600円 在庫あります。 |
![]() キャンティ・クラシコ'02 ファットリア・ポッジョピアーノ イタリア・トスカーナ州産 赤ワイン ブドウ品種 カナイオーロ 5% サンジョヴェーゼ 95%以上 2,100円 |
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4月10日(月)「もっと味が欲しい酒だなー。味が。」 今日はいよいよ長男・タンと次男・ポンの小学校の入学式です。 私も仕事中に時間をもらって出席してきましたが、今日も寒かったですねー。 入学式と言うと、桜並木の下を賑々しく、と言うイメージですが全然です。 今日の酒は試飲用にいただいた某・純米吟醸の四合瓶です。 全体にスッキリとした味わいで、喉越しの切れの良いお酒です。ライトユーザ ーや、魚料理中心の飲食店さん向きの酒だと思いました。でも私のようなヘビ ーユーザーにはちょっと物足りなさを感じて、途中で飽きてしまいました。 この辺は好みや酒の量の問題であって、このお酒自体はいいお酒だと思いま す。これからが楽しみな蔵元さんです。多分、近々入荷すると思います。 次はきのう半分呑み残したオリオルロッセール。サランラップをかぶせていた だけなので、泡はほとんど飛んでしまっているだろうと思っていましたが、それ があんた! ほぼ昨日と同じ状態で<切れる事の無い泡立ちではありませんか!。 この値段にして、本格的な味わい。造り手の“本気”が十分伝わってくるエラ いワインでした。 |
![]() やる事が親に似てどうも.....。 |
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4月9日(日)「御祝の泡もの。でしたが....」 朝9時起床。夕べの事がついさっきのように思えます。どうやって帰ってきたん でしょうか.....。 配偶者に「お酒くさーい。」って言われてしまいました。夕べはワインしか呑ん でいないので、私が発散する香りはフルーティーなはずなんですけどねー.....。 日中はいつものように買い物に付き合わされ、夕方は近所の公園で子供達と “だるまさんが転んだ”をやって貴重な休みはなんとなく過ぎてしまいました。 明日は上の子供二人の、小学校の入学式です。今日は御祝と言う事で、みん なも私も大好きな手巻き寿司です。スーパーで買い物をしている時に、酒コー ナーで甲州種の白か、ソーヴィニヨンブランの手頃なワインを探したのですが 見つからなかったので、家の冷蔵庫にあったスペイン産辛口スパークリングワ インのオリオルロッセールを呑みました。 夕べしこたま呑んだんだから、今日は呑まなくていいじゃん...と言う話しもあり ますが、これも仕事です.....?。 手巻き寿司もこのカヴァも美味しいです。ほんとにほんとに美味しいです。 でも、何故かワインが進みません。やっぱり夕べのダメージが残っているよう で、ボトル半分でストップです。 残りは明日呑もうと思いますが、多分泡は消えて普通の白ワインになっている でしょうね。それでも美味しく呑めるワインのような気がします。 |
![]() オリオルロッセール ブリュット 1,100円 スペイン・ペネデス地区産カヴァ ※シャンパン方式で造られた スパークリングワインを スペインではカヴァと呼びます。 |
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4月8日(土)「一人クニワケ町へ。」 私にとって“鬼門”のクニワケ町に何となく行ってみたくなりました。 「怖いもの見たさ」とでも言いましょうか....。 20時に店を閉店してあとかたずけをして、20時30分頃『いざクニワケ町』。 私のばやい、外で呑む時はどちらかと言えば和食系の店よりも、家では食べ られない洋食系の店に心惹かれてしまいます。 それでもクニワケ町へ向かう途中、必ずと言っていいほど一番町の“菊水”さん の前を通って、席が空いてるかどうかチェックしてしまいます。