川嶋の「のみすぎ日記」 2007/7/21〜7/31 『のみすぎ日記』の由来
![]() 荒浜の冒険広場にて 7月28日(土) |
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7月31日(火)・・・「コルビエールで疲れ取れーる」 「いつになったら終わるんだよーーーーっ!!」 今日は決して楽しくはない、恒例の月末の棚卸。それはそれは遅い帰りとな りました。早いもので、7月も今日で終わりなんですねー。「信濃鶴うめー、う めー!」と大騒ぎして明け暮れた一ヶ月でしたよ。 おかげさまで大好評で、自分でもビックリする程それはそれは沢山売れまし た。ありがとうございます、ありがとうございます。ブログを通してですが、や っぱり「作り手の顔が見える酒」って大事な事だよなーって、改めて思いまし たね。 私は「売り手の顔が見え過ぎ」ってとこでしょうか。(^^: まあ一つ、これからも 是非ご贔屓に。って事で今日は白ワインをテースティングします。遅く帰って きたから純米酒一杯くらいでやめときゃいいようなもんですけどね.... 仕事です、仕事!! ![]() コルビエール・ブラン2005 「マキコレ」です。 フランス・ラングドック地方ドゥーゼンヌ村産辛口白ワイン 作り手シャトー・ド・カブリアック ブドウ品種マカブー40%、グルナッシュブラン40%、ロール10%、ルーサンヌ10% 無農薬で栽培された自然派ワイン。かなり久しぶりに呑みます。グビッ...... 色合いは中程度の黄色。リンゴ、桃、ハーブを想わせる香りで、果実味と酸 とミネラルのバランスが絶妙です! 果肉を頬張っているような、程よい肉厚 な口当たりは「ブレンドの妙」ですね。自然なブドウの旨みがストレートに伝 わってきます。 今日の(も)酒の肴はカツオの刺身ですが、ちょっと負けてます。やっぱり白身 の魚がいいようで。白身魚もいいけど、ほのかに自然な甘味も感じられるの で鶏肉の方がとっても合いそうですよ〜。 それにしても美味しいな〜♪ 既に午前0時を過ぎてますが、疲れた体が癒 されるようです。でも、どんなに疲れてても美味しい白ワインはスルスルっと 入りますね。気持ち良く一本呑んで「元気百倍アンパンマン!!」 なんて言ってる場合でもないです。のん気に「美味しい、美味しい♪」って呑 んでいたら午前2時を過ぎてしまいました。もう寝ます。コテン....... |
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7月30日(月)・・・「全国の冨田さんへ」 「博士ーーーーーっ。相変わらず博士っすかーーーっ!!」 遠い昔、まだ博士がエーギョーマンだった頃初めて仙台に来た時私達と一 緒に呑んで、その博士チックな風貌、某国立大学の何とか科で何とかの研 究をしていたとかいないとか私には全く理解不能な高いレベルの学歴を持 ち、そしていかにも博士チックな知識と発言に、すぐさま初対面の私に「博 士」とあだ名をつけられましたね〜。 それが今じゃー、貴方は蔵元の社長。でも博士は博士。あれから何年も経っ たけど、お互い同じ日本酒の世界に居ると思うと、何だか心強いですよ。し かも貴方と私は同い年。秋田の福乃友のTさん、そして宮城の一ノ蔵のOさ んとOちゃんも同い年で、みんな●ソ親父になってしまったけど、日本酒の世 界で頑張ってると思うと感慨深いものがあります。 博士、んじゃ随分遅くなってしまったけど、送ってもらった試飲サンプルをきき 酒してみるね。ジュルっ....... ![]() 人の笑顔のような楽しい書体ですね。 冨田・特別純米生原酒 蔵元:諏訪酒造 鳥取県智頭町 社長:東田雅彦さん(この人が博士) 原料米:山田錦 精米歩合:50% 私の好きな諏訪泉の限定品です。 地元の冨田さんと言う方が作った、山田錦100%で醸されています。裏のラベ ルにはこの酒のストーリーや、一升瓶一本作るのにどれだけの米を使ってい るのかを、他には類を見ないほど、こと細かく記載されています。だから“博 士”なんですねー。 見て下さい、この博士チックな長ーい説明文を。↓ ![]() 艶やかでしっとりとした口当たり。豊かな酸が印象的です。酸度は1.7のよう ですが実際にはそれ以上に感じられます。今日の酒の肴は豚の冷しゃぶで すが、その酸とピッタリと良く合います。 パワフルで、一口の満足感がとても高いです。これはお燗でも美味しく呑め そうですが、ちょいと急ぎの仕事があるので、また明日試してみます。某ワイ ン誌の原稿の締切日が明日と言う事をウッカリ忘れていたんです。 今月の初めに依頼されていたので、余裕ぶっこいていたらあっと言う間に月 末じゃありませんかっ! 怖ーいオネーチャン(かどうか知りませんが)から催促 の電話が来る前に、原稿を送らないといけないんです。 「ひえーーーっ」 |
