地酒とワイン 仙台の錦本店

川嶋の「のみすぎ日記」
 
2005/7/15〜7/31

この「のみすぎ日記」は1989年4月創刊の月刊ミニコミ誌『ちょっと、のみすぎ村』で人気のコーナーだった?
編す〜長・川嶋の「のみすぎ日記」をネット上で継続しているものです。本家の『ちょっと、のみすぎ村』は
99号目迄発行し、100号を目前にして
終了しました(逃げました)。

『ちょっと、のみすぎ村』の由来
昔々、当店近辺は上杉村(かみすぎむら)と呼ばれていました。
「噛み過ぎ村」があったのなら「飲み過ぎ村」もあったっていいじゃないか...
そう真剣に馬鹿なことを編す〜長は考えたのでした。

私は「家庭に仕事を持ち込むタイプ」でして、毎日一生懸命家で残業...つまり日本酒とワインをせっせと
飲んでおります。このページでは、日々の私の貧困な食生活などを徒然なるままにしたためております。


「山もいいですねー。緑が気持ちいいです。」「ざお〜。」
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7月31日(日)「最初から諦めていました。」
 
夢のような二日間はあっという間で、ついに扶養家族達を迎えに行かなければならない日です。
自宅から車で約1時間の瀬峰町へ。田園風景がきれいな、それはそれは静かな町です。
「どうせ今日は子供の相手で疲れきって、酒を楽しむ元気はないだろう。」と諦めていたので、
今晩の酒は何も用意していませんでした...。
案の定。夜は疲れ果てて、冷蔵庫にちょっとだけ残っていた日本酒を一杯だけ飲んで終わり。
ほんと、休みの日が一番疲れます。
明日からまた仕事なので、ゆっくりと休めます...、うっ、ウソ、ウソ。
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お見せ出来るような
画像がありません。
7月30日(土)「いいワインをちょっとだけ...。そしてゆっくりと。」
 
まったく私のキャラに相応しくないワインのCMのようなタイトルですが、きのうから扶養
家族達が配偶者の実家に里帰りしていて、明日向かえに行かなければなら
ず、今晩が
そんな気分に浸れるラストチャンスなのです。
 
そして昨日買ったブルーチーズを家で食べられるのも今日限り。この二つの条件が揃っ
て、二日も続けて1,000円以下のワインを飲んでいる場合ではありません。
今日は加藤茶
ではありませんが「ちょっとだけ。」がキーワード。
 
「ちょっとだけ」贅沢して(実は結構ツライのですが)、高いワインを「ちょっとだけ」の量のハ
ーフサイズ(私にはとても少ないのですが)を店で購入。私には身分不相応
で、泣く子も黙
る(あり得ない)“ジュヴレ・シャンベルタン”。ワイン好きで無い人でも、
なんとなく聞き覚えの
ある名前のワインではないでしょうか。
 
「ジュヴシャンかー。いいねー。」なんて人もいますが、こういう風に意味も無く略して通ぶっ
てる人がすごく恥ずかしく感じられ、とても私には言えません。「ロマコン」
(ロマネ・コンティ)も
勘弁して。いくらなんでも「ヴォーズ」(ヴォーヌ・ロマネ)は行き過ぎ
でしょ.....。
 
かなり脱線しました。「ゆっくり」と一人で飲んでいるせいでしょう。話しに戻ります。
今宵は『ドメーヌ・ポンソのジュヴレ・シャンベルタン・ラ・ベイユ'02』のハーフサイズ。見た目
に可愛いボトルです。でも味わいは可愛いと言うりも............。
 
ポンソはかなり著名な作り手です。ここで説明していたら大変なことになるのでネットで調べ
て下さい。一切樽熟成をしないというこの作り手のワインは、時間の経過と
ともにベリー、スパ
イス、なめし皮、湿った土...e.t.c 
店頭にいても、この「のみすぎ日記」でも香りや味わいの表現をほとんどしない私でも、言わな
いではいられないくらい、次から次と色んな表現が出てきます。
 
