宮城県内にお住まいの方々、そして仙台に出張の際は、
地酒とワインを多数取り揃えている錦本店にお越し下さいませ。
川嶋の「のみすぎ日記」 2008/5/11〜5/20 『のみすぎ日記』の由来
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5月20日(火)・・・「私が思う金賞受賞蔵」

●福乃友・神宮寺・純米吟醸
●蔵元:福乃友酒造 秋田県大仙市神宮寺本郷野
●原料米:吟の精 ●精米歩合:50%
●アルコール分:15度以上16度未満
●お値段:300ml/515円 720ml/1,325円 1.8L/2,548円
「おーい、銀賞取ったどー!」
福乃友の一星さんから「おめー、うちの酒が賞を取っちまっただよ。」って、
嬉しそうな声で電話が入りました。「え? 何? 銀賞....?」何の事だか全然意
味が分からなくて、そっけない返事をしてしまった私。
「ほれほれ、この前蔵に来た時に、布で覆われた部屋で大吟醸を仕込んで
たのを見たべ。あの酒が鑑評会で入賞しちまったんだよ〜♪」
「へー、そりゃ良かったですね〜。」何だか良く分からないけど、いい事みた
いなので御祝いの言葉。どうやら全国新酒鑑評会の結果が出たそうです。
理由は以前のブログに書いたと思いますが、金賞を取った蔵元の市販酒が、
必ずしもそれに値するような酒とは限らないのが現実です。なので昔から
この賞には全く興味が無かったので、入賞と金賞がどう違うのかも知らなか
ったし、ましてや銀賞なんて存在すら知りませんでした。
「おい、コン様。銀賞って何だ?」 でも、コン様も知りません。
一星さんは電話だけでは喜びの表現が足りなかったらしく、今度はFAXまで
くれました。それでやっと銀賞の意味が理解出来ましたが、入賞した事を銀
賞とも呼ぶらしいんです。
今期の福乃友は、素人集団に近い状態で「美味い!」と言える酒を造れただ
けでも素晴らしい事なのに、蔵人の熱意が通じたのか見事に入賞までしちゃ
ったもんだから、そりゃさぞかし嬉しいに違いありません。私だって嬉しいです。
身内のように思っている蔵元の名前が入賞リストに入っていれば何となく嬉
しいもんです。でも、入賞しなくたって「来年頑張って下さい。」程度にしか思
いません。
この辺は酒を造ってる当事者とは大きく感覚が違うかも知れませんが、私が
やって欲しいと思っている事は、美味しい純米酒を醸してくれる事の一点だけ
なんです。その技術の向上の為に鑑評会に出品されているんでしょうから、
入賞出来なくたって何かと得るものは大きいと思います。それで十分じゃない
ですか。
この鑑評会で金賞を取る事を励みに、精進されている蔵元さんは多いのかも
知れません。何かで賞をもらう事は素直に嬉しい事だし、商売的に有利なの
かも知れません。そして、何と言っても蔵人のモチベーションが上がるでしょう。
金賞受賞もいい事なんでしょうが、それよりも私達酒屋や呑み手の皆さんが
「美味しい♪」と言ってくれる顔を思い浮かべて、熱意を持って酒造りをされて
いる蔵元さんの全てに金賞をあげたいし応援して行きたいと思っています。
これからも、私の中での『金賞受賞蔵』の美味しい純米酒の数々をご紹介して
行きたいと思っていますので、末永くお付き合い下さいませ。
5月19日(月)・・・「雪女の挑戦受けて立ちます!」

祝・コン様サンジュー!
本日5月19日は錦本店の“歩く損益分岐点(何だそりゃ?)”、コン様の満サン
ジューの誕生日だそうです。それで心を入れ替えたのか、ここ最近セッセと
ブログを更新しているようです。※まだまだ未完成なので、当分見ない方が
いいと思います。
クールなコン様は、今日が誕生日だなんて一言も私に言いませんでしたが、
何故か鳥心の調理師ミッチャン(メス)が覚えていたようで、焼き鳥にリボンを
つけてプレゼント。※この二人、何となく似てません? 蝶ネクタイは私が名付
けて“雪女”こと、鳥心のコンドーです。テコンドーの達人かどうかは知りませ
んが、大の日本酒狂で近々ブログを立ち上げるんだと鼻息荒いです。
(注:鼻は低いです。関係ねーか。)
コンドーが「ホームページを作りたいので教えて下さい。」と私に言って来たん
ですが、「チミには絶対に不可能だ。」と引導を渡してブログにする事を勧めま
した。そしたら、「そのうちテメーを、人気ブログランキングから引きずり落とし
てやるっ!!」と言う、雪女の冷凍光線を浴びせられて私は凍りつきますた。
コン様はブログに顔を出されるのを恥ずかしがってましたが、商売人は物を売
るもんだと思っているうちはまだまだヒヨッコです。商売人は自分を、そして顔
を売るもんだと心得るべきでしょう。従って本人の意思に関係なく、運転免許
証更新の写真にも使えそうなくらいの大きさで掲載します。
いずれ私は、やつらに駆除されるかも知れません.....。
そして、あんたっ! 昨日はとうこさんと旦那の結婚22周年なんだそうです。
いやー、五月って目出度い月ですねー。私がこのブログを立ち上げたのも五
月なので、『五月の森は三セレモニー』ってところでしょうか。
本題に入りますが、今日はレストランさんのワイン・メニューを作成していたも
んで、一日中パソコンに向かっていたようなもんで、「肩を揉んで揉んで。」っ
てな感じなもんで、とっても疲れたもんで、とっととバッカス様にお祈りを捧げ
てテイスティングしようと思います。パンパン。
「揉んで、揉んで、揉んで、揉んで〜♪」 って、円広志か?
