川嶋の「のみすぎ日記」  2007/6/1〜6/10 『のみすぎ日記』の由来  


20km走ったどー!! 半分くらい歩きましたけど... 6月4日(月) 詳細はこちらでどうぞ。
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★この『のみすぎ日記』と同じ内容ですが、私のブログ『五月の森はサンセール』でもご覧いただけます。 

 6月10日(日)・その2「モンコントゥール・ブリュットで爽快に」

 いつも私のブログをご覧いただいている皆さんはご存知かと思いますが、た
 かが2本のワインを呑んでヘコたれるようなヤワな私ではあります.....?

 ついさっきまでマレシャルの美味しいアリゴテを呑んでいて、脳味噌までアリ
 ゴテー状態になっています。でも時計を見ればまだ21時30分。と言う訳で次
 の一本を開けてしまいました。

 
 
シャトー・モンコントゥール・トゥーレーヌ・ブリュット
 フランス・ロワール地方産辛口スパークリングワイン
 ブドウ品種シュナン・ブラン種100% 1,260円


 シャンパン製法による、とてもきめ細やかでシャープな泡立ち。青リンゴを想
 わせる香りで、“爽快”と言う表現はこのワインの為にあるかのようです。温
 度の上昇とともに、自然な果実味も出てきました。

 ほんと、泡がきめ細やかで荒さが無く、滑らかな口当たりです。一般的なシ
 ャンパンの約1/3くらいの値段で、この味わいはかなりレベルが高いと思い
 ますよ〜。明日は月曜日で週の初めだと言うのに、結局2本呑み干してしま
 いました。チャンチャン♪


お酒菜倶楽部

  6月10日(日)・その1「クロード・マレシャルのアリゴテ'04」

 休みの日ぐらいゆっくりと、そして静かに寝ていたいもんですが「ほらー、急
 いでー」とか「遅れちゃうよー」とか配偶者の悲鳴に近い声と、子供達のドタ
 バタする足音がウルサクて、とても寝ていられませんでした。

 今日は小学校のママさんバレーボール大会らしく、家族はドドーっと出掛け
 て行きました。「昨日のうちに友達に電話して、釣りに行けば良かったなー」

 せっかくのチャンスだったのに、昨日まで忙しくて休みをエンジョイする事を
 忘れていました。勿体無や、勿体無や。どうせならと思い、店に行って仕事
 をしていたら、3時間も経たないうちに配偶者から電話が入って「早く帰って
 きてー」って、私はお前のシモベかよ。(いえ、奴隷です.....)

 何だか良く分からない、中途半端な休日となりました。

 今月はストイックなまでにワインばかり呑み続けていて、私のストマックは最
 近「うんめー純米酒を呑ませろーっ!」 と強く要求しています。 多分、来週中
 に「おーっ!!」と言う純米酒が届くと思うので、もう少し辛抱しましょう。

 その純米酒の銘柄は、今のところ私しか知らないトップシークレットの、企業
 ヘ・メ・ツとなっております。もちろん日本酒の仕入れを任せた“コン様”も知り
 ません。何かとヘメツな行動の多い私です。


 
 
ブルゴーニュ・アリゴテ2004
 フランス・ブルゴーニュ地方コート・ド・ボーヌ地区産辛口白ワイン
 作り手ドメーヌ・カトリーヌ・エ・クロード・マレシャル
 ブドウ品種アリゴテ100% 「マキコレ」です。
 お値段・・ヘ・メ・ツ。


 どうです、このアリゴテらしからぬ色合い。「んじゃ、何なのさ?」と突っ込まれ
 ても返答に窮しますが、並のレベルじゃありませんよー。

 マレシャルのアリゴテは、今年に入って三回目。好きなんですよ〜、これ♪
 前回よりも色が濃くなっていました。青リンゴの香りから、熟したリンゴやパイ
 ナップル、ハーブの香りへと複雑味と厚みを増していました。

