川嶋の「のみすぎ日記」  2006/11/21〜11/30 『のみすぎ日記』の由来  

『のみすぎ日記』に掲載したお酒のご注文はこちらでどうぞ。

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近所のお寺の公園で。11月も末だというのに、まだ銀杏がきれいです。11月26日(日)
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 11月30日(木)・・・「外呑み4軒馬鹿呑みです」

 今日も一日中、それはそれは忙しい一日でした。もうヘロヘロです。これで酒
 呑んだらヒックリ返りそうですが、今日は呑みに行く約束があります。

 21時前にやっと仕事が終わって、約束していた人と二人でクニワケ町へ。
 その人が「エノテカ・イル・チルコロさんへ行ってみたいですー♪」

 「うん、うん、いいね、いいねー」 即決です。

 こちらのお店に行くのは、10月5日に馬鹿呑みして以来です。明日は12月の
 1日金曜日でかなり忙しくなると思うので、今日はセーブして呑むつもりでし
 た.....

 つもりでした..... つもりでした......

 最初は大好きな『ルスティコ・プロセッコ・スプマンテ』で乾杯。柔らかくエレガ
 ント(照れっ)な口当たりで美味しいんですよ。

 ハードだった仕事の後でノドが乾いてのもあってカッポン、カッポン進みます。
 「ふっ、二人とも呑むペース早いっすねー!」とオーナーシェフの吉田さん。

 「えっ、? そうですか?」 泡ものは美味しいけど、酔いが回るのも早いです。
 要注意、要注意。

 
 
料理は全て吉田さんにお任せです。
 スモークサーモンとアンキモ「超美味しいーっ」


 スプマンテが進む進む。

 
 
自家製ハムなどの盛合わせ「すんげー美味しいっ!」

 がんがん呑んでます。「ほんとに呑むの早いっすねー」「そうですかー?」
 このあたりから、ちょっと怪しくなってきたかも知れません。

 
 じゃがいものニョッキのゴルゴンゾーラソース
 「もちもちした食感。うま過ぎっ。もう吉田さんったら」


 スプマンテは空になりました。「辛口の白ワイン一本下さ〜い」料理が美味し
 いとワインも進む進む。ワインの名前は忘れましたが、プーリア州のマルヴァ
 ージア種でした。お手頃な値段で美味しかったです。

 
 
えぞ鹿...だったと記憶しております。 「目茶目茶美味しいっ!!」

 この肉に合わせて、たしかしっかりとした味わいのバンドールの赤ワインを呑
 んだような気がします。とても素晴らしいマリアージュだったとも記憶しており
 ます....

 他にとーーっても美味しい自家製パンと、何か食べたような気がします。
 美味しい料理を鱈腹食べ、美味しいワインを鬼のように呑んだと記憶しており
 ます。

 ここで帰るべきです。「でっ、次どこ行くっ?」

 
 bar&dining atticさんへ

 店長の阿部さんは“イケメン”です。かなりいい塩梅にヘロンヘロン状態の私
 はイケテマセン。広々として落ち着いた店内です。よせばいいのに、ラムをス
 トレートで注文。

 銘柄は全く覚えてません。ここでもヘラヘラとおしゃべりをして、一緒に呑んで
 いた人と別れました。

 この時点で「もう帰ろう」と言う理性は完璧に失っていたようです。
 更に更に次の店へ。

 
 レサシエル・バールさんへ。

 こじんまりとして落ち着く良い店です。
 よせばいいのに、またまたラムをストレートで注文。店主の大宮さんにラムの
 ウンチクを聞かされたのかどうか、そして銘柄も全く覚えていません。干しイ
 チジクが美味しかったのと、何か会話したような記憶はかすかに残っていま
 す。

 ヘロンヘロンです。もう呑めません。「帰ろっと」

 この時点で午前2時だったらしいです。
 ⇒証人談。なんと私の間抜けなVサインまで...
 

 タクシーをつかまえようと稲荷小路をフラフラと歩いていると、見覚えのある店
 が..... これだから路面店は困ります。

 
 
ベロンベロンに酔ってるわりには、ちゃんと撮ってたんですね。
 覚えてませんけどね..


 渋々(なにが)びすとろジョバンへ。久しぶり生ビールを呑んだのと、生のシシ
 ャモのマリネかなんかが美味しかったと記憶しております。何をしゃべってい
 たのかは、全く覚えてません....

 結局家に帰ったのは午前3時を過ぎていたようです。
 だからクニワケ町は、私にとって“鬼門”なんですよ。

 「もう二度と行ってやる!」



今日は珍しく
人物の画像がありません。






  11月29日(水)・その2「ドメーヌ・ソーヴェットのオネイロス」

 仕事が追いつきません.... 帰りがとても遅くなりました。
 一旦時間をストップさせて、その間にコッテリと溜まっている仕事を片付けた
 いもんです。


 でも、仕事は追いつかなくても酒を呑む....じゃなくてテースティングの時
 間はたっぷりと取ります。私にしてみれば、これが最も重要な仕事なので...
 そうは思われてないようですけどね....

