宮城県内にお住まいの方々、そして仙台に出張の際は、地酒とワインを多数取り揃えている錦本店にお越し下さいませ。

川嶋の「のみすぎ日記」  2008/2/11〜2/20 『のみすぎ日記』の由来  


新田の公園でソリ遊び 2月11日(月)
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★この『のみすぎ日記』と同じ内容ですが、私のブログ『五月の森はサンセール』でもご覧いただけます。

 2月20日(水)・・・「マレシャルのアリゴテ'05 」

 ど〜も〜♪ まだまだ夜は●ソ寒い日が続いてますが、片道5kmの通勤路を
 自転車コギコギして頑張っているコソクナ・ワインスキーです。体力の向上に
 比例して酒の量は増え、ハイピッチで呑んでしまうという、これじゃー何もしな
 い方がいいんじゃないかと思っている今日この頃の錦本店の店長の動きに
 はまだまだ目が離せないけど、今日もワインがバッコンバッコン売れました♪
 (何だ、この変な文章は?)

 私め、水炊きを食べる頻度は世界一を自負しておりますが、最近は焼きウル
 メの消費量も世界一に迫る勢いでございます。(それって偉いのか?)

 金賞受賞もんだーねー♪

 皆さんの貴重な時間をこんな駄文に裂かせる訳には行きませんので、とっと
 と本題に入りましょう。今日も水炊きを食べつつ、バッカス様にお祈りを捧げ
 ます。パンパン。

 「水炊きを食べ続ければ、人生観が変わります。」(さっきから何言ってんだ?)


 
 ブルゴーニュ・アリゴテ'05
 フランス・ブルゴーニュ地方産辛口白ワイン
 生産者名 クロード・マレシャル(マキコレです)
 ブドウ品種アリゴテ100%


 久しぶりのブルゴーニュにして、私の大・大・大好きな造り手の白ワインなの
 で手が震えそうです。プルプルーって。ワナワナーって。これは去年の12月
 に入荷して、その月の18日に早速呑んで以来です。

 その時は硬い印象を受けましたが、その後どうなったんてしょうか。んじゃ、
 早速テイスティングしてみます。グビビッ.....

 「硬っ.....」

 前よりも硬く閉じているような気がします。“閉じている”という意味が良く分
 からない方の為に、花に例えて言いますとツボミの状態のようなもんです。
 いずれはパッと花開くだろうと言う事を前提に、こんな事を言う訳です。

 このアリゴテは物凄いポテンシャルを秘めた休火山のようです。春から夏に
 かけてドッカーンと爆発するような気がするので、今日はコメントは控えてお
 きましょう。

 何だかんだとブツブツ考えながらも、美味しく一本呑みましたけどね。(^^:
 配偶者に言われましたよ。「おまいさんって、結構この葉っぱのラベルのワイ
 ンをよく呑むわよね。」って。

 だって、マレシャル好きなんだも〜ん♪

 ラッパのマークが正露丸なら、葉っぱのマークはマレシャルって事でお見知
 りおきを。m(..)m うーむ、明日も当然仕事ですが、体力が有り余っていてもう
 一本呑みたい気分です。

 むむむむ、私ってば鼻血ブーになるくらいに絶好調ですが、 この元気はどう
 すりゃいいんでしょう? どうしていいのか分からないので、とりあえず布団に
 入ってみます。コテン......

 
 
マウスで字を書くのが、とても難しいと思う私です。


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お酒菜倶楽部

 2月19日(火)・・・「信濃鶴には焼きうるめ」

 ども♪ パソコンのキーボードに、焼きうるめのカスが詰まるんじゃないかと心
 配している今日この頃のカンザケ・スキオです。パソコンを使えないと、酒呑
 みの心を撹乱出来ない私です。

 日中の気温は一気に6℃まで上がったようで、氷点下に慣れた体には春の
 ように感じられましたよ。店が終わって自転車をダッシュでコギコギして帰っ
 たら、少し汗ばんだくらいでした。