かしこみ、かしこみ〜。m(..)m

「モンテかっ!!」 毎度毎度つまらないオチで、どーもすいませーん。
●アルガーノ・モンテ2005
●山梨県甲州市勝沼町産赤ワイン ●生産者名:勝沼醸造
●ブドウ品種:山梨県産(山梨市・笛吹市)マスカットベリーA100%
●お値段:750ml/1,680円 本日定価で公表でーす。
今月はロワールワインの強化月間だと宣言していますが、さすがに毎日呑む
のは疲れるもんで、たまには赤ワインも呑みたいもんでこれにしました。ちな
みに“モンテ”とはイタリア語で“山”を意味しますが、このワインの商品名は
和名で“アルガの山”と呼ぶそうです。
一際人気の高い勝沼醸造さんの白ワイン、“イセハラ”は世界市場に認められ
てついに諸外国に輸出されました。有賀社長の『世界に通じるワイン造り』とい
う高い理念には敬服しているし、それが成就されようとしています。
もちろん有賀社長にしてみれば、これはまだまだ通過点に過ぎないでしょう。
だから私は前々から、「イセハラは買っておいた方がいいですよ。」って言って
たじゃないですか! 多くの方は地方の一酒屋の私が言う事なんて信じてくれ
ませんでしたが、マスコミの力にはかないませんね(泣)。今じゃ欲しいと言う
方が大勢いますが、割り当てなので残念ながらそんなに無いっチューネン。
いい加減、「国産ワインなんてねー...」などと言う偏見は捨てた方がいいっチュ
ーネン。
いずれ、同じく数量限定品の“アルガブランカ・クラレーザ”も足りなくなる日が
来るっチューネン。既にJALの国際線でも提供されているっチューネン。どこか
ロワールの白ワインにも通じる香りは、間違いなく世界的に評価を受ける日が
来るに決まっているっチューネン(こんな事ばっかり書いてるから、私は信用さ
れないんだな....)。
でっ、これまた年々質の向上を見せている赤ワインです。黒いベリー系の果実
の香りに、フレンチオーク樽の熟成によるヴァニラのような香りが厚みと複雑味
を与えています。
滑らかなタンニン(渋み)でソフトな口当たりにして、ピンと引き締まった酸が印象
的。このワインをブラインドで出されたら、酸が効いているところはイタリアのヴェ
ネト州の赤ワインのようにも思えるけど、滑らかな口当たりにして豊かな味わい
はフランスのメルロー種のワインのようでもあり、いやいやこの樽の使い方はス
ペインのリオハ地区のワインのようでもあるなと訳が分からなくなりそうです。
要するに上記のワインの要素がバランス良くまとまっていて、私なんかには国
産なんだか外国産なのかの区別もつかないくらいに良く出来た赤ワインだって
事です。
今日の酒の肴は“オクトパスのスライス・漁師風”(普通にタコの刺身って言え!)
で、決して「合う〜♪」とは言いませんが外国産の赤ワインよりも遥かに違和感
がありません。チキンカツもありましたが、これには涙が出るほど良く合いまし
た。
程よく樽が効いていて、スモークした料理や直火で焼いた料理に合いそうな気
がします。そしてそれ以上に、炭火焼の居酒屋さんの焼き鳥とかウナギの蒲焼
きにこそピッタリと合うのかも知れません。
外国の方々に誇れる日本のワインが、皆さんの目の前にあります。そしてワイン
では歴史的にも日本より遥かに先進国の方々が、日本のワインを評価し目を向
けているのは事実です。
もう一度言っておきますが、「国産ワインなんてねー...」などと言う偏見は捨てた
方がいいかも知れません。フランスやイタリア料理のレストランさんにこそ、改め
て国産ワインを見直していただきたいと思っています。
日本人が日本国内で食べるフランスやイタリア料理に、その国のワインを合わる
だけが日本人の楽しみ方でもありますまい。ましてや、日本の食材を使っている
のなら..... 隠し味に日本人ならではの、醤油やワサビを使う事だってあるじゃな
いですか。
自由な発想で幅広い楽しみ方があるのが、ワインの良いところではないんでしょ
うか。勝沼醸造のワインだけとは言いません。ささ、どうぞどうぞ、もう一度国産
ワインに目を向けてみて下さい。いずれ“目からウロコ”の日が来ると思います
よ。
5月18日(日)・・・「避けては通れぬワインです 」
ど〜も〜♪ スッコンと抜けるような青空で、いい天気の休日です。いつもの
私なら「それーっ!」とばかりに外に遊びに出かけるとろですが、どうにも眠くて
仕方ありません。
先週はトレーニングにテイスティング(これはいつもの事ですが)にと、やたらと
ingの多い日々を過ごしたせいで疲れが溜まったのかも知れません。朝ご飯
を食べてはコテン..... お昼ご飯を食べてはコテン....
たまには休養も必要だとは思いますが、起きてる時間より寝てる時間の方が
長かったような気がする、勿体無い休日となりました。
先日も書きましたが、今月はロワールワインの強化月間です。と言う訳で今
日は、トゥーレーヌ地区の白ワインをテイスティングします。その前にバッカス
様にお祈りを捧げましょう。パンパン。
「トゥーレーヌ 酒屋は避けては 通れーぬ」 なーんちゃって。いと寒し。
かしこみ、かしこみ〜。m(..)m

●トゥーレーヌ・ソーヴィニヨン・ブラン2006
●フランス・ロワール地方産辛口白ワイン
●生産者名:ドメーヌ・デウネイ
●ブドウ品種:ソーヴニィヨン・ブラン
●お値段:720ml/3,000円以下 店頭にて清々しい価格で販売中
このワインはロワールワインコンクールで金賞を取ったそうですが、そのコンク
ールがどんだけのものかは全く知りません。情報はともかく、呑んでみないと
分かりませんよね。んじゃ、テイスティングしてみましょう。グビビのビっ.....
