川嶋の「のみすぎ日記」  2006/12/1〜12/10 『のみすぎ日記』の由来  

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12月3日(日)近くの公園で。気温は3度です。「さっ、寒っ」
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 12月10日(日)・その2「97年のメイネイはうめーねー♪」

 あー、寒かった、寒かった、寒かったー。クニワケ町の公園のイルミネーショ
 ンはとてもきれいでしたが、やっぱり寒いです。出来る事なら、夏の七夕祭り
 あたりにやってもらえるともっと嬉しいですー。 
(下の日記の続きです)


 さて、今晩は私が作ったオデンが主役です。オデンとくれば迷わず「熱燗いっ
 ちょうっ」といきたいところですが、今日はボルドーの赤を呑むと決めていまし
 た。
 「その日の酒に合わせて料理を選ぶ」のが理想ですが、仕事柄そんな事も
 行ってられない場合が多々あるんです。

 ボルドーの赤と、あつあつオデン。どうなんでしょう...

 スパイスとヴァニラの香り。時間とともにチョコレートのような香りも。タンニン
 は程良くこなれていて、丸みのある口当たりでとても滑らかです。
 強くなく、軽くなく。濃くなく、薄くなく。とても良くバランスのとれた、ふくよか
 な味わいです。

 うーーーーん、好きっ。


 イメージでは、オデンとはとても合いそうにありませんが、タンニンが滑らかな
 ので、「まあまあいい感じ」と言ったところです。決して「最高のマリアージ
 ュ!!」とは言えませんけどね...

 オデン最高!
(自画自賛)、メイネイも美味しいっ。

 相性を切り離して別々に楽しめばどっちも美味しいです。とても滑らかな口当
 たりで、いつものようにスルスル、スルスルと進みます。
 あー、もう一杯分しかなーーい。


 食事が終わったあとも、ゆっくりとワインを楽しんでいました。今朝は8時半ま
 でゆっくりと寝ていたし、マラソンをして体が活性化して絶好調です。ボトル一
 本近く呑んでも全然平気の、へのカッパ。なのに.....


 「次のワインを開けてしまおうか....」とブルゴーニュのボトルに手が伸びた時
 に、次男ポンが「お父さん、もう寝ようよー」と言うので、渋々一緒に布団に入
 って寝かしつけようとしたら、段々マブタが重くなってくるではありませんか。


 あっ、あと一杯残っているのに。徐々に意識が薄れてきました。
 「あれーーーーっ、助けてーーー」もっと呑みたかったなー... コテン



シャトー・メイネイ1997
フランス・ボルドー地方産赤ワイン
サンテステフAC
クリュ・ブルジョワ・クラス

ブドウ品種
カベルネ・ソーヴィニヨン70%
メルロー22% カベルネ・フラン4%
プティ・ヴェルド4%


3,150円




 12月10日(日)・その1「走って、煮込んで」

 このところや休みの日も何かと忙しくて、マラソンをする時間が全く取れませ
 んでしたが今日は午前中に、久しぶりに1時間ほど走ってきました。
 途中、ウォーキングの時間の方が長かったような気もしますけどね...


 トレーニングの間がかなり空いてしまったので、また一からやり直しです。
 最初のうちは体が慣れてなくてゼーゼー、ゼーゼー。でも寒いながらも快晴
 の午前中に走るのは気持ちいいですね〜。


 いつもの発汗性の悪いトレーニングウェアを着ているので、10分も走ると体が
 温まってきて、この○ソ寒い日に汗びっしょりになりましたよ。


 爽快です! 極めて爽快です!!


 走り終わって、真っ昼間からのお風呂。これがまたいいんですね〜。もうこれ
 で十分休日を満喫した気分です。やっぱりスポーツの後は気持ちいいですね
 〜。

 酒屋は体力勝負。それに酒屋が成人病にかかったらシャレにならないので、
 これからも走り続けますよー。


 お酒の大好きな貴女に貴方。長〜い人生、少しでも多く酒を楽しめるように、
 何でもいいからスポーツをして体を鍛えましょうね。


 午後は配偶者のリクエストに応えてオデンの仕込み。昆布や鰹節で出汁を
 取って、大根は面取りをしてと、美味しいものを作ろうと思うと手間隙がかか
 りますね。私、オデンをはじめ鍋物にはかなり自信あります。
(自信過剰ぎみ)

 先日久しぶりにクニワケ町に営業に出たら、なんともきれいなイルミネーショ
 ンがあるではあーりませんかっ。凱旋門ビルの真ん前の公園です。

 

 滅多に無い機会なので、夕方いやがる配偶者と子供達を無理矢理車に突っ
 込んで連れて行きました。

 「どーだー、きれいだろー」「うん、うん、楽しいっ♪」
 
 寒いのですぐに帰るつもりでしたが、子供達は中々帰ろうとしません....
 「さみーなー。早く帰りたいなー..」

 そろそろオデンの大根にも出汁がシミシミで美味しくなってる事だと思いま
 す。とても寒かったのですが、いいもの見せてもらいとても良い休日となりま
 した。

 あとは家に帰って「ボルドーを呑むドー」.....こっちも寒っ。



いつ見てもゴージャスな
凱旋門ビルが、イルミネーションで
更にバージョンアップ。
まさに不夜城です。





 12月9日(土)・・・「なんちゃってワイン講師の最終回です」

 今日一日頑張れば明日は休み。「大変だったけど、なんとか一週間乗り切
 れそう」....と思っていたら、配達担当の石母田君が風邪でダウン。エライこっ
 ちゃ、エライこっちゃ。