 あまり冷やし過ぎず、13度〜15度くらいの高めの温度がいいと思います。

 蜜の味わいも出てきて十分な厚み。トロリとした粘性も出てきました。「これ
 ぞマレシャル節っ」と言えるまで、あと2ケ月くらいじゃないでしょうか。その時
 がきたらすんげー事になってると思います。早速買占めに入ろっと。

 私が思うに、マレシャルってある程度の熟成を経ないとその真価が見えない
 んですよ。若いうちは、一年の中で何回も開いたり閉じたりで、良く分からな
 いんですね。

 でも、これが飲み頃を迎えた日にはあんた!! 想像を絶する素晴らしいワイン
 になっているんです。私も若い内に売り過ぎて、仙台のワイン好きに中々理
 解してもらいえない事を反省しております。

 飲み頃まで寝かせる余裕が無いんですね... これって、多くの酒屋さんの悩
 みだと思います。私達は生産者じゃないので、いいタイミングで出すのがとっ
 ても難しいんですね。色んなワインを扱っている訳だし、何と言っても“資金繰
 り”と言う現実的な問題が発生する訳ですから。

 「これはいい!」と思ったワインは沢山在庫しておきたいけど、そんな事をして
 いたら大変な在庫(現金を眠らせる)を抱える事になってしまい、辛い取捨選
 択の毎日です。

 だらだらとこんな事を書きつつマレシャルのアリゴテを呑んでいたら、いつの
 間にか最後の一杯になってしまいました。「いやだーっ。もっと呑んでいた
 い。」

 マレシャルは無くなってしまってとっても寂しい思いですが、冷蔵庫を開けて
 みたらあんた!! 忘れかけていた美味しい“泡もの”があるじゃー、あーりませ
 んかっ! もう、どうなっても知らんぜよ.....



  6月9日(土)・・・「モンジャール・ミュニュレの'04」

 いつもヘラヘラと笑っている。一日にワインか四合の純米酒を呑み、少しの
 酒の肴を食べ、東に「やっぱり酒は純米酒に限るよな〜」と言う人がいれば、
 行って「うんうん、全くその通り♪」と言い、西に「ワイン以外のお酒なんて考
 えられないわ」と言う人がいれば、行って「えーえー、おっしゃる通りですよ〜
 ♪」

 誉められもせず、人畜無害。そういうものに、私はなってしまいますた....

 ↑だっ、誰だーっ!! 変な人にはかかわらないで、早速テースティングします。
 
 
 
オート・コート・ド・ニュイ・ラ・クロワ2004
 フランス・ブルゴーニュ地方産赤ワイン
 作り手モンジャール・ミュニュレ 2,400円


 全く持ってワインの名前は覚え辛いですね。そんじょそこらの錦本店では、こ
 れで通用します。「おっと、スットコドッコイ。もんじゃ焼き、ミニね♪」 どういう
 酒屋なんでしょ。

 透明感のあるルビー色。ベリー系、黒い果実、ハーブに紫蘇などの香りにほ
 んのりと土と樽の香り。含み香(あっ、これは日本酒の表現ですね。ま、いっ
 か)にコーヒーも。まだ若いけど、熟成感と複雑味があります。

 しっかりとした酸と程よい果実味を、肉厚で出汁の効いた旨みが包み込ん
 で、全体にまろやかな口当たり。とても柔らかいです。長旅から、久しぶり家
 に帰ってきたような安堵感と温かみを覚えます。フワフワと柔らか。癒されま
 すね〜。

 このクラスのモンちゃんは今まではずれた試しがなく、結構どれを呑んでも安
 心して楽しめます。これも自信を持ってお勧め出来ます!!(大量に仕入れます
 た。買ってよ〜ん♪)

 やっと明日休みなのでもう一本行きたいところですが、午前0時とともに睡魔
 というお迎えがやってきました。私はシンデレラ。コテン....