酸とタンニンは見事にバランス良くまとまっています。まだ若いワインですが、今日のブルーチ
ーズには絶妙に合います。かなりいいです。結局この程度の表現にとどまっ
てしまいます。
でも、これはほんとに美味いです。いやー、それはそれは美味いです。
 
ハーフサイズも捨てたもんじゃありません。「貧乏人の子沢山!!。」
じゃなかった。「いいワインをちょっとだけ...。そしてゆっくりと。」

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家にデジカメを忘れてきました。
画像は明日公開します。

ドメーヌ・ポンソ
ジュブレ・シャンベルタン
ラ・ベイユ’02
375/3,300円

ブルゴーニュの赤ワインです。
7月29日(金)「ブルーチーズ大好きで〜す。」

今朝、扶養家族達は実家へ里帰り。久しぶりにゆっくりと一人で飲めます。それもいいけど、
何と言っても普段食べられないブルーチーズを食べられます。
私はブルーチーズ好きな
んですが、扶養家族達がいると「げー、臭い。」
「やめてー。」と嫌がられますが、今日は何
の気兼ねも無く食べられます。
 
今日は赤ワイン。フランスの『ドメーヌ・ド・ロベール。』すごく『バザール・デ・ゴザール』に似て
いますね.....。 失礼。
 
これいいです。美味しいです。自然な味わいで土の香りと味がします。飲み進んでいるうちに
カベルネのようなスパイシーさも出てきます。色んな表情を見せてくれるので飽きずに一本飲
めます。

とは言ってもみの価格。香りも味わいもそんなに強烈なわけではないので、ブルーチーズには
負けます。牛肉にも負けるかも知れません。チーズなら白カビタイプ、
肉なら豚肉や鶏肉に合い
と思います。

ちょっと時期をはずしましたが、山椒の利いたウナギの蒲焼にも合いますね。これはデイリー
ワインとして、とてもお勧めのいいワインです。

年産5000ケース規模の小さなワイナリーが 自然農法で造る赤ワイン。女性オーナー自らが
畑仕事をして、農薬などを使用せずにブドウを栽培しています。伝統的なセラーでゆっくりと発酵
を行い、熟成タンクの中で2年間近い長期熟成を経て瓶詰めされています。
この値段でですよ。これはエライです。

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ドメーヌ・ド・ロベール’02 960円
フランス・ヴァン・ド・ペイ・ドック
7月28日(木)「本日自主規制」

今日は『土用の丑の日』らしいです。先日お付き合いで予約していた、コンビニのウナギ弁当で
お昼ご飯。夕べは午前様なので、寝不足の胃袋にはちと重い................。
 
やれやれ、今日は疲れました。さすがに全く飲む気がおきません。酒は何も買わずに帰宅。
「お帰り、おまいさん。今日はウナギよ。」「えっ、あっ、あっ、そう...。」
ウナギ美味しいでーす。
腹一杯食べました。今日は何も飲まないでとっとと寝ます。


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イメージ画像です。
7月27日(水)「飲みすぎで目が見えません。」
某飲食店でワイン会。よく飲みました。その後、高校の先輩がやっている飲食店へ。約30年ぶりの
再開です。懐かしかったです。飲みすぎました。目がチラついて見えません。駄目です。

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ずーっとしゃべっていて
デジカメで撮るのを
忘れてました。
7月26日(火)「いーね、いーね。いーねーーーーーっ!!。」
これです、これっ。この切れっ。2年ほど前、私はこの切れ味の良さに惚れ込んでこの蔵元さん
にすっ飛んでいきました。今日もその期待を裏切りません。
蔵元の川村さんの温厚な表情とは
裏腹に、とにかく後味が「ぴしっ。」
「気をつけーい。」一糸乱れる直立不動。そんな感じです。
 
あっ、そうそう。今飲んでるのは『よ右衛門・山田錦・純米・By15』「美味いな〜。」しみじみと、そ
して自然にこの言葉が出てきます。
程よい熟成期間を経て、味わいは更に「ぴしっ」とまとって
きました。“今日も”
酒の肴カツオの刺身とは徹頭徹尾よく合います。この酒は肉にも合うはず
です。
 