空いてればすか さず入って抜群に美味しいモツ煮と焼きトンを食べるためです。でも、7〜8人で 満席となるこの店は人気で、いつ見ても一杯で入れません。 行きたい店は沢山あって迷ってしまいますがル・パサージュさんに行きました。 こちらはワインバー的な要素も兼ね備えたレストランで、もう老舗と言っていい お店ですね。 灘さんをはじめスタッフの方々が暖かく迎えてくれました。 1人カウンターに座って、お勧めの白ワインを注文。私、面倒なので滅多にメニ ューは見ないで、お店の方にほとんどお任せです。 注文の仕方は「サラリーマンの財布に優しい白ワイン下さい。それからそれに 合う料理も....。」こんな感じです。灘さんが最初に出してくれた辛口白ワインは アルザスの“ピノグリ”。最初の一杯に相応しいドライで適度なコクのあるタイプ。 美味しい!。 これに合わせて出してもらった料理はホワイト・アスパラ。私のばやいホワイト・ アスパラと言われると缶詰に入ったヘニャヘニャのやつを連想してしまい、特に 心躍る事はありませんが、全然別物でした。 イタリアから取り寄せた、これからが旬のものだそうです。何とも表現するのが 難しいんですが、春の香り、そして土の香り。太いけど柔らかく、それでいてし っかりとした歯応え。ホワイトソースに良く馴染みます。アスパラが一皿の料理 の主役になれるなんて、考えた事もありませんでした。 やりますねー、つぶやきシェフ。 ワインは色々呑ませてもらいました。カリフォルニアのシャルドネ、目茶目茶美 味しかったブルゴーニュの赤、トスカーナの赤、ローヌの赤.....。 あと何だったかなー。灘さんと楽しいワイン話しをしながら勧められるままに色 々呑みました。 こちらのお店では普通にグラスワインで注文出来ますが『ワイン懐石』とでも言 いましょうか、こぶりのグラスで少しずつ色んな種類を呑めるのも魅力です。 次の料理はコッコ・ヴァン(鶏の赤ワイン煮)です。セオリー通りならジュヴレ・シ ャンベルタンなんでしょうが、力強い味わいのソースで、ローヌのシラーにとても 良く合いました。これまた美味しい逸品です。 やりますねー、つぶやきシェフ。 沢山の種類のワインを呑んで、美味しい料理を堪能して、お会計は“サラリー マンの財布に優しい”値段でした。来て良かったな〜。パサージュさんでは本 格的フレンチと美味しいワインを楽しめます。是ー非!!。 でっ、二軒目は....。 ![]() 右・『土筆』のオーナー大石さんと、左・超ご機嫌のアホアホマン。 開店して間もない大石さんのイタリアワインの店『土筆』へ行きました。凱旋門 ビルの隣の隣のグランドールハマユービルの3Fです。カウンター10席くらいで ショットバー的な落ち着いた雰囲気のお店で、なんて言うのか分かりませんが 大きい画面のTVみたいなやつで、映画が流れています。 大石さんに勧められるままに、マルケ州のシャルドネを呑みました。お〜、これ も美味しいワインですねー。この時点で時間の感覚は完全に消えてしまいまし た....。(右上に続く) 『土筆』tel 022-265-1801 営業時間19:00-3:00 |
つぶやきシェフの ホワイトアスパラの 画像を取り忘れたのが残念。 ![]() つぶやきシェフのコッコ・ヴァン 「美味しい!!」 (左下より続く) ここで帰ればいいものを、まだ 余力があったようです。 と言うよりも無意識に足が動いた ようです。3軒目は 『ワインと料理 ICO』さんへ。 ICOさんでは“たぶん”美味しい シャブリのプルミエ・クリュを 呑みました。 ![]() 「あいたー。」ほとんど“放送禁止” 状態の私。 右・ICOのオーナー佐々木さん。 「カッパをよろしくねー」 この時点で、無意識のまま体と 口が勝手に動いています。 でっ、いい加減帰れば いいものを.....。 路面店ってヒョイッと入りやすくて 困ります。で、四軒目に突入。 お〜じんじんの びすとろジョバンさんへ。 たしか白ワインを呑んだような 気がします。ヘラヘラと何か しゃべっていたような気も します。ほとんど記憶が ございません。 画像もありません。 ここでの言動については一切 責任を持てない状態 になっていたと思います。 自爆....。 家に帰ったのは“たぶん” 午前2時を過ぎて いたようです。 やれ恐ろしやクニワケ町。 |
