宮城県内にお住まいの方々、そして仙台に出張の際は、
地酒とワインを多数取り揃えている錦本店にお越し下さいませ。
川嶋の「のみすぎ日記」 2008/6/1〜6/10 『のみすぎ日記』の由来
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Jizake e Vino 円 6月10日(火) リニューアル・オープン!!
6月10日(火)・・・「完全復活・鼻血ブー!!」
「ひや〜、超気持ちい〜い〜♪」
六日ぶりに頭の絆創膏が取れて、やっと普通の姿に戻れました。メタボな体
系はそのまんまですけどね。ドテッ。それにしても、あんたっ! 今まで意識した
事はありませんでしたが、両手で頭全体をガシガシとシャンプー出来るって、
ほんと気持ちいいもんですねー。
指に引っかかっていたイボ兄弟ともおさらばしたので、えれー清々しいです。
これで完全復活、体中に力がみなぎってきました。それ行けよっちゃん!!
明日から元気モリモリ、鼻血ブーだっチューネン!!
仕事を終えて自転車コギコギの帰路も涼しく快適な気温で、普段以上に呑む
気も高揚、もう誰にも止められません。「ウオーーーーーーーーーーーッ!!」
(注)これは心の中の雄叫びであって、決して路上で奇声を上げた訳ではあり
ません。
傷口もふさがったようなので、明日からトレーニングを再開しようと思います。
それでは粛々と心を落ち着けて、今日もバッカス様にお祈りを捧げましょう。
パンパン。
「何っ!? もっと酒の量が増えるってか?」 目指せ1億総体育会系化!!
かしこみ、かしこみ〜。m(..)m
「カキコミ、カキコミ〜♪」も、常時承っております。

オート・コート・ド・ニュイ・ブラン2005
●フランス・ブルゴーニュ地方コート・ド・ニュイ地区産辛口白ワイン
●生産者名:ドメーヌ・ドミニク・ギヨン(アントナン・ギヨン)
●ブドウ品種:シャルドネ ●お値段:3,000円以下
昨日はアントナン・ギヨンの赤ワインを呑みましたが、今日はその息子の白ワ
インです。どちらも同じ醸造所で作られていますが、相続の関係で別な名前に
なっているんだとか。ブルゴーニュは何かとややこしいですね。
これも初めて呑む白ワインですが、どうなんでしょう。それではテイスティング
してみましょう。グビビのビッ.....
グレープフルーツの皮を想わせる柑橘系の香りに、それよりも強く感じるハー
ブ系の香り。その奥からソフトで控え目な樽の香りは、しっとりとした土のよう
でもあります。そして香りにも、ミネラルを感じさせられます。
口に含むと、旨みと豊かなミネラルが押し寄せます。決して派手なタイプでは
なく、呑み進む程に地道にコツコツと印象付けるタイプのようです。当たり前の
話しかも知れませんが、「料理とともに共存するワイン」。そんなイメージのワ
インです。
ブルゴーニュには(も)行った事がありませんが、以前ブルゴーニュのスーパー
スター、ドメーヌ・デュジャックの次男坊でデカ男、アレックス・セイス(ここ、ここ)
がプロデュースした(らしい?)ブルゴーニュ地方の素朴な料理をふと思い出しま
した。きっとそんな料理にしみじみと合いそうなワインです。舌の中にジンワリ
とジンワリと旨みがしみ込みます。何故か“古典派”というフレーズが頭に浮か
びました。
侘び寂びの世界のようなワインです。茶道のように静かに口に入れるべきで
しょうが、そんな風流な心得の無い私はペロンと一本。あー、やだやだ。
これからが益々楽しみなワインでした。
話しは戻りますが、“体のメンテナンス”を出来ないってのは、とても気持ち悪
いもんですね。人生の中で滅多に経験する事はないでしょうが、何日も歯を磨
けないとかー、同じパンツを何日もはき続けるとかー、伸びたツメを切れないと
かー、今回の私みたいに六日もまともに頭を洗えないなんて状況は想像以上
に気持ち悪いもんですよー。
そして今日。普段何気なく頭を洗っていた事が、とても新鮮でそれはそれは嬉
しく思えたんです。感動的ですらありました。普通の事を普通にやれる事に、
感謝の念を覚えたコソクナ・ワインスキーでした。
と言う訳で、毎日テイスティング出来る事に改めて感謝しましょう。パンパン。
などど書いてるうちにそろそろいい時間となりましたので、とっとと寝ようと思い
ます。おやすみなさい。
コテン....
6月9日(月)・・・「本日抜糸しました♪」
ども♪ 今日も頭に大きな絆創膏を貼られたまま、痛々しいお姿で仕事をして
いたコソクナ・ワインスキーです。先日“大手術”を受けたとご報告しましたが、
やっと今日抜糸してもらいました。「バシッ」って。
お医者さんに行くまでは、恐怖心で一杯だったんですけどね。
「意外に痛みも無く、いとも簡単に抜けてホットしました。」 糸だけに...