色合いは淡いレモンイエロー。この地の白ワインらしい、青リンゴは新緑の青
草の香りと、その奥からハーブと柑橘系の香り。ミネラルや酸とのバランスが
良く取れていて、スッキリ感がありゴクゴクと呑めるワインです。
和食にもすんなりと溶け込んでくれる、ほっとするワイン。画像のキャベツの
チーズ焼きに良く合いましたが、カツオの刺身とも違和感なく楽しめました。
でっ、夜の食事を済ませて、このブログを書き終わらせて早めに寝ようとパソ
コンに向かったら、あんたっ。またまた睡魔に襲われて、20時30分にコテン....
それはそれは良く寝た休日となりました。チャンチャン。
5月17日(土)・・・「鶴にはご縁があるようで」
「よっしゃ、よっしゃ〜♪」 チミは田中角栄か?
久しぶりにと言うか今月初めてかも知れませんが、今日は大勢のお客さんが
来てくれて、えれー忙しい一日でした。いやー、ご来店いただいた皆さん。そ
して沢山のごチューモンをくれた飲食店の皆さん、ありがとうございました。
う〜ん、やっぱり商売はこうでなくっちゃーいけません。
前にも書きましたが、五月はG.Wの影響でそれはそれは静かな月なんですよ。
おかけで、わたしゃ毎日ウルウルと涙目で肩を震わせる日々が続いています。
今日は忙しい一日でしたが、まだまだ厳しい状況が続いております(泣泣泣)。
んもー、私をジラしちゃいやーん.....。
「どーーーーーーーか、皆さん!!」
私とコン様を男にしてやって下さい。只今『五月の森は泣き落とし』運動を展
開し、あらゆる角度から姑息な手段を投じておりますが、そろそろ得意のハッ
タリに転じたいと思っちょりますが裏付けがないと出来ません(泣)。
実は四月は泣き落としで(?)驚異的な数字を出せました。売上は前年比103%
程度でしたが(それでもエライ! ちなみに日本酒とワインは110%前後です。)、
本日集計が出ました。4月の純利益は“企業ヘメツのカイゼン”により前年比
は何と約180%でございました!
こりゃ、世界のトヨタよりすげーんじゃねーかー!?⇒人気ブログランキング
何度も何度も書いて来ましたが、いい結果だけは包み隠す事なく公表して
います。もちろん今回もハッタリじゃなくて本当の話ですが、何と言っても錦
本店の商品をお買い上げいただいた皆さんのおかげです。
これは社長も思いつかないような、今までの考え方とは180度くらい発想を転
換した結果ですが、私の最大級の姑息な手段なので無料では教えられまへん。
多少の度胸(実はここが肝心)を必要としますが、あとは簡単な事なんですよ。
(注)バッカス様と松尾様、そして日本国政府を筆頭に所轄の税務署並びに関
係者各位に誓って、抜き打ちで監査に入られても全く問題のないガラス張り
の公明正大な商売をしております。もちろんボッタクリそして違法的行為は
一切しておりませんので、今後ともご心配なく錦本店をご利用下さいませ。
1時間で1万円のセミナー費を払っても1ヶ月で元を取れる、“酒屋の為の経
営改善セミナー”なんてものがあったら参加したいよね。って事は、50人集め
りゃ50万円が私の懐に入ってウッシッシッのシ〜♪だな〜。
んなもん、やれませんけどね。とにかくやり方次第で、酒屋も日本酒の未来も
明るいって事ですよ。
「よっしゃ、よっしゃ〜♪」 もしかして、田中角栄が降臨したのか?
と言う訳で(?)、今日は松尾様にお祈りを捧げましょう。パンパン。
「取らぬ狸の皮算用は、姑息な手段の登竜門です。」
かしこみ、かしこみ〜。m(..)m
でっ、今日のお呑み物は.....

“かくれい” です♪ それで角栄で引っ張ったのかよっ!!
●鶴齢(かくれい)・純米吟醸
●蔵元:青木酒造 新潟県南魚沼市塩沢
●原料米:美山錦 ●精米歩合:55%
●アルコール分:15度以上16度未満
●お値段:720ml/1,500円くらいみたいです。
画像の料理はコーンフレークに見えるかも知れませんが、新タマネギのスラ
イスの上に乗った豚の冷シャブです。これが純米酒に良く合うんですよ。
気になる蔵元さんなので、試飲サンプルを送っていただきました。いつもなら
家に帰って腰を据えてジックリとキキ酒しますが、どうにもこうにも気になって
仕方ないので、日中コン様とチュルっと一口だけ舐めてみたんです。
そしたら、あんた! コン様が眼鏡の奥からキラリと目を光らせての開口一番は...
「てんちょ、直ちに蔵元に行って下さい!!」
「はっ、はいー.....」 6月はハードな遠征を予定していますが、それにからめて
決死の覚悟で行って来いってメーレーされますた。実は錦本店では、コン様が
一番エライんです。
「わっ、分かったよ。行けばいいんだろ、行けば.....」
こう言う事は喜んで行かせていただきます。その日に備えて、トレーニングは
更に強化しておきましょう。でっ、家に持ち帰って改めてコッテリとキキ酒させ
てもらいました。グビビのビッ....
香ばしさとフルーティーさのある香りは、“メロンのような”の一言だけでは片付
けられない三重構造的な香りのハーモニー。その香りは決して出しゃばる事な
く、あくまでもアクセント的で好印象。火入れした純米酒ならではの、しっとりと
落ち着いた滑らかな口当たり。
“新潟の酒”と言うと何となく淡麗辛口をイメージする方は多いと思いますが、
意外にも米の持つ旨みと甘みが、ソフトにソフトに広がります。そして、とても
艶やかな舌ざわりで美味しいです。
何かのご縁を感じます。私は全く知りませんでしたが、仙台ではあまり知られ
ていない(かな?)“隠れた銘酒”とはこの事かも知れません(カクレイだけに...)。
たまたまの偶然ですが、去年からお取引いただいた『信濃鶴』に続き、今年は
『仙禽・(禽は鶴の意)』、そして鶴齢と“鶴続き”です。
「私は亀なのか?」 今月は手も足も出ないもんねー...