 風邪が流行っているようです。気をつけましょう。こういう時はしっかりとした
 酸のある白ワインで予防しておきましょう!疲れも取れるはずです!


 と言う事で、今日は久しぶりに再入荷した私の大好きなロワールの白ワイン
 にしました。

 今年の6月1日呑んで以来です。その時は「暑い夏にピッタリ!」なんて書い
 てましたが、この半年間で何か変化は見られるのでしょうか。楽しみです。


 ミントのようなハーブ系の香りと白桃のような香り、そしてミネラルを感じさせ
 る香りは前回同様で、何とも清々しい気分にしてくます。

 なんと言っても、この躍動感あふれるしっかりとした酸と豊かなミネラル。
 口当たりは前回よりも柔らかく、そしてクリーミーになったと思います。

 「いいですよー、これいいですよー!」

 今日も鶏の水炊きですが、目茶目茶合います。このワインは鶏肉の為にある
 のかと思うくらいに、すんごく合います。とーーーーっても美味しいです。


 お昼ごはんに食べたハンバーグには合うかな? イメージで合わせてみまし
 ょう。トマトソースとチーズとはいい相性です。おっ、ハンバーグともいい感じ
 です。酸がしっかりとしているので、肉料理にも合うんですね。

 美味しくて、美味しくてドンドン進みます。もう止まりません。最後の一杯を呑
 み終わっても「もっと呑みたいっ!」  

 そう言えば、このワインのインポーター『永遠のルーキー』がこんなお馬鹿な
 事を言ってました。

 『残念ながらここ数年お姉(ねい)ロスです。おまけにお金ロスでもあります。
 トゥーレーヌだけに通れぬ試練です。』 

 まあ、頑張ってちょうだい。

 それにしても、もっと呑みたいなー。でも、もうありません。時間も午前0時を
 過ぎてしまいました。明日はクニワケ町に呑みに行く予定なので、今日はこ
 れで終わりにします。

 「あ〜、美味しかった」 オネイロスから元気をもらいました。



「おっと、最後の一杯でした」

トゥーレーヌ・ブラン・オネイロス2004
作り手 ドメーヌ・ソーヴェット
ブドウ品種ソーヴィニヨン・ブラン100% 
ビオロジック
フランス・ロワール地方産 
辛口白ワイン 1,800円







 11月29日(水)・その1Pizza Bar Nicoでお昼ごはん」

  今日も忙しくて、お昼ご飯は14時半頃になりました。
 この時間までランチをやってる店はどこか無かったかと、うちのHPを見てい
 て、「そうだ、ここがあったー♪」と営業をかねて行って来ました。

 「まいどー」 

 私は殆ど店に張り付いてないといけないので、中々取引先の飲食店さんに
 顔を出せなくて不義理をしています。「どーも、すいませーん。どうかお許し
 を」


 ちょうどオーナーの佐々木さんがいて、おしゃべり。手作りハムのネット通販
 を考えているらしいですよー。楽しみです。

 さて、今日のランチです。

 美味しいハンバーグでした。名前は忘れてしまいましたが、付け合せのラタト
 ゥイユのようなやつも、酸味が効いていて美味しかったですよー。
 今日も贅沢してしまいましたが、これも日頃の不義理の罪滅ぼしです。

 飲食店の皆さーん、来月は“営業”に行きますので酒呑ませて下さいねー...
 じゃなくて、酒買って下さいね〜♪



Pizza Bar Nico
チーズとトマトソースのハンバーグ
野菜サラダと挽きたての
コーヒーがセットで900円

お店の詳細はこちらでどうぞ。

 11月28日(火)・その2「セツさんに一目惚れ!」

  今日も雨模様でしたが、この時期にしては比較的暖かい一日でした。
 午後から久しぶりに一番町の繁華街に出かけましたが、どこを見回しても大
 勢の人・人・人....


 デパ地下の食品売り場は、人を掻き分けないと前に進めません。歩いて10
 分なのに、ここ錦町とは大きな違いです。人が大勢いると賑わいがあって、
 楽しいもんですね。


 と言う事で、今日のお呑み物は.....

 
ドメーヌ・ド・ラ・セッサン・ルージュ 「セツさ〜ん」


 お昼ご飯に食べた、ロシアンブルーの『モチ豚のグリル』の味を思い出しつつ
 呑んでしましょう。どれどれ、コクッ.....

 「う〜ん、合うー(ような気がするー)」

 なんと言う事でしょうか。私とセツさんは、もっと早い時期に出会っているべき
 でした。ままなかさん、このワイン美味しいじゃないですかっ!! こういうのは
 早く教えて下さいねー。お願いしますよー。 


 やや濃いめの色合い。ベリー系やドライフルーツ、そしてスパイシーな香り。
 しっかりとしたタンニンがありながら、豊かな果実味が柔らかく包み込んでい
 て、全体にバランスが良く芳醇にしてソフトな味わい。

 セッサン・タクマンして、いいワインを作ろうとしているのが伝わってきます。
 初めて呑みましたが、艶っぽいセツさんを一口で大好きになりました....