 それでも、やっぱり寒いものは寒い訳で、どうしてもワインよりも日本酒に惹
 かれてしまいます。帰る途中で今まで入った事のないスーパーに寄って、ウ
 ルメイワシの即身仏(普通に、焼きうるめって言え!)を探しました。

 残念な事にサキイカの類は沢山あるのに、やっぱり売ってませんでした.....。
 どうやら仙台では入手困難な酒のアテのようです。しょうがないので我が家
 より先にあるいつものスーパーに行きました。

 そしたら、あんたっ!! いつもあるはずの棚に無くて焦りましたよ。でもよくよく
 見たら奥の方に二袋だけありました♪ きっとそんなに売れない商品なんで
 しょうね。でも、もう大丈夫。このスーパーの焼きうるめ売上前年対比は、確
 実に200%台に急上昇し、仕入れ担当者の株も上がる事でしょう。

 家に帰って今日の料理を配偶者に聞いたら、何だかよく分かりませんがミー
 トボールのデミグラスソースのシチューとか言われました。赤ワインを呑む予
 定だったら「おっ、いいね♪いいね♪」となるところですが、今日は純米酒で
 す...。

 折角作ってくれていたのに申し訳ないと思い、「すっ、すまねー。明日の朝ご
 飯に必ず食べるから。」と謝り、『大豆のテリーヌに長ネギとジンジャーを添え
 たソイソース風味』に急遽変更してもらいました(ただの冷奴だろっ!)。

 「でも大丈夫よ。焼きうるめを二袋買っておいたから♪」

 なんて良く出来た配偶者なんでしょう! 私をスーパーで焦らせたのは、配偶者
 だったようです。自分の配偶者がここで焦るとは夢にも思わなかった配偶者
 は、四袋しかない焼きうるめの二袋を買ったんですね。

 その配偶者の配偶者である私が焦ったって事ですが、配偶者の配偶者まで
 同じものを買って来るなんて配偶者にとっては全く想定外なはずな訳で、到
 底配偶者がそれを余地出来る訳がありません.....。 って、何言ってんだ?

 この“焼きうるめ物語”をアフィリエイトでやったら、金儲け出来ますか?

 それでは今日は松尾様にお祈りを捧げます。パンパン。
 「焼きうるめを食べたくて、今日は信濃鶴♪(それでいいのか?)」


 
 信濃鶴・純米酒 蔵元:長生社 長野県駒ヶ根市
 造っている人:ウルメオヤジ専務取締役杜氏
 原料米:長野県産美山錦100% 精米歩合:60%
 180ml/250円 300ml/450円 720ml/880円 1.8L/1,850円「安っ!」


 ラベルの日付が1月のものから、新酒に切り替わったようです。どうやら一回
 火入れの生詰めタイプのようで、“しぼりたて”と“ひやおろし”の中間とでも
 いいましょうか、ステーキに例えればミディアムの状態って感じなのかも知れ
 ません。

 と言う訳で、この純米酒は初めて呑むと言う事になります。だいたいのイメー
 ジは湧きますが、実際どうなんでしょうね。んじゃ、キキ酒します。ツルッ.....

 う〜ん、昨年の12月6日に“しぼりたて”を呑んで以来、また松田聖子状態に
 なりました。

 「フレッシュ、フレッシュ、フレーーーッシュ♪」って。

 「爽やか〜♪」って。「あ〜、いいな〜♪」って。

 それはともかく、前年に造られた酒と今年の酒の間に決定的な違いを見つけ
 られません。もちろん造った本人には見えているんでしょうが、私には境目の
 無い遠近両用眼鏡(????)。

 フルーティーな香りに変わりないけど、微妙に香りの成分が違うような気が
 するのは新酒だから? それに酸がフレッシュで、味わいに引き締まりを感じ
 ます。それでも前年との違いが分からない程の安定した酒質は、杜氏の技
 なんでしょうね。一袋の焼きうるめとともに、四合瓶一本ツルっと美味しくいた
 だきました。

 杜氏のブログの文面からも読み取れる一貫性のある味わいは、相も変わら
 ず美味しい純米酒でごじゃいました。でも、一つだけ不満があります。
 それは!