早速お取引をお願いする電話をしましたが、今日は土曜日で留守電だったの
で、この鶴齢の青木酒造さんとはまだ商談は成立していません。こっちが取り
扱いたいと思っても、そう簡単に事が進まないのが日本酒の世界なのでどう
なるか分かりません。そこで一言。
「思いは通じる!!」
これまた何度も言い続けて来たことですが、必死に願えば叶うだろうと思いた
いし、そうでなければ叶わないのも現実です。私の願いが届けば、今月中に
鶴齢は入荷するでしょう。そうでなければ.... そんな事は考えたくありません。
んじゃ、布団の中で呪文を唱えて寝るとします。コテン....
5月16日(金)・・・「ロワールの強化月間です」

「画像が暗くて、どーもすいませーん。」
●プイィ・フュメ・レ・グリオット2005
●フランス・ロワール地方産辛口白ワイン
●生産者名:ドメーヌ・グイヨ
●ブドウ品種:ソーヴィニヨン・ブラン
●お値段:5,000円以下.....なーんちゃって。(そんな高くないです。)
私のブログのタイトルでもあるサンセールは、ロワール河の一番上流の地域
にありますが、このプイィ・フュメは大体その対岸に位置します。同じブドウ品
種の白ワインを作っていますが、微妙に違うんですよねー。
画像の料理は鶏肉と豆や野菜をトマトで煮込んだ、南仏料理のラタトゥイユ風
のものです。家に帰ってこの料理を見た瞬間に「あー、ロゼか軽めの赤ワイン
の方が良かったなー....」と思いましたよ。
でも、わたしゃテイスティングの目的が最優先なので、事前に料理を確認する
事は滅多にありません。まあ、今日のワインとの相性はともかく美味しゅうござ
います。
グラスに鼻を近づけるとレモンやグレープフルーツの香りが飛び込んできて、
その後から新緑の時期の青草のような清々しい香りと蜜の香り。それはサン
セールよりも、土のニュアンスも感じるしっとりとした香りです。
程よい厚みがあり、豊かなミネラルで切れの良い酸。そして長めの余韻。
まだ溌剌とした若さもあって翌日も、いやもしかしたら翌日の方が更に美味し
くなってるかも知れません。こういうワインを飲食店でグラスワインで呑めたら
嬉しいな〜。
これから夏場にかけて、酸が効いてて爽快感のあるロワールの白ワインは
皆さん好んで呑むようになりますね。と言うわけで只今、『ロワール強化月間』
に指定(?)して色々お取り寄せしては、せっせとテイスティングしているところで
す。
今日は時間が無くて、以上で終了でーす。チャンチャン。
5月15日(木)・・・「怪我の功名の掘り出し物」
ども〜♪ 今日の仙台の最高気温は20℃だったらしく、やっと五月らしくなっ
たって事でしょうか。昨日とは8℃くらいの差で、あまりにも極端ですねー。
これじゃー、春になったと思ってやっと起き出した動物達が、また.....。 えっと、
また.....。あれ、こういう状態を何て言うんだっけ?
「冬眠」 でしょ?
あっ、そうそう。給食の時間になったら、クラスのみんなにオカズを分けたりー、
放課後になったら決められた場所を掃除したりー、飼ってる生き物にエサをや
ったりー....... って、それは、
「当番」 だろっ!!
いやー、参った参った。今回の国会討論では、「えー、あー、うー.....」って、
何とかテキトーな事を言って誤魔化したけど、わたしゃ首相としての立場もそ
ろそろヤバイよ。って、それは.......
「答弁」 だよっ!!
あんまり怒ってばかりいると、血圧上がりますよ。穏やかに穏やかに。先日
の健康診断では、例年通り血圧だけは二重丸だったコソクナ・ワインスキー
です。私ってば、どうでもいい事に鼻が高くなるタイプです。
穏やかついでに、今日は新着のワインを心静かにテイスティングしようと思い
ます。日々信心深い私ですが(ほんとか?)、今日はいつも以上に心を込めて
バッカス様にお祈りを捧げましょう。パンパン。
「日に日に壊れて行くと思うのは、気のせいでしょうか?」
かしこみ、かしこみ〜。m(..)m

「サン・トーバン」 かよっ!! まあまあ、落ち着いて落ち着いて。
●サン・トーバン1級レ・ピタンジェレ2005
●フランス・ブルゴーニュ地方産赤ワイン
●生産者名:ドメーヌ・ルイ・カリヨン
●ブドウ品種:ピノ・ノワール
●お値段:5,000円以下なーんちゃって。(店頭にてビックリ価格です。)
無茶な前振りにお付き合いいただきました事、シャチョーの代わりに御礼&お
詫び申し上げます(どうか、シャチョーが読んでませんように。パンパン)。
ブルゴーニュ・ワイン好きの皆さんなら私の気持ちを察していただけると思い
ますが、ルイ・カリヨンと言えばピュリニー・モンラッシェのトップクラスの作り手
として高い評価を得ていますよね。
でっ、サン・トーバンって赤と白の両方ありますよね。でもルイ・カリヨンのサン・
トーバンって聞いたら、リストを良く確認もしないで勝手に白ワインだと思い込
んじゃってチューモンした訳ですよ。
でっ、入荷したのでいそいそと箱を開けたら赤い色がついてて「あちゃー...」っ
てな訳です。小学生時代からテストの問題を良く読まないで、正反対の答え
を書いていた記憶が蘇りました。
まっ、最初から確認していたとしてもチューモンしましたけどね(負け惜しみ)。
2005年は優良年だと言うのが大方の見方みたいだしー、いい作り手だしー、
一級畑にして今時の著名な作り手のACブルゴーニュ並みの手頃な値段だし
ー、って事で迷わず仕入れますがな。
まっ、高名な白ワインの作り手にして、密かに美味しくて手頃な値段の赤ワイ
ンを探すのが大好きな私です。なので今日は、白ワイン以上に心が弾みます。
グビビのビッ...
