川嶋の「のみすぎ日記」  2006/5/16〜5/31



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5月21(日)利府町の『宮城県青少年の森』で。どうですこの新緑!! ロワール産辛口白ワイン『サンセール』を
目と鼻と肌で味わってきました。
 さ、さ、皆さんもこの画像でしばし森林浴して下さい。
「さ、さ、ご注文はこちらからどうぞ、どうぞ。」

 5月31日(水)「あと一日。」

 今日は、お昼過ぎに試飲で明けたものの残りでイタリアのちょっと高めのワ
 インです。マキコレらしい素直な香りで柔らかな口当りです。

 家に帰ってから改めて呑んでみると、はっきりとトリュフの香りが出ていまし
 た。タンニンはこなれていて滑らか&艶やか。何とも品の良い味わい。
 「これは、もう少し寝かせたら凄い事になるぞー。」 そんな期待感を持たせ
 てくれるワインです。

 ボトルの中盤あたりで「おおーっ。」と言う香りが出てきました。
 15年くらい前に呑んだボルドーの赤ワイン“レ・フォール・ド・ラトゥール”のた
 しか78年か79年にそっくりの香りでした。この香りのイメージを書いたらキリ
 がないので止めときますが、それはそれは官能的ないい香りの記憶が蘇っ
 てきました。

 今月の最後を飾るに相応しい、それでいて身分不相応なワインでしまいまし
 た。でも、あと一日日記を書けば『365日連続日記更新』になるので、勘弁し
 て下さいね。ちょっと今日は息切れぎみの日記となりました。

 『マキコレ』
 ブルネロ・ディ・モンタルチーノ’99 作り手 ヴェルベーナ
 イタリア・トスカーナ州産赤ワイン


 5月30日(火)「ショパンの音色....かな?」

 午後からピッツァ・バール・ニコさんにホームページ用の画像を撮りに行って
 来ました。
只今6/4グランドオープンに向けて仮営業中ですが、スタッフの皆
 さんは大忙しのようです。

 ★元・錦本店営業マンの奥寺河童も頑張ってました。「錦を飾れ!

 さて、今日は(も)気合が入っています。『男・秋本』お勧めのブルゴーニュの
 赤を呑みました。

 あの人類史上最強の感動的ピノノワール“ロマネ・コンティ!!”.........

 と同じブドウ品種、同じ地区の“コート・ド・ニュイ・ヴィラージュ'03”で作り手
  はショーブネ・ショパンです。
開けたてはスパイシーな香りが支配的で「やっ
 ぱりこれもゼロサンの気候にやられたか。」
と想わせる、ローヌのような強い
 味をイメージさせられますが、すぐに
「おろろっ。こっ、これはっ!!。」 
 ショパンの作り方が上手いのと、ゼロサンの特異な気象がいい方向に働い
 たようです。


 ブルゴーニュならではの、どんな言葉の限りを尽くしても例えようの無い怪し
 げな香り、
滑らかな舌ざわりで、柔らかく伸びやかな酸、きめの細やかなタン
 ニン、全体的に肉付きが良く、
芳醇で豊かな味わい。

 なんと言うバランスの良さっ。


 まるで『ショパンの調べのような...』

 とカッコ良く表現したいところですが、私のばやい音楽の素養も全く無くてシ
 ョパンの
音楽に例えるのは不可能な技です。

 それにしても、さすが『男・秋本』お勧めのブルゴーニュは美味しいです!!。
 これは参りました。


 「よーーし、こうなったらサービス価格だーー。追加発注だーー!!。」





ドメーヌ・ショーブネ・ショパン
の『勝負ね』ワイン。

コート・ド・ニュイ・ヴィラージュ'03


★本日より
男・秋本&よっちゃんの
ジョイント・ロングランセール

題して
「勝負ねっ!!」
(いちいち意味不明)

店頭でどうぞ。


私、久しぶりに
気合入ってます。
興奮してます。
「ふんが、ふんが。」

  5月29日(月)「年に数日の稀な当たり日です。」
 
 年がら年中『呑み放題』の生活をしているせいか、二日酔いでもないのに
 に体が酒を受け付けない“過剰防衛”の日が、一年のうち2〜3日あるようで
 す。今日は
その日にあたってしまったようです。