 夕方からワインセミナーの“なんちゃって講師”をしなければいけないので、
 16時前には店を出なければいけません。いつものように、午後から配達の注
 文がドンドン入って来ました。

 店にも沢山お客さんが来てくれます。「錦本店、大ピンチ!」パニック状態にな
 るのが目に見えるようですが、セミナーに行かない訳にはいきません。 あと
 は“コン様”の活躍を祈るしかありません。「んじゃ、頑張ってねー。宜しくー」

 
 
手品をしているのではありません。季節柄シャンパンの話しをしています。

 ワインセミナー(詳細はこちらです)は、四回目で最終回です。スタッフの
 方々と参加者の方々の約20名は全員女性で、20:1のかなり不利な条件....

 私の話しの後は、TBC「ウォッチングみやぎ」にも出演されていると言う、フー
 ド&テーブルコーディネイター・菅浪美智子先生のテーブルコーディネイト実
 技です。

 
 こちらも季節柄、ホームパーティーでのクリスマス用コーディネイト。

 
 
 何の変哲もない黒いテーブルが「あれよ、あれよ」と言う間に、豪華で楽しげ
 な食卓に変身。ちょっとした工夫で、そんなにお金をかけずに出来るようです
 よ。やっぱりアイディアですね。素晴らしい!!

 飲食店の人達にも、是非見せてあげたかったなー。これでセミナーの第一部
 は終了。次は会場をクニワケ町のさんへ移動して、料理とワインを楽しみつ
 つ懇親会です。私の不利な状況は変わりません。

 ここでは“なんちゃってソムリエ”として、スパークリングワインの抜栓の仕方
 を披露したり、ワインをサービスしたり、説明したり。レディーファーストでござ
 います。

 その間に食事とワイン。話しをしながらなので、呑んだような呑まないような。
 食べたような食べないような。

 
 
私の手です。意味の無い演出でした。

 辛うじて食後のデザートだけ撮れました。皆さん、食事と会話を楽しんでいま
 した。やっぱりワインは知らない人同士を、すぐに仲良しにしてくれますね
 〜。これで

 何とか四回のセミナーは無事終了しました。参加してくれた皆さん、ありがと
 うございました。

 錦本店は無事だったのかどうか分りませんが、どうにかやってる事でしょう。
 私は一週間何とか切り抜けました。でも、来週末からいよいよ12月の大きな
 波が来て、益々忙しくなるはずです。

 日本人最末端のマラソンランナーとして、年末までとことん頑張らさせていた
 だきます。





 12月8日(金)・・・「にごり酒の季節ですね〜」

  一体全体、世の中何がどうなったのか良く分かりませんが、今日もドタバタと
  忙しい一日でした。大勢のお客さんが来てくれて日本酒がドッカンドッカン売
 れましたよ〜。 いと嬉し。

 日中は店頭で接客と販売、午後はクニワケ町に配達と営業。また店に戻っ
 て接客と販売、そしてまたまたクニワケ町へ行って営業という、物理的にか
 なり無理のある行動をしています。

 そりゃ、忙しい訳です。疲れる訳です。グチャグチャです。

 今日も仕事はコッテリと残っていますが、もう駄目。全て投げ捨てて、逃げる
 ように帰りました。

 さて、本日のお呑み物は......

  必要に迫られてボルドーの赤を開けましたが、久しぶりにブショネに当たって
 しまいました。
 
(ブショネ⇒一口で簡単に言うと、コルク臭がついて傷んだカビ臭いワイン)

 これではコメント書けないし、銘柄も明かせません。でも大丈夫です。
 「今日こそは日本酒を呑む。いーーーや、絶対絶対呑むぞー」と決心していた
 ので、ちゃんと準備してました。

 日本酒と比べて、世界中で生産されているワインの方が、遥かに種類が多
 いので、どうしてもワインの日が多くなってしまうんですね。

 でも“しぼりたて”をはじめ、色々と入荷したきたのでセッセと日本酒も呑まな
 ければいけません。


 今月に入ってやっと日本酒を呑めます。やっぱりホッとします。
 あ〜、私の心の故郷よ。

  

 仙台市中心部に唯一残る蔵元『森民総本家』さんのにごり酒です。私がドタ
 バタとている間に、いつのまにか入荷してました。従って原料米などの詳細
 は一切分からないで、予備知識ゼロでのテースティングです。

 初めて呑みます。

 瓶を持ってみると、普通の四合瓶と比べて重いです。味が重いんじゃなくて、
 瓶そのものが重いんです。外観からみてもコッテリとにごっていますが、かな
 り米のエキスが多そうですよ。

 にごり酒には発泡性のものもあるので、恐る恐る静かにキャップを開けまし
 たがシュワシュワ感は全くありません。

 グラスに注ごうと瓶を斜めにすると、ドロリーンと酒が出てきました。口に含む
 と『口当たり』というよりは『食感』とでも表現したくなる程、ポッテリ感があり
 ます。

 これだけ米のエキスがあるので、栄養満点かも知れません。

 味わいは米の旨みと甘味がたーーっぷり。ご飯を良く噛んでいると自然な甘
 味が出てきますね。その嫌味のない甘味です。見た目よりも以外にあっさり
 とした口当たりで、すっと切れの良いタイプ。

