川嶋の「のみすぎ日記」 
2005/7/1〜7/14

この「のみすぎ日記」は1989年4月創刊の月刊ミニコミ誌『ちょっと、のみすぎ村』で人気のコーナーだった?
編す〜長・川嶋の「のみすぎ日記」をネット上で継続しているものです。本家の『ちょっと、のみすぎ村』は
99号目迄発行し、100号を目前にして
終了しました(逃げました)。

『ちょっと、のみすぎ村』の由来
昔々、当店近辺は上杉村(かみすぎむら)と呼ばれていました。
「噛み過ぎ村」があったのなら「飲み過ぎ村」もあったっていいじゃないか...
そう真剣に馬鹿なことを編す〜長は考えたのでした。

私は「家庭に仕事を持ち込むタイプ」でして、毎日一生懸命家で残業...つまり日本酒とワインをせっせと
飲んでおります。このページでは、日々の私の貧困な食生活などを徒然なるままにしたためております。

7月10日 蒲生海岸にて
「海はいいですねー。ほっとします。」
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社名は伏せますが、東京から某ワインインポーター(元玖珠)の営業マン2名ご来店。事前
に飲む約束をしていて、今日は『お〜じんじん』のびすとろジョバンへ入荷したばかりのミク
ルスキを持っていきました。初めて飲みましたが、いい造り手です。次にラ・プスドールの
サントネー・グラヴィエール'99を開けました。去年の秋に飲んだ時よりもいい感じに熟成して
かなり美味しくなってました。名前は忘れましたが、サンテミリオン・グランクリュを飲みまし
た。
ラングドックのドメーヌ・ゴビーとやらの赤も飲みました。
そうだ、ロワール(確か?)の白も飲みました。あっ、それから勝沼醸造の甲州クラシックも飲
みました。いったい何本飲んだんでしょうか....?

3人でペチャクチャしゃべっては、延々午前0時過ぎ
(時間も定かではありません)まで飲み
続けました。その後、どうやって帰ったんだか....。
きっと私、明日は使い物になりません。

私(左) 土井さん(真ん中・25歳) 塩崎さん(右・22歳)
私とは親子なみの年齢差です。

それにしても見にくい画像ですねー。
営業スマイルの塩崎さん。
今年の4月に入社したばかりの
期待の新人?です。
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フランソワ・ミクルスキ
ブルゴーニュ・シャルドネ'03

3,150円
「なるとほど、こりゃうまい。」
7月13日(水)ぎゃー度157%
 
ちょっとワインの日が続いたので、純米酒が恋しくなってきました。今日はやっぱり
先日入荷したばかりの『極月・雅山流・純米大吟醸袋取り』の720ml。改めて家で一本。
当たり前の話かも知れませんが、今回入荷した3種類の中ではこれが一番美味しいと
思いました。コストパフォーマンスもかなり高いです。これ、うま過ぎます。一升瓶買っ
ておけば良かった。いや、一升瓶だと翌日大変なことになるかも知れません。

華々しい吟醸香、米の旨みがたっぷりとありながら、全体的に柔らかくすーっと消える
潔さ。これはどんな料理に合わせるかと言うよりも、酒が主役の酒。酒だけで楽しめる酒。
味の強い肴は邪魔に感じられるくらいなので、白身肴の刺身があれば十分満足です。
ちなみに今日は(も)イカの刺身です。気持ちいいくらい良く合います。

私は、とても美味しい日本酒やワインを飲むと「ぎゃー。」っと悲鳴に近い歓声を上げた
くなりますが、今日はいつもの1.5倍以上のぎゃー度でした。

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極月・雅山流・純米大吟醸袋取り
720/2,100円 1.8L/4,200円
一口飲んでみれば
この値段は安いと思う
はずです。
7月12日(火)「まだ固いワインでした。でも近い将来楽しみです。」
 
『刈穂』の“伝説の営業マン”大友さん11時頃ご来店。月に二回くらい来てくれます。
「へば、*/@:+][-\#$&<@]}{&%だすなー...。」この秋田弁を通訳すると「朝の6時に秋
田を出て来て、ちょっとだけ仙台に寄ってその足で福島県の酒屋さんに営業に行
く。」とのこと。1人で運転。相変わらずタフなオジ様です。


