川嶋の「のみすぎ日記」 2006/8/21〜8/31 『のみすぎ日記』の由来
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![]() 8月27日(日)匂当台(こうとうだい)公園で。画像左でボーっと立ってるのが私です。 |
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8月31日(木)「モンショヴェのオート・コート・ド・ボーヌ’01」 毎月の事ですが、月末の棚卸で遅い帰りとなりました。全ての商品を在庫数 が合っているかどうかチェックするので、それはそれは大変な作業です。 数をチェックしている時に「ちょぃと、おまいさん。しばらく私の事忘れてない?」 と言われて(幻聴かも知れません)、目に飛び込んで来たのが今日のワイン です。 以前呑んだ時にどうもピンとこなかったので、そのままになっていました。 自分の琴線に触れたワインじゃないとお勧め出来なくなってしまって、いつま でも在庫が残ってしまうんですね。悪い癖です.....。 口当たりは滑らかに、そして艶やかになっていました。あと半年もすれば熟 成香も出てきて、かなりいい感じになりそうです。今呑んでもそんなに驚かさ れる事はありませんが、セラーをお持ちの方は是非半年寝かせて呑んでみ て欲しいと思います。きっと化けますよ。 8月も今日で終わり。今月も過剰に色々呑みました。珍しい事に今月は一度 もクニワケ町に呑みにもいかず、なんと大好きな日本酒を飲んだのはたった の一日だけ。 私にすれば「シャトー・マルゴーでピノノワールのワインを生産(あり得ませ ん)!?」のニュースと同じくらいに天変地異の大異変! 長いこと酒屋をやってい ますが、こんな事は初めてかも知れません。 元々地酒屋でスタートした私がなんでこうなってしまったのか自分でも良く分 りませんが、9月から『ひやおろし』がドサーッと入荷してくるので、日本酒の 話題も多くなるはずです。 明日から『日本酒50%・ワイン50%』にリセットしようと思います。 |
![]() オート・コート・ド・ボーヌ・ルージュ2001 フランス・ブルゴーニュ地方産 赤ワイン 2,580円 作り手ドメーヌ・モンショヴェ ブドウ品種ピノノワール 私のブログ 『五月の森はサンセール』 も宜しくお願いします。 |
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8月30日(水)「私はコルク派。」 スクリュー・キャップのワインってどうなんでしょう。 家やアウトドアで呑む時には簡単で便利かもしれません。でも、この手のワ インを飲食店で出されたら興醒めしますね。経験の浅そうな店員さんが、慣 れない手つきでソムリエナイフをコルクに突き刺し悪戦苦闘。 抜き方を手取り足取り教えてあげようかと思った瞬間「ポン」と間抜けな音を 立ててコルクが抜けた時の安堵感といったら、全身の力が抜けて半分呑ん だような気分にしてもらえます。 経験豊かなソムリエの鮮やかな手つき。ボトルを動かす事も音を立てる事な く、どんなに長いコルクもすんなりと抜きます。信頼感も高まりこれから口に 含むワインへの期待感もワクワクとふくらみます。 ビールの王冠と同じフタのスパークリングワインが近年出ていますが、これも 同じ。店員さんが止め金をはずしコルク栓を抜くまでの緊張感。ここから既に ワインを呑む楽しみは始まるんです。王冠ではその楽しみは味わえません。 ですからコルク栓は何かと問題もありますが、情緒的に私は「コルク派」で す。 えー、今日は新着でイタリアの赤ワインです。良く調べもせずに仕入れたん ですがスクリュー・キャップでした。あらららら。まあ、宅呑み用の価格なので コルクでもなんでもいいんですけどね...。 この価格帯のワインは乱暴な話し美味しければいい訳で、ブドウが何だとか 産地はどこだとかなんて、目くじらたてるような問題でも無いと思っているの でほとんど気にしません。 でっ、実際どうなんでしょう。 「う〜ん、値段に見合って美味しいよ〜ん」 赤い果実のフルーティーな香りにほんのりとスパイシーな香り。全体的なバ ランスも良く取れています。この値段ならケチのつけようがありません。 ビールより安いと思える値段に表彰状をあげたいくらいです。 ちなみにアンコーラはメーカーの名前らしく、ベネヴェンターノはカンパーニャ 州の中の地区名らしいです。これくらいの事は普通仕入れる前に調べそうな もんですが、イタリアの安い赤ワインというだけの認識で発注したんです。 なんて安易な私...。でも事前にいくら調べたって実際にテースティングしてみ ないと何も分りません... よね? 違いますか? 私はそう思うんですけど...。 |
