川嶋の「のみすぎ日記」  2007/7/11〜7/20 『のみすぎ日記』の由来  

ご注文お待ちしてます!!
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★この『のみすぎ日記』と同じ内容ですが、私のブログ『五月の森はサンセール』でもご覧いただけます。 

 7月20日(金)・・・「ミッシェル・マルタンの'04 」

 「雨が怖くて、エーギョー出来っかーーーっ!」 

 はい、怖くはないけど自転車の機動力が生かせません。腰が不安で長い時
 間歩けません。まいった、まいった。今日も雨で、店に引きこもってました
 よ........

 夕べは軽ーく純米酒を呑んだだけなので、朝は早く起きられるかと思ってい
 ましたが普段と変わりませんでした...... どうも最近、朝起きるのがやたらツラ
 イんですが、やっと原因が分かりましたよ。

 家族五人で同じ部屋に寝ていますが、夜中に暑くて寝苦しくて横になったり
 斜めになったりで、お互いに蹴ったり蹴られたりの状態。最初は行儀良く五
 人とも真っ直ぐ布団に入りますが、時間とともにまるで“知恵の輪”状態で
 す。

 特に次男ポンと三男タンの寝相が悪くて、いつの間にか私の足や腹を枕にし
 ていたり、顔や頭を蹴られたり..... その度にビックリして目を覚ますんです
 ね。つまりちゃんと寝たつもりでも、知らず知らずに寝不足になっていたようで
 す。


 「ギックリ腰が怖くて、酒屋が出来っかーーーーっ!」


 はい、怖いです。でも出来ます。酒屋を三日やったらやめられません。ちなみ
 に錦本店に勤める前の、ずーーーーーっと昔は普通の(?)サラリーマンでし
 た。えっ? 今は普通じゃないってか.....!?


 『酒屋は転職なり』 


 只今ランキングで6位前後の『バーテンダーは天職なり』のパクりです。一回
 使ってみたかったんですよ〜♪ BOSS、毎日ポチっとしてるから許されて。

 昨日は酒の量を少し減らそうかと人並みの事を考えていましたが、休肝日と
 か自酒規制なんて、所詮私には無理な話し。仕事ですからね。これが私の
 生きる道.....。

 ウソか本当か知りませんが、サバやイワシは泳ぎ続けていないと死んでしま
 うなんて聞いた事があります。ある意味、私も“ヒカリモノ”ですね.....!?

 と言う訳で、本題に入りましょかね。


 
 
ブルゴーニュ・ピノノワール2004
 作り手ドメーヌ・ミッシェル・マルタン(マキコレです)


 ショレ・レ・ボーヌり作り手で、『期待の新人』と言ったところでしょうか。

 去年の12月25日に初めて呑んで、そのジャッキー・トルショー・チックな香り
 と味わいにビックリさせられました。その日同様にベリー系と獣的な、そして
 ほのかに樽の要素が一つに調和して、ピノノワールの魅力を存分に引き出し
 ています。

 フワフワと柔らかく滑らかでシルキーな口当たり。のびやかな酸と果実味の
 バランスが良く取れています。やっぱり全ての要素が一つに溶け込んだ球体
 のようです。 (って、12月のコメントそっくりですが、同じ自分が呑んで書いた
 事ですからね...)

 やっぱり2004年のブルゴーニュは強すぎず弱すぎず、ピノノワールの持つ可
 憐さと奥深さをバランス良く楽しませてくれるので、総じて大好きな年です。

 明日は土曜日なので、多分忙しくなると思います。早めに寝るとします。
 今日も“知恵の輪”状態で寝るしかないようですけどね。コテン....







★信濃鶴をお飲みいただいた皆様!!

ご意見・ご感想を匿名で掲載したいと
思っていますので、私宛にメールを下
さるか、ブログのコメントに書いていた
だけると嬉しいです。
お酒菜倶楽部

 7月19日(木)・・・「酒が怖い.....!?」

 呑んでーッ♪ 呑んでーッ♪ 呑まれてー呑んでーッ♪ By河島英悟 

 私、川嶋...。それがどうかしたの?って感じですが、まったくもっておっしゃる通
 りのコンコンチキです。ちなみに私は昔、『歌って踊れる酒屋』を標榜していま
 したが、まだ一枚のレコードもCDも発売には至ってません....。

 年に一・二回、カラオケ屋さんで自爆して終わりです。

 『家具調酒屋』を標榜しようと思った時期もありましたが、「昔のテレビやコタ
 ツじゃあるまいし」と、看板を上げる前に踏み止まった事もありました。

 名古屋の嫁入りじゃないんですから.....。それに「家具調酒屋ってなんだ?」
 と言う答えも、自分で見つけられなかったもんですから....。いつもにもまして、
 今日はかなり様子がおかしいです。