外は「しゃー、しゃー」と雨の道路を車のタイヤの音。それでもいつもよりなんとなく静かです。
只今台風の目の中なんでしょうか、これで“害虫”どもが寝ていてくれ
れば幻想の世界。
一晩中飲んでいたい気分。
でも明日は『闇鍋』的な飲み会に誘われてるのでほどまどにして
おきます。


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よえもん山田錦60%純米
By15
岩手県石鳥谷町 川村酒造
720/1,850円 1.8/3,200円
7月25日(月)「本日在庫処分デー。」

「どすっ。」「うっ。痛てー。」「ばしっ。」「んぐぐぐー。」
幼稚園が夏休みに入って子供3人は益々元気。騒ぐのは勝手だけど“真剣に”テースティングする
私の横で、ふざけているうちに誤ってキックが私の
わき腹を直撃したり、はずれたパンチが私に襲
いかかります。
はっきり言って蚊やハエと同じくらい“害虫”です。
 
こんな過酷な状況の中でも「色は黄色からやや黄金色。足は粘着感があり...。」だとか「草原を想わ
せるような青草の香り。」「その中に
シトラスなどの柑橘系の香り...。」
「あ〜やだやだ。だいっ嫌い。そんな表現意味無い!!。」などと分かったような分からないようなことを
ブヅブツ。
 
今日の昼飯は当店の近所に本日開店した安くて早い定食屋さん。3時に食べたので閉店時間の8時
になっても腹一杯です。従って酒を飲
もうという気分になれません。と言うことで先週飲み残した白
ワインと
純米酒を。
 
ビックリしました、甲州とマルサネ。開けたてとほぼ変わらないくらい元気です。特に、今日の肴のカ
ツオの刺身と甲州の相性と来た日にゃ。
参りました。御免なさい。あなたをただの白ワインと思ってた
私がいけな
いんです。あなたは限りなく日本酒に近いワインです。いや、下手な日本酒より日本酒ら
しいワインです。
この甲州種のワインの中に、これからの日本酒の進むべき方向性があるような。そんなことまで考え
させられるワインです。
参りました。参りました。
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ちゃんと造られたワインは
日持ちしますねー。
7月24日(日)「................。」
折角の休みだと言うのに.....。夕べ急激に飲み過ぎました。本日絶対安静。「ぐえ〜。」
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画像? 見せられませーん。
7月23日(土)勝沼醸造の甲州ワインを楽しむ会

本日、山梨県・勝沼醸造さんの有賀社長をお迎えして『勝沼醸造の甲州ワインを楽し
む会』です。
甲州種の良さ、そして勝沼醸造のワインの美味しいことを知ってほしくて白ワインだけを5種類と
料理との相性を楽
しんでいただく会を開催しました。26名の方が参加されました。この会のため
にわざわざ東京から
来てくれた方もいます。この会の様子はこちらでどうぞ。
 
会場内は「あーーーーーーー、美味しいーーーーっ!!。」「うんめーーーー!!。」「すごーい。」の声
がそっちこっちで鳴り響いていました。やっぱり皆さん表現力が素人ですね。
プロの私が表現するとこうです。「ぎゃーーーーーーーーーーーーー。」   ......失礼。
とにかく皆さん大満足のようでした。
 
二次会はICOさんへ。私は何も食べていないので、急ピッチで飲んで食べ、一気に酔いが回りま
した。三次会は駅前の居酒屋さん。魚と日本酒の美味さに有賀社長はビッ
クリしていたようです。
また仙台に来たいとも言ってくれました。
 
結局何時に帰ったのか分かりません。人間の帰巣本能はすごいと思います。どうやって帰ったの
かすら覚えていないのに
、必ずちゃんと布団に入って寝てるのですから。

有賀社長(右)と私
7月22日(金)「甲州種、ハンバーグに挑む。」
 
今日も忙しい一日でした。明日は『勝沼醸造の甲州ワインを楽しむ会』です。“予習”を兼ねて
『勝沼醸造クラシック白』を買いました。家に帰ると今日の酒の肴は
ハンバーグ。いつも9時頃に
飲み始めるので、なるべく刺身のような軽いものに
してもらってるのですが今日は重いです。
 