 6月8日(金)・・・「ロゼ・ド・フォングラーブ’05」

   週末ともなると疲れが溜まってバテバテぎみなので、今日のトレーニングは
  休みです。日中は暑かったせいか、泡ものか辛口のロゼワインが呑みたい
  気分でこれにしました。

  これからの時期は、軽く冷やした辛口のロゼワインがいいですね〜♪ この
  手のワインは、幅広く料理にも合わせやすいので何かと重宝しますよ。

  余談の余談ですが、錦本店のヘメツ兵器“コン様”が近々日本酒のブログを
  立ち上げる予定です。人気ブログランキングで勝負の日も近い! お楽しみ
  にどうぞ。

  
   
ロゼ・ド・フォングラーブ2005
  フランス・ボルドー地方産辛口ロゼワイン
  コート・ド・ボルドー・サンマケール地区 ACボルドー・ロゼ
  ブドウ品種メルロー100% 1,050円


  赤に近い濃い色合い。スパイス、アセロラ、イチゴジャムなどの香りで、しな
  やかなタンニンと果実味、そして酸が一つにまとまり全体的にスッキリとした
  辛口タイプ。今日は豚の冷シャブですが、それはそれは良く合います。

  キリっと爽快な味わいで、美味しく一本。おかげで疲れも取れました。さてと
  明日も仕事です。みんな頑張ロゼ!



  6月7日(木)・・・「ムルソー'96と渡り蟹」

 みんな元気カニーっ!! そろそろ蚊に注意しましょうね。私は今日、お客さん
 から大きなワタリガニを頂戴しました♪ Sさんありがとうございます!! この
 ご恩は一生忘れません。いつも頭を向けて寝ております。

 私はザリガニからタラバガニまで、カニ大好きなカニカニ王子です。
 (あっ、すいません、そんな年じゃありませんでした...)

 
 「でかっ」

 甲羅を開くと身とタマゴがビッシリと詰まっていて、それはそれは美味しゅう
 ございました♪ このカニにはロワールの白ワインか、辛口のロゼワイン、そ
 してそれ以上に純米酒の方が合いそうな気がしますが、今日はこのワイン
 です。

 ほんとは料理に合わせて、ワインを楽しみたいんですけどね.... でも“仕事”
 として呑んでいるので、どうしても料理よりワインがメインになってしまうんで
 す。

 
 
ムルソー・ヴィエイユ・ヴィーニュ1996
 フランス・ブルゴーニュ地方産辛口白ワイン
 生産者ドメーヌ・ギィ・ボカール
 お値段・・「委細面談」と言う事で...


 何かと評価の高い作り手ですね。早速テースティングしてみましょう。

 色鮮やかな、オレンジに近い色合い。硬いイメージがありますが、繊維質の
 柔らかい口当たりでアミノ酸系の自然な旨みがジンワリと口の中に広がりま
 す。はっきり言って、やめられません。

 「う〜ん、やっぱりカニは美味しいな〜♪」

 .........たっ、大変失礼いたしますた。今度こそ本題に入ります。

 ほぼ黄金色と言っていい、濃い色合い。ハーブ、蜜、リンゴ、ナッツ、ミネラル
 ヴァニラなどの香りが見事にまとまっています。11年の熟成にしてフレッシュ
 感のある綺麗な酸。

 程よい厚みと凝縮感、そして豊かなミネラルですが、どれか一つの要素が突
 出している訳ではなく、とてもバランス良くまとまった味わいはお見事! ボカー
 ルの'99もとても良いワインでしたが、やっぱりいい作り手なんですねー。
 本来持っている香りを楽しむには、一時間くらい前に抜栓するといいと思いま
 す。

 「ボカー、幸せだな〜♪」 (ボカールだけに ......ふっ、古いですか? 私は古い人です。)

 今呑んで十分に感激出来ますが、酸もしっかりとしていて、まだまだ熟成に
 よって向上すると思いますので、是非セラーで寝かせてみて下さい。今日は
 渡り蟹といいムルソーといい、何とも素晴らしい味わいでした。

 「ボカー、幸せだな〜♪」 私もヴィエイユ・ヴィーニュ?