 5月23日に今年五回目の自酒規制をして以来、二ヶ月近く一日も休まず毎
 日呑みっぱなし....じゃなくて仕事として粛々とテースティングにいそしんでき
 ました。

 さすがにそろそろ“でんじゃらす”かな?と思い、夕べの『酉乃刻・とりのとき』
 は四合瓶の半分で止めましたよ。(そんなの意味ないじゃん) 大体にして、
 錦本店に勤務するずーーっと以前のかれこれ20年以上も前から“爆飲”して
 いるので、毎日呑むのが普通なんです。リズムは崩せません。

 普通の人が普通に三度の飯を喰うのと同じように、これが普通なんです。


 「酒が怖くて、酒屋が出来るかっ!!」 By緑のたぬき


 でも、ランキング二位前後のある人から、『売りすぎず、飲みすぎずでいきま
 しょう(笑)。』ってなメールをもらった事だし、このブログを読んでくれている
 方々にご心配をおかけするのも何なので、ちょいと休憩する事にしました。

 今日も『酉乃刻・とりのとき』の残りを呑むんですけどね。完璧な自酒規制で
 はないけど、軽く一休みです。肝臓君もさぞかし喜んでいる事でしょう。

 「酒を呑まなくても、酒屋は出来るぞっ!」 うーむ、そうかも知れません....。

 グビッ.......

 
 昨日に引き続き、『酉乃刻・特別純米生酒』のつもりが....

 上の方に“夕べの『酉乃刻・とりのとき』は四合瓶の半分で止めましたよ。”っ
 て書きましたが、きき猪口一杯分も残ってませんでした。逆に、全部呑み切
 ったと思っていた16日の『福乃友』が四合瓶の1/4程残っていました。これだ
 から四合瓶は心細くて困りますー。

 いやー、福乃友のおかげで命拾いしましたよ♪

 なんちゅういい加減な記憶&オーバーな表現.....。これでも神経質で几
 帳面と言われるA型なんですけどね。やっぱり血液型はあてになりません。

 どっちもそれぞれに個性があって美味しいな〜♪ 
 ※『酉乃刻』と『福乃友』にご興味のある方は、私宛にメール下さい。

 出来る事なら、去年のトリノオリンピックの日本選手団に、この酉乃刻を持た
 せてあげたかったなー。ちなみにオリンピック開催中、爆発的に売れる事は
 全くありませんでした。(そんなの当たり前じゃん)

 
 鶏手羽先と夕顔の煮物 鳥心価格590円

 隣の『酒の穴 鳥心』を覗いて、お客さん達が美味しそうに食べたり呑んだり
 しているのを見たら、鳥心の料理が無性に食べたくなってテイクアウトしまし
 た。 ※8月から『信濃鶴』が定番メニューに入りますよ〜♪

 出汁がシミシミでとっても美味しいし、なんと言っても酒に良く合います。んな
 事言ってるうちに、あっと言う間に酒が無くなりましたけどね。多分明日はや
 たらと早起きしそうです。

 酒が無くなって、やる事ないのでとっとと寝ます。コテン....


 7月18日(水)・その2「バーディーな一日」

 日中は「鴨」を喰って、「鶴」を売ってました。ちょいとした理由で“火に油”を
 注がれて、私の『燃える商魂!!』に更に火がつきました。こうなったら信濃鶴を
 仙台の『バード・オブ・バード』にしたろじゃないの。(下の日記の続きです)

 熱冷ましに(?)、今日は冷えた錦本店オリジナル純米酒を呑みます。

 
 
酉乃刻(とりのとき)・特別純米生酒 720/1,340円 1.8/2,850円
 蔵元:企業ヘメツ 精米歩合:60% 日本酒度:+3
 酸度:2.0 アミノ酸度:0.8 10度から13度の間でお楽しみ下さい。


 あらあら、また“鳥系”ですよ。なんとも今日はバーディーな日ですね。
 東北地方の某蔵元さんにお願いして、毎年タンク一本仕込んでもらっている
 錦本店オリジナル純米酒です。

 早いもので、2005年の3月に発売して三年目になります。その前の年、仕込
 みに入る前に酒質の設計につい、蔵元さんと何度も話しをして私の求める味
 わいを伝えました。

 「ごくほのかにフルーティーな吟醸香があって、程よい旨みと酸がありながら
 スッと切れの良い辛口。魚介類はもちろんの事、焼き鳥のような肉料理にも
 合うタイプ。」

 分析値のイメージとしては日本酒度+4前後、酸度1.7前後、アミノ酸度1.2前
 後e.t.c 

 実際に蔵元の酒を何種類か呑んで、「この酒より香りが弱めで、この酒よりも
 しっかりと味があって、この酒よりも辛口で.....」なんて注文をつけたりしまし
 た。

 香りや味は抽象的だし、感じ方は人それぞれ。何本か試しに造ってもらっ
 て、その中から気に入ったものを選ぶなんて事は出来ない、一発勝負で
 した。

 そして翌年の2月末に、一発勝負の新酒が届いたんです。その時は半分ビク
 ビクしながら呑みましたよ。何たって一升瓶換算で1,200本分も造ってもらっ
 たので、私が気に入ろうがどうしようが売らなければいけないんです。