「うんまっ!
怪我の功名チックにして、掘り出し物チックなワインや〜♪」
このワインを仕入れたよっちゃんはエライ!! アホな自分が愛おしいです。2005
年産と言う事で濃い色合いをイメージしていましたが、透明感のある赤紫色で
決して濃くはありません。
ベリー系の香りに、土と動物的なニュアンスの複雑味のある香りにはウットリ
とさせられます。程よい厚みがありながら、柔らかくエレガントな味わい。何とも
綺麗で伸びやかな酸と豊かなミネラル感、それに清楚な果実味はさすが秀逸
な白ワインの作り手と言ったところでしょうか。
時間が許す限り、ゆっくりと変化を楽しみたいワインです。今呑んでもお値段
以上に楽しませてくれますが、あと数年セラーで寝かせたらきっと「美味しい」
を超えた感動の域に導いてくれそうな気がします。
「これは“買い”だよなー。」
今日入荷したばかりで今日開けてしまうという暴挙に出ましたが、それでも
期待以上に応えてくれました。こりゃ、無くなる前にすぐに追加発注しよっと。
いやー、それにしても美味しいな〜。やっぱりブルゴーニュは、しみじみと美
味しいな〜。ほんとにほんとに美味しいな〜。
開けてから三時間程かけてゆっくりと呑みましたが、繊細な香りや味わいの
変化を楽しませてもらい、まるで万華鏡をのぞき込んでいるようでしたよ。
それでもまだまだ良い方向に変化しそうなんです。
良い作り手、良い年、良い畑と三拍子揃った良いワインです。しかも値段が
手頃と四拍子。これを読まれた方は、迷う事なく錦本店の地下セラーを目指
した方が良いと思います。※私のコメントがやたらと長い時は、すんげー気に
入ったって事です。
信じるあなたは救われ、売れた私も救われます。(オメーは神様か?)
そういや、明日は“入手困難系(?)”のユドロ・バイエの'06が各種入荷する予
定です。去年は'05が二回入荷しましたが、私が呑む前にお客さん方に見つ
けられて完売してしまいますた....。なので、この作り手のワインは一度も呑ん
だ事が無いんです。
とまあ、珍しく今日はブル・オタ(ブルゴーニュ・オタク)チックな内容になってし
まいました。そうでもないか? でも、ブルゴーニュにのめり込んだ方の気持ち
は、よーーーーーーーーく分かりますよー。
ん?
「相変わらずアホやね〜。おきばりやすー。」 って、今日はワインのブログな
のに“とう”続きで、
「とうこさん」
まで出て来ちゃったよ〜♪
まだグラス2杯分くらい残っているので、もうちょっと時間をかけて楽しもっと♪
いやー、美味いな〜。美味い。チャンチャン。
5月14日(水)・・・「五月の森は泣き落とし」
静かな日が続いてますが、ここ最近の私はせっせとトレーニングをしたりー、
変わることなくテイスティングの日々を繰り返したりー、時にはエーギョーに
出たりー、日本酒もワインもドッサリと仕入れたりなんかしています。
そうです、私はいつも....
“やる気” 満々なんです。 よく空回りしています。
でも、昨日のブログにも書きましたが、五月の中旬はあんまりお客さんが来
なかったりー、チューモンが入らなかったりー、「泣き、泣き、泣き...。」の日々
が続いてしまうんです。なので、毎年この時期はさめざめと肩を震わせており
ます(涙涙涙)。
って、私は....
“子泣き” じじいかっ! 泣きの一手です。
なとど泣きを入れてみたりー、ハッタリをかましたりー、あの手この手の思い
つく限りの姑息な手段を尽くして精一杯生きています。そして日本酒とワイン
の二本立てで、軽快なフットワーク(?)と舌先三寸で世の中を渡り歩いている
人間でございます。
って、私は....
“たぬき” かっ! えー、えー、そうですとも。
何でそんなに小さくなってんだ?⇒人気ブログランキング ←何だよ!?
静かなのは今週だけだと思います(ほんとお願いします、お願いします)。また
来週から忙しくなると思うので、それに備えて今日は「うめーっ!」純米酒をキキ
酒します。それでは粛々と松尾様にお祈りを捧げましょう。パンパン。
「五月の森は泣き落とし」
かしこみ、かしこみ〜。m(..)m

“冬樹・ふゆき” かよっ!
●冬樹(ふゆき)・純米吟醸生原酒 2008年4月14日上槽
●蔵元:福乃友酒造 秋田県大仙市
●原料米:秋田県産キヨニシキ100% ●精米歩合:55% ●酵母:協会7号
●日本酒度:+1 ●酸度:2.3 ●アミノ酸度:1.1 ●アルコール分:17.8度
●お値段:720ml/1,600円 1.8L/3,280円
冬樹に関する事は、こちらにコッテリと書いてます。画像の黄色い紙に手書き
の文字が見えますが、これは一星さんの冬樹への思いや醸造過程を書き綴
った、呑み手の皆さんへのメッセージなんです。一本一本、全ての瓶について
ますので、是非お読みになって下さい。造り手の思いも味のうちだと思います。
んじゃ、呑んでみましょう。グビビのビッ......