 「うっ、うんめーーー!!」

  呑みやすいし美味しいので、いくらでも呑めそうです。寒くなると、にごり酒も
 美味しいですね。この酒に合わせるなら、脂の乗ったブリ大根、豚の角煮な
 どコクのある料理。ワイワイと楽しむ焼肉にもピッタリです。

 「美味しいな〜」 スイスイと進みます。四合瓶はいつの間かスッカラカン。
 疲れが溜まっているせいか、酔いが回って目がぐらんぐらんです。

 「あれーーーーーーっ、助けてーっ」 コテン。



森乃菊川・本醸造にごり酒
仙台市若林区荒町
森民酒造本家
精米歩合60%
アルコール度数
15度以上〜16度未満
720ml 1,180円

※発泡性ではありません。


仙台市民にも、以外に知られて
いない地酒です。

蔵元の近辺は、いい地下水が
出るそうで、これが切れの良い
酒になるんですね。

 12月7日(木)・その2「白いセツさんにも一目惚れ」

 ひー、今日も二日分の仕事をした気分です。でも、やれば出来るのねん。
 それにしてもハードな毎日で、家に帰ったのは23時近くとなりました。

 疲れているのでお風呂に入って、とっとと寝ればいいようなものですが、これ
 だけは止められません。いや、やらなければいけません。

 と言う事で本日の“テースティング”は........

 ボルドーワインを呑まなければいけないんですが、さすがに疲れたボディに
 二日続けてフルボディはキツイです。白ワインで疲れを癒して、ついでに風邪
 の予防をしておきましょう。

 11月28日に初めて、セッサンの赤ワインを呑んでビックリさせられましたが、
 白のセツさんはどうなんでしょう。楽しみです。


 お〜、貴腐ワインを想わせるような濃い黄金色で粘着感があります。ほんの
 りと蜜と桃の香りで、ツルリン・トロリンとした口当たり。長い熟成を経て、全
 ての要素がお互いに溶け込んだワインを呑んでいるようです。


 私のばやい、このワインの主体となるブドウ品種をソーヴィニヨンブランと言い
 当てる事はとても不可能です。ブラインドで出されたら、かなり自信なさげに
 「せっ、セミヨン?」と間抜けな解答をしてしまいそうです。


 う〜ん、いいですよー、いいですよー。
 やっぱり私とセツさんはかなり相性がいいようです。セツさーーん。

 今日の(も)酒の肴はマグロのシャブシャブ。刺身よりもシャブシャブの方がヌ
 メリと生臭みが取れるし、鶏肉のような食感が出て好きなんです。野菜も沢
 山食べられます。

 セツさんとも良く合います。きっと鶏肉や豚肉の料理にも合うと思いますよ。

 「美味しい、美味しい」と呑んでいたら、また午前様。
 明日は忙しい金曜日なので、また超ハードな一日になりそうです。コテン。



「どうです、いかにも美味そうな
この色合い」

ドメーヌ・ド・ラ・セッサン・ブラン2004
「セツさ〜ん」

フランス
ラングドック&ルーション地区産
辛口白ワイン

ブドウ品種
ソーヴィニヨンブラン&ユニブラン
980円




 12月7日(木)・その1「ワインの行商・・・SS30ビル編」

 今日はパソコンに向かう仕事がやたらと多くて、中々行商(営業)に出られま
 せんでした。15時頃時間に追われるようにして、やっとに出かけました。


 仙台では数少ない高層ビルのSS30ビルの30Fへ。仙台市を中心に東は太
 平洋、西は蔵王連邦を一望出来る、それはそれは見晴らしの良い展望台が
 あるビルです。


 エレベーターからも外を眺める事が出来ますが、どうも怖いです。
 私って、高所恐怖症なのかも知れません。そう言えば、飛行機は大の苦手
 です。ジェットコースターなんてとんでもありません...


 
 
サーティー・ビューさんで遅ーーい昼食。
 牛ステーキランチ スープと野菜サラダはお代わり自由です。
 これにドリンクがついて1,260円 「肉汁がジュルッ」


 こんな贅沢をしている場合ではありませんが、日頃お世話になっているのに
 全然顔を出していなかった罪滅ぼしです。今までの不義理を1,260円で許し
 てもらおうという浅はかさ..... 

 
 
何と言っても、この見晴らしの良さが最高のご馳走です。夜景を眺めなが
 らの料理とワインは最高でしょうね。


 店を撮るのを忘れてしまいました....


 
 
次はすぐ隣のmiwakuさんへ。オシャレなエントランスです。


 こちらも、もちろん抜群の眺望です。8/5の仙台七夕前夜祭の花火大会とク
 リスマスの日はすんごいお客さんの数だそうです。きっとカップルが多いんで
 しょうね。私はもう.....

 その後、29階の『居酒屋まっぷ』さんへ毎度どーもー。

 行商に行ったのか、景色を楽しんできたのか良く分かりませんが、やっぱり
 高いところは見晴らしが良くて気持ちいいです。

 一旦店に戻って、今度は配達を兼ねてクニワケ町へ。時間に追われて、その
 後の画像はありません。

 あー、忙しかった。酒売れた。今晩呑むのもワインかな。






  12月6日(水)・その2「23年前のボルドー」

 「今日は静かです」なんて、下の『ワイン行商編』に書きましたが、そこは12
 月。店に戻ってやらなければいけない事が山盛りあって、結局遅い帰宅とな
 りました。


 寒くなってくると、しっかりとした味わいのボルドーの需要が高まってきます。
 いや、既にそうなっていてテースティングが追いつきません。参った、参った
 カベルネ・メルロー(意味不明)


 必要に迫られて、今日のお呑み物は.........

