川嶋の「のみすぎ日記」 2007/1/21〜1/31 『のみすぎ日記』の由来
![]() 白鳥や鴨がいるとは思ってもみませんでした。1月21日(日) 七北田川の某河原で |
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1月31日(水)・・・「月末は泡もので乾杯!」 月末の最終日は『棚卸』の日です。商品の在庫を一本一本コンピューターの 在庫と合っているかどうかをチェックするので、それはそれは恐ろしい程時間 がかかるんですよー...... 何とか日付が変わる前に帰れました。それでも、日中は静かだったのでセッ セとHPを更新してましたよ。バレンタインデーに合わせて、ちょっとお買い得 なギフトセットを掲載してみました。セットの日本酒とワインはこの日記でご紹 介したものが多いです。 帰りがどんなに遅くなっても、やる事は同じです。でもテースティングしている 時間があまり無いので、今日はハーフサイズのワインにしました。 ![]() ポメリー・ブリュット・ロワイヤル 375ml/2,200円 フランス・シャンパーニュ地方産辛口シャンパン ブドウ品種 シャルドネ種、ピノ・ノワール種、ピノ・ムニエ種 ワイン通の方には「なーんだ」と思われてしまいそうなくらい、ポピュラーなシ ャンパンですね。ちょっと安いかなと思ったので仕入れたんです。 2007年の幕開けをギックリ腰という悲劇的なスタートダッシュ(?)をしながら も、何とか乗り切って早や一ヶ月。1月最終日なので自分に乾杯です。 トーストの香りで、繊細で滑らかな口当たり。軽快な味わいの奥に、やや複 雑味も感じられます。N.M(ネゴシアン・マニュピュランの略)だ、何だかんだ と言っても大手のシャンパンは安定して美味しいですね。とてもホッとする味 わいです。 やっぱりシャンパンはリッチで優雅な気分にしてくれます。毎日呑めれば、こ んな幸せな事はないですね。でっ、ハーフサイズはあっという間に空いてしま いました... どんなに帰りが遅くなっても、テースティングの量だけは変わらないようで す。次は三日目のCh.グリヴィエールを。パワフルさを保ちながら柔らか味が 出ています。やや酸化していますが、まだまだ美味しく呑めます。 これなら、「ワインを開けても三日くらいかかってしまうんですー」と言う方やレ ストランのグラス売りにも適していますよ。でっ、これも空いてしまいました... 最後は最近のお楽しみのバニュルスで、チョコレートとのマリアージュを楽し みました。甘いものは滅多に口にしませんが、このワインがあると食べたくな ってしまうんですねー。既に一年分のチョコを食べたかも知れません。 このバニュルスはまだまだ日持ちしそうです。 ふと時計を見たら、とっくに日付が変わって午前1時を過ぎていました。 あららのら。明日から2月です。気分をリフレッシュして頑張るとしまょう! |
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1月30日(火)・・・「元気をもらったざんす」 うむむむむ、今日も静かな一日だったので自分の仕事は着実に進むという、 いいのか悪いのか何だか良く分からない、微妙な精神状態で仕事をしてい ました...... まあ、よくよく考えてみると12月が普段の2倍以上の忙しさなので、そのギャ ップで静かに感じてるだけなんですね。今月は私の体に優しい、リハビリの 月と思う事にしましょう。 さて、こんな日は脳味噌をスッキリとしてくれる酸の効いた白ワインに限りま すね。私の大好きなアルザスのテースティングをするざんす。どーもアルザス ワインを呑むとアルザス訛りになるザンス....。(そんなの無いでしょ) ![]() アルザス・クリット・ピノブラン1998 フランス・アルザス地方アンドロー村産辛口白ワイン2,100円 畑名:クリット ブドウ品種ピノプラン 作り手ドメーヌ・マルク・クレイデンヴァイス 私、アルザスの白はブルゴーニュと同じくらい大好きざーんす。さて、このワ インはどうなんでしょうか。9年の熟成なので、かなり期待しています。 やや濃い目の黄色。グラスに鼻を近づけると「おおっ」と期待感を持たせられ る、この地域やドイツの良く出来たワインに共通する石油香が。更に蜜や白 い花の香り。 「うーーむ。これは並の作り手じゃないな」 ネットで調べてみたら、アルザス で5本の指に入るビオの作り手なんだとか.... まあ、そんな事はどうでもいい として。 口に含むとややオイリーで、しっかりとした酸がありながら、とても繊細で滑ら かな味わい。果物が口の中一杯に広がります。更にこの酸は、まだまだ長 い熟成に耐える事を約束してくれているようです。 「こっ、これは美味しいざんすーーーーっ!!」 天ぷらやチーズフォンデュに合いそうだなー。鶏肉のバターソテーもいいな ー。それにしても、これは掘り出し物の凄いコストパフォーマンスだなー。 「うーーーーーむ、今まで何で気づかなかったんだろう。 もっと早く仕入れるべきだったざんす...........」 美味しくて、鼻息が荒くなってきました。ふんがふんが。しっかりとした酸から 元気をもらって、体もシャキッとしてきて最後の最後まで香りも味わいも、十 分に楽しませてくれました。それはそれは美味しいワインでございました。 次は昨日半分残した赤ワインです。 Ch.グリヴィエールは、しっかりとしたボディを保っていて今日も美味しくグビグ ビ呑めました。 グビグビ呑めーる....... グビ呑めーる...... グリヴィエール...... なるほど、これが酒名の由来なんですね.....? おっ、お後がよろしいようで。 馬鹿な事を言ってる場合ではありません。もう寝るざんす。コテン.... |
