川嶋の「のみすぎ日記」  2006/8/11〜8/20 『のみすぎ日記』の由来  

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化女沼の公園で。2006年8月13日 大崎市古川 撮影 長男・アン
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  8月20日(日)「たまにはのんびりと。」

 配偶者は「どこかで無料のイベントはないかしらん」と市制だよりなどを
 豆にチェックしているらしく、今日は錦本店のすぐ近くにある匂当台公園
 での『防災・防火フェスティバル』を見つけたようです。

  午前中、早速出かけました。

 

 消防局の音楽隊の方々の演奏。普段は火を消すのが仕事だと
 思いますが、今日は私の心に火を点けられました。あぢー。

 

 三男タン。私もやってみようかと思いましたが大人気無いので
 自重しました。あぢー。

 ブラブラと歩いていると、消防局に勤務している大学時代の先輩に遭遇。
 子供に下敷きやミニ懐中電灯をもらいました。持つべきは先輩! 今度『鳥心』
 で酒おごります。あぢー。

 あっ、その方がかなり高くつきそう。割り勘にしましょうね。
 私、後輩だし.....。

 休日は...。それはそれは眠くてどうしようもない日がたまにあります。
 午後は2時間もグーグー昼寝してしまいました。それでも眠い。

 ボーッとしたまま晩御飯。
 先日呑み残したままだったグラス一杯分のミュスカを呑んで今日はおしま
 い.....。

 にするつもりでしたが、やっぱ物足りないので久しぶりにビール。500ミリ
 リットルの缶ビールをググーっと一本呑んでまた布団。20時消灯です。
 たまには、しっかりと休むのも大事ですね。


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  8月19日(土)「涼しいワイン♪ ビヤーのアリゴテ。」

 スペイン、イタリア、そしてフランス各地と、ここ一週間ほどあっちこっちのワイ
 ンを呑んでは回遊してましたが、やっとブルゴーニュに戻って来ましたー。

 今日も暑過ぎですが、耐え難いほど寒い冬よりはまだマシ。短い夏を楽しま
 せてもらいましょう。でもやっぱり、あぢービヤー。

 と言う訳で、酸味が効いてて夏場にありごてー涼味満点のワインにしまし
 た。

 本題に入る前に...

 今日は夕方からドヤドヤと忙しくなってきて、ドタバタをレジを打っていると、
 いつの間に来店したのか知りませんでしたが、地下セラーからMさんがニヤ
 ニヤしながらワインを3本持って来るではありませんか。

 「こりゃこりゃ、いつもどうもどうも」

 Mさん曰く「先日おまいさんが居ない時に、アランジャニアールのオート・コー
 ト・ド・ニュイ2001の白を1本買って呑んだんだけど、ムルソーのような味わい
 ながら値段は半分くらいで、それはそれは美味しくてとても気に入ったので
 また買いに来たよ」との事。

 なに、なに、なにーーーッ。あとで慌てて日記を読み返してみました。

 そしたら、なんとあんた!!

 このアラン・ジャニアールは4月28日に呑んでいて「6月から8月あたりが飲み
 頃のような気がします」と予言していました。見事的中です。すげーっ!!

 と言うわけで、ここ3ケ月ほどノーマークでした。しっ、しまったー!!

 後の祭りです。Mさんは最後の2本を“持って行って”しまいました。私の立場
 からすると「お買い上げいただきました」と言うべきかも知れません。

 でも....

 美味しくなったのを知っていて、しかも残り2本しかなかったら間違いなく人知
 れず自分で消費していたと思います....