いいですかー、ここは笑うところですよー。「ハハハのハー」って。
まだ大きな絆創膏を頭に貼られていますが、明日から開放されるようです。
やれやれ。実は手術を受けた日からお医者さんに、「バイ菌が入ると大変だ
から、絶対に頭は洗うな。」って命令されていました。
それで、塗らしたタオルで頭を拭いてはいたんですけどね。でもさすがに気持
ち悪さに耐えられなくなって、今日は“部分シャンプー”しました。左手で傷口
をふさいで、右手だけで頭の中央から右にかけて片手でシャカシャカ洗いまし
たよ。
そういう自分の姿を客観的に想像するとすんげー情けなくもありましたが、それ
よりも「もしかして、俺って器用なのか?」と自画自賛したコソクナ・ワインスキー
です。これは『人生前向き』を座右の銘として、常に自分に言い聞かせて来た
賜物なんでしょうか????
どうもブログを書けなかったのも、こんな単純な原因だったのかも知れません。
つうか普通、こんな状態で書けない(掻いてましたが)っチューネン。テンション
下がるっチューネン!! つうかの二乗で、普通呑みに行かないっチューネン!!
まあ、あと10時間以内の辛抱です。明日の昼過ぎには、生活苦を抱え込み普段の私に戻っている事でしょう。
ながらも、そんな姿は微塵も見せない
それでは今日も、バッカス様にお祈りを捧げましょう。パンパン。
「とっ、とにかく頭かいーの......。」
かしこみ、かしこみ〜。m(..)m

ボーヌ・クロ・ド・ラ・ショーム・ゴーフリオ2002(モノポール)
●フランス・ブルゴーニュ地方コート・ド・ボーヌ地区産赤ワイン
●生産者名:ドメーヌ・アントナン・ギヨン
●ブドウ品種:ピノ・ノワール ●お値段:5,000円以下
「犬も歩けば、“棒ぬ”当たる。」 私め、東北人ですから訛ってます。はい。
と言われてるくらいに、ボーヌはブルゴーニュワインの流通の中心地として栄
えている街らしいです。なるほど、「ボーヌ丸儲け」って事ですね。いやー、日
本語とフランス語って意外に密接な関係にあるんですねー! 私のブログって
すんげー勉強になりますね〜。
多分じぇんじぇん関係ねーと思いますが、私め東北人ですからその辺の違いはよく分かり
ましぇん、はい。基本的に書いてる事には、一切責任を持てないタイプです。
今まで呑んだ事がない作り手ですが、優良年にして値段がちょいと安かった
ので試しに仕入れてみました。それでは早速テイスティングしてみましょう。
グビビのビッ.....
まだ赤紫色が強い、健康優良児チックな色合いです。湿った土、スパイス、
ベリー系、そしてなめし皮的なニュアンスの香りがストレートに伝わってきます。
抜栓直後は平坦な感じですが、1時間以上経過した頃から色々な表情を見せ
はじめました。でもね....
タンニンも酸も程よくあって複雑味も感じられるんですけど、どうも平坦。
閉じてるのかも知れませんが、とにかく初めての作り手なのでよく分かりませ
ん。このワインの真価を存分に楽しむには時期尚早なのかも知れないので、
せめてあと三ヶ月は寝かせてみないと何ともコメント出来ませんね。
ほんとにもう、ブルゴーニュのワインは商売的に言って最もキャッシュ・フロー
泣かせなワインですよ。それが分かってても止められない魅力があるんですけ
どね。
でも今日は良しとしましょう。何たって明日は、フランケンシュタイン状態から
(大袈裟だっチューネン!)普通の人間に戻れるんです。心置きなく頭を洗えるん
です。酒だって堂々と呑めます(毎日呑んでますた)。
右腕を下にして寝なきゃいけないのも、今日が最後です。今まで大変ご心配を
おかけしましたが(誰も心配してねーか?)、やっと心安らかに眠れます。
んじゃ、おやすみなさい。
コテン....