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1月29日(月)・その3「今年お初のボルドーです」 うーーーーーん『月の桂はつしぼり』はとっても美味しゅうございました。ほん とにいつも安定して高品質な酒を呑ませてくれる蔵元さんです。万歳! (下の日記の続きです) さて「美味しい、美味しい」と浮かれている場合ではありません。仕入れはし たものの、なんやかんやでテースティング出来ないでいるワインが沢山あり ます。 と言う事で次のお呑みものは..... ![]() シャトー・グリヴィエール1999 フランス・ボルドー地方産赤ワイン メドック地区クリュ・ブルジョワ級 2,300円 ブドウ品種メルロー58% カベルネソーヴィニヨン33% カベルネフラン9% おー、なんとボルドーを呑むのは今年初めてです。それよりも何よりもこれよ りも一体全体、私はいつになったら“自酒規制”出来るんでしょうか? 去年 の12/27から一日も休んでません。 ちょいと“でんじゃらす”な気がしないでもないですが、これも世の為(?)、人 の為(?)、自分の為(そうそう)。呑まないで商売出来るんだったら、こんな 楽な事は無いんですけどねー.... でっ、このワインはどうなんでしょう。 くっ、黒に近い紫色。樽熟成によるヴァニラの香りと黒い果実、スパイスなど の香りが絡み合って十分な複雑味が出ています。しっかりボリューム感があ りながらも、熟成によるものか99年というヴィンテージの特徴なのか良く分り ませんが、タンニンのカドが取れつつあります。 やっと飲み頃に入ったところかも知れません。タンニンと酸とのバランスが良 く、今後もまだまだ良く熟成しそうです。これはコストパフォーマンスに優れた ワインですねー。 このワインには牛肉やラム肉・ブルーチーズなど、それ相応のしっかりとした 味わいの料理が欲しいです。 柔らかさと重厚感が同居するワイン。とてもいいワインだと思います。これは さすがに一本呑めないので、明日もう一度呑んで変化を楽しもうと思います。 まだ月曜日なので、体力を温存して今日のテースティングはこれにて終了で す。寝酒のバニュルスも我慢して寝ることにします。コテン.... |
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1月29日(月)・その2「琥珀の光! 今年のしぼりたて第五弾」 月末の月曜日のせいなのか、それはそれは静かな一日でした.... まあ、そ の分仕事は順調にはかどりますけどね。 でも微妙な気分です。月曜日から酒を楽しむという人が減ってるんでしょう か? 私は年中無休ですけど.... そんな中、隣の鳥心で10名で予約をされていたお客さんから日本酒につい ての話しを10分ほど仰せつかり、普段感じている事や思っている事を簡単に 話しをさせていただきました。 職場の方々同士で日本酒を楽しもうという会だそうです。ただ飲んで食べて もいいですが、日本酒そのものについて語り合おうという方々がいると思う と、とても嬉しい限りです。 時間があれば私の知っている限りで、いくらでも話しますのでどんどん声か けて下さいねー。たいした話しは出来ませんけどね.... 皆さんが美味しそうに日本酒を楽しんでいるのを見て、無反応でいられる訳 がありません。 と言う事で今日のお呑みものは..... また色々と“しぼたりて”が入荷してきて、呑まなければいけない酒が沢山あ りますが、今日はこれにしました。 ![]() 月の桂・琥珀光・はつしぼり純米吟醸生酒 京都市伏見区下鳥羽前田町 醸造元 増田徳兵衛商店 原料米 福井県産五百万石100% 精米歩合50% 720/1,470円 1.8/2,940円 マスカットを想わせるフルーティーな香りが、ほのかに立ち上ります。柔らかく しっとりとした口当たりで、きめ細やかな酸。米の旨みを十分に感じられなが らも、全体的にとてもスッキリとしていて、喉越しの切れもいいです。 「うっ、うまい!」 湯豆腐や寄せ鍋、白身魚の刺身など、比較的あっさりとした味わいの料理 に合いそうです。もちろん繊細な味付けの京料理とは最高でしょう。 程よく米の旨みがありながらも、強く出過ぎてないので飽きずにスイスイと呑 めます。まさに琥珀の光。う〜ん、かなりレベル高いですよー。絶対絶対呑 んで欲しいな〜。これぞ純米吟醸の極み! 念の為“生酒の禁じ手”お燗にもしてみましたが、これは冷やして呑んだ方 がいいようです。 このまま四合瓶一本呑みたいところですが、呑まなければいけないワインも 山盛りあって追いつきません。半分でグッとこらえて次に行ってみましょ。 |