「う〜ん、好きっ♪」 ちょいと字あまり...。つうか、そう言う問題じゃないだろっ!
じゅくっとした米の旨みがありながら、キリッと引き締まった酸。“新・冬樹”の
味わいは去年までとは一味も二味も違います。昔から冬樹を呑まれている方
は「何となく、今までと違うなー....」と違和感を覚えるかも知れませんが、冬樹
としてと言うだけでなく広く酒として今まで以上に高いレベルにある素晴らしい
仕上がりです。これは値段を超えた味わいと言っていいでしょう。
魚に例えるなら、ハマチからブリに出世したようなもんです。なので、何処かに
昔の面影を見つける事が出来ます。4月16日のブログにも冬樹の味わいのコ
メントを書いてますが、その日と印象は変わる事なく「うめーーーーーーっ!!」の
一言です。なので、“新・冬樹”を是非お試しいただきたいと思います。
とっても美味しいので四合瓶一本をペロンチョと呑みたいところですが、ちょい
と寝不足ぎみなので今日は半分で切り上げます。まだ23時前ですが、私はも
う....
“寝る気” かっ! だって、眠いっチューネン。
はいはい、時には休養も必要なのでコッテリ寝ようと思います。以上、本日は
“き”の入ったブログとなりました。チャンチャン&コテン....
5月13日(火)・・・「ロワールの季節ですね」
「しっずかな湖畔の森の影っから〜♪ チューモンくれよと私泣くー♪
ヒマー、ヒマー、ヒマッヒマッヒマー♪」 ここは泣くところでしょ...?
絶好調で飛ばしている錦本店ですが、さすがに黄金週間の後はそれはそれ
は静かなもんです。毎年の事ですが、この時期は呑みに行く人も少ないので
エーギョーしても暖簾に腕押し、ぬかに釘ってな感じなんですよ。
まあ、これは予想通りの展開なので、特に慌ててはいません。粛々と売上の
タネ撒きをして、来るべき日の為に備えているところです。今日はタネ撒きの
一環として、これからの季節に重宝されるロワールの白ワインをテイスティン
グしましょう。
それでは粛々とバッカス様にお祈りを捧げましょう。パンパン。
「たまにはヒマなのも良いもんですね。」
なーんてぶっこく余裕はありません....。かしこみ、かしこみ〜。m(..)m

●アンジュー・ブラン'04
●フランス・ロワール地方産辛口白ワイン
●生産者名 シャトー・ラ・フランシェ
●ブドウ品種シュナン・ブラン
●お値段:3,000円以下とだけ書いておきましょう。ウッシッシッ。
ロワール地方はジャルダン・ド・ラ・フランス(フランスの庭園)と呼ばれる程に
風光明媚なところらしいですが、ブルゴーニュ地方を開墾した修道僧が安住
の地を求めてやって来たのが、ここアンジューだと聞いちょります(ほんとか?)。
昔はやや甘口のロゼワイン、ロゼ・ダンジューが人気ありましたね。
今日の最高気温は12℃くらいだったようで、昼も夜も寒いです。家に帰ったら、
4月に“甑倒し”をしたはずの鍋が復活していて、すんげー嬉しくなりました。
鶏の水炊きとこのワインは、きっと良く合う事でしょう。んじゃ、早速テイスティ
ングしてみましょう。グビビッ......
桃や梨を想わせる香りに、ほんのりと青草の香り。果実味と綺麗な酸とのバ
ランスも良く、ほのかに蜜の味わいも感じられます。後味のスッキリ感はロワ
ールらしいところと言っていいでしょう。
もちろん水炊きにも良く合いましたよー。気持ち良く一本スッポンと呑んで、
上機嫌になって配偶者にヘラヘラと何か話していたような気がします。
(注)よく覚えていないんです....。
でっ、昨日の予想通り、酒を呑めなかった“リバウンド”で、このブログを書き
ながらチリのピノ・ノワールを開けてしまいました。「ピノ・ノワールって言うより
は、シラーみたいだな。でも、美味しい事は美味しいな。そもそもブルゴーニュ
と比較するなんて意味が無いな。」
「チリも積もれば、いいワインが出来るんだな。」なんて思いながら、昨日を元
を取る(?)かのようにグビッ、グビッ。そりゃ、ブログの更新も遅れますわなー。
チャンチャン。
5月12日(月)・・・「明日に向かって走れ!」
寒くてファンヒーターをしまえません。それでも、仕事が終わって家に帰ってか
ら一時間ほど燃えるようなトレーニングをしたので、体はポーポーと火照って
います。
このブログを書いてても、左手が空けば鉄アレイを持って筋トレ筋トレ。マラソ
ンって最初の1〜2ヶ月くらいは苦しいだけですが、それを乗り越えると「趣味
はマラソンです〜♪」と言えるくらいに、毎日走らずにはいられない程走るの
が楽しくなってくるんですよ。
久しぶりにトレーニングをしている私は、今の所もがき苦しんでいるだけです
けどね。えー、えー。でも、昨日は酔った勢いで大それた宣言をしてしまった
ので、ベストを尽くさなければいけません。なるほど、自分の中で掲げた目標
を胸に包み隠さないで公表してしまえば、自分を追い込む事になって頑張る
しかないんですね。宣言してしまったのは、正解だと思いました。
それにね。何度も書いて来ましたが、マラソンをして汗を流した後の冷えた
純米酒の舌に染み渡る美味しさと言ったらあんたっ!! コクのある純米生原酒
なら悶絶ものですよ。その楽しみもあるから、マラソンは止められないんだなー。
と言う訳で、今日は松尾様にお祈りを捧げましょう。パンパン。
「三日や四日連続の呑み会なんて、どうって事無い程鍛えます。」何だそりゃ?
