川嶋の「のみすぎ日記」  2007/1/11〜1/20 『のみすぎ日記』の由来  


燃える年男!! ギックリーノよっちゃん 1月14日(日)青麻神社どんと祭
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 1月20日(土)・・・「手巻き寿司にはワインでしょ」

 今日は休みで、午前中は用事があって泉区へ。いい天気なのでどこかに遊
 びに行きたいところですが、外で遊ぶのにはやっぱり寒いし、まだまだ腰に
 不安があるし...... 

 こうなると何をやればいいのやら思い浮かばずに、スーパーに食料を買いに
 いっただけで何となく夜を向かえてしまいました。まあ、しばらくはおとなしく
 していましょう。


 今日の晩ご飯は妹も家に泊まりなので、皆でワイワイと子供達も私も大好き
 な手巻き寿司です。簡単で手間がかからないし、美味しいし、ワインに良く合
 うので言う事なしです。


 手巻き寿司とくれば、誰が何と言おうと迷わず白ワインか辛口スパークリン
 グワイン! もちろん日本酒も大好きですが、寿司にはワインの方がピッタリと
 合うと思っています。  

 
 
グリモウ・トランカディス・ブリュット・ナチュレ 1,260円
 スペイン・ペネデス地区産カヴァ(辛口スパークリングワイン)
 ブドウ品種:シャルドネ・シャレロ・マカベオ・パレリャーダ


 私の大好きなカヴァです。必要以上に酒があると、ついつい呑み過ぎてしま
 うので自分の為に(?)酒の買い置きをしない私ですが、これだけは常時備え
 ています。


 グレープフルーツや、レモン、青リンゴなどの爽快な香り。クリーミーできめの
 細やかで豊かな泡立ち、程よい厚みのある味わい。この価格帯の泡物にあ
 りがちな妙な甘さは無く、スッキリとした辛口。そこそこに長い余韻も楽しめ
 ます。


 これは手巻き寿司の為にあるようなワインです。いや、手巻き寿司はワイン
 の為にあると言ってもいいかも知れません。磯の香りがするツブ貝の刺身に
 もとても良く合います! やっぱり美味しいな〜。


 気持ち良く一本呑み干して、さて次の酒に行って見ようかなと思っていたら、
 TVで『美味しんぼ』のドラマがあると言うので、テースティングはここで終了し
 ました。

 仕事上でも個人的にも、美味しいものにはとっても興味あるもんですから、最
 後まで見入ってしまいましたよ。マツケンの海原雄山はハマリ役ですねー。










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ありゃりゃ.....
7位に転落してしまいました。


 1月19日(金)・その2「妹と二人で鳥心へ」

 今日は埼玉に住む妹が、用事があって仙台に来るので『酒の穴 鳥心』の美
 味しい焼き鳥と日本酒をご馳走する約束をしていました。妹が鳥心に行くの
 は初めてです。

 そして私と妹と二人で呑みに行くのも、生まれて初めての事です。

 

 店が終わって20時に鳥心へ。ほぼ満席状態でした。皆さんとても楽しそうに
 呑んでいます。

 炭火で焼く鳥心の焼き鳥は絶品です! 一口食べてから撮ってしまいました。
 左からレバー、砂肝、皮。正肉と軟骨も注文しましたよ。

 
 マグロの刺身とヒラメの昆布〆の盛り合わせと、タラの白子の天ぷら。天ぷ
 らは2ケ食べてから撮ってしまいました。トロッとして美味しいですね〜。

 画像はありませんが、タラのホッペとフキノトウの天ぷらも食べました。タラの
 ホッペは身の部分よりもちょっと筋肉質な口当たりで、春の香りがするフキト
 ウ。これまた美味しいです!


 あっ、そうだ。鳥のササミとナメコやレンコンまで入った具沢山の鳥心サラダ
 と油揚げにセリと味噌の入ったもの食べましたよ。


 今日は鳥心の料理を存分にご馳走しようと思い、色んな料理を注文してよく
 食べました。どれも美味しくて、日本酒にもとても良く合います。

 
 思いっきりピンボケですね。

 あ〜、美味しかった。私が呑んだ酒はこれです。料理を食べ過ぎて、お腹一
 杯になってしまったのであまり呑めませんでした。まあ、このぐらいが適量で
 すね。

 
●酉の刻・特別純米(当店オリジナル)
 ●春鹿・純米しぼりたて
 ●神亀・純米をお燗で


 妹が呑んだのは..