 6月6日(水)・その2「フィリップ・ブルノの'04 」

 うーし!! 昼から美味しい牛ステーキを食べたので元気モリモリ、ウッシッシ。
 おかげで今日も走って帰りましたよ。う〜ん、モー烈..... 気のせいか、ウエ
 ストのあたりが少し締まってきたような気がします。ギュー..... 
 (久々の、トリプルアクセルですー♪ アホですね。)

 でも、まだまだ締め付け方が足りません。当分ギュギューっと、走り込みを
 したいと思っています。「継続は力なり」と言うじゃありませんか。でも、これ
 が中々ねー...

 今日は、昨年仕入れた白ワインをテースティングします。ここ最近やたらと
 ブルゴーニュの日が多いんですが、特に意図はありません。


 
 
ブルゴーニュ・シャルドネ2004
 生産者ドメーヌ・フィリップ・ブルノ


 「うんまっ! これはまさに、白ワインのサーロインやー♪」
 またまた彦摩呂さん登場です。

 香りはナッツ、柑橘系のグレープフルーツ、オレンジにミネラルも。味わい
 にも豊富なミネラルを感じられ、酸とのバランスがとても良く取れています。

 去年同時に仕入れた赤ワイン『サントネー1級レ・パスタン2002』が飲み頃
 を待って地下セラーでジーっとしています。日本国内では決して有名とは
 言えないかも知れませんが、楽しみな作り手の一人ですよ。

 このシャルドネのおかげで胃がこなれて、疲れも癒されたような気がします。
 やっぱり、白ワインはいいですね〜♪



 6月6日(水)・その1「昼からステーキですが、何か。」

 今月初の“食べある記”でーす。無性にnicoの佐々木さんの料理を食べたく
 なったので、迷わず行ってきました。彼の料理は何を食べても、私には「グー
 ♪」なので、いつもメニューは見ないでお任せです。

 
 
今日の日替わりランチ 「美味そうでしょう〜♪」
 Pizza Bar Nico
(ピッツァ・バール・ニコ)さん
 仙台市青葉区一番町一丁目15-19 管野トークビル1F
 tel・fax 022-221-5223


 牛肉のスパイスがどうしたこうしたとかの、ステーキだそうです...。ちゃんと説
 明を聞いたのに、すぐ忘れてしまう私。記憶の容量が一杯一杯になってるの
 かも知れません...。

 パンかライスにスープとコーヒーがついて950円って、安くないですか? 画像
 では見えませんが、赤ピーマンや黄ピーマン、タマネギなどの上にステーキ
 が鎮座しています。

 「お待たせしました〜」と、笑顔でトモちゃんが出してくれた一皿を見て「ぼ
 っ、ボルドー頂戴。ボトルでねっ!」と思わず喉まで出掛かりましたが、今日は
 運転をしなければいけないので、泣く泣く我慢。

 表面はこんがりで、ナイフを入れると「じゅわっ」と肉汁が出てきます。歯ごた
 えがあって、噛めば噛むほど旨みが.... あー、ワインが欲しい.... こんなに美
 味しい肉を食べていながらワインを呑まない酒屋なんて、大馬鹿野郎のコン
 コンチキ。

 今日の仕事はここで終わりにして、ワインを呑むべきだったと後悔していま
 す。ソースもパンにこすりつけて、舐めるように食べてきました。あ〜、ウシだ
 けどウマかった♪ ちゃんちゃん。



 6月5日(火)・・・「ピエール・ブーレの'96 」
 
 絶好調です! 昨日のマラソンの筋肉痛はありません。5kmを歩いて出勤し
 て、帰りは走って来ました。少しずつ、そして着実に脚力を取り戻してきたよ
 うな感じがします。あとは、これを継続出来ればいいんですけどねー...