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1月29日(月)・その1「目にも楽しいワンプレートランチ」 昨日はいい陽気でしたが、今日は少し冬らしい寒さですね。寒けりゃ、寒いと 文句を言い、寒い時期に寒くないと冬らしくないと文句言い、ほんと人間って 勝手なもんですね。えっ、私だけですか.....? でもやっぱり寒いので、ランチは近場のJizake e Vino 円に行って来ました。 ![]() 週代わりのワンプレートランチ800円 (肉料理・魚料理・ライス・サラダ・スープ・プチデザート付) お昼ごはんは交替で食べるので、私はいつも13時30分頃になってしまいま す。なので30食限定のこのランチには中々ありつけなくて、いつも鶏の立田 揚げ定食になってしまいます。でも今日はたまたまあったので、迷わず注文 しました。 肉と魚の両方のおかずがあるので、楽しいです。メニューを見ないでしまいま したが、今日は豚の唐揚げのようなものと、白身魚(赤魚?)の炭火焼にソー スのかかったものでした。 それにピラフと野菜サラダとプリンのようなプチデザートに、スープまでついて いるので「あれも食べたい、これも食べたい」と言う私のような方にピッタリで す。口と目の両方で楽しめますよ。 さて、美味しいランチを食べたので午後も頑張るとしますか!! |
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1月28日(日)・・・「宅配ピッツァとブルゴーニュって...」 今日は用事があったので、近くの河原で遊んで終わりですが、それなりに自 然に触れられるいい遊び場を見つけました。強いて言えば、もっと早くからこ この河原に気づくべきでした。灯台下暗し....カモ(下の日記の続きです) 夕方も用事があって、何かと忙しく配偶者も大変なので晩御飯は宅配のピッ ツァを取る事になりました。私はあまり歓迎出来ませんが、たまには仕方な いですね.... ![]() 鳥インフルエンザも何のその。骨付きのフライ・ド・チキンが好きなんです。鴨 肉料理とは程遠いですが、一応鶏仲間の料理です。でも今日のテースティン グは、河原で決心(?)した通りブルゴーニュです。 それにしても..... 宅配ピッツァってスパイスやチーズ、そして脂の香りがかなり強くてブルゴー ニュワインの繊細な香りを掻き消してしまいますね。これじゃーワインが勿体 無いので食事中は一杯で止めて、食後にワインだけでじっくりと楽しむ事にし ました。 ![]() ブルゴーニュ・ピノノワール2004 フランス・ブルゴーニュ地方産赤ワイン 作り手ドメーヌ・ミッシェル・マニャン モレ・サン・ドニ村の評価の高い作り手です。私の大好きな同じくモレ・サン・ ドニ村のジャッキー・トルショー氏とも交流があるのかも知れませんね。 樽の使い方が見事で、全体に複雑味と柔らかさを与えていて、ベリー系の香 りと見事に一つにまとまっています。しなかやなタンニンと伸びやかな酸。全 体的なバランスがとても良いです。 味わいが強すぎず、柔らかくも厚みの奥行きのある私の大好きなスタイルで す。これは琴線に触れる直球勝負のストライク!! どことなくロベール・シュヴィ ヨンに共通するものを感じます。 ミッシェル・マニャンを呑むのはこれで3種類目ですが、どれも私の好みにピッ タリで、今後ますます楽しみな作り手の一人になりました。 「まにゃーーーん」 マニャンの余韻を残して、最近クセになりつつあるバニュルスとチョコレートの マリアージュを軽く楽しんで早めに寝る事にします。明日からの一週間に備 えて全員21時消灯!! コテン.... |
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1月28日(日)・・・「河原の鴨にイメージがふくらみます...?」 今日もいい天気ですね〜。陽射しがあっていい気持ちなので、遠くにドライブ にでも行きたいところですが、用事があるので遠くには行けません。 お昼ごはんを食べてから、先週の日曜日に見つけた七北田川の某河原に行 って来ました。白鳥や鴨がいるのも分ったので、食パンの耳を持って行きま した。 ![]() 左・長男のアン 右・配偶者 ポカポカとしていて気持ちいいです。仙台市内でも、こんな間近に白鳥を見ら れるところがあるんですね。パンを投げ出すと、白鳥と鴨がどんどん近寄って 来ました。 私にとって鴨は鑑賞すると言うよりも、料理の食材として映ってしまいます。 ここの鴨は美味しいのかなー.... 美味しい鴨かどうか選別出来る目はありま せんが、鴨肉を想像していたらブルゴーニュの赤ワインが呑みたくなってきま した.... ![]() やっぱりピース... ちょっだけ下流に移動してみたら、とても広々とした河原を発見。川に石を投 げ放題です。ここでも子供達は大喜び。決してきれいな川とは言えません が、やっぱり自然の中で遊ぶのが一番ですね。 今晩は鴨肉を食べているのをイメージしながら、ブルゴーニュワインを呑む事 にしました。うーん、動機が不純カモ.... |
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1月27日(土)・・・「春待ちワイン」 週末の土曜日が一番お客さんが多い曜日で、そこそこ忙しい一日でしたがこ れで何とか無事一週間乗り切りました。肩から腰にかけて不安を抱えている ので、ほんとに毎日“乗り切った”という気分なんです。 それにしても冬だから寒いとは言え、例年に比べると大分気温が高いよう で、もう春は目の前のような錯覚を覚えてしまいます。そのせいか、久しぶり にロゼワインが呑みたい気分になりましたよ。 と言う事で今日のお呑みものは...... ![]() 「また全部呑んじゃったのね。ホホホのホ」 マルサネ・ロゼ2005 作り手ブリューノ・クレール フランス・ブルゴーニュ地方産辛口ロゼワイン ブドウ品種ピノノワール 2,100円 淡い色合いのピンクで、ほんのりと鼻をくすぐるスパイシーな香りとイチゴの 香り。