![]() アンコーラ・ベネヴェンターノ ロッソ2004 イタリア・カンパーニャ州産 赤ワイン 780円 ブドウ品種 サンジョベーゼ70% アリアニコ30%
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8月29日(火)マキコレのアルザス。」 日中は飲食店の方々と17種類のワイン試飲会。久しぶりに長い時間立ちっ ぱなしで談笑したりして足はパンパン、ノドはカラカラになりました。 「ジャック・カシューのレ・スショ’00いいねー」「樹齢100年のリュリーいいね ー」「ピノネロ(ピノノワール)の白って美味しいんだねー」等々、評判は上々 (多分)でした。 「純米酒が呑みたいなー....」 私のセパージュは『純米酒50%・ワイン50%』なのに最近バランス崩れっ放 し。今日こそ純米酒が呑みたいと思いながらも、次々に新しいワインが入荷 して来てテースティングが追いつかないので、今日もワインを呑みました。 So2も農薬も使わない自然派ワインです。22日に呑んだワインの畑名付き で、ステインウエッグは「石の道」と言う意味だそうです。2003年のブルゴー ニュはピノノワールらしくないものに多く出会ってしまいしまたが、アルザスは どうなんでしょう。 ![]() また画像を撮り忘れるところでした。最後の一杯です。 色がかなり濃いです。蜜のような香りがあり、甘口と言ってもいいくらいの味 わいで、酸は控えめで柔らか。もともと酸が強めのアルザスなので、これは これで美味しいという人も多いかもしれませんが... やっぱり2003年という特異な年の出来と味わいですね。 それにしても酸が控えめだなー? 美味しい事は美味しいんですけどね。 ひらめきました。次の試飲会はルネ・フレーツシリーズで行きます。このワイ ンの評価をクニワケ町の皆さんに聞いてみる事にしましょう。 |
![]() トケイ・ピノ・グリ ステインウエッグ2003 作り手ルネ・フレーツ 『マキコレ』です。 フランス・アルザス地方産 辛口白ワイン 私のブログ 『五月の森はサンセール』 も宜しくお願いします。 登録している 『人気ブログランキング』は 只今6位で頑張ってます。 是非応援して下さいね。
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8月28日(月)「ブリュノ・クリールのマルサネ・ロゼ。」 さあ、今日は月曜日。しかも8月ももうすぐ終わりなので追い込みの週間で す。朝からパチパチとメルマガの作成と、 その他もろもろで何かと忙しい一日でした。 更に! 本日コン様定休日。そんな日に限って、クニワケ町からドサドサっと沢 山の注文が入って(ありがとうございます、ありがとうございます、もっと注文 頂戴)デリバリー石母田(いしもだ)君は大忙し。 17時30分納品指定の生ビールの配達は間に合いそうもありません。 「私に任せなさいッ。」 この道ん10年の私。たかが生ビール一本の配達な んてチョロイチョロイ。 多分今年初めての配達に出かけました。 「まいどどーもー。錦本店でーす。」 「あー、どうも、どうも。んじゃ4階の屋上に運んでね。」 「えっ?...... 概ね25キロはあろうかというビールの20リットルの生樽を一段一段階段を昇 って4階の屋上まで。更に。樽だけで生ビールは呑めません。水道の蛇口の ようなものがついたサーバーも4階まで持って行かなくてはいけません。 更に更に。業務用ではないので、氷やらプラコップやらオジーサンやらオバ ーサンまで、何から何まで4階に持って行かなければいけません。 今どき徒歩で。ここのビル古いのでエレベーターないんです。 結局4回も階段を昇り降りして、汗ビショビショ、ヒザはアニャハニャになりま した。 でっ、何とか忙しい一日を切り抜けて.... さてと、今日は..... ロゼワインが呑みたい。 ロゼワインが呑みたい。 ロゼワインが呑みたい。 先週から、ずーーーーーっとそう思っていたんですが、私の願いがバッカス (酒の神様)に届きました。強く願っていると、呑みたいワインがドラエモンの ポケットのように何でも出てくるんですね。 今日はブリュノ・クレールのマルサネ・ロゼ2005でーす。 