 そんな日に限って... 今日の酒の肴は鶏モモ肉をステーキ風に焼いたもの
 と、パンをピッツァ風に焼いたものと、これまた年に数回しかない
(あっ、失礼)
 いかにもワインが欲しくなる料理。


 鶏モモ美味しいです!。白ワイン....進みません。ピッツァ風パンとても美
 味しいです!!。でも
白ワイン....進みません。

 あー、もったいなや、もったいなや。

 ピッツァ・バール・ニコ いよいよ6月4日(日)グランドオープン!!
 
tel・fax 022-221-5223
 
仙台市青葉区一番町一丁目15-19 管野トークビル1F
 
年中無休 ランチ11:30〜15:00 夜17:00〜22:00   日祝日11:30〜22:00

 
★ICOさんのピッツァはかなり美味しいです。それを今度は石釜で焼くので、
   Nico(ニコ)さんのピッツァは、それはそれは美味しいはずです。

 
 いーや、美味しいに決まってます。かなり期待して下さい。



画像が無いのも寂しいので
ICOさんのピッツァです。

 5月28日(日)「雨のせいか、気分は亀....。」

 せっかくの休みなのに、朝から強い雨なので外で遊べません。
 午前中は用足しをして、午後から家でパソコンに向かってブログに挑戦して
 みました。HPの作成と違って簡単だし、便利なもんですねー。そのうち公開
 出来るかも知れません。

 今日は一日中雨なのかと思ったら、夕方5時頃になって突然「カラッ」と晴れ
 るではあーりませんか!! そんな時間に晴れて、どうしろと言うのでしょうか。

 今日の酒は雨なので? トートワーズクリークにしました。スパイシーな香りで
 適度に呑み応えがあって、しかも美味しくて安いので満足度は120%です。

 今日の酒の肴は手巻き寿司ですが、相性は「うーん....。」合うとも合わないと
 も言えない微妙なところです。本当に「これは合うっ。」と思ったら、私のばや
 いワイン一本ペロリンと呑んでしまいますが、今日は半分です。
 
 ワインの味に力があり過ぎて『相性度50%』ですね。 
 


トートワーズクリーク
シラー&ムールヴェドル'04

900円「亀好きな私」

 5月27日(土)「絶品モツ煮と秘蔵?の熟成酒」

 今日は錦本店スタッフ4名で、菊水さんで呑み会です。先月入社した石母田
 (いしもだ)君の歓迎会です。

 菊水さんのモツ煮はとても美味しいんですが、人気があるのですぐに売り切
 れてしまうので、もう3年くらい食べられませんでした。でも今日は予約なの
 で、やっとありつける事が出来ました。
 
 酒は去年の12月に入荷した『刈穂・純米しぼりたて生』をコン様が密かに冷
 蔵庫の奥に隠して熟成させたものです。味わいが一つにまとまり口当たりは
 滑らかで艶やか。「うめーーっ。」 今日はこれで終了です。

 
※すいません、もう在庫はありません。多分....。


左・コン様 右・石母田(いしもだ)君「髪切れーっ。」


左・豚のハツ 右・豚バラ の美味しい焼きトン



一番町の連鎖街にある
菊水さん。

この辺を再開発して全て
取り壊すという
いやーな噂を耳にしますが...。


出来れば残して欲しいと思います。


ガゼウニ。菊水さんは素材
そのものにもこだわっています。


 5月26日(金)「本日解禁!?」

 何かと忙しい一日でした。

  週末でちと疲れぎみなので、今日はテースティングは一休みしようと思い、
 先日呑み残した“雲の井”を呑みました。
開けたてとほとんど変わらない香り
 と味わい。軽く二合程度呑んで今日は
おしまい。