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7月29日(日)・・・「スーパーVS酒屋!? 」 “正しい休日”の二日目です。 今日は小学校の学区民のお祭りで、それぞれの児童が住んでいる地域ごと に子供達が法被姿でお神輿かついでワッショイ、ワッショイ!! 地区の役員を 仰せつかっている配偶者やお母さん達は普段着でワッショイ、ワッショイ!! 私は傍で眺めているだけです。 小学校の隣のグランドには、色んな出店が賑々しく並んでいました。お昼は 出店のヤキソバと焼き鳥。「ここは一つビールでしょ♪」 「駄目ー....」 お祭り に酒はつきものだと思うんですけどねー。それが正しいお祭りの楽しみ方だ と思うんですけどねー。 ![]() 「そうだ、そうだ。父ちゃんは酒が無いと生きていけないんだっ!! しかも醸造 酒でアル中になる訳がないと思い込んでるんだぜっ。実際、毎晩ワインか日 本酒呑んでてピンピンしてるもんなー。これが父ちゃん自慢の酵母パワーか? 大人になったら僕達も見習おう!...........とは思わないけどね。」 午後は選挙を済ませたあとサイクリングに行こうと思っていたら、雨が降って 来て外で遊べません。家の中でジミーーーーにトランプの七並べとババ抜 き。すぐに飽きて紙相撲....。家でジッとしているのは苦手です。耐えられませ ん。 テースティングの時は、平気でジーーーっとしていられますけどね。 正しい人の配偶者は「今日は何がなんでもウナギを食べなければ!」と思い 込んでいて、巨大商業施設に買い物に行きました。更に煽るように「ウナギ にはシジミの味噌汁!!」と何処かの誰かが提唱したようで、正しい人の配偶 者は律儀に信じ込みシジミも買って味噌汁を作ってました。 色んな便乗商法があるもんですね。私も見習わないと.......。 「ウナギの白焼きには純米酒!蒲焼ならピノノワールが合いますよ〜ん♪ いかがっすかー」 錦本店にウナギは売ってませんけどね...。 配偶者が買い物をしている間、私は日本酒コーナーを物色。でも昨日に引き 続き「おっ♪これ呑んでみたい!!」と心惹かれる酒がありませんでした。仕方 なく、普通に美味しい某蔵元の300mlの純米酒を一本だけ購入。今日はこ れで我慢です。 ![]() ツブ貝とカツオの刺身〜♪ 私は美味しい純米酒と刺身さえあれば 90歳まで生きる自信あります。結局、うな丼とシジミの味噌汁も食べ ました。 昨日もそうですが、スーパーにはアルコール飲料の担当者っていないんでし ょうか?そんなに苦労しなくても、美味しい純米酒はいくらでも揃えられるは ずなんですけどねー。家に近い場所にこそ、美味しい純米酒を売ってるスー パーが欲しいもんです。身近に売ってないんじゃ、日本酒の裾野が広がる訳 がありませんよね。 地域でほんの一握りの地酒屋さんが頑張ったところで、その影響力は微々 たるもの。「日本人が日本酒を呑まなくなった」と囁かれて久しいですが、「日 本人が日本酒を売らなくなった」と言った方が、正しいような気もします。 売ってないものは買えませんからね。 まあ、日本酒に限らずアルコール飲料は、食品や衣類など他の商材に比べ ると信じ難い程に利益率が低いので無理も無いのかも知れません。これは 一般的な話しで、個人商店と法人の小売業では家賃と人件費の事情におい て大きな開きがあるので一概に言える事ではありませんが、あくまでも平均 的な概算での例を話します。 一生懸命力を入れてアルコール飲料を売っても、荒利は概ね20%程度しか ないんです。仮に1,000円の酒なら荒利は200円。それから減価償却費や家 賃や人件費、その他一切の経費を差し引いた純利益ともなると、店ごとに事 情が違うので何とも言えませんが、法人組織の場合約50%前後が人件費で 消え、最終的に売上げのほんの5%行けばいい方かと思います。 つまり1,000円の酒を売って儲けはたったの5円と言う、涙なしには語れない 世界でございます。合理的に考えれば、そんなものを売るのは商売として無 駄な努力ですね。大手のスーパーであれば、そんな部門に人材は貼り付け られないでしょう。多分“客寄せ”の為に仕方なく売ってるのかも知れませ ん。 必然的に品揃えは、回転率の高いビールと発泡酒のウエイトが高くなるんで すよ。商品説明の必要も無いですからね。後の事情は全く分かりませんが、 メーカーのセールス間で商品棚の強奪戦と言ったところでしょうか? そんな雀の涙の商材を、自分の意思で品揃えをして本気で売ってるのが地 酒屋です。決して儲かる商売ではありませんが、皆さんそれぞれに夢を持っ て仕事してるんです。私もその中の末端です。その辺がスーパーの酒コーナ ーとは大きく違うところで、「美味しい」もしくは「いい酒」の基準にも開きがあ るんですね。 「美味しい」の基準は人それぞれですが、その平均的な基準を上げていくの も酒類小売業の仕事ですね。スーパーなど力のある組織小売業者が本気で 取組んでくれれば、かなり基準が上がると思うんですけどねー。そうなれば、 メーカーもウカウカいい加減なものは造っていられないでしょう。 「スーパーにそんな力をつけられたら、酒屋として商売上がったりだ。」なーん て思ってる酒屋さんがいたら、それは元々酒屋として成り立っていないと言う 事でしょ? 「やべー、やべー。今日も逃げろーっ!!」 |
