宮城県内にお住まいの方々、そして仙台に出張の際は、地酒とワインを多数取り揃えている錦本店にお越し下さいませ。

川嶋の「のみすぎ日記」  2008/3/1〜3/10 『のみすぎ日記』の由来  


快晴で、きれいな海でした♪ 七ケ浜町の小豆浜にて 3月9日(日)
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★この『のみすぎ日記』と同じ内容ですが、私のブログ『五月の森はサンセール』でもご覧いただけます。

 3月10日(月)・・・「信濃鶴しぼりたて生酒」

 「さあ、月曜日からバンバン飛ばして行きましょう!!」 鶴だけに。パタパターって。

 ども♪ 昨日やっと焼きウルメに再会出来たせいか、またまた“ツルチュー”
 の発作が出てきました。それに今日、よく信濃鶴を買ってくれるお客さんまで
 “ウルチュー(焼きウルメ中毒)”になってしまったそうで、「どっ、何処に売って
 るんですか!」と問い詰めたりの“焼きウルメ談義”をしたもんだから、余計に
 呑みたくなったんです。

 もしかすると私の知らないところで、『焼きウルメ協同組合(そんな組合あんの
 か?)』の売上に貢献しているのかも知れません。御礼に何かくれっ。 とま
 あ、焼きウルメの話しはこれくらいにしといて、今日は私にとって衝撃的な出
 会いとなった純米酒をキキ酒します。

 『信濃鶴』を初めて呑んだのは去年の6月16日です。4種類の試飲サンプル
 を送ってもらって、最初に呑んだのがこの純米酒でした。その時はビックリし
 ましたよー。

 失礼な事を承知の上で言わせてもらいますけど、仙台だけに限らず全国的
 にも多分全く無名の蔵元が、私の予想を遥かに上回る美味しい酒だったの
 でかなりカルチャーショックでした。

 一口呑んだだけで「すぐに取り扱いたい!」と思いましたよ。

 その後三種類の純米酒をキキ酒する度に、その気持ちは大きく膨らんで行き
 ました。その思いは専務取締役杜氏に通じて、遂に7月3日に初入荷したん
 です。(ここをクリックすると、過去23回に及ぶ私の『信濃鶴ブログ全集』をご
 覧いただけます。)

 信濃鶴の取扱いをさせてもらってまだ9ケ月目ですが、お取引をしてもらった
 当初に「この酒を一年間で10石(一升瓶換算で1,000本)売れなきゃ酒屋じゃ
 ない。なので、わたしゃ売りまっせ!!」と、造った本人に大宣言をした私です。

 それが、あんたっ!! 何度か書いてる通り錦本店の地元仙台はもちろんの事、
 北はbossから南は沖縄の方まで、全国のお客さんが応援してくれたおかげ
 で半年でその数量に達してしまいました。

 信濃鶴を初めて呑んでくれた日の、bossの圧巻ブログ

 今のペースだと丸一年になる今年の6月末には、長生社の年間生産量の概
 ね3%前後を錦本店のお客さんが買ってくれる事になります。※算数が苦手
 で、あまりにも不安なので何度か電卓を叩き直しましたが、何回計算しても
 この答えが出るので多分間違いないと思います。それでも不安ですけど...

 今期はたしか40本くらい仕込むとブログに書いていたので、生産量は600石
 弱だと思います。それを一升瓶2,000本で割れば当たっていると思います。

 こんな事を書くと誤解されそうですが、私は販売量を自慢している訳では決し
 てありません。そんだけ多くのお客さんが信濃鶴を支持してくれていると言う
 事です。その証拠にリピーターが多いからこんだけ売れている訳で、要する
 にとっても美味しい純米酒だと言う事を言いたいんです。

 もちろん酒の好みは人それぞれですが、「美味い!」と言わせる“打率”がイチ
 ロー並みに高い純米酒なんです。そして酒造業界に対して反則チックな、驚
 くべきコストパフォーマンス!

 私の酒を見る目もまんざらじゃないな、ウッシッシッ♪


 
 ◆信濃鶴しぼりたて純米生酒 ◆造っている人:専務取締役杜氏 
 ◆蔵元:酒造株式会社 長生社 長野県駒ヶ根市
 ◆原料米:長野県産美山錦100% ◆精米歩合:60%
 ◆アルコール分:16度以上17度未満 ◆720ml/1,350円


 コン様がとても古い全国の蔵元一覧の本を見ながら、「テンチョー、株式会社
 長生社酒造って書いてますよ。」って。更に「チョウセイシャシュゾウって、早
 口で言えませんよねー。」って。何の為に早口で読まなきゃいけないのか意
 味が分かりませんが、どれどれ皆さんも早口で言ってみて....



 「初めて耳を描きました。」


 たしかに、上手く言えませんねー。それで酒造株式会社と変えたのか、この
 本の出版社の単なる間違いなのかは知りませんが、信濃鶴の酒質には全く
 関係の無い余談中の余談です。でも、真相を知りたいですねー。

 いつまで経ってもキキ酒の本題に入れませんが、過去に何回も何回も何回
 も何回もテイスティングコメントを書いて来たので、今更改めてどうのこうと言
 うつもりは最初から無いんです。強いて言うなら....


 「今年のしぼりたても、やっぱり美味いっ!!」


 これ以上言いようがありません。一応「入荷しました!」の宣伝のつもりです
 が、今まで私のブログを読んできてくれた方にとっては、このしぼりたてがど
 んな味なのかは大体の察しがつくと思います。

 それに考えて見れば、私がコメントを書いてしまうと映画の結末を知ってしま
 うようなもんですよね? 従って今日は、初めてテイスティングコメントを書かな
 い宣伝ブログにしようと思います。

 なーんて、ダラダラと鶴ちゃんを呑みながらこのブログを書いていたら、余談
 が長過ぎていつものパンパンを忘れていました。どうか罰当たりな私をお許
 し下さい。(パンパンしてる方が罰当たりだとは思いますが....。)

 あっ、今呑んでる四合瓶も残りわずかになったので、最近妙にウケてる文末
 のマウス画を描いて寝るとします。んじゃ、おやすみなさい。コテン.....