 「マラソンは自分との戦いです!」

 家に帰ってシャワーを浴びて、テースティングに入ります。折角汗を流してカ
 ロリーを消費したのに、これで酒を呑んだら元の木阿弥。何だか勿体無いよ
 うな気がしますけどね。

 ほんとは冷えた純米酒をコクッと呑みたいところですが、今日は新着の赤ワ
 インを呑みます。純米酒呑みたいなー...

 「まっ、マラソンは自分との戦いです!」(関係ないでしょ)

 
 
コート・ド・ボーヌ・ヴィラージュ1996
 フランス・ブルゴーニュ地方産赤ワイン
 生産者ピエール・ブーレ ※ブレと表記しているところもあります。


 何年か前に、初めてこの作り手の某プルミエ・クリュを呑んで「ん?」とあまり
 いい印象はありませんでしたが、“ちょい古”で値段が安かったので賭けに出
 ました。

 ではテースティングしてみます。賭けはどっちに転ぶんでしょうか。「勝負!!」

 うーん....かなり微妙です。“散り際”とでも言いましょうか、多くの方々に「美
 味しいですよ〜」とお勧めする自信は持てません。こういうタイプを好きな方
 が何人かいるので、その人達にだけ楽しんでもらおうと思います。私は半分
 でギブアップしました。

 「人生はマラソンです!」 日本酒とワインの出会いにも、山あり谷あり。「その
 うちいい事あるさ♪」と信じて、ゆっくり走りましょう。



 6月4日(月)・・・「カトリーヌ・モローの'01」

 今日は3時間半くらいかけて20km程走ったり歩いたりしたので、明日は足が
 筋肉痛になってるかも知れません。いや、最近の傾向としてはあさってにな
 るかも知れません.....。(詳しくはこちらでどうぞ))

 爽快な汗をかいて心地良い疲れの、充実した休みとなりました。さて今日
  は、今年の1月18日にテースティングしてみて閉じていたシャブリを改めて呑
  んでみます。

 そろそろいい時期でしょう。
 
 
 
シャブリ2001
 フランス・ブルゴーニュ地方産辛口白ワイン
 作り手 カトリーヌ・モロー


 ビオの作り手で、これが最終ヴィンテージになるそうです。香りが開くのに時
 間がかかるかも知れないので、念の為1時間程前に抜栓しておきました。

 香りは溢れるようなミネラル感。その奥にナッツの香り。しっかりとした酸とミ
 ネラルのバランスが良く取れています。まるで、ミネラルの見本のようなワイ
 ン!  もっと寝かせる事によって、今よりも更に良くなる可能性を秘めていると
 思います。これは慌てずゆっくりと販売して行く事にします。

 今日は日中飲んだミネラルウォーターと、このシャブリのおかけで骨が丈夫
 になったような錯覚を覚えます。それに白ワインの酸って、疲れを揉みほぐし
 てくれるような気がします。

 これで明日も頑張って、5kmの通勤路を歩いて行けるってなもんです。



 6月3日(日)・・・「カスターニョ・モナストレル」

 大きくなったザリガニが水槽から逃げ出して指を挟まれた夢を見て、ビックリ
 して目を覚ましました。折角の日曜日なので、ゆっくり朝寝坊しようと思って
 いたのに.... これはある意味、正夢でした。

 5月20日に獲って来たザリガニを小さな水槽で飼っていますが、今だに健在
 なんです。毎日水を取り替えてやるといいみたいですよ。私より先に起きて
 いた子供達が、ペットのように可愛がっているザリガニを見て「ザリガニ、ザリ
 ガニ」と連発していたんです。

 
 ザリガニ・チックにピース♪

 でっ、またまたせがまれて前回と同じ名取市の池に行かされましたが、水が
 濁っていて全く獲れませんでした... 柳の下のザリガニ? しょうがないので、
 仙台に戻って台原森林公園へ。いかにもザリガニが居そうな環境ですが、こ
 こもゼロ。でも、森の中の遊歩道を歩いて気持ちの良い森林浴と、いいトレー
 ニングになりましたよ。