 「かっ、返してくれーーーーっ!!」

 私はいやでもワインを売らなければいけない、因果な商売をしています.....。
 因果応報。酒池肉林。意味不明。

 ほっ、本題に入ります。

 おっ、このアリゴテはっ!。香りは... あっ、待て待て。コメントは控えます。

 何やらとてもいやーな予感がします。上記のアラン・ジャニアールの状況と
 とても似ています。ある時は『歌って踊れる酒屋』、そして常に『C級酒屋』
 を標榜し、更には『そんじょそこらの酒屋』として早や18年になる私。

 そうそう外す事はありません。きっと秋口から年末にかけて第二の予言は的
 中しそうです。

 「今のうちに買い貯めしとこうっと♪」  

 只今より錦本店全スタッフ(私を含めて5人しかいませんが)に緘口令を敷く
 事にします。「いーかー。絶対ビヤーのアリゴテ売るなよー」

 まったくもって、酒屋は因果な商売です。



ブルゴーニュ・アリゴテ2004
作り手ドメーヌ・ビヤー
フランス・ブルゴーニュ地方産
辛口白ワイン
ブドウ品種:アリゴテ100%




「美味しいびやー」
千円札2枚でお釣りがきます。

 8月19日(土)「今日のランチでーす。」

 土曜日なので、ここ錦町はそれはそれは静かです。
 今のところお客さんもまばらです。

 いいチャンスなので、デリバリー石母田(いしもだ)君と一緒に、ちょっとだけ
 足を伸ばして一番町の『ピッツァ・バール・ニコ』でランチを食べてきました。
 店の名前の通り、石釜で焼くピッツァが売りのお店です。

 
当店のワインも『沢山』使ってもらっています。

 
 「こっ、こらっ、撮る前に喰うなー」

 マルゲリータ・・・トマトとバジルとチーズのシンプルなピッツァです。

 石母田君はメニューを見るなり、すぐにこれに決めました。あっさりしている人
 は決め方も頼む料理もあっさりしてます...?


 
 カプリチョーザ・・・好奇心が強い私は、メニューに「職人のその日の気分で
 内容が変わります」と書いてあったので、興味津々でこれを注文しました。
 
 あー、半分食べてから、撮ってしまいました....。
 半分は4種類のブルーチーズで、後の半分はジャコと大葉のトッピング。

 「今日の私の気分は微妙よ(シェフは女性です)...」と言う事なんでしょうか?

 こんな事を言ったら失礼になるかも知れませんが、オープン直前の6/2に食
 べたピッツァも美味しかったですが、今日のはその時よりも更に美味しくなっ
 たと思います。

 腰があってモチモチ感がありながらサックリとした生地。
 これは美味しいです。

 一緒にワインも飲みたいところですが、仕事中なので泣く泣く我慢。
 夕べ呑んだイタリアの白ワイン、チェスコン・ソーヴィニヨンの味を思い出しつ
 つ“シャドー・テースティング”。今日のピッツァと良く合います!!

 皆さんも是非お試し下さい。



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  8月18日(金)「またまたルネ・フレーツにのけ反ってしまいました。」

 一人静かな生活も今日一日限りです。

 クニワケ町に行きたい気持ちもありますが、この心地良い孤独感はそうそう
 味わえないので今日も“宅呑みテースティング”を採用しました。

 それにしても、まるで梅雨時のようなこのジメジメはいつまで続くんでしょうか。
 あぢー。ベタベタして気持ち悪りー。

 こんな日はカラッとした白ワインがいいと思い、久しぶりにこれを呑みました。
 
 う〜ん、これです、これっ。今日の私が求めていた『涼しい味』です。

 グレープフルーツなど柑橘系の香りの中に、桃のような柔らかい果実の香り、
 そしてソーヴィニヨン・ブラン種ならではの青々しい香り。
 きれいでキュッと引き締まった酸。爽快です!

 大葉でもバジルでもミントでもなんでもいいから、ハーブの効いた料理が欲し
 くなるワインです。モッツァレラチーズとスライスしたトマトを肴にしていますが、
 上に乗っける葉っぱを買い忘れてしまいました。残念。

 TVのスイッチを入れたら女子高校バレーボールのドキュメントのようなものを
 やっていて、何となく見ているうちに感動の涙をボロボロ流しながら一本完飲。

 きのう1/4程残していたミュスカを呑みました。

 
うめーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ!!