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7月28日(土)・・・「普通じゃない普通酒」 「私は木〜を切る〜♪ へいへいほ〜♪」 今日は二日酔いで使い物にならないだろうと思っていた皆さん、残念でした ねー。夕べの呑み会は“正しい時間”に終了したので、私は釣り立てのサバ のようにピンピンしてますよ。 いつもよりちょっと遅めの朝7時半に起床。これより“正しい休日”の始まりで 〜す。 ![]() 家から車で40分くらいの『冒険広場』に久しぶりに行って来ました。長男アン と次男ポンが「木で何か作りたい」と言い出したので、今日の一番の目的は 大工さんごっこ。 この公園は大工道具を無料で貸してくれて、木材の切れっ端が使い放題 なんです。子供達にカナヅチやノコギリの使い方を教えました。と言っても、 私も得意な方ではありませんけどね。(^^: それでも、何とか二台の小型テー ブルが完成しましたよ。 ![]() タオルを首に巻いて、その気になってる長男アン 夕方は「サイックリング、サイックリング、やっほ〜♪やっほ〜♪」 正しい休日を過ごして、やれやれと思ったのも束の間。「あっ、今晩呑む酒が ないよっ!」 家の近くに美味しい純米酒を売ってる酒屋さんがあると言うのに、今日は定 休日と勘違いしていて仕方なく近所のスーパーに酒を買いに行きました。 四合瓶の純米酒を買うつもりでしたが、どうも「呑みたいっ!」と興味をそそら れる酒を見つけられなくて、どうせならと“怖いもの見たさ”の気持ちも働いて 「ま、いっか」と妥協して二種類のワンカップを購入。万が一の押さえに缶ビ ールのヱビス・ザ・ホップも買っておきました。 ワンカップのフタをパコンと開けて、そのままキューっとやる感じは好きです。 それと、コップの厚みのある口当たりも好きです。アウトドアで呑むと美味い んだな〜これが♪ 今日の二種類のワンカップはどちらも普通酒です。普通酒を呑むのはかなり 久しぶりで、前に呑んだのはいつだったのかの記憶もありません。基本的に 純米酒が好きなんです。 この“普通酒”って、ほんとは普通じゃなくて、醸造用アルコールを本醸造の 規定量以上に添加したもの。とだけ言っておきます。自分から波風を立てる ような事は止めておきましょう.....。 でっ、お風呂で汗を流して早速パコン、キューっ♪ 「ぶっ.......」 まっ、まずいっ。一口で即死です。んじゃ、別な蔵元のワンカップをパコン。 「ぶっ.......」 呑めない。普通酒だから何の期待もしていないけど、せめて普 通に美味しくないとねー.....。 久々に“あんびりーばぼー”な酒を呑みました。いやほとんど呑めなくて料理 酒にするしかありません。物資が不足している世の中ならいざ知らず、こんな 酒を造る意味が分かりません。 「造る阿呆に売る阿呆、同じ阿呆なら売らなきゃ損々」ってが。 売る人がいるから造るんですね。国を挙げて売る人を何とかしないと、日本 酒離れに歯止めがかからず、いずれごく一部のマニアの飲み物になってしま うかも知れませんね。 その辺の観点で、税務署の方々には仕事してもらいたいもんです。蔵元や 酒屋の重箱の隅を突っつくような事をしているヒマがあったら、それくらいの 時間は取れるでしょ? 「やべっ」 逃げろっ! |
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7月27日(金)・・・「トルショーとアントのACブル’01」 へいへ〜い♪ 大好きな作り手のワインに囲まれて、超ご機嫌な私で〜す。アホアホ状態に なる前に店主の沢田さんに撮ってもらいました。テーブルには料理を置く場 所がないくらいの、ワインとワイングラスの数々。 ワイン仲間6名でワインが12本も集まりました。そんなにいらないでしょ? ![]() なんと! アルノー・アントの’01とジャッキー・トルショーの’01と’02と夢の 協演じゃーあーりませんかっ。よくもまあ、今まで我慢して呑まずに取ってお いたもんですね。感謝感激・火事親父。 今日は一応、『マレシャルのポマール’04はどうなのさ?』がテーマの会なん ですが、みんなトルショーとアントに釘付け。感動を味わわせてくれる作り手 です。それはそれは美味しゅうございました。 今日はクニワケ町のVINSOLAさんで、ワイン持込のワインパーチー。4,000円 で『ワイン会のコース料理』と言うのがあって、持ち込みは何本でもオッケー と、ワイン好きとってそれはそれは有り難いコースがあります。 ![]() 鮮度抜群!活タコとマンゴーのサラダ ![]() ぎょぎょ、うまっ。鴨胸肉とフォアグラのテリーヌ クロード・マレシャルのポマール1級レ・シャニエールもエレガントさの奥に 力強さが見られ美味しゅうございました。でも先に程よく熟成したアントと トルショーを呑んでしまったので、どうしても若さが目だってしまいます。 一番最初に呑むべきだったと反省。 間違いなく美味しいけど、今呑むなら先日のブログに書いたヴォルネーが お勧めです。 ワインも料理も美味しくて、それはそれは楽しいひと時でした♪ でっ、二軒目は一番町のタベルチャさんへ。実は今日のランチは、こちらで スパゲッティを食べました。まさか一日に二回も来るとは、自分でも思って みませんでしたよ。 なんとボトルで2,200円という激安泡ものを注文。こちらのワインの値段は “あんびりーばぼー!!”なほど安いんですよ。※酔ってたので、画像はありま せん。 程よい量を呑んで、今日はこれにて終了です。「どこか悪いんですか?」と 聞かれそうですが、大好きな作り手のワインを呑めたので、十分満足したん です。 アルノー・アントにジャッキー・トルショーにクロード・マレシャルですよ。 こんな夢の協演を楽しめるなんて、滅多に無い事です。満足満足♪ |