 信濃鶴の酒質とは全く関係の無い話しかも知れませんが....

 駒ヶ根市のセブンイレブンでは“焼きうるめ”を売ってるそうですが、私の家の
 近くのセブンイレブンに置いてないと言うのが納得いきません。それだけ駒ヶ
 根市民にとってはポピュラーな酒のアテなのかも知れませんが、どーーーし
 ても納得いきません。

 コンビニって全国どこでも同じものを売っているもんだと思ってましたが、意外
 にも不平等です。品揃えも県民性に合わせているのかも知れませんが...

 「せっ、責任者呼べーーーーっ!」

 セブンイレブンの焼きうるめと、近くのスーパーの焼きうるめでは味がどう違う
 のか食べ比べてみないと気が済みません。ありゃりゃ。こんなどうでもいいよ
 うな事に思いを巡らせているているうちに午前1時を過ぎてしまいますた.....。

 そろそろ“イワシ談義”に終止符を打って寝るとします。コテン......
 
イワシのおかげで寝不足です。

 
        鶴はイワシ好き?


 2月18日(月)・・・「ポール・マスのレ・タンヌ」

 
 
 「神代餅うめーっ!!」 “かみよもち”と読んでね。


 これは『酒屋八兵衛』のとうこさんのご実家で伊勢神宮のまん前にあるらし
 い、『勢乃國屋』さんで製造販売されている伊勢名物のようです。餅とヨモギ
 を一緒に搗いて、中には品の良い甘さのツブアンが入っていて美味しいです
 よー。(注:これはアフィリエイトではありません。)

 これを食べた瞬間に、子供の頃の記憶が蘇りました。五月頃になると日当り
 の良い山の斜面にヨモギがいくらでもなっていますが、よくそれを採りに行か
 されました。

 そのヨモギと一緒に近所の農家で餅付きをして、大人も子供も一緒になって
 ワイワイと食べたのを思い出したんです。仙台では草餅と言っていましたが、
 あの頃はアンコは入ってなくてキナコか砂糖醤油で食べていたと思うんです
 が、美味しかったなー。

 子供ながらに、自分の採って来たものを食べられる喜びをかみしめていたん
 だと思います。今よりもかなり不便な世の中でしたが、何かと物騒で外で遊
 べる機会や場所が無い今の子供達より幸せだったのかも知れません。

 あの頃から40年近く過ぎた今じゃ、家の周りにヨモギの採れる山なんてない
 んですよ(涙涙涙)。なんで人間って、自然を守れないかなー。

 この神代餅には、ヨモギ特有のほのかなハーブ系の香りがありますね。この
 餅を一口噛むと、フワッとその香りが鼻に広がります。私は白ワインの香りに
 “青草”と表現する事がありますが、こんな清々しい感じの香りなんですよ。

 そうか、神代餅はまさしく『五月の餅はサンセール』なんですね。

 私は甘いものは進んで食べない方ですが、これ美味しいです〜♪ そして
 私以上に甘いものに拒絶反応を示すコン様が先にハマりました。「てっ、テン
 チョー! これ旨いっすよ〜♪」って、珍しくパクパク食べてました。

 (注)伊勢路のお土産だけに、お世辞を言ってる訳ではありません。更に言わ
 せてもらえば、赤福より好きです。その辺は好みの問題かも知れませんが。

 何で今日、私達が伊勢のお土産を食べたのかについては、とうこさんが書か
 れていますのでそちらをどうぞ。みんな八兵衛の大ファンになったようで何よ
 りですが、「なんか、悔しいーっ!!」

