宮城県内にお住まいの方々、そして仙台に出張の際は、地酒とワインを多数取り揃えている錦本店にお越し下さいませ。
川嶋の「のみすぎ日記」 2008/4/11〜4/20 『のみすぎ日記』の由来
![]() 桜は満開ですねー。家の近くのお寺にて。4月13日(日) |
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| ★この『のみすぎ日記』と同じ内容ですが、私のブログ『五月の森はサンセール』でもご覧いただけます。 | ||
4月20日(日)・・・「錦本店オリジナル山廃純米、いよいよ明日発売です!! 」 ど〜も〜♪ 夕べも鳥心で良く呑みました。昨日は初めて“ウコンの力”を事 前に飲んでみましたが、中々良く効くもんですね。いつもより朝起きるのが楽 でしたよ。それでも最近、呑みに行った翌日は脳味噌が半日固まってしまう 私です。 こんな事ではいけないと、今日は30分程スローペースでマラソンをしました。 おかげでいい汗をかいて爽快です。毎日のように継続して走り込みたいと思 ってはいるんですけど、これが中々ねー....(^^: でも暖かくなって来たので、 キキ酒とマラソンを両立させたいと思います。 ところで昨日私が呑みに行った理由は、入荷したばかりの“企業ヘメツ”を、 このブログでお披露目する為だったんです。この酒の事は前々から銘柄を明 かさず姑息な手段でチラホラと書いて来ましたが、満を持して公開の日がや ってまいりました。「いよっ!!」 いやー、構想から約一年。遂に錦本店オリジナル純米酒の第五弾を誕生さ せる事が出来たので、喜びと安堵感で一杯でした。それに12日のブログにも 書きましたが、山廃仕込みをやった事がない蔵元が私の無謀な要求を受け 入れて挑戦してくれた事に感謝感謝です。シェーシェーです。グラッチェ、グラ ッチェです。 何で山廃仕込みにこだわったかと言いますと、去年の3月に初めて蔵元にお 邪魔した時に仕込み水を飲ませてもらったんですが、カチッと引き締まってミ ネラル分に富んだ味わいは硬水だと感じて、直ぐに「こりゃ、山廃に向いてそ うな水質だな。きっとウメー山廃純米酒が出来るぞ〜♪」って思ったんですよ。 それから蔵元を口説く事、約半年。ようやく去年の9月に渋々(?)と承諾を得ま した。そうなれば話しはトントン拍子ですよ。「香りは控えめで、魚料理はもち ろんの事、肉料理にも合わせられる程良い酸とコクのあるやや辛口。」という 味わいのイメージと、精米歩合や日本酒度なんかも大体の感じでお願いしま した。 あとは蔵元を全面的に信頼して山廃仕込みで醸してもらうだけですが、酒屋 の勘は見事に的中しました。こうして蔵元と錦本店のコラボが完成した訳で すが、よっちゃん、エライ!! 私のイメージ通りの純米酒が出来たんですよ。 力が入って前置きが長くなってしまいましたが、そろそろ公開しましょう。今日 はお披露目につき、いつもより長い文章になってしまいますが、ご祝儀がわり に最後までお付き合い下さい。 「それでは、ど〜ぞ〜♪」 ![]() 「じゃじ〜ん。」 ●羽陽男山・山廃純米吟醸生酒 錦本店特注です! ●蔵元:男山酒造 山形県山形市 ●原料米:山形県産・美山錦 ●精米歩合:55% ●日本酒度:+4 ●酸度:1.6 ●アルコール分:16.5% ●お値段:720ml/1,350円 1.8L/2,650円 ※4月21日(月)発売ですので、末長く宜しくお願いします。m(..)m この酒は錦本店のオリジナル商品なので、名前を何て付けようかと色々考え てみましたが、最終的に「ここはやっぱり、男らしく姑息な手段は排除してそ のまんま男山で行こう!」と決めました。ラベルの書は私の“泥酔流フォント”で と言う声もありましたが、自ら却下しました。 このスペックにしては、安い方だと思いませんか? このラベルの横に錦本店 オリジナルの証である、“錦の酒”と小さく書いてあります。ラベルの書はTさ んに書いてもらいましたが、三本の筆を同時に持って書いたそうですよ。 男山の名に相応しい、男性的で力のある書ですねー。この画像では分かりま せんが、四種類の書体を巧みに使い分けて書いてあります。すっ、すげー! このTさんの本職は学校の先生です。そして我が家のご近所で、私とTさんの 子供達は小学校の同級生なんですよ。実は最近まで知らなかったんですが、 書道の達人だったんですねー! そしてTさんは、錦本店の本社のS氏が所属 する某合唱団の指揮者でもあるそうです。 ラベルの書を誰に書いてもらおうかと困っていた時に、S氏からTさんが書いた 書を掲載しているHPを見せてもらったんですが、力強い書がこの酒のイメージ にピッタリだと思って、上司であるS氏に「大至急Tさんにお願いして、書いて もらって来て下さい!!」と、ほとんど命令状態でした。(^^: 男山酒造さんとのご縁も合唱団つながりなんです(注:私にそんな素養は全 くございません。)。男山酒造の製造兼営業の坪沼さんも別な合唱団に所属 しているそうで、ある呑み会でS氏と意気投合したのがきっかけでお取引に至 ったんです。 単にご縁だけではなく、とても品質の良い純米酒を造っているからお取引を お願いしたのは言うまでもありません。