 
●天寿・純米しぼりたて
 ●裏雅山流・純米吟醸・楓花
 

 日本酒の事を分らない妹には、あっさり系の酒を選んでやりました。妹は大
 酒呑みだった親父の血を引いてる割には、そんなに呑めない事が判明。私と
 は大違いのようです。アンビリーバボー。

 ここで帰るつもりでしたが、軽くワインを呑みたくなってもう一軒。すぐ近くの
 『jizake e Vino 円』に行きました。

 どちらも我が社のオリジナル店です。こういうのを『手前味噌コース』と言うん
 でしょうか。円もお客さんが沢山いました。どんどん『よっちゃんセレション地
 酒とワイン』を楽しんで下さいね〜。

 
  サービスのミネストローネスープとスプマンテ ※何だかどれも写りが悪い
  ですねー。

 二人とも辛口のスプマンテ(スパークリング)ワインを注文しましたが、妹はも
 う呑めないと言うので、コーヒーを飲んでいました。

 店長をはじめ笑顔でキビキビと動くスタッフに、妹はいたく感心していました。

 

 鳥心でお腹一杯になってしまったので、お任せであっさりとした料理を一品だ
 け注文。雪菜・キタアカリ・オリーブなどの野菜をソテーしたものを出してくれ
 ました。

 雪菜の美味しさにはビックリしました。これは宮城県産の『ちぢみ雪菜』と言
 う特別なものだそうで、スーパーで売っている雪菜よりも柔らかいけど腰があ
 って肉厚。香りもいいです。店長がたしか『寒〆』とか言って説明してくれまし
 たが、よく覚えていません.....

 円でスプマンテを3杯呑んで今日は終了です。妹は鳥心も円も大満足のよう
 で、ご馳走した甲斐がありましたよ。私もまあまあ良く呑みました。コテン.....
 
 

 1月19日(金)・その1「本場チックなインドカレー」

 夕べは午前3時まで呑んでいたので、朝起きるのがツライのなんのって...
 眠くて頭がボーッとしているし、胃もスッキリとしません。今日は呑みに行く約
 束をしていたと言うのに、夕べは遅くまで呑み過てしまいました。


 お昼ご飯の時間になって「なんか胃がスッキリするような食べ物ないかなー」
 と、近くの色んな店のランチメニューを記憶の中から引っ張り出しました。


 「あっ、そうだ! これがあった、これがあった♪ よし今日はあそこでランチ
 を食べよう」 うんうん、それがいい、それがいい。

 
 
サントシ仙台さんのチキンカレーとナン ドリンクとサラダ付きで850円

 当店からすぐ近くにあるインド料理屋さんに、かなり久しぶりに行ってきまし
 た。前に来た時とは別なコックさんでしたが、やっぱり本場インドの方でした。


 インドから取り寄せた釜で焼いたという、焼きたてのナンは概ねA4サイズで
 ふっくらとしてサクサク、ほんのりと甘味もあります。これだけでも十分美味し
 いですね〜。


 インドに行ってカレーを食べた事が無いので『本場の味』は知りませんが、イ
 ンドの方が作っているんですから、本場チックなカレーなんでしょうね。


 スパイスが効いていて、食べ終わる頃には胃もスッキリとして来ました。これ
 で今晩は安心して呑みに行けそうです。注:今晩はかなり控えめに呑むつも
 りです...


 1月18日(木)・・・信濃錦・スパークリング大自然

 シャブリは閉じていたので、次の酒に行くことにします。
下の日記の続きです
 白ワインを呑んだ後の日本酒って、美味しいもんですよ〜。


 
 
信濃錦・スパークリング大自然・純米吟醸にごり生原酒
 長野県伊那市 原料米:長野産美山錦100% 精米歩合55%
 720ml 1,450円


 シュワシュワのガスが強くて、栓を開けるのに15分くらいかかりました。こう
 いうのってワクワクしますね〜。グラスは細長いものにしてみました。


 にごり酒特有の米の旨みたっぷりな味わいながら、ほんのりとした甘味とシ
 ュワシュワ感、そして吟醸造りによって爽快な口当たりに仕上がっていま
 す。

 「これは、んまい!」


 こういうタイプの酒って、焼肉と一緒に呑むととっても合います。焼肉屋さんに
 は何年も行ってませんが、ホルモン焼き食べながら呑みたいなー。昔は「お
 前はホルモン教の教祖か!」と言われるくらいにホルモン焼きが大好きで、
 色んな焼肉屋さんに行っては良く食べてました。