 きっ、気を取り直して題に入ろうと思いマス。

 氷点下の夜空の元、トレーニングもかねて25分ほど自転車をコギコギして帰
 ると、家に着く頃にはそれはそれはいい感じにヒエヒエです。「今一番欲しい
 ものは何ですか?」とインタビューされたら(誰もしねーよ)、迷う事なく「熱燗と
 焼きウルメ♪」と答えると思いますが、そこは仕事で呑んでる私でありマス。

 焼きうるめを食べたいばっかりに、いつまでも日本酒を呑み続けている訳に
 も行かないのでありマス。今日は久しぶりにバッカス様にお祈りを捧げましょ
 う。

 パンパン。「呑みマス、呑みマス♪」


 
 レ・タンヌ・カベルネ・ソーヴィニヨン'06
 南仏ラングドック地方産赤ワイン 生産者名ドメーヌ・ポール・マス


 ブドウ品種は極力農薬を使用しないで栽培された、カベルネ・ソーヴィニヨン
 100%でありマス。たしか1,100円くらいだったと思うでありマス。

 この「せぼ〜ん♪」なワインを造っているポール・マスのオーナーで、何となく
 役所広治さん似のジャン・クロード・マスさんが2006年2月3日に錦本店に来
 てくれました。当店HPに私とのツーショットをデカデカと掲載してありマス。

 んじゃ、早速テイスティングするでありマス。グビッ....

 限りなく黒に近い濃い色合い。スパイスと甘みのある香り。きめ細やかなタン
 ニンで、南仏らしい豊かな果実味。滑らかな口当たりで、エレガントさが垣間
 見られます。全体的にとてもバランスが良くて美味しいでありマス!

 スムーズに心地良く舌の上を滑るでありマス。この価格にして満足度120%だ
 と思うでありマス。私、益々ポール・マスが好きになったでありマス。

 でっ、もうすぐ書き終えると言うところで、眠くてどうしようもなくて「コテン...。」
 と寝てしまったでありマス。チャンチャン。


 2月17日(日)・・・「田中農場と焼きうるめ」

 

 「子供は風の子。外で遊びなさいっ!!」

 と、午後からいやがる子供達を家から引っ張り出して、先週の日曜日と同じ
 公園で野球ごっこ。今までバットは拾った棒を使ってましたが、今日はDIYセ
 ンターで子供用の木のバットを980円で買いました。意外に安いのねん♪

 それにしても、あんた! 車に付いてる気温計は1℃を示していましたが、北風
 ピープーで広い公園は確実に氷点下ですよ。野球を始めてすぐに「かっ、帰
 ろうか?」と言いましたが、一度遊び始めたら止らないのが子供.....

 それでも軽いジョギングもして、そんな寒さも何のその。しばらくトレーニング
 出来なかったので、いい運動になりましたよ。やっぱり外で体を動かすの
 は、気分をリフレッシュ出来ていいですねー。

 あっと言う間の休日でしたが、爽快な気分で純米酒のお燗をグビッ....

 おっと、その前に松尾様にお祈りを捧げないと。パンパン。
 「妙に日本酒の日が続いているのは、なにゆえ?」


 
 この焼きうるめバージョンの“総本山”はこちらです。
 田中農場の詳細はこちらへどうぞ。

 先日からお燗でチビチビと呑んでいる、『田中農場』の一升瓶は残りわずかと
 なりました。「やっぱり一升瓶は、存在感があっていいもんだ。」とは思いな
 がらも、これじゃ呑んでおかなければいけない日本酒とワインのテイスティン
 グが追いつきません.....