 
シャトー・ド・ロッシュモラン1983

 シャトー・ボネやシャトー・ラ・ルヴィエールを所有するアンドレ・リュルトンのワ
 インと言えば分りやすいかも知れません。

 23年前の赤ワインと言うだけで、期待と夢が膨らみますね。その頃の皆さん
 はどんな生活を送っていましたか? 今とは随分違うんではないでしょうか。


 私のばやい...... 長くなるので止めておきましょう。


 長ーーーい熟成による、茶褐色の色合い。ほんのりと甘みのあるカラメル、
 それに紅茶の香り。タンニンと言う重いコートを脱ぎ捨てて、ブルゴーニュワイ
 ンに通じるような、しなやかな口当たりです。


 比較的にオリは少なめで、枯れた味わいなのでデカンタージュはしない方が
 いいと思います。


 まだちゃんと生きてます。ボトルの最後の一滴までヘタる事なく、枯れた味わ
 いを楽しませてくれました。静かに静かに過去に戻されるような味わい。
 そこは水墨画の世界でした。


 「美味しい」と思いますが、こういうワインって、それだけではない楽しみ方
 ってありますよね。しみじみと、しみじみと。


 たまには古ーーいワインで、昔の事を思い出してみるのもいいもんですね。


長ーーーい画像です。


シャトー・ド・ロッシュモラン1983  
フランス・ボルドー地方産
赤ワイン ACグラーブ 
生産者リュルトン家
カベルネ・ソーヴィニヨン60%
メルロー40%
3,500円



  12月6日(水)・その1「クニワケ町へ、ワインの行商編・その2」

 昨日までの怒涛の忙しさが、ウソのように今日は静かです。たまにはこんな
 日もないと体が持たないので、ちょっと助かった気分.... でも、やっぱり12月
 は忙しくないと困りますー....


 今日も夕方からクニワケ町方面に、営業を兼ねて配達に出かけました。皆さ
 ん、店にいる時間帯は夕方からなので、顔を出さなければいけない店が沢
 山あると言うのにとても回りきれません。


 夕べ呑んで美味しかったフォッシをセッセとご案内。明日からクニワケ町には
 フォッシの嵐が吹き荒れるはずです... いや、無理かなー... つむじ風ぐらい
 吹かないかなー... 

 
 店を出る時間が遅くなってしまって10軒しか営業出来ませんでした。今日は
 そのうちの一軒をご紹介しましょう。

 こちらも私の“自爆コース”の一つ『Le Passage』さんです。

 
 上手に飾られたエントランスのディスプレイ。

 
 店内はクリスマス・ムードが漂っています。私にはこういうセンスは全く
 ありません。

 
 泡ものでお客さんをお迎えする準備は万端です。さり気なくレモンを
 あしらっているのがニクイですね。

 灘さんとシェフは、美味しそうな賄いで食事中でした。
 「とっ、撮りたいっ。是非撮りたいっ」と思いましたが「勘弁して下さいよー」
 
 ですよねー。

 次はすぐ近くの『シェ・ゴメ』さんへ「毎度ー」 ゴメさんは歯を磨いてました。
 「とっ、撮りたいっ。是非撮りたいっ」と思いましたが、さすがにそれはまずい
 でしょ。

 ワインの営業すると、やっぱり今晩はワインを呑みたくなりますね〜。
 燗酒が恋しくなってきましたが、そろそろ“しぼりたて”が入荷してくるので、
 それまで日本酒はグッと我慢する事にしましょう。

  以上、『本日の営業日報!?』でしたー。ちゃん、ちゃん。






  12月5日(火)・その2「ストライクです!! フォッシの'01」

 「疲れたよー。早く帰りたいよー。でも仕事が山ほど溜まってるよー.....」

 と言う訳で今日も遅い帰宅となって、もう酒を呑む元気は残っていません。残
 ってはいませんが、酒を見ると新たにやる気が出てくるのが、あら不思議。
  私って仕事熱心なんですね....?

  疲れているので白ワインに逃げたいところですが、そうも言ってられません。
 業務上、イタリアの赤ワインもしっかりと呑んでなければいけないので、今日
 は“小技のデパート”『永遠のルーキー』お勧めのワインを呑みました。


 『嫁来い大作戦』を展開中の彼から、よく泣きの入った売り込みのメールが届
 きます。 「えっぐ、えっぐ、えっぐ」って......。 

 
キミは卵かっ! (上手いな〜、上手いッ)  すいません、自己満足の独り言です。

 すいません、本題に入ります。

 サンジョベーゼらしいスミレを想わせる香りで、コーヒーのような香りも。
 「これ、いいかも?」と、とても期待をさせられるしっとりとした香りです。

 一口呑んだ途端にNHKのど自慢の『キンコンカンコン、キンコンカンコン、キン
 コーンカーン』と合格の鐘が高鳴り、ビリビリビリッと私の琴線に触れました!