さてと、早速昨日の飲み残しを。状況は昨日と一緒でまだ固い。もう酸化して酸っぱ
くなってんだろ
ーなー...なんて程度に思ってたのに、これはエラい。「私、まだ寝て
だからかまわないで。』的な飲み手に媚びないワイン。実は凄い
ポテンシャルを秘め
ているのかも知れません。
最後の一滴までその『固い』態度は変わりませんでした。いい加減なブドウ栽培で
造られたワインは、時間とともにみるみる酸化してし
まいますが、だぶん農薬の使用
を極力抑えて、健康なブドウを育て
ているのに間違いないと思います。
今時流行りの、ちと胡散臭い「ビオ」とは一切謳ってませんが、それに近い自然な栽
培をしているはずです。
これは何ケースかまとめて仕入れることにしましょう。
 
実はその後...。もう一本開けてしまいました。『ドメーヌ・ロベール』
南フランスの赤ワインでヴァン・ド・ペイ・ドック。 960円也。『食中酒』というカテゴリー
がピッタリのしみじみと美味しいワインです。
女性オーナーが自然農法で少量だけ造っ
ているそうですが、味わいは男性的です。
艶やかな色合い、「きゅきゅっ。」っと黒胡椒を挽いたときのようなスパイシーな香り、
程よい酸とタンニンのバランスが良く取れていて、
肉を食べたくなるワインです。
ちゃんとシャトー元詰め。ブドウ栽培から瓶詰めまで、ここでやってるんだよ〜ん、と
ラベルに書いてます。
 
この値段ですよ。大概、この価格帯のワインはどこで造られたのかもブドウ品種も分か
らないようなものが多いのですが、これもエライこと
です。ワインの素性を知って飲むの
と、知らないで飲のとでは大きな
違いですね。

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ドメーヌ・ロベール
ドメーヌ・ロベール
ヴァン・ド・ペイ・ドック
フランス産赤ワイン
メルロー50%・カベルネ20%
サンソー30%
750ml/960円
「う〜ん、またいい
ワインに出会えました。

このワインは中々の
頑固者です。
7月11日(月)「誤解しないで下さい。私ブルオタではありません。」
 
ブルゴーニュの99年は当たり年です。その年のワインがこの値段という情報が入
って仕入れないわけがありません。というわけで新着の赤ワイン『ブルゴーニュ・
コート・シャロネーズ1999 ドメーヌ・エショゲット』2,000円也。決して有名とは言え
ない作り手のワインとは言え、99年でこの値段ですよ...。普通飛びつきますよね。

一週間ほど前に入荷して、ほんの一口だけテースティングしてみて「これはいける。」
と思いましたが「一本飲んでみないと分からないなぁ。」ということで今日は再確認の
意味で買ってきました。入荷したての時は香りが開いていましたが、今日は閉じてい
ました。花に例えるなら「香りが開いている」と言うのは花が満開の状態、「閉じてい
る」と言うのはツボミに戻って硬くなった状態、そんな感じです。
 
こうなると、また開くのにかなりの日数を要します。今のところ、このワインを美味いとも
なんとも言えません。我慢して半分残してまた明日飲んでみることにします。翌日にな
って、香りが全開になってることもよくあることなので...。

ちなみにブルゴーニュ・オタクのことを略して『ブルオタ』と言うそうですが、私は決し
てブルオタではありません。ただただブルゴーニュが大好きなだけです。
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このヴィンテージは
ブルオタでない私も
心惹かれます。


1999ブルゴーニュ
コート・シャロネーズ
ドメーヌ・エショゲット
750ml/2,000円
7月10日(日)「あっという間の休日。今日は白ワイン。」
 
日曜日は朝の6時からアンパンマンを放映しています。普段は中々起きないくせに
こんな日だけやたらと早い子供達のギャーギャーという声のせいで、休みの日も
ゆっくりと寝てられません。10時頃子供達にせがまれ、スーパーに『ムシキング』の
ゲームに。これブームです。
 