ブルゴーニュのロゼと言えばマルサネ!。マルサネ・ロゼの作り手と言えばブ リュノ・クレール!!。これ私の中のお決まり。納豆と言えばネギ。 私、納豆にネギ入れるタイプです。だからブリュノ・クレール...? なんで格下のACブルゴーニュより安いんだ? ブルオタ(ブルゴーニュ・オタ ク)の方なら目ざとく値段の安さを察知したかと思います。 これは私と『男・秋本』氏のタッグによって実現した、題して 【男・秋本とよっちゃんのジョイント・ロングランセール】 の第二弾だからなんです。意味不明の方は5月30日の日記をご覧下さい。 多分読んでも意味不明です。だって酔ってますので。 いつもいつも前置きが長過ぎてどーもすいませーん。本題に入ります。 ![]() 撮る前に危うく全部呑んでしまうところでした。 どうです、この心躍るようなきれいな色合い!。 「うめーーーっ。ロゼなのにウメーーッ!」 すいません、これ3月7日に自分が書いた『のみすぎ日記』のサクラのロゼの パクリです。 真っ先にスパイシーな香り。それを追っかけるようにチェリーの香り。将来性 を約束してくれるような、しっかりとした酸。パッと呑んだ感じではACブルとマ ルサネ・ロゼの格の違いは中々見つけられませんが、この酸にそのヒントが あるような気がします。 今呑むのはまだ早いかも知れません。当たり前なのかも知れませんが長熟 したロゼを呑んだ事が無いので判断がつきません。でも、このロゼはきっと熟 成によって素晴らしいワインになるに違いないと瞬間的に思いました。 在庫が増える一方だよなー。 にっ、2005年のブルゴーニュは大変いい年だと聞いております。 お安いうちに早めにお買い求め下さい。お願いしますて。 |
![]() マルサネ・ロゼ2005年 作り手ブリュノ・クレール フランス・ブルゴーニュ地方産 辛口ロゼワイン ブドウ品種 ピノノワール 36本限りの特価・税込み2,100円 酔っている時に撮るとボケているし、 自分では水平のつもりなのに どうも斜めになってしまいます。 私のブログ 『五月の森はサンセール』 も宜しくお願いします。 登録している 『人気ブログランキング』は 只今6位で健闘中です。 是非応援して下さいね。 |
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8月27日(日)「マルサネ・ロゼは明日にお預け。」 何の予定もない休みの日はゆっくり寝ていたいと思うんですが、そんな時に 限っていつもより早く起きてしまうもんですね。のんびりと新聞読んだりパソコ ンに向かったり。 朝ご飯を食べ終わったら、目を開けていられなくなって1時間ほど寝てしまい ました。あらららら。これじゃ、早起きした意味がありません。 配偶者が「今日は匂当台(こうとうだい)公園で24時間テレビのイベントやっ てるわよ。募金に行こう。」と言うので、私と子供達は渋々付き合いました。 公園に遊びに行くのは好きな方ですが、何も同じ公園に一ヶ月に三回も行か なくたって... 今月は『七夕』『防火・防災フェア』『24時間テレビ』のイベントで三回目です。 まあ、楽しい事は楽しいのかも知れませんけどね... 配偶者は人だかりが大好きなんですね。まるで光に集まる虫のようです。 お祭りや人の集まるところは私も好きですが、今日はやたらと疲れました。 午後から家に帰って、またグーグー夜ご飯の時間までお昼寝。無駄によく 寝ました.....。 今日はマルサネ・ロゼを呑むつもりでいましたが、いつまでたっても頭の中が ボーっとして駄目。珍しくご飯を食べて20時にまたグーグーと、今度は本格 的に消灯。 24時間テレビの方々は寝ないで頑張っているというのに、一体私は何時間 寝たんでしょうか。今日はリハビリ?と言う事で、明日からまた頑張りまーす!。 私のブログ『五月の森はサンセール』も宜しくお願いします。 登録している『人気ブログランキング』は只今6位です。是非応援して下さい。 |
![]() 匂当台公園に子供用の遊具は 一切ありませんが街の中の オアシスです。 いいところですけどね。 えー、えー。 募金もしましたが、 子供達は意味が分ってないと 思います。 お金払って風船を買ったと 勘違いしてるに違いありません。 ![]() その後すぐ近くの錦町公園へ。 画像真ん中のビルの 右隣に当店があります。 |