 
 
 台原森林公園 森の中を歩くのに、いい季節ですね。ネットでは、ここでもザ
 リガニが獲れると書いてあったんですけど... 時期が早い? 休みの日って、時
 間が経つのが早いですね。あっという間に晩御飯の時間となりました。

 今日は新着のスペイン産赤ワインです。最近お手頃価格ワインの品揃えが
 マンネリぎみなので、新規開拓をしなければいけません。

 
 
カスターニョ・モナストレル2005
 スペイン・イエクラ地方(どこなんだ?)産赤ワイン
 生産者ボデガス・カスターニョ 
 ブドウ品種モナストレル(ムールヴェドル)100% 樹齢40〜60年
 お値段・・・1,000円くらい?


 全く予備知識もないまま試しに仕入れてみたワインですが、ネットで調べて
 見ると、出てくる出てくる。随分と評価の高い造り手のようですねー! ところ
 で、このワインも初めてならイエクラと言う地方名を聞くのも初めての事。スペ
 イン海岸線の中間あたりに位置するようです。

 濃い紫色。プラム、チェリー、スミレ、スパイスなどの香りで、デイリーワインと
 して申し分のない、凝縮感のある口当たりで豊かな果実味。穏やかな酸で、
 柔らかく滑らかな舌触り。これはハイ・コストパフォーマンスだと思います。

 たまたま今日は我が家の狭い庭先で焼肉をしましたが、これがあんた! 
 焼肉とこのワインが合うのなんのって。
 (注:我が家は“豚肉派”です。人数が多いので...)

 
 うーむ、両手がふさがっていて「ピ〜ス♪」が出来ません...

 肉の脂肪をタンニンがサッと洗い流してくれるだけでなく、脂肪の旨みとワイ
 ンの果実味が絶妙にマッチします。「こりゃ、うまいっ。まいったな〜♪」美味
 しくて、カッポンカッポンとワインが進みます。

 日中の心地良い疲れと、スッポンと気持ち良く一本呑んだ酔いが回って、い
 つもの休みの日同様20時に消灯してしまったのは言うまでもありません。
 コテン...


 6月2日(土)・・・「シュヴィヨン・シェゾーの'02 」

 今日は仕事が終わってから、走って帰りました。昨日の棚卸しと一昨日の
 どしゃ降りでトレーニング出来なかったので、いい気持ちです。シャワーを浴
 びて冷えた純米酒をコクッ...っと行きたいところですが、新着ワインに追いま
 くられていて、中々日本酒に行けません。

 冷えた純米酒が呑みたいよー。冷えた純米酒が呑みたいよー。
 冷えた純米酒が呑みたいよー。冷えた純米酒が呑みたいよー。

 たまには仕事抜きで、呑みたい酒だけ呑んでいたいもんです。「いくら仕事だ
 からと言って、よく毎日呑んでいられるもんだね。」とはよく言われますが.....。
 毎日仕事をするのは、日本国民の三大義務を守っているだけです。

 さて、今日はロマネ・コンティを開けるとしますか。じゃなかった。ロマネ・コン
 ティと同じコート・ド・ニュイ地区で、同じブドウ品種で作った、同じ赤ワインで
 す。これだけ類似していてお値段はロマネ・コンティ一本分で、このワインが
 300本くらい買えます。う〜ん、お得〜♪......かな?