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![]() 7月22日(日)梅田川でサイクリング |
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7月27日(金)・号外です「刈穂の新着、呑みてーーーっ!! 」 日本全国津々浦々の日本酒好きの皆さん、元気っすかーーーーっ!! 暑いですねー、暑いですねー、暑いですねー。これ日本の7月の常識。日本 酒好きたるもの、酷暑を満喫しようではありませんかっ。 「暑い日こそ純米酒ッ!!」 これ8月のスローガンと言う事で、全国的に宜しくお願いします。さて、私の 大好きな秋田の『刈穂』さんから、新商品の純米酒が届きました♪ 入荷し たばかりで、まだ呑んでませんがとても気になるのでちょいと宣伝させて下さ い。 ![]() 刈穂・山廃純米・黒印 蔵元:秋田清酒 秋田県大仙市 原料米:美山錦&めんこいな 精米歩合:60% 日本酒度:+5 1.8L/2,310円 出来た酒のモロミを搾るのに圧搾する機械に頼らず、全て昔ながらの“槽・ ふね”での搾りにこだわる蔵元さんです。私もちょっとだけ手伝った事があり ますが、袋に小分けにして積み重ねていく作業は大変だし手間がかります。 蔵元にある六台並ぶ槽を眺めていると、味わい深いものがありますよ。 ちなみに蔵元さんに「黒印って、なーに?」って聞きましたよ。そしたら「あー、 それはだねー、ラベルが黒いからだよ。(ここは秋田弁での回答です)」 ふーん、そーなんだー。なるほどねー、納得納得♪ って、おいっ!! そのまんまじゃん!! どうも納得いかないので、更に突っ込んで聞きました。「今までの酒と、何が どう違うの?」 そしたら、何とあんたっ!! 平成15年の秋から平成16年春の期 間に造られた、三年熟成酒ではあーりませんかっ! いわゆる『BY16』ですよ。 もし仮にこれが“売れ残り”の酒だったとしても、それを逆手に取って『熟成 酒』としてプラスイメージにする事が出来るじゃないですか。あー、勿体無い。 【刈穂・山廃純米長期熟成酒 By16】って表示した方が、かっちょいいと思う んですけどねー。その辺が、控えめな東北人らしいところかも知れません。 ところで、この酒は一升瓶しか無いんですよ..... 色々呑まなければいけない 私にとって四合瓶が無いのがつらいところ。刈穂の熟成酒だから、大体のイ メージは湧きますけどね。 早く呑みたいなー。昼間っから何を考えてんでしょ。さあ、仕事、仕事っ!! |
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7月26日(木)・その2「扇風機の涼風でロゼ」 毎度ど〜も〜♪ お昼に鬼のような量のカツ丼喰って、どうにもこうにも 腹一杯で身動きがとれず、夜まで悶え苦しんでいた錦町の酒屋でござ います。 「腹が減っては戦が出来ぬっ!!」 とは言いますけどね。でも腹いっぺーでは身動き出来ません。下の日記 に書きましたが、お昼に食べたはぎ膳さんのカツ丼にはビビりましたよ。 コン様は平気な顔して喰ってましたけどね。酒の量はちと多いかも知れま せんが、特に私は大喰いと言う訳ではありません。 ここ錦町界隈は『胃袋クラッシャー』チックな、やたらと量が多くてアンビリ ーバボーな値段の店が、人目を忍ぶようにエーギョーしている危険地帯 です。密かに『大喰い天国』だったんですね。 ラーメンの丼から溢れ出てきそうな大盛りカレーを食べた時も、気絶しそ うになりましたよ。ラーメンの丼にワッシワッシとチャーハンをご飯のヘラ でギューっと詰め込んだ“普通盛り”は、ドンブリと同じ大きさで丸く形取っ ている店もあります。しかもミニラーメン付き...... 怖くて、今だに冷やし中華の特大版に挑んだ事がありません。そんな錦 町界隈のDNAが、知らず知らずのうちに私の体にもはびこってしまったの かも知れません..... なので「一日一本」 「どんだけーーーっ!」 最近の流行語らしいのですが、誰が言ってるのかTVを見ていて今日初め て知りました。と言う訳で(?)、今日も“普通に一本”ワインをテースティング します。 おっとその前に..... 皆さん、私の為に喜んで下さいっ! 我が家に約8年ぶりに人工的な空調設 備が導入されたんですよ♪ 3,800円の扇風機なんですけどね。「子供の 体に悪いっ」と盲信(?)して“自然派(?)”を貫いてきた配偶者ですが、さすが に我慢出来なくなって買ってきたそうです。 私は“涼”を手に入れて、益々無敵です。