 
「こっ、こっ、これは美味しいーーーーーーーっ!!!!!」


  程よく熟成が進んで、なんとも滑らかで艶やかな口当たり。こなれたタンニン
 と酸、そして果実味がお互いに溶け込んで一体化しています。

 まさにVino(ヴィーノ・ワイン)Nobile(ノービレ・高貴な)と称するに相応しいエレ
 ガントなワイン。よく言ってますが、「エレガント」と表現するのはとても気恥ず
 かしいのですが、ここは敢えて言います。

 「とーーーーってもエレガントです!!」

 久しぶりにイタリアワインで興奮しました! うっとりとしました! まるで呑んでい
  るのを忘れるくらいに、スイスイと滑らかに口に入ります。スイスイ、スイスイ。


 美味しくて、もう止まりません。一口呑む事に「あ〜、いい〜」「あ〜、いい〜」
 その名に恥じない、気品のある香りと味わい。最後はボトルを逆さに振って、
 なんとか少しでも多くこのワインを呑もうという、あさましさ。

 とにかくコストパフォーマンス抜群のビックリ仰天ワインでした。このワインの
 おかげでまたまた午前様。明日も忙しいです。コテン。



ヴィーノ・ノービレ・ディ・
モンテプルチアーノ'01
イタリア・トスカーナ州赤ワイン
作り手フォッシ
ブドウ品種:サンジョベーゼ70%
カナイオーロ・ネロ30%
2,600円

「超・超お勧めです!!」

とても気品のあるワインです。

万難を排して
絶対に呑んでみて下さい。


 12月5日(火)・その1「クニワケ町へ、ワインの行商」

 何でこんなに忙しいんでしょうか? もうちょっと年間を通して平均的に忙しい
  方が、とーーーっても嬉しいんですけどね....

 今日も夕方からワインの配達を兼ねて、クニワケ町へ営業に出かけました。
 昨日、思いつきで、
飲食店さんの『舞台裏』を、この日記でご紹介出来た
 ら楽しいかも知れませんね。”


 なんて書いたので、早速やってみました。今日の営業先は、たまたま、いつ
 もベロンベロンになってからいく店が続きました....

 
 その1 ショットバーのレサシエル・バールさん
 私「毎度どーもー。おっ、これはウインナーソーセージですか?」
 店主の大宮さん「はっ、葉巻です。」

 色々と葉巻のウンチクを聞かせてもらいました。葉巻は巻く工場によって香り
 や巻き方などが違うんだそうです。葉巻もワインと同じで、色々と奥深いよう
 です。勉強になるな〜。バーテンダーの方って、説明上手ですね。

 
 その2 びすとろジョバンさん
 レサシエル・バールにさんに続き、つい先日の馬鹿呑みで自爆したコースとなってし
 まいました。フルボディな名前の
シェフ、鷺坂(さぎさか)大蔵(だいぞう)さんが黒板
 メニューを書いてました。 そそられるな〜。

 
 その3 ワインと料理ICOさん
 
こちらも私の“自爆コース”の一つです。奥寺河童君が電卓叩いてました。
 似合いません... 忙しいみたいですよー。

 
 車の運転中に撮ったので、ボケてしまいました。

 他にも営業に回りましたが、今日はこの辺で。帰り道に定禅寺通りの『光の
 ページェント』の試験点灯をしていました。今年もそんな時期になったんです
 ねー。一年ぶりに見ましたが、それはそれはきれいでしたよ。

 以上、『本日の営業日報!?』でしたー。ちゃん、ちゃん。
 








 12月4日(月)・その2「勝沼の新酒でーす」

 今日も午後から「うちの酒を沢山買ってチョンマゲ」とクニワケ町方面へ営
 業。今月に
入ってから、かなり久しぶりに営業の真似事をしていますが、開
 店前の店の皆さんの
表情を見られるのは楽しいもんです。


 パクパクと美味しそうに賄いを食べている人、お昼寝している人、黒板メニュ
 ーを書き
込んでいる人、セッセと料理の仕込みをしている人、両手に買い物
 袋をぶら下げて
いる人......
 
 営業中の顔とはまた違った表情を見る事が出来ます。飲食店さんの『舞台
 裏』を、こ
の日記でご紹介出来たら楽しいかも知れませんね。


 それにしても、クニワケ町にある公園のイルミネーションのなんときれいな
 事。
まるで宝石箱のようです。

 画像を撮りたかったのですが、隣の交番の前に立っているオマワリさんのま
 ん前に
路駐して配達した後で、気が引けたので今日は諦めました。
 近いうちに掲載しますね。



 仕事は溜まる一方のアリ地獄状態で全く追いつかず、今日もかなり遅い帰
 宅となりま
した。

 さてと、今日のお呑みものは....

 アルガーノ甲州2006 で〜す。

 こちらの超人気で数量限定の『アルガブランカ・イセハラ』のように、テロワー
 ルを重視
して地区を限定したワイン造りをしていくそうですよ。益々楽しみで
 すね。
 
 ワインをグラスに注いだ瞬間に、梨・桃・青草・柑橘系などの香りが華やかに
 広がりま
す。スッキリとしたやや辛口で柔らかい酸。温度の上昇ともに、包み
 込まれるような優
しい甘みも出てきました。
 
 
 疲れた体を癒してくれそうな、優しい味わいです。やや辛口タイプながら優し
 い甘みは
『イセハラ』に通じるような感覚があります。

 このワインなら「どうもワインは酸っぱくて苦手なんですよ」と言う方でも、素
 直に美味し
いと受け入れてくれると思いますよ。

 一本呑み終わって「あ〜、美味しかった」と言う頃には午前0時を過ぎていま
 した。
今月は寝るヒマも無く、テースティングの日々を過ごしております。
 あー、忙しい。



