川嶋の「のみすぎ日記」  2007/4/11〜4/20 『のみすぎ日記』の由来  


ここに画像が無いのも寂しいので、自宅の庭に咲く花を... 4月17日撮影
(注:私、花の名前はさっばり分かりません。育てる趣味もありません。)
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★この『のみすぎ日記』と同じ内容ですが、私のブログ『五月の森はサンセール』でもご覧いただけます。 

  4月20日(金)・その3「またまたハーフサイズですが、何か?」

 うーん、ハーフサイズと言えどもロアリーは美味しゅうございました。これで安
 心してお客さんにお勧め出来ます。んじゃ、次は引き続きハーフサイズの赤
 ワインをテースティングします。(下の日記の続きです)

 「泣く子も黙る(無理無理。経験上)」事はありませんが、天下の第二級格付
 けシャトー・グリュオー・ラローズのオーナーが、“猿知恵”を働かせて作った
 のがこのセカンド・ワイン!!.......かどうかは知りませんけどね。

 やっぱり量的に物足りなさと心細さを感じますー.......(私だけですか?)

 
 「あれっ、何故かロアリーの黄色いキャップシールが....」

 
サルジェ・ド・グリュオー・ラローズ'01 ハーフサイズ 375ml
 フランス・ボルドー地方産赤ワイン サン・ジュリアンAC
 ブドウ品種 詳しい比率は分かりませんが、カベルネ・ソーヴィニヨン
 主体でメルローとカベルネ・フラン。


 おっ、でも味はハーフサイズじゃないですよ! ブルゴーニュの質素倹約チック
 な味わいに対して、豊満経営チックでゴージャスな味わいです。(意味不明)

 ほんのりとスパイシーで、黒い果実に醤油の香り。出来る事ならデカンタージ
 ュした方がいいかも知れません。ハーフサイズで熟成が早い為なのでしょ
 う、タンニンはこなれて滑らかな舌触りです。

 時間とともに果実味があふれてきて、力強さがありながら、全てのものを包
 み込むようなソフトで大らかな味わい。「美味しいワインをちょっとだけ」という
 コンセプトに、ピッタリと当てはまるワインだと思います。合格!

 うーむ、週末ともなるとさすがに眠いです。んじゃ、もう去るじぇ。コテン....




只今錦本店では
配達のアルバイトさん
を募集しています。


週に2〜3日の勤務
ですので、学生さんでも
可能です。

どなたか心当たりの方
がいらっしゃいましたら、
是非ご紹介下さいませ。

 4月20日(金)・その2「ハーフサイズねー.... 」

 今日もは温暖な“エーギョー日和”でした。テクテクと良く歩いて、日本酒とワ
  インを売り込んで来ましたよ。そしたら足の裏の皮がむけますた。痛いです...

  こんな調子で10月の松島マラソン大会は大丈夫?。なんとかその頃までに面
  の皮同様、足の裏も厚くさせようと思います。少し背が高くなったりして。プッ

  えーっと、今日のテースティングは白ワイン“から”スタートです。

  「私ってば、あんまり量は呑めないけど美味しいワインを呑みたいタイプー」と
  言う方にピッタリの?、ハーフサイズにしました。必要に迫られて仕入れたワイ
  ンを、必要に迫られてテースティングします。

  
  
ヴィレ・クレッセ'04 ハーフサイズ 375ml
  フランス・ブルゴーニュ地方マコネー地区産辛口白ワイン
  作り手ドメーヌ・ド・ロアリー ブドウ品種シャルドネ


  マコンの秀逸な作り手ジャン・テブネ氏の息子、ゴーティエ・テブネ氏が運営
  しているドメーヌです。ハーフサイズのワインを呑む事は滅多にありませんが
  どうなんでしょうね。

  味わいそのものよりも、量的にかなり物足りなさと心細さを感じますが.......