 
 
ニュイ・サンジョルジュ・レ・サンジュリアン2002
 フランス・ブルゴーニュ地方産赤ワイン
 作り手シュヴィヨン・シェゾー
 お値段・・・「委細面談」と言う事で。


 先月からシュヴィヨン・シェゾーの“追っかけ”になって、これで4本目です。

 色合いは、やや薄めの江戸紫....じゃなくて赤紫。チェリー、カシス、土、ヴァ
 ニラなどの香りが見事にまとまっています。果実味との酸とのバランスは良
 く、全体に柔らかい口当たりは球体のようです。

 強いて言えば、ややタンニンが浮いた感じがするので、あと半年くらい待って
 みたいところ。そうすれば完全な球体になりそうです。今呑んでも十分美味し
 いですけどね。

 しっかしまあ週末ともなると、仕事とトレーニングの疲れが溜まって、ボトルの
 半分を過ぎる頃から夢遊病のようになってきますね。やっぱり、まだまだ鍛え
 方が足りません。明日はコッテリとマラソンしようと思います。コテン....


 6月1日(金)・・・「ナタリー&ジル・フェーブル」

 どしゃ降りの日はシャブリでしょ?、と思い込んでいる酒屋が一人ぐらい居て
 もいいんじゃないかと思う今日この頃です。昨日はどしゃ降りだったので真
 面目にシャブリを用意していましたが、あまりにも短絡的かと自嘲してリュ
 リーに切り替えた、言ってる事に一貫性の無い私です.....。

 今日は晴れた一日でしたが、シャブリをテースティングします。(そう言う問
 題じゃないでしょ.....)

 
 グラスはリーデル・オバチャン...うっ、ウソです。

 
シャブリ2005
 フランス・ブルゴーニュ地方産辛口白ワイン
 作り手ナタリー&ジル・フェーブル
 お値段・・企業ヘ・メ・ツです。


 フェーブルと言うと、シャブリの有名な生産者ウイリアム・フェーブルを思い
 浮かべる方は多いと思いますが、親戚同士らしいです。でっ、ウイリアムと
 言うと英雄ウイリアム・テルを真っ先に思い浮かべるのは私だけでしょうか?

 香りはレモン、白い花、グレープフルーツの皮、ミネラルと、爽快にしてなん
 のてらいもない自然に立ち上る香り。『シャブリ=フリンティー(火打ち石の
 香り)』が“昔の方程式”ですが、ついついそれを香りの中から探そうとする
 私は、“昔の人”なのかも知れません。

 豊かでみずみずしい果実味とミネラルで、活き活きとして綺麗な酸。そして
 蜜の味わいとフィネス。「あ〜、ワインってブドウで作ってんだよなー。」と当
 たり前の事を、しみじみと思い起こさせてくれるワインです。

 2005年の白ワインはブルゴーニュに限らず、まだそんなに多くは呑んでま
 せんが、今のところ共通して蜜の味わいを感じられます。やっぱりフランス
 の2005年は何処も良かったのでしょうか?

 【以下インポーターさんの説明より抜粋】

 《畑の分割相続は、それが有名生産者であれば尚のこと、時にドラマティッ
 クな展開をもたらします。ウィリアム・フェーヴルの親戚ジル・フェーヴルは、
 フェーヴル家の所有する歴史的な優良畑を1988年からどっさりと相続し、
 グランクリュ・レ・プルーズに至っては、一夜にして最大所有者になりました。

 相続直後からすべての畑を真剣なリュット・レゾネに切り替え、長らくはブド
 ウで販売していましたが、2004年、小さいながらも最新式の醸造所を新築
 し、ついに自社ビン詰めを開始しました。

 奥さんのナタリーさんは、ラ・シャブリジェンヌの醸造責任者を務めていたブ
 ルゴーニュ女性醸造家の筆頭格。ここに、究極のシャブリ新世代ドメーヌが
 誕生しました。》

 だそうです。“鳴り物入り”ですね。私も明日からこのワインを「ウメーぞ、ウメ
 ーぞっ」と大騒ぎする事にします。


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地酒とワイン 仙台の錦本店  営業時間 平日10:00-20:00 日・祝定休
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当サイト管理者 川嶋 吉幸 (社)日本ソムリエ協会認定ワインアドバイザー

 

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