6月9日(月)・・・「プチ・リニューアルのご報告」


深海カキと生ハム〜♪

カツオのカルパッチョ〜♪
いやー、毎日更新を心がけていましたが、土日の二日間はブログをサボって
しまいました。いや、正確に言いますと昨日の日曜日は朝早めに起きて更新
しようと思ったら、楽天の長時間のメンテナンスで出来なかったんです。
あとは夕方まで出かけてしまったので、「たまにはいいか。」と思って、ついで
に夕べもサボったって訳です。それでは本題に入りましょう。当店姉妹店の
『Jizake e Vino 円(ジザケ エ ヴィーノ エン)』がプチ・リニューアルの為一
週間程休業してますが、いよいよ6月10日(火)にオープンします。
でっ、7日(土)はレセプションにお呼ばれされて、美味しいマキコレ・ワインと三
宅シェフの繊細で美味しい料理の数々をご馳走になってきました。
皆様のおかげで6周年を迎える事が出来た訳ですが、今回のプチ・リニューア
ルは『カウンター席』です。一番の上の画像がそうですが、今までは炭火焼き
コーナーになっていて、全面ガラスで覆われていたんです。
なので、一人でカウンター席に座られたお客さんには、寂しい思いをさせてし
まったかも知れません。その反省を元にガラスを全て取り外してバーカウンタ
ーにし、吉津(きつ)店長が皆様をお迎え出来るようにしたんです。
これからの『円』は、お一人でもワクワクして行けると思いますよ〜。100年物
の栗の木の一枚板で、重厚感あふれるカウンターはとても落ち着きます。この
13席のカウンターが、一番人気になる事でしょう。
外観のリニューアルはここだけですが、内容的には大変身します。
日曜祝日は営業します。
ご予約の電話022-711-7337へ、ささ、どうぞどうぞ。
定休日も変更になります。「日曜祝日に行きたい。」と言う多くのお客様のリク
エストにお応えして、定休日を毎週月曜日にして日曜祝日は営業する事にな
りました。今まで行けなかった皆さん、是非是非お越し下さいませ。
ドリンクメニューやランチメニューも一新されます。今までは『東北の地酒とイタ
リアワイン』をテーマにして来ましたが、これからはどちらも国や地域にとらわれ
ず、その時その時にお勧めの純米酒とワインを提供させていただきます。もちろ
ん純米酒に合う料理も、色々とありますよー。
これで私も、今まで以上に酒のセレクトのしがいがあるってなもんです。
ランチも変身するんですよー。今までは700円〜800円の定食でしたが、10日
からは1,300円と2,100円のコースになります。ゆったりと落ち着いた空間で、
ゆっくりと食事と会話を楽しんでいただけるようになりますよ。
今後も進化して行く『円』を、何卒宜しくお願いします。m(..)m
Jizake e Vino 円(ジザケ エ ヴィーノ エン)
http://www.entatsu.co.jp/en/
仙台市青葉区本町1-10-21(第一インパーク1F)
tel:022-711-7337
●席数/60席(うちカウンター13席)
●夜の部/17:30〜23:00(土日祝〜22:00)
●ランチ/11:30〜14:00
●休日/月曜日、年末年始
でっ、呑みで出ると一軒で素直に帰れる私じゃないんですねー.... 次はクニ
ワケ町の居酒屋さん『酔亭よっちゃん』に行きました。私の名前と同じですね。
(^^)

鮮度抜群のツブ貝の刺身と、冬樹・純米吟醸生原酒〜♪
繁盛店なので、あまり教えたくないんですよ。とは言っても新鮮な魚介類を
食べさせてくれ、東北を中心とした地酒が豊富な有名店なので、仙台の日
本酒好きなら知らない人の方が少ないかも知れません。栃木の『仙禽』をい
たく気に入っていただき、東北地方の酒じゃないけど例外的にメニューに入
れてもらってます♪
店は移転したばかりですが、レトロな雰囲気がとてもいいです。隠れ家的な
場所にあるので、『知る人ぞ知る』名店ですね。

でっ、呑みに出て二軒で終わったためしがない私です.....(^^:
一緒に呑みに行った人に誘われるがままに、『酒の穴 鳥心』に戻って、錦本
店オリジナル羽陽男山・山廃純米吟醸生酒〜♪ そろそろ“生ヒネ”が心配な
時期ですが、これはまだまだ生のまま行けます! 「ほんと、ウメーっ。」
全く持って仙台は日本酒もワインも、そして料理が美味しい店が多過ぎて困り
ます〜♪ 以上、円のプチ・リニューアルを中心に7日のご報告でした。
今晩から、またワイン・ブログに戻ります。チャンチャン。
6月6日(金)・・・「いやー、浮気がバレて.. 」
「ボンソワ〜ル♪」 はーい皆さん、こんばんみー(古いか?)
全国津々浦々の愛すべきマダムにマドモワゼルにムッシュにジーチャンにバ
ーチャン。毎日シルブプレをシタビラメー? コマンタレブーなゴマダレぐぅ。
ボナ
ペティな鍋でティー? (完全にいっちゃってます.... どーも、すいませーん。)
今日も頭に大きな絆創膏を貼られた痛々しいお姿で、元気に仕事をしていた
コソクナ・ワインスキーです。色んなお客さんに「どうしたの?」って聞かれたの
で、「いやー、酔っ払って転んじゃってー。」とか「配偶者に浮気がバレて、軽く
切られますた。」って答えたらあんた.....
「へー、そうなんだー......」 って、おいっ!
真に受けるなっチューネン!! 突っ込んでくれっチューネン!! 仙台市民は、真面
目で善良な方ばかりです。何の疑いも無く、私はそんな人間に見えるって事
ですね。でも、酒さえ買ってくれれば、何と思われようと別にいいんですよ。
えー、えー。
この状態は一週間くらい続くのかも知れません。まあ、そんな話しは置いとい
て、何度か宣言しましたが今月はワインモード全開バリバリで行きます。
昨日の大手術(オーバーだっチューネン!)もあって、またまたトレーニング不足
になって来ました。ちょっと休むとすぐに体重が増加する私です..... とにかく
今日も懲りずに、バッカス様にお祈りを捧げましょう。パンパン。
「テクマクマヤコン。ブタさんにな〜れ♪」 秘密のアッコちゃんかっ!