  色合いは濃い目の黄色。貴腐ワインを想わせるような蜜の香りに、パイナッ
  プルとミントも感じられます。やや粘性があって豊かな果実味、酸とミネラル
  とのバランスが良く取れています。

  余韻はやや長めで、ハーフサイズながらマコンの味わいを十分に堪能出来
  ます。樽を抑えたクリーンでフレッシュな味わい。美味しいじゃないですかっ!
  フルボトルなら、もっと美味しいんでしょうねー....

  でっ、一時間と持つ訳がなく、次に行って見ましょ。


  4月20日(金)・その1「一番町でスパゲッティ 」

 うーん、やっといい天気になりましたね〜。午前中は一生懸命仕事して腹減
 ったっちゃ。さてと、お昼ごはんは何を食べようかなー? 「そうだ、今日はスパ
 ゲッティを食べるっちゃ♪」

 そして一番町まで行って、食べて来たっちゃ。お店の名前は↓↓だっちゃ。

 
 Taverucha(タベルチャ) 
藤崎デパートの並びにあるビルの3Fです。
 パスタ・ランチ880円 サラダ・ドリンク付き


 フラッシュを点けていないのでちょっと暗くて、ボヤけた(これは私の腕が悪い
 せいです)画像ですが、実際の見た目はとても美味しそうです。

 パスタランチの、正確な名前を覚えてませんが、たしか『ツナと野菜のトマトソ
 ース』だったような気がします。シコっとした歯応えの絶妙な茹で加減のスパ
 ゲッティに、トマトをベースにしたコクのあるソースが絡んで、とーっても美味し
 いです!! 

 ソースの味はしょっぱ過ぎず、丁度いい塩梅。サイコロ大の柔らかく甘味のあ
 るジャガイモも入っていました。美味しかったっちゃ。サンジョベーゼ種主体
 の軽めの赤ワインを呑みたい気分になりました。

 オシャレな雰囲気のお店で、女性のお客さんが沢山入ってました。夜はイタ
 リアワインと料理を楽しめるお店です。また食べに行きたいと思います。

 さーて、そろそろ夕方になってきた事だし“エーギョー”に行ってきまーす!!



 4月19日(木)・その2「ペスキエ・シャルドネ再入荷!! 」

 今日の仙台は比較的暖かくて、過ごし易い一日でした。どんどん暖かくなっ
 て“エーギョー日和”が続いて欲しいもんです。今日もよく歩いて足がパンパ
 ンになりました。(こんな調子で、10月の松島マラソン大会に間に合うかな?)

 「先日のジャン・グリヴォはまだ呑まないの?」と催促されそうですが、もう少し
 だけお待ち下さい。週末にゆっくりと時間をかけてテースティングしたいの
 で、今日はお手頃価格の白ワインにしました。

 
 
ペスキエ・シャルドネ2005
 南仏産辛口白ワイン ヴァン・ド・ペイ・ドック 1,150円


 しばらく品切れしていた人気の白ワインが、ようやく再入荷しました。入荷し
 てもすぐにメーカー品切れになったりするので、あまり店頭に並べた事は無
 いのですが、それでもいつの間か完売してしまうんです。それ程良く売れて
 いるワインです。赤ワインのシャトー・ペスキエ・キュヴェ・テラスも絶大な人気
 がありますよ〜。

 レモンやシトラスなど柑橘系の香りで、程よい果実味ときれいな酸。温度の
 上昇とともに蜜のような味わいも出てきました♪ やっぱり、ペスキエはいつ
 呑んでも美味しいです! あまり冷やしすぎず、13度前後がいいと思います
 よ。



 4月19日(木)・その1「仙台居酒屋おはなさんでランチ」

 今日は少し暖かな“エーギョー日和”です。午後からちょいと仙台駅前周辺を
 攻めて戻ってきたところです。「お昼ご飯は何処で食べようか」と、ふと頭に
 浮かんだのがアーケードの中にある和食の『仙台居酒屋おはな』さんです。

 店内は落ち着いた和のイメージで、私が座ったカウンターは幅が1m近くあり
 そうな、ゆったりと寛げるスペースです。スタッフの女性の方々は笑顔でキビ
 キビとした動きが、見ていて気持ちいいです。