 ここまで来ると、開き直って仕事としてでなく本当に個人的に純米酒を楽しん
 でいます。まっ、たまには許されて。だって、美味しいんだも〜ん。

 そして焼きウルメに完璧にハマっています。今年の1月26日に初めてこれを
 食べて日本酒との相性の良さを知ってからは、これが食べたいだけの理由
 でワインよりも日本酒の日の方が多いような気がします。

 “ツルチュー(信濃鶴中毒)”の合併症で、“ウルチュー(ウルメ中毒)”になって
 しまいますた.... まさか乾き物で純米酒を呑むようになるなんて夢にも思って
 いませんでしたが、やたらと良く合うんですよ。

 あまりにも寒くて燗酒が愛おしくて日本酒の日が多いと言う事もありますが、
 パソコンに向かってこのブログを書きながら“二次会”のアテにとても気に入
 っているんです。だから最近は日本酒が続いているんですね。

 午前中は巨大商業施設に食料の買い物に付き合わされたので、乾物やオ
 ツマミのコーナーを探しましたが意外に売ってる店が少ないんですよ。家の
 すぐ近くのスーパーには売っているので、野球の帰りに買いに行きました。
 子供達は車の中で待ってると言うので、私一人で店に入りましたが.....

 夕方の買い物客で忙しい中、焼きうるめ二袋を持ってレジに一人で並ぶ男。
 客観的に見て背中に哀愁を漂わせているような気がしたのか、無意識のうち
 にコートの襟を立て帽子を深々と被っていました。これって自意識過剰?

 駒ヶ根市にあるセブンイレブンの店員さんの間では、多分「あっ、またウルメ・
 オヤジが来たぞ。今日は何袋買うか賭けようか♪」なんて会話がヒソヒソとさ
 れているに違いありません。本人はそうとも知らずに、すました顔をしてレジ
 に並んでいる事でしょう。ヒーッ、ヒッヒッヒッヒッ(笑笑笑)。

 馬鹿な想像をして、一人でニヤニヤしながら焼きうるめを食べてる私もどうか
 とは思いますけどね。おっといけねー、うるめのせいで午前一時を過ぎてしま
 いました。

 んじゃ、とっとと寝ます。コテン.....

 



 2月16日(土)・・・「風の宮・純米吟醸」

 「毎日毎日、寒過ぎだっチューネン!!」 気温15度以下は苦手です。

 今日もえれー寒いのに土曜日のせいか、えれー忙しい一日でした。こう寒い
 と、皆さんやっぱり純米酒が恋しくなるんでしょうね。店には「ひえー」っと言う
 ほど、大勢のお客さんが来てくれました。

 このブログでご紹介している純米酒やワインを目当てに買いに来てくれるお
 客さんが多くて、嬉しいこってす(嬉し泣きの涙涙涙)。

 おかげさまで日本酒もワインもドッカンドッカンと売れましたよ。そして今日
 は、今年一番の売上を記録して「ウッシッシッ♪」な気分のカンザケ・スキオ
 です。

 いい事って重なるもんで、今日は私のブログに過去20回も登場していて、皆
 さんご存知『酒屋八兵衛』の元坂(げんさか)酒造の社長の誕生日だそうで
 す。

 不惑の(?)49歳、おめでとうございます♪ 「いよっ、チューネンの星っ!」

 私の一歳上の元坂さんは杜氏でもあり、そしてとうこさんの旦那という三つの
 大役を背負い込んでいるんですから、大変だーねー。私にゃ無理無理。

 と言う訳で今日は、元坂さんの誕生日と錦本店の売上好調を祝って、伊勢
 神宮にお祈りを捧げましょう。パンパン。

 「お互い、いい年ぶっこいて“将軍様〜♪”だなんてメールのやり取りしてる
 場合じゃねーのかも?」


 
 配偶者の提案で、マグロの刺身にブスッとローソクを刺してみますた。
 でも、さすがに49本はちょっと.... つうか、普通しねーって!