アルガーノ甲州2006 1,470円
作り手:勝沼醸造 
産地:山梨県甲州市勝沼町 
ブドウ品種:勝沼町等々力地区産
甲州種100%







 12月4日(月)・その1「今日のお昼ごはん」

 
今日はまた一段と寒くなりましたねー。朝、外を見てみたらウチの車はびっし
 りと氷で覆われていました。「ふっ、布団に戻りたい」寒いのは好きくないです。

 お昼ご飯は、いつものように14時頃になってしまいました。今日は営業をか
 ねて一番町で食べました。阿部さんご夫妻がお二人で仲睦まじく営業してい
 る『La Chouette(ラ・シュエット)』さんへ。

 
  
楽しげなエントランスで、入り口からワクワクさせてくれます。

 
 ドアを開けると、こじんまりとした可愛らしい店内。左側に8席のカウンター。

 
 
その奥には隠れ家のように、4名のテーブル席が4つあります。
 静かなので、おしゃべりを楽しむのにもいいと思います。


 
  
私が注文したランチセットは『ポークの煮込み・南欧風』

 日頃のご愛顧に感謝して、またまた贅沢なランチとなりました。寒いせいな
 のでしょう、目に『煮込み』の文字が飛び込んで暖かそうなので迷わずこれを
 注文しました。

 野菜サラダ、パンかライス、食後にデザートと紅茶かコーヒーがついてジャス
 ト1,000円です。こじんまりとした店なので一人で行っても寂しい思いをしない
 ですみます。

 美味しかったですよ〜、ポークの煮込み。

 あっさり味付けのトマトのスープ(だと思います)で、野菜もたっぷりの具沢山
 で柔らかい豚肉。こういう素朴な感じの煮込み料理大好きです。結構ボリュ
 ームありましたが、美味しくて「お代わりっ」と言いたいところでした。

 白ワインかブルゴーニュの赤を合わせてみたかったな〜。
 今月は無理だろうけど、年が明けたらワインを呑みに行きたいと思います。



奥さん手作りのチラシです。
やっぱり手書きの字は
心が暖まりますね。


ラ・シュエットとはフランス語で
フクロウの意味だそうです。
ワイン好きもフクロウも
夜が待ち遠しいですもんね。



小さなカジュアル・フレンチレストラン
La Chouette

仙台市青葉区一番町3-8-1
ラベルヴィビル2F
(旧電力ビル裏側)
tel 022-224-8378

★ランチタイム
11:30〜14:30

★ディナータイム
17:00〜23:00




  12月3日(日)・・・「ミッシェル・ゴーヌーの'02」

 
ついさっき(午前2時)布団に入ったと思ったら、朝7時30分に叩き起こされ子
 ども会
の廃品回収のお手伝いへ。詳しい事は分りませんが、集めた新聞紙
 や段ボールなど
を業者さんに買ってもらって、子ども会の費用に充てるんでし
 ょうかね?
 
 ほんの一時間ほど手伝っただけですが、腰が痛くなりました。
 
 町内の皆さーん。お願いですから、新聞紙とか段ボールは小学生の子供達
 でも持ち
運び出来るように、なるべく軽く少なめ目に、そしてヒモでしっかりと
 束ねて下さいねー。
 
 ちゃんと束ねて、それをお母さん達がしっかりと束ねないといけないので、
 手間がかかって大変なんですよー。
 
 日頃、日本酒やワインのケースを持って重いものに慣れている私でも「おっ、
 重いかも」と思うような、
ちゃんとヒモでしばっていない新聞紙や段ボールが
 沢山ありましたよー。大変でした。
 
 
 配偶者は今日も用事があってお出かけです。午後から子供達と近くの公園
 に行っ
て、サッカーや野球の真似事。気温は3度で、ヒラリヒラリと初雪が降
 ってきました。

 寒いのなんのって。しかも寝不足が続いているので眠いのなんのって。

 

 
その後、公園からすぐ近くの生協へ行ってパンとジュースを買って、無料の
 休憩所で
軽いお昼ご飯。
 
 どーも、回りのオバサン達の目が気になります。

 「あのお父さん、酒の呑み過ぎで奥
さんに逃げられたんだわ。甲斐性無しな
 んだねー、不憫な子供達.... 」そんな視線をヒシヒシと感じます。
 
 ちっ、違いますからーーっ。
 
 
 更に別なオバサンの視線も気になります。
 「あらっ! 三つ子じゃない?  男手一つで大変ねー。頑張ってね」とそんな視線
 をそれはそれは強くヒシヒシと感じます。 

 だっ、大丈夫です。配偶者は用事があって出かけてるだけで、普通に生活し
 てますからーーーっ。それに三つ子じゃないしー。

 
 勝手な想像しないで下さーい。
 
 
 どこに出かけても、オバサン達の刺さるような視線。ほっといで下さい。



 よっ、余談が長過ぎました。本題に入ります。
 今日も新着のブルゴーニュを、泣く泣く開けてしまうという暴挙に出ました。

 私の好きな作り手、ミッシェル・ゴーヌーのブル赤'02です。

 コルクを抜いた瞬間にパッと香りが飛び出してきて、期待をもたされます。
 ベリー系を中心にほんのりとスパイシー。入荷したばかりで、味わいにはや
 や曇りを感じますが、これは時間が解決してくれるはずです。