『白ワインじゃハンバーグに負けそう。』とは思いましたが、それがあんた....。
甲州種の特徴なんでしょうね、酸は柔らかいのですがいわゆる旨み成分が多いので、肉の味
をしっかりと受け止めてくれて、良く合います。「美味〜い。」
そう言えば、勝沼醸造さんも「ロース
ビーフにワサビ醤油をつけて食べると、うちの
白ワインに良く合うんですよ。」と言ってたのを思
い出しました。
 
4日ぶりの「美味〜い。」です。ワインが進みます。重いと思っていたハンバーグも美味しく食べ
られます。やっぱり、『魚料理には白ワイン、肉料理には赤ワイン』
という固定概念に捉われては
いけませんね。
 
甲州種の白ワインは肉料理にもとても良く合います。和食から洋食まで守備範囲がかなり広い
ですね。「こりゃ、新しい発見!!。」
これで明日も絶好調!!

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山梨県勝沼町
勝沼醸造

クラシック白1,200円
この価格帯の輸入もの
と比べても全く
遜色ありません。

7月21日(木)「約30年ぶりの再開。になるはずが...。」
 
世の中何があったのか知りませんが、今日はやたらと忙しかったです。沢山のお客さんが来て
くれました。ところで、この商売を長年やっていると色んな人に出会いますが、昼にお〜じんじん
から電話が来て「川嶋さんの高校の先輩が飲食店やってるよ。」との情報。
聞けばそこは商売柄、前から気になっていた店でした。その先輩とは、なんと我が仙台商業ラグ
ビー部の一年上の方なのです。
そんな事を聞いたらすぐに飲みに行こうと思うのが人情。
よ〜し、今晩
行くぞーっ。あっ、ちょっと待てよ。その前に財布の中身をチェック.....。 
「ぎゃーーーー。」
 
25日の給料日の後に行くことにします。
諦めてブルーニュの白ワインを購入。入手困難系のドニ・モルテの実弟チェリー・モルテの『マル
サネ・ブラン'02』にしました。昔、マルサネと言えばロゼ、
マルサネ・ロゼと言えばブリューノ・クレー
ルみたいな公式もありました
が、そんなの無視。ワインも日本酒も飲んでみないと何も分かりません。
 
「ん?ん?ん?。」奥に秘めたポテンシャルは感じられますが、香りも味わいも固く固く閉じていて何も
訴えかけてきません。その状態はボトルの半分
を過ぎても変わりません。「こんちくしょーめ。」
「おりゃー」っとボトルを思いっ
きり振りました。稀にこれで開くことがありますが、それでも駄目。
 
一つ「おりょっ?。」っと思うことがありました。滅多にはやりませんが、こうやってブンブン振ると当然
一時的に泡が出ます。そしてすぐに消えます。
それがこのワインは1時間半経ってもずーっと泡が
1センチほど同じ高さで
残ってます。
 
こんな経験は初めてです。私は学者でもワインの研究家でもないのでなんだか良く分かりませんが、
よほどエキス分が濃いのでしょうか。
とにかくこのワインは良く分かりません。抜栓してから約2時間
後に確認の為グラスのワインを、もう一度香りと
味わいを確かめて見ました..............。
「おーっ、 これはっ!!...................。」
当分寝かせることにします。さっきの泡はまだそのままです。

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チェリー・モルテ マルサネ・ブラン'02
フランス・ブルゴーニュ地方産
辛口白ワイン


