宮城県内にお住まいの方々、そして仙台に出張の際は、地酒とワインを多数取り揃えている錦本店にお越し下さいませ。

川嶋の「のみすぎ日記」  2008/1/11〜1/20 『のみすぎ日記』の由来  


「これが私のオーラです!」 なーんて、そんなのウッソぴょ〜ん♪ 1月14日 青麻神社のどんと祭です。
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★この『のみすぎ日記』と同じ内容ですが、私のブログ『五月の森はサンセール』でもご覧いただけます。

 1月20日(日)・・・「ブログで全国行脚 ウチナー完結編」

 ハイサイ♪ ウチナーの皆さん、ちゃーがんじゅうね〜?

 私は、やまとんちゅうのウイッチャー(酔っ払い)です。沖縄の方言を知らない
 クセに無理してますが、使い方を間違ってたらごめんなさい。そこは「イチャ
 リバチョーデー(一度会えば兄弟のようなもの、という意味らしいですね。)」
 って事で一つお許しを。m(..)m

 私のブログに、メンソ〜レ♪

 今日の沖縄の最高気温は24度らしいですが、ここ仙台は5度.... なんちゅ
 う気温差なんでしょう。冬の間だけでも、沖縄に住みたいと思っている私で
 す。きっと暑くて、一気に毛穴が開きますよ。(爆)


 野球.jpg


 日中は3度の寒空の中、子供達と野球やサッカーの真似事をしてました。
 かなり走り回って、何度もサッカーボールを蹴っていたら股関節が痛てー。
 完璧な運動不足なので、鍛え直さないと。でも、寒いのが苦手でねー....

 「ちばりよう!」 「気張れよ!(頑張れよ)」って事なんでしょうね。はい、色々と
 頑張ります。今日は新着の“しぼりたて”をキキ酒します。それでは松尾様
 に祈祷します。パンパン。「明日、筋肉痛になってませんように....」


 羽陽男山.jpg
 羽陽男山(うようおとこやま)・純米吟醸無濾過生原酒
 蔵元:男山酒造 山形県山形市 720ml/1,470円 1.8L/2,940円
 原料米:出羽燦々 精米歩合:48% 日本酒度+3


 うちなんちゅうなら、ここでラフテーやシマラッキョウあたりで泡盛って事に
 なるんでしょうが、私は純米酒かワインです。んじゃ、早速キキ酒してみま
 しょう。グビビッ...



 「まーさん♪」(うっ、うめ〜の意味ですよね?)


 十分な存在感のある濃厚な米の旨みにして、キリッと引き締まった辛口
 タイプ。羽陽男山らしい、ミネラル感のある金属的とも言える味わいは、
 沖縄の名物料理ラフテーをはじめとする豚肉料理にも、きっと合うと思い
 ます。あー、ミミガー喰いてー。

 んじゃ、そろそろウチナーから去りますので、『お気に入り』に追加していた
 だければ幸いです。「ちばりよう! うちなー。」 私もちばるよー。それでは
 ウチナーの皆さん、お休みなさい。コテン...



商品についてのお問い合わせ






お酒菜倶楽部

 1月19日(土)・その3「ジュヴレ・シャンベルタン'96」

 

 ワン♪ 魚だけじゃなくて、犬にも何か言わせて欲しいので、ヨッチャンの
 妄想の世界から勝手に割り込んで来ました。僕の名前ですかー? 姓は
 ブル、名はゴーニュと申しますが、よく「そのまんまじゃん。」と言われてい
 ます。

 あっ、ヨッチャンが仕事から帰ってきました。配偶者に向かって「いや〜、今
 日は12月並みの忙しさで、日本酒もワインも良く売れたよ〜♪」とハッタリ
 なのか本当なのか良く分かりませんが、とてもご機嫌そうです。

 おっ、何だ?何だ? 慣れた手つきでワインのキャップシールを手でスポンと抜
 きましたよ。こんな抜き方をする酒屋はあまりいないと思いますが、意外と
 簡単に抜けるものなんですねー! 

 「こりゃ、ワンダフル〜」(僕、犬ですから....)

 ん? パンパンってやってますよ。何かボソボソ言って拝んでます。どれどれ。
 「ブログのネタに行き詰ってます.......」だーって。ヒーッ、ヒッヒッヒッヒッ。
 人間って、つまんねー事で悩んでるんですね。腹を抱えて笑っちゃいました
 よ。

 で、何を呑もうとしているんだ。僕はワインのエチケットを読める犬なんです。
 ふーん、今日は良さげな赤ワインじゃん。


 このワインのお問い合わせ・ご注文はこちらへどうぞ。
 
ジュヴレ・シャンベルタン1級クロ・デ・シェゾー1996
 フランス・ブルゴーニュ地方産赤ワイン
 生産者名ドメーヌ・ヴァンサン・エ・ドニ・ベルトー
 値段は『委細面談』ってぬかしてますよ


 「おい、もうちょっと上!」とか言いながら、いやいやピースを出す自分の配偶
 者に命令してますよ。財布は全部握られているクセに。ヒーッ、ヒッヒッヒッ。

 おっ、「グビビッ...」と行きました。何かブツブツ言ってます。何て言ってるの
 か、実況中継しましょう。

 【一年程前に開けた時は、酸が強くて「何だかなー...」って感じだっので、し
 ばらく放っておいたワインです。ベリー系の香りと、熟成したピノ・ノワール
 らしい動物的な香りと妖艶さが出ています。酸はだいぶ柔らかくなっていま
 すが、あと半年後くらいかな。かなり時間のかかる作り手ですね。