 そしたら、あんた!! 見事にその蔵元さんは私の要望に応えてくれました。
 ほのかに上品な吟醸香。程よい呑み応えがありながらも、スーッっと切れの
 良い辛口酒。

 「これ、これ、この味、この味!!」私の求めていたイメージ通りの酒に仕上がっ
 ていたんです。それはそれは嬉しかったですよ〜♪ おかげさまで当店人気
 の酒になりましたよ。今でも良く売れています。

 でっ、今日の酒の肴は“水炊き”です。「う〜ん、いいね〜♪」って、おいっ!
 梅雨とは言え夏でしょ。鍋はないでしょ。でしょ、でしょ、でしょ?

 配偶者が「今日は寒いからねー」って。そっ、それもそうだね...。水炊きは大
 好きです。今年の『酉乃刻』は発売当初と微妙な違いはあるものの、それは
 当然な事。でも味筋は同じで、2月の新酒の時より香りも口当たりもしっとり
 と落ち着いて益々美味しくなってます。

 コックン、コックンと酒が進みます。

 ちなみにこの『酉乃刻・とりのとき』の酒銘の由来は、発売当初の2005年が
 酉年だった事。そして“酉の刻・とりのこく”は夜の6時前後で「さあ、呑むか
 ーっ」という時間なんです。そして焼き鳥にも合う酒と言う事で、皆で頭をヒネ
 ってこの名前になったんです。

 ※“トリノ”オリンピックは2006年開催です.......?

 日本酒には何かと『酉』の字が登場しますしね。よくよく考えてみると、『鶴』
 の付く銘柄は沢山あるし、日本酒って、とってもバーディーなドリンクなんです
 ね!

 それにしても、やっぱり酉乃刻は美味しいな〜♪ 焼き鳥食べたいな〜。


 7月18日(水)・その1「もう誰にも止めらない!!」

 「んじゃ、行って来っぜーーーーーい♪」

 いやー、やっと久しぶりに鎖をはずされた犬のようにエーギョーに出かけまし
 た。「ワンワン」とバンバン酒(日本酒とワイン限定)の注文もらってきました♪

 その前に、今日のお昼ご飯をどうぞ。

 
 ニコ
さんで食べたカモ料理です。とーーーーっても美味しかったカモ。
 ブルゴーニュの赤ワイン呑みたかったカモ。昼からこんな美味しいもの
 食べてたら、罰が当たるカモ....
 それでも、オッケーベイビー、カモンカモン♪


 鴨を喰って、鶴のエーギョーをしてました。

 仙台で売る必然性の無い長野県の『信濃鶴』を買ってもらうには、それはそ
 れは大変なエネルギーを必要としますが、「一回呑んでもらえれば、きっと好
 きになってもらえる」の確信の元、全く取引のない居酒屋さんにもドンドン飛
 び込みエーギョーしました。

 この行為は、結構度胸を必要とするカモ。相手は怖ーいおじさんカモ知れな
 いんです。

 「すんまそーん。長野の酒あっちゃったりなんかするんですけど、こちらのお
 店で使っちゃってもらったりなんかすると、お互いにとてもいいと思っちゃった
 りなんかするんですけど、どんなもんだと思っちゃったりなんかしますか〜?」

 普通に「うちの酒買ってくれーーい」と言った方が、男らしいですね.....。


 今日四回目の追加発注で入荷したばかりの信濃鶴が、またまた足りなくな
 りそうなんです。

 『専務取締役杜氏』に「また明日かあさって注文します。何度も注文してすん
 まそん。その訳はかくかくしかじか」とメールをしていたら、コン様が「店長。こ
 んなもんでいいっすか?」と既に注文のFAXしてますた。

 あら、そうだったのねん。念の為、注文の内容を見たら......
 「おっ、おんめー、こんなに注文して大丈夫かよ? 」
 「全然平気っすよ」って、あんた結構強気なのねん。

 今月の3日に初入荷してまだ二週間くらいしか経っていないのに、これで五
 回目の注文です。あー、もう何だか止めようが無いくらいに信濃鶴は売れまく
 っちゃっちゃってます♪

 どんだけ売るんだ、錦本店! 負けるな錦本店っ!! いやっ、負けねーぞ錦
 本店っ!! 私のモチベーションは「鼻血ブー」で右肩上がりに急上昇です。
 これより『鶴ちゃん対決・仙台場所』が始まります。
 (私と専務取締役杜氏以外、意味不明)

 ますます鼻息が荒くなってきたカモ。私、こう見えて結構負けず嫌いカモ!!