 
 『日替わりおはな』を注文しました。※遠慮してフラッシュは点けていません。

 【洋風煮込みハンバーグ、カツオの竜田揚げ、マグロの刺身、茶碗蒸し、ヒジ
 キの煮物、漬物、ご飯、味噌汁】「美味しいものを少しずつ色々食べたい」と
 いう方にピッタリだと思います。

 
 
食後にコーヒーとデザートまでついて、なんと1,050円!
 男の私でも満腹&大満足価格です。

 食事とおしゃべりを楽しみたい女性にもお勧めですよ。実際にそういう女性の
 お客さんが大勢いました。二人用の個室まであります。夜は焼酎と日本酒
 の種類が充実していてワインもあるので、和の落ち着いたスペースで静かに
 楽しみたい方にも、とーーーーってもお勧めです。

 あー、いい店なので日曜日もやってるといいのになー....



 4月18日(水)・その2「スイートテン・シャルドネですが、何か.... 」

  いつになったら春らしくなるんでしょうか。とにかく寒いです。それでも某法人
  から、仙台のお花見のメッカ『西公園』まで配達の注文が入っていました。
  こう寒いと、お花見と言うよりは“寒中我慢比べ大会”ですね。西公園は広瀬
  川のすぐ上にあるので、ピューピューとかなり風通しもいいと思います....

  私は寒い場所で呑むのは好きくありません。さて、自宅でぬくぬくと早速テー
  スティングに入りましょう。

  
 
 ブルゴーニュ・シャルドネ1997
  フランス・ブルゴーニュ地方産辛口白ワイン
  作り手ポール・ガローデ


  ポール・ガローデは“泣く子も黙る?”、コント・ラフォンの元醸造長だそうです。
  その優秀な作り手の白ワインの10年ものですが、このクラスのワインを何で
  こんなに長い期間、インポーターさんが在庫を抱えていたのかと言う事に興
  味があります。

  画像の通り、色合いは茶色味を帯びた濃い黄金色。香りはシェリー・チック
  で、熟したバナナやハーブ系の香りも。ほんのりと蜜の甘味があって、とても
  艶やかな口当たり。舌の上を通る時の、心地良い滑らかな感触。

  私は美味しいと思いますが、かなり熟成が進んでいて日本酒の古酒にも通
  じるような“変態チック”な味わい。思わず「お燗にしてみようか?」と変態チッ
  クな考えが..... やりませんけどね。

  ツルンとした口当たりに、ツルンと一本。次は昨日のジャンテ・パンシオを呑
  んでみます。パワフルさはそのままで、滑らかになっていました。美味しいで
  す!  むむむむ、ジャンテ・パンシオはやっぱりいい作り手のようです。

  以上、ちょっと多過ぎたテースティングのご報告でした。チャン、チャン。


 4月18日(水)・その1「一番町のレストランでお昼ご飯」

 久しぶりにエーギョーに出られました。四月も中旬を過ぎたと言うのに、仙台
 はまだまだ寒くてコート無しでは歩けません。一番町の三越デパートの向い
 側をボーっと歩いていたら「何やってんのー」とブッキラボウな男の声が.......

 「ん?」と振り返ると、いつもとはかなり様子の違う男が立っていました。
 「あれっ! おまいさんこそ、ここで何やってんの?」 

 彼は自分の店のランチメニューを書いた黒板を持って、道行く人に「いらっし
 ゃいませ〜♪」「どうぞ〜♪」などと、気持ち悪いくらいの猫撫で声で客引きを
 していました。

 その男は私が知る限り、こう言う事を一番やりそうにない『YABANJIN』です。
 ロシアンブルー2店舗と、私は「行かない方が身の為ですよ」と、決して人に
 お勧めした事のないWine Bar R.Bのオーナーです。改めて言っておきますが
 R.Bは、かなり“でんじゃらす”です。

 何が“でんじゃらす”なのか..... あー、とてもとてもここでは書けません。まあ、
 出入りの業者の私に、YABANJINとあだ名をつけられるくらいですから、あと
 はご想像にお任せします。