 あ〜、美味しかった。チャン、チャン.......。


 の、つもりがどうも物足りなくて配偶者に「なんか無い?。」
 私、あるだけ呑んでしまいそうなので、酒の買い置きという危険な事はしな
 いんです。


 「あいよ。」とどこからか配偶者が持ってきてくれたのは、なんと『ボジョレー・
 ヴィラージュ・ヌーヴォー2005 シャトー・ド・シェナ』
ではあーりませんか!!。

 去年の11月の解禁日に2本買ってて、そのうち呑もうと思ってすっかり忘れ
 ていました。
基本的にボジョレー・ヌーヴォーは早飲みタイプと言われ、翌年
 の3月頃までに飲むのが良いと
されていますが、どうなんでしょう。

 香りも味わいもしっとりと落ち着いて一つにまとまり、更に厚みが出ていまし
 た。
「うっ、うっ、うんめーー。」 ワインに常識は通用しませんでした。ヌーヴォ
 ーを販売するという立場上、大きい声では言えませんが
解禁日よりも数段美
 味しくなっていました。


 スーパーの酒売り場を見てみると、今だに去年のボジョレー・ヌーヴォーが大
 量に陳列されていて
発売当初の値段の半額以下になってたりする店があ
 りますが、そこの店長さんの心中察します。さあ、今が『買い』ですよ。




錦本店のヌーヴォーは
美味しいです!!

シャトー・ド・シェナ
ボジョレー・ヴィラージュ・ヌーヴォー'05

※もう在庫はありません。

さあ、今から今年のご予約を承ります...
ウソです。

 5月25日(木)「並のマグロに気まぐれピノ」

 今日も涼しい一日でした。ちょうど今ぐらいの気温がワインを美味しく呑める
 時期だと個人的には思っています。

 今月は妙にフランス・ラングドックを呑む日が多いんですが、今日もその地区
 の赤ワインを呑みました。入荷したばかりのドメーヌ・マルチノル・ピノノワー
  ル'03です。

  輸入元の説明によると、
 ドメーヌ・マルチノルがこの地域に初めてピノ・ノワー
  ルを植えた生産者だそうです。そんな事を聞いたピノノワール好きの方なら、
  誰だって「ん、どれどれ。」って興味津々ですよね。私もその1人です。


  グラス一杯目は「ん? 閉じてるなー。」そんな感じですが、味わいのバランス
 はいいようです。「
普通に美味しいなー....。」グラス二杯目「おっ、開いた!」ピ
 ノノワール特有の妖しげな香りが
出てきました。と思ったら、すぐに閉じてしま
 いました。

 グラス三杯目「おーー。かなりいい
感じだぞー!!」と思ったら、またまたすぐに
 閉じてしまいました。
閉じたり開いたり、なんなんでしょう。「ケケケケケ。」
 このワインに小馬鹿にされているようです。「こいつめー。」


 それとも私の臭覚が呑み過ぎでおかしくなってしまったんでしょうか.....。

 一口ごとに色んな変化を見せるこのワインと約2時間。最後まで完全には開
 いてくれませんでしたが、特異な年となった2003年の特徴なんでしょうか、

 果実味豊かで穏やかな酸。素直に美味しいワインです。

 ただ、香りが閉じたり開いたり。
当店に入荷したばかりでコンディションが良く
 ないせいなのかも知れません。多分時間が
解決してくれると思います。
 まったくピノノワールは気まぐれです。猫です、猫。


 今日の酒の肴は、配偶者が近所のスーパーで買って来た普通のマグロの
 刺身です。
このワインとそれはそれは不思議なほど、そして面白いほど、更
 に日本酒以上の相性です。

 それだけ
このワインにアミノ酸系の旨味成分があるって事なのかも知れませ
 ん。
これからが楽しみなワインです。いいもの見つけました。



ドメーヌ・マルチノル
ピノノワール'03 1,600円

フランス・ラングドック地区
ヴァン・ド・ペイ・ド・ロード

ちょっとの間休ませてやれば
かなり「いい塩梅」になりそうです。
お楽しみに。


 5月24日(水)「五月は西日本巡り。

 ちょっと肌寒い一日でした。こんな日は美味しい純米酒がいいですねー。
 先日ドサッと入荷した夏季限定生酒の中から、コン様お勧めの純米酒を呑ん
 でみました。私の好きな蔵元の一つ、福井県の“雲の井”です。