 思わずのけ反ってしまいました。

 きのうよりも酸がまろやか。ドイツやこの地で良く出来たワインにある石油香
 も出ていました。(注)石油香はいい香りの表現法の一つです。

 一晩置いただけで、かなり印象が変わっていました。なんとも艶やかな口当
 たりです。前回の2001年にかなり酷似した香りと味わいになっていました。
 酸はまだ活き活きとしているので、三日くらい平気で持ちそうです。

 私はワインを売るのが仕事。でもこのワインと一緒なら駆け落ちしてもいい...

 そっ、そのくらいに気に入りました。今日も枕を高くして寝られます。



チェスコン・ソーヴィニヨン'05
イタリア・ヴェネト州産
辛口白ワイン 980円
ブドウの枝をあしらった
ボトルのデザインが可愛いですね。

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 8月17日(木)「やっぱりアルザスはルネ・フレーツ!」

 配偶者と子供達は、今日から実家に二泊三日の里帰りです。二日間だけで
  すが静かな生活に入ります。

 日中“稲荷小路のライジングスター!?”おーじんじんが来店したので、今日は
 「クニワケ町に繰り出そうかなー」とも思いましたが、一人静かに家で過ごせ
 るなんて滅多にないチャンス。寝ている時に子供達の足や手が飛んでくる恐
 れも ありません。枕を高くして寝られます。

  と言う事で、クニワケ町はやめて宅呑みを採用しました。

 
ミュスカ2003
 フランス・アルザス地方産辛口白ワイン 生産者ルネ・フレーツ
 マキコレの自然派ワインです。


  7月4日の日記に書きましたが、これの2001年がそれはそれは美味しかった
 んです。  残り7本しか無かったので、あっという間に完売してしまいました。
  「自分の為に取っておけばよかったかなー...」ちと後悔。でも売るのが仕事。
  ツライところです。

  ミュスカ=マスカット。香りの中にそのフルーティーさを感じ取ることが出来ま
  す。ハーブ系の清々しい香りも。味わいはハッキリと辛口です。豊かなミネラ
 ル と酸。2001年と比べれば、あと一年くらい熟成させたいところですが、今
 呑んで も十分に美味しく楽しめます。

  何ともフルーティーで果実風味に富んだみずみずしい味わい。今日みたいに
 ジッ トリと湿度の高い日にピッタリの爽やかワインでした。

  それでは枕を高くして寝ます。「明日はクニワケ町に繰り出そうかなー...」

 
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駅までお見送り。
二泊と言わず、もっと泊まって
きてもいいぞー。
ふっ、ふっ、ふっ、ふっ



 8月16日(水)「カザル・ヴィエルのシラーは.....」

 昨日までの二日間、南仏ピノノワールに掌の上で踊らされていましたが
 もうその手には乗りません。

 えー、えー、やりましたよ。

 ボルドー用とブルゴーニュ用の二つのグラスでの同時テースティング。
 毎日呑むだけでも大変だと思う日があるのに(無い無い)、また余計な事を
 思いついてしまいました。馬鹿みたい....。

 今日も南仏の赤ワインです。もう騙されません。

 欲を言えばボルドータイプのグラスより、もう一回り大きいシラー種用のグラ
 スでも試したいところですが、家にはありません。

 念の為。

 この日記は『毎日のように地酒かワインを自宅で楽しみたい』方に向けて
 書いてるようなものなので(ほとんど自分の事だったりして)、概ね3,000円
 以上の“高級・お大尽御用達ワイン”の話しは滅多に出てきません。

 ですからワイングラスは上記の2種類とシャンパングラス1種類があれば
 十分だと思っています。厳密にそれぞれのブドウ品種の特性やワインに
 合ったグラスを揃えていたら、台所の食器棚がワインバーのようになって
 しまいます。それはそれでやってみたいとは思いますが...。