 それでも開けてから約二時間後には「おっ!」という味わいになってました。
 もしかすると、三時間くらい前に抜栓しておけば、素晴らしいワインになるか
 も知れません。しまったー.....】
 
 何だかんだ言いながら、最後は天を仰いで「うめーーーっ」って騒いでます。
 このワインを呑み終わったと思ったら、今度は純米酒を呑み始めました。パ
 ソコンに向かって自分の親父ギャグに自分でうけたのか、薄気味悪く何やら
 ニヤニヤしています。

 これ以上馬鹿な酒屋には付き合ってられないので、お先に寝ます。
 以上、ブル・ゴーニュの実況中継でした。

 コテン 
 コテン.....


 こらー、人のブログに勝手に書き込むなー! まったく近頃の擬人化した生き
 物には、油断も隙もあったもんじゃありません。わたしゃ今、沖縄をスタート
 とする全国行脚の旅に出たばかりなんだ。

 あっ、沖縄の皆さん突然変なのが出てきてすいません。ちょいと思うところが
 あって、ブログで放浪の旅をはじめたところです。次は九州、四国と徐々に
 北上して行こうと思っています。

 何となく、今は沖縄に居る気分です。仙台に比べると、とても暖かくて過ごし
 やすいですね〜。チャンチャン。


 1月19日(土)・その2「仙台からやって来ました。」

 ども〜♪ 沖縄の皆さん、はじめまして。突然割り込んできて、どーもすい
 ませーん。すぐに出て行きますから、ちょっとだけ私の話しを聞いて下さい。

 私は遠く離れた、クソ寒い東北地方は宮城県仙台市の酒屋の店長です。
 たしか一昨年の一月に生まれて初めて沖縄にお邪魔しましたが、気温は
 信じられないほど暖かいし料理も酒も美味いし人は温かいし、いいところ
 ですねー。

 正しい料理の名前は忘れてしまいましたが、ラフテー(でしたっけ?)とかミミ
 ガーとかチャンプルーとか、酒呑みにピッタリの料理ばっかりですねー。
 コツコツと貯金して、また行きたいと思っています。

 さて、私は日本酒とワインの良さを全国多くの方々に知っていただきたいと
 思い、人気ブログランキングの『お酒・ドリンク』部門から、こちらの『沖縄』
 部門に行脚にやってきました。

 このブログで、ちょっとの間だけ沖縄に滞在したいと思いますので、宜しく
 お願いします〜。


 1月19日(土)・その1「ちょいと旅に出ます」

 私は日本酒とワインの良さを出来る限り多くの方々に知っていただきたいと
 思い、日々仕事をしている仙台の酒屋です。その広報活動の範囲を更に広
 めようと、その手段の一つとしてこのブログをはじめ人気ブログランキング
 『お酒・ドリンク』部門にも登録して、夜な夜な順位の昇降に一喜一憂してい
 ます。

 お蔭様でここしばらくは10位以内に定着して、“それなりに”初期の目的は
 達成出来ていると思います。でもね.....

 『お酒・ドリンク』部門のブログを見てくれる方々は、当然元々お酒の好きな
 方々であり、自分なりのこだわりがある方々が多いと思うんです。これを三
 角形に例えるなら、中間以上のレベルにいる人達な訳ですよ。

 という事は、ここに居るだけじゃー本当の意味での広報活動にはならないん
 ですね。三角形は底辺に行くほど広いんです。「酔っ払えれば、酒なんて何
 でもいいんだよ。」という方々に、「あれっ、酒って美味いんだっ!」って思って
 もらえるような事をしないと、私は仕事をしてるとは言えないんです。

 と言う訳で、これから全然関係のない部門に全国行脚の旅に出ます。南か
 ら徐々に北上しようと思っていますが、まあ、すぐに戻ってきますからご心配
 なく。

 多分、酒と全然関係のない部門に首を突っ込んで、順位をボロボロに落とし
 て戻ってくると思いますけどね。思えば約一年程前も同じような事を考えて、
 一ヶ月程『地域情報』の東北部門で頑張っていた事があります。

 同じ時期に同じような事を考えていたのでしょう。『バーテンダーは天職なり』
 のbossも、お酒・ドリンク部門から北海道部門に広報先を変えていた時期が
 ありました。

 きっとbossも似たような感想だと思うんですが、やっぱりお酒部門じゃない
 と、何となく手応えがないんですよ。段々と寂しくなってきたんです。

 ある日、「そのうち同じ日にお酒部門に戻りませんか。」とbossのブログにコ
 メントを入れたんです。そしたら「いいですね〜♪」って返してくれて、5月1日
 にエイヤーって同時に戻ったんですよ。

 あの時は面白かったなー。また同じ土俵で、bossや他の人達を目標に出来
 ましたからね。その時の新鮮さを取り戻すためにも、あれからまだ一年は経
 っていませんが、また武者修行をしてみたい気分になってきたんです。