「焼きウルメあげるから許して....。」




商品についてのお問い合わせ






お酒菜倶楽部

 3月9日(日)・・・「そんなに呑んでられっかー!」

 「うおー、いい天気だー!!」 

 夕べのこまつやさんと菊水さんの料理は、いつもの事ながらすんげー美味し
 かったです。おかげで酒がカッポンカッポンと進んで、朝起きても余韻が残っ
 ていましたよ。

 昔の人が「痛飲矢の如し」とはよく言ったもんで(言ってないよ!)、刺さるほど
 に痛い朝となりましたが、抜けるような青空とポカポカ陽気で俄然元気が出
 て来ました。

 「よーし、みんな車に乗れーーーい!」

 ちょいと用事もあって、家から40分程の七ケ浜町へ行って来ました。ここは
 半島のようにちょこんと突き出た地形で、回りは全部海なんです。用事を済
 ませて、春の陽気を楽しんで来ましたよ〜。


 
 七ケ浜国際村 う〜ん、ジュディ・オングのエーゲ海のような世界です。

 何年か前に子供達を連れて来た時は、この池に入ろうとして止めるのが大変
 でしたが、たまには人間が造った造形美も見るのもいいもんですね。屋上か
 ら広々とした美しい太平洋を眺めていい気分♪ 空気は春の気配です。


 

 やっぱり私は、海の自然美の方が好きだな〜。ここは小豆浜と言う砂浜で、
 波が高い時はサーファーが大勢いますが、いい具合に遠くまで潮が引いて
 いたので誰もいません。やっぱり自然の中で遊ぶのが一番ですねー。まだ
 寒くて訪れる人が少ないのか、ゴミ一つ無いきれいな砂浜でした。

 久しぶりに潮風に吹かれて、快適快適。とーってもリフレッシュ出来ました。
 そして夜はカレーライスです。「おっ、珍しいねー!」と思われそうですが、
 その通りかなり異例の事なんです。

 カレーライスは大好きだけど、テイスティングの妨げになるので滅多に食べ
 る事はないんですよ。なので夜にご飯を食べるのは、手巻き寿司くらいなも
 んです。

 要するに今日は、今年5回目の“自酒規制”にしようと思ったんです。それに
 カレーライスで腹一杯になってしまったので、もう呑めません。

 と言う訳で、今日は酒をサケようと思います。(もういっちょ♪)

 今日はワインは、呑まないんだわいん。(子供のオヤジギャグだよっ!)

 今日こそ早めに寝て、また明日からスーパーサイヤ人のようなテイステイン
 グを展開しようと思います。んじゃ、おやすみなさい。






 ん???






 
 シャキ〜ン!! 

 愛しの焼きウルメちゃんと、涙の再会です♪ ウルメに目は付いてませんが、
 そんな目の無い焼きウルメに目の無い私です(何言ってんだ?)。仙台の市場
 から忽然と姿を消した焼きウルメに落胆の色を隠せない私でしたが(大げさだ
 っチューネン)、三日ほど前に配偶者が泉区のスーパーで見つけて5袋買って
 来てくれました。

 見て下さい、このメタリックな輝き♪「ありがとう!! これで今月は何とかなるぞ
 (何が?)。ウッシッシッ♪」と思っていましたが、ワインの日が続いていて中々
 食べる機会に恵まれなかったんです。

 「うーむ、明日こそ食べよう。」と固く決心していましたが(だから大げさだっチュ
 ーネン)、カレーライスがこなれて来たら、我慢出来なくなってきました。

 酒、酒! 酒っ!! 何か無いか?何か無いかっ? あっ、ありました、ありましたっ!!

 四日の夜に二つの純米酒のブログを書いて、途中で力尽きて呑み残してい
 た『福乃友・改良信交・純米生酒』が二合くらい残っていました。私の“キキ
 酒魂は(そんな魂あるのか?)”は一気に再燃です。

 開けてから五日目なので、気が抜けたような味になってるかと思いましたが、
 旨みも酸もしっかりとしていて美味しいじゃないですか。気合の入った酒は、
 日持ちしますねー。

 いやー、焼きウルメとともに至福の一時でした。これで心置きなくグッスリと
 眠れます。と言う訳で、今度こそ寝ます。おやすみなさい。コテン.....


「毎日酒の大波をサーフィンしています。」



 3月8日(土)・その2「門出の美酒」

 (下の日記の続きです)

 夕べの一軒目は石母田君の希望で、『厨膳こまつや』さんへ。親子とは言え
 そっくりな顔をしているのが微笑ましい、店主の大江さん(女性)とお母さんの
 二人で仲良く営業されているアットホームな居酒屋さんです。こじんまりとし
 たお店は、満席の大繁盛でした

 私達と同じように他のお客さん方も、繊細で洗練された美味しい料理と店の
 柔らかな雰囲気が魅力で集まってくるんだと思います。石母田君から見れば
 大江さんはお姉さんのような存在なので、落ち着くんでしょうね。

 カウンターに野郎四人が横一列になって、門出の祝い酒の始まりです。

 
 出羽桜とお通し フラッシュはつけませんでした。

 大江さんは出羽桜ファンで、日本酒は山形県と宮城県の純米酒を中心のラ
 インナップです。それ以外の地域のお酒は基本的に置かない方針のようで
 すが、自分で決めた掟を破る程気に入ってくれた三重県の『酒屋八兵衛』も
 あったりなんかします。それに美味しいワインもありますよ〜。

 石母田君の門出を祝って、升にあふれる程注がれた『出羽桜・雄町純米吟
 醸』で乾杯。“あまだいの焼き霜造り”に合う合う。二年弱の石母田君との思
 い出話しに花を咲かせつつ、美味しい料理と純米酒をグビッグビッ。

 甘みのある活きのいい、ホッキ貝の刺身うめー! 火の通し加減が絶妙な、
 イカと野菜の炒め物うめー! お世辞じゃなくて、出された料理は全部うめー!!