 「こら、おめーッ! 焼き鳥にして、喰ってしまうどっ!フンガフンガっ」


 7月17日(火)・・・「マレシャルのヴォルネー'04 」

 どうも最近、眠くて眠くてどうしようもないんですけど、私は成長期なんでしょ
 うか? そう言えば、どんどん横に大きくなってるような気がします。このまま
 行ったら、私のシルエットは円(まる)..........。

 只今、アンパンマン街道爆走中。太りやすい体質です。

 腰に不安を抱えていて、マラソン出来ないんですよ。松島ハーフマラソン大会
 5kmコースの5年連続出場が危ぶまれてきました。歩いてでも出るつもりです
 けどね。仕事は何とか支障なくやってます。

 話しは変わって、私の大好きなクロード・マレシャルの赤ワインが、今日色々
 と入荷しました。しかも大好きな2004年なので我慢し切れません。


 
 ヴォルネー2004
 フランス・ブルゴーニュ地方産赤ワイン
 作り手ドメーヌ・カトリーヌ・エ・クロード・マレシャル


 マレシャルのワインは毎年一通り呑んで来ましたが、ヴォルネーだけは初め
 てなんです。このヴォルネーは2003年が初リリースらしいんですが、去年案
 内をもらった時に見落としていたようです。

 なので、錦本店ではこの2004年が初入荷になります。では、テースティング
 してみましょう。グビッ........

 お〜♪ ギョギョ、ウマっ! ブルっと身震いしましたよ。

 6月27日に『信濃鶴・純米大吟醸』を呑んで、「ボブ・サップのように、一撃で
 ノックアウトされました」と書きましたが、その時のような感覚が蘇ってきまし
 た。

 「うんまっ! これはまさにヴォルネイの純米大吟醸や〜♪」

 今まで呑んできたマレシャルの中で、一番のフィネスを感じます。マレシャル
 のパワフルなポマールよりも繊細にして柔らか。そしてフィネスに満ち溢れて
 います。豊かなミネラルとしなやかなタンニン、そして適度な酸のバランスの
 見事さと言ったらあんた!!

 益々マレシャルの深遠な世界に引きずり込まれそうです。

 書いても書いても書き切れないほどの言葉が、湧き出る泉のように次から次
 に出てきます。従って書きません。(ある意味手抜きかも知れません)

 「うわー、これはお客さんに売ってる場合じゃないよなー。」

 基本的に私のばやい、根っからの商売人じゃないんですね。気に入ったワイ
 ンは勿体無くて売りたくなくなってしまうんです。「絶対に売りたくないっ」と言
 う、“逆モチベーション”が働きます。

 マレシャルに共通する出汁の効いた味わいに、更にフィネスのてんこ盛り。
 一口呑み進む程に、舌も体もとろけそうです。かなりヤパ......あー、もう
 これ以上何も言いません。


 出来る事なら、せめてあと2年は寝かせたいところですが、今呑んで十分に
 美味しいです。やっぱり私は2004年のブルゴーニュは好きだな〜。ほんとは
 明日の変化も確認するべきところですが、美味過ぎて我慢しきれずに全部呑
 んじゃっちゃいました。(美味しくて、日本語までおかしくなってしまいました)

 マレシャルのヴォルネーは極めていいです。んじゃ、惰眠をむさボルネー。
 私寝るネー。バイバイねー。コテン.....


  7月16日(月)・・・「福乃友と秋田弁」

 地震の被害に遭われた多くの方々に、心よりお見舞い申し上げます。


 今日は臨時営業の特売日で、普段の「ニバイ、ニバーい」(最近こればっか
 り...)に忙しい一日でした。朝からコン様と二人でドタバタドタバタ。ご来店い
 ただいた皆さん、ありがとうございました。

 どうせなら「毎日が臨時営業」にした方がいいのかな.......!? 

 今日は純米酒をきき酒します。『よっちゃんセレクション・純米酒グローバル
 三本セット』にも入っている酒です。


 
 福乃友・無調整・純米吟醸生原酒(夏季限定品)
 蔵元:福乃友酒造 秋田県大仙市
 原料米:秋田県産美山錦 精米歩合:55%
 日本酒度:+2 酸度:1.5 アルコール17〜18度
 720/1,420円 1.8/2,865円


 福乃友は鶴田杜氏が造っている目出度い酒です。それでは早速、お目出度
 い私が呑んでみます。今日は四合瓶です。グビッ....