 四合瓶の半分くらい呑んだあたりに、横浜の友人から電話が来ました。い
 や、私から電話したのかも知れません....何だか記憶が怪しいです。お互いに
 呑んでいるので、話しがとーーーーーっても長いです。


 話しをしながらも信濃錦をグビッ。とうとう空けてしまいました。呑む酒が無い
 のも寂しいので、さっきのシャブリをグビッ。やっぱり香りは閉じたままです。
 それでもグビッ。グビッ。グビッ。とうとうこれも空けてしまいました....


 ふと時計を見ると午前3時じゃー、あーりませんかー。
 「おい、いい加減寝ようぜー」電話をガチャン。明日大丈夫かなー...コテン




 1月18日(木)・・・ビオのシャブリ...だそうです

 寒いです。当たり前です。静かです。それは困ります。一日中静かでした。
 それはそれは困りました。コルセットはまだ必需品です。邪魔です....


 ここ最近は、毎日お客さんに「腰は大丈夫ですか?」と聞かれて『ギックリ腰
 談義』に花を咲かせていますが、腰をやってる人って結構多いですねー。

 皆さんの話しを総合すると、どうやら針治療が効くようです。そのうち行ってみ
 ようかな。

 と言う事で(どういうこと?)今日のお呑みものは......

 
 
シャブリ2001
 フランス・ブルゴーニュ地方産辛口白ワイン
 作り手 カトリーヌ・モロー


 真っ赤な花の派手なデザインのラベルが印象的ですが、これはドメーヌを購
 入した時に、この畑一面に咲いていた花だそうです。インポーターさんの説明
 によればコキリコの花だと言うんですが、花の事は全く分からず、初めて聞く
 名前の花です。


 15年以上前から有機栽培にこだわるビオだそうです。まあ、私はそんなに興
 味のない話しですけど。煽る文章が得意なインポーターさんから仕入れたワ
 インです。


 どうもワイン業界の人って、派手に煽る文章を書くのが好きな人が多いような
 気がします。沢山売りたい気持ちは、よーーーーく分かりますけど皆さんほど
 ほどにしましょうね。

 さてさて、このワインどうなんでしょう。


 やや濃い目の色合い。香りは.....閉じてます。いい感じですが今日はコメント
 は控えて、春頃まで待ってみる事にします。半分残して、明日また呑んでみ
 る事にします。


 1月17日(水)・・・20年の熟成 バルバレスコ・リゼルヴァ1987


  1月17日は『日本国民全員休肝日』という法律が制定されたなのかな? と思
 うくらい、それはそれは静かな日中でした...... 


 なーんて思っていたら、17時以降大勢のお客さんさんがワイン10%OFFセー
 ル目がけて、ドッカンドッカンと来てくれました。おかげ様で大忙しの日となり
 ました。有難や有難や。
(※セールは明日18日で終了です)


 先日、青麻神社に奮発して100円もお賽銭をあげたので、ご利益があったの
 かも知れません。やっぱり苦しい時は神頼みですね。 (またまた罰当たりな
 発言でどーも、すいませーん(林家三平師匠風にお読み下さい).....全然反省の色無し


  
  
バルバレスコ・リゼルヴァ1987
 イタリア・ピエモンテ州産赤ワイン ブドウ品種ネッビオーロ
 作り手ニコレッロ



 昨年トリノオリンピックが開催された州の赤ワインです。20年前にこの州の人
 達は、まさかここでオリンピックが開催されて、しかも日本人の荒川静香選
 手がイナバウアーで金メダルを取るとは夢にも思っていなかったでしょうね。


 20年前の私も、20年後にこのワインを口にするとは夢にも思っていませんで
 した。うーーーん、このワインは20年という長い歳月を経た香りと味がしま
 す。これは伝統的な大樽熟成かな?


 「子供が20歳になったので、20年前の赤ワインをプレゼントしたいけど何かあ
 りますか?」


 と言う問い合わせがよくあります。「ありますよ」と答えられるようにはしてい
 ますが、いつも疑問に思ってしまいます。気持ちは分りますけどね.....