そして、初対面にして山廃仕込みを 提案すると言うのは、カンザケ・スキオの真骨頂とでも言いましょうか??? ![]() 一升瓶の瓶詰め本数は460本で、四合瓶は300本(だったかな?)ですが、一 本一本全てにナンバリングしてあります。もちろん記念すべき第1番の一升瓶 を開けました。呑み会のメンバーは私とS氏、そしてラベルを書いてくれたTさ んの男3人です。 12日に蔵元に行って出来上がった原酒と、それに加水してアルコール度数を 下げた何種類かの酒をキキ酒して最終的なアルコール度数を決定してきまし たが、ラベルを貼って商品化されたこの酒を呑むのはもちろん初めてです。 アルコール度数は私の独断で決めましたが、改めて呑んでみるまではハラハ ラドキドキだったんですよ。でもね..... 「んも〜、よっちゃんたら天才っ♪」 何と言っても蔵元の技術と熱意があったからこそ出来た味わいですが、自画 自賛でどーもすいませーん。当初は生原酒も平行して発売する予定でいまし たが、この16.5%の酒が最もバランスが良いと判断して、これ一本で行く事に 決めたんです。それがズバリ的中したと思っています。 食中酒として幅広く料理に合う事を前提に考えて造ってもらった純米酒ですが、 蔵元は私の期待に見事に応えてくれました。一枚目の画像の、シコシコとした 歯応えで甘みのある赤貝の刺身。悶絶ものに美味しいクジラの刺身。それに スズキの昆布〆。そして焼き鳥等々どの料理にも良く合い、料理の味と香りを 更に心地良く引き立ててくれました。 山廃仕込みと聞くと、麦ワラのような独特な香りをイメージする方は多いと思 いますが、クリーンで控え目ながら新酒らしいフレッシュな香り。とても綺麗な 山廃純米酒です。 しっとりと穏やかな口当たりの奥に、凛と引き締まった酸。米の旨みとほのか な甘みを感じられながらも辛口タイプに仕上がっていて、小気味良い切れは 呑み飽きしないどころか、ついついグビッグビッと杯が進みます。 すんげー美味しい純米酒です。鳥心の美味しい料理の数々が、益々美味し く感じられます! 3人で呑んだとは言え、一升瓶は早いペースで空きましたよ。 蔵元と酒屋そして合唱団が奏でる三重奏は、手前味噌だと言われようが何 だろうが、「桜は散っても、ウメーーーーーーっ!!」 “よっちゃんプロデュース”の『羽陽男山・山廃純米吟醸生酒』を、是非是非そ して何卒何卒お試し下さい。時期が来たら火入れするので、生酒が好きな方 はお早めにどうぞ。一升瓶で460本しか無いと言う事は、来年の造りまでもた ないかも知れないなと思いつつ、とにかく美味しい純米酒が出来たので大満 足です。 そう言えば男山酒造さんには、『壷天・こてん』という商品があった事を思い出 しましたが、本文とは関係ないなと思いつつ寝るとします。長々とご拝読あり がとうございました。コテン.....。 |
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4月18日(金)・・・「にしき倒し」 ど〜も〜。 毎度の事ですが、夕べは調子ぶっこいて『仙禽』の美味しい純 米酒をシコタマ呑んで、朝は体がシューシュー言ってました。今日は雨がザ ーザー降ってるし、一日中店の中でコジンマリと佇んでいたカンザケ・スキオ です。脳味噌は完全に停止状態でした。 仙台は桜が満開でお花見の書き入れ時だと言うのに、雨のせいで商売上が ったりだったのは、私をそっとしておいてあげようという天の恵みだと思う事に しましょう....。 明日は『企業ヘメツ』にしていた、錦本店オリジナル純米酒のお披露目呑み 会があるので体調を万全にしておかないといけません。それに朝は、小学 校の授業参観があります。今まで仕事が忙しくて一度も行けた事が無かっ たんですが、今回はタイミングが合いました。 と言う訳で今日は3月30日以来、今年六回目の“自酒規制”ですー。「これ は“こしき倒し”じゃなくて、“にしき倒し”だな。」なとど、つまらないオヤジギ ャグが出てくるのは、やっぱり夕べのダメージが残っているからでしょう。 今日は仕切り直しと言う事で、早めに粛々と寝るとします。コテン..... ![]() 「使い回しで、どーもすいませーん。」 |
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4月17日(木)・・・「若さ溢れる蔵元、栃木の仙禽」 栃木県さくら市の『仙禽(せんきん)酒造』の薄井専務と、弟の真人さんが二 人揃って来店してくれました。二人とも、もっと早い時期に来てくれる予定で いてくれてましたが、造りが終わらないと中々出られませんもんね。 以前のブログに書きましたが、昨年12月に販売した“あらばしり”が大好評 で、私もいたく気に入ったので早速2月5日に蔵元にお邪魔しました。この“あ らばしり”は、たまたま某ルートからの限定入荷だったので、他のラインナッ プの扱いをさせてもらえるように取引の交渉ですね。 と言うよりも、私がどんな人間なのかを見てもらいに行ったようなもんです。 ある意味、お見合いですね。その時は、蔵元の皆さんと大いに呑んで大いに 語り合いましたよー。私がどんな気持ちで日本酒と付き合っているのか、コッ テリと理解していただけたと思います。 こちらの蔵元は酒屋と新規に取引を始める時は、お互いに訪問しあって信頼 関係を築けそうだと判断出来たら、初めて取引をお願いするそうです。