味わいは、心地良い酸味と繊細な果実味。何となくピノノワール主体 で作られたブラン・ド・ノワールのシャンパンを思い起こさせてくれるような香り と味わいです。 こっ恥ずかしくてとても苦手な「チャーミング」という表現がビッタリのワイン で、繊細な味わいは和食にも良く合いますね。だからロゼワインが好きなん です。 それになんと言っても、色合いが桜の花チックでいいですね〜。一足先に春 を迎えた気分にしてくれて、気持ち良くスルスルッと美味しく一本、満開で す。 次はマス・ブランの四日目のバニュルスをちょっとだけ。開けたての風味その ままです。まだ半分も残っているので、毎日チマチマと呑んでいれば2〜3週 間くらい楽しめそうです。そう思うと安いワインかも知れません。 今日も配偶者からチョコレートをもらって、「甘露、甘露」の世界へ引き込まれ ました。うまいんだなー、これが。クセになりそうです。気のせいかも知れま せんが、甘いワインを呑むとグッスリ気持ち良く眠れるような気がします。 コテン... |
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1月26日(金)・・・「南仏のワインでマスマス繁盛」 夕べは早く寝たせいか、今朝はいつもより2時間も早く目覚めてしまいまし た。折角なのでセッセと日記を更新したでありマス。頭も冴えてるし、回りが 静かなのではかどりマス。生活のサイクルを変えてみようかなー.... ところでパソコンに向かってパチパチしていると、左の肩から首のあたりにか けて痛みが走りマス。ギックリの腰の痛みが上に上がってきた? 寝違え? もしかしてこれが四十肩って言うやつかな? 色んなパーツにガタが来ているのかも知れないでありマス。 あー、やだやだ。 針治療に行ってみようかなと思うでありマス。 さて、首から腰まで痛みに耐えて今日もテースティングするでありマス... ![]() マス・キャルロ・キュヴェ・トラディション2004 南仏ラングドック&ルーション地方 コスティエール・ド・ニーム地区産赤ワイン ヴァン・ド・ペイ・ドック ブドウ品種:シラー60% グルナッシュ40% 1,500円 やや濃い目の色合いで、黒胡椒を想わせるスパイシーさと黒い果実の香り。 口当たりは渋過ぎず弱すぎず、程よい刺激で小気味の良いタンニンがあり、 呑み進む程に果実味が湧き上がる感じでありマス。 全体のバランスも良く取れていて美味しいじゃないですかっ。このワインの輸 入元の担当者は、今まで私にこんなワインがある事を教えないで『嫁来い運 動大作戦』ばっかりやってんたんですね.... 活き活きとした果実味があって、この価格にしては十分な呑み応えがあるの で、すき焼きなんかにも合いそうですよ〜。 それにしても南仏って『マス』とつく名前の作り手って多いでありマスねー。 マス・キャルロ、昨日のマス・ブラン、ポール・マス....e.t.c そう言えば、お客さんが「フランス人って、ドメーヌという苗字の人がやたらと 多いんですねー」なんて言ってて対応に困った事がありましたが、もしかして 私も同じ様なレベルの事を言ってるんでありマスか.....? とっても美味しゅうございました。次はナイトキャップ(寝酒)にマス・ブランの バニュルスを呑むでありマス。配偶者からチョコレートをもらい、口の中で溶け た後を追うように、バニュルスをコクン。 あー、幸せでありマス。チョコレートの甘味とバニュルスの甘味が絡み合って お互いの旨みが増幅されるでありマス。しつこいようですが、バレンタインデ ーにもらってみたいもんでありマス。 今日はマス・キャロットとマス・ブランを呑んで『マスマス繁盛』な気分であり マス。んじゃ、寝マス。コテン.... |
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1月25日(木)・その2「バレンタインデー・ワインにいいカモ」 思い出のある町の酒を呑むのって楽しいですね〜。『五橋しぼりたて』はとて も美味しかったですよ〜。(下の日記の続きです) 先日倉庫から「いつ」「どこで」「誰が」「何のために」等々、『5W2H』的な事が ほとんど不明で、放浪癖のある私のようなワインが出てきました。スペインか らはるばるやって来た赤ワインです。 これ、何だっけ? ![]() ディエゴ・デ・アルマグロ・レセルヴァ'00 スペイン・バルデペーニャス産赤ワイン 作り手フェリックス・ソリス社 ブドウ品種:テンプラニーリョ100% 980円 樽熟成に由来するヴァニラとベリーやカシスのような香り。味わいは中くらい のボディ。まあ、普通です、普通。初めて呑むワインなので良く分りません が、たまたま“はずれ”に当たってしまったんでしょうか。いくら呑んでも普通 だなー... これ以上良くなる気配は無いので、早々に切り上げてフランスに飛びましょ。 昨日ちょっとだけ呑んだ甘口ワインに行きます。ナイトキャップとして楽しませ てもらいましょう。 ![]() バニュルス・キュヴェ・ドクトル・パルセ フランス・ラングドック&ルーション地区産 ブドウ品種:グルナッシュ(主体)、シラー、ムールヴェードル ヴァン・ドゥー・ナチュレル(甘口酒精強化ワイン)アルコール分17% 赤ワインの程よいタンニンと、ヴァン・ドゥー・ナチュレルならではの甘味が一 つに解け合ってバランスの良い味わいです。配偶者からチョコレートをもらっ て相性を試してみましたが、チョコの強い風味に圧倒される事なく調和しま す。 「チョコっと美味しい〜」..... いやいや、これまたとーーーっても美味しいです。 メロンやバニラアイスにかけて食べても美味しそうです。 バレンタインデーのプレゼントに贈ったら、 すんげー喜ばれるだろうな〜 なんて遠回しに(モロでしょ)商売ッ気丸出しですが、ホワイトデーのプレゼン トにもいいですね... なんて二重に丸出しで、桃栗三年すんまそん。 アルコール度数が17度と通常のワインより5度前後高いので、段々に目がト ロトロとして来て柿八年。アルマグロじゃなくてトロマグロのようです。 もうちょっと呑みたいのに... ねっ、眠い。あれーーっ、もう駄目。コテン.... |