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8月26日(土)「フィリップ・ブルノのモワレ。」 明日は休みなので、ゆっくりと好きなブルゴーニュにとっぷりと浸ります。 私、酒屋じゃなかったらACブルゴーニュだけ毎日呑んでいたかも知れませ ん。もちろんもっと上のクラスを呑みたいに決まってますが...。 あっ、でも酒屋じゃなかったらこんなに美味しいものに出会える機会も無かっ たかも知れません。そのばやい、3リットルくらいのでっかいペットボトルに 入った安ーい甲類焼酎を毎日ガブガブ呑んでいたのかも知れません。 まあ、それはそれで知らぬが仏。 あまりにも深いワインの世界に溺れないで済んだということになるので.....。 今年の春頃、市内某所の某レストランで、それはそれは美味しいACブルに 出会えました。繊細にして華やか。一見あっさりとして主張が無いようで、よ くよく耳を傾けるとなんとも能弁なワイン。「うま過ぎ」初めて聞く作り手でし た。 「ブルゴーニュには、まだまだ知らない作り手が多すぎる....」 すぐに仕入れたかったけど、取引の無いインポーターさんだったし限定品との 事なので諦めて思い出の中にしまっておきました。 そしたら、なんとあんた!! 偶然にもその何日か後に、これまた取引のない別のインポーターさんから、 全く同じワインのDMが突然届いたんです!。しかもヴィンテージも同じ。 「もう一度呑みたい」 「もう一度呑みたい」 「もう一度呑みたい」 「もう一度呑みたい」 そんな私の願いが神様に通じたようです。迷う余地はありません。 すぐに発注しましたが、入荷は3ケ月程先との事。まさに生殺し。それが今月 やっと入荷したんです。 これです、これっ!! ブルゴーニュはこうでないといけません。 素直で繊細なベリー系の中に複雑味のある妖艶な香り。きめ細やかなタン ニン、そして豊かでしなやかな酸。全体的にとてもバランス良くまとまってい ます。 私のばやい、ブラインドで呑まされたら2003年と言い当てるのは不可能で す。トラウマになりつつあった、やたらと色も味も濃くて酸が弱いという2003年 ブルゴーニュのイメージを見事に払拭してくれました。 私の中では今のところ『2003年度ACブルゴーニュ・ルージュ金賞ワイン』 来週はサントネーを開けてみようと思います。また楽しみが増えました。 |
![]() ブルゴーニュ・ピノノワール モワレ2003年 作り手ドメーヌ・フィリップ・ブルノ 年間生産量はたったの 2,800本だそうです。 2,300円 後で調べてみたら、かなり評価の 高い作り手のようでした。 サントネーも入荷しました。 |
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8月25日(金)「コリウール・コスプロン・ルヴァン。」 今日のお昼ご飯はオステリア・ダ・クリハラさんで白身魚のクリームソースの パスタを注文。絶妙な茹で加減の細めのパスタで、カルボナーラよりちょっと 軽めでしっとりとしたクリームソース。 とーっても美味しかったなー。 残念ながらデジカメで撮る勇気がなくて画像はありません。 どうも日に日に涼しくなっていくような気がしますが、もうちょっと夏に頑張って 欲しいなー。赤ワインを楽しむのにはいい感じですが.. 今日はスペイン国境沿いにある、甘口ワインの『バニュルス』で有名な地中 海沿岸の赤ワインを呑みました。 コリウール・コスプロン・ルヴァン..... こりゃ、覚えにくい名前のワインですねー。更に南仏は「マス」のつく名前の 作り手が多くて混乱するでありマス。 コリウール・コスプロン・ルヴァン コリウール・コスプロン・ルヴァン コリウール・コスプロン・ルヴァン 早口で三回続けて間違えなく発音できる人がいたら尊敬します。 私はレロレロです。 コリウールは地名でコスプロン・ルヴァンは畑の名前。クリュ・コリウールです ね。シラー種中心のワインだと強い味わいをイメージしますが、そこは8年間 しっかりと熟成したワイン。 香りは.... 赤い紫蘇の葉! 梅干に入ってる葉っぱ。その奥にスパイシーな香 り。ローヌあたりのシラー中心のワインの重厚感あふれるイメージとは大分異 なります。口当たりもしなやかで、洗練された味わい。 いいワインだと思います。 今日も無事私の鼻は活躍してくれました。もう心配はありません。 明日も頼むぞ、鼻! |