 ほどよいタンニンで厚みのある味わい、酸とのバランスも絶妙です。
 「良い作り手の良い年のワイン」 そして掘り出し物的なこのお値段。全くケ
 チのつけようがない、申し分の無いワインだと思います。

 今日の晩御飯は、配偶者曰く『ぶっこみ鍋』だそうです。配偶者も用事で忙し
 くて買い物に行く時間が無かったので、冷蔵庫にある鶏肉や豚肉、エビや野
 菜を寄せ鍋風に仕上げたものです。

 やっぱり出汁の効いた料理とブルゴーニュの赤は良く合いますね〜。
 とても美味しく感じられます。「美味しい、美味しい」と言いつつ、寝不足ぎみ
 なので段々と目がショボショボになってきました。


 さすがに今日はボトルの半分しか呑めませんです。本当です。
 子供達をお風呂に入れて、やっと本日のお役御免。寝不足を解消の為、今
 晩はコッテリ寝るとします。

 明日からまた、怒涛の師走が待ってます。



私の安心ブランド

ブルゴーニュ・ピノファン'02
作り手ジャン・ミッシェル・ゴーヌー

フランス・ブルゴーニュ地方産
赤ワイン 2,380円
ブドウ品種ピノファン

あと23本です。





  12月2日(土)・その2「謎のブルゴーニュ。誰か知れませんかー?」

 今日はアンリオのハーフサイズだけ呑んで寝るつもりでしたが、感動のあま
  り興奮してしまいました。(下の日記の続きです) 

  なんと美味しいシャンパーニュなんでしょう。余韻が残っているうちに気持ち
  良く眠ればいいのですが...夜も遅いことだし..

  でも、どうにもこの興奮はおさまりません。


  本日入荷したての、摩訶不思議なブルゴーニュの赤を呑みました。ブルゴー
  ニュのワインは、最低3ケ月は休ませないと本領を発揮しないというのが持論
  ですが、業務上こういう暴挙に出なければいけない場合が多々あります。

  ワインを勉強中の方にとっては、ものの本によって『オクセイ・デュレス』だっ
  たり『オーセイ・デュレス』だったりで混乱しがちですが、どっちも同じです。


  今日のワインは相当マニアックな方でない限り、誰も聞いた事が無い作り手
  かもしれません。なんたって販売元のインーポーターさんでさえ、何の情報も
 無いと言うのですから。


  数ヶ月前に、ゆうに1,000種類は超えるであろう膨大なワインのリストからチョ
 イスしたものの一つで、これを仕入れたのは私だけらしいです。

 もしかしたら
『このワインを呑むのは、日本人では私が初めて』なのかも知れ
 ませんよ!  夢が膨らみますね〜。 それとも「呑んだ事あるよ」と言う方いら
 っしゃいますか?
 この作り手の事をご存知でしたら、是非教えていただきたいと思います。


 ●リストの品名は『1999 Auxey Duresses』 生産者名は『fromageot』

 チーズのような名前の作り手ですが1999年と言う優良年で、値段が安いの
 で思い切って(その割には12本だけですが)仕入れてみたんです。
 私、新し物好きなんですよ。


 実際に入荷して、ラベルを呼んでみると....

 品名は『1999 Auxey-Duresses “LES HOZ”』  レ・オズ? 
 造り手は『fromageot-lechenault』  フロマージョ・レシュノー?

 『フロマージョ・レシュノー』と『フロマージェ・レシュノー』で、ネットで調べてみ
 ましたが全く検索出来ません。fromageot-lechenaultで検索したら、何とか
 フランスのネットショップらしきページで、このワインにたどり着きました。


 でも、悲しい事にフランス語は(も)全く読めません。どなたかこれを読んで私
 に教えてくれませんかー。

 結局どういう作り手なのか分らないまま開けてみました。まあ、予備知識が
 無い方が素直にテースティング出来ていいんですけどね....

  
 
なんとなくモーリス・エカールのラベルに似ているような気がします。
 この作り手をご存知の方、もしくは呑んだ事ある方がいらっしゃいま
 したら是非教えて下さい。


 駄目モトで仕入れてみたので、たいして期待はしていませんでしたが....

 や、や、やっ! 「おー、クセー」なんて馬鹿な事を言ってる場合ではないかも知
 れません。黒い果実の香り、99年らしい程よくしっかりとしたタンニンと酸。
 
 バランスもいいと思いますが、2〜3ケ月静かに休ませてあげたら、コストパフ
 ォーマンスに優れたほんとに美味しいワインになるだろうと思います。

 ポテンシャルは決して高いとは言いませんが、ACブルより安いかも知れな
 いこのワイン。しばらく隠しておきたいと思いますが、あと11本しかないので、
 これを読んだ“人達”が根こそぎ“持って行って”しまうんでしょうねー。

 そうです。このばやい「お客様」ではなく「人達」であり、「お買い上げいただ
 いた」 ではなく「持って行かれた」なんです。

 黙々と「おまいは、何時頃美味しくなるの?」と、このワインと対話していて気
 がつけば午前2時。明日は朝8時から町内会の廃品回収のお手伝いの日で
 した。
 
 あららのら。どうしましょ。



オクセイ・デュレス
“LES HOZ”レ・オズ(?)1999

フランス・ブルゴーニュ地方産
赤ワイン 2,500円
作り手『fromageot-lechenault』
フロマージョ・レシュノー?
何て読むの?