自分 達が一生懸命醸した酒ですから、大事に売ってくれる酒屋なのかどうか見極 めたいと言う気持ちはよーーーく分かりますね。 ![]() この画像だとみんな同じ酒のように見えると思いますが、それぞれ原料米の 違いや木桶で仕込んだもの等、一本一本違うタイプなんです。そして、全て 手間のかかる“袋取り”という、簡単に言えば美味しい部分だけを集めた酒 なんです。 7種類の試飲サンプルを持って来てくれましたが、どれも個性あふれる味わ いで全て取り扱いたいくらいです。日中のキキ酒なら呑み込まずにペッと吐 き出すところですが、どっちみちこの後呑みに行くので、全部ゴックンと美味 しく呑み込みました。 キキ酒と商談を済ませて“結婚”は成立です。特に契約書も何もありません。 あるのは、お互いの信頼関係だけです。最近「近々入荷します。」とばっかり 言ってるような気がしますが、この仙禽シリーズも「近々入荷予定」です。 この『木桶仕込み』のシリーズを取り扱っているのは、ほとんど関東圏内の 20軒くらいの酒販店だけなんだそうです。そして、東北地方での取扱いは錦 本店が初めてになるそうです。 『木桶仕込み』と聞くと樽酒の香りをイメージしてしまいますが、集中して香り を嗅がないと気づかない程度で、とても柔らかい口当たりです。 量もそんなに無いので結構取引を断っているそうですが、そんな中で快諾を いただいて、すんげーありがてーこってす。こりゃ、期待に応えられるよう、頑 張って『仙禽』の良さを広めないといけません。 美味しい酒だし、“あらばしり”を絶賛してくれた大勢のお客さんが「まだか、 まだか。」と待ってくれているので、きっと錦本店はまたまた「売れて売れて ウッシッシッ♪」となるに違いありません。 ![]() 「イッチ、ニー、サン、シー(多過ぎ)、ダーーーーッ!」 一本指は薄井専務、二本指・真人さん、三本指・コン様、四本指・私 と言う訳で今日は、錦本店姉妹店の”『酒の穴 鳥心』で美味しい料理とと もに改めて『仙禽』を堪能しましたが、やっぱり美味しかったな〜。こうなると 止まらない私。話しに夢中で料理の画像を取り忘れたのがとても残念です が、薄井兄弟も、鳥心の料理には大満足のようでした。この夜の事は、いず れ兄弟のブログに書いてくれるかも知れません。 学習能力ゼロの私ですから、その後どうなったのかはご想像にお任せしま す。ドテッ......。 |
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4月16日(水)・・・「春でも冬樹」 ![]() 冬樹(ふゆき)・純米吟醸生原酒(※まだ入荷していません。) 福乃友についての詳細は、こちらにコッテリと書いてます。 ●蔵元:福乃友酒造 秋田県大仙市神宮寺 ●原料米:秋田県産・キヨニシキ100% 精米歩合:55% ●2008年4月16日上槽 ●お値段(予定):720m/1,600円 1.8L/3,200円 「皆さん聞いて下さい!!」 ついに、ついに、ついに、今年の冬樹が出来ました!! 昨日、一星さんから感 慨深い口調で「とにかく出来た。サンプル送るから呑んでみてけれ。」と、い つもの秋田弁で電話が入りました。「ちょうど今、しぼっているところだ。音が 聞こえっか?」って、「は? 電話じゃ聞こえないっチューネン!」 そして、そのサンプルが今日届いたんです。只今、蔵元では出荷の準備に 追われているところですので、発売まではもう少しお待ち下さい。このラベル は、商品としてのものではなく、試飲サンプルとして一星工場長(元社長)が 私宛に書いてくれたメッセージです。 社長の座を息子の雅彦君に渡して『工場長』という不思議な肩書きを自称 し、頭を丸坊主にして一蔵人として厳寒の蔵に毎日泊り込んで必死に造った 酒です。とても元社長にして60歳を過ぎたジサマのやる事ではありません が、この年にしてこの不屈のチャレンジ精神!! もうそれだけで、味なんかどうでもいいって感じですよ。 とは言っても、美味しくなければ困ります。去年まで「今年の冬樹は駄目 だ。」と、ここ数年毎年のように一星さんに駄目出しを続けて来ましたが、新 生・チーム福乃友が造った冬樹はどうなんでしょう。はやる気持ちを抑えて、 粛々とキキ酒します。グビビのビッ.... 「むっ、昔の冬樹の味がするーーーーっ!!」 ような気がするっ! 味わいの線の太さは去年の冬樹を凌駕して、往年の冬樹を彷彿とさせま す。とてもジューシーで、ガツンと来る米の甘みがじんわりじんわりと舌にし み込むかのような感覚がありながら、スッと切れる潔さ。 もちろん、去年までのAK-1酵母とは違う酵母(7号だったかな?)を使ってい るはずなので、香りの質は今までとは違います。以前のカプロン酸系のメロ ンを想わせる果肉の柔らかい果実の持つフルーティーな香りから、柑橘系の 締まった香りに仕上がっています。 どちらもワインの香り程顕著と言う訳ではなく、これはほとんどイメージの世 界に近い程度のほのかな含み香の話しです。私は思い込みの激しいタイプ かも知れません。そして、冬樹に対する思い入れも強い方だと自覚してはい ますが、第三者的に冷静にキキ酒しても、今年の冬樹はすんげー美味い酒 だと思います。 酸にメリハリが有る点でも今までの冬樹とは一味違います。きっと今年の冬 樹は、近年以上に多くの方々の心と舌をつかむ事になるでしょう。一星元社 長が再現した元・冬樹(ん?)。そして、チーム福乃友が造り上げた味わいに感 動です。 やっぱり酒造りって技術も必要でしょうが、それ以上に「美味い酒を造る。」と 言う熱意が、ストレートに味に表現されるんですね。 福乃友、そして冬樹にはこの半年間心配をかけられっぱなしでしたが、明日 から「今年の冬樹は、例年以上に良く出来ました!!」と、キッパリと胸を張って 宣言出来ます。 これで一星さんも、枕を高くして寝る事が出来るでしょう。私もやっと安心して 春を迎えられます。やれやれ。それにしても、今年の冬樹は美味しいな〜♪ と言う訳で、私も枕を高くして寝るとします。おやすみなさい。コテン......。 |