 とにかく生涯ワインを楽しみたいと思っている方は、最低限この3種類のワイ
 ングラスは揃えて欲しいと思います。1,000円のワインが、もっと高いワインの
 味わいになりますよ。

 また話しが逸れてしまいました。本題に入ります。

 このワイン、コルクを抜いた途端にベリー系の香りが飛び出してきました。
 色合いはやや濃い目のルビー色。香りはスパイシーさが印象的です。口に
 含むと重厚感がありながら、とても滑らか。

 「ラム肉食べたーい」 そんなワインです。

 二種類のグラスで試した結果、今日は一般常識通りボルドー用に軍配が
 上がりました。これでブルゴーニュ用が勝ってら、発狂したかも知れません。
 良かった、良かった。

 ボルドー用の方が、香りも味わいもシャープで果実味もはっきりと感じ取れ
 ます。逆にブルゴーニュ用だと、全体にボンヤリとしていました。

 それにしてもこのカザル・ヴィエルはいいワイン作ってますねー。この価格に
 して、しばらく熟成させてみたい気分にかられます。



カザル・ヴィエル・シラー2004
 1,300円
フランス・ラングドック地方
サンシニアン地区
ヴァン・ド・ペイ・ドック 
ステンレスタンク熟成
ブドウ品種
シラー90%、ヴィオニエ10%

コート・ロティと同じ
品種構成のワイン



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 8月15日(火)「ワインに常識は.....」

 昨日のマルティノル・ピノノワール'03の続きです。
 ふと思い立って、今日はボルドータイプのグラスで呑んでみました。

 そしたら、あんた!!

 昨日よりもスパイシーな香りも出ていて、シラー種のワインを想わせるような
 男性的で力強い味わいに! メリハリもあって更に美味しく感じられました。
 たまたまなんでしょうか?

 「どういう事?」

 グラスの形状によって、香りや味わいの感じ方が違う事は少しくらい分ってい
 るつもりでしたが、ピノノワールはブルゴーニュタイプのグラスで呑むのが一
 般的なはず..... でしょ?

 仮にソムリエさん100人に「ピノノワールを注ぐグラスを上記画像の中から、
 どちらかのグラスを選んで下さい」と聞いたら、多分100人とも左のブルゴー
 ニュを選ぶと思います。これ一般常識なはずなんですが....。違いますか?

 南仏のピノノワールはブルゴーニュよりも香りの分子が重いと言う事なんでし
 ょうか? 訳が分りません。段々不安になってきました。毎度このワインには惑
 わされてしまいます。またこのワインが「ケケケケケ」と私を小馬鹿にして
 笑っているように思えてしまいます。

 もしかして、これからはワインのテースティングをするのに、同時に2種類の
 グラスで試さなければいけなんでしょうか。あ゛ーーーーー。

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私が自宅で使っている
ワイングラス 
商品名ペルル 
どちらも標準小売価格1,500円
向かって左のポテッとした形が
ブルゴーニュタイプ 
高さ221mm 容量670cc
右の縦長がボルドータイプ 
高さ231mm 容量625cc



 8月15日(火)『号外でーす』で、今日のランチ。

  お盆中なので、昨日にもましてそれはそれは静かです。折角のいいチャンス
 なので、普段は中々行けないクニワケ町のVINSOLAさんでランチを食べる
 事にしました。

 VINSOLA名物?ガレットを食べるつもりで出かけましたが、入り口近くの道
 路のメニューを見て決心がちょっとぐらつきました。お盆中なので多分そんな
 にお客さんはいないだろうと高をくくっていましたが、店に入ると結構忙しそう
 でした。

 さすが神様仏様の店は盆も正月も関係無く忙しいんですね。
 大変御見それいたしました。

 結局、久しぶりのガレットを注文。回りにお客さんがいたので、デジカメのフラ
 ッシュを点ける勇気が無くて、ボヤけた画像になってしまいました。

 
 
野菜サラダ自家製オニオンソース 酸味の効いたソースでした。「うめっ」

 