 風の宮・純米吟醸 蔵元:元坂酒造 三重県多可郡大台町
 原料米:“御神米・無農薬”伊勢光100% 精米歩合:55%
 日本酒度:+4 酸度:1.4 アミノ酸度:1.4 アルコール分16.4度
 720ml/1,800円
 

 【裏のラベルに書いてるコメントをどうぞ】

 『風の宮』

 風宮(かぜのみや)は、伊勢神宮の別宮で風雨の災害なく稲を中心とする農
 作物が順調に生育するようにと祈りが捧げられる社で、農業の神として崇め
 られています。その名前にあやかり酒名を『風の宮』としました。

 『伊勢光』

 酒米に使用しています伊勢光は、伊勢神宮の御神田で発見された米で御料
 米として使用されているお米です。このお米を神宮林の麓で天の岩戸の湧き
 水を利用し、無農薬・有機肥料しかも除草剤を一切使用せず作られ、酒造り
 に使用しています。(栽培者 磯部町 稲田武久)


 うーむ、こんなに立派な純米酒をヘラヘラと軽々しく「うめ〜♪ うめ〜♪」な
 んて呑んでる場合じゃありませんね。こういう酒こそ地元の方々で消費され
 るべきだと思いますが、謹んで粛々と頂戴します。パンパン、グビッ.....

 この酒を初めて呑んだのは、去年の10月20日です。その時は酒屋八兵衛シ
 リーズとはまた違って金属的に引き締まった印象を受けましたが、その時よ
 りも柔らかくこなれているような気がします。

 “元坂流”とでも言いたい、香りは控えめでしっとりとした口当たり。食中酒と
 して申し分のない、じんわりと広がる旨みと切れの良さ。こういう酒を扱わせ
 てもらえる私は幸せもんです! 由緒ある立派な純米酒ですが、やっぱり......


 うめ〜♪ うめ〜♪ うめ〜♪ 結局こうなる、ボキャが乏しい酒屋でございます。

 惜しいなー。三重県じゃなくてモエ県だったら、ここは「萌え〜♪」なんですけ
 どねー。そりゃ四合瓶一本、有り難くペロンと祝杯を上げて神々しい気分に
 なった私でございます。

 調子に乗ってワインを開けようかと思いましたが、最近の私はシンデレラ・ボ
 ーイ。(ぼっ、ボーイか?) カボチャの馬車が迎えに来たので寝るとします。
 コテン.....


 2月15日(金)・・・「神亀・純米活性にごり酒」

 
 神亀・純米活性にごり酒 今期の新酒です。
 蔵元:神亀酒造 埼玉県蓮田市 原料米:阿波山田錦 精米歩合:60%
 アルコール:17度〜17.9度 720ml/1,680円 1.8L/3,360円


 やたらと寒い、氷点下の世界。

 力強い味わいの純米酒が呑みたい気分。

 口の中でピチパチと弾ける、爽快な泡。

 造り手の強い意思を感じる、豊かな味わい。

 やっぱり美味い。


 2月14日(木)・・・「今日も田中農場」

 

 本日バレンタインデー。

 凍りつきそうな寒さと、

 吹き飛ばされそうな強風。

 あー、しみじみと田中農場のお燗が美味い。


 2月13日(水)・・・「田中農場の山田錦」

 「北は北海道から南は沖縄まで、全国の田中さん元気っすかー?」

 私も元気です〜♪ (小学生の手紙かよっ!) 

 皆さん大変長らくお待たせしますた。九日ぶりに登場のカンザケ・スキオで
 す。ん? お呼びじゃない? こりゃまた、失礼いたしました。

 五日間もワインの日が続いたので、純米酒がそれはそれは恋しいです。
 それに今日はえれー寒くて、雪もうっすらと積もっちゃったりなんかしたので、
 どーーーーーしても美味い燗酒が呑みたかったんです。

 コン様が新着の生酒を呑めって顔をしてましたが、そんなの無視無視。
 えー、えー。今日は仕事抜きで純粋に楽しませてもらいます。ん? いつもと
 どう違うんだ? なーんて言わないでね。

 久しぶりに松尾様にお祈りを捧げましょう。せーの、パンパン
 「酒は売るもんじゃなくて、楽しむものなのさ♪」


 
 諏訪泉『田中農場』山田錦特別選別米七割2005
 蔵元:諏訪酒造 鳥取県八頭郡智頭町
 原料米:田中農場産 山田錦100% 精米歩合:70%
 日本酒度:+1.5 酸度:2.0 アミノ酸度:1.9
 アルコール分16度以上17度未満 1.8L/2,400円