かしこみ、かしこみ〜。m(..)m

ブルゴーニュ・アリゴテ'05
◆フランス・ブルゴーニュ地方コート・ド・ニュイ地区産辛口白ワイン
◆生産者名:J・コンフュロン・コトティド
◆ブドウ品種:アリゴテ100% ◆お値段:3,000円以下
コンフュロン・コトティドと言えばヴォーヌ・ロマネの作り手としてそれはそれは
有名なので、ブルゴーニュワイン好きの方なら知らない人はいないでしょう。
でっ、赤ワインじゃなくて敢えて白ワインをチョイスするところが、コソクナ・ワイ
ンスキーらしいところであります。
これも新着のワインですが、私の大好きなアリゴテちゃんにしてこの季節にピ
ッタリのワインだと思うのでとても楽しみです。それでは早速テイスティングし
てみましょう。グビビのビッ....
ふむふむ、なるほど。
コート・ド・ニュイのアリゴテってそんなに呑んだ経験はありませんが、コート・
ド・ボーヌのものと比較すると清々しい香りと言うよりも、しっとりと落ち着いた
土のニュアンスを感じます。
色合いはやや濃い目で、レモングラスを想わせるハーブ系の香り。舌にしみ
込むかのような旨みと豊かなミネラルで、アリゴテらしい溌剌とした酸が食欲
をそそります。
「これは、ありごて〜ワインです♪」
だなんて、何度もバカな事は言うつもりは全くございません(書いてんだろっ!)。
グレートヴィンテージと言われる2005年だけに、これからの熟成が楽しみな
ワインです。
今朝は雨が降ってて寒いくらいだったので、配偶者が「おまいさん、今晩は鍋
にする?」と聞くので「いいね、いいね〜♪」なんて言って出勤しましたが、午前
中にはカラリと晴れて気温もグングンと上昇。
午後になってから慌てて「ちっ、違うのにして。」って電話しました。画像の料理
はルーのゆるいカレーです(ウソです)。骨付きの鶏手羽元をポトフ風に煮込んだ
料理ですが、文句無しに合いますねー。
美味しくてお代わりして、ワインもスッポンと一本。一応まだ患者の状態なんで
すけどね。昨日のブログに書きましたが、今日も午前中にお医者さんに行って
傷口を消毒してもらって、またまたバンと絆創膏のようなものを頭に貼られて
仕事をしてました。
でっ、痛み止めの薬がやたらと効いて、日中は眠くて眠くてどうにもなりません
でした。そしたら「あっ! 明日はワインの呑み会だったよ〜♪」って事を思い出
したら妙に元気が出てきた私です。やっぱり『酒は百薬の長』なのねん♪
頭に絆創膏を貼った状態で呑みに行くのもどうかと思いますけどね。きっとまた
その店でも聞かれるんでしょうね。今日に引き続き「いやー、浮気がバレてー...」
って言ってみよっと。
それでは今日も、右腕を下にして寝ます。おやすみなさい。コテン....
6月5日(木)・・・「さらば、イボ兄弟」
「冷やし中華はわが肉、ワインはわが血なり。」
チミは神様か? つうか、冷やし中華じゃくなくてパンでしょ.....?
一年くらい前に、左耳の5センチ程上に小さいイボが出現しました。そのうち
自然消滅するだろうと思って放っておいたんですが、日々順調に成長を続け
今じゃ直径1センチ以上になってしまったんです。
それでもわたしゃどうも病院、特に注射が大の苦手なので髪の毛で何とか
隠して我慢してたんですけどね。でも、このまま行くと.....
「耳の上に、耳が生えて来たーっ。」
って事になりそうなので、意を決してお医者さんに行って来ましたよ。先生に
診てもらったら、瞬時にそこのベッドに横になってと言われて、看護婦さんが
手際良くオペの準備を始めるではあーりませんかっ!
「ふむふむ、これは“呑み過ぎイボ”だな。薬を塗っておけば無くなるよ。」と言
われるのを期待してたんですけどね。どうやらウイルスが付いてイボが出来る
事があるそうで、心配は全くないと言われて一安心したのも束の間。
「切って縫うしかないね。ウッシッシッ♪」 いやーん.....
イボを撤去する大手術は、すぐに執り行われました。麻酔を打たれ、イボを
切り取り切り口を縫合するまでに10分とかかりませんでしたけどね。私には
とても長い時間に感じましたよ。
麻酔のおかげで痛みは全くありませんでしたが、今じゃ体の一部になった
イボ兄弟が切られている間は、そのうち強烈な痛みが来るんじゃないかと
ドキドキもんでした。
さらば、イボ兄弟!