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1月25日(木)・その1「思い出の街の酒」 今日は午後からちょっと雨が..... 「雨が」ってあんた! 何でこの時期に雨なん でしょうか。この時期は大昔から雪と相場が決まっているじゃありませんか っ。 えー、上の文章とは何の脈絡もなく本題に入ります。“まず”今日のテーステ ィングは山口県の酒からはじめます。 「山口県かー。懐かしいなー.....」 山口県と聞くと、それはそれは昔、学生時代にアルバイトで小銭を貯めて 『山陰の小京都』と言われる津和野や萩に言った事を思い出します。岩国市 の『錦帯橋』にも行きたかったんですけどね。萩とはちょっと離れてるしお金も 無かったので断念したんです。 料理は何と言っても河豚料理でしょうが、その頃は野宿をしたり駅に寝たり の貧乏旅行だったので食べられる訳がありません。 明治維新の頃に吉田松陰・高杉晋作・伊藤博文・山県有朋など多くの人材 を輩出した県でもありますね。いつかもう一度行ってみたいなー.... ヒッチハイクで長距離トラックを乗り継いで、只で仙台から岐阜県の木曽路ま で行った事もありましたよ。九州・宮崎県の日南海岸や、熊本駅の近くの橋 の下に野宿した事もありました。博多駅のベンチに寝た事もあったなー。 放浪癖があったんですね。今となってはもう、そんな無茶な事は出来ませ ん.... 今は地酒とワインの世界で、結構無茶な放浪をしていますけど.... おっと、山口県と聞いただけで学生時代の色んな事を思い出してしまいまし た。まあ、これから呑もうとしている地酒やワインの出来た街に思いを巡らせ るのも酒の楽しみ方の一つですね。 ![]() 五橋(ごきょう)・あらばしり純米生酒 山口県岩国市 酒井酒造 原料米:トラタン村産山田錦100% 720/1,575円 学生時代に行きたくて行けなかった『錦帯橋』のある町の“しぼりたて”です。 岩国市には日本三名橋のひとつ『錦帯橋』がありますが、この5連のアーチ 型の橋が酒銘の由来だそうです。仕込み水にはその下を流れる錦川の伏流 水を使用しています。 蔵元の近くにある伊陸(いかち)盆地にある、酒米づくりに地域の夢を託した 有志農家のコミュニティ『トラタン村』で育てられた山田錦を100%使用してい ます。(珍しく今日はちゃんと酒の説明をしていますね〜) おっ、青リンゴのような清々しいフルーティーな香りが、ほんのりと立ち上りま す。口に含むと隅々に旨みが広がり、スッと切れて行きます。しっかりとして きめ細やかな酸と厚みのある味わいは、山田錦ならではの素性の良さでしょ うか。 「錦帯橋の上で、ふぐちり食べながら呑みたいっ」.....むっ、無理でしょうか。 新酒ならではの躍動感に満ちた味わい。四合瓶だけなく、一升瓶もあればい いのになー。じんわりと米の旨みがあって、しみじみと美味しい酒です。 この酒のおかげで、馬鹿な事ばかりやっていた学生時代の頃を思い出させ てもらいました。さてと、次はスペインに高飛びしましょうか。 |
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1月24日(水)・その3「今日は『ニャニュニョなワイン』です」 さて、どうしてもちゃんと発音出来ないグリニョリーノの後は、季節的に商売っ 気丸出し?の甘口ワインのバニュルスです。グリニョリーノの次にバニュルス とは、何とも『ニャニュニョなワイン』が続きます。(下の日記の続きです) ![]() バニュルス・キュヴェ・ドクトル・パルセ フランス・ラングドック&ルーション地区産 ブドウ品種:グルナッシュ(主体)、シラー、ムールヴェードル ヴァン・ドゥー・ナチュレル(甘口酒精強化ワイン) 3,500円 詳しい事は『男・秋本』が書いてますので、是非ご覧下さい。 私の頭の中では黄色いワインと勝手に思い込んでいましたが、赤い色のワ インでした。 『男・秋本』がコメントしているように、ドライフルーツやナッツの香り、そしてキ ャラメルのような香り。“極甘口”かと思いきや、以外にも柔らかく優しい甘味 です。 貴腐ワインやポートワインなどの“極甘口”タイプって、誰が呑んでも「美味し い」と思われそうですが、以外にも普段ワインを呑み慣れない方にとっては甘 過ぎて呑めない場合があるんです。 これなら、そういう方々でも抵抗無く美味しいと思ってくれそうです。日持ちも するのでナイトキャップ(寝酒)にもいいですね。甘い夢を見られそうです。 バレンタインデーのプレゼントとしてもいいでしょう。でも人にあげるの勿体無 いなー。是非自分で呑んで欲しいなー。私も毎日テースティングの後にチビ チビと楽しむ事にします。 甘口ワインは理屈抜きに美味しいですね〜。んじゃ寝ます。コテン..... |