 
 まだ23歳とは言え、オヤジになったんだから髪切れっ。

 石母田君の子供が生まれたのを知って、急遽誕生ケーキを作ってくれるあた
 りが女性らしい気配りの大江さん。泣けてきますねー。洋食上がりの大江さ
 んのセンスは抜群で、何だって美味しく作っちゃいます。お母さんの料理の
 腕前も、相当なものらしいです。

 酒を呑んだあとにケーキを食べるだなんて、私にとっては有り得ない事です
 が、甘みを抑えた大人の味わいで美味しくいただきました。難産だったようで
 すが、無事元気な男の赤ちゃんが生まれて良かったねー。2,700gだったかな?

 もっともっと大江さんの美味しい料理を食べていたいところですが、石母田君
 のリクエストで二軒目へ。


 
 菊水さんのモツ煮は絶品です!!

 一番町の『菊水』さんは、カウンターが10席くらい2階のテーブル席が10席く
 らいの、これまたこじんまりとした居酒屋さんです。“やきとり(焼きトン)”がメ
 インのように見えて、それ以外に鮮度抜群の魚や肉料理も充実しています。
 菊水の加藤さんは、何を食べても美味しいものを出してくれるんですよ。

 だから私はメニューを見た事がなくて(ほんとに無いのかも?)、いつもお任せ
 ですが超人気店で中々入れないんです。なので、あんまり人には教えたくな
 い店なんです。

 それはそれは美味しい日本酒も色々とあります。酒屋八兵衛でしょ、信濃鶴
 でしょ、陸奥八仙でしょ、福乃友でしょ..... (って、錦本店の宣伝かよっ!)
 酒のメニューも無くて、加藤さんにお任せです。

 飛び上がる程に美味しいモツの煮込み。口の中でトロリととろけそうなアン
 キモ。プリップリとしてクセの無い、鮮度の良いレバ刺し。どれもこれも気が
 狂いそうなくらいに美味しくて、またまた純米酒が進む進む。白菜の漬物も
 美味しかったな〜。

 こうやって職場の仲間と一緒に呑む事は滅多にないので、話しも弾みます。
 結局この日も午前一時過ぎまで呑んで、家に帰ったのは二時.... 

 長男の誕生日となったこの日のブログは、石母田君にとって生涯忘れられな
 いものになるかも知れません。私にしてみれば、錦本店の卒業生を晴れがま
 しく送り出した気分です。

 石母田君の人生の中で良き思い出となった錦本店を、更に更に更にパワー
 アップさせようと心に誓ったのでした。「岩手から見てろよー!!」


 3月8日(土)・その1「これから呑み会です」

 ども〜♪ 今日も純米酒とワインが良く売れました〜。どうやらデパートでは
 ホワイトデーの贈り物のお客さんで凄かったらしいです。錦本店は蚊帳の外
 ですけどね..... でも、そういう売上は期待していないから別にいいんですよ。
 おっ、お願いします。特別な日も錦本店で買って下さい!

 今日はこれから呑み会なんです。実は錦本店の石母田(いしもだ)君が、岩手
 の実家に帰る事になって今日が最後の勤務だったんです。約2年弱の期間
 でしたが、配達では飲食店さんからの好感度抜群。

 仕事が良く出来て、それはそれは助かっていました。錦本店の快進撃を裏舞
 台で支えてくれていた好青年です。それなのに、それなのに.... あー、残され
 た私とコン様はこれからどうなるんでしょう。

 石母田君は23歳になったばかりですが、去年の秋に結婚! そして、なんとな
 んとお目出度い事に、本日長男が誕生しました!! そりゃ実家の親父さんも、
 孫と一緒に暮らしたいから帰って来いっていいますよね。

 自分の子供を早く見たいだろうに、最後の最後まで仕事を頑張ってくれました。
 ありがとう! チミは立派な親父になるぞー。(私は反面親父です。) これからも
 いい人生を歩んでくれる事を祈ります。

 と言う訳で、コン様が幹事さんで送別会です。

 明日は折角の休みだし用事を仰せつかっているので、またまた自爆しないよ
 うにあらゆる神様にお祈りを捧げます。パンパン。

 「二次会の予約も入れてるそうです.....」



 「こうなりませんように.....」 もう一度、パンパン。

 今日の呑み会の様子は、明日ご報告.... 出来るかなー。


いい天気でした♪ 仙台新港へ一人でサイクリング 3月3日(月)

 3月7日(金)・・・「 ムーラン・ド・マレ'05」

 「白ワインのおかけで、今日も絶好調だドー!!」 

 
やっぱり風邪には白ワイン♪

 夕べは爽快な白ワインを呑んで早めに寝たので、風邪ぎみだった体調もピタ
 ッと回復したドー。酒は百薬の長です。良薬は口に美味し。急がば回れ。ん?

 そろそろ純米酒かブルゴーニュワインを呑みたい気分ですが、そこは商売商
 売。只今、お手軽価格のワインをせっせと発掘しているところです。今日も必
 要に迫られて、渋そうな赤ワインを渋々とテイスティングするドー!

 それでは今日も飽きずに、バッカス様にお祈りを捧げましょう!! パンパン。

 「もしもーし。今、ボルドーにおるドー。」 (って、言ってみたいドー....)