 味わい深さを想像させるような、線の太い吟醸香。ご飯をよーーーく噛んでい
 ると、自然な甘味が出てきますよね。そんな感じのしみじみとした米の甘味
 と、飲み手の舌をグッとつかむたっぷりな旨み。

 これこそが純米生原酒の醍醐味です! たっぷりとした米の旨みを持ちなが
 ら、それを受け止めるしっかりとした酸と、後味の切れがいいので呑み飽きし
 ません。そしてホッとさせてくれる柔らかさがあります。「美味しいな〜♪」

 ちなみに無調整とは、“タンク同士のブレンド”“火入れ”“割り水”などをしな
 い、「出来たまんまの酒」と言う意味合いです。

 一星社長の手書きで、社長が山から摘んできた押し花付きの酒の説明が一
 本一本についてます。豆ですねー。私にはとても真似出来ません。美味しい
 酒と言う事だけでなく、この辺の心遣いが、長年多くの方々に愛飲されてい
 る秘訣なんですね。

 

 18年程前に、初めて秋田県の福乃友に行った時はビビりましたよ。

 地元の方々の秋田訛りが強くて「ヘバ何とかダバ」「ヘバかんとかダバ」と、
 やたらと「ヘバ」と「ダバ」が多くて、しかもボソボソと喋るので、秋田弁初心者
 だった私には何を言ってるのか全く分からず、「ダハダバ」としか聞き取れま
 せんでした。

 仙台弁以上に濁点が多い発音は、まるでフランス語で話しかけられているよ
 うでしたよ。その後、福乃友とは長ーいお付き合いとなって秋田弁にも慣れ
 ました。今でも秋田弁は上手く話す事は出来ませんが、ヒヤリングは大丈夫
 です。

 「って、同じ東北だろっ!」 なーんて言われそうですが、これ分かりますか?

 ンダバ、マダアスター♪ 


 フランス語みたいでしょ? 「んじゃ、また明日〜」の意味です。へば、わだすも
 寝るどすます。んだば。コテン.....


 7月15日(日)・その2「シャサーニュの赤'00」

 やっと晩御飯の時間です。(下の日記の続きです) とっても久しぶりのよう
 な気がしますが、今日はブルゴーニュの赤ワインで今月はまだ二本目でし
 た。

 
 シャサーニュ・モンラッシェ1級ブードリオット2000
 フランス・ブルゴーニュ地方産赤ワイン
 作り手ドメーヌ・ラリュー(マキコレ)


 あらー、香りが閉じてます。味わいは、きめの細やかなタンニンでシャサー
 ニュらしい、しなやかな口当たり。自然なブドウの旨みと果実味があって、
 スムーズに舌の上を通ります。「惜しいなー、惜しい!」

 これで香りが開いていれば「うんめーーーーっ!」と大騒ぎするところですが
 それはもう少し先になりそうです。1時間半で呑みきってしまいましたが、もう
 ちょっと待ってれば開いたかな?

 テースティングが終わって、ぼんやりと外の様子を見てみたら、台風の影響
 でもっともっと荒れるのかと思っていたら、普通の雨降りになっているでは
 あーりませんかっ! 

 台風が来ると、何故か子供の頃を思い出します。

 私が子供の頃は、台風が去った後は近所の田んぼや川にドジョウがウジャ
 ウジャ出てきて、大人も子供も嬉々として捕まえてドジョウ汁で美味しく食べ
 た記憶があります。

 子供の頃は何でも食べました。お盆の時はすぐ近くのお寺に行くと、お墓に
 美味しそうな沢山のラクガンやぼた餅の数々。「いっただっきま〜す♪」 

 秋になれば道端になっている熟した柿や栗。田んぼに行って、イナゴも良く
 捕りました。茹でてから足と羽をむしり取って天日に干して、砂糖で甘ーく煮
 ていたかと思います。

 山のツツジ(だったかな?)の花をむしって蜜をチューチュー吸ったり、道端の
 イチゴ(名前は忘れました)を小さくしたような赤い身を洗いもせずにポイっと食
 べたり。

 今みたいに何でも買える時代じゃなかったので、甘いものに飢えていたんで
 しょうね。チョコレートやバナナなんて、病気をしないと食べさせてもらえませ
 んでした。

 でも、おやつに事欠いた記憶はありません。そのせいなのか、今は甘いもの
 にはほとんど見向きもしません。特にぼた餅は苦手です.....

 春になれば山の斜面からヨモギを摘んできて、大人達がペッタンペッタンと
 餅つきをして“草餅”を食べました。ワラビやミズ、ウルイなどの山菜もよく取
 りに行っては食べさせられました。アケビも良く食べたなー。

 冬は半分凍りついた田んぼや川底を掘って、冬眠中のフナやドジョウ。フナ
 は甘露煮、ドジョウはもちろんドジョウ汁。要するに、目につくもので食べられ
 るものは何でも食べていたと思います。

 肉と言えば鶏肉や牛肉は高級品で、鯨をよく食べましたね。

 今思えば原始人のような生活だったんですね。でも、妙にその頃が懐かしい
 と思うのは私だけではないでしょう。もちろんその当時、ワインを呑んでる大
 人は見た事がありません。

 私の親父は私以上(多分)の大酒呑みでしたが、でっかい瓶に入ったウイス
 キーを水割りかなんかで飲んでいたような気がします。まだ世の中全体が貧
 しかったのかも知れません。(少なくともうちは...)