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4月16日(水)・号外「ラテン民族がやった来た!!」 「へ〜い川嶋ー、元気だったか〜い♪ 僕は目茶目茶元気だぜい。一年前 にチミに会った事も錦本店に来た事もよーく覚えているぜー。うちのワインを 沢山売ってくれてありがとう♪」 みたいな事を英語でまくし立てながら、すんげーハイテンションで彼は錦本店 にやって来ました。「オラ♪」 (Hola=やあ♪ ※スペイン語) オラも、元気だぜ い。 スペインのワインメーカー、セリェール・ピニョル社のフアンホが、今朝、和歌 山県から電車と飛行機を乗り継いでお昼過ぎにやって来ました。その割には やたらと元気で、さすがに国際市場を舞台にする営業マンは、自信とバイタ リティーにあふれていますねー。私も少しは見習わないと。 フアンホとは去年の3月7日に初めて会って以来なので、約一年ぶりの再会 です。それでも、ちゃんと錦本店と私の事を覚えてくれていて、嬉しいこって す。 ![]() 私達は「ピ〜ス♪」ではなく、「ピニョ〜ル♪」と言っております。 かなりボケてて、どーもすいませーん。 画像の向かって左(緑のラベル)から、各セリェール・ピニョル社の 赤ワインで、錦本店でも全部取り扱っております。 ●サクラ・ナトゥーラ'06 有機ワイン メーカー希望価格2,650円 ●ヌエストラ・セニョーラ・ポルタル'05 メーカー希望価格2,200円 ●ラッチ・デ・ライム'06 メーカー希望価格1,500円 錦本店にやって来て、ゆっくり話しをする間もなく(と言っても英語もスペイン 語も話せませんが....)早速三種類の赤ワインをテイスティングさせられまし た。どれも普段から売っているので、別にいいんですけどね。 三種類ともブドウの凝縮感がありながら、スムーズな喉越しで呑み続けても 疲れないんです。真ん中のヌエストラが最もインパクトが強くて、グラスで 一杯二杯程度呑むならこれが一番いいんじゃないかと言ったら、アメリカの ワインバーでは、バイ・ザ・グラスで良く売れているんだそうです。 私がテイスティングコメントを言うヒマも無いくらいに、フアンホはそれぞれの ワインについて熱心に英語でペラペラと詳しく説明してくれました。話すのは 無理でも、ワインに関する事なので、何を言おうとしているのかは何となく分 かるもんですね。 有機栽培を実践し、世界的なワイン評論家の評価も高いフアンホのワインを 是非お試し下さい。ラテン民族の情熱をコッテリと味わえますよ〜。 フアンホの帰り際に、付け焼刃で覚えた挨拶の「アスタ・マニャーナ〜♪」 (Hasta Maana=また明日〜♪)」 と言ってみたら、「チミはポチッとスペイン 語出来るんだね。」だって。スペイン語で「少し」とか「ちょっと」の事を「ポチ ッ」っと言うそうです。何となく日本語っぽいですね。 「写真撮ったら、ブログに載っけてよー。」と言うので、忘れないうちに早速掲 載した次第でございます。そしてラテン民族は、風のように去って行きまし た。ちなみに私は、コテン民族です。 さーて、フアンホから元気をもらったので、仕事仕事! |
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4月15日(火)・・・「春を感じるワイン」 「リースリング、リースリング、やっほ〜♪やっほ〜♪」 それって、サイクリングでしょ? 仙台は今頃になって、やっと三寒四温かな?今日はまた、えれーいい天気 だったザンス♪ やっぱり四月は、桜の花と好天気がセットじゃないと駄目 ザンスね。晴れると酒呑みのモチベーションは急上昇するザ・ン・ス♪ 今週 一杯はお花見の話しで持ちきりでしょう。 いいですかー、今週の合言葉は「お花見用の酒は錦本店!!」って事で宜しく お願いします。酒は売るほどアルザンス。天気が良かったので、清々しい気 分でバッカス様にお祈りを捧げましょう。 パンパン。 「ザンスはうまく踊れない。」(何言ってんだ?) かしこみ、かしこみ〜。m(..)m ![]() リースリング2004 ※手巻き寿司が美味しくて、呑んでる時の 画像を撮るのを忘れてしまいました。(^^: ●フランス・アルザス地方産辛口白ワイン ●生産者名:ルネ・フライト・エシャール マキコレです。 ●ブドウ品種:有機栽培によるリースリング100% ●アルコール分:13% 今日は大好きなアルザスざんす。このワインの輸入元の“かない屋”さんに よると、3月上旬の時点では硬くて、飲み頃はもうちょっと先だろうとの事で した。