ドメーヌ・チェリー・モルテ
マルサネ・ブラン'02

750ml/2,300円

「飲み頃になるまで
しばらくお待ち下さい。」
7月20日(水)「今日はハズレですー...。」
 
昨日酒を休んだので私の『胃袋労働組合』は絶好調です。これは丁度いいと思い、先日某イン
ポーターさんからいただいた2本のワインを開けました。
一本目はイタリアの1,000円くらいの赤
ワイン。
「ちょっと酸が弱めだねー。」「うーん、何も舌をつかむものが無いねー。」
 
それでもどこかにいい点があるんじゃないかと、我慢して半分まで飲んだけどもう駄目。  
たぶん大量生産的に作られたであろう、この味は飽きます。
諦めてシャンパンを開けました。
ハーフサイズの半分も飲めません。やっぱり
大量生産的で画一的な味わいは、すぐに飽きて
量を飲めません。
折角もらって悪いけど、今うちにあるワインのほうがはるかに美味しいです。従って、本日飲んだ
ワイン2種類の銘柄は明かせません。
 
私、ビオ信者ではありませんが、それでも極力自然に近い状態で育てられたぶどうで作ったワイン
が好きです.....。おっと、これ以上書くと愚痴になりそう
なので止めときます。
 
実は明日、NO BORDERさんのページを公開するので飲みに行こうと思ってたのですが、明日も
飲みに行く予定があるので自重したのに「ザンネーン。」
ノーボーダー
「さ、さ。今日はこちらへどうぞ。」
7月19日(火)「これが普通なんでしょうか?」
 
今日は風邪を引いたとか体調が悪いとか、決してそんなことはない普通の体調なのに、家に
帰っていつものように「酒を飲みたい」という欲求が何故か全くなく
私にしては珍しくご飯を食べ
て終了です。
年に一度くらいこんな日があってもいいかも知れません。連休に遊び過ぎ?

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私の『胃袋労働組合』が
ストライキを起こしたようです。

「さも〜ん。」
 
古くからの『ちょっと、のみすぎ村』の愛読者の方はご存知のように、私は海釣りが大好きです。
狙いは大物のソイ。磯竿一本での探り釣りで、相当釣ってました。もう6年以上やってません。
それがあんた!。子供達がやっと「釣りやってみたいよ〜。」なんて言ってくれたので、いやがる
配偶者も車に押し込み牡鹿半島へ。子供達の海釣りデビューです。
とは言っても『安全第一』なので、ソイが釣れそうも無い防波堤で。それでも「う〜ん、久しぶり
だな〜。血が騒ぐぞー。」と呑気な事を考えたのも束の間、子供3人分の仕掛けを準備しなけれ
ばいけないことに気づきました。
私は竿を出す暇もなく、3人のエサをつけたり、仕掛けを替えたりで、ほとんど『皿回し状態。』

この調子なので、獲物は期待してませんでしたが辛うじて小型のハゼ6匹、20センチのアイナメ
2匹を釣り、以前ならリリースしていたのを大事に持ち帰り、アイナメは刺身に、ハゼは天ぷらに
して美味しくいただきました。それに合わせて飲んだマキコレのアルザス白ワイン『トケイ・ピノ・
ク゜リ・ステインウエッグ'01』の合うのなんのって。疲れ果てて半分気を失いながら飲み干しまし
た。


画像が小さくて良く見えません
が生まれて初めて魚を釣りまし
た。

子供達に釣りをみっちりと仕込んで、
私は海釣り復帰します。


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日も30度を越える暑い日
でした。帰る頃には真っ赤。




天ぷらにアルザス
7月17日(日)「一日中アウトドアごっこ。」
 
今日と明日は久しぶりの2連休。蔵王の遠刈田にあるハートランドで遊んできました。緑が
きれいです。馬・ウサギ・ヤギ・ヒツジに直にさわれます。有料ですが、馬に乗せてくれます。
帰り道に遠刈田の中心部ある『木村商店』さんに寄って今晩の酒を仕入れ。選んだのが
ちらのオリジナル純米酒『佐門』。
ご主人が不在で、詳しいことは何も聞かずに買ったので正しい読み方は分かりませんが、普
通に読めば『さもん』。『さもん』と言えば子供の頃によく見たスポコン・アニメ“巨人の星”に
出てくる佐門豊作を思い出します。