 テレビは“白黒”でした。今の世の中に比べれば、色んな面において不便で
 したが何もなくてもその頃は平気だったんですね。昔と比べて今の世の中、
 ほんとに良くなったのかどうか......

 何だか今日はホロ酔いも手伝って、台風のせいで昔の事ばかり思い出して
 しまいました。まあ、たまにはこんな日もありますね。


  7月15日(日)・その1「只今、暴風雨なので...... 」

 折角の休みなのに台風の大雨のおかげで外では遊べないけどまあこんだ
 け降れば水不足の心配も解消されてやれやれと思いつつ利府町の巨大商
 業施設に行って三男タンの自転車を仕方なく買う事になって結局今月は子
 供達三人分の自転車を買って大出費になりお昼ご飯の時間になったけど
 移動するのは更に強くなってきている大雨で大変なのでその巨大商業施設
 にある私は好きくないファーストフードのハンバーガーを食べるハメになりま
 したが今日は仕方ないですね...........


 

 ハー、ハー、ハー。句読点を付けないと、息が切れますねー。

 夕方になって更に雨は強まり、「用心しましょう!」なーんて言ったって、今更
 何処にも逃げようが無いほど久しぶりに横殴りの暴風雨です。こんな日は家
 で静かに読書でもしていたいところですが、子供達がウルさ過ぎて集中出来
 ません。

 テレビも占領されて、何も出来ずにパソコン眺めてるしかない私。でも、15時
 頃ドシャ降りの音をBGMにお風呂でのんびり。久しぶりにゆっくりと湯船に浸
 かってましたよ〜♪

 ところで明日16日(月)は臨時営業をするんですが、この雨の中を果たして何
 人のお客さんが来てくれるんでしょうか? まあ「海の日」とは言え、さすがに
 海水浴に行く人はいないと思いますけどね。ぷっ。

 夜ご飯の時間までヒマなのでYahooとGoogleで『錦本店』で検索してみた
 ら、どっちも一位(当たり前?)でご満悦♪ 『仙台・地酒』と『仙台・ワイン』でも
 ほぼ一位で、意味も無くご満悦。『宮城・地酒』と『宮城・ワイン』は一頁目に
 表示されずに、ちと不満不満。

 まあ、ネットで商売している訳ではないので別にいいけど、どうせなら上位に
 表示された方が気分いいですよね?

 あっ、そうだ!『信濃鶴』で検索して見ました。Yahooでは、おー♪うちのHP
 が三番目。どれどれGoogleはどうなの? 7番目に『五月の森はサンセー
 ル』が表示されてまあまあです。

 でっ、当の本人の『専務取締役杜氏』のブログが二頁目って、ぷっ。普通、一
 番目に表示されそうなもんですけどねー。詳しい事は全く分かりませんが、ブ
 ログってHPより検索エンジンに引っかかる確立が低いんでしょうか?その辺
 の事、どなたかご存知ですか?

 あー、とにかくヒマです。今晩はワインをテースティングする予定ですが、今
 日ほど夜ご飯の時間が待ち遠しい日はありません。「呑みて−−ーっ!!」

 (注)度々すいませんが、私はアル中ではございません。


  7月14日(土)・・・スパイ2号に応えて 」

 全国の紳士淑女の皆さん、元気っすかー? 台風接近中でも、相変わら
 ずノー天気な私です〜。関東以南は大雨のようですが、ここ仙台は雨が
 降ったりやんだりの何だか中途半端な天気でした。

 仕方ないので『コン様特選!オリジナルギフトセット』をUPして、ついでの思
 いつきで、コン様に対抗して『よっちゃんセレクション純米酒3本セット』の
 “入魂その1”をUPしたりしてましたよ。


 
 お目出度い人間が考えた、『鶴』に『福』に『亀』のセットです。
 めでたすぎて「正月に売れよ!」って感じでしょうか...


 それはそれは目出度くも美味しい、純米酒のセットが出来ましたよ〜♪ 
 調子に乗って、その2・その3と追加していく予定です。コン様のセットは8月
 10日までの容赦なき期間限定ですが、私のセットはコン様セットの売上げ
 を超えるまで続けます。

 それにしても、そろそろ錦本店のHPに『買い物カゴ』を設置しなければいけ
 ないと思う今日この頃なんですが、このシステムが私には理解不能で、訳が
 分かんないんですよ........... ネット販売はかなり苦手な分野です。(^^:

 どなたか助けてくれませんか? 

 今日も『澤乃泉・亀の尾』です。キキ酒と言うよりも、普通に楽しんでいます。
 三連休の方も多いでしょうから、たまには私もサボってみます。と言うよりも
 一升瓶は呑んでいてそれはそれは頼もしい大きさですが、仕事として呑ん
 でいる私のばやい、中々次の酒に進めないのがネックです。


 

 冷やして呑むよりも、常温の方が亀の尾らしいふくらみが出ておいしいです
 ね〜。三日かかって呑み切りました。中途半端に物足りない量でしたが、
 これで止めてボンヤリと皆さんのブログを読んでいたら........