 仕込み中の蔵元に入った時の瞬間を思い出させてくれる、ほのかに上品な
 吟醸香。
口に含むとたっぷりな米の旨味と、ご飯をよく噛んでいるといる出て
 くるような甘みがあって
滑らかな酸。

 山菜料理に合いそうな若干の“渋”が残っていて、後味は「すっ」と切れると
 言うよりも、
少しずつフェードアウトしていきます。原料米の素性の良さを感じ
 させられます。


 「これも美味しいーーーーーーーっ。」

 今月呑んだ純米酒は全て“当たり”です。コン様、腕を上げましたね。


 お燗でも呑んでみましたが、“渋”が消えて柔らかな口当たりになりました。
 美味しくて調子に乗っていると全部呑んでしまいそうです。でも、まだ週の半
 ば。
「ご自重ご自愛」して、今日は半分で止めときます。

 今日の酒の肴はイカ刺しと冷奴。素材を切っただけの超シンプルなものです
 が
ワイン風にたとえるなら『フルボディ』タイプのこの酒には下記のようなもの
 が合いそうです。


 マグロのトロ、ブリまたはハマチの刺身、牛肉の冷しゃぶ、うなぎの蒲焼。
 ナチュラルチーズのカマンベールから、カンボゾーラのようなやや軽めのブル
 ーチーズ....
e.t.c しっかりとした味の肴がいいようで。もちろん越前ガニにも
 合うでしょうね。


 特に意識している訳ではありませんが、たまたま今月は“西日本純米酒の
 旅”となって
おります。



★雲の井・純米吟醸袋しぼり生原酒

福井市国見町 吉田金右衛門商店
原料米 地元産山田錦100%
精米歩合 55% alc17〜18度
720/1,630円

「残念ながら一升瓶は
ありません。」

 5月23日(火)「あと9日。」

 今日は、いきなり本題に入ります。

 南仏の赤ワイン“ボワゼ・メルロー'04”を呑みました。ほんとはもっと長い商
  品名なんですが、長すぎるので当店はこの名前で行きます。メーカーの正式
 名称は“ドメーヌ・ド・ラトゥール・ボワゼ・メルロー”です。長いでしょー。
 それにしても、このラベルは.....。

 一見ポートワインのレイトボトルド・ヴィンテージや、「ん? シャトー・ラトゥール
 関係のワインかな?」と思わせるようなデザインのラベルに見えなくもありませ
 ん。

 「これは手強そうだなー。」と思わせる、かなり濃い目の色合い。香りはスパ
 イシーさが印象的。味わいは.... 濃いです。強いです。豊かです。なのにガシ
 ガシとしたタンニンではなく、十分な飲み応えがありながら、ソフトで滑らかな
 口当たり。これは下手なACボルドーより芳醇で美味しいかもしれません。

 牛肉やラムステーキが食べたくなるワインです。ブルーチーズもいいでしょう
 ね。ちなみに今日の酒の肴は肉じゃがとカツオの刺身ですが、どちらとも楽し
 めました。特に味の滲みたじゃがいもに良く合いました。「美味しいーっ。」

 昨日の話しと重複しますが、このワインにカツオを合わせるなら、タタキが一
 番だと思います。タタキと言うと火で炙らなければいけないので、面倒なんて
 思う方も多いかも知れませんが、簡単に作れる方法を伝授しますよ。

 私のばやい仕事柄ニンニクは極力控えていて、カツオの刺身はショウガの薬
 味で食べますが、赤ワインに合わせるならニンニクの方が合うと思います。

 それにしても、このワインはちょっとした掘り出し物でした。南仏は、探せば安
 くて美味しいワインがゴロゴロしていますね。 

 
★実はこの『のみすぎ日記』を昨年の6月2日から一日も欠かさず更新してお
  ります。と言う事は6月1日で丸一年を迎える事になります。でも、昔発行し
  ていた地酒とワインの情報誌『ちょっと、のみすぎ村』は100号目を目前にし
  て99号の発行を最後に“逃げた”男なので、まだ油断は出来ませんが、達
  成の暁には何かやらかそうと考えております。「頑張れ、よっちゃん!!」