 
じゃがいもとベーコンのスープ 出汁が効いていて塩分控えめ。
 私好みです。「うめっ」

 
 ガレット(そば粉のクレープ)に鴨胸肉と野菜がたっぷり。
 黒胡椒が効いて、量もちょうどいいです。「うめっ」

 
7月に高橋シェフに変わってから、料理は更に美味しくなりました。
 ランチはもちろん、夜の料理とワインも是非っ。
 


ガレットを食べるつもりで
行きましたが
入り口のメニューを見て
ちと心が揺らぎました。

牛ロースステーキ200g
これで1,000円以下ときたもんだ。

三元豚のハンバーグ
これも美味そう。

あーー。


食後はエスプレッソで
腹ごなし。

これで700円は大満足
価格ではないでしょうか。

仕事中でなければ
ワインを呑みたかったなー。

一杯ぐらい呑んでも
良かったかなー.....。



 8月14日(月)「リムーで一番古いピノノワール。」

  3連休の短い夏休みも終わって、身も心もリフレッシュ。今日からまた油を売
 る人....じゃなくて、酒を売る人に戻ります。「よ〜し、頑張るゾイ」と気合十分
 で出勤しましたが、世の中はお盆休みモード。
 街の中は人も車もまばらです。あら気分は空回り。

 さすがにクニワケ町からの配達の注文は普段の半分以下でしたが、店には
 普段と変わらないくらいのお客さんが来てくれて感謝感謝。わざわざ静岡か
 ら来てくれた(うちで酒を買う為だけでもありませんが...)方もいました。
 下○さん、ありがとうございました。

 それから「VINSOLAさんで呑んだワインが、それはそれは美味しかったんで
 すけど、沢田さんからこちらに置いてると聞いて来たのですが.....」と言う方が
 お二人来てくれました。ありがとうございます、ありがとうございます。

 VINSOLAの沢田さんは神様仏様のようなお方ですね。クニワケ町に足を向け
 て寝られません。「よいしょ」

 「さてと、今晩はどれをテースティングしようかな..?」

 そのうちまた暑くなるだろうし、涼しいうちに赤ワインを呑んでおこうと思い、
 5月25日に呑んで狸に化かされた感じだったワインにしました。

 その日の日記はこちらです。

 あれから2ケ月半。どう変化しているんでしょうか。

 香りはやや弱めながらも、ベリー系や土の香り。しっとりと落ち着いて滑らか
 な口当たり。タンニンと酸とのバランスも良くとれていて、秋口には飲み頃を
 迎えそうな予感。ブルゴーニュのコート・ド・ボーヌのワインのようないい感
 じになってきました。

 今日の酒の肴は刺身の盛り合わせと、いただきものの岩手県宮古市産の塩
 ウニ。このワインはマグロの刺身とは良く合います! 塩ウニ美味しいです!。
 でもこのワインとは全く合いません。生臭いだけです。

 塩ウニを舐めているうちに、無性にご飯が食べたくなってしまいました。
 やっぱり塩ウニにはワインでも日本酒でもなくご飯が最高。夜は滅多にご飯
 を食べませんが、ついついハフハフと二膳も食べてしまいました。

 こうなるとお腹一杯になってしまって、ワインは呑めません。1/3ほど残した
 ので、また明日続きを呑もうと思います。
  
  珍しく、ちょっとだけこのワインのウンチクです。

 16世紀にはドメーヌ・マルティノルはサン・チレール大修道院の属領であり、
 修道僧によりぶどう栽培がなされていたそうです。
 
 現オーナーのヴェルニュ氏はこの地域で始めてピノノワールを植えた生産者
 だそうですよ。標高が比較的高く起伏のあり粘土質石灰岩のこの地でピノノ
 ワールがよく適合することにヴェルニュ氏は着目したそうです。
 ブドウの栽培は限りなく自然農法に近いリュット・リゾネ農法です。
 