 先日店に来てくれたsennjouさんのブログに、腰をかばってあまりマラソン
  をしていず太り気味でアンパンマン・チックな私の画像が....。ありゃまー。

 更に『専務取締役杜氏』のブログに、こっちが恥ずかしくなるくらいの事を書
  いててくれました。『信濃鶴』をうちが全国でトップクラスに売っているような事
  を書かれていますが、日頃「うめー! うめー!」と大騒ぎしている私に応えてくれ
  る多くの心優しいお客さんに支えられてるって事ですね。

  嬉しい事に、早くもリピーターが現れて来ましたよ♪

 ありがとうございます、ありがとうございます。いつか『鶴の恩返し』をしたいと
 思っています。それにしても鶴ちゃんは仙台で大活躍してます。今月から長
  生社さんとお取引をしてもらって早々に、超弩級の発注をして更に追加発注
  を二回していますが、またまた在庫が足りなくなって来ました。

 16日(月)の臨時営業で完売の恐れが...... 今月四回目の発注をしないとい
  けません。そこで専務取締役杜氏に業務連絡です。

 「特純の1.8Lを3c/sに720mlを1c/sと、純米の720mlを1c/sに180mlを1c/s
 急いで送って下さい。休んでる場合じゃないですよ。(爆)」

 初めてブログで発注しましたが(こんな事、普通有り得ません)、はたして来週
 錦本店に届くでしょうか?


  7月13日(金)・・・「再び澤乃泉・亀の尾」

 えー、まず最初に断っておきますが、今日は“馬鹿キャラ”ではありません。

 次男ポンが突然「柔道着を着てみたい」と言い始めました。昔使っていた
 道着はボロボロ、そしてやたらと黄ばんでしまったので泣く泣く捨ててしま
 いましたが、黒帯だけ大事にしまっていました。

 
 ポンも柔道に興味を持ってきたのかも知れません。
 「柔道は痛いぞー」

 こう見えても(どう見えてますか?)中学時代は、柔道部の主将として仙台市
 の大会で個人・団体ともに決勝戦まで行った人間です。(いつもあと一歩と
 言うところで、頂点に行けないのが私らしいところ.........。)

 

 お客さんが特殊なルートから入手したとういう温度計を譲ってもらいました。
 酒に直接触れないで温度を計れるんです。どの程度正確なのか不安な面も
 ありますが、概ね1度前後の誤差のようなので、自分のベロメーターよりは、
 遥かに正確です。

 どの温度が美味しく楽しめるか分かるので便利と言えば便利ですが、何も
 そこまでという気もしています。やっぱり感覚で楽しむ方がいいかも知れま
 せん。仕事的には、ある程度役に立っていますよ。

 澤乃泉の一升瓶は残り1/3となりました。昔なら二日と持ちませんでしたが
 週末の疲れもあって、これで終了して早めに寝ます。明日も仕事です。
 コテン..........


 7月12日(木)・・・「コリウールの'98に絶句」

 今日も雨ですねー。一日中店にこもってピッチピッチ♪パッチパッチ♪ラン
 ランラン♪とパソコンに向かってましたよー。(いつからこんな“馬鹿キャラ”
 になってしまったんだろう?  うーむ...... 元々か。)

 パソコンに向かってるのは決して好きではありませんが、この雨の中エー
 ギョーに出るのもねー........

 今日は5月22日以来の“外呑み”で〜す。6月は一回も呑みに行ってなくて、
 引きこもりみたいに地味ーーーーなテースティングの日々を送っていたんで
 すねー!

 男・秋本が上司の方と二人で、東京から『嫁来い運動大作戦・保護者同伴
 バージョン』でやって来ました。ん? 普通にエーギョーかな。

 一軒目は、クニワケ町のLe Passageさんで二人と合流です。私と合流する
 前に、二人は別な店で食事をしたきたそうなので、お任せで軽い料理を3人
 分盛合わせで注文。

 まずはシャンパンで乾杯! ジャクソン・キュヴェNo.731というシャンパンです。
 酸の効いたスッキリとした味わいで、美味しゅうございました。


 
 泉州水茄子の冷菜 コンソメジュレ・プロシュート添え

 緻密で肉厚な水茄子と、プロシュートのコンビネーションが絶妙でした。あま
 ったジュレを、ご飯にぶっかけて食べたいくらいでしたよ。(^^:

 
 アイナメのソテー

 皮はパリパリ、身はプリプリホクホク。ソースとの相性がいいですね〜♪
 ルイ・ジャドのボジョレー・ブラン'02にも良く合います。ボジョレーの白って
 多分初めて呑みました。

 
 オーストラリア産牛肉のあぶり焼きタリアータ

 歯ごたえがありながらも柔らかくジューシーな牛肉とルッコラ(だったかな?)
 も良く合います! ポルコ・ロッソ・シェフの技が冴えます。とても美味しゅうござ
 いました。ここで赤ワインを注文。