 と言う訳で、錦本店の広報活動も含めて(そっちの為だったりして)、ちょっくら
 行って来ます。バイビー。


 1月18日(金)・・・「豊かなミネラルで風邪知らず 」

 
 
 ども♪ たまには魚にも、ちょいと言わせて下さい。最近は海の中も何かと
 住み辛くなってきて、もう「ギョギョッ」って感じですよ。あっ、突然すいません、
 自己紹介をしないとね。

 僕は今が旬の、姓はヒサシ、名はブリと申します。ヨッチャンが酔っ払って
 「コテン....」と寝てる隙を見計らって、たまに皆さんの前に出てきたいと思っ
 てます。でも回遊魚なので、次はいつ来るのか自分でも良く分かりません。

 まあ、とりあえず今後とも宜しくお願いします。



よろちくび〜♪
 ペコッ。ヒサシ・ブリです。


 まーね、人間の世界も大変なんでしょうけど、出世魚の私達はある意味魚
 の世界のソシアルクライマー。喰うか喰われるかで結構大変なのよ。でもさ
 ー、人間は『酒』と言う液体で気分転換出来るけど、海の中に住んでると物
 理的に難しいのよ。あっ、ヨッチャンが戻ってきた。一旦海に帰ります。
 ブリブリ。

 ど〜も〜♪ コソクナ・ワインスキーです。気のせいなのか、生臭いです。
 今日はヒサシブリにうっすらと雪が積もりましたが、すぐに融けそうです。ク
 ソ寒くて、「熱燗呑ませろーーーっ!」って、そーんな気分ですが、必要に迫ら
 れてどうしても白ワインを呑まなきゃいけないんです。何が悲しくて、氷点下
 の夜に冷えた白ワイン.... でも、これが男の生きる道。「いよっ!」

 それではバッカス様に、いつものお祈りを捧げます。パンパン。
 「出世魚に昇格試験はあるのか?」


 ラ・シャブリジェンヌ'06
 シャブリ・ラ・ピエレレ2006
 フランス・ブルゴーニュ地方シャブリ地区産辛口白ワイン
 生産者名ラ・シャブリジェンヌ(生産者協同組合)
 ブドウ品種シャルドネ(リュット・レゾネ) 2,400円


 ヒサシブリのシャブリです。それにしても、しゃぶりよー(寒いよーのつもり)。
 「カキにシャブリ」は聞いた事がありますが、「雪にシャブリ」となりました。
 馬鹿な事を言ってないで、とっととテイスティングします。グビビッ....

 リンゴや桃の香りの奥に柑橘系の香り。蜜、そしてミネラルを感じさせる
 シャブリらしいフリンティー(火打石の香り)さがあり、時間とともにハーブの
 香りも出てきました。

 程よい果実味と豊かで綺麗な酸、そしてミネラル感が上手くまとまっていて、
 呑み手がシャブリに求めるイメージを良く引き出していると思います。ACブル
 ゴーニュが3,000円前後もする世の中ですから、白ワインならシャブリも狙い
 目ですね。

 美味しく一本いただいて、寝るとします。コテン.....


ヒサシ・ブリ再び

 ども♪ ヨッチャンが寝たので、また戻って来ました。どうです? このポーズ。
 斜め上を向いたブリ。斜めのブリ。略してシャブリなーんちゃって。ウヒヒヒ。
 ちなみに海の世界ではカンザケ・ブリオと名乗っています。略してカンブリ。
 なーんちゃって。ウヒヒヒ。

 ヨッチャンが居ないとやりたい放題だな、こりゃ♪ そのうちまた来ます〜。
 ブリブリ。
 

 1月17日(木)・・・「しぼりたての魅力」

 「ガソリン高い高い!! 外は寒みー寒みー!!」 たかい.... さみー....

 ども♪カンザケ・スキオワールドにお越しいただきまして、ありがとうござい
 ます。今日もウルトラマンやカップ麺と同じように三分間で話しを完結させま
 すので、ちょっとの間お付き合い下さい。チッチッチッチッ(タイマーの音)。

 ささ、今すぐカップ麺にお湯を入れて下さい。このブログを読み終わる頃に
 は、丁度いい具合のアルデンテ(そんな訳ないか)に仕上がっているはずで
 すよー。

 日中の気温は一度くらいだったようで、寒がりの私にとっては限界を超えて
 いました。寒みーのと焼酎が好きくないのは、一生克服出来ないような気
 がします。それだけの理由で焼酎を売っていないのは、商売人としてどうな
 んだとも思いますが、別にいいんです。好きじゃないものを「うめ〜」なんて、
 わたしゃ言えません。

 今日は松尾様にお祈りします。パンパン。
 「明日の気温は高い? 寒みー?」


 このお酒のお問い合わせ等は、こちらへどうぞ。
 鷹勇(たかいさみ〜)・しぼりたて純米無濾過生原酒
 蔵元:大谷酒造 鳥取県東伯郡
 原料米:山田錦&玉栄 精米歩合:50% 日本酒度+5
 アルコール分17.0度以上18.0度未満
 720ml/1,340円 1.8L/2,550円


 かなり無理のあるベタな前振りで、どーもすいませーん。(^^: 
 寒くて頭の中まで凍りつきそうなんですよ。寒いけど、良ーく冷えたしぼりた
 てです。それではキキ酒します。ひやっ....