 
 ◆シャトー・ムーラン・ド・マレ'05
 ◆フランス・ボルドー地方産赤ワイン ACボルドー
 ◆ブドウ品種:メルロー80% カベルネ・ソーヴィニヨンとカベルネ・フランで20%
 ◆2006年ボルドー・アキテーヌ・ワインコンクールにて銅賞受賞
 ◆お値段:1,500円 6本木箱入り


 2005年のボルドーは、1982年以来のビッグヴィンテージだそうです。でも、
 このワインの'04を呑んでいないどころか、初めて呑むワインなので比較のし
 ようがありません。

 アキテーヌはボルドー市を首都とする地域名で、面積は九州くらい。その広
 い範囲内での受賞ですから、それなりの実力があるプチ・シャトーなのかも
 知れません。逆に言えば、その狭い範囲の中に何千とある玉石混交のシャ
 トーに正当な順位をつけるのは不可能とも思えます。

 余計な予備知識は、時としてテイスティングの妨げになります。とにかく呑ん
 でみないと何も分かりませんドー。グビビのビッ....... 

 うーんグッドです。ガッツです。石松です。オッケー牧場です。久しぶりに着た
 服のポケットの中に500円玉が一枚入っていて、すんげー得したような気分
 に似ています。(はいはい、私は器の小さい人間です。)

 この価格帯のボルドーの中には、妙に乳酸チックで閉口するものがあったり
 しますがクリーンな香りと味わいです。色合いは濃い赤紫。黒い果実とスパ
 イスの奥から、ほんのりとカラメルの香り。

 しなやかなタンニンで凝縮されたブドウの旨みを、程よい果実味と酸が受け
 止めています。「手頃な値段でボルドー・チックなワインを楽しみたい(これボ
 ルドーだよ)。」と言う時に重宝すると思います。

 さてと、明日は週の中で一番忙しい土曜日です。更に夜は追い討ちをかけ
 られるように呑み会が待っています。私ってそんなに悪い事をした記憶は
 ありませんが、どんだけ呑めば許してもらえるんでしょうね?

 本当に風邪が治ったのかどうか良く分からないので、今日も早めに消灯で
 す。 コテン....


「私は鬼太郎の親父かっ!」



 3月6日(木)・・・「レ・タンヌ ソーヴィニヨン・ブラン'07」

 啓蟄を迎えたと言うのに、ちょいと風邪ぎみで虫の息です。(うまいな〜♪)

 なーんて自画自賛している場合ではありません。と言う訳で今日は、元気が
 出そうなソーヴィニヨン・ブランを選んだでありマス。スコンと抜けるような、爽
 快な香りが好きなんでありマス。

 それでは今日も、バッカス様にお祈りを捧げましょう。パンパン。

 「ファイトー!! いっぱーつ!!」


 
 
◆レ・タンヌ トラディション・ソーヴィニヨン・ブラン'07
 
◆南フランス・ラングドック&ルーション地方産辛口白ワイン
 ◆生産者名:ジャン・クロード・マス氏⇒私とのツーショット 
 ◆ブドウ品種:自然農法によるソーヴィニヨン・ブラン100%
 ◆お値段:1,080円


 2月18日にレ・タンヌの赤を呑みましたが、昨日のスペインワイン『パゴス』同
 様、これも2月の試飲会で見つけてきたワインです。そしてマスの造るワイン
 はどれも呑んでも、そしていつ呑んでも安定して美味しいでありマス。

 おかげ様で錦本店も、マスマス繁盛でありマス。それでは改めてテイスティ
 ングしてみましょう。グビビのビッ.....

 柑橘系の果物の溌剌とした香りと、青リンゴのような清々しい香りがテンコ
 盛りです。程よいミネラルと酸も乗った見事なバランスは、この価格帯のワイ
 ンのレベルを超えています。私の大好きな手巻き寿司をはじめ、和食にもピ
 ッタリと合うでしょう。「これは美味しいな〜。」


 「うんまっ! これはまさに、ワインのフルーツバスケットや〜♪」

 (久々に彦摩呂さん登場。)

 南仏の土の養分と気をもらって、元気になれました。このワインのおかげで、
 気分はスーパーサイヤ人です。体が気を発してシューシュー言ってます。
 そんな気がしますが、大事を取って今日は早めに寝るとします。

 これで明日は絶好調でしょう。コテン....


 「子供達と一緒にドラゴンボールを見ています。」


 3月5日(水)・・・「パゴス・デ・エグーレン'06」

 「フラメンコは踊れない私です。」 盆踊りも出来ませんけど....。

 本日30代中盤くらいの女性が店に入ってくるなり、突然「エスパニョールの甘
 口あります?」と来たもんだ。日本国の標準語すら満足に話せない私に、いき
 なりスペイン語チックは無いでしょ。

 エスパーニャがスペインだから、エスパニョールは多分“スペイン製”のと言う
 意味なんだろうと勝手に解釈しました。「私は試されているのかな。それとも
 ドッキリカメラか?」と瞬時に思ってすぐにこう切り替えしました。

 「ヘレス(シェリーの産地)のペドロヒメネスならありますけど....」

 本当は置いてないんですけどね。どうせ分からないだろうと思ったので、敢え
 てシェリーとは言わずに試しにヘレスと言ってみたんです。案の定、彼女は
 「なっ、何それ?」と言う顔をしてひるみました。あー、良かった良かった♪ 

 「とっ、とにかく、エスパニョールの甘口を下さい。」

 よくよく話しを聞いてみたらスペイン語を習い始めて二ヶ月目なので、エチケ
 ット(ラベル)にスペイン語で書いてあるワインを呑んでみようと思ったらしいん
 です。でも渋いのや酸っぱいのは苦手なので、甘口が欲しかったそうです。

 んもー、最初にそう言ってよ。頼むぜ、セニョリータ。いい心掛けだとは思いま
 すが、付け焼刃の中途半端な知識をひけらかすのは簡単にボロが出るので
 止めましょう。

 ボロは着てても心は錦本店(字余り)

 残念ながらスペイン産の甘口は無かったので、果実味たっぷりなカヴァ(スペ
 イン産スパークリングワイン)のモンサラをお勧めして「ちょっと高めの温度で
 呑んでいただければ、甘みを強く感じるワインですから。」と最後は和気アイ
 アイ。