 その“でんじゃらす”な男が、別人のように寒い中頑張っていました。2時間半
 も立ちっぱなしだそうですが、「やってみるもんだね〜。このおかけで結構お
 客さん入ってきたよ。しばらく続けるぞー♪」

 YABANJINを知っている方々にとっては、かなりセンセーショナルな話題だと
 思いますが、その前向きな姿勢は経営者としてとてもエラいと思います。
 折角なので今日はロシアンブルーでお昼にしました。

 『スズキの香草マリネ焼き・渡りガニのソース』
 スープ・サラダ・デザート・コーヒー・パン又はライス
 この内容で1,260円はリーズナブルだと思います。


 あー、残念な事に料理の画像を誤って消してしまいました...... それだけセン
 セーショナルな出来事だったんですね....

 パリっとしたスズキの皮と、コクのあるソース。美味しゅうございました。バス
 ペールエールの生ビールを一杯ご馳走してもらいました。初めて呑みました
 が、香ばしい香りと適度なコクがあって美味しいですね〜。呑み放題でもこ
 のビールを出しているそうですよ。

 ちなみに街頭に立っているYABANJINに「あっ、YABANJINだ〜♪」と声をか
 けると、ランチを100円引きにするんだとか。ほんとかなー.......?


 4月17日(火)・その2「待たせたなー、ジャンテ・パンシオ!! 」

 『リバウンド』で、次は去年の6月3日に呑んで以来、しばらく休ませていた赤
 ワインをテースティングします。(下の日記の続きです)前回呑んだ時は「美
 味しいけど、何かが足りない」と思っていましたが、一年近い熟成でどう変化
 しているのか楽しみです。

 
 
ブルゴーニュ・ルージュ・レ・ボンバトン2001
 フランス・ブルゴーニュ地方産赤ワイン
 作り手ジャンテ・パンシオ


 ジュヴレ・シャンベルタンに本拠地を置く作り手です。グラスに鼻を近づけた
 途端に、ブラインドテースティングでも「これはコート・ド・ニュイの赤に違いな
 い」と判別出来るようなスパイシーで力のある香りが立ち上ります。

 張りのある口当たりで、豊かな旨みが酸を包み込んでいます。そして何とも
 ふくよかでパワフルです。「何かが足りない」と思っていたその「何か」を見つ
 けられました。旨みです、旨み!

 決して濃い訳ではなく、とても力強さを感じられます。「一年近くもほったらか
 しにしやがって、このー!!」と怒ってでもいるかのような味わいは、ジュヴレ・シ
 ャンベルタンを彷彿とさせられます......?

 ジャンテ・パンシオって、時間がかかるんですね。これは一気に『お勧めワイ
 ン』入りです。変化を楽しみたいので、半分残してまた明日呑んで見ます。と
 言うよりも呑みすぎですね....自重します....




 4月17日(火)・その1「待ってました、エミリアン・ジレ!! 」

 明日18日(水)は年に一度の健康診断の予定でしたが、仕事の都合で急
 遽5月に延期となりました。と言う訳で、今日は酒を呑んじゃいけない日だ
 ったので、朝から「極めて絶望的な一日だ....」と諦めていたのが、逆転満
 塁ホームラン!!

 でも突然「呑んでいい」となってもねー..... やっぱり心の準備というものが
 必要です。何となく純米酒でも赤ワインでも無い気分なので、今日はこれ
 にしました。

 
 
マコン・ヴィラージュ2001
 フランス・ブルゴーニュ地方産辛口白ワイン
 ブドウ品種シャルドネ
 作り手ドメーヌ・エミリアン・ジレ(ジャン・テブネ)


 マコンの雄、ジャン・テブネが所有する二つのドメーヌのうちの一つです。こ
 れの'99を2005年11月16日(お馬鹿画像有り)に呑んで、とーーーっても美
 味しかったのですが既に完売しています。

 '99は無いので今度は'01を仕入れてみましたが、ラベルのデザインはガラリ
 変わっています。ここって毎年変えるんでしょうか? それにしてね美味しそう
 な色合いだと思いませんか。

 辛口タイプながら、やっぱり貴腐ワインを想わせるような蜜の香り、そして程
 よい樽の香りが複雑味を与えています。口当たりはトロッとして滑らかな酸。
 「やっぱり、んまい!!」

 適度な厚みがありながら、こなれて柔らかな口当たり。これは私好みです。
 「んまい、んまい、んまいな〜♪」 とろけるような気分で一本美味しくいただ
 きました。

 でっ................