 ちなみにこの地は『クレマン・ド・リムー』というフランスで最古のスパークリン
 グワインの産地で、シャンパーニュが発明される1世紀以上も前から瓶内発
 酵による発泡性ワインが生産されています。

  それにしても、お盆期間中はアクセスも少なくて寂しいですねー。



ドメーヌ・ド・マルティノル
ピノノワール'03 1,600円

南フランス
ラングドック地方リムー地区
ヴァン・ド・ペイ・ド・ロード

※店頭ではもっと
安かったりなんかします。


 8月13日(日)「スペインの赤ワインはうまいっちゃー。」

 あー、我が宮城県代表の仙台育英高校が敗退してしまいました。
  しかも対戦相手がお隣の日大山形。どちらも上位に行って欲しいのに
 東北勢同士の組み合わせって、何とかならないもんでしょうか.....。

 この試合が始まる頃、私達一家は車の中。今日は配偶者の実家に日帰り
 でお墓参りです。私の妹と甥も来ているので、8人乗りの車は満車御礼で
 す。

 

 実家の瀬峰町は自然が一杯。“普通に”アゲハや黒アゲハが飛び交ってい
 ます。セミもジージーと夏の雰囲気をかもし出していました。

 

 実家を後にして、大崎市古川の化女沼の公園へ。大きなすべり台の他に縄
 文時代の竪穴式住居やバーベーキューを出来る広い芝生の会場があったり
 します。バーベーキューをしている皆さん、美味しそう&楽しそう。

 
 
 でっ、私達もバーベキューを食べたくなって、家の狭い庭先にテーブルを広げ
 て8人でジュージュー。夏はやっぱり外でバーベキュー!! このノストラーダは
 果実味たっぷりで滑らかなタンニンと程よい厚みはバーベキューにピッタリ
 です!。

 とてもこの値段とは思えません。妹に呑ませて値段を当てさせてみました。
 「1,500円くらい?」  フッ、フッ、フッ、フッ、値段を教えて妹もビックリ。

 私の短い夏休みもこれで終わり。バーベキューの後、みんなで花火をやりま
 したが、煙がすごくてまともな画像は撮れませんでした。残念。

 私のブログを「見て、見てーっ」って宣伝し過ぎたせいか、本家本元のこの
 『のみすぎ日記』のアクセスと逆転してしまいました。

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 と、すごーーーく嬉しいです。




愛犬ラブ。暑くてだるそう。
毛皮脱げばいいのに...。


化女沼の公園で。



ノストラーダ・ガルナッチャ 730円
スペイン産赤ワイン

ブドウ品種は当然
ガルナッチャだっちゃー。
「安いっちゃ」「美味いっちゃ」

奥松島・大浜で海水浴 「さて、私はどこにいるでしょう」 2006.8.11 撮影 配偶者

 8月12日(土)「北イタリア土着品種の赤ワイン」

 折角の休みだと言うのに、今にも雨が降り出しそうな天気なので、外で遊ぶ
 のは諦めて近くの大型スーパーへ。普段なら車で15分なのに、帰省ラッシュ
 と盆の墓参りの渋滞でたどり着くまで40分もかかってしまいました。

 買い物をするわけでもなく子供達にゲームをやらせて、ここでお昼ご飯。する
 事も無くなって車に戻ると雨。テンション下がります。渋々と家に帰ってしばら
 くボーッとしていたら、14時頃にカラッと晴れるではあーりませんか。

 「あらららら」今頃になって....。

 あっ、また前置きが長くなってしまいました。本題に入ります。
 今日の酒はイタリアの赤ワインで〜す。

 この地はドイツ語圏内なので、ラベルの表示にもドイツ語が見られます。
 スキアーヴァもラグレインも初めて呑むブドウ品種です。何となく南仏のシラ
 ー種を柔らかくしたようなイメージ。
 ほんのりとスパイシーでベリー系の香り。

 裏ラベルを見ると16℃が適温のような記載があるので、軽く冷やしてみまし
 た。そしたら、あんた!