 20歳と言えば法律的には大人ですが、まだまだ子供。ましてや赤ワインの
 良さを分るほど酒の経験を積んでいる訳がありません。日本酒やワインの味
 わいを理解出来るのは、概ね20代後半からだと思っています。


 ですから、20歳の子供に20年前の赤ワインを呑ませてあげても美味しいとは
 感じられんじゃないかなと思っています。まあ、自分の生まれた年のワインだ
 と言う感慨はあるでしょうけど...


 「これが大人の味だ。この味わいを美味しいと思えるようになったら本当の意
 味で大人になった証拠だ」とは言えますけどね。


 まあ20歳の子供が「熟成による枯葉やなめし皮の香り。タンニンがこなれて
 いて滑らかな口当たり。お〜、これは何と素晴らしいワインだろー」

 なんて言われても可愛くないですけどね.....



 1月17日(水)・・・珍しく配偶者とランチです

 午前中にちょっと用事があって、泉区に行ってきました。丁度お昼の時間と
 なったので、どこかで食べていこうという事になり、前々から一回行ってみた
 いと思っていて中々行けなかった店を思い出しました。


 子供達と一緒だとランチを食べに行ける店は限定されてしまいますが、今日
 は珍しく配偶者と二人だけなので、やっと行く事が出来たんです。

 
 pizza e spaghetti gentile(ジェンティーレ) 
 仙台市青葉区桜ヶ丘7-71-25 tel022-303-5330


 元モンテ物産の小出さんが1年半前に独立して始めたお店です。彼とは15
 年くらいの付き合いになりましが、昔はイタリア料理教室とかワインフェアや
 ワイン会など、一緒に組んで色んな事をやってきた仲です。

 
 コックさんスタイルの小出さん。ランチタイムのせいなのか、とても忙しそうで
 話しが出来ませんでした。息子さんと二人で一生懸命料理を作っていまし
 た。

 
 石釜で焼いたフォカッチャ。ふっくらモチモチとして美味しいです!
 ※他のお客さんに遠慮して、デジカメのフラッシュはつけませんでした。

 
 配偶者はタラコとツナのクリームソース・スパゲッティを注文

 
 私はベーコンとキノコと魚介類の醤油スパゲッティを注文

 パスタの茹で加減も良く、どちらも美味しかったですよ〜。石釜で焼くピッツァ
 は人気メニューなのか、私が入ったときには完売してました。何とか時間を
 見つけて次はピッツァも食べてみたいもんです。


 うーん、それにしても昔の仕事仲間が独立して頑張っているのを見るのっ
 て、とーーーーーーっても嬉しいもんですね。お近くの方は是非行ってみて下
 さいねー。


 小出さんは長年モンテ物産にいただけに、イタリアワインも充実しているよう
 ですよ。今日は車の運転をしなければいけないので、ワインは呑めませんで
 したけど.....



 1月16日(火)・・・蔵元さんと日本酒談義

 週の初めの月曜日は比較的静かな日なんですが、今日から18日までの三
 日間はワインの10%OFFセールで、何かと忙しい一日でした。いと嬉し。

 日中、新潟の某蔵元さんが二人で新年のご挨拶に来てくれました。雪国の
 はずの新潟ですが、今年は全然雪が無いとの事。やっぱり変な天候です
 ね。


 「んじゃ、今年も宜しくお願いします」と言う事で、二人は帰っていきました....


 夕方の忙しい時間帯の17時30分に、その二人が再びご来店。「これから隣
 の“酒の穴 鳥心” に行くんですけど、一緒にどうですか?」って、突然この
 忙しい時間に誘われてもねー。お付き合いしたいところですが、行ける訳が
 ありません。


 それから20時閉店までセッセと仕事。「やれやれ、終わった終わった......」
 店を出て仙台駅に向かおうとしたら、さっきの二人が鳥心の前に立っていま
 した。


 「あっ、川嶋さん♪ これからもう一軒どこかに行こうと思っていたんですけ
 ど、一緒にどうですか?」


 鳥心の炭火焼き鳥と純米酒の数々に、二人とてもご満悦のようでホロ酔い
 加減です。断る理由も無いので、すぐ近くの“Jizake e Vino 円”に行く事
 にしました。


 思えば外で呑むのは、去年の11月30日にクニワケ町で4軒ハシゴの馬鹿呑
 みして以来なので、丁度一ヵ月半ぶりです。12月はあまりの忙しさに帰りが
 遅くて、呑みに行ってる余裕は全くなかったんです。


 早速日本酒で乾杯! 私が呑んだのはこの3種類です。

 
●円・純米吟醸生原酒・・・・・4種類ある当店オリジナルの一つです。
 ●雪の茅舎・純米吟醸生・・・・秋田県由利本荘市
 ●天の戸・純米吟醸・五風十雨・・・秋田県横手市


 残念ながら画像がありません。今日は配偶者が幼稚園のイベントでデジカメ
 を使うと言うので、持ってきてなかったんです.....