 「セツさん、好きだよーーーっ」で、気持ち良く一本。今日の酒の肴は鶏手羽
 元の水炊きですが、良く合います。でもセツさんは、イメージで合わせたモチ
 豚の方が更に良く合いました。


 こういうリーズナブルで美味しいワインに出会えると、とても幸せな気分にな
 れますね〜。「もうセツさんを離さないぞー」



ドメーヌ・ド・ラ・セッサン2004
フランス
ラングドック&ルーション地区産
赤ワイン 980円
ブドウ品種
カベルネ・ソーヴィニヨン主体に
メルロー、シラー
「セツさ〜ん」 





 11月28日(火)・その1「今日のランチ」

 今日も雨ですねー。でも、日に日に年末の慌しさが迫ってきて、何となくソワ
 ソワと忙しい感じです。お昼ごはんも14時過ぎの遅い時間となりました。

 この時間になると、ランチは終わっての店が多いのですが、14時過ぎに当店
 から歩いて10分ほどの一番町へ用事があったので、今日はカフェ・ロシアン
 ブルーでランチを食べました。

 
 ブランチ・セット 魚か肉料理を選べます。
 私は『もち豚のグリル』を注文1,260円 
 ※ランチ・メニューは他にお手軽な値段のセットもあります。


 
Cafe & Bar ロシアンブルー tel 022-224-2617
 ランチ&カフェ:11:00〜16:00 ディナー16:00〜24:00
 仙台市青葉区一番町4-9-1 玉澤ビルB1F(三越向い)


 ここのランチタイムは16時までなので、遅い時間でも安心して入れます。
 私にとって1,260円のランチはとーーーっても贅沢なんですが、たまにしか来
 れないので奮発しました。


 もち豚はその名の通り、モチモチッとした歯ごたえで良く噛んでいるとジュー
 シーな旨み。グリルしたブロッコリーとカリフラワーは初めて食べましたが、香
 ばしい香りで余計な水分が飛んで野菜の旨みが良く引き出されますね。

 歯ごたえも良くて美味しいです。

 ポタージュ・スープ、野菜サラダ、それにデザートのケーキとドリンクがついて
 この値段。パンかライスはおかわり自由だそうです。それでこの値段なら、決
 して高くはないと思いますよ。

 出来る事なら、ブルゴーニュの赤ワインか白ワインを呑みたいと思いました
 が、そこまでのお大尽な贅沢は許されません。まだまだ仕事は残っている
 し....

 もち豚パワーで、あと一息頑張ります。

 








 11月27日(月)・その3「セニョール・チックな赤ワインでした。」

 立て続けに美味しい純米酒を、二種類呑んでご機嫌です。
 (下の下の日記からの続きです) 
 でっ、本日第三弾の今日のお呑み物は....

 賑やかなセパージュ(ブドウ品種)ですねー。覚えられません。

 とてもじゃありませんが、このワインの銘柄はちゃんと発音出来ません、舌噛
 みます。そして覚えられません。

 当店では『ヌエストラ・ポルタル』で行く事にします。これでも大変。

 セニョール・セニョリータの国スペインの、バルセロナ・オリンピックが開催さ
 れた地方の赤ワインです。1990年代後半から自社元詰めを始めた新しいワ
 イナリーで、有機栽培を実践しているそうですよ。


 落書きをしたくなるような、白い余白の部分が多く「印刷ミスか?」と思ってし
 まうほどシンプルなデザインのラベルです。


 こっ、濃ゆいです。色も味わいも、セニョール・チック(男性的)です。
 ブルーベリーやカシス系の香りで、味わいもスペインワインと言うよりもボルド
 ー・チックです。

 「牛肉かラムの肉料理かブルーチーズが欲しいっ」

 そんな力強さのあるワイン。でも現代的な造りの、柔らかい口当たり。
 お昼に海鮮焼きそばを食べたせいか、思わず海老反ってしまいました。

 呑み応え十分で、寒い季節にピッタリのワインですね。こういうタイプが大好
 きな方は大勢いますねー。これはお勧めです。



ヌエストラ・セニョーラ・ポルタル2004
スペイン・カタルーニャ地方産赤ワイン
作り手セリェール・ピニョル 2,000円

ブドウ品種 
カベルネ・ソーヴィニヨン25%
ガルナッチャ・ティンタ20%、
メルロー20% シラー20%
テンプラニーリョ15%


 11月27日(月)・その2「カメの尻尾の酒!?」

 今日は更に“コン様”が「店長、こんな酒もあるんですけど」と私に差し出して
  きたのは、2年間当店の冷蔵庫で熟成させたと言う純米酒でした。
 
 (下の日記の続きです)

  「いっ、いのつ間に.....」 やる事がニクイね〜。“コン”チクショーメ。


  何度かご紹介している純米酒なので、いつもご覧いただいている方には「ま
  たかー」と言う感じかも知れませんが、今日のはちょっとだけ別物です。

  日本酒好きにはたまらない、約2年半の長期熟成酒です。

  どうでもいいような事を、ふと思いました.....