 『リバウンド』とでも言いましょうか、今日は呑めないと落胆していたのが、突
 然呑める事になって“やる気満々”になってしまったようです。次は赤ワイン
 を開けてしまいました.... 仕事熱心な私です...?



「花のあるワインです」

 4月16日(月)・・・「今年初のエビス生ビール! 」

  春は来たんですか? とっても寒いですよ.....。雨も降っています。明日はも
  っと寒くなるんだとか。熱燗が恋しいです.......。水炊きの生活はまだまだ続
  きそうです。

  今日は“訳有り”で、今月初めての外呑みです。“訳有り”なので、行ったお
  店の名前は伏せときます。画像もありません。ブルブルと震える程に寒い
  ので最初から「熱燗!!」と行きたいところですが、“訳有り”の呑み会の為、
  まずはエビスの生ビールで乾杯!! 

  普通は、ビールで乾杯が基本ですね。

  ビールメーカーさんには大変大変、それはそれは、とってもとっても申し訳
  ない話しですいませんが、ビールを呑むのは今年に入って多分二回目くら
  いです。「どーも、すいませーーーーーん」 

  「この非国民めっ!」と罵って下さい。でも、焼酎はそれ以上に呑んでません
  ので、どうかお許しを... ⇒全然言い訳になってませんね.....。

  私は『純米酒とワイン限定』で人畜無害(多分)の変な酒屋です........

  “訳有り”の為、二杯目もエビスの生をゴックン、ゴックン。三杯目もエビス
  をグビッ、グビッ。う〜ん、エビス最高! ビールはサッポロ!! あ、よいしょっ。

  
  錦本店の倉庫にあるエビスの樽生です。

  二軒目でも“訳有り”の為、エビスの生ビールをゴックン、ゴックン、ゴックン。
  滅多にビールを呑まないので(ほんと、すいませんっ)、一年分のビールを
  呑んだ気分です。 エビス最高! 寒くてもビールはサッポロ!! あ、よいしょっ。

  私の日記で“ビール・ネタ”はこれが初めてだと思います。






 4月15日(日)・その2「結局デュボワにしました 」

 今日は20時過ぎに子供達をお風呂に入れ終わって、お役御免。「さて、これ
 から呑もうか、どうしようか」と今日はやたらと優柔不断です。(下の日記の
 続きです)

 やっぱり仕事の後とか、スポーツなどで体を使った後とか、何かの充実感が
 ない、そんなに呑みたいとは思わないもんですね。いつもなら、休みの日は
 大体18時前後に家族の食事と一緒テースティングしていますが、今日は「ど
 うしようか?」と迷っているうちに、普通に晩御飯を食べて何となく時間が過ぎ
 てしまいました....

 「このまま寝てしまうのか?」 それも何となく勿体無いので、結局今日はこれ
 を選びました。

 
 
コート・ド・ニュイ・ヴィラージュ'02
 フランス・ブルゴーニュ地方産赤ワイン
 作り手ドメーヌ・デュボワ


 香りはスパイス、ブラックベリー、湿った土を感じます。口の中で弾むような
 弾力性があり、果実味はフレッシュ感があって豊かです。タンニンはドライ。
 「ふむふむ、普通に楽しめるな」

 何て思っていながら、最後の一滴まで美味しく呑めました。いいタイミングに
 当たれば、値段以上に楽しませてくれるのかも知れません。




 4月15日(日)・その1「デュボワにしようか、 グリヴォにしようか、
                                  はたまた自酒規制?」

  桜は満開ですね〜。お花見ですね〜。さっ、寒いですねー... 曇ってますー...