 どうにか姑息な手段で乗り切った、コソクナ・ワインスキーです。

 と言う訳でもありませんが、今日はスペイン産の赤ワインをテイスティングす
 る事にしました。2月に行った、東京での試飲会で見つけてきたワインです。
 それではバッカス様にお祈りを捧げます。パンパン。

 「バルセロナに行かせろな!!」

 (う〜ん、久しぶりにオヤジギャグです〜♪)

 
 ◆パゴス・デ・エグーレン'06
 ◆スペイン・カスティーリャ・ラ・マンチャ地区産赤ワイン
 ◆生産者名:ボデガス・エグーレン ◆ブドウ品種:テンプラニーリョ
 ◆お値段:1,050円


 私くらい、もしくはそれ以上の年齢の酒屋さんだと、スペインワインと言えば
 銘醸地と呼ばれるリオハ地区のテンプラニーリョで造られた赤ワインのイメ
 ージが強いんじゃないかと思います。そしてアメリカンオークで10年20年の
 熟成が当たり前で、しかもその割には安くて美味い。

 昔はそんなスペインワインが主流だったので、今日みたいに若いテンプラニ
 ーリョの特徴がどんなものなのか今だにイメージが湧きません。

 んじゃ、改めて一本丸ごとテイスティングしてみましょう。グビビのビッ.....

 黒い果実とスパイスの香りで、樽の香りは感じられません。しなやかでくっき
 りとした輪郭のあるタンニンで、何のてらいもない自然なブドウの旨みと果実
 味がストレートに伝わってきます。

 これで酸が弱ければニューワールド系にありがちなワインですが、程よく酸も
 しっかりとしてエレガントさも兼ね備えたところはまさしくヨーロピアンテイスト!!
 厚みがありながらもとても滑らかな口当たりで、とーーっても美味しいです。

 100種類以上テイスティングした中から見つけ出した、会心の一本です!! よっ
 ちゃんエライ!! 自画自賛フラメンコです!! この価格帯のスペインワインとして
 は、かなり秀逸な出来だと思います。

 安くても美味しい、こういうワインを探していたんですよ。良かった良かった♪

 往復の運賃が約2万円の新幹線に乗って、1,000円台の美味しいワインを見
 つけて喜んでいるのもどうかと思いますけどね。えー、えー。明日から運賃を
 回収すべく、せっせと売り込む事にします。

 昨日は気合を入れて純米酒ブログを二つ書いて寝不足ぎみだと言うのに、
 今日も喜びのあまり夜更かししてしまいました....。いい加減に寝ないと体が
 持たないので、もうちょっとだけ呑んで寝るとします。ん???? コテン....

 


 3月4日(火)・・・その2「改良信交・直汲み無濾過生原酒」

 「ど〜〜〜も〜〜〜♪」 只今、ほろ酔い以上泥酔未満です。

 前のブログでコッテリと酒のコメントを書きながらグビグビと呑んでいたので、
 カボチャの馬車が迎えに来そうですが、またまた日本酒に対して熱く燃えた
 ぎって来たので乗車を拒否して書き続けます。

 眠気でマブタが閉じないようにセロテープで貼り付けようかと思いましたが、
 剥がす時にマツ毛と眉毛が抜けるのは痛いので止めますた。馬鹿な事を言
 ってる時間は無いので、とっとと次の酒のコメントを書きましょう。前の酒に引
 き続き、松尾様にお祈りを捧げます。パンパン。

 「おいチミー! 何回拝めば願いがかなうんだ???」

 (宝クジは300円以上当たった事がありません。)

 
 ◆福乃友・改良信交・おりがらみ特別純米直汲み無濾過生原酒
 ◆蔵元:福乃友酒造 秋田県大仙市神宮寺
 ◆原料米:秋田産酒造好適米 改良信交100% ◆精米歩合:60%
 ◆使用酵母:協会7号 ◆日本酒度:+3 ◆酸度:2.0 ◆アミノ酸度:1.0
 ◆アルコール分:17度以上18度未満 ◆1.8L/2,700円


 福乃友ファンの皆さん、大変お待たせいたしました!! にごり酒の『春うさぎ』
 に次いで新生・福乃友の第二弾が早くも入荷しました。この純米酒は先日
 蔵元に行って呑ませてもらった、直汲みのお酒です。

 その日の様子はこちらでどうぞ。

 その時点でまだ商品化されていませんでしたが、杜氏担当の古関さんが貯
 蔵タンクから汲んできて呑ませてくれたんです。それを呑んで速攻で反応し
 ましたよ。

 「こりゃ、美味い!! このまんま瓶詰めして、早く送ってちょんまげ。」とその場
 で注文していた純米酒なんです。このオリがらみの生酒は、私と一緒に行っ
 たもう一軒の酒屋さんとの特注品みたいなもんで、一升瓶だけの100本限り
 です。

 本当はもっと買占めたいところでしたが、元々の生産本数が一升瓶換算で
 1,000本程度なのでこれだけで遠慮しときました。出来るだけ多くの方々に
 “新生・福乃友”を応援してもらわないといけないですからね。

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 キキ猪口にこの酒を注いだ瞬間に、吟醸酒特有のフルーティーな香りとはま
 た違ったフレッシュで控えめな香りがほのかに立ち昇ります。口に含むと好
 みは別問題として、鶴田杜氏時代の福乃友とはまた違ったキリッとしたシャ
 ープさが感じられます。

 そして生酒ながらも良く冷えた状態より、概ね15度あたりがしっとりとした米
 の旨みが柔らかくじんわりと口中に広がり美味しく感じられます。更に温度
 が上がってくると、不思議な事に以前の福乃友の味に近づいて来るんです
 よ。

 この辺はやっぱり水の味なのか、はたまた“蔵グセ”なのか。とにかく味わい
 の基調にしっかりとした酸があるので呑み飽きしないし、幅広く料理との相
 性も抜群です。

 何かと“改良”が必要な私には良く分かりませんが、改良信交は亀の尾の孫
 みたいなものらしいです。味わいの傾向は、旨みがありながらより軽快な味
 わいのような気がします。

 良く冷えた時点では“渋”を感じますが、その辺のところは若い集団の最初
 の造りと言う事でご愛嬌。料理を食べながらだとほとんど気にならないし、福
 乃友ファンの方々にとっては、好意的に受け止めてくれる範疇だと思いま
 す。

 またまた長々と「あーでもない、こーでもない。」と書いてしまいましたが、要
 するに美味しいって事です。福乃友を呑んでいただきたいって事です。そし
 て、福乃友を応援していただきたいって事です。

 そして.... そして.... そして....