ボワゼ・メルロー'04
1,400円

造り手ドメーヌ・ド・ラトゥール・ボワゼ
ブドウ品種 メルロー100%
フランス・ラングドック&ルーション地区
ミネルヴァワ産赤ワイン
ヴァン・ド・ペイ・ドック

この値段にしてフルボディ。
バランスがとても良いです。

是ー非呑んでみて下さい。


 5月22日(月)「白には白。赤には赤。」

 今日は久しぶりに徒歩で1時間かけて出勤しました。暑くなく寒くなくいい季
 節なので<歩いていて気持ちいいです。柄にもなく道端や道路の中央分離帯
 に植えら れた、赤・ピンク・白の色鮮やかできれいなツツジ(ですよね?)に目
 を奪われました。

 「この華やかな色合いは、ワインに例えるならシャンパーニュかな....。」

 なとど、月曜日の朝っぱらから呑気な事を考えてしまいます。たまたま昨日
 は“森のサンセール”、今朝は“道端のシャンパーニュ”と、気持ちの良い流
 れが続いております。やっぱり五月はいい季節ですね。

 と言う訳で今日は純米酒でも赤ワインでもなく、適度に冷えた白ワインが呑
 みたい気分です。昨日と一昨日呑んだ赤ワインの作り手、ティエリー・ギュイ
 ヨの今度はシャルドネを呑んでみました。

 華やかな柑橘系の香り、特にオレンジ・ピール(干したオレンジの皮)の香り
 が印象的です。時間とともにナッティな香りも出てきました。口当たりには適
 度なオイリーさとしっかりとした酸があります。「うめっ。」

 
今日の(も)酒の肴はカツオの刺身で、これ自体は美味しいのですが、今日
 のワインとはまったくもって合いません。やっぱりカツオには赤ワインです。

 ★私の持論⇒白身の魚には白ワイン、赤みの魚には赤ワイン。更に! 魚や
  肉にかかわらず色の薄い料理には白ワイン、色の濃い料理には赤ワイン。
  この持論、結構はずしません。お試し下さい。

 
※VINSOLAさんで『キッチンスタッフ(社員)大募集中!!』です。
  「どなたかいらっしゃいませんかー。」 By...店主です。



ブルゴーニュ・ブラン'02
作り手ティエリー・ギュイヨ
ブドウ品種 シャルドネ

産地フランス・ブルゴーニュ地方
コート・シャロネーズ地区


しまった。これも24本しか
仕入れてませんでした。
2,●×0円


 5月21日(日)「五月の森はサンセール。」

 今日は休みで用事も無いのでダラダラとゆっくり寝ていたかったのに、辺り
 の気配がとても明るくて感じて起きてみたら
まだ7時。あららららら。天気が良
 すぎて起きてしまいました。


 こんなに天気がいいのに外で遊ばない手はありません。家から車で15分くら
 いのところにある『県民の森』の麓にある『宮城県青少年の森』へ行ってみま
 した。

 長年宮城野区に住んでいますが、ここに足を踏み入れたのは初めてです。
 駐車場に車を止めると、目の前は緑の世界。いいところですねー。弁当を持
 ってピクニックするには
とてもいいところだと思います。
 梅雨が来る前の今か、紅葉の秋がいい時期かも知れません。


 ちょっと歩くと約100年前に建てられたらしい洒落た洋館と、古い日本家屋の
 展示場がありました。
全部無料です。ここでは全くお金を使いませんでした。
 何も売ってないし。


 森の散策コースがあって、ちょっと歩いてみました。「ささー、ささー」とそよ風
 に揺れて木々の葉が
擦れ合う音。気持ちのいい森林浴です。どこを見回して
 も目に緑が飛び込んできます。


 清々しい草の香り。「この香りは....。」

 まるでソーヴィニヨン・ブラン種で作られたフランス・ロワール地方産の辛口白
 ワイン“サンセール”
を想い起こさせてくれました。先日ICOさんで『男・秋本』
 氏とワインをボトル2本呑んで、それでも足らずに
グラスで頼んだあのサンセ
 ールの香りが蘇ってきました。