かしこみ、かしこみ〜。m(..)m

●羽陽男山・山廃純米吟醸生酒 錦本店特注のオリジナルです!
●蔵元:男山酒造 山形県山形市
●原料米:山形県産・美山錦 ●精米歩合:55%
●日本酒度:+4 ●酸度:1.6 ●アルコール分:16.5%
●お値段:720ml/1,350円 1.8L/2,650円
このラベルを書いてくれたTさんは学校の先生ですが、『合唱団Palinka』の指
揮者でもあるんです。チョークに筆にタクトにと、色んな所で腕を振るっている
んですねー。でっ、6月22日(日)に第16回定期演奏会を開催されるそうです。
色んな合唱コンクールで数々の入賞歴がある、実力派の合唱団みたいですよ。
それに入場料は何と無料!! これは価値有る演奏会じゃないですかっ。是非
是非、鑑賞されてみてはいかがでしょうか。
ラベルの字を書いていただいた御礼に、ちょいと宣伝させてもらいました。
(よいしょっ) 私はその日、残念ながら仙台には居ないと思います。
この純米酒を発売するまでの経緯については、こちらにウルサイ程書いてあ
ります。読み出すと買いたくなると思うので、止めといた方がいいかも知れま
せん(笑)。
この純米酒はタンク一本の小仕込みで四合瓶が300本、一升瓶が460本しか
ありません。なので、来年の酒が出来るまでの一年かけてゆっくり販売しよう
と思っていましたが、4月に発売してまだ一ヶ月も経っていないと言うのに四
合瓶はもう半分近く、一升瓶は1/4以上とすんげー勢いで売れています。
(注:裏貼りに全てナンバリングしてあるので、秘儀のハッタリは使えません。)
トレーニングの後に悶絶したいと思い、今日はこれにしました。商品化された
この酒を家でじっくりと呑むのは、実は今日が初めてなんです。喉が渇いて
ヒーヒー言ってるので、早速呑んでみましょう。グビビのビッ.....
何とも男山らしい、カチッと引き締まった味わいと切れの良さ。山廃仕込みと
は気付かない程の綺麗な仕上がり。手前味噌かも知れませんが、すんげー
美味しいです〜。そりゃ、売れますわ。
今日の酒の肴のカツオのタタキに良く合います。マグロの大トロとの相性の
良さと来た日にゃ、気絶しそうです。寒いので久々に鍋も復活しましたが、
豚肉のシャブシャブにも目茶目茶合います。
こりゃ、たまりません!! あんた、あまりにも美味しくて、四合瓶一本を30分で
空けてしまいましたよ。
いや〜、まいったまいった〜♪
なーんて、そんなのウッソぴょ〜ん。何も喰っていないし、酒も呑んでいない
んだもんねー。明日は、年に一度の健康診断の日なんですよ。それなりの
検査をする為には、20時以降は食事はおろか水も飲んじゃいけないんですよ。
これじゃー、かえって体に悪いっチューネン(泣泣泣)。
私の体には清酒酵母のサッカロミセス・サケという、心強いバイオパワーを宿
しているので、検査なんかしなくたってじぇーんじぇん平気なんですけどね。
これって、屁理屈? とにかく血圧だけは模範的と言っていい程、極めて正常
なんです。血圧だけはね。
と言う訳で、今日は“シャドー・テイスティング”でした。そして、かなり不本意
ですが渋々と今年八回目の“自酒規制”ですー。うーむ、酒を呑んでいないの
で、今日はコテンと眠れるかなー?
明日は“リバウンド”で、多めに呑んでしまうかも知れません。チャンチャン。
5月11日(日)・その2「スーパーサイヤ人のワイン」
「ウワーーーーーーーっ!!」 何だ、何だー!?
中一時代に社会科の森先生から、「戦争はウワーって突撃するから、英語で
もwar(ウワー)って言うんだ。」って習いますた(どんな先生なんだ)。30年以上
経った今でもその時の授業風景を鮮明に覚えているくらいですから、どうやら
私のオヤジ・ギャグは、森先生の被害者にしてその当時の後遺症だと思わ
れます(笑)。
つうか、本日の本題とは全く関連性がありませんが、ふと思い出したので書
いてみただけです。ハハハハ〜。今日は『母の日』なので、子供達に強制的
に感謝状を書かせて自分だけ点数稼ぎをしますた。私って、何てきたねー父
親なんでしょう。
「親を見て子は育つ。」そうなので、きっと子供達も私と同じように舌先三寸の
人生を送る事になるんでしょうね。因果応報、人畜無害、酒池肉林? ドテッ。
前のブログに書きましたが、さすがにマラソンに姑息な手段は一切通用しな
いので、今日はトレーニングを2回やりました。おかげで、すこぶる絶好調です。
只今の気分は、こんな感じです。
「ウォーーーーーーーっ!!」 よっ、よしなさいって....。
配偶者の希望を聞いて、夕飯は回転寿司でした。私が運転手なので、お茶
で寿司を流し込まなければいけませんでしたが、今日は感謝の日なのでしょ
うがないですね。
と言う訳で、今日は配偶者にお祈りを捧げましょう。パンパン。
何っ、「酒さえ呑まなきゃ、いい人なんだけどねー....」だとー!?
かっ、かしこみ、かしこみ〜。m(..)m

◆バロン・ド・マルティネ・ブリュット・ロゼ
◆フランス・プロヴァンス地方産辛口・ロゼスパークリングワイン
◆生産者名:マルティネ社
◆ブドウ品種:ピノ・ノワール100%
◆お値段:1,500円以下
色合いをご覧いただこうと思い、シャンパーニュ用の足の長いフルート型グラス
ではグラスとボトルを同じ画像に納めるのは私の腕では無理なので、敢えて
小ぶりなINAO国際規格のテイスティング・グラスにしました。
初めて呑むワインですが、どうなんでしょう。グビビのビッ....