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1月24日(水)・その2「ぐっ、グリニョリーノってうまく言えますか?」 夕方にテースティングした『冬華』美味しかったな〜。(下の日記の続きです) 家に帰ってもっとじっくりと呑みたいところですが、呑まなければいけないワイ ンが沢山あります..... それはともかく、寒い一日でした。そのせいか日本酒が良く売れましたよ〜。 やっぱり四季のメリハリが無いと困りますね。いつになったら雪が降るんでし ょうか? おかげで今年の冬はまだ一回も雪かきをしていませんが、こんな事 初めてです。 体は楽で助かるんですけどね。でも、どうも季節を感じられません..... まあ、腰の状態が万全ではないので『年男』の恩恵を受けていると思いまし ょう。 さて、今日のお呑みものはちょっと珍しいワインかも知れません。 ![]() グリニョリーノ・ピエモンテ2004 作り手カヴァロット ブドウ品種グリニョリーノ イタリア・ピエモンテ州ブリッコ・ボスキス産赤ワイン 2,100円 ぐっ、「グリニョリーノ」ってうまく言えません。ピエモンテ州の土着品種らしい んですが、早口言葉で皆さんも試しにやってみて下さい。 グリニョリーノ、グリニョリーノ、グリニョリーノ、グリニョリーノ、グリニョリーノ.... 上手に言えますか? 私は絶望的に不可能です。そんな事はともかく、グリ ニョリーノという品種を知りませんでした。もちろん呑むのは初めてです。 やや薄めで明るく透明感のある色合い。ごくほんのりとスパイシーな香りの あとにチェリーの香り。土着の品種と言うので、土っぽくて濃い味わいをイメ ージしていましたが、口当たりは柔らかく繊細でしっとりとしています。 北のワインに通じるしまった酸。そして程よい果実味。チャーミング(はっ、恥 ずかしいっ!)な味わいは、ブルゴーニュワインを彷彿とさせてくれます。 「優しくて癒されるな〜」 こういう味わいの方が、飽きる事なく最後の一滴までスルスルッと楽しめる し、ブルゴーニュ・チックなところが好きです。明日になってどう変化するのか 確かめてみたいので、一杯分だけ残しました。 んじゃ、次のワインに行ってみますか..... |
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1月24日(水)・その1宮城の冬の一輪 『冬華』 今日は久しぶりに寒いような気がしますが、やっと冬らしくなって来たという 事でしょうか。私は約二週間ぶりにコルセットを外して、素の腰で頑張ってお ります。ちょいと不安ですが、まあ何とかなるでしょう。 パチパチとパソコンに向かって仕事をしていると、「毎度どー」と見慣れた顔 のお方がご来店。宮城県の中で、かなり小さい部類に入る『乾坤一・けんこ んいち』の蔵元さんがひょっこり顔を出してくれました。 「あー、どーもどーも。いつもお世話になってますー」 この時期は吟醸酒の仕込みがあるので、忙しいはず。それに加えて全体的 に注文が多くて本醸造や純米酒の製造も追いつかなくてヒーヒー言ってるそ うです。相変わらずの人気ぶりですね。 そんな忙しい中、蔵元自ら貴重なこの酒を納品してくれました。 ![]() 乾坤一・純米吟醸無濾過生原酒『冬華・とうか』 宮城県柴田郡村田町 大沼酒造店 年間生産量 550石 原料米:宮城県産ささにしき100% 精米歩合:50% 1.8L/3,150円 蔵元が「宮城県民が普通に食べている米で、こんなに美味しい酒が出来る んだ」という思いを込めて作られた酒だそうです。この酒はタンク一本だけ の仕込みで数が少ないので、仙台市内では4軒の酒屋さんにしか卸してい なかったそうですが、今回当店にも少し分けてもらえました。 有難や、有難や。これは先日かかりつけの青麻神社に、100円もお賽銭を支 払ったご利益かも知れません。少し信心深くなってきましたよ。 居ても立ってもいられずに、早速テースティングしました。 メロンを想わせるようなフレッシュでフルーティーな香りは、まさに『冬の華』 旨みたっぷりな味わいながら、艶やかでピンと張りのある口当たりにして切 れ味抜群。値段から言って凄いコストパフォーマンスだと思います。 これは美味しいです! うーーーん、とってもいい酒を分けてもらえました。 感謝感謝。数も少ない事だし、大事に売る事にします。 ん、見えてきました、見えてきました。「おっ、これは美味いねー」と言うはず のお客さん一人一人の顔が思い浮かんできました。あっ、そうするとやっぱり 数が足りないなー。 売り切れ御免。その際は「とうか一つご勘弁を」 |