んじゃ、これからテースティングに 入ります♪ ![]() シロッコ・ロゼ2005 チュニジア(北アフリカ)産辛口ロゼワイン ブドウ品種シラー% 1,050円 ちなみに仙台弁では子供の事を「ヤロッコ」と言いますが、このワインとの 因果関係を色々調べてみて、特に関連性は認められませんでした。 そんな事はともかく、ク●暑い日に冷えた辛口のロゼは格別です。魚から 肉料理まで幅広く合わせやすいので重宝しますよ〜。 余談ですが、画像の黒い筒はキャップシールです。ほとんどのばやい、手 でスルスルっと抜けるんですよ。綺麗に抜けると、ちょっと快感だったりしま す。 キメ細やかなタンニンと酸との絶妙なバランス。今日の酒の肴はカツオの 刺身ですが、その為に造ったかのようなワインです。極めて美味しいです! 良く合います。そして涼しいですっ!? 胃袋の中は、カツ丼の防御壁があるので一本呑み終わってもそんなに酔っ た感じがしません。 それにしても...... ここ数年で私の“お家芸”となりつつあった1,000円以下のワインも、ドンドン 値上がりしてきていて「安くて美味しいワイン」を探すのが、とても大変です が日々精進! 何とか見つけますよ。 |
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7月26日(木)・その1「信濃鶴の呑める店・・・第一弾」 「はぎ膳さんのカツ丼はすんげーーーっ!!」 今日は何とか、ランチタイム終了時間ギリギリくらいの時間にお昼ご飯を 食べに出かけられました。コン様が先日配達に行ったら「うちのランチは、 やたらとカツ丼が出るんだよ。」と親方が言っていたそうで、それを聞いた ら言ってみたくて気になっていたんです。 やっと行けました。店から歩いて5分もかからない店ですが、何故か今ま で行った事がなかったんです。「毎度ど〜も〜♪」 早速メニューの値段を 見てビックリしました........ 「ごっ、五百円だー!?」 ![]() 「うんぎゃーーーーっ」 なっ、何だ何だ、この量の多さはっ! メニューの値段を見て、ワンコインだから人気があるんだろうと思っていま した。でも、私はまだまだ修行が足りませんでした....... 「はい、お待たせー」 まっ、マジすか? 見るからにすんごい量で、丼から 概ね5〜6cmくらい盛り上がってるじゃーあーりませんかっ!!「どっ、何処か ら喰えばいいの?」 安くて、鬼のようなボリュームがあって、肉が柔らかくて美味しいっ! 私、ぶったまげましたよ。何とか全部食べましたけど、仕事にならないくら い腹がパンパンです。これが人気の秘密だったんですね。 「腹一杯喰って、仕事頑張れよっ」と言う、親方のメッセージが込められて いるかのようです。一見ぶっきらぼうな親方ですが、優しい人なんですよ。 ちなみに、今月初めから『信濃鶴』を使ってもらっています。私の『とにかく 一回信濃鶴を呑んでみて下さい!』オーラをメラメラと発散させて注文もらっ たんです。ほとんど宮城県のお酒中心のお店なんですけどね.... そしたら、あんた! かなり気に入ってくれて何度も注文くれてるんですよ♪ 嬉しいじゃーありませんかっ。意気に感じますよ。自分の家の茶の間に居 るようなアットホームな雰囲気の店で、信濃鶴をツルっと呑んだら美味しい でしょう〜ね〜。 はぎ膳 仙台市青葉区本町3-5-22 宮城県管工事会館ビルB1F tel 022-262-6708 カツ丼の豚パワーをもらってエーギョーに出かけて、只今帰ってきたところ です。はぎ膳さんでお昼ご飯を食べてから4時間程経ちますが、いまだに 腹がパンパンですよ。今日はテースティング出来っかなー......? “企業ヘメツ”にしておこうかと思っていましたが、これから『信濃鶴の呑め る店』を、小出しにご紹介して行きましょうかね。 |
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7月25日(水)・・・「ビヤーのアリゴテ'04」 「なんだべまず、いぎなり暑っついごだ!!」 「どっひゃー! とっても暑いよー。」・・・今時誰も使わない、仙台弁講座でした。 どうにもこうにも暑過ぎて、とてもエーギョーに出る気がしないそんじょそこ らの酒屋でございますー。仕事をしてるヒマがあったら「チリ〜ン♪」と涼し い音の風鈴の下で、カキ氷を食べていたいと思った今日この頃です。 どうも次から次にパソコンに向かわなければいけない仕事が入ってきて、 中々出られないんですよ。私の顔まで、パソコンみたいに四角になりそう ですよ。お昼も、ランチタイムが終わった頃にしか食べられません。 「チミ、なまら要領悪いんでないかい。」 えーえー、そうですとも、そうですとも。でも、どんなに忙しくてもテースティ ングの時間は取れてしまうのが不思議です。 ![]() ブルゴーニュ・アリゴテ2004 フランス・ブルゴーニュ地方産辛口白ワイン 作り手ドメーヌ・ビヤー 「マキコレ」でーす。ブドウ品種 アリゴテ やっぱり、夏はアリゴテの爽やかな酸もいいですね〜♪ どうしてもビヤール と読みたくなるドメーヌ・ビヤー。かなり久しぶりのアリゴテちゃんです。 やや濃い目の黄色。ハーブに蜜の香り。トロリとした口当たりで、食欲をそそ る豊かで丸みのある酸。素直なブドウの旨みがストレートに伝わってきます 〜♪ 「いとウマし」 アリゴテの酸には元気づけられますねー。「食欲増進」「疲労回復」「暑気払 い」に“アリゴテ2004ゴールド”はいかがでしょうか。 今日の酒の肴は豚の冷しゃぶ。それはそれは良く合いましたよ〜。カッポン と美味しく一本! で、またまたビール。暑くて寝苦しそうなので、ヘロヘロにな って布団に入る作戦です。 でっ、ヘロヘロになってコテン...... |