 仙台は今日がお花見のピークになると思いますが、桜が満開とは言え外で
 呑むにはまだまだ寒いです。それでも市内のお花見会場のメッカ『西公園』
 と『榴ケ岡公園』は沢山の人・人・人で賑わっているんでしょうねー。

 某飲食店さん二軒が、それぞれお客さんと一緒に『榴ケ岡公園』でワイワイ
 とお花見で楽しんでいるはずなので、覗きに行こうかなーとも思いましたが
 子連れで行くと酒は呑めないし、寒いのは好きくないし......  

 午前中ちょっとだけ親戚の家に用事で出かけて、午後からは一日中家でぼ
 んやりと....... 三週連続のじみーーーーーな休日です。明日からの仕事に備
 えて、体力温存デーとなりますた。

 今にも雨が降ってきそうな気配なので、家の中で子供達とシャボン玉や、か
 くれんぼをしたり.... 静かに読書をしたいところですが、放っといてもらえませ
 ん。「私にかかわらないでくれーっ!」 まあ、あと数年もすれば「私と遊んでく
 れーい」となるかも知れませんが......

 

 今晩はデュボワのコート・ド・ニュイ・ヴィラージュ'02にしようか.....?  ボーっと
 しながらも、頭の中は純米酒かワインの事ばかり。そうだ! たまには“自酒規
 制”しよー、と思ってみたり.....

 
 ジャン・グリヴォのヴォーヌ・ロマネ'99

 いやいや、先にこれを呑んでおかないと....と思ってみたり... でも、まだ早い
 かな?と迷ってみたり.... 「マラソンしようかな!」でも寒いし、雨が降りそうだ
 し.... 素早い判断力で簡単に断念......

 オセロゲームにつき合わされながら、只今“自酒規制”、“デュボワ”、“グリ
 ヴォ”の三者択一で考え中です。





 4月14日(土)・・・「山形の純米酒です!! うひょ〜♪ 」

  私のセパージュは【純米酒50% ワイン50%】なのに、ふと気が付けば今月に
  入ってからまだ一回しか純米酒を呑んでいませんでした。日本酒よりもワイ
  ンの方がどう考えても種類が多いし、次から次に新しいワインが入荷してく
  るので、どうしてもこうなってしまうんですね....

  趣味で酒を呑んでる訳ではないし.... もちろん大好きですけど.... 念の為、改
  めてことわっておきますが、私が純米酒とワインを毎日馬鹿みたいに呑んで
  いるのは仕事です、仕事。えー、えー。ついつい偏ってしまいました。

  でも20年近く毎日こんな事をしていて病気一つした事がないのは(今年初め
  のギックリ腰は“金属疲労”です)、どちらも体にいいと言う事なんでしょうね。
  身をもって実証中です。これから先も、ずーーーーーっと続きますよ〜。

  明日は休みだし、今日は“仕事抜き”で純米酒を楽しむ事にしました。どうも
  アミノ酸が不足しているような気もするし.... 約10日ぶりの純米酒にワクワク
  で、手が震えます。(注:重ね重ねすいませんが、私はアル中ではありません)

  
  
羽陽男山・無濾過純米生原酒 720/1,370円 1.8/2,730円
  山形県山形市 男山酒造 原料米:出羽燦々 精米歩合60%


  酒米の入っていた米袋を再利用して瓶を包んでいます。留めてるヒモも米袋
  をとめていたものだそうです。アイディアですね。こうやって一本一本手作業
  で巻くわけですから、結構大変だと思いますよ。

  

  見た目に雰囲気があってとてもいいし、米袋は頑丈なので多少の衝撃なら
  瓶を防護してくれそうです。酒に光が当たらないから長期保存にもいいです
  ね。
  もちろん、見た目に惹かれて仕入れた訳ではありませんが。では早速呑んで
  みます。(注:今日は“仕事抜き”なのでキキ酒ではありません) 呑みます、呑
  みます。

  コクッ..... 「うひょ〜、おとこやま〜♪」 羽陽男山だけに......