 蔵元さんと呑めば、当然日本酒の話しで盛り上がります。円のゆったりとし
 た空間の中で、ずーーーーっと日本酒の話しをしていました。私が言うのは
 手前味噌になるのかも知れませんが、やっぱり円の酒と料理は美味しいで
 す!!


 私もホロ酔い加減のいい気分になったところでお開きです。二軒目に突入す
 る事もなく、そのまま素直に帰宅しました。やっぱり“程ほどに呑む”って、い
 いもんですねー。

 気持ち良く布団に入れます。コテン..................................



 1月15日(月)・・・「ムルソーを超えた!?」

 今日は平日なのに珍しく休みです。まずは朝一番で病院へ先日受けたMRI
 検査の診断を聞きに行ってきましたが、5枚ある椎間板のうち2枚に軽くヘル
 ニアが出ているとの事。軽くってあんた....


 「まあ、痛くなったらまた来て下さい」だけで治療の必要は無いそうですが..
 『腰痛体操』のパンフレットをもらっただけで終わりでした。大丈夫かなー....?
 この先どうすりゃいいのよ。

 その後店に行って、ちょっとだけ仕事をして帰宅。たまには街の中を歩いた
 り、デパートにでも入ってみようかとも思いましたが、何だか面倒で.... 

 顔馴染みのレストランに行ってランチを食べながらワインを呑もうかなー、な
 んてかなりいい考えも浮かびましたが、仙台駅に近づくとちょうど帰りの電車
 の時間だったのでとっとと帰って来たんです。


 夕方子供達が学校から帰ってきてから、前に一度だけ行った富谷町の日帰
 り温泉『湯ったり苑』 に腰のリハビリを兼ねてみんなで行ってきました。初め
 ての配偶者と、甘えっ子の三男タンは女湯へ。私と長男アン・次男ポンの三
 人は当然男湯へ。

 ○ソ寒い日の露天風呂は最高ですね〜。ゆーーーっくりと浸かってきました
 よ〜。

 体ポカポカで気を良くして、今日のテースティングは.....

 
 
コート・ド・ジュラ・レ・ムルジェ2001
 フランス・ジュラ地方産辛口白ワイン ブドウ品種シャルドネ100%
 作り手ヴォールユイス・ヘンケ 『マキコレ』です。


 コート・ド・ジュラと来ればこの歌でしょう。何はともあれ皆さんで合唱しましょ
 う。サン・ハイッ。


 『月曜日はワインを呑んで〜♪、火曜日は純米呑んで〜♪ 水曜日に渋々
 仕事ー.... 木曜日はやっぱりワイン〜♪ 金曜日はしぼりたて〜♪ 土曜日
 にまたまた仕事ー.... それがー、私の一週間。チュラ・チュラ・チュラ・チュラ・
 チュラ・チュララ〜』


 『ジュラ』と聞いて、この歌を思い出すのは私だけでしょうか...  こんな事書い
 てると苦情来るじぇ。みんなコート着て眠るじぇ.......... ちょっと変け?


 コートとジュラで眠るじぇ... コート・ド・ジュラ・レ・ムルジェ.....  変け? ワイ
 ンの名前を覚えるのがちっとも楽しく無いと思う方は、こういう風にやってみる
 といいかも知れません。

 ⇒正確に覚えられるかどうかは保障いたしかねます。少なくとも資格試験に
 は使えないかも知れません。


 う〜ん、久しぶりにワインアドバイザーの最末端らしい、いい仕事をしたような
 気がします..........................................................