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4月7日(金)「これは食べられません....。」 昨日の私の愚痴が天に届いたんでしょうか。今日は風も無く、日中は気温も 上がって穏やかな一日でした。このまま右肩上がりで暖かくなっていって欲 しいものです。 私のばやい、気温が上がってくると呑みたくなるのが辛口ロゼワインです。 魚料理から肉料理まで幅広く合わせやすいし、なんたって美味しいので大好 きです。今日は新着の“タヴェル・ロゼ”を呑みました。 私のばやい「食べるロゼ置いてますか?」と耳元で囁かれると、即座にお赤飯 か桜餅を連想して「うちは餅屋さんじゃないので。」と答えてしまいそうです.....。 だいたいアイツはこんな馬鹿な事を書くに違いないと、懸命な読者の方は 察しがついたでしょうね。なんて分かりやすい私。 また前置きが長くなってしまいました。 どうです見て下さい。なんともきれいな色合いです。この季節にピッタリじゃあ りませんか!。お赤飯食べながら呑みたくなりませんか?。 香りはドライフルーツやベリー系。程よいタンニンと果実味、そして酸とのバラ ンスが絶妙です。マレシャルやサクラのようなブルゴーニュ・ロゼのエレガン トさとは対照的に男性的な力強さを秘めながらも、穏やかな味わいです。 スケートに例えるならブルゴーニュ・ロゼは氷上を優雅に舞うイナバウアーの フィギャースケート、このタヴェル・ロゼは爆発的に力強く駆け抜けるスピード スケート。あまり意味の無い例えかも知れません.....。 呑む時の温度は、ほぼ赤ワインと同じ15度前後がいいようです。 今日の酒の肴は今年最後になるかも知れない、タラの水炊きです。さよなら タラちゃん。久しぶりだねカツオ君。春から夏にかけて、私の酒の肴はカツオが 多くなります。サザエさん一家とお友達。 タラとの相性は.....。全く合いません。魚の生臭みが強調されるだけです。この ワインに魚料理を合わせるなら、オリーブオイルかバターを使った料理がいい ようです。脂身のある豚肉の料理ならとても良く合うと思いますよ。 このシャトー・ド・セグリエスを後で調べてみたら、随分と評価の高い造り手 でした。知らなんだ。美味しいわけに納得です。 美味しくロゼを一本呑んだあとは、昨日に引き続きジャック・カシューを。 やっぱりまだ硬いですが、コーヒー豆のような香りが出ていました。“男・秋本” から仕入れただけに、男らしい芯の強さがある将来楽しみなワインです。 大器晩成型ですね。 “男・秋本”さん、今度仙台に来たら一緒に呑んでみようね。 |
![]() また美味しいロゼワインに 出会えました。 ![]() 「きれいな色合いですねー。」 タヴェル・ロゼ 2004 造り手シャトー・ド・セグリエス フランス・ローヌ地方産 税込み1,890円 ブドウ品種:グルナッシュ50% サンソー30% クレレット10% シラー10% |
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4月6日(木)「硬いなー。硬い。」 今日はまた寒かったですねー。朝は雪が降ってくるし、午後は雨と強い風。 きのう発売の『Kappo 5月号』では桜に関する特集を組んでいて、34頁には うちのサクラ・ブルゴーニュ・ロゼを紹介してもらっていますが、ほんとに仙台 に春は来るんでしょうか? どんどん冬に逆戻りしているような感じです.....。 今日は大好きなブルゴーニュの赤ワインを呑みました。 ニュイ・サン・ジョルジュ・オー・バ・ド・コンブの2002年で、畑名入りの村名ク ラスです。全くブルゴーニュはややこしいですね。造り手は比較的リーズナ ブルで高品質なワインとして著名なジャック・カシューです。 香りは..... 閉じてました。案の定とでもいいましょうか、やっぱり硬いです。 しばらく様子を見ないと何とも言えないワインですが、骨格はしっかりとしてい るので、期待させられます。 今日は半分だけにして、また明日呑んでみます。でも、多分まだまだ開く事は ないような気がします。 |