あっと言う間に手術が終わったあと、先生に「今日は酒を呑んでもいいでしょ
うか?」なーんて聞く訳がありません。きっと「駄目駄目!」って言われるに決ま
ってるんです。
体にメスを入れられたのは生まれて初めてですが、そんな事で休むようでは
錦本店の店長は務まりません(泣)。5センチ四方のガーゼのようなものを貼ら
れて、痛々しいお姿で仕事をしてました。
麻酔が切れたらヒリヒリと痛いっチューネン。笑うと傷口が広がって、泣き笑い
だっチューネン。痛み止めの薬が効いて、眠くてどうしようもないっチューネン。
手術を受けたので、わが血を補充したいと思います。今日もバッカス様にお
祈りを捧げます。パンパン。
「体に異物を発見したら、すぐにお医者さんに行きましょう。」
かしこみ、かしこみ〜。m(..)m

ディー・エー・ピノ・ノワール・レゼルブ'06
◆フランス・ラングドック地方リムー地区産赤ワイン ヴァン・ド・ペイ・ドック
◆生産者名:ドメーヌ・アストラック
◆ブドウ品種:ピノ・ノワール100% ◆お値段:2,000円以下
ピレネー山脈の麓に広がるブドウ畑で栽培されています。新着の“わが血”
ですが、どうなんでしょう。それではテイスティングしてみます。グビビのビッ。
ピノ・ノワールと聞くとどうしてもブルゴーニュと比較してしまいますが、とても
濃い色合いです。香りはベリー系の赤い果実に、ほんのりとスパイスと樽の
ニュアンスが調和しています。
凝縮されたブドウの旨みで、しなやかなタンニン。酸と果実味そしてミネラル
など全体的なバランスがとても良いです。濃い目の味わいながら、エレガント
さを感じられるところにピノ・ノワールらしさを見出せます。
千円札二枚出して700円くらいお釣りが出る(回りくどいっ!)とは思えない程に
良く出来たワインです。ラベルのデザインと言い、重量感のあるボトルと言い、
高級感もあります。
もうすぐ『父の日』ですが、「はい、お父さん。このワイン5,000円もしたのよ。」
と言って、過剰な感謝の念をいだかせる事も可能でしょう。(父を騙すなっ!)
お手軽な値段にして、美味しいワインです。いつものようにグビグビと一本呑み
たいところですが、麻酔か痛み止めの薬が効いているようで眠くて眠くて起き
ていられなくなってしまいました。
つうか、「こんな日に普通呑むか?」と言う疑問を残しつつ、ボトルの半分で力
尽きてドテッ。いつもなら体の左を下にして横になりますが、左耳の上には
傷があるので、今日は体の右を下にして寝続けなければいけません。
「どうも落ち着かないなー....」とは思いつつ、5秒以内にコテン....
6月4日(水)・・・「子供に惨敗しました...」
「ヴォナセ〜ラ♪」 こんばんは〜
昼は冷やし中華喰ったーノ、エーギョーに出たーノ、今日も呑んでるーノ♪
ども♪ 品行方正にして規則正しい毎日を過ごしているコソクナ・ワインスキー
は、今宵も人畜無害に壊れています。指摘される程やってるつもりはありませ
んが、今日は人のブログのパロディはやめて、“正調よっちゃん節”で行きます。
ところで得意の(?)マウス画は、出来栄えの良さでは長男アンに完璧に超され
てしまったので、もう描けないかも知れません。子供だからとなめてましたが、
小学校三年生に簡単に追い越されるとは夢にも思っていませんですた....
悔しいのでリンクは張ってませんが、『人気ブログランキング・小学生部門』
に登録してから四日目でなんと七位まで急上昇しやがりました。
おかけで子供達のモチベーションも急上昇で、わたしゃパソコンが使えなくて
まいった、まいった。これは長男アンのマウス画を小さくしたものですが、私の
絵の方がはるかに小学生チックだっチューネン。ちっ...。
「これって、すごくね?」

昨日も書きましたが、今月は新着のワインが目白押しなのでほとんど毎日が
ワインのブログになると思います。好きだから別にそれでも全く問題ないんだ
けど、純米酒ブログをご期待いただいてる皆さんには、どーもすいませーん。
と言う訳で、今日もバッカス様にお祈りを捧げましょう。パンパン。
「次はオヤジギャグの特訓です。」 いったい何の為に?
かしこみ、かしこみ〜。m(..)m

ランゲ・ロッソ'00
◆北イタリア・ピエモンテ州産赤ワイン ◆生産者名:ロアーニャ
◆ブドウ品種:ネッビオーロ100% ◆お値段:4,000円以下
今日入荷したばかりだけど、どうしても早く呑んでみたくて気になってしょうが
ないので開けてしまいましたが、案の定スペイン産じゃないのにスッペー酸。
しばらく休ませてやる事によって、多分これは落ち着く事でしょう。
って事は、落ち着いた頃にもう一度呑まなきゃいけないって事か.....
(こらーっ。だから今日開けて大丈夫かって聞いたのに「まあ、大丈夫っしょ。」
ってなんだー! あっ、すいません。これは私とインポーターさんとの会話です。)
熟成によってエッジはかすかにオレンジ色を帯びていますが、まだまだ赤の
色彩の方が強く、透明感と照りのあるとても健全な色合いです。
八角(スターアニス)や丁子(クローブ)を想わせるネッビオーロ種特有のスパイ
シーな香り。しなやな口当たりは『ブティック・ワイナリー』と称される小さいな
がらも、バリック(小樽)による流行の熟成などでブドウの旨みをこれでもかと
言うくらいにコッテリと凝縮させたかのような濃厚なワインとは一線を画した、
クラシカルなスタイル。
これは多分、昔ながらの大樽熟成ではないでしょうか?