  じゅくじゅくっとした米の旨みがじんわりと口中に広がります。甘・辛・酸がし
  っとりと一つにまとまっていて、ミネラリーな味わいが全体をピシッと引き締め
  て います。

  上立香は呑み飽きのしない控えめなタイプで、生酒ならではのフレッシュな
  味わい。このミネラル感は貝類、特にカキやホヤに合いそうだし、肉類の脂を
  さっぱりと洗い流してくれそうです。焼き鳥にピッタリ合うだしょうね〜。
  食べたいっ。

  今日の酒の肴は水炊きです。仙台の夜はまだまだ暖かいものが嬉しいで
  す。具は配偶者がスーパーで見つけてきた(きっと、安かったんだと思いま
  す...)カジキマグロの怪しげな腹身の部分(多分)です。

  恐る恐る初めて食べてみましたが、シコっとした歯応えで脂肪分が豊富。こ
  の脂肪分を鍋が適度に流してくれて丁度いい具合になり、男山にも抜群に良
  く合います。

  「うんめーーーーーーーーーーーーーッ!!」

  美味しくて、もう止まりません。なんたって“仕事抜き”ですからね。もうガンガ
  ン行きます。と言っても四合瓶なので、長くは持ちません。まっ、このくらいが
  適量だとは思いますが、今日は一升瓶にしておくべきでした.....

  酒も無くなってしまったし、明日は休みなので枕を高くしてとっとと寝る事にし
  ます。男づくしの男山、美味しかったな〜。コテン......


 4月13日(金)・・・「にゃ、にゃ、にゃんと!!」な白ワイン

 今週は特に「忙しい」という程ではありませんが、何かとやる事が多くて今日
 も遅い帰りとなりました..... 今頃、お花見でベロンベロンになっている人達も
 いるんでしょうねー。羨ましいなー。そう言えば久しく呑みに行ってません.....

 まあ趣味で呑んでる訳では無いので(「有る」と読んでいただいても結構です
 が)、別にいいんですけどね。えー、えー。でも、たまには家庭では食べられ
 ないプロの料理を食べたいとは思いますよ。こう毎日宅呑みが続いていると
 “酒オタク”になりそうだし.....

 今日も自宅で黙々とテースティングします。

 
 
イル・ラフォルジュ・アンウッディド・シャルドネ2004
 ヴァン・ド・ペイ・ドック 作り手ドメーヌ・ポール・マス....のはずですが、
 ラベルのどこを見ても記載されてません。どうして? 私の勘違い? 
 まあ美味しいから別にいいんですけどね...
 フランス・ラングドック地方産辛口白ワイン


 通常価格1,310円を店頭にて「にゃ、にゃ、にゃんと!!」な特価で好評販売中
 です。発売してまだ一週間くらいですが、早くも「美味しかったよ〜♪」とまた
 買いに来てくれたお客さんも結構います。と言う訳で、すんげー売れてマス。

 去年の2月3日に、このワイナリーのオーナー、ジャン・クロード・マスさんが当
 店に来てくれました。いわゆる“自然派ワイン”の作り手です。

 “アンウッディド”とは“樽熟成をしていない”の意味で、ブドウ本来のクリーン
 な香りと味わいを楽しめます。レモンやグレープフルーツなど柑橘系の香り
 に、ややハーブの香り。

 程よい熟成期間によって口当たりはツルンと艶やかです。蜜のような味わい
 もあり、柔らかな酸。やっぱり美味しいでありマス!!。「にゃ、にゃ、にゃんと!!」
 な特価にして、値段を超えた「にゃ、にゃ、にゃんと!!」な満足感。

 いいですね〜。

 「せ、ぼ〜ん♪」そりゃ一本呑んじゃいますよ。楽勝です。楽勝ついでに、寝
 不足が続いていたので今日は早く寝る事にします。コテン.....



 4月12日(木)・・・「夢見るワイン」

 仙台の桜はどうやら満開のようです。私も夜桜を眺めながらお花見をしたい
 なーとは思いますが、帰りが遅いので残念ながら今年も出来ません....