今日の晩飯は『焼肉』。家の小さな庭先でこじんまりと。キャンプ道具は一式持っているので
すが、随分と前から物置の奥深くしまわれているので、卓上コンロとフランパンという、なんと
も貧乏臭い道具でジュージュー。

しっかりとした酸で、飲み応えのある『佐門』と焼肉はよく合いました。お燗でも美味そうです。
ついつい四合瓶一本飲んでしまい、更に30度を超えるあまりの暑さに、今年初めて家でビール
を飲みました。こう暑いとやっぱりビールも美味いですねー。



それなりにキャンプ気分は味わえました。

焼肉にも良く合う『佐門』。「さも〜ん。」
アウトドアごっこの最後はお決まりの
花火。この時点は私は疲れと酔いで
フラフラ。子供達はタフです。

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蔵王のハートランド
入場料が無料になったようです。

500円で馬に乗せてもらえます。
*うちの場合×3になります。



『佐門・袋吊り斗瓶取り・
特別純米酒』

うちでは取り扱っておりません。
ご用命は遠刈田の木村商店
さんへどうぞ。

7月16日(土)「売れてます、雅山流。」
 
今日の『川嶋の独り言』に「さぁ、お客さんどんどん来てちょうだい。」なんて書いたら皆さ
ん意気に感じてくれたのかどうか、いつもの日の倍もお客さんが来てくれました。
有難い
ことです。超忙しかったです。
 
先日お知らせした“雅山流”は大好評で今日も沢山売れました。有難いことです。『のみ
すぎ日記』に書いた純米大吟醸は売切れてしまい、慌てて発注しました。
有難いことです。とても忙しかったです...。
 
さて、やっと明日は休みです。赤ワインを飲もうと思い、選んだのが好きな造り手ミッシェル
・ラファルジュのプルゴーニュ・パストゥグラン'02。
ヴォルネイの秀逸な作り手のお手軽赤
ワイン。有難いことです。フランスの著名な
作り手のワインを仙台の片隅で飲めるのです
から....。
 
こっ恥ずかしくてこんな表現をしたことはありませんが『チャーミング』という表現がビッタリ
の赤ワインです。幸か不幸か今日の酒の肴はカツオの刺身。とてもいい相性
とは言えませ
んが、合わなくもないと言った微妙な関係。有難いことです。美味しく一本
いただきました。
このワインは15度くらいで飲んで下さい。
 
兎にも角にも『雅山流』シリーズは凄い反響です。早くもリピートのお客さんも来ました。
有難いことです。
今日はほんとに忙しかったです。ありがたや、ありがたや。
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私の好きなドメーヌ
ミッシェル・ラファルジュ

7月15日(金)「自然の営み。」
 
さすがに夕べ飲みすぎたので「今日はぜーったい飲まない。」と心に決めて帰宅。シャワ
ーを浴びて「やれやれ今日も終わったY。おっ、今日はマグロの刺身か、いいねー。」私は
無意識に
冷蔵庫の扉を開け、非常用に準備している『義左衛門・純米吟醸180mlカップ
を取り出していた。「パコン」カップのフタを開けクイーッ.....。

私は何をやってんだー。右手が勝手に動いて、口も勝手に開いて酒を飲んでいる。しかも
「うん、美味い。」なんてつぶやきながら。
どうも自分の意識に関係なく、家に帰ったら純米
酒かワインを飲むという長年の習慣と動作が全神経にプログラムされているらしい。


でも「困ったもんだ。」とは思いません。これが自然の営みですから...。
今日はこれ一本だけで終わりです。ほんとです。

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「私の必需品」
若戎・義左衛門・純米吟醸
180mlカップ
三重県名賀郡青山町
180ml/290円

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地酒とワイン 仙台の錦本店
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e-mail webmaster@nishikihonten.com
当サイト管理者 川嶋 吉幸 
(社)日本ソムリエ協会認定ワインアドバイザー

 
恐れ入りますが駐車場はございません。

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