 コッテリと呑んで、もう限界です。明日も仕事なので、そろそろ寝なければい
 けません。それでは、おやすみなさい。コテン....


 3月4日(火)・・・その1「企業ヘメツなキキ酒です」
 
 「届きました♪ 届きました♪」 何がって、あんた。合格通知じゃないよ。

 うーむ、平日に休みを取ると、何かと忙しくなってしまいます。と同時に、呑ま
 なきゃいけない酒も増えていました。とっくに完売したと聞いていた、信濃鶴
 の“しぼりたて”も入荷しちゃったりなんかして訳が分かりません(笑)。

 私自身の為にも書き留めておかなければいけない酒のネタが溜まってきた
 ので、久々に一晩で二つの酒の話題を書きます。どうもトレーニングで体力
 が向上するのに並行して、それ以上に体力を消耗してしまう私です。それで
 は『その1』を行ってみましょう。

 錦本店とはまだお取引の無い、某蔵元さんのお話しをします。ちょいとしたご
 縁で「ん、この蔵元はきっといい酒を造っているに違いない。」とピーンと来る
 ものがあったので、純米酒の試飲サンプルを3種類送ってくれるようにお願い
 していました。

 それが今日届いたので、3種類の中から『無濾過生原酒』を選んでキキ酒し
 ます。それでは美味しい酒でありますよう、松尾様にお祈りします。
 パンパン。

 「こりゃ、今週も呑み過ぎだな......」


  
 ◆某蔵元さんの某純米無濾過生原酒

 基本的にキキ酒は、造り手がその酒にどんな思いを込めているのかが見え
 るまでトコトン呑みたいので(要するに鈍感)、四合瓶一本と決めていますが、
 呑まなきゃいけない日本酒とワインが増えて来たので、今日は四合瓶をコン
 様と半分っ子しました。

 二合程度呑んだだけで、その蔵元の半年間の造りの苦労や葛藤が見える
 かどうか全く自信ありませんが、早速呑んでみます。グビっ.......

 いかにも無濾過らしい、やや山吹がかった色合い。「ん? 花酵母か?」と想わ
 せるような、桃やバナナのような果物の華やかな芳香。この香りが苦手な方
 もいますが、ハマる人はハマります。

 このフルーティーな香りは、この酒の銘柄にピッタリとリンクしていますが、
 今は明かせないのがまどろっこしい所です。口当たりは“手作業”を彷彿とさ
 せる柔らかさがあり、米の旨みと甘みを感じさせながら凛とした酸が引き締
 めて、やや辛口タイプに仕上がっています。

 日本酒の味わいの表現には『甘・辛・酸』がどうのこうのと有って、冷えた状
 態だとやや荒削りな点も見受けられますが、温度が上がるにつれてこの三
 つの要素がしっくりとまとまって来ました。

 渋も感じられるし、出荷の時期をもう少し待った方が香りと味わいのバランス
 が取れそうな気がしますが、初めて呑む酒なのでこれがベストな状態なのか
 そうでないのかは良く分かりません。

 完成度が高い酒とは決して言いませんが、酒離れと言われる若い世代を惹
 き付けるのに十分な魅力が有ると思います。そして和食のみならず、白ワイ
 ン感覚でフランス料理にも合わせられそうなので、ある意味エポックメイキン
 グ的な純米酒だと思いました。

 バターなどの脂肪を使った料理は、この純米酒の“渋”をマスキングしてくれ
 る筈です。この酒に強いてケチをつけるとすれば、ヘビーユーザーには香り
 の高さが裏目に出てしまうかも知れない点です。

 でも、酒造りが『酒屋万流』と言われるのと同じくらいに、呑み手の好みも『千
 差万別』。そんな中で、「美味い!」と言わせる確立は高いと思います。この香
 り高さこそが、この蔵元の個性と捉えるべきでしょう。

 今でも多くの方々に支持されるであろう味わいですが、蔵元が今後経験を重
 ねる度に益々完成度が高まる期待感を抱かせてくれる味わいです。これは
 酒屋として、放っておく訳には行きません。

 あとの二種類を呑むまでもなく、とても気に入ったので直ぐにでも仕入れたい
 と思いましたが、生産量が少なくて今期に造ったお酒も早い時期に完売見込
 みなんだそうです。早っ!!

 もちろん錦本店に回していただける酒はありません(泣泣泣)。ヒヒーン。

 それでも来期に造ったお酒から取引していただけるようなので、有難い事だ
 と思わなければいけません。首を長くして、じっと待つ事にしましよう。私は詳
 しい事は分かりませんでしたが、人気の蔵元さんのようです。

 今のところ名前は公表出来ない“企業ヘメツ”ですが、東北地方以外の蔵元
 さんとだけ言っておきましょう。来年の今頃は、錦本店にも並んでいるかも知
 れません。楽しみ楽しみ♪

 うーむ、久しぶりにやたらと長い酒のコメントになりましたが、益々日本酒の
 未来が明るく感じられる純米酒でした。

 私は口は堅い方なので蔵元名は公表はしませんが、なんか言いたい.....
 ここは一つ、布団に顔をうずめて大声で叫びます。


 「王様の耳は、ロバのミミーーーーーっ!!」


 んじゃ、スッキリしたところで次の酒に行ってみますかー! ※つうか、この時
 点で次の酒も呑み終わって、私の許容量の四合を超えているんですけど
 ね......