  「このネーミングって、日本酒の事を全く知らない人が見たら
   どう思うんだろう?」

  って。

  「へー、カメの尾で作った酒かー。カメの尻尾って、
  そんなに沢山獲れるのかー?」


  って思われるような気がしないでもないんですが、どうなんでしょう...


  改めて説明しましょう。『亀の尾』とは酒造りに適した米の名前で、そもそも酒
  米の王者・山田錦の...

  やめておきましょう。こういうウンチクを語り出す人が多いから、日本酒好き・
  ワイン好きの人は酒の席で敬遠されるんです。

  じんわりと、じんわりと、たっぷりとした米の凝縮した旨みが口の中一杯に広
  がります。これぞ長期熟成させた純米生酒ならではの極み。
  ガツンと呑み応えのあるタイプの酒をお好きな方にお勧めです。

  でも、何ゆえにあと5本だけ....美味しいのになー....

  一気に全部呑んでしまうのは勿体無いので、軽く呑んで次の酒に行ってみま
  しょ。上の『その3』へどうぞ。



『亀の尾で造った純米吟醸酒』

福乃友・亀の尾純米吟醸生原酒
平成16年4月瓶詰・当店冷蔵貯蔵
秋田県大仙市 福乃友酒造 
720ml 残り5本限りの1,700円





 11月27日(月)・その1「ときめく純米酒。これ美味しいです!!」

  かなり日が短くなってきて、夕方の4時半ともなると真っ暗ですね。

  御歳暮の注文もポツポツと入ってきて、日に日に師走の慌しい様相を呈して
 きました。雨だと言うのに今日も大勢のお客さんが来てくれて忙しい一日で
 した。

 そんな、しっとりと雨で寒い日に選んだ今日のお呑み物は....

 「店長、こういうの仕入れてみたんですけど」と、錦本店日本酒部門のライジ
 ングスター“コン様”。


 「ふーーーん、“すず音”みたいな酒か?」と私。同時に真面目でお茶目な今
 西(社長)さんの顔が思い浮かびました。

 「んじゃ、とにかく呑んでみっか」

 シャンパン感覚で、ビール用のピルスナータイプの細長いグラスで呑んでみ
 ました。ほのぼのと泡が立ち上ります。

 リンゴの中心部のような、ほんのりと甘みの有る蜜の香りと味わい、ヨーグ
 ルトやカルピスに通じるような、乳酸チックな酸味。

 これ素直に美味いな〜、“コン”チクショーメ。


 甘みと酸味と爽快なシュワシュワ感があるので、料理抜きにこの酒だけでも
 十分に楽しめます。

 結婚式の乾杯、懐石料理の食前酒、滅多に酒は呑まないけど「お正月くらい
 はねー」と軽く嗜む程度のお母さん、「一杯いただいていいかしらーん」でボッ
 タクリ的な値段を請求するスナックのママ...

 それからそれから、ありとあらゆる人にお勧めです。

 この手の酒はそんなに何度も呑みたいとは思いませんでしたが、これは「も
 っと無いか、もっと無いか」と言うほど、何度でも呑みたい味です。

 六本呑んで丁度一升ですが、これは楽勝で呑めます。いや、そんなに呑む
 必要はありませんが、それだけ美味しくて、日本酒の幅広い楽しみ方を最認
 識させてくれる酒です。

 うーーん、もっと呑みたいなー....

 でも、もう無いので次の酒に行ってみましょ。上の『その2』へどうぞ。



ときめき・うすにごり
弱発泡性純米酒  
300ml 525円
奈良県 『春鹿』醸造元 
今西清兵衛商店
アルコール度数6〜7度

これは日本酒のヘビーユーザー
にもお勧めですっ!





 11月26日(日)・・・「程よく枯れた味わいのセガンだっちゃ」

 朝6時30分にパッと目覚めて、今日も絶好調です!!

 早速ブログを更新して、いつもの通気性の悪さ抜群のトレーニングウエアに
 着替えてジョギングへ....いやマラソンへ。どっちなんでしょうか?

 私がやろうとしている事は、ジョギングなのかマラソンなのかちょっと気になっ
 たので調べてみました。

 
●ジョギング・・・ゆっくりと走ること。健康維持や体力増進のために行う
           軽いランニング。

 ●マラソン・・・・陸上競技の一種。長距離のロードレース。正式の距離は
           42.195キロ。また一般に、長距離競走・耐久競走にもいう。


 だそうです。私には.....