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7月24日(火)・・・「冬樹の二年熟成酒! 」 「なまら暑っついべさーッ!!」
北海道の皆さ〜ん、使い方間違ってますかー? 今日の仙台は今年一番の 暑さだったんだとか。私は店から出られなくて、じぇーんじぇん分かりません でしたけどね。 でも帰りの自転車の、●ソ暑い事と言ったらあんた...... 新着の赤ワインをテ ースティングするつもりでしたが、暑過ぎます。こんな日はキリッと冷やした 純米生原酒で行きましょかね。まずはひとっ風呂浴びて、コクっ........... 「ぎゃーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ!!」 ![]() 冬樹(ふゆき)・純米吟醸生原酒2005年3月醸造 ニ年熟成酒 蔵元:福乃友酒造 秋田県大仙市 720ml/1,800円 1.8L/3,500円 原料米:秋田産キヨニシキ100% 精米歩合:55% 冬樹は2006年醸造と今年造られたものと、3年分棚に並んでいて紛らわしい ので、コン様が丁寧に一本ずつ紙に包んで、私の“泥酔流フォント”に対抗し た“冷静ドライフォント”で、中身が何だか分かるように書いています。コン様 ってば、B型のくせに豆なのねん。 『錦本店=冬樹』という印象をお持ちの方も多い、昔からの私の十八番(おは こ)です。「これでもかっ!」と言うくらいに米の旨みタップリな味わいに定評が あるんですよ〜♪ そしていつもの一星社長の手書きの説明書。この文章にも味があるんです よ。これは買ってくれた方だけが味わえる特権ですね。更に、かなりしつこい かも知れませんが、ラベルの『造酒天恵人和』は一星さんの「良い酒を造り たい」と言う気持ちが集約された造語ですが、実は17年前に私が書いた“泥 酔流フォント”なんです。 それを知らずに、全国の酒屋さんは「この冬樹はねー...」なーんて、ウンチク ぶっこきながらお客さんに薦めてるんでしょうね〜。そんな光景を想像すると 面白いですよ。 ![]() コン様の“冷静ドライフォント”です。こう見えても商品です。 冬樹もあと三年ほどで二十歳です。二十年間売れ続けているブランドなん て、日本酒以外でも早々ありますまい。私の知る限り、カルピス、コカ・コー ラ、かっぱえびせん、カップヌードル...... 後はー.... そっ、そんなにありません よね? 過去において「どうも今年の冬樹の出来は....」「もうやめようかー...」という 話し合いをして来た事もありますが、【祝二十周年!!】までは何があっても止 められませんね。 熟成によって黄色みを帯びながらも、青冴えのしたいい色合い。香ばしさとシ ャープな吟醸香が良く調和しています。そして噛めるような米の旨み。 「うめっ!!」 それにしても..... 小ざかしいまでのモバイル性と値段の安直さと美味しさにおいて、国産ビー ルが日本酒の最大のライバルなのかも知れません。 ![]() そんな私も数年ぶりに、ここ最近やたらとビールを呑んでます。(注)但し、ビ ールでカンパ〜イは、私にとって有り得ません。あくまでも日本酒かワインを 呑んだ後の喉の渇きを癒す為のものです。これも地球温暖化の影響? ちなみに「コンチキショーメ」と「コンソメスープ」が同じように聞こえてしまうの は酔いのせいなんでしょうか? (意味不明) |
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7月23日(月)・・・「酒の嗜好に思う」 今日は新着で980円のフランス産赤ワインを呑みましたが、私の好みには全 く合いませんでした。きっと地元のフランスでは多くの方に支持評価され、そ してインポーターさんが「美味しい」と思ったから、遠く離れた日本にも輸入さ れて来たんだろうと思います。 なので、このワインは「美味しい」ワインなはずです。そして私が呑んだワイン だけ、何らかの理由で美味しくない場合もあるのです。 でも、このワインは私に取っては今後全く必要性の無いワインとなりました。 それでも何処かの酒屋さんは「美味しいっ!」と言って勧めてる店もあるかも知 れません。それはどっちも「正しい」のです。 プロ野球のバッターは三割打てば『好打者』として高い評価を受けますね。 十回バッターボックスに立ったとしたら、三回以上ヒットを打てばいいだけの 話しです。まあ、理屈では簡単そうなんですけどね。 それだけプロのピッチャーが投げる球は物凄いんでしょうねー! 私のようなド素人なら何十回バッターボックスに立っても、一回も球にかする 事すら出来ないんだろうと思います。