配偶者が夜はクリームシチューにすると言うので、子供達が遊んでいる間に今晩
飲む白ワインをスーパーの酒売り場をグルーっと探しました。すると懐かしいメーカ
ーのワインがありました。チリのコンチャイトロ。
赤ワインブームが来る前の10年以上も前に、うちでも置いてました。
当時は「はー?、チリのワイン?。」「ほんとに美味しいの?」なんて良く言われましたが
ここの赤のボルドータイプの味わいが、私は好きだったので良く売った記憶があり
ます。と言うことで今日はコンチャイトロのシャルドネを購入。698円也。
グレープフルーツの皮のような柑橘系の香り、ミネラル感のある味わい。ちゃんと
シャルドネの味です。これは納得価格です。
お近くのスーパーで見つけたら是非どうぞ。

さて、今日は遊び疲れたので、子供と一緒に9時に寝ます。
これで明日も『絶好調!!』


コンチャイトロ・シャルドネ・
フロンテラ
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新造人間キャシャーンの真似、
らしいです。相当昔のキャラク
ター


家から車の20分くらいの蒲生海岸に
行ってきました。20年ぶりくらいに来た
けど当時と変わらない景色でほっとし
ました。自然がそのまま残ってます。

「日本一低い山」からの眺望は、
見渡しが良くて気持ちいー。
7月9日(土)「御中元商戦異状あり。」
 
今日は忙しかったー。土曜日が一番多くお客さんが来てくれます。ぼちぼち御中
の注文も入ってきて、忙しくなってきました。私を含め4人だけのスタッフでちゃ
んと
注文をこなせるのか、ちと不安になってきました。「誰か助けてー。」
今週はずーっと「絶好調」だったせいか、もうヘトヘトです。やっと明日休み。きのう
飲み残した福乃友・亀の尾と、おととい飲み残した鷹勇を飲んでコテン。


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本日画像無しです。
7月8日(金)「私の十八番(おはこ)福乃友」
 
福乃友とは、もう15年くらいの長〜いお付き合い。ここの酒は色々と沢山飲みま
した。つい3年くらい前までは『冬樹』について一星社長と熱い談義
を重ねてきま
したが、最近はお互い肩の力を抜いて自然体で『冬樹』を楽
しんでます。
長いこと同じ蔵元の酒を飲んで思うのは「どれを飲んでも福乃友の味がする。」
です。これはいい加減な表現に聞こえるかも知れませんが、本醸造か
ら大吟醸
まで、同じ仕込水、同じ人、同じ場所で造っているので、酵母や
原料米を変えて
も、どこかに共通する「福乃友味」があるのです。
だからどれを飲んでも「ほっ」とします。
 
おっと、福乃友のことを語りだすと一冊の本になるくらい書いてしまいそうなので
この辺でやめておきましょう。今日は福乃友の生酒“亀の尾米で仕
込ん純米吟
醸酒”。一星社長らしい長いネーミングです。
この酒は5〜6年ほど前に新発売された酒なのですが、実は発売前に私の結婚
式の乾杯で飲んだ酒なんです。『鶴』田杜氏が『亀』の尾で仕込んだ
酒で『鶴亀』。
「どうだ、めでてーべー(目出度いだろ)。」と一星社長の乾杯
の音頭で飲まれたの
が、仙台初デビューなんです。
おっと、また長くなり
そうです。もう前置きはこれで終わり。
 
今年の出来は昨年のよりも全体的にバランス良くまとまっていて、すごく美味しい
です。どのくらい美味いかって言うと「ぎゃーーーーーー。」っと
叫んでしまいそうな
くらい。
口に含むとぐぐーっと米の旨みが押し寄せてきます。これ福乃友味ね。その味は
2月だったか3月に初出荷された時よりも、カドが取れて丸くなっ
てきました。酒の味
を文章で伝えるのって難しいですよ。
これから更に熟成によって調和してどんどん美味しくなって
いくはずです。
長いこと福乃友を飲んでいる私が保証します。