 しっとりと落ち着いた香り。新酒らしい躍動感のある酸で、豊かな米の旨み。
 やや高めのアルコールがボディを与えていて、全体的なバランスがとてもい
 いです。そして鷹勇みらしい、後味の切れも良さ。完成度の高いとても洗練
 されたイメージです。

 何気なく裏のラベルをみたら、杜氏名が“現代の名工”にも選ばれた名杜氏
 の坂本俊氏から、増田宏(出雲杜氏)氏に替わっていました。そうとは気付か
 ない程、鷹勇のスタイルを踏襲していると思います。「うっ、うまいっ!」

 たっぷりとした旨みがありながら切れの良い辛口タイプで、飽きる事なくス
 イスイと舌の上を滑っていきます。「やっぱり純米酒は美味いなー。」しみじ
 みと思わせてくれる酒でした。

 こんな駄文は3分とかからず読み終えますね。書いてる方は、酔っ払ってパ
 ソコンのキーボードが二重に見えて(ローガンのせいかも)、更に思考回路は
 支離滅裂になり、途中で気絶しそうになってコテンと寝てしまい、翌朝に更
 新するパターンがほとんどです。

 実際に計った事はありませんが、一回のブログを書き終えるのに多分トータ
 ルで1時間以上かかっていると思います。記憶力も著しく低下し、日に日に
 その時間が長くなっているような気がしますよ。

 それでも頑張って、日本酒の良さを伝えていかないとね。まあ、日本酒やワ
 インを造る手間暇に比べればハナクソみたいな労力ですけどね。蔵元が苦
 労して作った酒に、自分の店の利益を上乗せして販売しているだけですか
 ら、こんなもんは苦労とは言えないでしょう。

 あっ、すいません、カップ麺のびたかも。チャンチャン。


 1月16日(水)・・・「トリエンヌのレ・ゾーレリアン」

 「三度の飯より、気温は三度」 何だ?何だ?何だー?

 今日は午後からエーギョーに出ましたが、気温は多分3度前後で寒みーの
 何のってあんた。北海道あたりに比べりゃ、なんて事ないんでしょうけど寒
 いものは寒い。長い時間歩いていると、寒さが腰に響きます。

 こんな日はエーギョー先の居酒屋さんで、モツ煮をハフハフ食べながら熱
 燗をキューっと行きたいところですが、そうも言ってられません。何度も何度
 もすいませんが、私は仕事として日本酒やワインを呑んでいるんです。
 シー、ゴー、ト。決して嫌いな方じゃないですけどね。(^^)

 体が冷え切っているせいか、今日は南仏の濃い目の赤ワインを選びました。
 それではバッカス様にお祈りを捧げます。パンパン。「私の代わりにエーギ
 ョーしてくれっチューネン。」


 このワインのお問い合わせ・ご注文はこちらへどうぞ。
 
※テイスティング中の画像を撮り忘れました...

 トリエンヌ・レ・ゾーレリアン・ルージュ2004
 南フランス・プロヴァンス地方産赤ワイン ヴァン・ド・ペイ・デュ・ヴァール
 生産者名ドメーヌ・ド・トリエンヌ
 カベルネ・ソーヴィニヨン、シラー 1,780円


 【ブルゴーニュワインの名手、ドメーヌ・デュジャックとDRC(ロマネ・コンティ)
 のオーナーが共同で生み出す高水準のヴァン・ド・ペイ!!】

 という“鳴り物入り”のワインなので、ご存知の方は多いかも知れませんね。
 実は、このドメーヌ・デュジャックのオーナー、ジャック・セイス氏の次男アレ
 ック・セイスさんが、私に会う為にわざわざフランスから錦本店に来てくれた
 事があります(ウソです)。それは2006年10月17日の事ですが、その時のツ
 ーショットは、身長167cmの私が子供のように見えます。

 その時「家に遊びにおいでよ。」と言ってくれましたが、もう覚えてないだろう
 なー.....。行きたいなー.....。それではアレックを思い出しながらテイスティング
 します。グビビッ...

 南仏の赤ワインらしい濃い色合いで、グラスの中心部は限りなく黒に近い
 色。香りはスミレ、スパイスにほんのりとイチゴジャム。ブドウ品種本来の力
 強さを持ちながら繊細さも兼ね備えているところは、さすがブルゴーニュの
 名手達の作るワインと言ったところでしょうか。

 こなれて肌理細やかなタンニンで、豊かな果実味。程よくインパクトがあっ
 て、肉料理全般に合わせやすいし、普段呑みのワインとして申し分の無い
 赤ワインだと思います。「んまいな〜♪」

 突然話しは変わりますが.....

 大まかな数字ですが、フランス人一人当たりのワイン消費量は750mlのボト
 ルに換算して年間約80本、対して日本人は約3本... 私は年間で200本以上
 呑んでるので、フランス人にも圧勝ですね。(そんなの自慢になんねー!)