 「いい香りだな〜。」

 腹一杯に深呼吸。久しぶりに空気が美味しいと感じられました。森のおかげ
 で、身も
(無理かな)心も(もっと無理かな)リフレッシュ出来たような気がしま
 す。

 今日は新緑の森の中ならではの、美味しい“森のサンセール”を堪能出来ま
 した。もう今日はこれで十分ワインを満喫した気分です。

 
※きのう呑み残したブルゴーニュは、艶やかな口当りになっていて今日も
   美味しく呑めました。





天気の良い一日でした。

全て緑の世界です。


今日は緑の画像だけです。


 5月20日(土)「名も無く貧しく...ここまでは私みたい。」

  「ひー。」何故か今週はやたらと長く感じられた一週間でした。やっと明日休
  みです。

 今日はティエリー・ギュイヨという、私は初めて聞く作り手のブルゴーニュの
 赤です。
有名な作り手のワインを呑んでみるのも楽しみですが、このような
 「ん?、どこの作り手?」的な名も
無い作り手のワインを呑んでみる方が、は
 るかにスリリングで楽しみも倍。ワクワクします。期待を
裏切られる事も多々
 ありますけどね....。


 色合いは『ロゼ以上赤未満』といった感じのやや薄め。熟成が進んで茶色味
 を帯びています。
大好きなジャッキー・トルショーのワインを想わせ、色を見た
 だけでワクワクします。


 香りにも味わいにもACブルゴーニュらしい可憐さがあって、とてもホッとしま
 す。このワインは“当たり”でした。
疲れた週末に呑むのにピッタリの優しい口
 当たりです。まだ入荷したばかりで、全体的に落ち着いてませんが
一ヶ月も
 すれば、かなり『いい塩梅』になってると思います。


 今日の酒の肴はカツオの刺身。このワインと良く合いました。鰹の持つ金属
 的な味わいにブルゴーニュ。いいですね〜。タタキなら、もう少し味の強い赤
 ワインでもいけると思います。
 
 さすがに今日は1/4ほど中途半端に呑み残してコテン。
 あとは明日のココロだー。
 
 ※このワインは数量限定のを仕入れたんですが、24本しか仕入れなかった
   のでも、もっと取っておけば良かったと後悔しております。
   あとは店頭で...。

こういう薄めの色合いがホッとします。

ブルゴーニュ・ルージュ'01
ドメーヌ・ティエリー・ギュイヨ

最近画像の“芸風”が変わりました。

5月18日(木)『ワインと料理ICO』さんで。
左から 男・秋本氏、たまたま居合わせたドタバタ日記のともちゃん、私。

 5月19日(金)「そして今日も.....。」

 やっぱり朝起きるのが辛かったです。やっぱり朝起きるのが辛かったです。
 やっぱり朝起きるのが辛かったです。やっぱり朝起きるのが辛かったです。
 
 それでも、ちゃんと出勤して仕事しました。
    それでも、ちゃんと出勤して仕事しました。
        それでも、ちゃんと出勤して仕事しました。

 どうも、夕べICOさんでトモちゃんに酔って訳の分からない事を話していたよ
 うです。ちなみに私を含めてスタッフ4名だけの錦本店が“大手酒店”な訳が
 ありません。当店は“C級酒屋”を標榜しております。


 日中は「さすがに今日は自酒規制しようかなー。」などと思っていましたが、
 何故か閉店時間が近づいて来ると「今日は何を呑もっかな〜。」なんて考え
 てしまいます。

 私って何処かおかしいんでしょうか? 私って何処かおかしいんでしょうか? 
 
 私って何処かおかしいんでしょうか? 私って何処かおかしいんでしょうか?
 