 ぼやけた感じの酸が引き締まって、味わいにメリハリが。程よい厚みと単一
 ブドウ品種的な透明感。呑む時の温度って大事ですねー。

 デイリーな値段で美味しい赤ワインです。カツオの刺身とも良く合いました。
 噂通り、サンタ・マッダレーナはとても良い協同組合だと思います。

 サンタ・マッダレー... サンタ待った...
 「12月までサンタ待ってられねーな!!」

 お後が宜しいようで。



家にこもっているのも勿体無いので、
近所のお寺の公園でサッカーと
キャッチボールの真似事。


フック・アン・バッハ2005 1,600円
トレンティーノ・アルト・アディジェ州
生産者サンタ・マッダレーナ協同組合
ブドウ品種 
スキアーヴァ90%、ラグレイン10%

 8月11日(金)「ジャン・マルク・ミヨ いい仕事してます!!」

 天気は朝から絶好調!! 今日から一足お先に三連休の短い夏休みです。

  日本三景の一つ、宮城県『松島』のちょっと先にある奥松島の大浜で海水浴
  に行って来ました。大勢の人で混雑しているのを覚悟していましたが、以外
  にもパラパラで悠々と遊べました。

  子供達は浮き輪でホイホイと泳いでいましたが、たまに大波に巻き込まれ
 て、 半ベソに。それでも懲りずに、すぐに浮き輪でプカプカ。いつまでも海か
 ら上がろうとしなくて、付き合ってるこっちも大変です。

  お昼は砂浜で焼肉。やっぱり何と言っても外での食事は最高ですね!。これ
  でビールを呑めれば言う事なしですが、車の運転があるので残念無念。
  焼肉の画像が無いのもの残念無念。それでも楽しく遊んで来ました。

  「また来たい!!」

  まだ梅雨が明けて10日くらいしか経っていないのに、海水浴もそろそろ終わ
  りですね。なんちゅう、短い夏なんでしょう。

  家に帰ってから着いてから、目を開けていられずに1時間ほど気絶するように
 お昼寝 しました。目覚めたら全身、特に足の筋肉痛。こんなようでは10月の
 松島マラソンは走れません。「焦っ」

  夜は昨日のミヨのブルゴーニュの続き...は良いのですが子供が4人も
  いるので肴はカレーライス。極甘口のワインならともかくブルゴーニュの
  赤とスパイシーの権化のようなカレーは微妙です。

  「ミヨを呑んで見よ(つまらない駄洒落ですいません)!」と言わんばか
  りの、何とも安定した味わいのこのワイン。やっぱりいい作り手です。

  カレーライスとは...。合うとは言えませんが、合わないとも言えず、やっ
  ぱり微妙な関係ですが、この組み合わせで呑みたいとは金輪際決して思う
  事は無いと思います。

  ジャン・マルク・ミヨ。とっても気に入りました。ちなみにブルゴーニュ
  の作り手にジャン・マルク○○って、沢山いて紛らわしい事この上ありま
  せんが、ミヨの名前は決して忘れないかも知れません。

  私の母親の名前「みよ」って言うんです...。

  あ゛ー、このワインのイメージが壊れるーっ。



今年最後の海水浴
になるかも。



ブルゴーニュ・ルージュ2004 
作り手 ジャン・マルク・ミヨ
フランス・ブルゴーニュ地方
産赤ワイン 2,500円

いい作り手です。

地酒とワイン 仙台の錦本店  営業時間 平日10:00-20:00 日・祝定休
〒980-0012
宮城県仙台市青葉区錦町1-2-18 定禅寺HILL-1F tel 022-224-1411 fax 022-264-5262
e-mail webmaster@nishikihonten.com
当サイト管理者 川嶋 吉幸 (社)日本ソムリエ協会認定ワインアドバイザー

 

当店のホームページはGoogleYahoo! JAPANで『錦本店』もしくは『のみすぎ』で上位検索出来ます。