 
 
 コリウール・コスプロン・ルヴァン1998
 南フランス・コート・デュ・ルーション地方の最南端のスペイン国境沿い。
 生産者ドメーヌ・デュ・マス・ブラン
 ブドウ品種シラー60%、ムールヴェドル30%、グルナッシュ10%


 男・秋本ご推奨生産者です。これはとても良く熟成しています!! かなり美味
 しいです。良く出来たブルゴーニュを想わせるような、妖艶な香りで艶やかな
 口当たり。一年ほど前に呑んだ時も美味しい事は美味しかったんですが、こ
 こまで凄い事にはなってませんでした。

 最初の香りを嗅いで、想わず「おおっ!」と仰け反ってしまいましたよ。
 う〜ん♪ 参った参った。美味しい料理と美味しいワインに大満足でごじゃい
 ました。 

 でっ、二軒目の定番? びすとろJiobanさんへ。

 いつもならこの辺で、ベロンベロンでアホアホ状態の私達の画像が出てくる
 はずですが、今日は秋本・上司の“保護者同伴”につき、控えめにしておりま
 す。色んなワインを呑みましたが、残念ながら画像がありませんので、去年
 の5月のアホアホ画像でもどうぞ。

 

 男・秋本は1972年生まれの力持ちです。只今、特価にて販売中!!
 但し、容姿端麗・頭脳明晰な女性一名様限りとなっております。

 保護者同伴という事もあって、珍しく今日はこれにて終了です。やっぱり“程
 ほど”が一番ですね。午前2時前に粛々と布団に入りました。コテン....


  7月11日(水)・・・「澤乃泉・亀の尾」

 皆さーん、今日も雨がジャブジャブとやな天気ですねー。私はいつもノー天気
 ですよ〜♪ どうぞ、おかまいなく〜♪

 何処のどなたか存じませんが「雨降って地固まる」って言ってましたよね?  
 言ってましたよね? 言ってましたよね? 言ってましたよね? この雨が晴れた
 ら、きっといい事があるって事ですよね? ですよね? ですよね? ですよね?

 今日は長野県から『信濃鶴・専務取締役杜氏』の私設応援団長とでも言うべ
 きsennjyouさんが、お仕事で出張のついでに錦本店に寄ってくれました。自
 分が応援する蔵元の酒を、どんな風に扱われているかは気になるところです
 よね。

 よくよく話しを聞いていたら、この方が専務取締役杜氏のケツを叩いてブログ
 を始めさせたらしいですよ。それが今じゃあんたっ!  人気ブログランキングで
 「なっちまった」とか言いながら、いつも私の頭の上を歩いてるじゃーあーりま
 せんかっ。踏み踏みって。別にかまいませんけど......。(^^)


 でもこの方が居なかったら、『信濃鶴』が錦本店の棚に並ぶ事は一生無かっ
 たかも知れません。まったくもって不思議なご縁です。ある意味、専務取締
 役杜氏と私との陰の仲人さんなんですね。ん、イメージするとキモい。キモい
 って書いてる自分もキモいです。

 まあ、sennjyouさんと一時間半ほどお話しして、私の気合は普段の「ニバイ、
 ニバーイ」の意味も多分ご理解いただけたかと思います。多分......

 と言う訳で「鶴談義」をしたあとは、これを呑むしかないでしょ。最近の私の方
 程式は『鶴⇒亀』といたって簡単。これって方程式?  どこまでもお目出度い
 私です。


 
 
澤乃泉・純米吟醸・亀の尾 1.8L 3,000円
 蔵元:石越醸造 宮城県登米市石越町


 先日入荷したばかりですが、ランキング16位に迫っているコン様が美味しい
 って書いてました。

 年間生産量は約2,000石。全国的に見ても中クラスと言っていいほどの生産
 量かと思いますが、驚くべき事にそのほとんどが地元消費らしいです。これ
 は、すんげー話しです。これだけの量を地元でですよっ! 宮城県北の方々
 は、どんだけ酒強いんでしょうねー。

 今日はかなり久しぶりに一升瓶で、何とも頼もしい安心感と重量感のある大
 きさです。昔はこれが一晩のレギュラーサイズでしたが、さすがに今は3日く
 らい持つと思いますよ。

 澤乃泉に共通する、清々しい吟醸香と一年の熟成による香ばしい香りが、一
 つに調和しています。程よい酸を有しながら、それを感じさせないきれいな味
 わい。スイスイと入って、呑み飽きしない辛口タイプです。

 「やっぱり澤乃泉は安心して呑めるな〜♪」なんだか、ホッとする味わいで
 す。無茶しないで、三日ぐらいかけてゆっくりと呑む事にします。それでも、気
 がつけば半分くらい無くなっていました......

 ※余談ですが、配偶者に「気味悪いから、笑いながらパソコン打つの
  やめて」って言われました........。

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