 さて、皆さんはどんな『夢』をお持ちでしょうか。夢を持って明るく生きる! 
 これ大事な事ですよね。もちろん私は夢を持っていますよ〜。今日はこれを
 持っていますー。

 
 トゥーレーヌ・ブラン・オネイロス2004
 作り手ドメーヌ・ソーヴェット 1,800円
 フランス・ロワール地方産辛口白ワイン
 ブドウ品種ソーヴィニヨン・ブラン


 オネイロスとは『夢』と言う意味だそうです。このワインに作り手の夢を託して
 いるという事なんでしょうか?鼻孔を痛快にくすぐるようなハーブの香りに、青
 草のような清々しさは昨日のサンセールに通じるものもありますが、それより
 もしっとりとした土を感じます。

 同じ地方、同じブドウ品種でありながら、この辺がテロワールの違いなんでし
 ょうね。去年呑んだ時よりも蜜の風味が出ていて、ミネラルと酸もしっとりとし
 ています。

 ハーブの利いた料理や、寿司にも合いそうです。やっぱりこれからの季節は
 ロワールの白ワインがとてもしっくりきますね。今日の『夢』はあっという間に
 消えてしまいました。

 美味しかったな〜。ほんの一晩の夢だったなー。



 4月11日(水)・・・「森の香りの白ワイン」

 『花冷え』と言う、なんとも綺麗で季節感のある表現がありますが、今日の夜
 は、そんな優雅な表現をする余裕もないほど寒いですねー。いやー寒い寒
 い。

 さてと、何をテースティングしようかと考えていて、今日入荷したばかりの新
 着の白ワインが倉庫にあったのを思い出しました。寒くてちょうどいい感じに
 冷えています。

 今日は私のブログのタイトルにもなっている、サンセールにしました。今思え
 ば『五月の森はサンセール』って、五月限定のタイトルじゃないですか...... 
 去年の5月21日(私のお気に入り画像もあります)に近くの森に遊びに行っ
 て、あまりの清々しさに思いついたタイトルなんです。

 その勢いでこのブログを始めましたが、もう一年近くになるんですねー.....

 
 
サンセール・レ・レイヌ・ブランシュ2005
 フランス・ロワール地方産辛口白ワイン
 作り手ジャン・ルヴェルディ
 ブドウ品種ソーヴィニヨン・ブラン 2,600円


 この地区で評価の高い作り手です。

 グラスに鼻を近づけただけで、新緑の草の香りがパーっと広がります。しっか
 りとした酸がありながら、それを感じさせない丸くて綺麗な味わい。繊細さの
 奥に主張のある、まさにサンセールのお手本のよなワインです。

 「美味しいよ〜、美味しいよ〜、美味しいよ〜、美味しいよ〜」

 テレビを見ていたら、ウイーン少年合唱団の歌声が流れていましたが、この
 サンセールを“音”で表現するとしたら、この少年達の透明感のある歌声がピ
 ッタリとあてはまります。

 “青春一直線”の爽やか俳優・森田健作さんを液体にしたらこんな感じになる
 かも知れません。森の空気のような清々しいワイン。美味しいな〜。

 あまりにも美味しくて、一本あっという間に空いてしまいました。「あー、もう一
 本呑みたいよー...」でも、もうありません。グラスに残っている香りを嗅いでは
 「あー、いい〜♪」を繰り返していましたよ。

 あと一ヶ月くらいで新緑の季節を迎えると思いますが、これからの季節に最
 高の白ワインでした。「あー美味しいよ〜、美味しいよ〜、美味しいよ〜」





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地酒とワイン 仙台の錦本店  営業時間 平日10:00-20:00 日・祝定休
〒980-0012
宮城県仙台市青葉区錦町1-2-18 定禅寺HILL-1F tel 022-224-1411 fax 022-264-5262
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当サイト管理者 川嶋 吉幸 (社)日本ソムリエ協会認定ワインアドバイザー

 

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