 今日は南仏の赤ワインを呑みました。このワインの他にも色々と入荷してお
 りますが、全国数十店のワイン屋さんが協同購入方式で某ワインインポータ
 ーさんに委託輸入してもらっている、リーズナブルで高品質な作り手のワイン
 の一つです。

 宮城県内では、そんじょそこらの錦本店でしか取り扱ってないようです。
 (どうも今日は文章がおかしいなー。)


 程よい厚みと果実味で、2005年産と若いワインながらこなれたタンニン。フン
 ワリと柔らかい口当たりで、この値段からしたら「完璧」と言いたい
ほど絶妙
 なバランスの良さ。すこぶる好感の持てるワインです!。カザル・ヴィエルって

 なんと上手な作り手なんでしょう。

 きのう呑み過ぎたので、今日はボトル半分で止めるつもりでしたが美味しく
 てついつい....。まいったな〜。


    何で今日も一本呑んでしまうんだろう。

          何で今日も一本呑んでしまうんだろう。


                何で今日も一本呑んでしまうんだろう。

 (どうも今日はイチイチしつこいな文章だなー.....。)

 ★「あっ、NO BORDERのまりちゃんの画像が届きました!!。」



セルクル・デュ・ヴァン・ルージュ'05

フランス産赤ワイン
ヴァン・ド・ペイ・ドック
作り手 カザル・ヴィエル
ブドウ品種グルナッシュ
カリニャン、シラー
1,100円 「セ・ボーン(うめー!)」

同じ値段で辛口の白も
入荷しております。

★カザル・ヴィエルの
詳細はこちらでどうぞ。


 5月18日(木)「またまたクニワケ町へ。」

 暑い一日でしたねー。やっぱり五月はこうでないと。

 今日も夏季限定の生酒を呑むつもりでいましたが、夕方『男・秋本』氏から
 「今晩呑みましょう!。」と誘いの電話が入ったので、予定を変更して私の“鬼
 門”クニワケ町で〜す。

 男・秋本氏は明日から藤崎デパートさんで開催されるワインの試飲即売会に
 出店する為に来仙しました。背が高くて外人っぽい顔なので、すぐ分かると
 思います。ブースで見かけたら「錦のHPに男・秋本のコーナーはまだ出来な
 いんですか?」と声をかえてあげて下さい。

 6月4日グランドオープン予定でICOの姉妹店『Piza Bar Nico(ピッツァ・バー
 ル・ニコ)』の話しも聞きたかったので一軒目はICOさんへ


たまたま?居合わせた『ドタバタ日記』のともちゃんが注文した生ウニ入りのパ
スタ。おすそ分けをいただきましたが「うめーーーー。」

生地に厚みがありながら、サクッとした口当たりのナポリ風ピッツァ。
「うめーーーーーーーーーーっ。」


二軒目は絶品モツ煮と焼きトンの『菊水』さんへ。閉店間際だったのでどちらも
食べられませんでした。でもクジラのスモーク・ベーコンは目茶目茶美味しい!!
墨廼江・純米吟醸・八反錦によく合いました。

でっ、何故か抱っこされてツーショット。秋本さんは力持ち。

最後はパサージュさんで、八周年の祝杯。つぶやきシェフのつぶやきを聞いて
本日これにて終了。今日は壊れる事なく、無事帰宅。チャン、チャン。

 
★Nicoのホームページを今日から作成しはじめました。今月末か6月頭に
  公開予定ですので、楽しみにしてて下さいね。



まずはジャン・イヴ・ドヴヴェイの
オート・コート・ド・ボーヌ・ブラン'02
を1本ペロリン。

ミッシェル・ラファルジュの
パストゥグラン'02も1本
ペロリン。


左 菊水の加藤さん。


最後はLe Passageさんへ。

美味しいアルザスのピノ・グリージョ。
アルザスのワインをアルザス用
のグラスで出してくれる店なんて
そうそう無いと思いますよ。

くれよんさん風に撮って見ました。

5月14日(日)VINSOLAさんでの画像再び。
向かって左から「店主です」の店主・沢田さん、真ん中・錦本店コン様「こらー、こっち向けー」、右・私。

  5月17日(水)「呑んでおくれやす。」

 家に帰るとメイド服の配偶者が「おかえりなさいませ、ご主人様。」と両手を
 ついてお出迎え........する訳がありません。
 何を思ったのか貴重な連休を使って、お〜じんじんがそのような体験をしてき
 たようです。色んなとこ行く人ですね。次は何処に行くんでしょうか?