それから一ヶ月以上経ってますが、どうなんでしょう。それではテイス ティングしてみましょう。グビビのビッ... 「う〜ん、私の鼻先にも春が来たザンス♪」 と言いたいところですが、やっぱり閉じてました。それでもハーブや蜜の香 り、そして良く出来たリースリングの、いわゆる“石油香”もほんのりと感じら れます。口当たりは、たしかに硬さは感じられますが、酸とミネラルが豊かで バランスもいいです。 これはかなり期待感を持たせられるワインです。そんなに高いワインではな いので、ちょいと多めに仕入れておきましょう。これを寝かせるとすんげー事 になりそうな予感がします。 今日の酒の肴は手巻き寿司でしたが、良く合いましたよ〜。 でっ、直近の開花予想は六月です。その頃になれば、香りはバンと開きリー スリングらしい瑞々しいワインになっている事でしょう。季節的にもドンピシャ ですね。 それにしても、やっと春らしくなってきたせいでしょうか。眠くてどうしようもあり ません。パソコンに向かってこのブログを書いてる途中で、ドテッと寝てしま いました.... チャンチャン。 |
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4月14日(月)・・・「時代はピーピーエムです?????」 「あんな大きな飛行機が、どうして飛ぶのか意味が分かりません....」 飛行機とジェットコースーターは、えれー怖いっチューネン。 今年は『信濃八兵衛・一人旅』を計画しております。二泊三日くらいで『仙台 ⇒三重県大台町⇒長野県駒ヶ根市』に行く予定ですが、どういうルートで回 って、交通手段はどうしようかと考え中です。 飛行機は怖いしー、バスや電車は乗ってる時間が長いしー、乗り継ぎも面倒 だしー、かと言って車の運転も大変そうだしー..... って、そんな事言ってたら 何処にも行けませんが、こうやって色々と計画を練るのも旅の楽しみです ね。 調べて見ると、仙台から三重県大台町までは随分遠いもんだと思うけど、午 前中に注文すると翌日に酒が届いてしまうというのは、すんげー世の中だと 思う今日この頃のカンザケ・スキオです。そういや久々の登場ですね。 「いよっ!」 と言う訳で、いかにも今日は長野か三重の酒を呑みそうな感じですが、季節 限定の純米酒でまだ呑んでいないのがあるのでそっちにします。では、松尾 様にお祈りを捧げましょう。パンパン。 「線路を走る飛行機って無いのか? (それじゃ、新幹線だろっ!)」 かしこみ、かしこみ〜。m(..)m ![]() 天狗舞・山廃純米生原酒 ●蔵元:車多酒造 石川県白山市 ●原料米:五百万石 ●精米歩合:60% ●香りの強さ:多分2.5ppm以下 ●アルコール分:17度以上18度未満 ●お値段:720ml/1,580円 1.8L/3,360円 これは毎年冬場に出荷される季節限定品です。んじゃ、早速キキ酒してみま しょう。グビビのビッ.... 熟した果実の香りと香ばしさを感じられますが、これはきっと、2.5ppm以下で しょう。(ん、何だ何だ? また姑息な手段か?) 豊かな酸とたっぷりな旨みは、 生酒ながらも冷えた状態より常温かぬる燗の方がより一層ふくらみを楽しめ ると思います。 フレッシュさと重厚感を併せ持つ逸品で、しみじみと美味しい純米酒です。 ところで.... 某蔵元から聞いた話しですが、日本酒の香りの強弱を測定する機械がある そうで、単位はppmなんだそうです。でっ、北陸地方の蔵元は、全国新酒鑑 評会に出品する大吟醸は香り控え目の2.5ppmが多くなってきているんだそう です。 (注)誤解を招きそうなので断っておきますが、香りの強い酒が駄目とか良い とかを論じようとしている訳ではありません。この辺はあくまでも個人の好み の問題だし、色んなタイプがあっていいと思っています。なので私は、どちら のタイプも肯定派です。 これは蔵元さん達にとっては当たり前の話しなのかも知れませんが、今まで 香りの強さを示す数値なんて聞いた事が無かったので、こりゃいい勉強にな りました。 日本酒度や酸度とかは、数値と実際に呑んでみた感覚とでは必ずしも一致 するとは言えないので私は当てにしない方ですが、それを肴に酒談義を楽し む方もいると思うので公開しているだけです。 でも、このppmの測定値はかなり参考になるような気がします。 これは聞いた話しの感覚的な事なのでアバウトに理解して欲しいんですが、 2.5ppm以下の酒は香りが控えめかほとんど無い。2.5ppm〜5.0ppmの場合、 ほんのりと香るタイプ。5.0ppm以上は華やかな香りのタイプになるらしいで す。あくまでも、だいたいの話しですけどね。 でっ、商売人の私は思った訳ですよー。「私の知る限り、このppmを表示して いる酒は無いな。んじゃ、近々発売予定の錦本店オリジナル純米酒にはこ のppmを表示しよう。こりゃ、よそに先駆けて一番乗りだぞ〜♪」ってね。 発売予定日に間に合えば、日本初(?)のppm表示をした純米酒になります。 測定値は、多分2.5ppm以下だと思います。つうか、最初の出荷分には間に 合わなくても、二回目以降の出荷からは表示してもらう事にしましょう。 もしこの表示が本当に最初だとしたら、これは私の専売特許(?)みたいなもん だし、このブログを読んでくれている皆さんが証人です。なので他の酒屋さん や蔵元さんは、真似しちゃいやよん♪ とは言え、こんな表示をしている日本酒が実際にあるのか無いのか全て確 認した訳ではないので、そういった酒をご存知でしたら教えて下さいね。 う〜む、今日は久しぶりに酒屋らしい事を書けたような気がします。自己満足 したところで、歯を磨いて寝よっと。おやすみなさい。コテン.... |