 3月3日(月)・・・「ペスキエ・キュヴェ・テラス'05」

 「サイックリング♪サイックリング♪ ヤッホ〜♪ヤッホ〜♪」 

 ども〜♪ 今日はいい天気でしたねー。私は、ノー天気な酒屋です。 

 「いやー、今日も錦本店は酒が売れて売れて、参った参った♪」と言いたいと
 ころですが、私は休みでした。これから益々忙しくなって、日曜祝日以外で休
 みを取れるのは今日限りで、後は当分取れないかも知れないんです。

 午後からスコンと晴れたので、一人で20km程サイクリング。「ケツが割れそう
 だぜ。」だなんて馬鹿な事はもう申しません(書いてんだろがっ!)。東北地方
 の厳しい寒さに耐える為に溜め込んだ、必要以上の脂肪を除去すべく思いっ
 きり体を動かしていい汗をかきましたよ。

 マラソンをしようかとも思いましたが、それだと今の私の体力では精々半径
 5kmくらい先に行くのが限界なんです。その範囲内だと景色を楽しめるところ
 は無いし、普段行ってるスーパーしかないんです。ん?


 

 自宅から自転車で30分程の仙台新港です。前方の巨大な船は『あいち丸』
 と書いてあったので、トヨタの車を運んでいるのかな? 仙台市内よりも、ポカ
 ポカと暖かくていい陽気でした〜。

 サイクリングの目的はもちろん体力作りですが、折角だから普段行かないス
 ーパーも覗いて見ようと思い、マラソンではなくもっと遠くに行ける自転車で
 のトレーニングを採用したんです。ん?

 第二の目的は近所のスーパーで販売を中止してしまったらしい、“焼きウル
 メ”の捜索です。サイクリングの途中で、滅多に行かないスーパーで探してみ
 ましたが、やっぱりサキイカの類ばかりでここにもありませんでした....。

 とうとう“焼きウルメ”は、幻の魚となってしまいますた。あー、パソコンに向か
 って焼きウルメをかじりながら、一人静かに純米酒を楽しんでいた懐かしい
 日々が、走馬灯のように頭の中を駆け巡ります。(アホかっ!)

 おっと、私は『焼きうるめブログ』をやってる訳ではないので、現実に戻って赤
 ワインをテイスティングします。と言う事で、今日はバッカス様にお祈りを捧げ
 ましょう。パンパン。

 「焼きうるめが頭から離れません......」 (しつこいっチューネン!)


 
 ◆シャトー・ペスキエ・キュヴェ・テラス'05 1,500円くらい。
 ◆フランス・ローヌ地方コート・デュ・ヴァントー地区産赤ワイン
 ◆ブドウ品種:自然農法によるグルナッシュ70%とシラー30%


 このワインは4年程前から扱っていますが、ブログで宣伝する必要も無い程
 の隠れたベストセラーなんです。前に呑んだヴィンテージがいつだったのか
 忘れてしまいましたが、ラベルのデザインが変わって味も変わったのかも知
 れないので一度は呑んでおかなければいけません。

 昨日は酒を抜いたので、「こらーっ、早く入れろーっ!!」と胃袋が怒っていま
 す。んじゃ、早速呑んでみましょう。グビビのビッ......

 濃い色合いにして、鮮やかな紫色。黒い果実とスパイスの香りが一体とな
 り、程よい重厚感と豊かな果実味。きめ細やかでしっかりとしたタンニンがあ
 りながらもジューシーな味わいで、それを酸が引き締めています。

 うーむ、理屈抜きで素直に美味しいです。

 この辺がワインを覚えたての方から、長年愛好されている方まで幅広く支持
 されているところだと思います。そしてこの価格にして力のある味わいは、10
 年くらい寝かせてみたいと思わせる実力派です。

 画像の料理は大皿に盛られた鶏のから揚げです。私は二つしか食べない内
 に、ピラニアのような子供達があっと言う間に全部食べてしまいました..... 
 慌てて三つ目を自分の皿に取りましたが、それも三男タンに喰われてしまい
 ました。

 「今日は減量と言う事で。」と、前向きに考えた私です。

 休みの日は家族と一緒に食事をするので、落ち着いてテイスティングどころ
 ではないんですよ。トホホのホ。純米酒と焼きうるめに相当する、安直に食べ
 られるワインのアテが欲しいです。

 今日は早い時間から呑んでいたので、そろそろ寝るとします。コッテリと長い
 時間眠れそうです〜。それでは、おやすみなさい。コテン....

 
 走り続けます! (マウスで字を書くのは難しいと思う、今日この頃です。)



 3月2日(日)・・・「アメリカ産スパークリング」

 「スーパーから焼きウルメが消えた!?」 大変だ!大変だ!大変だー!!

 ども〜♪ 最近ハマっている焼きウルメの在庫が無くなったので、近所のス
 ーパーに買いに行ったらある筈の棚にないんですよ。どっ、どう言う事なん
 だ。「すっ、すいませーん、焼きウルメありませんか?」なんて店員さんに聞く
 のも恥ずかしいので、何処だ?何処にあるんだ?と血眼になって探しましたが
 何処にも無いんです...

 今まであっちこっちのスーパーに買い物に行く度に焼きウルメを探しました
 が、私の知る限り家の近くのスーパーにしか売ってないんです.... 私もそうで
 したが、やっぱり仙台の酒飲みは焼きウルメをアテにする習慣は無いようで
 す。

 あー、困った困った。こりゃ、ネットで探してお取り寄せするしかないのかも知
 れません。しっ、仕方ありません。気を取り直して、神様にお祈りを捧げま
 す。パンパン。

 「夕べは、呑み過ぎました......」(疲れた体で無茶をしてはいけません。)


 
 アメリカ産スパークリング

 焼きウルメが売ってなかったので、煮干の『健康食べる小魚』を買ってみまし
 た。これ自体は美味しいけど、焼きウルメの半分以下の大きさだし、塩を全く
 使っていないので酒のアテとしてはちと寂しい感じ。塩分ゼロなので、たしか
 に健康的ですけどね.....。

 んじゃ、早速テイスティングしてみます。グビビッ......