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福乃友 亀の尾で造った純米吟醸酒
福乃友・生酒
亀の尾で仕込んだ
純米吟醸酒

秋田県大仙市
(旧・仙北郡神岡町)
720ml/1,575円
1.8L/3,150円

亀の尾の酒にしては
安いです。
それには秘密が...。
私知ってます。
7月7日(木)「やっぱり凄い酒です。

何故かワインばっかり飲んでました。私の血液のセパージュは『純米酒50%
ワイン50%』なのに最近ちょっとワイン過多です。今日は私の好きな鳥
取県の
『鷹勇(たかいさみ)・純米吟醸なかだれ』の四合瓶。
もし私が酒屋でなかったら、いつでも冷蔵庫に一本は置いてあるはずです。
 
ほのかな吟醸香は熟成により深みのある香りです。甘・辛・酸は「ぴしっ」と一
つにバランス良くまとまっていて艶やかな口当たり。そして切れ味抜群
ののど
越し。「切れの良い酒ってどんな感じですか?」って聞かれたら「これ
を飲んで
みて下さい。その感覚が分かるはずです。」と答えると思います。
 
「17.18日は久しぶりに二連休を取れそうなので一泊でどこかに行きたいなぁ〜
。」なんて思い、旅行の雑誌を眺めながら一時間ほど黙々と飲んでいま
した.....。
 
配偶者に「おまいさん、毎日馬鹿みたいにそんなに沢山飲んで大丈夫?」なんて
言われてふと気がつくと、残り3センチほどになっていた。それほど飲み
飽きしな
いでスイスイと飲める酒です。
「お〜、そうか。そろそろ止めとっか。」大体この辺が私の適量です。
「よ〜し、これで明日も絶好調!!」
 
この酒のおかげで「お勧めの日本酒」コーナーを作ってしまいました。
鷹勇・純米吟醸中だれ 鷹勇・純米吟醸
なかだれ
鳥取県東伯町
大谷酒造
720ml/1,890円
1.8L/3,360円
只今のお勧め日本酒を見る
7月6日(水)「口の中が紫に染まりました。

二日間罰当たりな高いワインを飲んでしまったので、今日は新着ボルドーの安い
やつ。でっ、今日は
ボルドーの赤『シャトー・ペレ・ラブルド'03』980円也。この値段
はホッとします。香りがどうだとか、味わいはどうだとか、産地やブドウ品種は何だ
とか、そんな面倒なことを何も考えないで楽しめます.....。


なんて気楽にコルクを抜いたのですが、それがあんた!!...。ビックリです。一口、二
口と飲み進むと香りも味わいもグングンと出てきます。こんなことまで期待してなか
ったのですが、しっかりとボルドーワインの味です。ベリー系の果実風味とスパイシ
ーな香り、重厚感ある味わいの奥にフルーティーさのある味わい。
値段を考えると『完璧』と言いたい。
「う〜ん、これは美味い。」最後の一口まで1人ニヤニヤしながら飲み干してしまいま
した。 ボルドーワインは色が濃いので、口の中がお歯黒を塗ったように紫になってし
まいますね。ちゃんと歯を磨いて寝ましょう。

このワインは飲む30分前には抜栓しておいた方が、より一層香りも味わいも広がると
思います。温度は16度くらいがいいでしょう。これはお勧めです。ほんと美味いです。

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シャトー・ペレ・ラブルド シャトー・ペレ・
ラブルド'03