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4月13日(日)・・・「ラリューのアリゴテ」 「寒いっチューネン!!」 冬に逆戻り? 昨日やっと春らしくなったと思ったら、今日はまた寒さが戻ってしまいました。 日曜日なので、お花見をしていた人達は大勢いると思いますがさぞかし寒か った事でしょう。 ところで最近、『人気ブログランキング』の私の“最新記事”の表示に『PR:』で 始まるタイトルのものが勝手に割り込んで来ますが、私とは全く関係ないん ですよ。これは新手の商法なんでしょうかねー? 皆さんに「これも川嶋の姑 息な手段の一つか?」と思われても困るので、念の為お断りしておきます。 ![]() 家からすぐ近くにある、お寺の桜も満開です。 土曜日以外は暗くて寒い日が続いてましたが、それでも桜は咲くんですね。 お花見の誘いもありましたが、私は最近出ずっぱりだったので家でのんびり してました。昨日の酒と料理の余韻が心地良く残っているので、それを消し たくないと言う事もあります。(注:二日酔いという意味ではありません。) それではバッカス様にお祈りを捧げましょう。パンパン。 「花より、団子より、暖かいところが好きっ。」 ![]() Bourgogne Aligote 2006 ブルゴーニュ・アリゴテ2006 ●フランス・ブルゴーニュ地方産辛口白ワイン ●生産者名 ドメーヌ・ラリュー マキコレです。 ●ブドウ品種 アリゴテ100% 新着の白ワインで、サンセールのような爽快感のあるワインだと思います。 んじゃ、早速テイスティングしてみましょう。グビのビっ.... 青リンゴ、シトラスにほんのりと蜜の香り。滑らかでクリーミーな口当たり、 豊かにして柔らかな酸、そしてブドウそのものの素直な味わい。暖かくなって きたら、キリッと冷やして楽しみたいワインです。しばらくやってないけど、手 巻き寿司にも合いそうですよ〜。 寒いとは言え、やっぱり春のせいでしょうか? 眠くてどうしようもなくなって、 久しぶりに子供達と一緒に21時消灯でーす。たまには休養も必要ですよね。 コテン.... |
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4月12日(土)・その1「企業ヘメツな純米酒、近々発売!!」 ども〜♪ 仙台もやっと桜の時期に相応しい、いい天気になりました。お花見 会場では、多くの方々が美味しい純米酒を楽しんでいた事でしょう。わたし ゃ、普通に仕事してましたけどね。えー、えー。 でも、別にいいんです。私は美味しい純米酒を皆さんにご紹介して、楽しんで いただくのが仕事。自分で呑むのも仕事なら、呑んでもらうのも仕事。そし て、「美味しかったよ。」と言ってもらえるのが生きがいみたいなもんです。 お花見という楽しみを犠牲にして、お隣の県にわざわざ酒を呑みに行ってき ました。じゃなくて、これは出張です。私の場合、酒を呑むのは仕事なんで す。この酒は、発売までは『企業ヘメツ』とさせていただきます。 皆さんに「どっ、どんな酒なんだ。いい加減教えろーっ!」というストレスを与え て、呑んでみたい気持ちを高めてもらうおうという姑息な手段は続きます。 ![]() 昨年の夏ごろに私がオーダーした、錦本店オリジナル山廃純米酒は発売に 向けていよいよ大詰めです。アルコール度数は何度にするか、瓶の色は何 色にするかとか、細かい点を蔵元と最終打ち合わせです。 皆さんも経験があると思いますが、アルコール度数が一度違うだけで味わい のイメージは大きく変わります。コッテリと約二時間かけて、この酒のスペッ クとラベルのイメージ、そして私が頼んだ味のイメージに近いもの、今後の熟 成による更なる味わいの向上を期待出来るもの、などを総合的に判断して決 定したアルコール度数は... おっと、まだ『企業ヘメツ』なので言えません。ささ、ストレス、ストレス♪ とにかく、自信を持ってお勧め出来る美味しい純米酒に仕上がりそうです。 蔵元は山廃仕込みは初めての経験なので、他の蔵元に行って色々と相談し てみたり、研究所に調べに行ったり、わざわざこの為にタンクを購入したり と、私のわがままで何かと難儀をかけてしまいました。 でも、蔵元としても初めてのチャレンジと言う事で、蔵にも活気が出たなんて 言っていただいたのでホッと一安心。このご恩に報いるには、またまた“気” をスーパーサイヤ人のように「ニバイ、ニバーイ。」に高めて、セッセと販売す るのみです。 それで少しでも蔵元のブランド・イメージを高める事に貢献出来れば幸い。 “美味しい酒”である事に間違いはないので、きっと消費者の皆さんにも喜ん でいただけるだろうと確信しています。 でっ、これで仙台にトンボ返りする訳がありません。これから夜のお楽しみ... いやいや、“市場調査”です。でもねー、行った店のご紹介をすると、この酒 の産地がバレバレになってしまうんですよ。 そういや、昨日のブログに不覚にも、「明日は、○●県に行ってきます。」っ て書いてしまいましたね。酔っ払ってブログを書くと、これだもんなー。(^^: さて、下の日記に続きます ![]() 「またオラの“気”が高まって来ただ。」 |