 12月2日(土)・その1「No.1シャンパーニュ...だそうです」

 12月は普段の倍以上忙しいです。仕事をやってもやっても追いつきません。
 それどころか、溜まる一方でアリ地獄状態。「ひえー、助けてーっ」

 もう無理・無理・無理と疲れ果てて仕事を放り投げ、家に帰ったのは23時...

 お風呂に入って、とっとと寝るべきですが“テースティング”という最重要任務
  を果たさなければいけません♪(なんだ、この楽しげな音符は?)

 今日は、季節柄ご紹介しておきたい当店定番で、私の超・大好きなワインに
 しました。とても疲れているのでハーフサイズです。

 たまたま今日、このワインのインポーターさんからメールが入ったので簡単に
 ご紹介します。

 
 【速報!REVUE D EVIN FRANCE 誌にてアンリオ・ブリュット・スーヴェランが
 No.1に輝きました】アンリオ・ブリュット・スーヴェランが、LA REVUE DE VIN
 FRANCE の最新号(2006.12〜2007.1)でベストシャンパーニュに!!
 100名のソムリエがテイスティングする特集に組まれています。

 
だそうです。ふーん、何だか良く分らないけど凄い事なのかな? 色んなインポ
 ーターさんから、このような類の謳い文句での案内は毎日のように入ってくる
 ので、あまり気にしないようにしています。

 誰が何と言おうと、やっぱりワインは呑んでみないと分りませんよね。

  ちょっと分りづらいかも知れませんが、いかにも美味しそうな黄金色。申し分
 の無い豊かな泡立ちです。芳醇にしてエレガントな味わいは言葉に変えよう
 がありません。何と言っても、驚くべき余韻の長さ。


 「美味しい!」を超越した感動的な味わいのシャンパーニュ!!


  私はそう思います。シャンパン好きな方なら、一度は呑むべきです
  (ワイン評論家のR.P氏みたい)。

 ちなみに「すーべらん」とは「至上の」という意味らしいですが、受験生に是非
 呑ませてあげたい名前ですね。一口くらいならいいと思うんですけどね...
 あっ、でも泡と消えてしまっても困りますね。


 アンリオのおかけで、本当な感動的なひとときを過ごせました。大げさと言わ
 れそうですが、生きてる喜びと活力を得られました。
 「うーーーん、バリバリ元気が出て来たぞーーっ」

 こんな夜遅くに元気が出てきて「呑む気満々」になってきました。今日はハー
 フサイズで十分なはずなんですけどねー..こんなに元気になっても困るなー...



アンリオ・ブリュット・スーヴェラン
375/2,600円 750/5,000円 
フランス・シャンパーニュ地方
ブドウ品種
シャルドネ40% ピノノワール60%

  12月1日(金)・・・「本日『自酒規制』のつもりが...」

 
つい6時間程前のクニワケ町での“あんびりーばぼー”な馬鹿呑みのおかげ
 で、朝起きるのがツライのなんのって...


 夕べの酒が体内二次発酵をして、体も頭もシューシュー言ってます。
 這うようにして、ヒーヒー泣きながら出勤しました... いくつになっても懲りない
 私。
 
 月の初めはただでさえ忙しいのに、とうとう12月です。それはそれは、かなり
 かなり、滅茶苦茶、「もう駄目」ってくらい忙しい一日でした。
 
 今日と言う今日は、酒を見たくも触りたくも売りたくも無い気分なので、久しぶ
 りに飲食店さんに配達を兼ねて営業と言う建前で油を売りに
出かけました。
 
 でも、行く店、行く店には沢山のワインの数々が..... 
 
 あっちで「毎度どーもー♪  オエッ
 こっちで「ごめんくさーい♪  
オエッ

 
大変失礼しました。お見苦しい点、お許し下さいませ。  
 
  店にいても、外に出ても四面楚歌で自業自得で因果応報で可哀想な私..
 
 
 今日も遅い帰りとなりました。さすがに今日は“でんじゃらす”なので『自酒規
 制』ですね。
 
 なのに、家に帰るとテーブルにはいつものように水炊きの用意がしているで
 はありませんか。更にどういう訳なのか、私の右手はしっかりと
ハーフサイズ
 の“泡もの”を持っているではあーりませんかっ....
 
 
 まあ、ちょっとくらいならね.. 泡ものなら許されますよね。ハーフサイズだし.. 
 
 
 と言う事で、体内二次発酵をしている私の今日のお呑みものは、瓶内二次
 発酵方式で、2年間の瓶熟成という
「男・秋本」ご推薦の泡ものです。
 
 シャンパン製法による、シルクのようにきめ細やかで豊かな泡立ち。シュナン
 ブラン種
ならではの爽快でハツラツとした酸は、長期熟成によって、まろやか
 な口当たり
きれいに澄んだ味わいの中に奥深さを感じられます。

 この価格にして、この味わい。これはお勧めです! 美味しいです!
  

 普通なら呑み足りなくて「もっとー、もっと、もっとー」となるところですが、
今日
 はこれくらいが適量です。いつの間にか午前1時になろうとしています。
 きっと、明日も忙しいだろうと思います。おやすみなさい。コテン。
 
 


クレマン・ド・ロワール・ブリュット
「375mlのハーフサイズです」
フランス・ロワール地方産
辛口スパークリングワイン
作り手 ラングロワ・シャトー 
ブドウ品種シュナンブラン主体
375ml 980円





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