 カンカンカンと人間遮断機でお馴染み(?)、『諏訪泉』の東田社長が目指すと
 ころの、燗酒で美味しい純米酒です。原料米は地元のこだわり農家『山田
 農場』の、有機肥料栽培の山田錦を使用しています。

 ほらほら、見て見て。いかにも熟成感漂う山吹色。これのぬる燗が美味いん
 ですよ。口当たりに張りと艶、そして重厚感があります。それでいてサラリと
 した味わいでスイスイと進みます。

 約三年間の熟成によって、味が乗り乗りです。酸がしっかりとしているので
 お燗にしても腰砕けにならず、逆に柔らかく味わいが広がります。以前ご紹
 介した諏訪泉の『冨田』もそうですが、この『田中農場』もハイレベルにして、
 驚くべきコストパフォーマンス!

 「美味いっ! それはそれは美味いっ!!」

 これは一升瓶なので1/3くらいで止めておかないと、きりがありません。あと
 は毎日ニヤニヤしながら、チビチビ楽しもうと思います。

 燗酒を楽しむのに、今は絶好の季節です。仙台は日本酒をお燗で楽しむ方
 が少ないなんて言われていますが、楽しみが二倍になるのでもったいない話
 しですよ。体にも優しいです。なので是非是非、燗酒を。チャンチャン。


 2月12日(火)・・・「ローガン・ワイン」

 

 
ウィマーラ・ピノ・ノワール'07
 オーストラリア・ニューサウスウエルズ州オレンジ地区
 生産者名ローガン・ワインズ 1,800円


 今日のタイトルを見て「また老眼ネタかよ!」なーんて思われたかも知れませ
 んが、残念でした〜。でもねー、ローガンだなんて私(を含む該当者の方々)
 にピッタリのワインじゃありませんか.... 

 このラベルは40センチくらい離すと、字が読みやすいです〜。

 ウィマーラとは原住民のアボリジニの言葉で、『絶景』を意味するそうです。
 ラベルに描かれているような小鳥が、チュンチュンとさえずっているような自
 然に恵まれたいい所なんでしょうねー。

 標高500m以上の冷涼な土地らしいので、ピノ・ノワールの栽培に適している
 のかも知れません。

 ところでオーストラリアワインは、以前いつ呑んだのかも思い出せないくらい
 に久しぶりですが、更にピノ・ノワールは多分初めてのような気がします。先
 日の東京での試飲会で、「うめっ♪」と思ったので仕入れたんです。

 試飲会には大勢の方々が参加されていて、人を掻き分けるようにして各ブー
 スのワインを100種類以上テイスティングするので、第一印象で判断するしか
 ないんですが、改めて“一本”テイスティングしてみましょう。パキッ。

 スクリューキャップなので、開けるのも簡単でいいですよ〜。これは世界的に
 広まりつつある傾向なので、「やっぱりワインはコルクじゃないと、気分が出
 ないなー。」なーんて言ってる時代じゃないのかも知れません。私は中身さえ
 良ければ、どっちでもいい派です。

 黒いベリー系にスミレやスパイスの香り。強過ぎずに程よいタンニンで、柔ら
 かな酸、そして豊かで自然な果実味。ピノ・ノワールと聞いただけでついつい
 ブルゴーニュと比較してしまいますが、この値段でこのワインを超えるブルゴ
 ーニュを探すのは難しいかも知れません。

 「ブルゴーニュでなくてもいいから、手頃な値段で美味しいピノ・ノワールが呑
 みたい!」という方に、安心してお勧め出来ます。時間を置いてから変化を見
 せてくれるような気がするので、少し残して明日もう一度試してみましょう。