 こんだけ呑んでるから(?)、毎年の健康診断で「チミの血圧は模範的だ。」とお
 医者さんに誉められていますが、これもフレンチ・パラドックスと言えるでしょ
 う。血圧だけはね....。チャンチャン。

 

 1月15日(火)・・・「一年前のしぼりたて♪ ん?」
 
 「今日は火曜日だったのねん♪」

 ニ連休明けで今日は月曜日だと勘違いしていて、一日得した気分のカンザ
 ケ・スキオです。(おめーは、中学生かっ!) さっ、早速本題に入りますが、昨
 年末に入荷した信濃鶴の薄にごりで微炭酸の数量限定しぼりたては、あっ
 と言う間に完売したと以前のブログに書きました。

 でも、年が明けたら“普通”のしぼりたてを注文すればいいさと、余裕ぶっこ
 いていたらこれまた完売していたそうです......。専務取締役杜氏が、「日本
 酒の未来の為に」なーんて、しおらしい事を書いてる割には随分と売れてる
 じゃーあーりませんかっ!

 まったく、鶴だけに喰えませんねー。更に喰えない事に、『一年熟成酒』が
 若干有ると言うではありませんかっ! それを早く言ってくれっチューネン。私
 は純米生酒の熟成タイプも好きなので、ツルッと喰い付きましたよ。

 去年の6月に、信濃鶴の4種類を初めて呑んで衝撃を受けましたが、その一
 発目の純米酒がこれだったんです。一口呑んで、これはもう「信濃鶴を扱い
 たいっ!」って一瞬にして思いましたもんね。

 それの熟成タイプですから、飛びつかない訳がありません。造った本人に
 よるとこの酒は「呑んでないから、自信はありません。」って事ですが、もう
 そんな事は信用しませんよー(笑笑)。

 今日は喰えない鶴が住む、地元の大宮五十鈴神社さんに祈りを捧げます。
 パンパン。「ソースカツ丼を、腹一杯食べてみたいです。」
 (それは祈りじゃなくて、願望だろっ!)

 
 信濃鶴・純米原生酒・平成19年4月頃迄は“しぼりたて”でしたー。
 蔵元:長生社 長野県駒ヶ根市 720ml/1,350円
 原料米:地元産美山錦100% 精米歩合:60%
 アルコール分 16度以上17度未満


 錦本店のHPには『一年熟成』と掲載しましたが、この酒をしぼったのは去年
 の3月だそうなので、正確に言えば『約一年熟成』と言う事になりますね。
 まあ、その辺の事はツルっと見逃して下さい。私はA型の割には大雑把で、
 大概の事は気にしないタイプなんですよ。(気にしろよっ!)

 さて、搾ってからいつまでが“しぼりたて”と言えるかという定義は聞いた事
 がありませんが、さすがに一年近くも経てば“たて”は無いと思うので、“で
 したー”をつけました。(注)ラベルにそんな事は書いてません。

 信濃鶴特有のフルーティーな香りに、熟成した香りが乗っかるとどうなるん
 でしょうねー。全く検討がつきません。んじゃ、早速呑んでみます。ツルッ...



 ん!




 んー!!




 んーーー!!!




 コメントは以上。


 この酒の在庫本数を確認したところ、「ふむふむ、ちょめちょめ♪」って感じ
 の(どんな感じだっ!)本数なので、ゴッソリともらう事にします。今までの私の
 “鶴ブログ”をご覧いただいてる方なら検討がつくかも知れませんが、私の言
 うゴッソリは、蔵元がオ●ッコちびるくらいにすんげー量です。
 (よーし、ついでにばんばんハッタリぶちかましたれー♪)

 こういう“たまたまの”熟成酒はもちろん定番商品では無いので、いつまで
 もある訳ではありません。きっとこれを買わなかったら、孫の代まで後悔す
 る事になる思います。(新手の脅迫商法か?)

 今まで何度も何度も何度も何度も、「信濃鶴は美味しい!」って書いてきまし
 たよね。当然美味しいと思いますよね? ですよね?ですよね?(催眠商法か?)

 今すぐ錦本店に注文しなくて大丈夫ですか? 迷っている場合ではありませ
 んよ。これくらいの金額なら、財布に余裕有りますね? ね? (粘着商法か?)

 「もしもし〜、あー俺、俺。実はさー.....」(って、オレオレ詐欺かっ!)

 とにかく騙してでも呑んでもらいたい純米酒です。信じる者は救われる。こ
 れを呑めば、きっとのあなたはこの上ない幸福感に包まれ、歓喜の涙を流
 す事になるでしょう。そして多大なご利益があるのです。そうです、私は生き
 神様です。(ついに霊感商法かっ!)

 最後に錦本店の看板に賭けて、一言だけ真実を述べましょう。


 「ウーーーメーーーーーーーーっ!!」 (何じゃそりゃ)


 明日、全国津々浦々にお住まいの『お酒菜倶楽部』の皆さんに、コメントを
 お届けする事にします。私ってば、美味しすぎて気絶しそうですよ。コテン...