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4月12日(土)・その2「究極の吟醸酒!! 番紅花」 某蔵元との打ち合わせは無事終了して、あとは瓶詰めをして出荷を待つば かり。その後、呑みに出る約束はしていましたが、連れて行ってもらった二軒 の店ときた日にゃ、予想も出来ないすんげーこだわりの店でした。(上の日記 の続きです。) 一軒目は吟醸酒 番紅花(ばんこうか)さん。店の外に「酒屋か?」と思うよう な、『吟醸酒』のデカイ看板があります。何故か『カレー』と書いた看板もあっ て、不思議な雰囲気を醸し出しています。 ご主人の山川さんは温和な方ですが、自分のHPに「私は変わり者です」と 書いてるくらい大の日本酒狂。『袋吊り斗瓶囲い専門処』だそうで、扱ってい る日本酒のほとんどは全国新酒鑑評会の出品酒なんだそうです。こういう店 は、日本中探しても中々無いかも知れませんね。 普通に流通している商品でもないので、そういった酒を集めるために全国の 色んな蔵元に何度も足を運んでいる熱心な方で、酒は全て蔵元直送なんだ とか。こりゃ、酒屋泣かせですね(笑)。 ![]() 画像左・『のれそれ』アナゴの生の稚魚のポン酢和え 右・静岡直送の生の桜エビ ![]() 秋田名物『ハタハタ』の鍋 敢えて酒の銘柄は書きませんが、一杯目からすんげー酒を呑まされました。 どうやらこの街では地元の酒屋さんも見習う程の吟醸酒のパイオニア的な 存在らしいですが、それもうなづける素晴らしい品揃え。この店を東京あたり に持っていったら、きっと行列の絶えない店になる事でしょう。 日本酒の品揃えが素晴らしいだけでなく、料理の素材と味付けも洗練されて います。どれも吟醸酒とともに楽しむに相応しい食材を使った料理でした。 ずば抜けて美味しい酒と料理を次から次に出されて、あとはデジカメで撮る 暇も無いくらいでした。 画像の料理以外には、出汁がシミシミで激ウマの大根の煮物・天然ブリの 特大カマの塩焼き・天然ブリとヒラメの刺身・バクライe.t.c あー、狂いそー... 近くに海がある街ではないのに、鮮度の良い魚料理の数々にまたまたビッ クリ。日本の輸送網はたいしたもんですね。 地元の酒通に支持されているというのが、それはそれは良く理解出来ます。 ご主人は酒の品揃えを自慢するような嫌味なところは全く無くて、日本酒に 対する愛情がにじみ出ている方なので、カウンター越しに酒談義をするのも 楽しいと思います。 仙台からはバスで1時間と、意外に近くにあるので日本酒党を自認する方に は、是非一度行って見る事をお勧めします。皆さんにお勧めするだけでなく、 また行きたい店となりました。すんげー酒と料理を楽しめるだけじゃなくて、 カレーライスも有名な店らしく、お客さんの半分はカレーライスを食べていると いう不思議な居酒屋さんでもあります。 酒にも料理にも十分に満足したので、あとはバスに乗って仙台に帰ってもい いくらいでした。でも、呑みに出て一軒で終わったためしはありません。と言 う訳で、次の店の事を書こうと思います。 |
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4月12日(土)・その3「絶品うなぎ!! あげつま」 「いや〜、予は満足じゃ♪」 これ、爺。次の店はどこじゃ? (上の日記の続きです。) ふむふむ、苦しゅうないぞ。 『番紅花』さんで十分に満足しましたが、もう一軒の店を予約してあると言う のでそちらへ移動。次の店は歩いて5分とかからない場所にありました。これ がまた、あんたっ!! 店の外観は、きっと大昔は由緒ある大きな旅館か料亭、はたまたお大尽な 方の家だったと思われる、大正浪漫あふれるとても情緒ある佇まい。これだ けで期待感で胸が膨らみますが、店に一歩足を踏み入れて歩き進む程に ワクワクし、その雰囲気の良さに「うわ〜♪」と魅了されてしまいます。 広々としたテーブル席もありますが、酒好きの私達にはご主人と話しが出来 るカウンターが特等席です。このカウンターがまた歴史を感じさせ、酒が無く てもずーっと身を置いていたい程に味のあるいい雰囲気です。 皆さんの行く楽しみが無くなるので酒の銘柄は書きませんが、ここにもご主 人が足で選んだ銘酒の数々。カウンターには美味しいお燗をつける為の湯 煎機も置いてあって、並々ならぬこだわりが伝わって来ます。 背中越しには大きなガラス窓があって、池には鴨が泳いでいます。どちらも 街の飲食店街でも中心部でも無い、地元の方々しか分からないような立地 にありますが、この二軒は一体どうなってんだ? 凄過ぎます!! 『郷土料理あげつま』さんのHP ![]() 「味のあるカウンターでしょう〜♪」 純米酒の美味しいお燗酒を、色々と楽しませてもらいました。一軒目で腹一 杯になってしまったので料理はお通しだけで十分です。