(違ってたらごめんなさい。)
バランスを崩している感じは否めないものの、徐々にスッペー酸は柔らかく解
きほぐれ、果実味も顔を見せはじめました。イメージ的には『野生的なブルゴ
ーニュ』といった感じで、とても好感が持てます。
随分と昔に呑んだ、古典的なバローロやバルバレスコの血筋を感じます。
画像の喰いもんは、カツオの刺身に新タマネギのスライスや万能ネギなどを
乗っけ盛りにしたものですが、この赤ワインに目茶目茶合います。(注)新鮮
なカツオじゃないと、こうはいかないと思います。これ、仙台市民の特権ね。
隠し味に黒酢を使ってますが、このワインの暴れたスッペー酸を柔らかく包み
込んでくれました。いと美味し。カツオとの相性に救われて、心地良く一本♪
これから2〜3ケ月先がとても楽しみなワインです。
残りわずかなところを錦本店で根こそぎいただいたので、インポーターさんに
も在庫はもう無いもんねー。今はお勧め出来る段階ではありませんが、きっと
いいワインに違いありません。なので、落ち着いた頃にドバーっと大放出しま
しょう。とは言っても、あと19本しかありませんけどね。ウヒヒのヒ。
それでは錦本店の栄えある未来の為に、そろそろ寝るとします。ん?
コテン....
6月3日(火)・・・「ジジちゃんの思い出」
「難題を投げかけられました。」 あー、めんどくせー......
某広告代理店の方が見えて、『地元では超有名な某水産加工会社の商品を
新聞の広告に掲載するんだけど、需要期のお中元に先駆けてその商品は白
ワインにも合うんだと言う事をアピールして顧客層の新規開拓を行いたい。
ついてはそのワインの選定と、どういう点が合うのかのコメントが欲しい。』
と言う旨の依頼をいただきました。
しまった。折角のいいバイトになるのに、コメント料の交渉をしていなかった...。
クライアントの問題があるので商品名は明かせませんが、その水産加工品の
商品を持って来てくれました。実際に食べてみて、どんな白ワインが合うのか
考えろと言う事なんですけどね...。ちなみに、その商品は今まで一度も食べた
事がありませんが、魚の一切れで1,000円前後もするような高級品です。
そこで、何故か全然関係のない話が脳裏をよぎりました。
まだ20代の頃、元気だったジジちゃん(母の義兄)が操縦する小舟に乗せられ
て、よく海釣りに連れて行ってもらっていました。子供の頃からよく一人で泊ま
りに行ってましたが、多感な頃の21歳で親父を亡くした私にとっては、何となく
親父代わりのような存在でした。
母の実家になる訳ですが、その家は海のすぐ近くでジジちゃんも浜っ子で短気
な人でした。既に故人になってしまいましたが、それが反面教師になったのか
私は声は小さく控え目で沈着冷静、そして頭脳明晰にして内気な性格になっ
てしまいました(ウソです)。
それでもジジちゃんは料理の味や素材には真摯で繊細な人で、今思えば学
ぶべき事が多い人でした。「あー、もっと色々と聞いときゃ良かったなー...」
とは思っても後の祭りです。
と、ここまで書いて「ん? 誰かも似たような事を書いてな。」と思いましたが、
かまわず話しを進めましょう。ジジちゃんとは何度か酒を酌み交わした事が
ありますが、20年以上も前の妙に印象に残っている会話を突然思い出した
んです。
ジジちゃん:「おい、よしゆき(私の実名)。」
私:「ん、何?」
ジジちゃん:「魚はなー、生で喰うのが一番美味いんだ。それでも刺身が飽き
たら、焼いて喰え。それにも飽きたら捨ててしまえ。でもな、ただ捨てるのは
勿体無いからその前に煮て喰ってみろ。」
って。
どうもその時からなのかも知れませんが、「魚は生で喰うもの。」と私の頭の
中に決定付けられてしまったようで、魚介類と言えば刺身かお湯で茹でただ
けの鍋物のようなシンプルな料理意外には興味を示さないようになっていま
した。
味醂干しとか酒粕や調味料などに漬け込んで甘みのある水産加工品など、
とにかく人の手の加えられたものは、そんな私にとってはある意味“魚”じゃ
なくなってしまったようです。
塩味だけの干物や天ぷらでさえも、進んで手を出す事はありません。その割
にはスーパーの珍味コーナーで売ってる、袋入りの焼きウルメにハマってしま
ったのは不思議でなりませんけどね。それがまたあんた、妙に純米酒に合う
んですよ。
そんな事情を某広告代理店の方が知っている訳がなく、水産加工品と白ワイ
ンとの相性を語れと来たもんだから正直困りました。それでも、「これなら合う
かな?」と思って選んだのが今日の白ワインです。
それではバッカス様にお祈りを捧げましょう。パンパン。
「出来ないと言わないのが、プロっちゅうもんです。」 それはどうなんでしょ?
かしこみ、かしこみ〜。m(..)m

アルガブランカ・クラレーザ'06
◆山梨県勝沼町産辛口白ワイン ◆生産者名:勝沼醸造
◆ブドウ品種:地元産甲州種100% ◆お値段:1,680円
※このワインはJALの国際線にも採用されています。
と言う訳で今日はいつものテイスティング中心のスタイルとは正反対で、特定
の料理に合うワインの検証です。まずは一切れ1,000円前後もするような超高
級水産加工物をパクッ.....