![]() コリウール・コスプロン・ルヴァン1998 フランス コトー・デュ・ルーション産赤ワイン 作り手ドメーヌ・デュ・マス・ブラン ブドウ品種シラ−60% ムールヴェドル30% クノワーズ10% 2,500円 私のブログ 『五月の森はサンセール』 も宜しくお願いします。 登録している 『人気ブログランキング』は 只今5位です。応援して下さい。 |
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8月24日(木)「鼻に感謝。」 今日は一日中出来る限り匂いという匂いを意識して嗅がないようにしまし た。 どうしてかって、昨日私の鼻がストライキを起したようなので... 普段は全く意識もしていないのに起きている間、勝手に鼻に飛び込んで来る 匂いって沢山あるもんですねー。 朝ご飯の納豆と味噌汁、そして沢庵。お昼ご飯はわざわざ遠くのノーボーダ ーさんに行ったら、某TV局の取材で臨時休業だったので、渋々(すまねぇ) 近くのニコさんのピッツァ(念のため行っておきますが、ニコさんのピッツァと かなり美味しいです)コーヒーの香ばしい匂い。 道路は暑さで余計に感じるアスファルトと排気ガスの匂い。午後からは仕込 み中の、隣の鳥心の焼き鳥のタレや、茹で立てのチャ豆の美味そうな香り。 そしてさばいている途中の魚介類の生臭い匂い。 鼻って、無抵抗に外部からの攻撃を受けているんですね。 意識してみて生まれて初めて気づきました。もっと鼻をいたわらないと いけませんね。 可愛そうな私の鼻。 今まですまなかった私の鼻。 カスタマイズもリセットも出来ない私の鼻。 これからも酷使すると思うけど、宜しく頼むよ私の鼻。 私から鼻取られたら仕事出来ないんだよー。 どうも、いつもいつも文章が長くて自分でも辟易してしまいます.....。 酒呑みは話しが長いです。 やっと本題に入れます。 鼻に不安があろとなかろうと『ひやおろし』が入荷するまで徹底的して、しこた まワインを呑み続けます。今日は『マキコレ』の白ワインです。 蜜とミント、そして柑橘系の香り。よーし、今日はよく鼻が効きます。 滑らかな口当たりで、爽快感があって切れの良い酸。「こりゃ、うまい!」 暑い日には重厚なシャルドネよりも、軽快でとてもいいと思います。 これから先、熟成によって、更に蜜の香りと芳醇な味わいになっていく はず です。楽しみ、楽しみ。 |
![]() プティ・シャブリ2002年 作り手デニ・ポニエ(マキコレ) フランス・ブルゴーニュ地方産 辛口白ワイン ブドウ品種シャルドネ100% 私のブログ 『五月の森はサンセール』 も宜しくお願いします。 登録している 『人気ブログランキング』は 只今5位です。 鼻って大事なんだなー..... |
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8月23日(水)「ペロンと一本オー・ペロン。」 涼しくなってくると、いよいよ私の大好きな純米酒の出番です。 9月はドドーッと旬の味わい『ひやおろし』が入荷して来るので、それまでは 日本酒を呑みたいのをジーッと我慢して?ワインを呑み続けます。 仕事が終わって小ぶりの雨でちょっと涼しい感じだったので、今日は『マキコ レ』の赤ワインにしました。 スパイシーな香りと樽の香りがマッチ。滑らかなタンニンで程よい果実味と 酸。文句なく美味しいんですが、全体的にまとまりがなくベストな状態ではあ りません。熟成の段階とちょっと一休みしている感じです。 ワインは熟成によって右肩上がりに向上するのではなくて、上がっては下が り、下がっては上がりの繰り返しで徐々に向上していきます。今日は下がり ぎみのところに当たったんですね。 あっ! でも今日は自分の鼻に不安があります。日中エルベ・シゴーをテース ティングしたんですが、どうも香りが分らなかったんです。 毎日過度にテースティングしてると、時には鼻も悲鳴を上げるんでしょうね。 「もう、ワインの香りなんて嗅ぎたくねーぞー。たまには別な匂いを嗅がせろ ーッ!」って....。 ワインは香りが命。酒屋は鼻が命!? 鼻もちゃんと休ませてやらないといけま せんね。 |
![]() トゥーレーヌ・ルージュ キャトル・ピエール2002 フランス・ロワール地方産 自然派赤ワイン 作り手ドメーヌ・オー・ペロン ブドウ品種カベルネ・フラン100% 私のブログ 『五月の森はサンセール』 も宜しくお願いします。 登録している 『人気ブログランキング』は 只今5位です。 |