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1月23日(火)・・・「99年のシャルドネ これは掘り出し物カモ」 今朝は配偶者に 「おまいさん、遅刻するわよ!」と叩き起こされましたが、眠く て眠くて..... 夕べはちょっと呑み過ぎたような気がしますが、『こまつや』さんの料理が美 味しかったからなんですね。あれじゃー、ワインが進みますよ。 さすがに午前中は「今晩は今年初の“自主規制”かな?」なーんて思ってま したが、夕方になって辺りが暗くなってくると『パブロフの犬』とでも言いましょ うか..... 「さてと、今日はどれをテースティングしようかな〜」なんて考えてしまうんで すねー。困ったもんだ♪ (注:私め、決してアル中ではございません) 家に帰るといつものように酒の肴の水炊きの用意がしてありました。もしかす ると配偶者も『パブロフの犬』状態なのかも知れません..... と言う事で、今日のお呑みものは...... ![]() ブルゴーニュ・シャルドネ1999 作り手ポール・シャペル 2,300円 グレープフレーツやパイナップルの香りに、程よく樽の香りが効いていて全体 に重厚感を与えています。口当たりはオイリーさがあって、まろやかで伸び やかな酸。 去年呑んだ時はパワフルさに満ち溢れていて、強すぎるくらいの味わいでし たが、とても良くこなれています。イメージとしては【こじんまりとまとまったピ ュリニー・モンラッシェ】と言ったところでしょうか。 香ばしい樽の香りがあるので、スモークや炭火焼きの料理にも良く合いそう です。これは明日から『只今のお勧め白ワイン』入り決定ですよ〜! 日本国内では決して名の通った作り手ではないかも知れませんが、やっぱ りいい作り手です。そして99年と言う優良な年にして、この味わい。こういう 掘り出し物的なワインに出会えると、一人でニヤニヤしてしまう私です。 ちょっと寝不足ぎみなので、ニヤニヤしながら早めに寝る事にします。 コテン..... |
仙台市青葉区一番町4-4-11
川政ビル2F 営業時間17:30〜23:30
日・祝定休 営業時間17:30〜23:30 |
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1月22日(月)・・・「女性シェフの繊細な和食と白ワイン」 先日当店のワイン仕入れ先の一つ、東京のモトックスの土井さんから電話が 入って、今日は出張で仙台来ると言うので「んじゃー、一緒に呑もうか」と即 決です。 と言う訳で、今年初めて私の“鬼門”クニワケ町に足を踏み入れました。行き たい店は沢山ありますが、今日は今まで中々行けなかった稲荷小路の『厨 膳こまつや』さんに行きました。 厨膳こまつや オーナーシェフ 大江洋子さん tel022-215-1289 仙台市青葉区一番町4-4-11 川政ビル2F 日・祝定休 営業時間17:30〜23:30 女性がオーナーの店だからなのか、なんとなくほのぼのと柔らかい雰囲気が 漂っています。 ![]() 『本日のおすすめ』メニューです。これ以外にも、鍋物とか色々あるようです。 メニューも何となく女性的でいいですね。 ![]() 画像はありませんが、出汁巻き玉子と上のツミレ汁のお通し。どちらも出汁 が良く効いていて、とても美味しいです。白ワインに目茶目茶良く合いまし た。大江さんはかなり料理のセンスがいいと見ました。 これで一気に『馬鹿呑みモード』に突入してしまいました...... ![]() ほくほくプリプリの穴子の天ぷら。ここにも女性的な繊細さが。アルザスの白 ワインがとーーーーっても良く合います。『馬鹿呑みモード』が更に加速しまし た..... 今日は二人で辛口白ワインを2本と赤ワインを1本開けてしまいました。 あれーっ...... ●シャルドネ&ヴィオニエ’03 ドメーヌ・ポール・マス フランス・ラングドック産辛口白ワイン ●エーデルツヴィッカー’04 ドメーヌ・ルネ・フレーツ フランス・アルザス地方産辛口白ワイン ●ラッチ・デ・ライム05 スペイン産赤ワイン 料理は赤貝のあぶり焼きやカキの炊き込みご飯ね食べましたが、画像が暗 くて公開出来ません。残念。大江さんの料理はとても美味しいし一工夫して あり、白ワインやシャンパンに合う料理でした。 ![]() やや強い味わいの赤ワインに合う料理がメニューになかったので、「何か肉 料理を食べたいなーー」なんてわがままを言ったら、さっとビーフシチューを作 ってくれました。何でも作れる方なんですねー。 ![]() こちらの常連さんは、この『長崎チャンポン』を食べて帰るのだとか。極細の パリパリあんかけ焼きそばと言った感じです。これまた、美味しいっ! ![]() 左・オーナーシェフの大江さん 右・モトックスの土井さん 今日は何故か私の画像はありませんが、写っていければ相当大満足の間 抜け顔だったと思いますよ。料理が美味しいとワインが進む、進む。そして良 く合うので、これに拍車がかかります。 楽しく美味しく料理を沢山食べて、必要以上にワインをよく呑みました。ほん とに大満足です。あとは、ここで帰ればいいんですけどね....これだからク ニワケ町は私の鬼門なんです。 「軽くもう一杯呑んで帰ろうか」と『ワインと料理 ico』さんへ。ここでヘラヘラ と話しをしていて、ふと時間を見たら午前1時を過ぎてるじゃーあーりません かー。 あれーっ、帰るぞー。今日は2軒で終了ですが、月曜日から何やってんでしょ うか。 |