 「来年10月の松島マラソン大会5キロコースに5年連続出場と、初の25分を切
 ってやる!」

 という競技としての目標があるので、明らかにマラソンになると思います。
 現実的にはまだまだジョギングのレベルですけどね...でもこれからは迷わ
 ずに『マラソン』と言わせていただきます。

 朝から陽射しがあっていい天気ですけど、さすがに11月下旬ともなると寒い
 ですねー。吐く息が白いです。手袋をしていないので、走り出してすぐに手が
 かじかんできました。

 それでも15分ほど走っていると、体が温まってきて更に絶好調に!
 途中何度か歩きましたが、今日はかなりハイピッチで走れました。

 「今なら25分切れる.........カモ」 

 いい感じになってきましたが、オーバーワークを用心して40分で終了。
 夕方も何とか時間を作って走ろうと思います。

 お風呂で汗を流して、あ〜いい気持ち。朝風呂は休みの日の楽しみでもあり
 ます。まだまだ時間はたっぷりとあるし、今日は何をしようかな〜。

 今日は朝っぱらから頑張りました。もうこれで充実した一日の気分です。



 配偶者は今日も用事があって11時頃から午後までお出かけで、私は車で送
 り迎えをしなければいけないので、遠くには遊びに行けません。

 午前中はかなり久しぶりに、家でボーッとしながらパソコン向かって「ふー
 ん、こんな事出来るんだー」とこのブログのトップに画像を貼り付ける事を覚
 えたりしていました。

 ブログをはじめて半年が経ちましたが、今だに機能を使いこなしていませ
 ん.....

 夕方になって『絶好調モード』のスイッチが切れて眠くなってきたのと、晩御
 飯の手伝いをしなければいない羽目になったのでマラソンは来ませんでし
 た。


 ここ最近、休みの度に出汁を効かせた寄せ鍋とオデンを作ったら、これが大
 好評でまたまた今日も鍋のリクエストが... 昆布・煮干・鰹節で出汁を取
 って、大根を一本かつら剥きにして、白菜とネギを切ってと。ひー。

 どうも配偶者の術中にはまっているような気がします....
 まあ、休みの日はこれくらいの奉仕活動はしなければいけないのかも。


 そんな奉仕活動の一日を過ごした私の今日のお飲み物は....

 「おっ!これ、うまいっちゃー♪」
(仙台弁のライブでお届けします)

 このワインも昨日入荷したばかりで、口当たりにややトゲトゲした酸を感じま
 すが、熟成したACブルの醍醐味を存分に楽しませてくれました。

 『散り際の美学』とでも言いましょうか、はかない最後の力を振り絞って頑張
 っているようです。こなれたタンニンは枯れた味わいで『侘び寂び』の世界を
 見ているような静寂感。

 こういうの大好きです。強いて言えば、入荷したばかりでまだ落ち着いてい
 ないので、3ケ月程休ませてやりたいところ。きっとジュヴレ・シャンベルタン
 の片鱗を見せてくれるような気がします。

 
⇒注:よく「来年の春」とか「あと●ケ月くらい」と言っていますが私、問題を先
     送りするタイプではございません...

 ---------------------------------------------------
 話は変わって....

  人気ブログランキングは、バーテンダーさん二人の挟み撃ちに合っていて、
  シェイカーでシャカシャカされている気分だっちゃ。
  ほぼ『蒸留酒VS醸造酒』の大混戦状態だっちゃー。

  醸造酒ファンの方はポチッとお願いだっちゃー。
  ラマンチャ、ガルナッチャー。

  以上、やたらと「ちゃ」が多い仙台弁でのライブでした。



清々しい朝の空気。
朝日に照らされた銀杏並木
がとてもきれいでした。
って、何でデジカメ持って
走ってるんでしょうか...


午後からちょっとだけ
近くのお寺の公園で、
キャッチボールの真似事をしたり
シーソーに乗ったりのんびりと。


ブルゴーニュ・ルージュ・
キュヴェ・ジェラール2001
作り手ジェラール・セガン 
ジュヴレ・シャンベルタン
の作り手です。2,500円



 11月25日(土)・・・「ベルトラン・アンブロワーズの2001」

 夕べは遅くまで呑んでいた割には、今朝は二日酔いも無く普通にスッキリと
 した目覚めでした。私が言うのも何ですが、やっぱり「酒は程ほどが一番」で
 すね....

 年末が近づくに連れて日本酒の御歳暮の注文が入ってきたり、お客さんも沢
 山来てくれたりと、今日も何かとドタバタ忙しい一日でした。

 15時からは『東北日和』さん主催のワインセミナー(詳細はこちらでどうぞ)
 またまた“なんちゃって講師”シリーズ第3回目で、食事とワインの相性につ
 いてある事ない事...じゃなくて、私の体験を元にお話しをしたり『円』で軽く
 料理とワインの相性を楽しんでいただきました。

 テースティングで出したワインは3種類ですが、ボルドー地方オー・メドック地
 区の赤ワイン『シャトー・ラローズ・ペルガンソン2000』3,150円也が好評だっ
 たようです。

 寒くなってきたせいなのか、しっかりとした赤ワインが美味しく感じられるよう
 ですね。まあ、何とか昨日といい今日といい、お客さんには満足してもらえた
 ような気がします。ような気がします..... ような気がします....