 さてと、今日は純米酒です!。

 コン様がドサーッと12種類も仕入れた季節限定生酒の一つ“月の桂・琥珀光
 ・純米吟醸生酒”を呑みました。月の桂と言うとにごり酒をイメージする方が
 多いと思いますが、美味しい“普通の”純米酒も造っているんですよ。


  おととし行った、京都・先斗町は風情があっていい街並みだったな〜。

  ほな、いただきます。食事の邪魔をしない、ほのかにフルーティーな吟醸香。
 柔らかい口当たりで、すーっと喉を通る、一言で言えば“淡麗辛口”タイプ
 すが、その奥に旨味の感じられる私好みのタイプ。「美味しいどすえ!。」


 念の為、お燗でも呑んでみました。酸がピシッと締まり、味わいにふくらみが
 出てきました。「これはまた、とても美味しいどすえーーー!!。」


 瓶の裏ラベルに『★飲用温度:冷やして』とありますが、そんな事は無いどす
 え。
お燗もかなりいいどすえ。

 白身魚の刺身、アナゴの湯引き、鮎の塩焼き、冷奴など、あっさり味付けの
 肴に合うどすえ。
一度お飲みやす。



月の桂・琥珀光・純米吟醸生酒
京都市伏見区 増田徳兵衛商店
原料米:滋賀県産 玉栄
精米歩合:50%
720/1,470円 1.8/2,940円
「お勧めどすえ。」

  5月16日(火)「酒は静かに....。
 
 G.Wが明けて10日程過ぎ、更に給料日まで約一週間。私も人事ではありま
 せんが多くの方々が疲弊している時期なんでしょうね。クニワケ町も静かなよ
 うです。普段は人気で中々入れない店も、今ならチャンスかも知れません。
  (独り言・・・菊水の絶品モツ煮と焼きトン喰たいっちゅうねん。)

 『飲み屋がクシャミをすると酒屋は風邪を引く。』

 中学校の頃だっかと思いますが、確か社会科の勉強で習いましたね。
 あれっ? 違いましたっけ.....?。

 今日は心静まるバロック音楽の流れる誰も来ない店内で、一日中心静かに
 パソコンに向かっておりました.....。
 (独り言・・・ぎょうさん日本酒とワインが入荷してるっちゅうねん。どないするっちゅうねん.....。)

 “自酒規制”明けなので私の大好きなピノノワールにしようと思い、一時品切
 れしていて、つい先日再入荷した人気の“ベルクール”の・ピノノワールを久し
 ぶりに心静かに呑んでみました。
(独り言・・・やっぱり、うまいっちゅうねん。私、中年?)

 ピノノワールと言えば誰が何といってもブルゴーニュだと思っていますが、こ
 のワインはACブルゴーニュクラスの約1/2から1/3の値段。産地など気にし
 ないで楽しめます。それでもちゃんと“ピノピノ”してるから侮れません。

 前回呑んだのは1月27日でしたが、その時よりもタンニン・酸・果実味などが
 お互いに溶け込んでいて、一体化しているような印象です。更にバランスが
 良くなっていて美味しくなったような気がします。

 ついついブル・ピノと比較してしまいますが、湿った土のニュアンスがあって
 南仏らしい程よい強さがあります。

 4月21日に受けた健康診断の結果が今日届きました。オール5です。これが
 学校の成績だったらとても素晴らしい事ですが、これは「お前、最高に呑み
 過ぎだっちゅうねん。」と言う事です。

 真摯に結果を受け止めて、体力づくりのジョギングを再開してこれからも心静
 かにテースティングの日々を繰り返そうと決心いたしました。チャン、チャン。 

 「酒は静かに....。」と言っておきながら、うるさい文章となってしまいました。



ベルクール・ピノノワール'04
フランス・ヴァン・ド・ペイ・ドック
960円!!

やっぱりベルクールは、
どれも安心して
美味しく呑めますね。

「独り言・・・だから呑んでみてっちゅうねん。」

「更に独り言・・・呑み過ぎの何が悪いっちゅうねん。
この通りピンピンしてるっちゅうねん。
仕事だっちゅうねん。
学生時代オール5なんて取った事
無いっちゅうねん。」

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地酒とワイン 仙台の錦本店
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(社)日本ソムリエ協会認定ワインアドバイザー

 
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