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1月22日(月)・・・「鯛と野菜のアラナージュ」 毎年この時期の月曜日は、だいたい静かです。時間的に余裕もあるし、こ れは折角のチャンスだと思いお昼ご飯はちょっと足を伸ばす事にしました。 今日のランチは一番町の『Pizza Bar Nico』さんに行ってきました。思えばニ コさんに行くのは今年初めてです。新年早々にギックリ腰をやってから、どう もまだフットワークが悪いですね..... 「毎度ー」 Nicoさんに入ると、オーナーの佐々木自ら腕を振るっていました。 icoも経営していると言うのに、よく働きますねー。よく思う事ですが、飲食業 の人達って、いつ寝てるんでしょうか? ![]() 鯛と野菜のアラナージュ サラダとコーヒー付きで850円 ランチメニューで肉料理と魚料理が並んでいると、ボリューム感のイメージ から肉料理を注文するのがほとんどですが、今日は『アラナージュ』と言う 初めて聞くメニューに興味をそそられました。 今日のランチは『鮮魚と野菜のアラナージュ』です。鮮度が良くてプリッと 身の引き締まった鯛に、フュメ・ド・ポワソンと野菜の旨みが効いたスープ の味がシミシミで、とーっても美味しいです。 ライスを食べるよりも、シャンパンかブルゴーニュの1級クラスの白ワインを 合わせてみたい逸品でした。 ちなみに『アラナージュ』とは、フランス語で魚のだし汁の中に魚介類を泳 がすように料理したものを指すらしいです。『洋風寄席鍋』と言ったところ でしょうか。 お昼から本格的なフレンチを食べたような、とってもリッチな気分になれま した。やっぱり佐々木さんの料理は美味しいな〜。「また食べたいっ」 |
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1月21日(日)・その2「サントネー・グラヴィエール1996」 日中は川で遊んで、のんびりとした休日を過ごしました。昨日今日と特に何 処かに行った訳でもありませんが、二連休なんてあっと言う間ですね。 お昼ご飯は川で遊んだ後、近くにあったトンカツ屋さんに初めて行ってみまし た。『ライスとキャベツおかわり自由』だそうで、こう書いてあると、よせばいい のについつい食べ過ぎてしまいます。 トンカツにキャベツの千切りって、とーーっても合いますねー。ご飯をパクパク 進む進む。トンカツを食べるのも久しぶりですが、動けないほど腹一杯になっ たのも久しぶり。「くっ、苦しい.....」 遅い時間に腹一杯食べてしまったので、夜になってもパンパンです。ひよこ 豆・いんげん・オリーブなどを合わせた軽いオードブルだけでテースティング する事にしました。 ![]() サントネー 1級レ・グラヴィエール'96 フランス・ブルゴーニュ地方産赤ワイン 作り手 ポール・シャペル 昨年の秋に開けてみて、どーも酸っぱくて「こりゃ、もう駄目かな?」と思ってい たワインを再び試してみました。その時はグラス一杯呑むのが限界でした..... 獣的な香りにベリー系の香り。複雑味のある香りに変化しています。味わい は以前より酸が柔らかくなっていて、果実味もありバランスを取り戻していま した。まだベストコンディションとは言えませんが、あと少し。あと少しです。 春頃にかなりいい感じになる予感がします。今はまだお勧め出来ませんが、 この先楽しみなワインです。⇒今日はスルスルッと一本最後まで呑めまし た。 『ちゃんとねー・グビグビのめ〜る』 ................... やや字あまり。 ギックリ腰で出足をくじかれた1月も早や中盤を過ぎてしまいました。手綱と コルセットをしっかりと締めなおして頑張る事にしましょう。明日の仕事に備え て21時に次男ポンを抱き枕に消灯です。コテン........ |
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1月21日(日)・その1「ポカポカ陽気に河原で石投げ」 朝からいい天気でしたねー。何の予定も立てていませんでしたが、あまりの 陽気に勿体無くて居ても立ってもいられませんでした。昨日泉区へ行った帰 り道に、七北田川の河原で遊べそうな所を見つけたので早速行ってみまし た。 ![]() 車を降りてちょっと歩いただけで、白鳥と鴨が出現。家から車で15分くらいの ところに、こんないい穴場があったとは知りませんでした。白鳥がいるのを知 っていれば、餌にパンでも持ってきたのになー。 ![]() 川からの照り返しもあって、春先のようなポカポカ陽気でした。風も全くありま せん。「1月なのに、こんな陽気でいいんだろか?」と思いながらも、やっぱり 気持ちいいです。なんとも静かでのどかな河原です。 ![]() どうしても『日本人の基本ポーズ』ピースじゃないと、撮られた気がしないん ですねー。それにしても、こんなに水辺まで近寄れる川って中々無いです ね。自分が子供の頃は、このくらいの河原はどこにでもあったんですけどね。 ![]() 次男ポンは気持ち良くて、お昼寝をしてしまいました。ほんとにポカポカ陽気 です。今度は弁当と鳥達の餌を持って行く事にしましょう。ブルゴーニュの赤 ワインも持って行きたいな〜。 鳥達のいるところからちょっと離れた場所で、子供達に石投げを教えました。 平らな石を投げて水面をポンポンと弾ませるやつです。子供達はこんな事を 出来る機会が無いので、大喜び。 石を投げたり、石でダムを作ったり。いい加減、大人は飽きても子供達はい つまでもやめようとしません。自分の足で行けるところで、こんな事を出来る 川がないので、楽しくてしょうがないんですね。 またそのうち連れて来てやろうと思います。お金もかからないし.... どこの河原も子供達が自由に、そして安心して遊べる場所にして欲しいもん ですね。身近で気軽に自然に触れられる場所が少な過ぎです。 |
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地酒とワイン 仙台の錦本店 営業時間 平日10:00-20:00 日・祝定休
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