 1月14日(月)・・・
「裸参りにどんと祭」

 「あぢ、あぢ、あぢ、あぢー!」

 今日はどんと祭の日なので、正月飾りを持って我が家のかかりつけの神社、
 青麻神社へ行って来ました。10円玉一枚のお賽銭で、またまた多大な見
 返りを要求して来た、罰当たりな酒屋のコソクナ・ワインスキーことカンザケ・
 スキオです。持ってる煩悩は、108つでは済まないかも知れません。

 地域によってやり方も微妙に違うようですが、仙台では1月14日に神社で
 やるのが一般的です。どうやら長野県では“どんど焼き”と呼ぶようですが、
 多分意味合いは同じだろうと思います。


 どんと祭.jpg
 
「私のオーラを見よっ!」 久しぶりに登場して得意の「ピース」を炸裂。
 そしてメラメラと燃える私の商魂。あぢーよー。向かって左から長男・アン、
 真ん中・三男タン、右・次男ポン


 ブログに自分や家族の顔を出すのはどうやら珍しい事のようですが、『顔の
 見える商売』をモットーとする私にとっては、屁の河童。隠したところで、お
 客さんや周囲の人達にはバレバレなので隠蔽行為は意味がありません。

 どうせなら「おーい、私も家族も元気でやってるぞー。」って、離れた親戚や
 友人、そしてお客さんに見てもらった方がいいメッセージになるってなもん
 です。それに、エーギョー的にも何かと便利です。

 ちなみにコン様は我が社の恒例行事、“裸参り”に初参加しました。どんと
 祭の日に商売繁盛や無病息災を願って、仙台駅前から1時間ほど街の中
 を練り歩いて西公園の神社に向かうんですが、一回出ると三年連続で出な
 きゃいけない掟。あと二年は、この時期が近づくととてもブルーになるはず
 です。ヒヒヒヒ。

 私は9年くらい前に終ってますが、ただでさえ寒いこの時期。寒いや痛いを
 通り越して気絶しそうになりますよ。途中で列から逃げ出したくなりますが、
 裸なので逃げられないんです。良く出来たシステムですね。

 ワラジなしの足袋一枚で歩くので、一番つらいのは足の裏。目の不自由な
 方の為に、歩道に丸い目印のようになものが並んでますよね。それを踏ん
 だ日にゃ、「ぎゃーーーーー」っと悲鳴を上げそうになるくらいに痛いんです。

 死ぬ思いをしてやっと神社にたどり着いたと思ったら、今度は神主さんのそ
 れはそれは長い祈祷が待っています。参列者の為に祝詞を唱えてくれてる
 ので、英語で言えば“ジンジャエール”ですね(違うだろっ!)。

 御祓いを受けてる間も裸でガタガタと震えているので、「もう止めろーっ!」と、
 ありがたいはずの神主さんをどんと祭の火の中に放り込みたくなりますが、
 この苦行(?)に三年間耐えたご利益なのか、錦本店は売れに売れてます。

 (注)何度もすいませんが、錦本店の店長は世間様に対してハッタリをかま
   すのが最重要任務となっております。口先だけで世の中を渡り歩いて
   いる生き物なんですよ。はい、どーも。

 私は裸参りで靴のありがた味をクツクツと、いやつくづくと感じました。

 裸参り
 
 仙台駅前の商店会の皆さんと、合同での裸参りです。ざっと見たところ100
 人くらいいそうで、コン様と鳥心の“雪おんな”事、近藤美香をみつけられる
 かどうか分かりません。ちなみに女性は、上半身に白い服を着ているので
 ご心配なく。

 16時スタート時点の気温は1度。裸に優しい風も吹いていました。「大変だ
 なー。寒いだろうなー。」と言いつつ、必要以上の厚着をして何故かニヤニ
 ヤと笑顔の私。


 コン様だー!
 
コン様発見!! シャッターチャンスは一度で気温も一度。
 体感温度はきっと氷点下っ! こりゃ、冷蔵庫の中より寒いぞ〜♪


 私は運良くベストポジョンでした。さすがに年男のチューネンを標榜するだけ
 あって、引きの強さは抜群です。画像最前列の一番左の黒ぶち眼鏡がコン
 様です。先日TVデビューしたので、この顔に見覚えのある方は多いでしょ
 う。

 裸参りとは言え、眼鏡はOKなんですね。多分、眼鏡をかけていない人より
 寒さを凌げるかも知れません。(んな訳ないか?)

 コン様は私の暖かそうな服装を見て、うらめしそうな目をしてますね。口にく
 わえているのは、お賽銭の入った紙包み。寒さで舌を噛まないようにする為
 という説もありますが、「さみー、助けてー。」と泣き言を言わせない効果もあ
 ります。

 左手に鐘を持ってチャリーンチャリーンとせつない音を鳴らし続け、右手には
 提灯を持っているので、カメラを向けられてピースをしたくても出来ません。
 どうせなら、来年からは軍手も腹巻もいらないんじゃねーのー。ヒヒヒヒヒ。

 今日は「さみー」思いをしたコン様と、「あぢー」思いをした私で、錦本店に益
 々の商売繁盛をもたらしてくれる事でしょう。二つの神事に関わったので、
 今日はキキ酒じゃなくて御神酒とさせていただきます。

 前置きが長くなってしまいましたが、錦本店の商売繁盛と皆さんの家内安全
 と健康を願って祈祷します。パンパン。「自分が出ない裸参りは、とても寒い
 のが好きっ♪」


 このお酒のお問い合わせ等は、こちらへどうぞ♪
 酒屋八兵衛・特別純米酒 
蔵元:元坂酒造 三重県多気郡大台町
 
原料米:五百万石7割・山田錦3割 720ml/1,100円 1.8L/2,300円
 燗上がりのする純米酒です!