 ぶっ、文中に大変お見苦しい点があった事をお詫びいたします。何か変なも
 のが侵入してきたようですが、気を取り直して本題に入ります。

 ブルゴーニュ地方近隣の地区ですが、どうも日の目を見ないところですね。

 色合いははっきりと黄金色。スモーキーでムルソー・チックな香りですが、味
 わいは平凡な作り手の村名ムルソーの遥かに上を行ってると思います。
 (値段はそれより安いです)


 『オイリー』とはまた違った金属的な口当たりで、良く伸びる酸。なんと言う余
 韻の長さ。スッキリとしているのに濃ゆい。矛盾するようですが、それがうまく
 同居しています。

 やっぱりヘンケは、とーーーーーってもいい作り手です。このムルジェはかな
 り美味しいです!! これは勢いに乗って次の特売かな?

 あー、もう午前0時を過ぎてしまいました。もう眠るじぇ.....



 1月14日(日)・・・どんと祭のあとはミッシェル・マルタン」

 今日は『どんと祭』の日なので、午前中にいつもの青麻神社に正月飾りを持
 って行きました。元旦に初詣をしたのが功を奏したのか、ギックリ腰を最小限
 のダメージに留めてくれた事に感謝感謝。

 お礼に元旦のお賽銭よりなんと10倍のお賽銭をあげてきました。チャリーン。
 100円です........ こういう事を書いているから罰が当たるのかも知れません。

 
 正月飾りの山に、夕方になると火がつけられます。午前中は
 久しぶりに雪がチラついていました。


 その後バーチャンの希望により祈祷までしてもらって、なんとも清く正しい午
 前中でした。これで罰当たりな私も救われる事でしょう。

 
 
 どうしても子供達にどんと祭の火を見せたくて、18時にまたまた青麻神社や
 って来ました。う〜ん、私の闘志がメラメラと燃えているような、いい感じに撮
 れてますねー。

 どんと祭の火にあたると風邪を引かないんだとか。一日にこれだけ神社に通
 えば、今年はもう完璧でしょう。

 さて、メラメラと燃えたところで今日のテースティングに入りましょう。年末、私
 の心に火を点けたミッシェル・マルタンの第三弾です!

 
 
ショレ・レ・ボーヌ2003
 フランス・ブルゴーニュ地方産赤ワイン
 作り手ドメーヌ・ミッシェル・マルタン


 2003年のブルゴーニュは私の中ではトラウマのようになってますが、どうな
 んでしょう....

 やや濃い目の色合いで、最初の一口はややタンニンを強めに感じましたが、
 あとはスムーズな口当たりになりました。自然なブドウそのものの味わいで
 す。2003年という難しい年を見事に克服したんですね。

 それでもやや厚みを感じるところが2003年らしいところかも知れませんが、
 やっぱりミッシェル・マルタンはいいですよ〜。とても素直な味わいでバラン
 スの良いワインです。こういうの大好き。

 今日もスルスルッと一本美味しく呑めました。


 さて、先日MRI検査の結果を聞きに明日は朝一番で病院に行かなければい
 けません。腰はほぼ完治しているので、今更行ってもしょうがないんですけど
 ね。でも、検査だけ受けて結果を聞かないのは、おみくじを買って中を見ない
 のと同じようなものなので、とりあえず行ってきます。


 珍しく明日も休みなのでもう一本呑みたいところですが、今日のテースティン
 グはこれにて終了です。今日は朝から晩まで、清く正しい一日となりました。
 どこが....?

 

 1月13日(土)・・・タルディウ・ローランの馬鹿安白ワイン

 世の中何がどうしたのか良く分かりませんが、忙しい一日でした。なんでこん
 なに忙しいんだろう...? と、よくよく考えてみたら私を含めて4人しかいないス
 タッフのうち、コン様が休みでした。25%の労働力減というだけの事だったん
 です......


 それもあったし15日(月)は個人的に休みをもらうので、その前にやっておか
 なければいけない事をしていたら、それはそれは遅い帰宅となってしまいま
 した。家に着いたのは23時..... ⇒休まない方が楽かも...  腰に悪いかも....

 とても劇的?だった一週間の疲れを癒したいので、今日は白ワインにしましょ
 う。

 
 
コート・デュ・ローヌ・ブラン・ギュイ・ルイ2001&配偶者のVサイン
 フランス・ローヌ地方産辛口白ワイン
 生産者タルディウ・ローラン ブドウ品種マルサンヌ&ルーサンヌ

 只今特売中です!