「やっぱり、刺身の方が好きですー.....。」
これ以上の具体的な事はクライアントの関係上書けませんが、コンビニで売って
る焼きウルメの方が、遥かに好みに合ってると思いました。(注)あくまでもこれは
私個人の嗜好と思い出の問題であって、普通の人は美味しいと感じるんだと思
います。何たって、売れに売れてる超高級品ですから。
予想通りこのワインとの相性はピッタリで、苦手な水産加工物が美味しく感じら
れていい勉強をさせてもらいました。いずれ私のコメントとともに、その水産加工
物が地元の新聞に掲載されているかも知れません。
このワインについては本音の話しですが、前に呑んだ時よりも熟成によって味わ
いに深みが出ていました。元々好きなワインですが、「こんなに美味かったっ
け?」と思う程に向上しています。
柑橘系と青リンゴのような香りが、しっとりと落ち着き一つにまとまっています。
そして甲州種のワインらしい、たっぷりな旨みと柔らかな酸。攻撃的な酸は魚の
生臭みを強調してしまう事がありますが、甲州種の酸と旨みは時には日本酒以
上に魚料理との相性を示す事があります。
当たり前と言われそうですが、料理とともに楽しむ事によって美味しさが倍増す
るワインです。このワインのおかけで、まともなコメントを書けそうな気がしてきま
した。この水産加工物にはクラレーザで決定です。
原稿を提出するにあたって色んな制約はありますが、シャルドネでもソーヴィニヨ
ン・ブランでもないと思いました。やっぱり今日の水産加工物に限らず、広く和食
に合う国産ワインがあるっていうのは嬉しいもんですね。
ダラダラと長く書いてしまいましたが、難問に対する自分の中での結論が出せた
ので枕を高くして寝るとします。んじゃ、おやすみなさい。
コテン....
6月2日(月)・・・「クマさんがトロンです」
「クマがカニ喰って、トロンです。」 何だ何だー?

クマ・オーガニック・トロンテス'07
◆アルゼンチン北西部・カファジァテ地区産辛口白ワイン
◆生産者名:ミッシェル・トリノ社
◆ブドウ品種:有機栽培によるトロンテス100%
◆お値段:1,500円以下
ワインの名前って、覚えにくいもんですね。日本語風にパロって覚えるのも、
一つの手かも知れません。さて月の初めは何かとやる事もあって、コッテリと
遅い帰宅となりました。テーブルを見ると、今日の酒の肴はアイナメの刺身に
冷奴でした。
「うわー、じゅっ、純米酒を呑みたい....」
冷えたヤツをコクって。そして、「ひー、たまんね〜♪」って.... もちろん料理と
の相性を楽しみたいに決まってます。えー、えー。でも、あたしゃそれよりもテ
イスティングを優先させなきゃいけないんです。
今月は今日のようなお手頃価格や、大好きなブルゴーニュがテイスティング
が追いつかないくらいに入荷して来るので、セッセと呑まなきゃいけないんで
す。なので、多分今月はワイン中心のブログになるかと思います。
でっ、このトロンテスってブドウ品種は、なんとなく温泉を連想させられる名前
だと思うのは私だけでしょうか? アルゼンチンのワインにはあまり馴染みが無
いもんですから、ここはちょぃとお勉強してみましょう。
【このワインのインポーターさんの説明より抜粋】
葡萄園は標高1,700mの場所にあり、一年のうち340日以上が晴天、一日の
寒暖差は最大で25℃、そして湿度が低いため葡萄が病気にかかりにくく、
『高品質なワイン“しか”造れない。」と言われるほど葡萄栽培には理想的な
土地。
クマとは現地の言葉で「クリーンでピュア」を意味します。アルゼンチンの有機
認証機関『アルゼンサート』認定の有機栽培葡萄を100%使用したオーガニック
ワインです。
ラベルには豊かに降り注ぐ太陽、アンデス山脈山脈から流れ出るピュアな雪
解け水、雑草を食べる羊など、カファジャテの葡萄畑の様子が描かれています。
だそうです。ジメジメとした梅雨の期間だけでも、カファジャテに行きたいような
気もしますが、刺身の無い世界で私は生きていけないかも知れません。
トロンテスのワインを呑むのって、もしかすると初めてかも知れません。んじゃ、
どんな味なのかテイスティングしてみましょう。グビビのビッ....
花を想わせるソフトな香りです。いわゆるフローラルってやつに、桃の香りも。
辛口タイプながら口当たりもソフトで、優しく心地良い酸。スムーズな喉越し
で、辛口の白ワインが苦手という方でも、すんなりと受け入れられそうです。
アイナメの刺身との相性はと言いますと、決して「合う〜♪」とは言えませんが、
特に合わないと言う訳でもありません。どちらかと言えば、火を通した魚料理
の方が宜しいようで。
で、帰りが遅かったので、呑んでるうちに目もトロン、トロンですよ。ブログを書
こうにも、眠くてどうしようもありません。「あー、クマった、クマった。」
と言う訳で、トロン....です。
6月1日(日)・・・「アニェス・セバスチャン・パケの'06」
「そんなもんが怖くて、酒が呑めっか!!」 明治時代生まれの人か?