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8月22日(火)「今日はアルザスざんす。」 実は夕べの22時頃に、神奈川県在住の古い友人から久しぶりに電話が来 てダラダラと長ーいオシャベリをしてしまいました。お互い電話の向こうで酒を 酌み交わしながら、なんと午前2時まで4時間も.... アホです。 酒呑みは話しが長いです。正確に言えば、酔っていてちゃんと話しをまとめら れないといった方が正しいのかも知れません。 私の文章が長いのはそのせ いなんでしょうか? 今日はアルザスの白ワイン。私の大好きな作り手ルネ・フレーツでーす。 どうも暑さのせいなのか、ブルゴーニュの白よりも清涼感のあるアルザスに 心惹かれてしまいます。 ほんのりとスパイシーさとハーブ系の香りに鼻の奥をくすぐられます。 8/17に呑んだミュスカよりもしっとりと落ち着いたイメージ。そしてミネラル感 と柔らかい酸。 「アナゴの天ぷらが食べたい!!」 そんなワインです。 今日はホタテの刺身ですが、ワサビとも波長が合います。 今呑んで十分に美味しいです。これを更に熟成させると、気が狂いそうにな るくらいに美味しくなるんですねー。 先日のミュスカは翌日の方がかなり良くなっていたので、このワインも少し残 して明日呑んでみます。 それにしても夕べの長電話の後遺症で眠いのなんのって....。 いつもより、ちょっと早めに消灯です。 |
![]() トケイ・ピノ・グリ2004 フランス・アルザス地方産 辛口白ワイン 作り手ルネ・フレーツ ブドウ品種トケイ・ピノ・グリ 私のブログ 『五月の森はサンセール』 も宜しくお願いします。 |
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8月21日(月)「今時なんですが、ブイブイ言わせてます。」 8月の錦本店は、毎年七夕とお盆で月の半分はお手上げ状態。 やっとこれから本格始動といった感じです。 まだまだ暑い日が続きそうですが、昨日は軽ーく呑んで、11時間も寝たので 絶好調です。昨日よりは涼しい感じもしたので今日は赤ワインにしました。 私は見逃してしまいましたが、ワイン誌『リアルワインガイド』で、これの2003 年を絶賛していたそうです。慌てて輸入元の『男・秋本』氏に電話しました が、既に完売...。 忘れた頃に2004年の案内が来たので、迷わず仕入れてみました。 ちなみにヴィエイユ(古い)・ヴィーニュ(樹)、略してV.Vは樹齢の古いブドウ から作られた事を意味しますが、樹齢何年以上という規定はなくて、一般的 には30年以上と言ったところかも知れません。 (珍しくワインの説明をしてしまいました) いわゆる『ワイン通』と言われる方々は、これを略して「ブイ・ブイ」と言います が、「これでも昔はブイブイ言わせた方なんだよねー」のブイブイとは全く意味 が違います。 まあ、今時ブイブイなんて言う人も居ないとは思いますが.....。 また話しが横に反れてしまいしまた。 こっ、濃いワインです。スパイシーさとベリー系の香りたっぷりで、樽の香りも 効いています。濃い味わいながら、緻密さがあってバランスも良く取れていま す。ジンギスカンやラムステーキともいい勝負をしそうな強い味わい。 最初の一口目から飛ばしてくれます。V.Vと言えどもそこは若さのせいなのか も知れません。 私はまだまだジュンヌ(若い)ヴィーニュのつもりでいますが、今日のアンブロ ワーズには圧倒されてしまいました。 |
![]() ブルゴーニュ・ルージュ ヴィエイユ・ヴィーニュ2004年 フランス・ブルゴーニュ地方産 赤ワイン 作り手ベルトラン・アンブロワーズ ブドウ品種 ピノノワール 2,200円 私のブログ 『五月の森はサンセール』 も宜しくお願いします。 登録している 『人気ブログランキング』は 只今6位で 「ブイブイ言わせてます。」 |
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地酒とワイン 仙台の錦本店 営業時間 平日10:00-20:00 日・祝定休
〒980-0012宮城県仙台市青葉区錦町1-2-18 定禅寺HILL-1F tel 022-224-1411 fax 022-264-5262
e-mail webmaster@nishikihonten.com
当サイト管理者 川嶋 吉幸 (社)日本ソムリエ協会認定ワインアドバイザー
当店のホームページはGoogleやYahoo! JAPANで『錦本店』もしくは『のみすぎ』で上位検索出来ます。