 うーーーむ。特売に出すんじゃなかった。ほぼ50%OFFの“逆ぼったくり”的な
 破格の値段をつけてしまいました。もったいなや、もったいなや。ちなみに
 “ギュイ・ルイ”ってどんな意味なのか分りませんが、歌手・太川陽介さんが
 「るいるい」って歌っていたのを思い出すのは私だけでしょうか。


 やや濃いめの色合い。ほんのりと蜜の香りとハーブの香り。程よい熟成のお
 かげなのか、ちょっとオイリーさのある口当たりです。全体的にはスッキリとし
 た辛口タイプ。美味しいよー..... 特売に出すんじゃなかったよー.....


 こういうのを後の祭りって言うんですね。既に当店のHPで公開してしまいまし
 た。スルスルツと美味しく一本呑み終わったところで、次の酒に行きたいとこ
 ろですがもう午前1時を過ぎてしまいました....

 今日は三男タンを抱き枕にして、とっとと寝ることにします。コテン.........


 1月12日(金)・その2「ミッシェル・マルタンのボーヌ二日目」

 むむむむむ。『神亀しぼりたて』にはガツンと一発やられました。お返しに四
 合瓶一本楽しませてもらいました。(下の日記の続きです)
 『亀VS猪(私、年男)』はいい勝負となりました。

 まだコルセットははずせませんけど、体調はほぼ万全です。と言う訳で次行
 ってみましょ。

 今日はミッシェル・マルタンのショレ・レ・ボーヌを開けるつもりでいましたが、
 昨日のボーヌが1/3程残っていたので今日は続きを呑む事にしました。
 
 
 ボーヌ1級レ・トゥーロン2004 ドメーヌ・ミッシェル・マルタン

 二日目もトルショー・チックな味わいは健全です。ただ寒くて閉じているの
 か、樽の香りが前面に出ています。とにかく初めて呑む作り手のワインなの
 で、まだどの辺が絶好調な状態なのかは良く分かりません。

 でもポテンシャルはあるので、きっと春先に花開くと思います。

 マルタン氏は14歳から畑で働いていたという、この道30年のベテランだそう
 ですが、ドメーヌそのものは4.5haの小規模で2003年創業の新しいドメーヌで
 す。(昔は別なドメーヌ名で、あまり売れなかったため100%ネゴシアンへ売っ
 ていたそうです)


 奥さんは小児科の看護婦さんでしたが、マルタン氏と出会ってワイン造りに
 魅せられ醸造の資格を取って生産者になったそうです。現在はまだ小さな子
 供と3人で暮らしていければと、家の一部を改装しシャンブルドット(旅行者が
 泊まれる施設)とワインで生計を立てているそうです。


 栽培はビオに近い方法で、手摘みで収穫。とにかくこの先、とても楽しみな
 作り手である事は間違いありません。2005年でワイン造りから引退した私の
 大好きな作り手、ジャッキー・トルショー氏を彷彿とさせるようなワインをどん
 どん作って欲しいと思います。

 奥さんの方が強い家庭らしいので、きっとそうなってくれるでしょうね。



★大変恐れ入りますが『マキコレ』は
のワインはネット販売しておりません。
ご興味のある方は私宛お問い合わせ
下さいませ。

 1月12日(金)・その1「男酒・神亀しぼりたて!」

 寒い一日でした。こう寒いとワインよりも日本酒に惹かれてしまいます。
 そうかー、東北地方は他の地方に比べてワインよりも日本酒の方が強いの
 は、この寒さのせいもあるのかも知れません。

 こういう寒い日は、しっかりとしたボディの酒が呑みたくなりますよね。私はそ
 うですけど... 皆さんはどうですか?

 さて、今日のお呑みものは新春第二弾のしぼりたてです。腰の具合もかなり
 良くなってきたので、しっかり呑みますよー。

 
 神亀しぼりたて純米生原酒 埼玉県蓮田市 
 原料米 阿波山田錦 精米歩合60% 720/1,650円 1.8/3,300円
 画像の奥は長男アンのVサインです。



 ほんのりと薄にごりです。重厚感あふれる味わいでスパッっと切れの良い辛
 口。きめ細やかでしっかりとした酸。呑み手に媚びない凛とした男らしい味わ
 いは、蔵元の酒造りに賭ける信念がそのまま味わいに表現されているような
 感じを受けます。