画像を撮らないでし まったのが残念ですが、趣のある籠に盛られたバクライ、どこかの蔵元の酒 粕と塩だけの味付けという鶏肉、ごぼうを巻いたウナギの三品でしたが、ど れをとっても立派な一品の美味しい料理でした。 二次会で行くには勿体無いです。今回は仕方ありませんでしたが、いつか 食事とともに酒を楽しみたい店です。こちらも仙台からバスで一時間なので、 強くお勧めします。これから飲食店を出そうと思っている方や、既に営業をさ れている方々にとっても、かなり参考になるんじゃないかと思います。 ご主人の人柄、店の雰囲気、そして厳選された日本酒と美味しい料理。全 ての要素が見事に調和した、素晴らしい店です。参りました。脱帽です。 ![]() 「ウマそうでしょう〜♪」 こちらはウナギの名店のようです。既に腹は一杯だったけど、せっかくなので ご飯を少なめにしてもらって食べました。これがまた、あんたっ!! お椀一杯だ けで、四合瓶一本呑めそうなくらいに良く出汁の効いたキモ吸い。ウナギの 身は旨みたっぷりながら上品な脂肪でしつこくなく、そして柔らかくホクホクと しています。 腹一杯だったはずなのに、美味し過ぎてペロッと食べました。もう、あたしゃ 気が狂いそうでしたよ。酒を嗜まない方でも、とても良い店の雰囲気と絶品 ウナ重だけで十分過ぎる程に満足出来ると思います。まさに『隠れた名店』 と言いたいところですが、それは私が知らなかっただけで、地元の方々の間 ではみんなが知ってる有名店なんだろうと思います。 今までこの二軒を知らなかったのが悔やまれます。隣の県に泊りがけで行く 機会は中々ありませんが、今度は気合を入れて一泊で行きたいと思いま す。期せずしてグルメ日帰りの旅となって、いや〜、参った♪参った♪ 以上、これにて私の『企業ヘメツ』チックな一日の行動は終了です。帰りのバ スの中で呑もうかと思ってバッグに忍ばせていた、モバイル性抜群のアルミ 缶入り『出羽桜・吟醸缶』と焼きウルメには手をつける事なく爆睡してしまった のは言うまでもありません。チャンチャン。 |
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4月11日(金)・・・「佐藤紋太郎君をご紹介します」 ども♪ 桜の時期なのに毎日寒い寒いって言ってますが、仙台は毎年こんな もんです。今日も雨模様で、血圧の低そうな気温でした(ん?)。一年前はどう だったかなと、去年の4/11のブログを読んでみたら、やっぱり寒いって書い ていたコソクナ・ワインスキーです。 毎日、そして毎年同じような事を書いてるんですね。毎日のように書いてるせ いなのか、昨日書いた事も忘れてしまう時があるんですよ。よくお客さんに 「昨日のブログに書いてたワイン頂戴♪」と言われるんですが、「は? なっ、 何でしたっけ?」って事がよくあるコソクナ・ワインスキーです。 記憶力は著しく低下し、極めて簡単な暗算も最近怪しくなって来ました。例え ば6,350円のお買い上げで11,500円出されると、いくらお釣りを出せばいい のか一瞬パニック状態になってしまう今日この頃のコソクナ・ワインスキーで す。 お願いですから、ややこしい支払い方は勘弁して下さい。五千円札を出して から、間をお置いて後出しで小銭や千円札を出されると頭の中が真っ白にな ってしまいます。 昨日は秋田の酒を呑みましたが、今日はフランスに高飛びします。それでは バッカス様にお祈りを捧げましょう。パンパン。 「明日はお隣の山形県に行ってきます。」 かしこみ、かしこみ〜。m(..)m ![]() Chateau Montalon 2005 シャトー・モンタロン'05 ●フランス・ボルドー地方産赤ワイン ACボルドー・スペリュール ●ブドウ品種:メルロー90%、カベルネ・フラン10% ●平均樹齢:35年 ●アルコール分:13.5% ●750ml/1,500円 フローレンス・プルドームさんという、女性が造っているワインだそうです。 「だから何?」だなんて、冷めた事を言わないでね。これは2月に行った東京で の試飲会で、チュルッとテイスティングして気に入った“佐藤紋太郎”君で す。 それでは、改めて一本コッテリとテイスティングしてみましょう。グビビっ..... 「やっぱり好きだよ、フローレンス〜♪」 濃い目の赤紫色。スパイスとブラックベリーの香りが、仲良く並んで立ち上り ます。この価格帯のワインにして、しっかりとしたタンニンがありながら、それ を包み込むような柔らかい口当たりで程よい果実味。 全体的なバランスが良く取れていて、美味しゅうございます。グレート・ヴィン テージと呼ばれる2005年の恩恵もあるんでしょうね。きっと佐藤紋太郎君は いい仕事をしてくれると思うので、宜しくお願いいたします。m(..)m 今日もブログを書いてる途中で、力尽きて寝てしまいました。コテン.... |
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地酒とワイン 仙台の錦本店 営業時間 平日10:00-20:00 日・祝定休
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当サイト管理者 川嶋 吉幸 (社)日本ソムリエ協会認定ワインアドバイザー
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