巷ではメタボだとか健康診断の結果について囁かれているようですが、わた
しゃ一向に気にしません。酒を造っている人、そして売ってるいる人が酒で体
を悪くする訳が無いっチューネン(違うかな?)。
酒類業界に席を置く方は、すべからく痛飲するべきでしょう。それで通院する
ようになったら、自分の鍛え方が足りなかったと反省するしかありません(笑)。
あのね、日本酒には精米歩合とか日本酒度・酸度・アミノ酸度などのような
分析値がありますよね。でも、どんなに経験を積んだ大先生でも、その数値
を見ただけでは実際の香味は分からないはずですよね。
それと同じで、健康診断ではガンマgtpとか尿酸値とか何だか訳の分からな
い診断結果を叩きつけられますが、お医者さんだってその数値を診ただけで
は本人の健康状態は分からないんじゃないだろうかって思っているんです。
ちなみに私の診断結果は例年オール5ですが、一本釣りのカツオのようにピチ
ピチしています(笑)。お医者さんの方、すいません、すいません、すいません。
「チミ、この純米酒の日本酒度はちょっと高いねー。」なんて言われてひるむ
杜氏は多分いますまい。それと同じ事です。何をやったって長生きする人は、
長生きするんです。ささ、どうぞどうぞ、心配しないでバンバン呑んで下さい。
うーむ。これって、酒呑みの屁理屈か?
今日は子供達にせがまれて、小学生ブログを立ち上げました。たいした内容
を書ける訳が無いだろうとは思いましたが、私の楽天ブログとは違ったブログ
の使い勝手を試してみたい気持ちもあったので、興味津々の遊び半分でやっ
てみました。
ついでに『人気ブログランキング』に登録してしまうあたりが親心(?)。小さい
うちから競争心を持ち、そして挫折感を味わうのもいい経験になる事でしょう。
子供達のブログは、結構使っている人が多いような気がするFC2ブログにして
みましたが楽天との使い勝手の差はまだ良く分かりません。
多分、一長一短と言ったところかも知れませんね。私のブログを楽天に選んだ
のは、単純に地元に楽天イーグルスが有るからと言うだけの事です。
折角の休みなので早く寝りゃいいようなもんですが、子供達のブログのおかけ
で時間がどんどん過ぎてしまいました。既に午前零時を過ぎていますが、今日
はバッカス様に粛々とお祈りを捧げます。パンパン。
「お昼寝をし過ぎて、眠くならないんですよ。」 お前はアホかっ!
かしこみ、かしこみ〜。m(..)m

オクセイ・デュレス・ブラン'06
◆生産者名アニェス・エ・セバスチャン・パケ
◆フランス・ブルゴーニュ地方コート・ド・ボーヌ地区産辛口白ワイン
◆ブドウ品種:平均樹齢65年のシャルドネ
◆お値段:8,000円以下
アニェスちゃんのワインを呑んだのは、これの'05が初めてですが衝撃的に美
味しかったですよー。その日のブログはこちらです。残念ながら'05は完売して
しまいましたが、'06はどうなんでしょうね。んじゃ、テイスティングしてみましょう。
グビビのビッ.....
「アニェスちゃんも、石頭なのか?」 職人さんは石頭が多いようで。
ちょっと、まだ硬いようです。それでも香りにも味わいにも、ミネラルがグングン
と押し寄せて来ます。ハーブと柑橘系に豊かなミネラルを感じる香りが、時間
とともに少しずつ開いて来ます。
味わいにも、しっかりとした酸を包み込むミネラル。そして“出汁”の効いた旨
みがあります。呑み込んだ後の余韻にも、ミネラルがジンジンと長く続きます。
'05との大きな違いは、熟成期間だけかも知れません。私の舌の記憶力が悪
いだけかも知れませんけどね。
とにかく見事なまでのバランスで、抜栓して2時間以上経過したあたりから香り
も味わいも広がりを見せてくれました。豊かな酸とミネラルがあるので、是非セ
ラーで何年か寝かせてみていただきたいと思います。
「んも〜、アニェスちゃんたら人見知りするのねん♪」
素晴らしい白ワインですが、真価を発揮してもらうにはもう少し時間が欲しい
ところです。とか何とか言っちゃって、とっても美味しくてしみじみと一本楽し
ませてもらいました。とにかくミネラルの余韻が凄いです。
今日はバーチャン(私の実母)の誕生日で、ファミレスでの晩飯でした。なので
このワインはほとんど何も食べないで呑みましたが、たっぷりな旨みがあるの
で料理を必要としないくらいなんです。
もちろんこのワインに合いそうな料理とともに呑めれば、卒倒する程に美味しく
なる事でしょう。※只今地震がありましたが、その揺れが心地良く感じるくらい
に気持ち良い状態です。
さてと、明日から六月の営業開始です。アニェスちゃんから元気が出るミネラル
を沢山もらったので、いいスタートダッシュを切れそうです。と言う訳で、明日に
備えて寝るとします。コテン....
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