![]() ニュイ・サン・ジョルジュ オー・バ・ド・コンブ'02 造り手 ジャック・カシュー |
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4月5日(火)「久しぶりに身震いしました。」 先日のニュースで、東京・上野公園でマナーの悪いお花見客の事を報道して いましたが、新幹線でたった2時間離れた仙台では今だに“冬以上春未満” と言った感じで寒いですねー。こんな調子で桜の花は咲くんでしょうか?。 最近やたらとワインを呑む日が多いです。日本酒に比べて次々と新着ワイン が入荷するので、どうしてもそうなってしまいます。これでも一応“仕事で呑ん でる”ので、好きなものだけ呑むわけにはいかないんです。 ワインは欲しいと思ったものは大概仕入れる事が出来ますが、日本酒の市場 はとても閉鎖的で、仕入れたいと思っても仕入れられない酒が多すぎて辟易 します。一日本酒ファンとしては、これでいいんたがどうだか.....。 さて、今月に入ってから一度も日本酒を呑んでいないのでアミノ酸が欠乏して きました。今日は何が何でも日本酒を呑みます。 また“純米酒禁断症状”に なりそうです。季節限定品の“天法・純米吟醸無濾過生”を呑みました。 「うっ、うっ、うめーーーーーーーーっ!!。(ここはエコーを効かして読んでね)」 一口酒を含んだら、五感と体中の細胞が一気に総立ちして「もっと入れろ、 早く入れろーっ。」と強く要求してきます。ブルブルッと体が身震いしました。 手も震えます。注:何度もしつこいようですが、私はアル中ではございません。 吟醸酒と言うとフルーティーな香りをイメージしがちですが、これはしっとりと 落ちついた香りで、しみじみと米の旨みが生きた“味吟醸”です。飲み飽きの しない適度な旨みときめ細やかな酸、そして切れの良い喉越し。抜群のバラ ンスで、非の打ち所がありません。うめー、うめー。 季節限定品だそうなので、是ーーー非お早めにお試し下さい。 あ〜、やっぱり純米酒ってしみじみと美味しいな〜。 “よっちゃんセレクション”のお勧めの純米酒入り決定!!。 |
![]() 天法・純米吟醸無濾過生 山田錦100% 精米歩合49% 長野県千曲市 720/1,680円 1.8/3,150円 「すんげー美味しいです。」 「抜群に美味しいです。」 「超・美味しいです。」 「絶対絶対美味しいです。」 私、久しぶりに興奮 しております。フガフガ。 |
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4月4日(月)「本日オカマの日?。」 以前人から聞いた話しですが、3月3日はひな祭りで女性の日、5月5日は端 午の節句の男の日。でっ、間の4月4日はオカマの日だとか....。 実はそんな日が私と配偶者の結婚記念日なんです。1999年4月4日で、今か ら7年前ですね。呑み過ぎの配偶者に愛想を尽かして実家に帰る事もなく、 よくぞここまで我慢してくれたものです。 いつも済まねーなー。これからも宜しくお願いしまーす。 いよっ、遅咲きの花っ。(注:私の事です。配偶者の事ではありません。) と言うけで今日は99年のワインで身分相応なワインを選びました。 赤は“マキコレ”でフランス・アルザス地方の造り手ドメーヌ・ルネ・フレーツの ピノノワール・フュー・デ・シェーヌ’99を呑みました。 アルザスはドイツに隣接にした地方で、リースリングやゲヴュルツトラミネー ルなどの白ワインで有名なところですが、ピノノワールの赤ワインも作ってい ます。