 香りはレモンそのもので、柑橘系の心地良い酸味を感じます。シュワシュワ
 ッと来る爽快なガスが味わいにアクセントを与え、スッキリとした後味の辛口
 タイプです。強いて不満を言えば、自然なガスではなく後から人工的に注入
 された点。

 でも、食事との相性では万能タイプかも知れません。肉の脂っ気も、ガスが
 すっきりと荒い流してくれると思います。たまにはこういうタイプもいいかも知
 れませんよ。って、これじゃー何を飲んでいるのかさっぱり分かりませんね。
 改めてご紹介しましょう。



 はい、どーぞー♪



 
 クリスタルカイザー・スパークリング(レモン無果汁)500ml
 原産国:アメリカ合衆国 シンシュガー ノンカロリー ノンアルコール
 発泡性ミネラルウォーター.....


 誰もワインだなんて言ってないも〜ん。近所のスーパーで95円で買います
 た。夕べの呑み会でスパークし過ぎたダメージから立ち直れず、2月24日以
 来今年四回目の“自酒規制”です。あー、まいったまいった。これじゃー、“仕
 事”になりませーん。

 今日が休みで助かったのか、今日が休みだから安心して呑み過ぎたのか....
 疲れが溜まっていた体に、アルコールは効きますねー。皆さんも気をつけて
 下さいね。

 二週間ぶりに、子供達と公園でサッカーと野球の真似事をしたので酒は抜け
 ましたけどね。えー、えー。それでも、どうにも今日は“仕事”をする気になれ
 ませんでしたよ。まあ、たまには休みも必要でしょう。ナハハハハハ。

 今日はゆっくりとリハビリする事にします。コテン....


騙したみたいで、どーもすいませーん。



 3月1日(土)・・・「今年お初のクニワケ町」

 「ひえー、助けてー......」 と言う程ではありませんが。

 毎週土曜日は年末のような忙しさですが、今日も大勢のお客さんが来てくれ
 て、忙しいの何のってあんた!! 純米酒もワインも追い風です。普段の二倍以
 上の売上で、今年の新記録をマークしましたよ!「あっと驚く、タメゴロー」

 純米酒もワインもそれはそれは売れまくって絶好調!! すんげースタートダッ
 シュとなった、錦本店でございます。今月も残すところあと30日となりました
 が、宜しくお願いいたします。

 この忙しさが、ずーーーーっと続きますように。パンパン。 

 今日はワインの呑み仲間に誘われて呑み会です。閉店後に、疲れ切った体
 に鞭打って(何の為に?)出かけましたよ。思えばクニワケ町に呑みに出るの
 は、昨年の12月以来で、今年初めてでした.....。

 (注)私がクニワケ町と呼んでいるのは国分町(こくぶんちょう)の事で、
   東北地方随一の大きな飲食店街です。

 二ヶ月半ぶりの外呑みなので、自爆しないように注意しましょう。ベロンベロ
 ンになって、階段から転げ落ちたくないし。今日は一軒だけにして帰るつもり
 でしたが.....


 
 ◆ビストロ・ブフドールさん 
 ◆仙台市青葉区国分町3-9-9 コーポキクセン1F
 ◆tel 022-215-1150 営業時間11:00〜15:00 17:00〜22:00


 

 牛肉の何とかソース。とーーーーっても、美味しゅうございました。ワインも色
 々と呑みましたが、画像はありません。“ピース♪”は私の向かいに座ってい
 た麗しき女性“カトチャン、ペッ”の指です。黙っていれば綺麗な人ですが、摩
 訶不思議な言動をする人なんです。

 どうしたいのか良く分かりませんが、自分の顔とワインのボトルを携帯電話
 のカメラに撮っていました。

 ブフドールさんでは、美味しい料理と美味しいワインをコッテリといただいて
 満足満足。ここで帰るつもりでしたが、私にサプライズがあると言うので渋々
 (?)二軒目に。


 
 ショットバーの晴家さんへ。凱旋門ビル3F

 これは“カトチャン、ペッ”の指じゃなくて、K子の手です。彼女もまた不思議
 な生き物です。ここでどんなサプライズがあるのかと思っていたら....


 

 メザシかよっ! 

 最近よく焼きウルメを食べてるとブログに書いていたもんだから、わざわざ
 とうこさんちの近くの三重県伊勢湾の方から取り寄せてくれたんだそうです。
 ショットバーの晴家さんで、メザシと純米酒。それはそれは美味しゅうござい
 ました。

 

 私はカロン・セギュールを呑んだかなー? 美酒の設計・純吟と、鷹勇・純米
 しぼりたてを呑んだ記憶しかありません。イワシと合う合う♪


 

 “カトチャン、ペッ”は、またまた自画像。イワシとツーショットでご満悦です。
 ブログをやってる訳でもないのに、いったいこの画像をどうしようと言うのでし
 ょうか?????


 

 イチゴとイワシがチュー♪ 全く意味はないと思いますが、この画像をブログ
 に掲載しろと“カトチャン、ペッ”に強要されますた。


 

 あのねー...... 

 わたしゃ、「いやだ、いやだっ」って拒否したんですけどね。三軒目はカラオケ
 屋さんに拉致されました。なのに私ってば、ネクタイをタスキにして乗り乗りじ
 ゃないですか。

 で、結局「いつ」「誰が」「どのようにして」の、5W2Hを全く覚えていませんが
 家に帰ったようです。ドテッ......


やっと明日休めます〜♪


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当サイト管理者 川嶋 吉幸 (社)日本ソムリエ協会認定ワインアドバイザー

 

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