980円

ボルドー地方産
赤ワイン

これも美味いッ。
アウトドアでの
焼肉ジュージュー
にもピッタリです。
7月5日(火)やっぱり我慢出来る訳が無く...。」

飲んでしまいました。きのうハンちゃん(一度会ったらお友達)からお土産にもらった
『ピノネーロ’01』。いつ飲んだらいいのか迷っていたのも束の間、ピノ 好きの私が
我慢
出来るわけが無く、しかも昨日のマレシャルのロゼの余韻がまだ残っている
ので、今日もピノが飲みたかったので開けてしまいました。
飲む前に値段を調べてみたら6,000円以上もするワインでした。「ひぇ〜。」また罰
当りな ワインを飲んでしまいました。
そんな事情を全く知らない配偶者は甲斐甲斐しく今日の“メインディシュ?”『タコ刺
し』を用意してくれていました。有難いことです。決して文句は言いません。何も知
らないのですから。こういう事態は想定していたので、帰る途中にコンビニで食パン
チーズは買ってきました。タコ刺し、冷奴、食パン、アルミに包まれた四角いチー
ズ。
超庶民派酒屋の面目躍如的超越的な組み合わせです。あらゆる角度からワ
インを
客観的に見るのには、ある意味理想的な組み合わせです...?。
 
グラスにワインを注ぐと「おろっ?。色が濃いねー。」ブルゴーニュのピノと比べるの
もおかしな話しですが、どうしても比べてしまいます。土の香りがします。そして
熟成したピノ特有の何ともたとえようの無い怪しげな香りもします。「んまい。」
ブルゴーニュのピノをエレガントとすれば、ハンちゃんのピノは男性的で野生的。
力強いです。飲み頃にはあと2年は待たなければいけないでしょう。

「ん?。で、このお土産のお返しはどうやってやればいいんだ?。」
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サンクト・ヴァレンティン
ピノ・ネーロ’01

ハンちゃんのサイン
入りです。


「ハンちゃ〜ん。
あんたの作った
白ワイン、頑張って
売るからね〜。」
7月4日(月)イタリアのエノロゴがやって来たー。でっ、今日はフランスワイン。」

イタリア・トレンティーノ・アルト・アディジェ州のサン・ミケーレ・アピアーノ社(いち
いち
長いですねー)のエノロゴ、ハンス・テルツァーさんご来店。イタリアでも屈指
のビアンキスタ(白ワイン専門家)で、イタリアのワインガイドブックで『2000年ワイ
ナリー・オブ・ザ・イヤー』に選ばれた実力を持つすごい人です。『サンクト・ヴァレ
ンティン』の銘柄で当店にもあります。高い白ワインです。
ハンスさんと話しをしていて(もちろん通訳を通して)、どうもイタリア人っぽくないと
思ったら彼の住むトレンティーノ(以下略)はドイツ語圏内で、普段の会話はドイツだ
そうです。そのせいなのか、職人気質で寡黙な雰囲気の人です。彼の名前のドイツ
っぽいですね。
現在白ワインだけでなくピノネーロ(ピノノワール)にも力を入れているそうで、当店
の地下セラーにあるアルマン・ルソーを見つけて、これが好きだと言ってました。↓
サン・ミケーレ・アッピアーノのハンス・テルツァーさん
普通ならそのまま飲み会に突入するところですが、ハンスさんはそういうの好きく無
い人らしく、そのまま店でお別れ。
ハンスさんからおみやげに『ピノ・ネーロ’01』をもらったのでサインしてもらいました。
すぐに飲みたいんだけど、こういう記念品っていつ開けたらいいんでしょう?。
ピノノワール好きの私としてはとても、とても飲みたいです。興味津々です。
我慢するのがツライです。(右上へどうぞ)→
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→でっ、今日飲んだのは大好きなクロード・
マレシャルの『ブルゴーニュ・ロゼ'02』。
私にとって『辛口ロゼ』は夏の季語です。
いちいちテースティンクコメントを書いてる
と大変なことになるので「相当美味しいで
す!!。」とだけ言っておきましょう。更に言え
ば下手なブルゴーニュ・ルージュよりも
美味しいと言っておきましょう。
3,000円でいくらかお釣りがくる値段とも
言っておきましょう。これマキコレです。
クロード・マレシャルのブルゴーニュ・ロゼ ちょっとだけ詳しく
書いてみました。
興味のある方は
画像をクリックして
下さい。

ついでに?、もう一本飲みました。今日は訳
ありで2本飲んでしまいました。
モームの'00ジュヴレ・シャンベルタン。高い
ワインです。罰当りです。いい感じで熟成感
が出て来ました。あと一年待ちましょう。
モームのジュヴレ・シャンベルタン
7月3日(日)まにはリンゴの酒でも。」