だから三割バッターの評価が高いんで すね。 もしこれが学校のテストなら、30点で合格なんて有り得ませんよね? 突然何を言いたいのかと言うと、これが日本酒やワインの味わいの評価とな ると、どうなるんだろう? って、ふと思ったからなんです。仮に私が呑んで「美 味しい」と思った酒を100人の方に勧めて呑んでもらったとして「美味しい」と 言ってもらえるパーセンテージはどれ位なんだろうかって。 人の好みは千差万別。当然、私が言う「美味しい」は“絶対”では有り得ない のです。そして全ての人に「美味しい」と言わせられる酒も無いと思っていま す。 (注)只今、酔って書いてます。 いったい何割以上の方から好評価をもらえると「いい酒」になるんでしょうか。 そういう意味で、国産ビールメーカーさんの技術力はかなり高い確率で呑み 手に「美味い」と言わせる素晴らしいものがあると思います。一時的な流行で 外国ビールやケタはずれに安いビールの類が売れたとしても、「美味しい」と 言う点で、あっと言う間に追いつき圧倒的に追い越してしまいますからね。 しかも全国津々浦々に満遍なく、そして潤沢に行き渡るくらいに大量生産し ているにもかかわらずです。 「うちは小さい蔵元なので...」とか「美味しい酒を造るには、そんなに量が造 れないんです。」とか「量が少ないので限られた酒屋にしか卸せません。」と 言う蔵元さんの話しは良く聞きます。 前者のビールメーカーと、後者の小さい蔵元。どちらも信念に基づいていれ ば「正しい」んだと思います。それ以上の判断は飲み手である、私達一人一 人の立場や考え方なのかも知れません。 記憶がかなり曖昧で自信ありませんが、私が錦本店に入社した約18年前、 全国に蔵元さんは2,500社くらいあったかと思います。4,000社だったかな? と言う記憶と交錯するんですが、どっちだったのかも自信ありません。 どちらにしても現存する蔵元さんは、2,500社という記憶が正しければその当 時の半分くらいに減ってます。酒屋の軒数は、もっと減っていると思いますけ どね.....。 無くなってしまった蔵元さんには色んな経営事情もあった事でしょうが、「美 味しい」と言う評価と支持が少なかったのかも知れません。 「美味しい酒とは、どんなものなのか」を真剣に考えず、そして「美味しい酒を 造ろう」と言う志の低かった蔵元(経営者)さんは、淘汰されて当然でしょう。誰 だって「美味しい」酒を呑みたいんです。 その「美味しい」の基準は人それぞれなので「基準」そのものが無いと言って いいのかも知れませんが、少なくとも造った本人が美味しいと思えない酒 は、やっぱり美味しくない酒なんだと思います。 その意味では、現存する蔵元さんの多くは必ずしもそうとは言いませんが、 それぞれに個性豊かな「美味しい酒」を造っていて、多くの方々に支持されて いるんだろうと考える事も出来ます。 その酒が全国的に売れてるかどうかは、その時の『流行』『宣伝』『流通』 e.t.cにたまたま上手く乗ったか、乗れないでいるかのどちらかだと思ってい ます。 「美味しい」と思う感覚は、その人の好みや経験など主観的な部分に支配さ れがちなので、私がどんなに「美味しい」と言っても、評価は人それぞれ。も ちろん私が酒屋として“何割バッター”なのかどうか測れる物差しもありませ ん。 香りや味わいの捉え方も一口に「辛口」と言っても、「甘い」と感じる方もいる くらいです。 なのでお勧めした酒が「どうも口に合わなかったなー...」と言われる事もよくあ りますよ。そんな時は「あー、そうでしたかー....」と謝りはしても、その酒の弁 護はしません。その方の評価が全てなのですから。 そんなやり取りの中でその方の好みを探り、次はその方の好みをはずさない 酒のイメージを絞り込んで勧めるという日々の連続ですよ。 一つの銘柄の酒を大量に販売する事によって、色んな方から貴重な意見を いただく事があります。その意見には「美味しい」と言う素直な感想から、そう ではない感想まで色々です。 否定的な意見にも、全くその通りだろうと真摯に受け止めます。それが基準 の無い「味の世界」なんですから。私が「良い」と評価している点も、人によっ ては正反対に「駄目」と評価される世界です。 そしてその方の評価が「怒り」ではない限り、私もしくはそのメーカーに対して の期待感であると勝手に解釈して、前向きに受け止めています。「駄目」と言 ってくれるのは「良くなってくれ」との裏返しだと思い込んでいます。 「この次ぎは、俺にピッタリの酒を勧めて(造って)くれよ!」って。 酒屋って、真剣にやればやるほど難しくて責任の重い仕事だなーってつくづ く思いますよ。酒を買ってくれた方の一晩の楽しみを、台無しにするか幸せな 気分になってもらえるかは紙一重の世界ですからね。 今日は(も)やたらと長い文章になってしまいました。非常用に買っておいたサ ッポロ黒ラベルの350ml缶を、ダラダラと4本のみつつ書き綴った“素”の私で した。 またまた酔った勢いで書いてしまったので、明日起きたら「うわーっ。書かな きゃよかったー...」って思うんでしょうね。でも、ネガティブでは無いと思います けどね。酔ってると、そんな判断も出来ません。 酒呑みって、クドいからいやよ。 m(..)m |