言語もドイツに類似していますね。 このピノはまだ完全に開いてませんでしたが良くこなれていて、ほのかに熟 成香が出ています。そしてエレガント(私には不似合いな表現)で滑らかな口 当たり。もう少し暖かくなったら、「すんげー美味しい」ワインになっていると思 います。なんだかんだ言って美味しくて一本呑んでしまいましたが.....。 次は配偶者にも呑ませてあげようと思っていた甘口の白ワインです。 フランス・ロワール地方アンジュ地区の自然派造り手ドメーヌ・モス「もす!」の コトー・デュ・レイヨン・サンランベール・レ・ボンヌ・ブランシュ'99(長っ)を開け ました。 下の画像にあるように濃い黄金色。蜜やカリンを想わせる甘い香りで、ほのか にミントの香りも感じられます。味わいはまさしく『甘美』です。そしてシュナン・ ブラン種ならではの切れの良さ。美味しいーーーっ。こりゃ、たまらん。 子供を産んでから全然酒を呑まなくなった配偶者も、とても美味しいと喜んで おります。 これは最高のデザートになりますが、ただ甘ったるいだけでなく、切れがある ので料理にも合わせられます。絶対に家の食卓に上がる事は無いと思われ るフレッシュ・フォアグラなんて最高だと思います。それは無理でも鶏や豚の レバーにも合いそうです。 今日は記念日に相応しい“よっちゃんセレクション”となりました。 満足、満足。
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![]() マキコレの ルネ・フレーツ 「美味しい!!」 自然派ワインです。 ![]() ドメーヌ・モス「もす!!。」 シュナン・ブラン種100% 「とろけそう。」自然派ワインです。 このワインは長熟タイプ なので、まだまだ寝かせ られます。 99年が何かの記念日 の方は是非っ。 |
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4月3日(月)「ビールより安いカモ?。」 今日は朝から一日中強い風です。これじゃ何が飛んでくるか分からないので 危なくて走れません.....。私は根性無しです。 日本酒を呑もうと思っていたのですが、帰りがかなり遅くなってしまったので 軽く呑めるワインを選びました。南仏の赤ワイン、マルキドボーラン・メルロー を呑みました。 メルローらしい艶やかで芳醇な味わいでツルンとした口当たり。ほのかな甘味 も感じられます。これで650円なら文句のつけようがありません。普通に美味し く呑めます。 今日の酒の肴は久しぶりに大好きな水炊きです!。魚はタラとタコ。決して合う とは言えませんが、このクラスのワインだとそんな事を気にしないでグイグイ 呑めますね。 こういう安くて美味しいワインは、毎日ワインを呑みたい人の必需品ですね。 気のせいなのか、意識的になのか錦本店のワインも、このクラスのラインナッ プが並べ切れないほど増えてきましたよ。 |
![]() マルキドボーラン・メルロー'04 ヴァン・ド・ペイ・ドック 650円 |
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4月2日(日)「キュウハチの悲鳴が聞こえそう。」 折角の休みで誰もいなので、ゆっくりと朝寝坊しようと思っていたのに、いつも のクセで7時前に起きてしまいました。でも、いつもなら寝ている間に子供の足 が私の顔や腹に飛んできて痛い思いをさせられますが、1人で寝たので熟睡 出来ました。 ゆっくりと朝風呂につかって、9時に家を出て、配偶者の実家へ迎えに行きま した。午後から公園かどこかに遊びに行こうと思っていたのに、お昼前から雨 が強くなってきたので、諦めて自宅へ直行。折角走ると決心したのに、幸か不 幸か夜も雨。 今日の酒はブルゴーニュの赤ワインで、初めて飲むドメーヌ・デュシュマンの “マランジェ'98”です。