 さてと、本題に入ります。
 今日入荷したての『ちょい古』で『ちょい安』のブル赤でーす。

 開けるの早過ぎるとは思うんですけどね。でも、とーーーーっても気になる
 んですよ、こういうの。

 こういう掘り出し物を見つけると、一切迷う事なく仕入れます。
 ワインに不慣れな方は『ベルトコンベアーズ』と覚えるといいかも知れませ
 ん。

 香りはチェリーやドライフルーツ。決して華やかと言う訳ではありませんが、
 まあまあと言ったところです。柔らかくこなれたタンニン、程よい果実味と酸と
 のバランスは良く取れていると思いますが、全体的には、どうもしっくり来ま
 せん。

 「舌をつかむ」程の魅力は、今のところ感じられないんです。輸送によってコ
 ンディションを崩しているはずなのに、開けてしまうという暴挙に出たので仕
 方無いんですけどね....

 このワインの名誉の為に、しばらく休ませてからもう一度呑んで結論を出す
 事にしましょう。

 昨日は一日日本酒漬け。今日はワイン漬け。前にも書きましたが、朝から晩
 まで「日本酒、日本酒、日本酒!ワイン、ワイン、ワイン!」

 ウルトラセブンの主題歌「セブン、セブン、セブン」のような生活は延々と続き
 ます。明日もブルゴーニュを呑む予定です。



ブルゴーニュ・ルージュ2000 
作り手ベルトラン・アンブロワーズ 
23本限りの1,750円でーす。
フランス・ブルゴーニュ地方産
赤ワイン


初めて見ましたけど、一番町のイルミネーションはきれいな彩りですねー。11月24日(金)23時頃

 11月24日(金)・・・「盛大に日本酒の会」

 今日はボジョレー・ヌーヴォーの入荷前後以外では、今月一番の忙しい日で
 した。「何でこんなに注文来るの?」と不思議に思ってるヒマもないほど電話
 が鳴りっ放しで、クニワケ町の飲食店の方々から注文をいただきました。

 当店のデリバリー能力限界スレスレの大忙しでした。ありがとうございます、
 ありがとうございます。

 でも「あー、やれやれ」で帰る訳には行きません。

 19時から日本酒の会があって、その手伝いがあるんです。でも先に当店の
 “コン様”を行かせているので、私がする事はそんなに無いんですけどね。

 
 全国から17の蔵元さんに参加していたたぎ、賑々しい会となりました。
 私は手伝いと称して、ほとんど各蔵元さんのブースの酒を“チェック”
 しているだけです。

 
 向かって左から 福乃友・一星雅彦さん(社長の息子さん)、
 営業の戸堀さん、私。ここでも呑んでヘラヘラしているだけです。

 呑みきれないほどの沢山の美味しい日本酒と料理と酒談義で、参加された
 約200名のお客さん達は皆さん満足いただいたようでした。

 その後“反省会”と称して、主催者側の私達酒屋と蔵元さん達約50名で仙台
 駅前の居酒屋さんへ。うーん、何故か画像が一枚もありません?

 ここでもひたすら日本酒。カキと飛良泉・山廃三年熟成酒との相性は抜群で
 した。

 でっ、お約束の二次会へ向かう途中。一番町のアーケードのイルミネーショ
 ンがとてもきれいでした。こういうのあったんですね。この辺は滅多に来ない
 ので知りませんでした...

 日本酒はしこたま呑んだので次はワインを呑みたいと思い、遅い時間まで営
 業しているクニワケ町のびすとろジョバンへ。この時点で23時を過ぎていまし
 た....

 まずは『アルザスのドンペリ?』ルネ・フレーツのクレマン・ダルザスでシュワ
 シュワッと爽快な気分に。完熟したリンゴのような香りで厚みのある味わい。
 美味しいです。

 ふと時間を見たら午前1時...疲れもあってか、そんなに酔いが回る事はな
 く、冷静に慌てました。「かっ、帰ろうっ」 明日も仕事です...

 日々寒さが厳しくなってきて、いよいよ日本酒の季節到来です!
 皆さんも「熱燗いっぱーい」いかがですか。


びすとろジョバンで
食べた料理1


たこ焼きではありません。
只今のお勧めの
マッシュルームのオーブン焼きです。
泡ものにとても良く合います。
きっと白ワインにも合うでしょう。


びすとろジョバンで
食べた料理2

太刀魚のムニエルと
リゾット・ローズマリー風味
これも泡ものに良く
あって美味しいです!