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7月22日(日)・・・「信濃鶴・純米」 「信濃鶴うめーーーーーっ!!」 っと大騒ぎして、早や一ヶ月近く経つんですねー。でも私のテンションはまだ まだ留まる事を知りません。今月の3日に初入荷してからと言うもの、更にヒ ートアップの赤丸急上昇中。 今月は一石(いっこく=1.8L換算で100本分)売れれば上出来かと思っていま したが、あっと言う間に突破しました♪ ありがとうございます、ありがとうご ざいます。 予想している時期より「目指せ十石!!」を早めに達成して、長野県から仙台ま で『専務取締役杜氏』を引っ張り出せるかも知れません。 その時は、コッテリと『鶴の恩返し』をしてもらいますよ〜♪ 「従って、更に更に宜しくお願いしますっ!」 って、選挙運動みたいですけど美味しいので是非呑んでみて下さい。m(..)m それはいいけど、よくよく考えてみたら入荷してからまだ一度も呑んでません でした。(^^: もちろん6月に4種類しっかりと試飲しましたが、改めて呑んで いないんです。 散々お客さんに勧めてるクセに全然駄目じゃん。毎日呑んだ酒の事を書いて いるので、呑んでいないのがバレバレじゃん......。 ![]() まずは、午前中の健康的なサイクリング風景でも。 家から20分程の梅田川です。 と言う訳で、改めて信濃鶴を呑む事にしました。もう味は分かっているので、 きき酒はしません。普通に楽しみます。ほんとは一升瓶を抱えてガツンと呑 みたいところですが、他にも色々と呑まなきゃいけないので、四合瓶一本で 我慢です。グビっ.... 「いや〜ん。白ワインみた〜い♪」 日本酒が苦手な女性の方が呑んだら、こんな感じかも知れませんが、今日 は敢えてコメントは書きません。6月18日のブログに初めて呑んだ時のコメン トを書いてます。 信濃鶴には白身魚の刺身がと〜っても良く合うと思っていますが、スーパー に買い物に行ったら養殖の真鯛しか売ってなくて、それがまた高っけーのな んのって...... 諦めてアジとツブ貝の刺身になりました。. ほんとは自分で釣ってきた、ソイかアイナメの刺身が最高なんですけどね。 信濃鶴・純米 ●180ml瓶/250円 ●720ml/880円 ●1.8L/1,850円 ※詳しい事は、こちらにコッテリと掲載しております。 「それにしても安いなー」 やっぱり美味しいな〜。あっさりとした口当たりなので、スイスイと進みます。 来年はこの酒の生原酒を呑んでみたいな。お願いしよっと。午前中軽くサイ クリングしただけなので、そんなに体力は消耗していないはずなんですが、 四合瓶一本呑み終わる頃には気が遠くなってきました。 20時前に、夢遊病のように布団に入ったようです。コテン... |
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7月21日(土)・・・「パンゴリン・シャルドネ〜♪」 ![]() パンゴリン・シャルドネ2006 南アフリカ産辛口白ワイン 880円 ついこの前まで'05だったのが、ヴィンテージが新しくなってました。この価格 帯のワインは、よくヴィンテージが切り替わるのでテースティングがかかせな いんですねー。ほんと追いつきませんよ。 '05は全体にエレガント(恥ずかしいっ)で、それはそれは美味しかったんです が、'06はどうなんでしょうねー。ラベルの色も白から変わったんですね。 色合いはやや緑がかった薄い黄色。レモンやシトラスなど柑橘系の香りに、 ソーヴィニヨン・ブラン種に通じるような青々しい草の香りも。'05に比較して酸 が豊富なような気がします。当てずっぽうですが、2006年は涼しかった? この酸がまた、ソーヴィニヨン・ブラン種に通じるものがあって、今日みたいに ジットリとした●ソ暑さを吹き飛ばしてくれるような爽快感があります。「美味 いっ!」 寿司にも合いそうです。 今日の酒の肴は鶏胸肉のカツと、アボカドのカルパッチョ風。どっちにもそれ はそれは良く合ってスッポン、スッポンとワインが進みます。アボカドって日 本酒にワインにも合って便利な果物(ん?野菜?木の実?何者?)ですね 〜♪ ところでアボカドって、今までずーーっと“アボガド”だと思ってましたよ。 |
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地酒とワイン 仙台の錦本店 営業時間 平日10:00-20:00 日・祝定休
〒980-0012宮城県仙台市青葉区錦町1-2-18 定禅寺HILL-1F tel 022-224-1411 fax 022-264-5262
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当サイト管理者 川嶋 吉幸 (社)日本ソムリエ協会認定ワインアドバイザー
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