イチゴの香りがこじんまりと立ち上り、泡のきめ細やかさも強さも程ほどです。
全体的に優しくスッキリとした味わいで、これからの暑い季節にピッタリだと思
います。本日の回転寿司にも、とても良く合った事でしょう。
回らない寿司なら更に良く合うかも知れませんが(?)、これは幅広く料理に合わ
せやすい万能タイプだと思います。普通に鶏のカラ揚げや宅配ピッツァにも合う
事でしょう。
値段も手頃で何かと重宝しそうなので、冷蔵庫に一本常備しておきたいワイン
です。色合いの綺麗な泡モノですから、うちのような貧弱な食卓も華やぎます
よ〜。※呑む前に回る寿司を食べてしまったので、沖縄の豆腐ようを食べるよ
うに、爪楊枝でカマンベール・チーズをチマチマと食べました。
今日はアグレッシブな一日を過ごして、孫悟空のスーパーサイヤ人並みに気
が高まりました。なので、このワインの一本なんて軽くスコンと空いちゃいまし
たよ。手持ち無沙汰になってどうしようかと思ったら、パソコンの裏に大昔の家
のフスマにありそうなデザインの酒のラベルが見えました。「ん、何で?」
4月30日に開けてその日のうちに全部呑み切ったと思っていましたが、どうやら
酔った私の勘違いだったようです。『信濃鶴・特別純米酒』が一合くらい残って
いました♪
焼きウルメとともに(いつもパソコンの周りで何匹か泳いでます)楽しませてもら
いました。開けてから10日以上経過していますが、全くそんな印象はなくて酸
がダレている事もなく香りは相変わらずフルーチーで、よっちゃんビックリ!
「中々いい造りしてんなー!」と思いながらも、益々酒の量が増えて一体何の為
にトレーニングをしているんだか良く分からないコソクナ・ワインスキーの休日
でした。チャンチャン。
つうか、いい加減寝ようと思います。コテン.....
5月11日(日)・その1「気分だけはロッキーです」
いつも酔っ払いブログばかりなので、たまには“爽やか(?)青春(?)スポーツ・
ブログ”を書いてみようと思います。これより下は、頭の中で『ロッキーのテー
マ』をボリューム全開にしてお読み下さい。
生憎の曇り空でしたが気分はロッキーです。1時間程かけて6〜7kmを走った
り歩いたりを繰り返してトレーニングしました。「何で?」って、あんた。毎年10
月10日に開催されている『松島ハーフマラソン大会』の5kmコースに一昨年
まで出場していましたが、今年再出場するつもりだからなんですよ。
制限時間は50分なので歩いてでも完走出来ますが、最低でも30分は切らな
いとお話しになりません。ちなみに優勝者のタイムは16分台ってんだから、
すげーっ! 悔しいけど私はほぼ不可能ですが、1kmを3分ちょっとで走れます?
カップ麺にお湯を入れて、食べ頃となった三分後には1km先に居るって事で
すよ。私から見たらほとんど“瞬間移動”に近い、同じ人間とは思えないスピ
ードです。
まあ、私のブログをご覧いただいてる方のほとんどが酒呑みだと思うので、
ほぼ絶望的に不可能かも知れませんけどね(笑)。
去年はギックリ腰の後遺症で出場を断念しましたが、今年こそ悲願の25分
を切りたいと思っているんです。大会には過去四回出場しましたが最高タイ
ムが27分台と、まだ自分の中では納得のいかないタイムなんですよ。
※5kmの短いコースなので、一分の差はとても大きいんです。
日曜ランナーにして、48歳の酒屋のクソオヤジ(やたらと自虐的)がこのタイム
を出せれば、「チミは、たいしたもんだ!」「んも〜、よっちゃんってば素敵〜♪」
と言わるはずです。(注:25分を切っても、給料が上がる訳ではありません。)
まさに...... 「酒呑みにも、五分の魂。」 (何だそりゃ?)
その前にトレーニング不足で溜まりに溜まった無駄な贅肉を10月までに何とか
5kgは落としたいもんです。って、仕事も私生活も数字を目標にするあたりが、
サラリーマンらしいところだーねー。
高校時代の三年間はラグビーをやっていて、ポジョションは走りに走るバック
スのセンターだったので、走る事にかけては人並み以上に早い自信があった
んですけどね....。
あの当時なら25分なんて楽勝で切れたはずで、その気持ちが今でも残って
いるもんだから25分切れない自分を不本意と思うんですね。あの頃から30年
も過ぎて、体力は確実に落ちているはずなのに....
とにかく今日は、夕飯を喰った後も筋トレとウォーキングをしました。気分はロ
ッキーどころか、スーパーサイヤ人並みの気を発しているコソクナ・ワインスキ
ーです。更に自分を鼓舞する為にも、敢えてこの場で宣言しておきましょう。
「今年は25分を切ります!!」 あーあ、とうとう言っちゃったよ。
「老いてなお盛んですね。」
「いや〜、それ程でも〜♪」
って、違うだろっ!!
まあ、酒呑みオヤジを代表してせいぜい頑張ったろじゃありませんかっ!!
ここで『ロッキーのテーマ』を止めて下さい。
このままいつもの酒ネタを続けるつもりでしたが、あまりにも長くなってしまった
ので、一旦これで区切ります。只今の私は何を呑んでいるんでしょうねー。続
けて書きますので、しばしお時間を下さい。チャンチャン。
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地酒とワイン 仙台の錦本店 営業時間 平日10:00-20:00 日・祝定休
〒980-0012宮城県仙台市青葉区錦町1-2-18 定禅寺HILL-1F tel 022-224-1411 fax 022-264-5262
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当サイト管理者 川嶋 吉幸 (社)日本ソムリエ協会認定ワインアドバイザー
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