コート・ド・ボーヌの最南端という一番端っこで、印象の 薄い村かも知れません。しかも98年という難しい年のワインです。 仕入れようかどうかためらいましたが、ACブルゴーニュ並みに安かったので 果敢に挑戦しました。ものは試しです。 香りはそんなに立ち上ってきませんが、熟成したピノノワール種特有の動物 的なニュアンスは感じられます。ややトゲトゲしいタンニンですが酸とのバラン スは取れていて、こじんまりとまとまっています。 ある意味造り手の悲鳴が聞こえてきそうな、98年の難しさを上手く表現している ワインと言っていいかも知れません。美味しいとは言いませんが、普通に食事 に合わせて楽しむ事は出来ます。ブルゴーニュワイン好きの方には是非試し てみてもらいたいワインです。 |
「普通」なので、やや うつむき加減の画像です。 ![]() マランジェ'98 ドメーヌ・デュシュマン 2,200円 ブルゴーニュ地方 コート・ド・ボーヌ地区 決して「美味しい!!」とは 言いませんが普通に呑めます |
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4月1日(土)「明日は休みなので....。」 今日から心機一転、新年度の始まりです。初日から忙しいスタートダッシュとな りました。ありがとうございます、ありがとうございます。 配偶者と子供達は実家へ里帰り(注1:私の呑み過ぎに愛想を尽かして逃げら れた訳ではございません)しているので、今日も一人静かに酒を呑めます。 明日は休みだし、新着でフランス・ロワール地方のワインを2本呑みました。 どうもトレーニング不足で体力が低下しているせいか、ワインの日が続いており ます。反省。来週から何があっても、ぜーったいに走ろうと決心しました。 (注2:本日エイプリルフールですが、嘘ではありません。今度こそ本気です。) 一本目は辛口白のトゥーレーヌ・ソーヴィニヨン'04です。造り手はカーブ・ド・ラ ・トゥーランジェルと言う協同組合だそうで、ブドウ品種はもちろんソーヴィニヨン ブラン種です。夏場に好んで呑まれるタイプですね。 音楽に例えるなら“山下達郎”“チューブ”“サザン”あたりかと思います。 えっ、古いですか? この時代のアーティストから先は全然分からなくて...。 話しが逸れました。この白ワインは本当にこの値段でいいんでしょうか。不安に なって来ました。月曜日にもう一度仕入れ伝票を見直してみます。 これは美味しいです!!。目が覚めるような清々しい青草の香り、豊富なミネラル 感、ロワールらしい切れの良さ。柔らかさもあるので大好きな手巻き寿司にも合 いそうです。いいもの見つけました。 次は赤ワインのシノン'03。この地区らしい軽快な味わいで、程よい酸があるの でこれまた、これからの季節にピッタリです。スイスイと口に入ります。 明日は休みだし、誰もいなくて黙々と静かに呑んでいたら、いつの間にか2本空 いていました。美味しいワインに出会えて満足、満足。『のみすぎ日記』もいい スタートダッシュとなりました。 |
どちらも値段以上に見栄えの するラベルです。 ![]() トゥーレーヌ・ソーヴィニヨン'04 980円 とってもお勧め。 ![]() シノン'03 アンブロワジー 1,050円 |
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| 地酒とワイン 仙台の錦本店 営業時間 平日10:00-20:00 日・祝定休 〒980-0012宮城県仙台市青葉区錦町1-2-18 定禅寺HILL-1F tel 022-224-1411 fax 022-264-5262 e-mail webmaster@nishikihonten.com 当サイト管理者 川嶋 吉幸 (社)日本ソムリエ協会認定ワインアドバイザー 恐れ入りますが駐車場はございません。 |
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