ローズマリーの香りが効いていて
白ワインならソーヴィニヨンブラン種
のワインが合うような気がします。






 11月23日(木)・・・「ミシェル・グロとオデン」

 日頃の勤労を感謝してくれるような、朝からいい天気ですねー。

 午前中は先日七五三の記念撮影をした写真が出来上がったので、写真屋さ
 んへ取りに行き、その後配偶者がミスタードーナッツを食べたいと言うので買
 いに行き、お昼は子供達がマクドナルドで食べたいと言うので連れていき....

 
 
とってもファーストフードな午前中でした。
 今日は勤労感謝の日でしょ?

 
午後から久しぶりに1時間ほど走りました。

 
 今年の春、巨大商業施設で1,980円で購入したトレーニングウェアです。
 ポリエステル100%で通気性が“悪く”、発汗作用は“抜群”です。実際の運動
 量以上に汗をかくので、ダイエット効果があるかも知れません...

 1時間と言っても半分は散歩状態。モミジの葉っぱの赤と黄色のコントラスト
 がとてもきれいでした。山の空気もリフレッシュ出来ますが、自力で運動した
 方がはるかにリフレッシュ出来ますね。とても気持ちいいです。


 家に帰ってお風呂で汗を流して、とても爽快です。何故か無性にオデンが食
 べたくなりました。子供達が漫画『おそまつ君』の話しをしていたせいかも知
 れません。


 「よーーーし、自分で作るかー」

 オデンの具をスーパーで買いこんで、昆布・煮干・鰹節で出汁を取ってあとは
 じっくりと煮込むだけ。


 勤労感謝の日ですが、休みでもしっかりと勤労してオデンはとても美味しく出
 来上がりました!!

 オデンは屋台で熱燗呑みながら食べるのが一番美味しいと思っていました
 が、私の作ったオデンも中々のもんです。大根に出汁と他の具の味がシミシ
 ミで美味しいですね〜。卵も練り物もシミシミです。

 オデンとくればやっぱり日本酒でしょー。先日の『女泣かせ』をキューッ。

 もう何も言う事はありません。オデンと日本酒さえあれば一生幸せに生きて
 いけそうです.... 


 すっ、好きなものだけ呑んで、酔い痴れている場合ではありません。
 次のお呑みものは....

 ミシェル・グロのブルゴーニュ・ルージュ’04です。

 スミレやベリー系の香り。味わいは、やや酸が勝っているのは2004年の特
 徴なのかも知れませんが、全体的には上手にまとまっています。やっぱりミ
 シェル・グロは安定して美味しいワインを作りますね〜。

 ピノノワールの良さを十分に引き出していて、安心して呑んでいられます。
 オデンとの相性もいい感じです。


 もう何も言う事はありません。オデンとピノノワールさえあれば一生幸せに生
 きていけそうです......


 今日は休みだったので、何となく日曜日のような感じですが明日は金曜日。
 『日本酒の会』で、タップリと呑む事になるかも知れないので、今日は(も)早
 めに寝ます。21時消灯! 休みの日はいつも早いでーす。

 


見栄えは良くありませんが、
出汁が効いていて
かなり美味しいです。


ブルゴーニュ・ルージュ2004
作り手ミシェル・グロ 2,300円
フランス・ブルゴーニュ地方産
赤ワイン





 11月22日(水)・・・「マレシャルのアリゴテ2003」

 明日は『勤労感謝の日』で休みです。毎日セッセと仕事をしている全国の皆
 さん、コッテリと感謝してもらう事にしましょう!!

 それにしても週の半ばに休めるって、とっても楽チンですね〜。
 欲を言えば水曜日が最も理想的ですけどね.....

 11月と12月は酒屋にとっては忙しい時期なので、のん気に休んでいる場合
 でもないんですが、やっぱり休みは素直に嬉しいです。


 この『のみすぎ日記』と同じ内容になりますが、私のブログ『五月の森はサン
 セール』を開設してから半年が経ちました。

 今までの文章をサラーッと読み返してみましたが、なんともTVの『水戸黄門
 (今でもやってますか?)』の結末と同じように、毎日同じようなパターンなんで
 すねー。

 これを機に文章の『芸風』を変えてみたいとは思いますが、早々簡単には変
 えられないので、しばらくはこのパターンが続くかも知れません。でも懲りず
 にお付き合い下さいね。

 すいません、前置きが長くなってしまいました。
 明日は感謝されるであろう私の今日のお呑み物は.....


 ちなみに私のばやい『飲む』ではなく『呑む』の字を好んで使っています。
 同じ意味だとは思いますが、『飲む』は“淡々とノドに流し込む作業”、『呑む』
 は“楽しんで味わう”と言うイメージなもんですから。


 漢字博士ではないので、正しい違いは分りませんが、そんな気がするので
 『呑む』の字でいこうと思っています。この『呑』の字をじーーっと眺めていると
 笑顔で口を開けているように見えてきませんか?