 『我が道を行く』 こういう毅然としたタイプの酒、大好きです。


 こういうタイプを日本酒の世界では『男酒』と言って、ワインに例えるならフル
 ボディといったところでしょうね。逆に甘口で優しい口当たりのタイプの酒を
 『女酒』と表現します。(注:どちらが良い悪いの問題ではありません)

 神亀=お燗 そんなイメージですが、このしぼりたてに限っては冷やして呑む
 方が美味しいと思います。お燗にもしてみましたが、酸とアルコールの味が
 強く感じられてしまいます。この辺は好みでしょうね。


 味わいに強いポリシーを感じる酒造り。こういう個性は大事にして行きたいで
 すね。「酒を呑んだ」と言うよりも「強い意志をもらった」という感じです。こうい
 う酒がある限り、日本酒の未来は明るいです。あ〜美味しかった。


 1月11日(木)・・・「ミッシェル・マルタン第二弾!!」

 来ましたよー、来ましたよー、来ましたよー。12月25日に初めて呑んで、その
 美味しさにビックリしたドメーヌ・ミッシェル・マルタンの赤ワインが二種類入荷
 しました。


 前回呑んだのはACブルゴーニュでしたが、ただ美味しいと言うだけでなく、
 あのジャッキー・トルショー氏の作るワインにとても共通する点があったんで
 す。その時は体中に電気が走りましたねー。(これもギックリ腰を誘発する原
 因の一つだったのかも知れません.....)


 私は柔らかくシルクのような口当たりで、スルスルッと呑めるブルゴーニュワ
 インが大好きなんですが、このミッシェル・マルタンはビリビリッと琴線に触れ
 ましたよー。


 今日はその上のクラスのワインで、かなりワクワクです。どうなんでしょう。

 
 
ボーヌ1級レ・トゥーロン2004
 フランス・ブルゴーニュ地方産赤ワイン ブドウ品種ピノノワール
 作り手ドメーヌ・ミッシェル・マルタン 「マキコレ」です。

 
「おおっ!」 いいですよ〜。ほんのりと樽の香りにベリー系の香りが見事に
 一つにまとまっています。’04とまだ若いながらもしっとりとして、とてもしなや
 かな口当たりはまさにトルショー・チックなワインです。

 
 『ジャッキー・トルショー氏が、もしコート・ド・ボーヌでワインを作ったとしたら、
 こんな感じに仕上がる』 そんなイメージのワインです。

 
 やっぱりブルゴーニュワイン好きにとっては、目を離せない作り手です。この
 ボーヌは今呑んでも十分楽しめますが、春になって暖かくなる頃に更に香り
 が開くような気がします。


 今開けるなら、ACブルゴーニュがとーーーーってもいい状態です。ショレ・レ・
 ボーヌも入荷して来ました。いつまでも腰が痛いなんて言ってる場合ではあ
 りません。

 明日はこれを開ける予定ですが、腰を抜かさないように気をつけないと....


 1月11日(木)・・・「今日のランチ」

 うー、寒いですねー。今日の最高気温は4度の予報だそうですよ。風もある
 ようだし、こう寒いとお昼ご飯も遠くに行く気がしませんね。と言う事で今日は
 当店から歩いて25秒のレストラン・オスティナートさんで食事をしました。

 
 思えば昨日までは病院に行ったり家で寝込んでいたりと、店でランチは食べ
 ていませんでした。今年初のランチです。

 
 
日替わり定食700円 味噌汁とデザート付きでボリュームあります。
 13時から14時の間はドリンクサービスです。「安いカモっ」

 
 今日はハンバーグのランチと、カレーのランチでした。私は『海老フライカレー
 ポーチ・ド・エッグ添え』を注文しました。プリプリッとした歯応えの海老フライ
 が3本も乗っかっています。ポーチ・ド・エッグとカレーをからめると円やかな味
 わいになって美味しいですねー。

 
 
デザートのチーズケーキ

 ランチにセットで付いてる、シェフ自家製のデザートです。今日はチーズケー
 キでした。甘いものは決して好きとは言えない私ですが、しっとりとした食感
 と程良い甘味のこのチーズケーキは大好きです。


 「貴腐ワインを合わせたら、それはそれは美味しいんだろうな〜」


 などと甘い想像をしつつ食べてきました。あー、早く私の腰も海老みたいに反
 らせたいなー..... もう少しの辛抱です。 

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