 どんと祭で帰りが遅くなったので、スーパーで買った刺身の盛り合わせが
 酒の肴です。酒は手を抜かずに、湯煎のお燗ですよー。八兵衛の事は何
 度も書いてきて、似たようなコメントになるので去年の8月17日のブログを
 どうぞ。

 とても燗上がりのする純米酒で、どこかホッとさせられる味わいなんですよ。
 燗酒の旨みが、体中に優しく染み渡ります。コン様の苦行をウヒヒヒヒと思い
 出しつつ、四合瓶一本を心地良く呑み干して私は神様チックになりました。

 純米酒推進派としては、御神酒はこれぐらい呑まないとご利益がないと言っ
 ておきましょう。かなりありがたくなったところで消灯です。コテン....

 
 1月13日(日)・・・
「シャトー・ド・ショレイ2002」

 昨日のブログに書いた通り、今日は午後から夜まで配偶者は用事があっ
 てお出かけです。私と子供達3人で車に乗り込み、夕べの緊急対策会議
 で決定した、家から30分程の富谷町の日帰り温泉“湯ったり苑”に行きま
 した。

 日帰り温泉は家から10分くらいのところに“極楽湯”もありますが、子供達
 はこっちの方が好きなんです。ちょっと遠いので、折角お風呂で温まっても
 家に帰る頃には湯冷めしそうなんですけどね。

 車も吹き飛ばされそうな強風と吹雪。そして気温は-1度!! 極寒の中で入
 る露天風呂って、いいもんですね〜。1時間半程、お風呂から出たり入った
 りで気分も体もリフレッシュ出来ました。

 “変わり湯”なんてのもあって、今日は甲州ワインの湯。薄めの赤い色。香
 りはイチゴゼリーが支配的で平坦。味わいは.... ついついテイスティングして
 しまいましたよ。まあ、本物の赤ワインが入ってる訳ではないんでしょうが、
 素直に騙されるのも楽しいもんですね。


 焼肉
 右:次男ポン 肉を焼くので忙しい中、何とか撮りました。

 晩御飯は計画通りに焼肉パーチーです。bossが送ってくれた北海道のジン
 ギスカンに、牛カルビや豚肉と鶏肉もあって賑やかです。これを焼いてやら
 なきゃいけないので、中々忙しいんです。自分が食べてるヒマはほとんどあ
 りません。子供って、自分が大好きなものは大人以上に食べるんですよ。

 三男タンと来た日にゃ、「ウマイ、ウマイ♪」と肉と一緒にご飯を五杯も食べ
 やがりました。“餓鬼”とはよく言ったもんです。みるみるうちに肉は無くなり
 ました.....。ワインを呑みながら焼いてましたが、「こっ、これウメー!!」の
 コメントしか出てきませんでしたよ。

 肉を焼くのが忙しくて、今日はパンパンするのを忘れました。

 このワインのお問い合わせ等は、こちらへどうぞ。
 ショレ・レ・ボーヌ2002
 フランス・ブルゴーニュ地方産赤ワイン
 生産者名シャトー・ド・ショレイ ブドウ品種ピノ・ノワール


 焼肉は美味しいし楽しいし準備も楽でいいけど、後片付けが大変。脂のベッ
 タリついた食器や鉄板を洗って、台所は普段以上にピッカピカ。既にホロ酔
 い加減なので、「こりゃ大変。」と思いつつ、テーブルの脂もきれいにふき取っ
 て、テイスティングの再開です。

 私は焼肉をほとんど食べるヒマが無かったので、子供のチーズをもらってア
 テにしました。肉をガンガン食べる年でもないから、これで十分なんですよ。
 えー、えー。

 久しぶりのこの造り手のワインを呑みましたが、とにかく「うめーっ!!」

 以前とはスタイルが変わったような気がしますが、実際のところはどうなんで
 しょう? 緻密な構成で、フルーティーさと複雑味が見事にバランス良くまとまっ
 ています。過酷な状況でのテイスティングになってしまったので、まともなコメ
 ントが出てきませんが、とにかく「うめーーーっ!!」 マジで「うめーーーっ!!」

 等価交換以上の満足感を得られると思います。

 でっ、心地良くスッコンと呑み干して、昨日半分残したリースリングざんす♪
 これが、あんたっ! 昨日の倍くらいに香りが開いてましたよ。良く出来たリー
 スリングに見られる石油香(これはいい意味の表現です)が素晴らしい!!

 多分、抜栓して3時間以上経過してから呑むのがベストなんでしょう。これは
 ビックリ仰天の美味しさ! 料理を抜きにして、このワインだけでも十分に楽し
 めます。美味しいを通り越して、感動のレベルに達していました。

 ドテッ....

 お風呂と食事の疲れと、感動のあまり途中から記憶がありません....
 いつの間にかカボチャの馬車に乗せられていたようです。コテン...