せっかくの休みだというのにきのうと打って変わって朝から天気はどんよりと
して
いて、ちょっと寒いくらい。午前中から利府のグランディでサッカーごっ
したり、ブランコ乗ったりと半日家族サービスでぐったり。
休日はあっという間に終わりです。
前の日から今日は暑いんだろうと思っていたので、リンゴのスパークリング
ワインを用意していました。
フランス・ブルターニュ地方の『コケレル・シード
ル・ブリュット。』
 
グラスに注ぐと「おっ、エビスビールか?。」と勘違いしてしまいそうなくらい色が
濃い。香りは、すりおろしたリンゴの香りそのまんま。ほのかに甘みもあります。
アルコール度数は4.5%とほぼビール並み。これならお酒の苦手な人でも楽し
めそうです。
但し、独特の風味なので苦手な方もいると思います。
 
ピクニックでサンドイッチ片手に、ガブガブ飲んだら美味しいんだろうな〜。
でも今の私には無理だな〜。まぁ、とにかく話のタネに一本飲んでみて下さい。
でっ、.....。コッ、コッ。コケッ、コケッ...。んー、コケーッ。どうも駄洒落の調子が
悪いです。
 
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コケレル・シードル
ブリュット
フランス産
リンゴの
スパークリング
ワインです。
750ml/840円

グランディでサッカーごっこに興じる長男(奥)「アン」と
三男「タン」
子供はタフです。いくら遊んでも疲れを見せ
ないので
大人の方が先にダウンしてしまいます。
次男(奥)「ポン」と三男(手前)「タン」。
たまたま中学生の陸上競技大会があって中に入れ
ました。ここでワールドカップをやったんですねー。
7月2日(土)やっと明日休み。」

今日は暑かったですねー。と言っても私は地下セラーにこもりっ放しだったの
で寒いくらいでしたが...。今日は初めて仕入れて見た、南アフリカの『パンゴリ
ン・シャルドネ。』 ここの赤ワイン、パンゴリン・シラーズは良く売れてます。
香りはシトラスを想わせる柑橘系で、夏向けの清々しい香りです。酸は...。
優しいです。私にはちょっと物足りなさを感じるけど「てやんでー。白ワインは
酸っぺーから苦手だぜ。」という方にお勧め。
疲れてるせいか、あと5センチほど飲み残してダウンです。
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パンゴリン・シャルドネ パンゴリン・
シャルドネ'04
南アフリカ産
辛口白ワイン
750ml/840円

7月1日(金)明日も出勤。でっ、やっぱり飲んでしまいました。」

夕べ飲み過ぎたので今日は酒飲むの休もうかな〜、なんて考えながら帰宅。
でも、やっぱりちょっとだけ飲みたいななんて思い、先日の飲み残しの『清吟』
冷蔵庫から取り出す。
配偶者に「普通、飲む? 。」なんて言われたけど、
マグロの刺身と枝豆と冷奴
という『挑発的』な肴を用意しておいてそれはない。「だってこのおかずだもん
な〜。普通こういうの用意する?。やっぱりご飯じゃなくて日本酒でしょ。」と逆
襲。
配偶者は酒の肴を準備するのが習慣になっているので、こういう不利な状況
の時に習慣って助かりますねー。
『清吟』はやっぱりいいです。ほのかな吟醸香も飛んでないし、まだ酸もしっ
かりとしています。今日も美味しく「極楽極楽」の日々...。

「明日も出勤。最近日曜しか休んでないなー。
越の誉・純米吟醸
『清吟・せいぎん』
新潟県柏崎市 
原酒造
720ml/1,320円
1.8L/
2,690円


「これ美味しいから
買って買って。」
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tel 022-224-1411 fax 022-264-5262
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当サイト管理者 川嶋 吉幸 
(社)日本ソムリエ協会認定ワインアドバイザー

 
恐れ入りますが駐車場はございません。

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