 2月11日(月)・その2「マルキドボーラン・メルロー」

 ども〜♪ 夕べはしこたま呑みましたが、清々しい目覚めはまさしくサンセー
 ル状態のコソクナ・ワインスキーです。

 とってもいい天気なので、ドライブにでも行きたい気分でしたが、今日は配偶
 者の姉(私の年下の義姉)が主宰する劇団の公演があって、それを観に行く
 配偶者と実家の両親を車で送り迎えのアッシー君でした。それで遠くには行
 けないので、子供達と近くの公園でソリ滑りで遊んでたんです。

 仕事をしている時の二日間はそれなりの時間に感じますが、休みの二日間
 なんてあっと言う間ですね。今日はバッカス様にお祈りを捧げましょう。
 パンパン。「たまには駄洒落無しの“素”の状態で許されて。」


 
 マルキドボーラン・メルロー'06
 フランス・ラングドック地方産赤ワイン
 800円...だったかな?


 「赤ワインに刺身?」なんて思わないで下さい。合う時は合うし合わない時は
 徹底的に合いませんが、昨日の誕生会で気合を入れて買い過ぎたのでその
 残りなんです。このワインとはいい感じでしたよ。それに鶏もも肉を塩コショー
 でシンプルにソテーしたガーリック風味の料理もあって、二日続けて誕生会
 のようになりました。

 スパイスと黒い果実の香りが、柔らかく立ち上ります。程よい濃さがありなが
 らも、滑らかな口当たりはメルローらしいところでしょう。果実味も豊かで、こ
 の値段とは思えないほどの芳醇さ。以前呑んだ時よりも、だいぶ厚みがある
 ような気がします。

 これさえあれば毎日の食卓は華やぎ、会話も弾むってなもんです。
 こりゃ、美味いっチューネン♪

 夕方早めに家族の晩御飯とともに呑んだので、夜の時間はたっぷり。この前
 のブログに書きましたが、画像を保存する為の秘儀を使えるようになって、嬉
 しくてこのワインをチビチビ呑みながらまたパソコンをパチパチ。

 なんだか、パソコンに向かっている時間がやたらと長かった休日でした。
 チャンチャン。


 2月11日(月)・その1「これで画像を保存出来ます〜♪」

 

 子供達と野球ごっこをしに公園に行ったら、日陰になってる坂のところに雪が
 残っていました。と言う訳で予定を変更して、ソリで遊ばせましたが大喜びで
 したよ。私のソリは無いので、寒い中立って見ていただけですけどね。
 (画像向かって左・三男タン 右・長男アン)

 でっ、まあそんな事はいいとして、この楽天ブログは画像を保存出来る容量
 が50KBしか無いんです。私が毎日掲載している画像の大きさだと、だいたい
 700枚が限界なんです。

 って事は、二年持たないって事ですよ。だいぶ前から、古い画像を泣く泣く削
 除しては新しい画像を取り込んでいたんです。それでなんかいい方法は無い
 もんかと、同じ楽天ブログの『ワインの細道』でプロ並みの綺麗な画像を掲載
 されているヴィニョーブル・ピータンさんに、去年の12月に聞いてみたんで
 す。

 そして、それはそれは素晴らしい“秘儀”を教えてもらいました。でも年末のド
 タバタに追われて中々出来ないでいたんですが、やっと今日コッテリと時間
 をさけたので挑戦してみたんです。

 この画像が“秘儀”の記念すべき第一作目です。これで過去の画像を削除す
 るという、寂しくも面倒な作業をしないで済みます。いやー、良かった良かっ
 た。(^^)

 ピータンさん、ありがとうございました〜♪

 さーて、呑むかー!

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地酒とワイン 仙台の錦本店  営業時間 平日10:00-20:00 日・祝定休
〒980-0012
宮城県仙台市青葉区錦町1-2-18 定禅寺HILL-1F tel 022-224-1411 fax 022-264-5262
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当サイト管理者 川嶋 吉幸 (社)日本ソムリエ協会認定ワインアドバイザー

 

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