 すいません、すいません、本題に入ります。
 今日は私の大好きなマレシャルです。


 とても濃い色合いはマレシャルらしいと言うよりは、これが特異な天候だった  
 2003年の特徴なのかも知れませんね。

 香りはアリゴテらしからぬパイナップルや蜜の香り。コッテリと厚みのある味
 わいで、柔らかい酸。ブドウの旨みがストレートに伝わってきて、素直に美味
 しいと思いますが、これをブラインドで出されてしまったら....

 自信なさげに「しゃ、シャブリのプルミエクリュ?」なんて間抜けな解答をしてし
 まいそうです。

 2003年の天候を上手に引き出したワインだと思います。


 次は.....


 昨日私に『トロボー呼ばわり』されたトロ・ボーを1/4ほど残していたので呑ん
 でみました。敢えてコメントしませんが、やっぱり来年の春以降に素晴らしい
 ワインになってくれるだろうと確信しました。

 いいですかー、私は酒を売るのが仕事ですが、来年の5月まで絶対に売りま
 せんよー。今買うなら、私の居ない時にして下さいねー。


 今日もしっかりと美味しく呑みました。いや、「呑みました」ではなく「勤労しま
 した」です。明日はしっかりと休ませてもらいます。でもテースティングは年中
 無休です。



ブルゴーニュ・アリゴテ2003 
作り手クロード・マレシャル(マキコレ)
フランス・ブルゴーニュ地方産 
辛口白ワイン
すいませんがマキコレは
ネット販売していない為、
お値段は公開
出来ないんです。





 11月21日(火)・その2「トロ・ボーの2002」

 美味しい純米酒のあとに呑む赤ワインは格別のものがあります。
 (下の日記の続きです)

 日中、訳有りで開けたトロ・ボーのお大尽な赤ワインの残りを呑みます。
 トロ・ボーを呑むのは久しぶりです。

 トロボー、トロボーって、そんじょそこらの酒屋の私に何度も『トロボー呼ばわ
 り』されているなんて、生産者は夢にも思っていないでしょうね...

 サヴィニー・レ・ボーヌで一番を狙ったかのようなデカボトル。ブルゴーニュワ
 インと言うよりは「お前はバローロかよ」とツッコミたくなる形なので、ついつい
 強い味わいをイメージしてしまいますが.....

 香りは閉じた感じですが、柔らかくこなれてきたタンニンと酸とのバランスが
 とても良く、決して見た目から来る強いタイプではないと思います。

 今呑んで十分楽しめるかも知れませんが、このお大尽なお値段をしっかりと
 堪能する為には、私の予想では来年の5月。桜の花が散ったあとに、一花咲
 かせてくれると思いますよー。

 このトロ・ボーは「買い」です。是非寝かせて欲しいな〜。




サヴィニー・レ・ボーヌ1級
シャン・シュヴリー2002(モノポール)
作り手ドメーヌ・トロ・ボー 4,300円
フランス・ブルゴーニュ地方産赤ワイン



 11月21日(火)・その1「女泣かせは男も泣けます」

 昨日と打って変わって今日は何とも穏やかで暖かい、いい一日でした。
 天気がいいせいなのか、お客さんも沢山来てくれました。

 「今年のボジョレ・ヌーヴォーはいつもの年より美味しいねー。また買い
 に来たよ〜ん」

 「でしょ、でしょ」 

 そんなやりとりを何人かの方としていました。どうもマスコミの取り上げ方が
 例年より少ないような気がするんですが、今年の出来は「100年来の出来!!」
 と騒がれた2003年以上にかなりいいと思います。

 まだちょっとだけ当店の“十八番”シャトー・ド・シェナが残っていますので、
 今週中なら間に合うかも知れません。お早めにどうぞ。

 と言う事で今日のお飲み物は...

 何が「と言う事で」なのか自分でも良く分りませんが、毎年この時期に一回だ
 け入荷する季節限定品で、私が楽しみにしている酒の一つです。例年スッコ
 ーンと抜けるような清々しい吟醸香とスッキリ爽快な味わいですが、今年は
 どうなんでしょう。

 フルーティーな吟醸香と熟成による香ばしい香りが絶妙に溶け合っていま
 す。例年よりも味が乗っていてしっかりとした旨みがあり、いつもとはまた違
 った味わいに仕上がっていました。

 美味しさの質が違うんですね。基本的には白身魚の刺身に合いそうな味わ
 いです。

 2005年の米の特徴かも知れませんが、この酒に限らず2005年の米で作ら
 れた純米酒は全般に旨みが乗って、熟成感のあるものが多いような気がし
 ます。

 「女性でも楽しめるような酒が欲しい。」という事で、このフルーティーで軽快
 なタイプの酒を発売されたそうですが、今年も男も泣けるくらいに美味しく出
 来た事を確認出来ました。

 今日は軽く二杯で止めて、明日のお楽しみに取っておきます。
 さてと、次は....
 


女泣かせ・純米大吟醸
静岡県島田市 大村酒造場 
720/1,835円 1.8/4,070円



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