 1月12日(土)・・・「リースリング1997」

 毎日クソ寒い日が続いてるザンス。例年1月は静かな月で、日中は雪もチ
 ラついていたので、今日はおヒマになるだろうと思っていたザーンス。そし
 たら、あんたっ! 次から次にお客さんが来てくれて、店は12月のような活気
 だったザンスよ。

 予想外に日本酒もワインも良く売れて、ホックホクでウッシッシ♪のコソクナ・
 ワインスキーです。何でこんなにお客さんが来てくれるのか良く分かりませ
 んが、私の姑息な手段に、まんまと引っかかったようです。ウッシッシ。私の
 ブログを読んでくれてる方々が、大勢来てくれるのは嬉しい限りザンス。

 夜になっても勿論クソ寒くて、熱燗をキューっとやりたい気分ですが、しぼり
 たてはキキ酒が追いつかない程入荷しているし、呑まなきゃいけないワイン
 も売る程アルザンス。

 と言う訳で、しばらく前から放っておいたブルゴーニュの赤ワインをテイステ
 ィングしたザンス。それがどうも.... 何と言えばいいのか、「初めて化粧をし
 たスッピンの美人が、唇の周りにまで口紅を塗ってオバQみたいになっちゃ
 った」ワインなんですよ。ん? 全然意味が分からない? それでいいザンス。

 でっ、気を取り直して今度は白ワインを開けたザーンス。その前にバッカス
 様にお祈りを捧げましょう。パンパン。「さっきから、ザンスって何だ!!」


 このワインのお問い合わせは、こちらへどうぞ。
 リースリング・ヴァンダンジュ・タルディブ1997
 フランス・アルザス地方産白ワイン ブドウ品種リースリング
 生産者ルネ・フレーツ マキコレです。お値段:委細面談ザンス。ウヒヒヒ。


 私って、アルザスのワインを呑むと何故かこんな文体になるザーンス。
 では早速テイスティングしてみましょう。グビビのビッ....

 色合いは茶色を帯びた濃い黄色。香りにヒネた感じなく、ハーブと蜜。熟成
 によってとてもまろやかな口当たりで、甘口とも辛口とも取れる中間的な味
 わいで、疲れた体にホッとするような甘み。美味しいですよ〜。鶏肉か豚肉
 の料理が欲しくなります。フォアグラもいいかも。

 明日は配偶者に用事があって、午後から夜までお出かけです。なので取り
 残される私と子供達3人で、緊急対策会議を開きました。会議の結果、明日
 も寒いはずなので、日中は日帰り温泉に行って、夜は家で焼肉パーチーに
 決定しました。何だか、私だけ忙しい一日になりそうです。

 話しは戻って、このアルザスを半分呑んだところでパソコンに向かったようで
 すが、いつの間にか机で寝てしまったようです。週末なので、疲れてるザン
 スね。明日は呑み残したアルザスと先日の神亀、それに何か赤ワインとバ
 ラエティーに富んだテイスティングになりそうです。コテン.....


 1月11日(金)・・・「新春第一弾のしぼりたて!!」

 年末年始の連休が明けてまだ一週間くらいですが、また明日から三連休と
 いう羨ましい方が多いようで、そりなりに忙しい一日でした。それにしても、
 当たり前の話しですが、寒い日が続いていて私も亀になりたい気分ですよ。

 つうか、新年の挨拶回りもまだ終わっていないのに、中々エーギョーに出ら
 れず、まさに亀のノロイ.....?  ほんとに手も足も出ない亀のようです。

 ちょいとワインの日が続きましたが、やっと新春第一弾の日本酒売り込み
 ネタを書けるカンザケ・スキオでーす。コン様が色んな新酒をドッカンドッカン
 と仕入れちゃったりしてくれるもんだから、またセッセとキキ酒しなければい
 けません。

 それでは今年初めて松尾様にお祈りを捧げます。パンパン。「亀はお好き?」


 神亀のしぼりたて
 神亀・しぼりたて純米生原酒 蔵元:神亀酒造 埼玉県蓮田市
 原料米:阿波山田錦 精米歩合:60%
 アルコール分18度〜18.9度 720ml/1,740円 1.8L/3,470円
 新酒が続々と入荷しています。

 神亀の火入れした純米酒は、お燗が絶品ですね。いや、お燗で呑まないと
 この酒の良さは理解出来ないと思います。落合監督の『俺流』のような、酒
 造りに対する確固たる信念を感じさせられる酒。時代の流行や飲み手の好
 みに媚びない姿勢の酒。私はそんなイメージを持っています。

 新酒にもその姿勢は見られるんでしょうか。んじゃ、呑んでみましょう。
 グビビッ....

 含み香にしぼりたてらしい“新酒ばな”を感じます。重厚感あふれる味わい
 で、舌をつかむような旨み。舌の上の滑ると言うよりも、舌の中まで旨みが
 ググッと染み込むかのようです。「うっ、うめーーー!」

 蔵元の目指す味わいの方向性と、原料米の特性がピタッとマッチしている
 んでしょうね。フレッシュな酸と切れの良さがあるので、飽きる事も疲れる事
 もありません。火入れの神亀はお燗が絶品と書きましたが、この新酒の冷
 やも格別です。そして、この酒の延長線上に神亀らしい火入れの味わいが
 見えます。

 うーむ、「純米酒らしい純米酒」とでも言いましょうか、実にうまい。
 アラタマ・ゲタヨです。

 四合瓶一本が空になるまで呑み続けていたいのに、週末の疲れとアルコ
 ール度数が高いせいもあって1/4程残してギブアップ。来なくていいのに、
 今日もカボチャの馬車がお迎えに来ました。コテン....

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